12/09/07 22:24:25.23 r1RTBBUCP
あぅ…!? (やっぱり、見られてたんだ…///)
(素直に白状した直樹さんをじっと見つめてしまう)
(やたら、男性トレーナーが絡んできたこともあったし、直樹さんにそう言われると、
本当に男の人達にそんな風に見られていたのかと思ってしまい、身体が熱くなってしまう)
あぅん…うぁ…んっ…んっ…うぐっ…んんん…じゅぶっ…じゅぼぼっ///
(勝手に腰を振られると、喉奥を突かれてしまい、呻きながらも直樹さんにされるがまましゃぶらされ…)
(彼より大きいだろとか言われると、その通りだけに、直樹さんの存在感を思い知らされてしまう)
んぁっ…はぁ…はぁ…///
(また無理矢理されている状態に酔いそうになるけど、それを振り切るようにペニスを吐き出し…)
うふふ…
最後にしたくないのは、おじさんなんでしょ?
必死に思い留まらせようと思っても無駄よ
さっさとイってしまいなさいよ!
(未練がましい直樹さんに思い知らせるように言いながら、手に持ったペニスを激しく扱く)
あはは…
我慢してるじゃない?
さっきから、身体もヒクヒクしてるわよ
もう、終わりよね?
(必死で射精に耐えている直樹さんを煽るように言いながら、事務的な手つきのまま激しく扱く)
なんで、おじさんの汚いものを飲まないといけないのよ?
頭おかしいんじゃない?
(それでも耐えようとする直樹さんの煽り言葉に苛立ったように言い返してしまう)
……はん!下手糞ですって?それで、さっきから気持ち悪い声上げてたのは誰よ?
(下手糞とか言われると、本当は見透かされているのではと動揺してしまうが、言葉では言い返す)
【もう少し続けます】
672:裕美子
12/09/07 22:37:10.85 r1RTBBUCP
……//// (そんな…喉に浴びせるって////)
(直樹さんの言葉に、強引に咥えさせられたまま口の中で出される自分の姿を想像してゾクッとしてしまう)
ふん…強情な人ね…
出さないつもりなら、それで良いわ
そんな大見得切っちゃって、いつまで耐えられるかしら?
んぁ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(動揺してるのを直樹さんに悟られないようにしながら、妖しく笑いかけると、手で扱くのを止めて、
口いっぱいに咥え込んだ肉棒の根元辺りから先端にかけて舌をねっとりと絡めるように這わせて、
淫らな音を立てながら思いっきり吸い付いつくようにしゃぶる)
んんっ…じゅぶっ…じゅぶっ…ちゅぷっ…////
あん…ぺろ…ぺろぺろ…///
(直樹さんに限界が近づくのを感じると、口から肉棒を出して、舌で亀頭を舐めたり、指で軽くペニス全体を撫でる程度の刺激で落ち着くまでやり過ごす)
あぅん…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…んんっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(ほどなくして、直樹さんの射精感が収まってくると、また奥まで咥え込んでしゃぶりまくり、
舌でカリや裏筋を愛撫しながら頭を激しく振って出し入れして唇で竿を扱く)
んぁ…れろれろ…んんっ…れろっ///
(また直樹さんの快感が高まってきたところで、肉棒を吐き出して、ヒクつく亀頭を宥めるように
舐めたり、袋を指で転がすように弄ったりして焦らし続ける)
ふふふ…イキたくないんでしょ?
なら、こういう風にずっとしてあげるわ
あらあら…さっきまでの生意気な態度はなんだったのかしら?
情けない顔しちゃって…
イキたいならイカせてくださいってお願いしたら?お・じ・さ・ん?
(すぐに果てさせて終わらせれば良いのに、直樹さんをいたぶるかのように焦らす)
【遅くなってごめんなさい】
673:直樹
12/09/07 23:14:42.89 bkiH91Po0
【うーん、ごめんなさいもう素直にこっちからお願いしたほうがいいですか?】
【このままだとどっちも意地を張り合ってて終わんないかな、と…】
674:裕美子
12/09/07 23:24:34.56 r1RTBBUCP
そうですね。
とりあえず、お願いしてもらわないと私の責めが終わらないのでw
お願いします///
675:直樹
12/09/07 23:25:44.23 bkiH91Po0
【分かりました、ではそんな感じで続き書きますのでもう暫くお待ち下さい】
676:直樹
12/09/07 23:35:07.43 bkiH91Po0
本当にそうか?実はそんなこと言って、俺のちんぽを舐めまわすのにハマってきてるんじゃないのか?
さっきからずっと顔が赤いままじゃないか…俺のチンポ汁舐めて興奮してるんだろ
(裕美子の濃厚なフェラチオに合わせるように、こちらからもまた自然と腰を降りだしてしまう)
(これでもばかりに太い肉棒のあらゆる箇所を舐め上げられ、唇で扱かれるとこちらの腰の動きも加速し始め)
んっ…ははっ、口元を涎と先走りの汁でベトベトにしておいて何言ってるんだ
本当に終わらせたいのなら、そんなこっそり休んだりしてないでずっとしゃぶり続けてみろよ
(口から吐き出されると、濡れた肉棒が冷めていくのが嫌だとばかりに裕美子の唇や頬にぬるぬるになったモノを擦りつけていく)
もう端なく大口開いてちんぽにむしゃぶりつくのも慣れただろ?
ほら…また裕美子の可愛い口でいっぱいしゃぶってくれよ
(舐め回される亀頭を舌の上で滑らせて、溢れる先走りの汁を塗り広げ)
(再び音を立ててしゃぶられると、嬉しそうに笑い肉棒をピクピクと反応させて)
周りの男にいやらしい目で見られてたからって今更どうってことないだろ
トレーナーとだって、ジムの中だってのに不必要にくっついてストレッチとか言いながら色んな所を触らせてたじゃないか
(裕美子がこちらをじっと見つめながら、押し黙ったのを見て好機とばかりに今までずっと見てきていたことを話しだす)
(勿論裕美子が他の男と親しげに触れ合って居るのを見て嫉妬しないわけはなかったが)
(もしそのトレーナーが自分だったらと考えて妄想したこともあって)
でもトレーナーに触られてる時よりも俺に痴漢されてる時の裕美子のほうがずっと気持ちよさそうだったけどな
んくっ…我慢、なんて…してないって言ってるだろ…
これは…あんまり裕美子が下手くそすぎて身体が冷えてきたからちょっと動かしてるだけだ
(バレバレの嘘をついてでもここで弱気なところを見せる訳にはいかないと、無理に胸を張って強く見せようとする)
この分じゃ、終わりが来るのはいつになることやら…
【続けます】
677:直樹
12/09/07 23:37:29.36 bkiH91Po0
はぁ、はぁ……っ…んっ…な、なんだもう諦めたのか…
(裕美子がわざと刺激を弱め、射精しないようにしていることに気付く余裕もなくなってきて)
(今のうちにと、呼吸を整えながらすでに肉棒の根本まで登りつめて来ている精液をなんとか沈めようとして)
んっ…くっ!は、はは…まだ、まだ…
こんなんじゃいつまででも耐えられる…んんっ…はぁ…
(本当に口いっぱいに咥え込まれると、悪態をつく余裕すらなくなってきて)
(もともと荒かった呼吸が、もっと激しくなって、裕美子のフェラにいつ絶頂を迎えてもおかしくない状態まで持っていかれる)
…!!んんっ…っ…はぁ、はっ…ぐ、ぅ…!!
そこは…んっ…はぁ…あぅ、なんでまた…!
(もうこのまま果てそうだと思った瞬間、まるで測ったかのように肉棒から口を離され)
(楽しげに引くつく肉棒をじんわりと甚振られ、冷めることも射精することも出来ず)
くっ…っ……す…おねがい、します…
このままじゃ…んっ…お願いしますから、イカせて下さい…
(苦痛さえ感じる裕美子の行為に、ついに心が折れて顔を見られないように背けながら、ぼそぼそと小さな声で懇願し始める)
これが、本当に最後でもいいですから…最後までして下さい…
【前半と後半で態度が急変してますね、やりにくかったら前半部分は無視しちゃって下さい】
678:裕美子
12/09/07 23:55:09.41 r1RTBBUCP
(ご奉仕でかなり息が上がっているのに、必死で私のことを貶そうとする直樹さんの戯言は聞き流せるけど…)
ん……///
(スポーツジムでのことを言われると、少しばかり動揺してしまう)
(耳元でスタイルが良いだとか言ってきたり、不用意に近づいてきたりする男性トレーナーが嫌で、
日程を変えたりしたけど、やっぱり現れて……結局、別のジムに通うことに…)
な、なによ!そんな目でしか見れないのね 変態さん!
(そうではないと自分に言い聞かせていたけど、やっぱりあの不必要なボディタッチは
直樹さんの言う通りだったのかもしれないと思ってしまう)
【すみません ここだけツボだったので返レスしちゃいました///】
(執拗に責め立てたおかげで、さすがの直樹さんも限界になってきたようで…)
(もう立ってられずに尻餅をつく直樹さんに追いすがり、痴女そのもののように股間にしゃぶりつく)
うふふ…
おじさんの言う通りしてあげる///
んぁ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぶじゅぼっ///
(直樹さんを限界に追い詰めながら、土壇場で我慢させるように手を抜く)
あははっ…
どうしたの?いつまでも耐えられるんでしょ?
(口では取り繕うとするものの、快感に敏感になっている身体の様子は隠せない直樹さんをいたぶる)
(先ほどの手コキであれだけ出したのに、全然衰えない直樹さんを見て、
男の人を焦らせるだけ焦らして果てさせた方が最高に快感を得られるとか
雑誌か何かに書いてあったのを思い出し、それを実行しようと努めていた)
ほら、頑張って…
おじさんの言う通り、いつまでもこうやってあげるかね うふふ…
じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぼじゅぼぼっ///
(本当に耐えられなくなった余裕のない直樹さんが身体を震わせているのが可愛くなってきて、
さらに責めて焦らしてしまう)
【続けます】
679:裕美子
12/09/08 00:07:21.72 WpyPxwneP
ん~ そうなんだ
じゃ、最後までしてあげるから、いっぱい気持ち良くなってね
これで最後なんだからね///
あん…ちゅぷっ…ぬちゅ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼっ///
(我慢ができなくなって懇願する直樹さんの言葉を聞いて妖しく微笑むと、
直樹さんに言い聞かせるように念を押し、一気に追い上げるように激しくしゃぶり扱く)
んんっ…気持ち良い?
じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(激しく頭を前後に振って卑猥な音を立てて肉棒をしゃぶりながら、時々直樹さんの様子を伺う)
あぅん///…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぶっじゅぼっ…じゅぶじゅぶじゅぼっ///
(肉棒をしゃぶりながら、首を左右に傾けて唇をねじるように回転させて舌を絡めつかせ、
余った竿の部分を手で扱き、袋をマッサージし、確実に射精に導くように直樹さんが感じるところを刺激する)
あぐっ…んぁ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…ぅぅん…じゅぼじゅぼっ///
(快感に耐えられなくなった直樹さんに腰を振られてしまい、喉奥を突かれがちになってしまう)
(その衝撃が無理矢理されている感があって、直樹さんの荒い息や言葉にも感化されてなすがままにされてしまう)
あふっ…あぅん…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ/////
(咽返りそうになりながら、腰を振ってくる直樹さんになんとか合わせるようにしゃぶって、
攻め手を維持するように、口いっぱいに咥え込んだペニス全体に吸いつき、舌を絡ませ、
直樹さんを絶頂へと導く)
680:直樹
12/09/08 00:41:58.57 TBtNjqE70
おやぁ、どうやら裕美子も触られてる自覚はあったんだな
どこをどんなふうに触られたんだ?
(動揺した様子の裕美子を見て、ニヤリと笑うとジムでの事を聞き出そうとして)
ジムじゃあ運動しやすいように薄着だもんな、トレーナーの手の感触がはっきりと分かっただろ
太腿や胸を触られまくったんだろ?
(自分とは真逆の鍛えた身体の男に裕美子が色々されていたと思うと、嫉妬で狂いそうになるけれど)
(それ以上に裕美子が陵辱され乱れていくのを想像すると、興奮してきて)
今時のジムはプールもあるけど、裕美子はそっちもいってたっけ…?
本当に…いつまでもこうしてたいけど…
あぁ…最後、なんだ…思いっ切り、気持よくしてくれよ…
裕美子が絶対忘れることが出来なくなるようにしてやるから
(念押しにどこか諦めたような渋い顔をしながらも、表情とは裏腹にますます凶暴になる肉棒を裕美子の口に擦りつけ)
っ…!あぁ…気持ちいいよ、裕美子…はぁ…
んっ…もっといやらしい音、聞かせて…
(今までになく卑猥に肉棒にしゃぶりつく様子を、目に焼き付けようとじっと見つめている)
(時折裕美子がこちらを伺って視線が合うと、中年の下品な顔をますますいやらしくしながら)
(もっともっとと催促するように腰を浮かせ、裕美子の口内を硬い肉棒で掻き混ぜていく)
はぁ…そうだ、もっと奥まで…喉に届くぐらい深くしゃぶるんだ
舌をしっかりちんぽに絡めるんだぞ…
(座り込んだ状態で腰を動かすと、裕美子の喉を野太い棒がグイグイと突き上げて)
(気持ちよさそうに腰をさらに振り立てると同時に肉棒がピクピクと震え出す)
はぁ、はぁ…口を犯されて、感じてるんだろ…?
お気に入りの俺の大きなチンポが裕美子の口の中一杯に入ってるぞ
【続けます】
681:直樹
12/09/08 00:46:57.84 TBtNjqE70
んんっ…っ…はぁ、もう…駄目だ…気持よすぎて…んっ、我慢出来ない…
裕美子…裕美子…そのまま、深くしゃぶってるんだぞ
今、裕美子の大好きなザーメン、たっぷり出すから
(吐き出す暇も与えないぐらい力強く早い動きでずちゅずちゅと淫猥な音を響かせて口内を犯していく)
(しっかりと絡んだ舌に扱かれるとこれ以上に無いぐらいに肉棒が硬く熱くなって…)
いくっ…!出るぞっ!!裕美子、飲め!俺のザーメン、飲むんだ!!
うぅ…っ…!出るっ!!
(ぶちゅっと大きな音とともに、喉奥まで肉棒を突き上げると同時に先端が膨らみ)
(熱く粘り着く精液が裕美子の口の中へと解き放たれていく)
んんっ…っ!ぁあ……いい、気持ちいいよ…裕美子…!
まだ…焦らされまくったせいで、まだ出るっ…
(じっくりたっぷり弄られ、刺激されまくった袋には驚くくらい濃い精液が溜まっていたようで)
(壊れた蛇口のようにどくどくっと幹を脈打たせながら、大量に射精していく)
ふぅぅ…んっ…あぅ!…フェラでこんなに、気持ちいいなんて…
(余りの量に吐き出されてもなおビクビクと肉棒が震える度にゼリーのような塊が吹き出して)
(裕美子に向かって浴びせかけようと、無意識に先端を向け)
682:裕美子
12/09/08 01:09:19.79 WpyPxwneP
……////
(トレーナーに不用意に肩を抱き寄せられて密着されたり、腕を広げてとか脚を広げてとか言われながら、
持つというより撫でるような感じで手足を必要以上に触られた)
(胸を張ってと言われて、当たり前のように胸を掴まれたこともあったし…
お尻を突き出してと言われて、お尻を撫でられたりもした)
(背中を伸ばすレッスンだと言われて、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好のまま
腰を掴まれて硬くなっている股間をお尻に擦りつけられたことも…////)
(直樹さんに聞きだされると、答えることはできなくても、いやらしいことをされたことを思い出してしまう)
【プールは入ってないですねw その辺はまたの機会に弄ってください】
あふぅ…んぁっ…んっ…んんんっ///
(命令口調の直樹さんに酔わされるように言われるままにしゃぶってしまう)
じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(いやらしく笑う直樹さんと目が合うと、本当に犯されているような気分になってしまう)
うぐっ…あぅん…じゅぶっ…ちゅぷっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼぼっ///
(催促されるように腰を動かされると、息苦しそうにしながらも、卑猥な音を立ててしゃぶりついてしまう)
んぁっ…じゅぷっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぶぶっ////
(直樹さんのいやらしい言葉に酔わされながら、腰を振る直樹さんに負けまいと、
激しく頭を前後に振ってしゃぶりながら、直樹さんが感じるところを刺激し続ける)
あぅぅっ…あぅん…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ/////
(直樹さんに腰を激しく振られると、ペニスを吐き出すこともできずになすがままにされてしまい…)
んんぁ…うぐっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(快感に呻く直樹さんの声に、射精が近いと察するものの、どうすることもできず…)
あぅ…ぃゃぁ…んぁっ…あぅっ…ぐっ…ぁんんんんんんんんんっ/////////
(堪えきれなくなった直樹さんが叫ぶと同時に、粘りつくような熱い迸りが一気に口の中に充満してくる)
(本当はギリギリのことろでペニスを吐き出すつもりだったのに、直樹さんに喉奥を突かれたまま射精を受け入れてしまう)
【続けます】
683:裕美子
12/09/08 01:29:04.24 WpyPxwneP
あふぅ…あ…んんんんん/////
(彼よりもずっと勢いがあって生臭い熱くて濃い精液をいっぱい感じさせられ、
吐き気を催しながらも、無理矢理出されたと思うと、身体が熱くなっていくのを感じる)
あぐっ…んぁ…ごくっ…うぅ…ぁぁぁ///
(信じられないぐらいの量に驚く間もなく、不意に直樹さんに腰を振られて喉奥を突かれると、
息が詰まった拍子に、少しばかり直樹さんの濃い精液を飲んでしまう)
うぇぇ…けほっ…けほっ…けほけほっ////
な、なにするのよ… 飲んだこと無かったのに…///
(固体に近いような精液を飲まされ、咽帰りながら慌ててペニスを吐き出し、口の中に余った精液も吐き出しながら、
涙目で直樹さんを睨んで、まだ彼の精液を飲んだことが無いのを思わず言ってしまう)
あぅ…はぁ…はぁ……あっ、いやぁっ!///
(息を整えている最中に、直樹さんがまだ射精を続けている肉棒を向けられ…)
(避けきれずに、だいぶ出したとは思えないぐらいの量を顔に浴びせかけられて悲鳴を上げる)
あぁ…いやぁ///
(生臭い匂いと熱いどろりと粘り気のある精液の感触にショックを受けつつも、
ぞくっとした快感めいたものも感じてしまう)
あぅぅ…汚い…最低///
(こんなことされて嫌なはずなのに、強引にされて穢されたと思うと身体の芯が熱くなってしまう)
もぅ…どうしてくれるのよ…けほっ…けほっ///
(直樹さんの精液の味を嫌というほど思い知らされながら、口元から溢れた精液や顔に掛かった
精液を手で拭いつつ、気持ち良さそうにしている直樹さんを罵る)
はぁ…はぁ…
も、もぅ…これで十分よね?
思い残すこともないだろうし、警察に突き出してやるから
(まだショックから立ち直れないものの、精液を掛けられたことに怒って、直樹さんを脅すように言う)
684:直樹
12/09/08 01:32:41.01 TBtNjqE70
【えっと、後ちょっとなんですけど続きを書いてると時間過ぎちゃう気がします、遅くてごめんなさい】
【続きはまた次回にしましょうか?】
685:裕美子
12/09/08 01:38:04.48 WpyPxwneP
そうですね
丁度キリが良いですしw
私も責め慣れてないから、単調になってしまってごめんなさい
ここからは直樹さんが責めてくれて良いですよ
686:直樹
12/09/08 01:42:28.28 TBtNjqE70
分かりました、こちらこそ上手く出来なくってすいません
ちょっと無駄に反抗したりしてしまって、やり難くなかったですか?
えっと、このシチュの続きで今度はこっちが責めで最後まで、ってことですよね?
687:裕美子
12/09/08 01:47:07.85 WpyPxwneP
いえ、私がイメージした通りの責めができなかったのが原因ですね
イメージ通りに描写できないっていうか、このレスで直樹さんが興奮してくれるのかって疑問に思っちゃって…
そうですね
手錠を外させて身体を触らせていく工程が全然思いつかなくて困ってるんですがw
やっぱり、痴漢ネタを引っ張ってくれた方が良いかもしれませんね
妄想の話しだし、その辺は適当で良いのかもしれませんw
なし崩し的に挿入まで許しちゃって、ただゴムしてくれる約束をしたのに…って感じで犯してもらえれば嬉しいです///
688:直樹
12/09/08 01:54:07.73 TBtNjqE70
いえいえ、そんな事無いですいつも興奮させてもらってます
ジムとかプールとかこのシチュが終わってからも色々してみたいシチュが浮かんできますしw
んー、そうですね…
流石に手錠したまま警察に連れてくのは…って言って外させるぐらいかな
その後は…うーん、どうしましょうw
次までに一応考えておきますね
いいですね、なし崩しに出来るぐらいねちっこく愛撫してあげたいな
その後無理矢理生で入れちゃう時は凄く興奮しそうです
689:裕美子
12/09/08 01:58:22.33 WpyPxwneP
結論から言うと、私は責めには全然向いてないってことです
直樹さんの誘惑に負けて、結局強引にされたいって思っちゃいました///
やっぱり、ご奉仕も無理矢理にさせられるのは描写が思いつきやすいんですよね
嫌なのに…彼にもしたことないのに…とか心理描写入れられるし、
最初は躊躇いがちだから、ちょっとは描写レスも稼げるしw
そうですね、そういうシチュも楽しみにしています///
ほんとは直樹さんに飼い慣らされてから、他の男の人に襲われたかったんですが
その人も変な妄想抱いて、妄想の中で襲い掛かってくるみたいなシチュならOKですよw
とりあえず、次の展開も直樹さんに丸投げしちゃってますが期待してます
ねちっこい愛撫とか言われるだけでドキドキしちゃいます///
690:直樹
12/09/08 02:05:11.04 TBtNjqE70
自分がマゾだって告白しちゃってますよ?w
そんなこと言われるとますます無理矢理したくなってきちゃいます
うーん、そっか他の男の人に襲われることになっちゃうか…
それなら裕美子さんのことを飼い慣らすしていくことを優先させたいかも
なんか本当に嫉妬深くなってしまってるかな…w
ん、分かりましたご期待に添えるように頑張りますね
今までの分含めてたっぷりと、ね…
では今日はこの辺までにしておきましょうか
今日も楽しかったです、ありがとうございます
また伝言します
先に落ちますね、ありがとうございました
お休みなさい
691:裕美子
12/09/08 02:08:04.16 WpyPxwneP
はい、わかりました
お相手ありがとうございました
今日も素敵でしたよ
伝言待ってますね
また次回楽しみにしています
じゃ、おやすみなさい
【以下、空いています】
692:賢二
12/09/08 13:39:58.09 sCoTWHlOi
使わせて頂きます
693:セリーナ
12/09/08 13:46:29.98 GjQ9fEc+0
すいません、ちょっとメッセージだけ…
ルゥさん、ファンタジーの設定で…に行きましょうか
694:優佳
12/09/08 13:47:12.14 WopFGcmXP
賢二さん、あらためてよろしくお願いします。
さっそくですが、どんな関係でどんな感じがいいでしょうか。
私はお茶屋さんでお話ししたような、背徳の関係が好きなんですが…
賢二さんはこんな関係で始めたい!といった希望はありますか?
695:賢二
12/09/08 13:51:04.93 sCoTWHlOi
こちらこそよろしくお願いします。
背徳的なのは、やはりお互い既婚だったり
決まった相手がいる設定だと思うのですが…
どれくらいの年齢設定がお好きですか?
優佳さんも遠慮なくご希望仰ってくださいね。
696:優佳
12/09/08 13:55:40.93 WopFGcmXP
年齢設定!
ここではけっこういろんな年齢で遊ばせてもらっていますw
一番多いのは20代後半から30代の人妻とかでしょうか。
お互い既婚、いいですね。
昔の恋人同士みたいなせつなさあふれる感じもいいですが、迫ったりいけないことを言わせたり・・・なら、もっと違った感じかな?
賢二さんのお好きな年齢設定を聴きながらその辺想像したいですw
697:賢二
12/09/08 14:02:11.34 sCoTWHlOi
私の場合は実年齢に近い設定が多いので、
30代の既婚者設定が多いです。
じゃあ、既婚者同士でいきましょう。
うーん、ご近所さんじゃありきたりな気がするんですが、
何かご希望の関係ありませんか?
あと、どちらが年上がお好きですか?
…なんかすごく楽しくなってきましたw
698:優佳
12/09/08 14:10:16.16 WopFGcmXP
私もすごく楽しくなってきました♪
そうですねー
賢二と私の夫が友達で、私たちの新婚家庭にお招きしたところ・・・とか?
賢二さんは若いけど夫の上司で、立場を利用して部下の妻に迫る・・・とか?
どちらかというと賢二さんが年上の関係が好きです
ねちねちと迫られるのが好き・・・みたいなw
賢二さんの希望を聴きたくなってきましたw
699:賢二
12/09/08 14:18:38.96 sCoTWHlOi
余裕がある感じでねちねち責めたいですw
弱みを握って…というよりは、
気持ち良さに負けていく…というのが好きなんで、
優佳さん宅へ招かれた夫の友達にしましょうか。
年齢は私はそのまま30代半ばのしますね。
優佳さんもお好きな設定でどうぞ。
最初は冗談で優佳さんから色っぽい話を振っていたら、
私が話に乗って迫ってしまう…なんてどうでしょう?
優佳さんのご希望をもっとどうぞw
700:優佳
12/09/08 14:24:57.10 WopFGcmXP
いいですね、どきどきしますw
じゃぁ、私は27歳くらいで、新婚ほやほや設定でw
まじめだけどちょっと天然、隙のある新妻、でいいですか??
その展開好きです。
新婚家庭に夫の親友をお招きして手料理をふるまっていたところ、ワインが進み過ぎて夫は眠ってしまい、二人きりでちょっと色っぽお話。
最初は冗談交じりだったのに、途中から賢二さんがちょっとエスカレートして…
賢二さんは私の夫とちがって女性経験豊富でモテる、Hのテクも……という希望をいってもいいですか?
私の容姿や性格についても、希望があったらおっしゃってくださいね。
よければ書きだしお願いします♪
701:賢二
12/09/08 14:32:42.84 sCoTWHlOi
新妻設定、初めてなんで楽しみですw
優佳さんの設定、いい感じですね。そそります。
展開もそんな流れでいきましょう!
…なんだか興奮してきましたよw
経験豊富な設定、わかりました。…頑張らないと。
優佳さんは少し背の高くてスラッとした美人でお願いできますか?
できれば男性経験もそこそこある感じで。
優佳さんもご希望あれば、途中でも遠慮なく仰ってください。
それでは少々お待ちを。
702:優佳
12/09/08 14:37:09.85 WopFGcmXP
>>701
ご希望に添えるように頑張りますね♪
書きだしありがとうございます。お待ちします
703:賢二
12/09/08 14:40:36.48 sCoTWHlOi
(優佳さん宅のリビングのテーブルに
向かい合って座っている二人。
傍らにがテーブルに突っ伏して酔いつぶれてる夫・宏がいる)
いやあ、本当に奥さんの手料理堪能させていただきました。
ウチのにも見習わせたいですよw
宏もいい奥さん捕まえたな、まったく。
(眠っている宏に話し掛ける)
…完全に潰れてますね…変わらないな、昔から。
せっかくですから、奥さんももう一杯お付き合いくださいよ。ね?
(ワインを注ぎながら楽しそうに笑う)
【服装は小綺麗にシャツと綿のパンツです】
704:優佳
12/09/08 14:48:02.33 WopFGcmXP
そんな、簡単なものばかりで恥ずかしいですw
こんな風に誰かをお招きするのも初めてで…
夫が賢二さんのことはいつも話していましたから、楽しみにしていたんです。
…夫の言う通りの方ですね(恥ずかしそうに微笑む)
(眠ってる夫を見ながら)
宏さんってば、お酒弱いのに、今日ははしゃいで飲みすぎちゃったみたい
私も、ワインがお好きってお聞きして、ちょっとがんばって選んじゃったんですけど…
えぇ、私でよかったら
(グラスを受け、ゆっくりと口に運ぶと、ほんのり上気したほほにリラックスした笑顔が浮かぶ)
おいしい……
…賢二さんって、お酒、お強しお詳しいんですね。
結婚しててもモテるでしょう?
(すっきりとした黒のワンピースに、細い背中に流れる長い髪。
どこか上品な感じの中にも、お酒の力で少し緩んだ、色っぽい表情が交る)
705:賢二
12/09/08 14:58:17.35 sCoTWHlOi
奥さんが選んでくれたんですか、このワイン。
料理とも合うし、センスいいですね。
…詳しくもないし、強いかどうかはわかりませんが
綺麗な女性と飲むと、ついつい飲みすぎちゃいますね。
私?…いやあ、モテてなんかいないですよ。…結婚後は妻一筋ですし…一応…
(おどけた表情でワインをあおる)
ああ、こんな美人と飲むのなんて久しぶりで
若い頃思い出しますよ。
独身の頃はこの後ナンパなんかしたりして…な、宏?
(潰れている宏を見ながら懐かしそうに話す)
706:優佳
12/09/08 15:06:50.92 WopFGcmXP
そんな、友達の奥さんにお世辞言ってもなにも出ませんよ?
(だんだんと酔いが心地よく回り、少しハイに笑う)
…一応。なんですね?(いたずらっぽくのぞきこんで)
…賢二さんみたいに素敵だったら、本命は奥様でも、いろんな人が通り過ぎていそうですけどw
二人でナンパなんかしてたんですか?
賢二さんは勝率高かったでしょうねw
…女の子を酔わせて、好きなことできちゃいそうですもん
…私も少し酔っちゃったのかな。
なんかその女の子の気持ち、ちょっとわかりますもん
(少し色っぽい表情を浮かべて賢二さんを見つめる)
707:賢二
12/09/08 15:18:52.25 sCoTWHlOi
(覗き込む優佳さんの目を見ながら)
…心は一筋ですよ?
それ以上は奥さんにはお話できません。
妻に会うこともあるでしょうしねw
勝率は…そうですね…お陰様で腰が強くなりました。なーんて冗談ですけどw
(優佳さんの表情に少し欲情しながら身を乗り出して)
…なんだか誘われてるような気分になってしまいますね…
(さりげなく優佳さんの手に自分の手を重ねる)
708:優佳
12/09/08 15:19:32.99 WopFGcmXP
すみません電話が…
いいところでほんとにすみません。落ちます。
709:賢二
12/09/08 15:20:26.40 sCoTWHlOi
書き込み遅くて申し訳ないです。
710:賢二
12/09/08 15:21:37.60 sCoTWHlOi
お気に召さなかったようですね。
申し訳ないです。
またいつかお相手頂けたら幸いです。
711:賢二
12/09/08 15:22:33.65 sCoTWHlOi
以下空室です。
712:セリーナ
12/09/08 19:32:25.02 GjQ9fEc+0
使います
713:ルゥ
12/09/08 19:32:50.56 YDzqf1GX0
使用しますね、セリーナさん待ちです
714:ルゥ
12/09/08 19:34:02.71 YDzqf1GX0
【っと被ってしまいました、改めてよろしくお願いします♪】
715:セリーナ
12/09/08 19:38:49.53 GjQ9fEc+0
【よろしくねルゥ…♪】
本当にエッチな身体になったわ…
今にもはち切れそう…
(乳首をピンっと弾いて、押し込んであげる。)
お尻なんかまるで妙齢の人みたい…
垂れてて…プルプルしてる。
(がっしりと垂れ尻を鷲掴みされて、揉みしだいてしまう。)
【次はたまたまだよね…♪】
716:ルゥ
12/09/08 19:42:03.99 YDzqf1GX0
はぁ、はぁ、ご主人さまぁ、身体が、熱いです
ひゃうんっ!
(敏感になった乳首は、それだけの刺激でも甘い身体中に痺れを齎して
もじもじとふとももとを擦り合わせると、レオタードの股布がじっとりと濡れ始める)
はぅぅ、はずかしい、ですよぉ
(もう少し年齢が増して身長が伸びれば丁度良い肉付きになるのかもしれないが、
少なくとも現状では少しばかり局所の成長が過剰なようで、恥ずかしそうに身をよじる)
【はい、たまたまです、おちんちんもたまたまも、ご主人様のお好きな大きさまで育ててください♪】
717:セリーナ
12/09/08 19:45:42.21 GjQ9fEc+0
ふふふ…乳首だけで濡れちゃうなんて…そうとう敏感なのね。
(面白がって乳首をこねくりまわす。)
ふふふ…これくらいじゃあまだまだよ。これからもっと…ね♪
(身をよじるルゥのオチンチンに触手が魔力を注入する。すると…?)
【たまたまは野球のボールくらいがいいな♪ぶらぶら揺らして、凄い敏感なたまたま…♪】
718:ルゥ
12/09/08 19:50:41.14 YDzqf1GX0
はぅぅ、何だか、凄く、びんかんになって、てぇ
(甘えるような声をあげてしまう、敏感な乳首は痛々しく勃起して、セリーナの指先に硬い感触を返す)
ふあぁ、ぁ!? やぁぁ、おちんちんにくるぅぅぅぅ!!
(おちんちんに注がれていく溢れそうなほどの魔力が、
おちんちんのすぐ下に睾丸のような器官を生む形で変化する、
収まりきらない二つの肉玉はレオタードの股布から零れ落ちて、ぷらぷらと揺れる)
【おちんちんの大きさはどのくらいがいいですか?】
719:セリーナ
12/09/08 19:57:19.14 GjQ9fEc+0
それはそうでしょうね…
入りきらない魔力が身体中を巡ってる…敏感にもなるわ♪
(ギューッとひっぱりいじめてしまう。)
あらあら…凄い恥ずかしいのをつけられちゃったわね…ぶらぶらしてるわ…♪
(無様に揺れる肉玉をグニっと掴み、優しく揉んでいく。)
【うーん…オヘソあたりまでかな?】
【次はたまたまに苗床して肥大化だっけ?】
720:ルゥ
12/09/08 20:02:11.68 YDzqf1GX0
ふあぁぁぁ……すごいよぉ、からだじゅう、きもちいいぃ
(凄まじい高揚感、まるで天国にいるような心地で幸せそうに言う)
ひぅぅぅ!? んにゃ、ひぃぃ、ご主人さま、そこはっ、あひっ、だめぇ
凄くびんかんでっ、たまたま触られたら、あうぅぅ
(出来たばかりで敏感な器官を無遠慮にもまれて、
恥ずかしそうにしながらも腰を突き出すように悶える
少女の幼い容姿に不釣合いな肉玉は適度な弾力とぷりぷりとした触感でセリーナを楽しませる)
【そうです、尿道を犯しながらたまたまのなかに産卵してほしいです///】
721:セリーナ
12/09/08 20:06:41.33 GjQ9fEc+0
そうでしょう…♪
この後魔法も教えてあげるからね…
(お尻を撫で回しながらキスをしてあげる。もうキスですら感じてしまう…)
あぁ…凄い柔らかい…♪
何だか…とっても美味しそうね……♪
いただきまーす♪
(まだ小振りな肉玉を口にほうばってしまう。プリプリしていて、思わずチュウチュウ吸ってしまう。)
【尿道からたまたまに入れる?
それともたまたまに針を刺す?】
722:ルゥ
12/09/08 20:13:02.91 YDzqf1GX0
あぁ、んぅ……はいぃ、嬉しいですご主人さまぁ
(折角集めた魔力を自分の為に惜しげもなく使ってくれる、
そこに主人の強い愛情を感じて身体を震わせて、もっと役に立ちたいという気持ちが強まっていく)
ひゃぁ、あぁぁ!?
ふあぁん、ご主人さま、ルゥのたまちゃん食べちゃやぁ!
(睾丸から与えられる未知の快楽に、蕩けた声を上げながら抗議した
しかし身体はもっととばかりに腰を突き出して、おちんちんは先走りでレオタードを汚している)
【尿道からでお願いしたいです】
723:セリーナ
12/09/08 20:18:56.93 GjQ9fEc+0
貴女は大切なペットだからね…
愛してあげるのは当然よ…♪
(魔力を上げるのは純粋な愛情…
利用してやるという気持ちはなかった。)
プハァ…♪美味しかったわ…ルゥ♪
明日から毎日食べちゃうからね♪
(涎でベトベトになった肉玉、しかしそれすら美しい…)
じゃあ本題に入るわね…
貴女に私の精子をあげるわ…
そして沢山赤ちゃんを生んでね♪
(細い触手が尿道に入り込む…そのままたまたまにたくさんの触手精子を注入していく。たまたまはどんどん膨らむ…♪)
【本当に尿道責めが好きなんだから…言いなさい。私は尿道が弱い変態ですってね♪】
724:ルゥ
12/09/08 20:25:05.88 YDzqf1GX0
あぁ、ご主人さまぁ……大好きです
(その言葉に、感動して感極まった声をあげる
少女は何よりも欲していた愛をくれる主人への忠誠を誓いなおす)
はぁ、はぁ……え……!?
あ、あぁ……嬉しいです! ご主人さまの赤ちゃん、たくさんたくさん産みたいですっ!
(それは何にも勝る御褒美、潤んだ瞳で腰を突き上げて、触手が尿道に入りこんでいく感覚に溜息を漏らす)
ふああ……こんな、深いの、はじめてぇ!
たまたまのなかに、一杯、でてるぅ!!
(尿道の奥深くまで侵入した触手が精子を注ぎ込むにつれて、睾丸はどんどんと肥大化していく
ピンポン玉から野球ボール大まで注ぎ込まれた精子はルゥの魔力と反応して卵を形成していく)
【はい/// ルゥは尿道が弱くて、尿道責められるのが大好きな変態ペットです……///】
725:セリーナ
12/09/08 20:30:39.75 GjQ9fEc+0
うふふ…愛してるわ…ルゥ…♪
(何度も、何度もそう呟く。)
そう言ってくれると思ったわ♪
たくさんたくさんあげるからね♪
(機嫌がよくなったサリーナ、精子の量を増やしていく…)
たまたまがもっと美味しそうに…♪
たくさん生んでね?私たちの愛を…♪
(チュッと肉玉にキスをする。
それに反応して、尿道の触手が激しく動く。)
【ありがとう…♪明日もいじめてあげるからね♪】
【次はおちんちん肥大化ね…】
726:ルゥ
12/09/08 20:35:35.34 YDzqf1GX0
ご主人さま、ルゥも、ルゥも愛してます……♪
(拘束されていて抱きつけないのがもどかしいのか、僅かに身動ぎしながら何度も返答する)
あっ、あぁ……もっと、もっとぉ!
あぁ……んぅ、えへ、へ、ご主人さまとルゥの愛の結晶ですね……
(膨らんでレオタードの股布からはみでて、ぷらぷらと揺れる大きな睾丸を見てうっとりと呟く
大量の魔力によって作られた揺り篭で育った上質な触手は、すくすくと育ちつつある)
あ、んひっ!
(触手が尿道の中でより激しく暴れると、仰け反らせるように喘ぎを漏らした)
【はい、いくらでも大丈夫ですので、ご主人さまのお好きなサイズにしてください///】
727:セリーナ
12/09/08 20:41:29.33 GjQ9fEc+0
そろそろ仕上げに入るわ…♪
楽しみにしてね…♪
(チュッとキスをすると、残りの樽4杯を大きな触手に飲ませる。)
最後はね…オチンチンを大きくしないと♪赤ちゃんがちゃんと通る為にね…♪
(大きな触手は口をぱっくり広げてオチンチンを飲み込む。中では無数の針がオチンチンを突き刺して、魔力を注入する…)
さぁ…どれくらいかな?
(触手の中で暴れるオチンチン…触手を抜くと、胸までいく超巨根に…)
【じゃあ遠慮なく♪
赤ちゃんは今産んじゃう?それとも村で全部出しちゃう…?】
728:ルゥ
12/09/08 20:45:32.98 YDzqf1GX0
は、いぃ……んぁ、ああああぁぁぁ!?
(それは殆ど絶叫、襲い来るのは痛みではなく意識が飛びそうなほどの快楽
それでも母としての意地か、まだ産むには早過ぎる子供達を守る為に射精を必死で堪える)
んぃぃぃぃぃ!! ふぁあ、ルゥの、おちんぽ、がぁ……
ふあぁ……すごく、大きくなっちゃったぁ♪
(触手から解放されたおちんちんは、胸に届くほどの長さと、大人の腕ほどの太さを持つ巨大な物になっていた
取り返しのつかなくなる体を、自分が彼女の赤ちゃんを産むための変化だと思えば、とても幸せな事に思えて)
【んーと、村まで我慢します!】
729:セリーナ
12/09/08 20:54:52.20 GjQ9fEc+0
頑張るのよ…少じ我慢すればすぐ終わるからね…♪
(頭を撫でてあげる。あくまで安心させるために…)
…よく頑張ったわね…ルゥ。
さぁ…産まれるまであと一週間…そして…結婚式まであと一週間よ♪
(触手の拘束を解いて、後ろから抱き締める。そのまま部屋を一緒に出る…)
(それから一週間、魔術の特訓をしたルゥ…射精しそうになるのをセリーナに支えられながらついに当日…ルゥはかなりの実力者になっていた。)
【うふふ…ありがとう♪
さぁ…そろそろ結婚式よ♪】
730:ルゥ
12/09/08 20:59:07.77 YDzqf1GX0
はぁ、はぁ……んっ……はい……
えへへ、本当ですか? 楽しみ、です♪
(拘束から解かれて、ふらつく身体を抱きしめられて、
身体の熱を持て余すようにのろのろと部屋を出る、いとおしげに肥大化した睾丸を撫でながら)
(一週間、結婚式という言葉を信じ、射精を堪えながらの努力は実った
魔法使いとしても一皮向けた実力を手にして、ついに待ちに待った日が訪れる)
【はい……凄く嬉しいです♪】
731:セリーナ
12/09/08 21:09:37.42 GjQ9fEc+0
(洞窟から出てくる二人、セリーナは普通の服装だが…ルゥはかなり過激な衣装だ。
頭にはケープがかかっているが、上半身、下半身にはなにもない。真っ白にボディペイティングされてるだけだ。プリプリの垂れ尻は丸見えでブラブラ揺れる玉には花の絵が描かれている。オチンチンには服従のマークが…)
…さぁ、村に行きましょう…
私たちの結婚式をみんなに見せないとね?
(手を組んで歩いていく二人…
行き先はルゥの住んでいた村)
【遅れてごめんなさい…】
732:ルゥ
12/09/08 21:13:43.01 YDzqf1GX0
はい、ご主人さま……村のみんなに見てもらって、祝福してもらいたいです♪
(恥ずかしい格好にも関わらず、本人は頬を染める程度で肉玉やおちんちんを揺らして堂々と歩く
肉玉の中には愛する人との可愛い子供達がぎっしりと詰まっていて、今にも生まれたいと急かしている)
あんっ……ふふ、赤ちゃん達も元気ですよ、産まれたいーって暴れてます
(愛しそうに片手で大きく膨らんだ睾丸を撫でて、隣にいる主人に報告する、妊婦のような幸せそうな顔だ)
【大丈夫ですよ】
733:セリーナ
12/09/08 21:22:01.72 GjQ9fEc+0
やっと着いたわ…懐かしいでしょ?
皆祝福してくれるわ…♪
(村の入り口に着いた二人、村人たちは唖然とした表情で見ている…)
ルゥ…挨拶しないとね?
皆さん、ごきげんよう…♪
私は森の魔女であるセリーナともうします…今日はこの村で私のペット…いや花嫁のルゥと結婚式を開かせてください♪
ほら、ルゥも挨拶♪
(後ろからお尻をムニッと揉みほぐす。)
【ありがとう…♪たっぷりいじめるからね♪】
734:ルゥ
12/09/08 21:26:42.60 YDzqf1GX0
はい……もう何ヶ月ぶりになるのか
(懐かしそうに自分の住んでいた村を見て)
あんっ……はい、みんな、ただいま
今日はこの村でご主人さま……セリーナさまとルゥの結婚式をさせてほしくて、帰って来ました
(茶目っ気のある行動に緊張を解されて、内心で感謝しながらこちらを見る村人たちに頭を下げる)
735:セリーナ
12/09/08 21:33:06.80 GjQ9fEc+0
里帰り…ってやつかな?
ちゃんと両親に挨拶しないとね♪
(執拗にお尻を触りながら、歩いていく…)
あら?貴女をジロジロ見てる子たちがいるわよ…お友だち?
(住居の片隅からルゥを見つめる数人の少女…視線はお尻や胸…おちんちんと肉玉に注がれている。)
【両親の前でどんなことしたいかな?】
736:ルゥ
12/09/08 21:35:35.68 YDzqf1GX0
はい、お父さん達にも祝福してほしいですから♪
(寄り添うように歩く、向けられる視線すら心地よく感じて、肌が火照ってくる)
あ……いえ、はい
(数人の少女をちらりとみて、ほんの少し気まずそうに答える
あまり仲良くしていた相手ではないようで、言いづらそうに)
【そうですね、目の前ではしたなくオナニーしながら、触手を尿道出産したいです】
737:セリーナ
12/09/08 21:42:19.15 GjQ9fEc+0
そうね…ちゃんと祝福しないと♪
(まるで本当のカップルのように村中を歩く二人…)
…ごめんね、変なこと聞いちゃって、
だからプレゼント…♪
(公衆の目の前でディープキスをする。ねっとりといやらしく…見るものを魅力する。)
【じゃあ村の広場に両親がいて、そこで変態結婚式を挙げる、そこで最後は公開尿道出産…なんていいかもね♪】
738:ルゥ
12/09/08 21:46:24.04 YDzqf1GX0
いえ、だいじょぶです……
あ……んっ……ふぁ……ちゅ
(少し落ち込んでいた部分はあったが、キスを受ければ機嫌はすぐに良くなって
背伸びしつつ嬉しそうに舌を絡めて、視線も忘れてねっとりと唇を重ね合わせる)
んっ、んぅ……ふあ、あ、ご主人さま、そこが広場です
(そうこうしているうちに広場の目の前まで辿り着いていた、
今日は休日だからか比較的多くの村人が広場に居て、こちらを見ている)
【そうですね、そんな感じでいきたいです!】
739:セリーナ
12/09/08 21:52:59.56 GjQ9fEc+0
あら…ここなら沢山に見てもらえるわ♪
皆さん!今から私たちの結婚式を始めます!是非ご覧になってください…♪
(村人達は興味と恐怖で動けない。
そこには唖然としている両親が…)
まずは…愛の誓いです♪
私は花嫁ルゥをこれからもいっぱいいっぱい調教し、愛していくことを誓います♪
(高らかにそう告げる。それはルゥにとって一番嬉しい言葉…)
【最後はどうしようかな?
産まれた触手に…なんてどうかな?】
740:ルゥ
12/09/08 21:59:27.23 YDzqf1GX0
んっ……
(主の行動にあわせるように広場の真ん中で並び立ち、
視線を集めながらどこか誇らしげに淫蕩な笑みを浮かべる)
私は主人、セリーナ様にペットとして身も心も、
おちんぽもおまんこも全てを捧げて、永遠に愛し続ける事を誓います♪
(勃起したおちんちんも、肥大化したたまたまも誇らしげに揺らし、
もっとも嬉しい言葉をくれたセリーナを強く見詰め反して答える)
【あ、それいいですね、生まれた触手をおまんこに入れて帰りたいです】
741:セリーナ
12/09/08 22:08:17.97 GjQ9fEc+0
うふふ…次は指輪ね。
今回は特別に三つ上げるわ。
一つは…この可愛らしいおちんちんに♪
(まるで拘束具のような指輪をおちんちんに入れる。ギュッとおちんちんを締め付ける…)
次はこの美しいたまたまに♪
(淫らに揺れる肉玉にも2つづつ指輪を入れる。ぷりぷりの肉玉がきつく…)
どう?素敵な指輪でしょ?
【子供に犯されるお母さん…なんて変態的♪】
742:ルゥ
12/09/08 22:14:10.38 YDzqf1GX0
はい……あぁ、素敵な指輪、嬉しいですご主人さまぁ
(おちんちんを、肉玉をきつく締め上げる指輪の感触に、うっとりとした声を漏らす
そして自分の両親を含めたギャラリーに見せ付けるように、自慢げにおちんぽを突き出して大きく育った胸を張る)
んっ、ふぁ! ご主人さま、締め付けられたら……赤ちゃん達が
(外からの強い刺激を受けて、活性化した肉玉の中の触手達が、外に出ようと激しく暴れ始める)
743:セリーナ
12/09/08 22:21:28.80 GjQ9fEc+0
みんなうっとりしてるわ…
素敵な指輪だって羨ましがってるわ♪
(両親は涙を流し始めた。それは喜びではなく、悲しみの涙 …)
うふふ…それじゃあ最後のイベント♪
私の妻であるルゥの出産ショー♪
さあ…私たちの愛を見てもらいましょう♪
(はち切れそうな肉玉を鷲掴みして、思いっきり握ってあげる。)
【今日は何時まで出来る?】
744:ルゥ
12/09/08 22:30:40.76 YDzqf1GX0
えへへ、嬉しいです♪
(主人の言葉を素直に受け取って、嬉しそうに笑う
今の彼女には主人の言葉以外は耳に入らない)
あひゃんっ!?
え、えっと……みなさん、私がご主人さまの赤ちゃん産むところ、見ててください♪
(鷲掴みに驚いて、びくりを腰を浮かせてしまうが、すぐに気を取り直して広場に集まった人達に一礼する
その後、ゆっくりと脚を開きながら腰を落とし、自らのおちんちんを強く握り締めて……上下に扱き始めた)
んっ、あっ、ひぅぅ、凄いぃ、今日のちんぽおなにー、凄いよぉ! いつもより、感じちゃうぅぅ
ふあぁっ、あんっ、ひぃ、イく、イっちゃよぉ、ちんぽから赤ちゃん産んじゃうのぉ!!
(一週間ぶりのオナニーに加えて、早く出たいとせがむ子供達の後押しもあり腰が自然と動いてしまう
熱い塊のようなものがおちんちんの奥に溜まっていくのを感じて、段々と手の動きが激しくなっていき、快楽が爆ぜた)
んあぉぉぉぉぉぉぉぉぉほおお、いく、いくぅぅぅぅ!
ふたなりちんぽから精液と赤ちゃんぴゅっぴゅっしながらいくぅぅぅ!!
(先端から、たっぷりと魔力を素って良く育った触手の幼生と共にぶびゅぶびゅと濃厚な精液が噴き出る、
仰け反って天を突くように腰を振るたびに、精液と触手が飛びでていく、その数は一匹や二匹では済まない)
【ちょっと長くなっちゃいました、あんまり遅くまでは辛いかもです】
745:セリーナ
12/09/08 22:39:43.10 GjQ9fEc+0
うふふ…私の特製だからね♪
(ニコニコと笑っている。
可愛いルゥに癒される。)
そうよ…私の赤ちゃんを産むところをね♪
(射精しやすいように肉玉を揉んであげる。それは少し乱暴だが、優しさを感じる手つき…)
一週間だからたっぷりたまってたよね…こんなにエッチになっちゃって、嬉しいわ♪
(チュッと肉玉にキスをしてあげる。)
あああ!!私たちの赤ちゃんがこんなに…♪おめでとうルゥ…♪
(1000匹ほどの触手赤ちゃんが尿道から飛び出していく。村人を襲ってどんどん大きくなっていく…)
【じゃあ終わったら明日のシチュを考えましょうか♪】
746:ルゥ
12/09/08 22:45:06.89 YDzqf1GX0
ふあぁ、あぁぁぁぁぁん……♪
産まれてるよぉ、ご主人さまとルゥの赤ちゃん、いっぱいぃ♪
(主人に肉玉をもまれて、精液塗れになりながら、次々と触手を産み出して行く)
はぁ……はぁー……ご主人さま、ルゥ頑張りました、
ご主人さまの元気な赤ちゃん、いっぱいです……♪
(自分のおちんちんから生み出され、元気に村人を襲っている子供達を嬉しそうに眺めては
褒めてほしいと主人に擦り寄っていく)
【あぁ、ごめんなさい次はちょっといつ都合がつくか解らなくて……】
747:セリーナ
12/09/08 22:55:33.03 GjQ9fEc+0
頑張ったわね…ルゥ
貴女は最高の花嫁よ…♪
(情熱的にキスをしてあげる。
それはあまりにもエロティック…)
あら…?赤ちゃんがオマンコに…♪
うふふ…♪やっぱり恋しいのかしら?
(赤ちゃんたちがオマンコに入っていく。他の触手はおっぱいやお尻、玉に絡み付いていく。)
さぁ…そろそろ行きましょうか。
私たちの家に…♪
(ルゥをだっこして村を出ていく。
それはあまりにも幸せそうな…夫婦の姿だった。)
【ごめんね…そろそろ落ちないといけないの。】
【強引に終わらせてごめんね、もし出来そうな日が来たらレズ伝言に書いておいてね…】
【楽しかったわ、落ちるね…】
748:ルゥ
12/09/08 22:59:51.42 YDzqf1GX0
【あう、残念です……でも楽しかったです、お相手ありがとうございました】
【またこれそうならレズ伝言に書いておくので、よろしくお願いします】
749:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/09/09 01:59:00.20 L0A0ewqsO
ッひvV…―や…ッ、…やじゃ、なぃのー…っ…!!vV
…深いとこ、えぐられぅの…ッ…ミク…すき、ぃ……!!vV
(熱くぬめる直腸の濡れ襞を掻き分け、精液を丁寧に塗りこむように動く肉棒に酔い)
(すっかり2つ目のおまんこのような卑猥な音を立てるアナルから、腸液と混ざり泡だった白濁を溢れさせて)
ひぁ、う!!vV……感度、っそんにゃ、上げられひゃ、ことぉ…ッvV…ない、のにぃvV
…なぃ、のに…ひvV…っ…!vV
(桁違いに跳ね上がった感度に身体を縮こまらせ、不規則に肩が揺れて)
(バイブに絡んだ卑猥な淫汁が、激しく抽送されるたびに太ももまで飛び散り、クリを電マで凌辱されると脂汗が浮いて)
ぁう、あぁんッ…!!vV 壊れたう、よぉ……!!vV
…ミクのvV…ぁヘ顔っ…ぜぇんぶ…ビデオ、ッ…残されひゃう……vV
(下から性急に突き上げられるリズムで、小ぶりなおっぱいもぷるぷると揺れ)
(桃色の乳首に淫汁が塗りたくられていくと、ひゃんひゃん喘ぎ鳴く声がまた高くなり)
ぅあ…ふぁ…ッvV……『レン』くんの…おちんぽ、欲し…ひいぃ…ッ…!vV
バイブじゃなくてぇ…っ…本物のおちんぽハメがいぃの…ッvV
ミクのおまんこぉ…ッ…バイブで、慣らされへ…vV…犯されひゃっ…ままぁ、ぱくぱく止まんないvV からぁ…ッ!!vV
おねがい…子宮っ…まで、ハメ交尾したい、れす……―ッふ、ぅあ、んぁああ…っ…!!vV
(ビデオのレンズと、目の前に現れた『レン』の肉棒とを縋るように見つめながらねだると、交尾中のアナルがまた痙攣して)
(直腸を淫らにヒクつかせたまま、涎を垂らして失神してしまう)
750:春花 ◆poNP7vjLcY
12/09/09 02:02:51.12 L0A0ewqsO
【こんな感じで、今晩もよろしくね*】
【立場逆転、私の力量次第かぁ…w やってみたい気持ちはあるのに、今この状況は完全に服従状態だからなー…w】
【そのうち、「おしり気持ちいいのお裾分け^^」って感じで迫ってみようかなぁ】
751:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 02:10:53.39 dpmxMDTyO
おねだりしながらイっちゃって失神しちゃうなんて、ミク姉も理性壊れてきたな
おしりの穴はきゅうきゅう締め付けちゃって、失神しながらイきタイみたい
(体重を預けられながらもおしりの穴を下から突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首もこね上げ)
『イっちゃったまま失神してるミク姉の顔、すごいエロいなぁ』
『これだけで抜けちゃうね』
(レンがミクを抱えて後ろに倒れ込むまでミクの顔を撮り続け、カメラを固定してからミクの両足を抱える)
パンツ穿いてる方が太腿が強調されてエロいだろ
ほら、ミク姉のおまんこ、もう我慢できないみたいだぜ
(しつこくおしりの穴を突き上げながらクリを擦り上げ、おまんこからバイブを抜き指で広げる)
『白い泡噴いちゃって』
『ヒクヒクしちゃってるね』
(ゆっくりとおまんこに挿入し、ミクの意識を引き戻すように二人のレンが同時に両穴を突き始める)
【流れ次第だよね~】
752:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/09/09 02:30:56.86 L0A0ewqsO
(靄がかかったようにはっきりしない頭で、下から休みなく突き上げながら乳首に刺激を与えられ)
……ッ…あ、ぅ…うぁ…vV
(後ろに倒れるレンにずるりと身体を預け、脚をぐっと抱えて拡げられると)
(バイブを抜かれたおまんこが、糸を引きながらぱくぱく疼いて)
―…ッん゙、ぅ…っ…!!!vV……ぁ、…あはぁ…ッ…!?vV
は…入ってるぅ…ッ…vV…『レンくん』のおちんぽ、ミクのナカぁ…っ…こりゅこりゅ、ひてぅ…ッ…!!vV
(覚醒するやいなや、二人がかりで両穴責めを始められ、脚の爪先までぴんと伸ばして痙攣し)
(短く喘ぎながらカメラにへらりと笑うと)
……き…ッ…vV…きもちぃ、れす…っ…!!vV
さんろいっちぃ…ハメ交尾っ…しちゃって、まぅ…ッ……vV
【そだねー、今後の展開次第だぁ】
753:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 02:43:04.49 dpmxMDTyO
ミク姉、ずっとルカ姉とリンが犯されるの見て、こうして欲しかったんだろ?
僕たちにサンドイッチされるの妄想して、何回オナニーした?
(ミクを羽交い締めにして下から小刻みにおしりの穴を突き上げる)
『ミク姉の太腿、パンツとオーバーニーの間しか見えないのがエロいね』
『手触りもいいし、ミク姉の太腿はセックスのためにあるみたいだよ』
(ミクの足を自分の腰に絡めさせながら、体重をかけておまんこを強く突き込む)
ミク姉、淫乱雌猫性奴隷ってこと忘れてない?
もっとにゃあにゃあ鳴きながらイっちゃえよ
(容赦なくおしりの穴の感度を上げ、薄い肉壁を削るように『レン』と交互に淫穴を突き上げる)
【無理せず、今はこの流れでね】
【一対一じゃないと立場逆転は無理かもね】
754:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/09/09 03:05:31.17 L0A0ewqsO
ひぅ…ッ…vV…こぉして、欲しかったぁ…っ…、ミクらって、レンくんにぃ……ッひ、んvV……ひゅ…くぅ…ッvV
さんろいっち、考え、て…っ…毎晩、オナニーしてたぁ…!!vV
(顔を真っ赤に染めながら、拘束状態で小刻みにアナルを弄ばれ)
(隙間からは白濁がこぽこぽ溢れ続け、それすら気持ちいいというように菊穴をきゅうきゅう締め付けて)
や、ッ…ミクの太もも…っvV…セックス、の…ため、なんてぇ…ッん、ひぅ…っんvV…ぁうう…!!vV
(足を『レン』の腰に絡めさせられると、快感で身体を強ばらせるたびに、より強く引き付けてしまって)
(自分自身で子宮口を抉るように導いてしまい、ヒクついたトロ顔で背筋を反らし)
…ひぁ、え……っ…い、いんらん……メスねこ、せぇ…どれいぃ…ッ…忘れてにゃい、れす……っ…vV
忘れへぇ…ッにゃ、あァ…vV…ふにゃ、ぁん、ぁン…っ……!!vV
(アナルいっぱいに媚薬でもぶちまけられたような酷い快感に、追い打ちをかけるような突き上げが繰り返され)
(交互に埋められると、腰が魚のように跳ねるのに逃げられず、限界を迎えて)
イっにぁう…ッ…vV…えっちまんことおひりで…ぇ…マーキングっvV…しひゃうぅぅ……!!!vV
(歯をかちかち鳴らしながら小刻みに震え、拡張されて締まりが悪くなった尿道からまた失禁して絶頂を繰り返す)
【実際2人相手では無理だぁw】
755:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 03:17:38.45 dpmxMDTyO
毎日オナニーしてたんだ、エロ猫のミク姉は
ルカ姉とリンと同じようにして欲しいんだろ?
(感度を上げたままのおしりの穴を突きあげ、上半身のコスを脱がせておっぱいを虐めたおす)
『そんなに強く脚で抱え込んじゃって』
『子宮口までぶち抜いて欲しいんだ、ミク姉は』
(間隔を開けておまんこを奥まで貫き、ベッドに転がったままの浣腸器をたぐり寄せ)
それもして欲しいんだろ、エロ猫ミク姉?
正気なくして完全に壊れちゃうまでしてやるよ
(羽交い締めを解き、ミクの腰を支えて上下させ、それに合わせておしりの穴を突き上げる)
『欲しいよな、ミク姉』
『して欲しかったんだろ?』
(おまんこからちんぽを抜き、おしりの穴をレンに突き上げられたままのミクの両脚を押し広げて太腿を舐めあげ、おまんこに下を突き入れ淫汁を舐めとる)
756:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/09/09 03:37:54.58 L0A0ewqsO
ひっ、う…にぁ…ッ…vV…おなじように、して…ほし、のぉ……っ…
(擦れあったところが溶けあって、境界線が分からなくなるような錯覚まで覚えるアナル凌辱に、うっすら涙まで浮かべて)
(何も纏わない上半身を弄ばれ、おっぱいをじんじん熱くさせていると)
ふぅ゙……ッ…!?vV…あ、しきゅ…っ…とどいてるぅ、こつこつ、ひてる…ッ…!!vV
(降りきった子宮が乱暴に突かれているのに、最早快感しか訪れず)
(浣腸器が視界の端に入ると、期待からかクリがぷくっと主張して)
ふにゃ、ッ…vV…えっちなことばっか考えてぇ…おもらしマーキング…くせになっちゃった…えろネコ…っ…vV
おちんぽちょーきょー…ひてくだひゃい、にゃあ…ッ…vV
…ひッ…い、にゃ…あは、にゃア…んッ…!!!vV
(腰を支点にぐちゅぐちゅと洪水状態のアナルを突き込まれ)
(服従状態の猫の姿そのままに、太もも、膣肉を舐め上げられると、潮がぴゅる…っと噴き出て『レン』に掛けてしまう)
757:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/09/09 03:53:31.86 dpmxMDTyO
欲しいんだ、ミク姉
四つん這い?
ルカ姉とかリンみたいに吊されて?
ロープ跨いで?
それともミク姉はもっとしてみたいことある?
(それでもおしりの穴への蹂躙は止むことはなく、おっぱいをまさぐり乳首をこね上げ)
『太腿舐められて限界だった?』
『おまんこにした入れたら潮噴いちゃって』
『太腿だけでイっちゃうんだろ、エロ猫ミク姉』
(今までいじったことのない性器以外の感度を思い切り上げ、太腿に舌を這わせる)
あれ、おしりの穴がまた締め付けちゃって
太腿舐められてイっちゃうんだ、エロ猫ミク姉は
じゃあ、おしりの穴でもイっちゃわなきゃね
もっと潮とおしっこ『レン』にぶっかけるくらいさ
(ミクの身体が弾むほどおしりの穴を突き上げ、押さえつけるようにおっぱいを握りしめ乳首をこねくる)
『失神するの好きでしょ』
『それくらい気持ちよくなるのが、ね』
『ほら、ミク姉、浣腸はどうして欲しいの?』
『それで起こしてあげるから、イきまくって失神しちゃえ』
(太腿を舐めあげ、クリに歯を立て、おまんこに舌を挿し入れ、ミクの下半身を舐り回す)
【そろそろ思考が回らなくなってきた】
【今夜はこの辺りで凍結でいいかな?】
【あと1レスくらいはできるかもしれないけど、寝落ちの危険性が高いかも】
758:春花 ◆poNP7vjLcY
12/09/09 04:26:50.31 L0A0ewqsO
【うわわ、私も同じく眠気に負けてた…!ごめんなさい…!;】
【続きはまた明日、ねりねりしておくね。耕平お休みなさい*】
両名落ち、以下空室です。
759:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:29:30.62 V+wC6nWc0
使わせてもらいます。
760:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:36:35.52 LLssTUlQ0
使わせていただきます
こんにちは、お茶ご馳走様でした(ふかぶか)
か…香川さんがぁぁぁ~~~ん;
761:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:39:32.02 V+wC6nWc0
か~~んぱい、の前にがぁぁ~~んですか…
でも症状は軽いと言うことなので、そんな心配はいらないみたいだよ。
まだ若いのだし…w
がぁぁ~~~んの後は、こ~~~んにちは。
隙ありっ、のほにゃ…っ…w
762:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:42:24.59 LLssTUlQ0
あ、いえいえ、かんぱ~~いの気持ちは勿論あるよー
うん…移籍したばかりだし、いろいろあるんだろうしね
そーだよねーーまだ若いものねーw
失礼しました
こ~~~~んにちはw
んにゃっ……ん……ちゅ
今日もお元気そうで何より…w
763:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:44:58.82 V+wC6nWc0
元気っすよー、美雨におまじないのほにゃもいただいてましたし…
でもやっぱこうして直接受け取るのに代わるものはない…ちゅっ。
…今日のお時間は…?
764:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:48:32.46 LLssTUlQ0
ん、ちゅ…
でも直接逢えたならやっぱりスキスキのおまじないかなw
あなたは私を好きにな~る……
…どう?w
今日は18時半にはお暇させていただきとう存じます…(ふかぶか)
765:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 12:51:44.13 V+wC6nWc0
めろめろ~ん…
ハイ、ワタシハアナタガスキデス・・・・
ってこれじゃ洗脳かw
承知つかまつりー
それじゃそれまで仲良く楽しく過ごしましょう。
……黒い流れになりそうですが、くふ。
766:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 12:55:37.72 LLssTUlQ0
某メロンパンな女の子みたいw
おまじないって漢字で書くとお呪いになるんだね
ちょっと怖い;
よろしゅうおたの申します…w
うん、嬉しい…
…楽しく黒くなるんですねw
かしこまりー
767:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/09/12 12:58:14.00 YTGljZrr0
ここは雑談禁止ですよ
他スレで打ち合わせしてからここを利用してくれませんか
768:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:01:08.74 V+wC6nWc0
あれってパンチでメロメロになるんだっけ?w
へ~その字だと確かに恐い;
「9月だよ!真っ黒キャンペーン」実施中なこともありまして…
お好きなのをお選び下さい…w
1、メイユの店に政治家の子息が来店、傍若無人な少年にメイユは…
2、海外旅行の帰路で美雨カップルを襲う空港検査官の魔の手、異国での悪夢が…
3、いよいよか?ライフル銃の男が銀行を占拠!…銀行は陵辱の場に…
見出し頑張ってみましたw
769:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:03:22.85 LLssTUlQ0
>>767
ゴメンなさい、気をつけます
>>768
見出し、すごく頑張っていただけて嬉しいですw
ん~~~~~~~…2番、でお願いします
770:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:04:31.61 V+wC6nWc0
>>767
あ…申し訳ありません、そうですね、一度打ち合わせしてから出直します。
ご指摘ありがとうございました。
323のロビーに一旦移動しようか?
部屋取って待ってます。
771:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:07:49.57 LLssTUlQ0
はい、行きます
お邪魔しました
以下空いています
772:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:27:18.72 V+wC6nWc0
先程は失礼しました。
たびたびすみません、使わせてもらいます。
(気候のせいか蒸し暑さの残った空港の別室、廊下の方から聞こえてくる足音)
「美雨っ…おい、なんで別々に調べるんだ!?一緒でもいいだろう?」
取り調べは一人づつと決められてます、旦那さんは違う部屋に案内するのでそちらへ。
(屈強な男が美雨の腕を掴んでどんどん進んでいく、そして…)
ついたぞ、そこへ座れ。
(日本人にも分かるような簡単な英語で指示をだす検査官)
(案内された場所は机と椅子しかない殺風景な部屋で…)
773:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:27:42.30 LLssTUlQ0
再度使わせていただきます
774:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:34:51.84 LLssTUlQ0
>>772
…晃…だ、大丈夫だよ
きっとすぐに誤解だってわかるから
(引き離された心配そうな夫に向かって笑みを浮かべ、小さく手を振ってみせ)
(大丈夫、きっとすぐに…自分にも言い聞かすように心の中で呟いて)
…
(不安そうに部屋を見回すと、男の言うままに無機質な椅子に腰をおろし)
(汗が張り付いたワンピースを気持ち悪そうに肌から離す)
あの…一体どういった事情なんでしょうか
775:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:37:46.28 V+wC6nWc0
(黒い肌の大柄な男がその太い手で、先程荷物チェックで押収した民芸品を机の上におく)
お前が所持していたこの木彫りの民芸品、これは何処で買った?
これは所持することも禁止のものだ。
(係員は机に貼られた禁止物のリストに記された「Drug」を指さす)
776:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:45:55.94 LLssTUlQ0
(大きな体躯の男がゆらりと動くと驚いて身体を反応させ)
(差し出された物に視線をうつし)
…これは…
(昨夜、最後の晩だからと繰り出した街の片隅に売られていたそれを眺め)
(困ったように眉を顰め、男に身振り手振りを加えて説明し)
酔っていたので場所はよく覚えていません
…確か…○●アベニューの一角だったと…
え!す、すみません…知りませんでした
(男の居丈高な態度にもひたすら頭をさげる)
777:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 13:52:41.07 V+wC6nWc0
ハ?ワカル?マヤク、デスヨ、マヤク!
(美雨の言葉がよく分からないようで、片言の日本語で大声を出すと)
この人形が作られている材木…
(男がポケットからナイフを取りだし、その土産物をけずり始め)
こうやってナイフで削って、その削りクズを燻すと…麻薬の効果がある煙が発生する」
スモーク、OK?
「このサイズだと…3ヶ月分くらいにはなるか、
お前もそれが目的でこれを購入したんだろう?」
「これから持ち物チェックします」
(美雨のバッグのファスナーを開け、机の上でひっくり返す)
(手荷物だけでなく、トランクまで開けようとして)
ヘイ!、キープリーズ!
(威嚇するような声で大きな手を差し出す)
778:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 13:59:35.31 LLssTUlQ0
え?まや?……?
…何なのよ一体…
(腕時計を見ると出国時間まで迫っていて、否応なしに気が焦り)
あ!何をするんですか、ちょっと!
(せっかくのお土産にナイフを入れられ慌てて大声で制する)
…何…?
は?麻薬…麻薬!?
(ここにきてはじめてコトの重大さに気がつき目を大きく見開き)
(威圧するように自分を見る男に対し、ひたすら否定する意味で首を強く振る)
ち、ちが…ノー!
違う…そんなつもりじゃ…
持ち物!?
きゃ…!!
(持ち物を全てぶちまけられ憮然とした表情が男の大声で瞬時に変わり)
(無言でトランクのキーを渡すと、ひったくるような動きで奪われる)
779:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:05:04.72 V+wC6nWc0
「鍵ダヨ、鍵!早クシロっ」
(男は乱暴な手つきでトランクを開けると、中身をぶちまけてチェックをする)
(散乱する荷物、旅の思い出が次々と粗雑に放り出され)
「フム…コレハ…違ウカ、ん…?」
(ビニールのバッグに入ってた衣類へ手を伸ばし…それを一枚づつ念入りに机に並べる)
(ワンピース、Tシャツ、タンクトップ…そして男が下着を摘み)
…~♪~~
(口笛を吹いて、無言のまま美雨の顔を見てにやつくと)
(手にしたパンティをこれ見よがしに左右に広げて見せる)
780:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:11:48.61 LLssTUlQ0
(まだ、罪かどうか確定してもいないのに持ち物を乱雑に扱われる不条理さに黙って俯き)
(ちらっと目線を男にうつすと、衣服を並べる姿が目に入り)
(旅のために新調した、ちょっと派手に思われる下着を広げる様を見ると顔が真っ赤に染まり)
……
(これも全て無事に帰国するため…と自分に言い聞かせるように深呼吸をし)
……お願いします
ちゃんと調べて下さい
そうしていただけたら誤解だってわかるはずです
(祈るような思いで男に頭を下げる)
781:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:17:01.55 V+wC6nWc0
(黒い顔に白い眼球だけがぎょろつき、美雨にもの言いたげな視線で下着を並べていき)
(別に小分けされたいた洗濯前のものまで摘んで広げていく)
…「日本ノオ嬢サンハ、匂イガ薄イネ…ッヘッヘ」
(何を言ってるのかよく分からないが、明らかに職務の事ではないような口ぶり)
(美雨の目の前で広げたり裏返したりしてすると、やがて)
…ハ?チャントシラベテ?
「OK,それではジックリ調べてみるか」
ヘイッStand Up!
Take off Your clothes!
服ヲ脱グンダヨ…っ!
782:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:24:57.47 LLssTUlQ0
(この国で会った人たちはみんな陽気で愉快で親切で)
(黒い肌に白い歯が眩しい笑みで接してくれて)
(それが今は恐怖心と嫌悪の感情をいっぱいにさせる存在となりつつあり)
…は?
…な、何でそんなものばかり…
(いやらしい、とでも言いたい目つきで男を見つめ)
…そうです、ちゃんと昨日の足取りを
まず日本大使館に連絡をとってくださ…は?
な、に…?
ふ、ふく…!?
………わかりました…で、でもあなたじゃいやです
女性の検査官を呼んでください…
それなら…脱ぎます
(身体を震わせながら椅子に座ったまま自分よりはるかに大きな男を見上げる)
783:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:31:17.17 V+wC6nWc0
(美雨が震えながら交渉するも、厳然と)
「NO. イイのか?素直ニ指示ニ従わないと、お前だけ日本に帰られなくナルゾ?」
(壁にかかっていたブラインドを上げるとガラス張りになっていて隣の部屋が見える)
(そこには同じように夫が取り調べられていて、荷物を検査されている)
「旦那サン、スナオニ従ッテイルネ。オクサンだけこのまま延長なら…ココに宿泊、OK?」
「マヤク、この国ジャ…こう」
(首を吊るゼスチャーをして)
「ア~、旦那、調書にサインしてイルネ。あれならあっちはそろそろオワリ…かな」
(握った警棒を手のひらにぺちぺちと当てながら)
「ドウスル…?」
784:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:39:20.42 LLssTUlQ0
え!?…そんな無茶苦茶な…
(あまりにも無慈悲な言葉を告げられ愕然としていると、別室の夫の姿が目に入り)
(じりじりと嬲るような物言いをする男にちらりと視線をうつすと)
(絞首のジェスチャーをされ心臓が止まりそうなくらいショックを受けて)
……
………わ、私は…
(男の手に操られた警棒の動きを見つめ)
(こんなところから一刻も早く逃げ出したい一心で、男の視線が見守る中、背中のファスナーに指を伸ばし)
(明るい花柄のワンピースを足元に落す)
…い、一緒に帰りたい…
言うコト聞きますから…私を夫と一緒に日本に帰してください…
785:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 14:48:46.65 V+wC6nWc0
(マジックミラーで遮断された別室の夫には、美雨がどんな事になっているのか全く分からず)
「OH~いいな、ヤマトナデシコは恥じらいがあって…へっへ」
(大柄な女が多いこの国で、華奢で色白な日本人女性が服を脱ぎ始めると、
好色の目で背もたれのついた椅子を反対に座り、ギシギシ鳴らしながらそれを見つめ)
(明るい無機質な取り調べ室で、美雨の下着姿は場違いなほどに映え
鮮やかな下着と白い肌のコントラストが男の股間を高ぶらせていく)
「なかなか…お洒落じゃないか、オクサン結構着やせするんだな…
見た目よりオッパイ大きいじゃねーかよ…w」
(腕で隠す乳房の膨らみを、警棒でひたひたと突き)
「昨夜はこの下着姿で旦那とセックスしたのかい?ナアっ…?」
786:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 14:57:05.37 LLssTUlQ0
(身体を震わせて息を細く短く吐いて)
(目の前の男の下卑な眼差しを意識しないように床に視線を落とし)
(どこを見ているのかわかるくらい熱い視線が肌を刺して)
(ただひたすらに早くこの悪夢が終わるように目蓋を閉じる)
……
…ど、どこにも、何もないですよね?
…んっ…
(不安で張り詰めた乳房を突かれると大袈裟なくらいに肩が跳ね)
(この場にはそぐわない淫らにとれる声が漏れて)
………そんなコトに答える理由があるんですか…
(勝気な性格が災いして思わず本音が唇から転がり出てしまう)
787:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:04:01.48 V+wC6nWc0
(わずかながら口で反抗する美雨に、楽しげに悪戯を続け)
「ああ、あるね…どこのホテルでヤッたんだ?旅行中は二人とも大胆にナッテお楽しみカ」
(取り調べとも言えないような卑猥な物言いで警棒を体中に這わせて)
「麻薬キメながらやるファックは、さぞかし燃えたんだろう?…なアッ」
(後ろを向かせると、小さめのパンティが食い込んだ豊かなお尻を警棒でぐっと押し)
(すう…っ、と警棒を美雨の尻割れの下の方へ伸ばして、内腿をすりすり摩りながら)
「ハイハイ…もう楽しませてもらったから、その可愛いブラとパンティも脱いで素っ裸になるんダヨ」
「女ニハ、まだまだ隠す所があるからな…っへっへ」
(警棒をショーツの端に引っかけると、奥を暴かんとばかりにぐいっと引っ張る)
788:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 15:13:42.22 LLssTUlQ0
(こちらの思惑など気にしない、鼻歌すら出てきそうな様子で矢継ぎ早に質問を投げかけられ)
(ふてくされたような顔で唇を噛み締めると警棒があらぬ場所に入り込み)
何…を…
(男の言葉が鼓膜を嬲ると首を一度だけ強く振り)
ノー!!
いや…
…そ、そんなコトをしてもいいと…
……!?
(男の意図を言葉の端々に感じると、生唾をごくんと飲み込みショーツをひっぱり返す)
…私、何も…隠していません…なのに…
(ぽつりと呟くと抵抗をやめて下着を全てとり、両手で懸命に隠す)
789:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:23:42.20 V+wC6nWc0
「誰が隠していいと言ッタ?なんなら俺が手伝ってヤロウカ、ほらっ後ろを向くんダヨ!」
(壁に両手を突かせ、後ろから背中を押さえつけ…)
「は…こうだよっ、肩幅まで広げろ、ケツは俺の方だ、はやく…っ」
(両脚を内側から軽く蹴って開かせると、男に向かって腰を突き出させ)
「刑務所に入所スル前にはな…男だろうが女だろうがこうやってチェックされルンだよ
UH~~、細身だがたまらないくびれっぷりしてるなあ…」
(腰からお尻への優美なラインを真っ黒な手がぞわっ…と滑り落ち)
(小刻みに震える尻肉を掴み、左右に広げると夫にも見せたことのない角度から男の視線が注がれる)
「ヘイ、ジャパニーズガールのここは、みんなこんな色してるノカ?」
「こっちの女とは違って綺麗な色したプッシーだな、っくっく…」
(野太い指がにち…っ…と肉裂を広げ、おぞましい動きでぐちぐちと剥き弄る)
790:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 15:38:21.63 LLssTUlQ0
…っぁ…
(抵抗しようと言う気にもさせない雰囲気を全身から漂わせ、男が背後から近づき)
(恐怖に怯えて身動きできなくなったコトに苛立ち足を蹴られ)
……っ…ぅ……
(男の望むとおりの格好になり、お尻をゆっくりと突き出し)
…け、いむ…?
…!!
(泣き叫びたいのを懸命に堪えるけれど、指が卑猥な動きをするとか細い声が唇を割って溢れ)
(お尻の肉を掴まれると鳥肌がざわっとたち、引き結んだ唇が解けて白い歯がカチカチと音を立て)
………っ……
(男の生臭い息が肌にかかり聞える声に反応し首を狂ったように振り)
(意に反してとろけそうな秘所に指が埋め込まれると身体を強張らせ)
(泣き声とも叫びともとれない声を断続的に漏らし)
…やっ…ぁう、ぐ、っ…あぐ、んっ…たすけ……
(襞をよけて中に埋没した指が自尊心を打ち砕いていく)
791:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 15:43:04.99 LLssTUlQ0
悔しい…こんな男相手に濡れちゃうなんて…
792:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:47:45.61 V+wC6nWc0
(壁に向かい、尻を突き出し性器を晒す方向は夫の取り調べ室)
(心細げに壁の鏡を見る夫の視線が、まるでこの「取り調べ」を見ているかのようで)
「動くナヨ?…こいつはきちんとした【取り調べ】なんだからな…」
(その言葉の通り、男の指の動きは膣穴を執拗とも言える動きでほじり)
(太い指が中の壁を上下左右探るように指を捻りながら、いつまでも終わることなく続けられる)
「お前のプッシーは随分とまあ狭いんだなあ~…そんなに亭主のは祖チンか?ん?」
(中に収まったままの指が恥穴の天井をぐいぐいと押し)
「どうした、ここが好きナノカ?なんならこの先まで調べてやろうか…っ」
(夫の愛撫よりも粗暴ながら、奥まで届く長い指が美雨の理性を追い詰めていく)
「脚を開け、旦那とニッポンに帰りたいのナラ、腰を落としてもっとケツを差し出すんダヨ…!」
(顔を壁にくっつけさせ、カタカタ震えるミュールを内側から小突く)
793:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 15:50:50.00 V+wC6nWc0
>>791
こんな男だから濡れちゃうんだろう…?
日本の人妻の濡れ濡れマ×コを見て、向こうも興奮しているぜ。
もっと調べさせろよ、女にはもう一つ隠す場所があるよな。
どこだっけ…?
794:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:00:54.01 LLssTUlQ0
(わざと夫のいる方向を向かせるような責めに嗚咽が漏れて)
(男の指が壁を擦るたびに不本意ながら膣が締まってしまい)
(繰り返し、しつこいくらいに指先に弄られ、壁についた手に力が篭もり)
…っ…は、はぁ……ひぃぁ…ぃぁ…ぁぁっ…
(指が奥へと食い込むたびに汗が全身から吹き出て、か細い声が漏れて)
(夫では、日本人では味わえない快感が膣奥に届くと思わず腰が揺れ動き)
あぁぁああっ!!
いっ…やああ、ぁああっ…ぁっ…あ、ぅぁっ…
抜いて…くださ…プリー…プリーズっ…
(あられもない姿で身悶え善がり狂いながらもニッポンの言葉を聞くと震えながら腰を落とし)
(男の指を食い締めるように膣に力を加える)
795:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:07:12.24 LLssTUlQ0
>>793
ほんとは晃じゃなきゃいや…
…それなのに
……そんなとこないです
796:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:13:36.44 V+wC6nWc0
(明るい取調室の中で…これ以上ない屈辱的なポーズを取らせる検査官、眼球がぎらぎらと血走り)
(落ちていたパスポートを拾って)
「ヘイ、名前は……フフン、ミウか、OH~…っ…俺の指にぐちょぐちょ絡みついてみたぜ、ミウのマン汁が…
俺の【取り調べが】そんなに気に入ったカイっ?」
(ぬぽぬぽと小ぶりなペニスかと間違えるような動きと太さで蜜穴を穿りつづけ)
「抜イテ…だって?、ウソをつくなよ。ミウのプッシーは『もっと』って食いついて来るゾ」
「…そうか…」
……
(背後で指がぬぽっ…と引き抜かれ、男の気配が消える…そして気がついた瞬間、
いきなり陰部の割れ目に舌がべろべろ…っと駆け上る)
「ックチョッ…ジュルっ…だったら別の場所を調べてヤル
ここは既に旦那に「開通済み」…か?」
(薄褐色に窄まった後門をべとべとに蜜に濡れた指がうねうねと捩り)
「そうら…っ…ここもチェックだ…!」
(舌で性器をしゃぶられる中、間髪入れずに男の指が潜り込んでいく)
797:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:16:19.83 V+wC6nWc0
>>795
俺は何も気づかないで隣にいる…ってことなんだろ?今日は。
旦那設定「晃」にしたのお前だぜ?
気づかれないところでいっぱいお仕置きしてやるよ。
あー…久しぶりに入っちゃった、美雨の…ア×ル
むちむち食い締めてきてるぞ…?
798:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:25:18.01 LLssTUlQ0
(部屋の湿度と男の体温で全身は汗でぐしょ濡れになり)
(上気した顔には汗と涙が滴り落ち)
…違う…ノー…違います
もう許して…
(絶え絶えな息を胸を、肩を上下させてつき)
(ようやく解放されたと思う刹那、淫らに曝け出された秘部にぬるぬるした軟体動物のような物を感じ)
え…ぁ、ぁぁあっ!?
(抱え込むように男の腕が絡みつき、身動きひとつ取れなくされ)
(あまりの気色悪さに必死に拒んでも、何ひとつ男には効いていないようで)
(思いも寄らない場所に舌の動きを感じると肌が総毛立ち)
(手足をバタバタするのを鼻で嗤うように内部に侵入され)
いぁあ…!だめ…や、やだ…そんな、とこ…いやぁ、恥ずかしい…やめて…
(叫べば叫ぶほど腹部に力が加わり窄まりは男の指をくっと締め付け)
(淫らに赤く染まった全身を揺らすとそれにあわせて胸の膨らみも揺れ)
799:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:31:04.07 LLssTUlQ0
>>797
…言われてみれば…
あぅー…
…なんでお仕置き…?
私いけないコトしたの…?
やだ…気持ち悪いのに気持ちいい…
800:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:33:31.92 V+wC6nWc0
(性愛の場所とは思えない部分に異国の…それも初めて会った男の指が突き刺さっている)
「ミ~ウ、初めてだったのカイ、ここを指ファックされるのは、フフン…プッシーとは違った感じダロ?」
(直腸の中でくねくね動かされる黒い指、ここでも壁を探るように指を捻ってあちこちに指の腹を押し当て)
「こんなにキツキツ…じゃ…ものを隠すのはさすがにムリか…っへへ、こいつは冤罪だったかもナア」
(悪びれることもなく処女穴を犯し、肛虐を続けながら、
前の穴には甘やかな舌づかいで、控えめにはみ出た花びらを舐め、赤く膨らんだ粒を分厚い唇で吸い付く)
「ハァッ…オォ…チュばっ、やっぱり…奥まで入りそうなのはこっちの方か…
調べてやらないといけないナ…俺サマのコックでよお」
(英語で聞き取りにくかっものの、ニュアンスで危険を感じさせる声)
(後ろから聞こえるベルトを外す音、ジッパーを引き下ろす音、荒くなった男の息、
全てが考えたくない行為を予感させる)
801:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:37:39.61 V+wC6nWc0
>>799
悪いこと…
俺を寝取られる旦那役にしたこと…w
…っ、お前って本当M子だよな。
ほうら、後ろで黒くて太いのが今か今かと涎たらしてるぞ?
味わったことのないチ×ポ…ぶちこんでやるよ。
802:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:48:13.98 LLssTUlQ0
ぁっ…!はっ…!いやぁ……ねがい…ぃてぇ……ぅっ…
(ありえない状況に追い込まれた身体は、意思とは無関係に男の指を嬉しそうに咥え込み)
(時折その愛撫に応えるようにきゅっきゅと締め付けて)
…わ、わかったのなら…もう……
あき…晃…
(朦朧とする意識を覚醒させるように鋭い痛みが窄まりに走り)
(小さくしゃくりあげる声が割れ目を嬲る舌によって淫らな色を纏い)
ぁぁ、ぁっ…んっ…ふ、はふっ…んんっ…ぁっ…
(甘い愛撫を割れ目に受け、切ない声をあげ)
(今まで受けたコトのない快楽が全身を襲い)
はぁ…あふ………?
(渾身の力で押し退けようとした瞬間、男のほんの少しの力で欲望の餌食にされる)
いや…!
803:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 16:56:03.51 LLssTUlQ0
>>801
…あ、ゴメンなさい…
何も言いかえせない…
…ゴメンなさい…でもかんじちゃうよ
804:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 16:59:07.50 V+wC6nWc0
(気配に気づき、振り返った視線の先に黒々とした男の性器が飛び込む)
(それは夫のものとは比べものにならないほどの長さで、太さも2回りは違って)
(反り返った刀身のような形の先から、肉食獣のような涎をだらだらと垂らし)
「ヘへっ…そんなにビビるなよ、痛くても最初だけだ、あとはビックリするくらい気持ち良くなるから」
(黒光りする亀頭が秘部に触れるだけでも、尻を割って入ってくる男根の巨大さを思い知らされる)
「ハァッ…ニッポンの男じゃ味わえない思いをさせてやるからよおっ…オオゥ…」
(美雨の亀裂が広がる、鈍い痛みが股間に広がって止めようとしてもそれはずぶずぶと後ろから貫いていく)
「OH~…っ…なんてきついんだ、ミウのプッシーは…ハァッ…押し返してくるようだ…ハッ」
「さあ、ミウ、お前も努力して受け入れろ…んおおっ、天国に…連れていってやるぜ…ンハアッッ」
(肩を掴むようにして、腰を力任せに押し込むと、ぐぽっ…と亀頭が狭い口を通過して後は一気に…)
「おおっ…入るハイる…っ、そうらっ…全部入っタあ…っ!…」
(20センチはゆうに超える黒い肉柱が完全に美雨の中に埋没してしまう)
805:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:01:39.59 V+wC6nWc0
>>803
謝るこないって…見ず知らずの男に犯されるとこ
すごく興奮してる…俺こそこんなヤツでゴメン。
感じちゃっていいんだ…俺も感じてる。
今日は何もかも忘れて犯されちゃうトコ俺に見せて。
806:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:18:23.93 LLssTUlQ0
(言葉にならない声をはりあげ、男を拒絶するも、赤子の手を捻るかのごとくに身を捧げさせられ)
(瞳にうつった男の巨悪としかいえない形状のものからどうにかして免れようと)
いやーーーっ!!
いやっ…やめ…あ、っ…がっ……ぅぐぅっ…
(断末魔のような声を漏らした次の瞬間、弾け飛びそうな大声をあげ)
(信じられない痛みと圧迫感が股間を襲い、子供のように泣き叫び)
やめてえええっ!ぬ、抜いて、お願い、お願いしますっ、助けて、ああ!!
(耐え難い屈辱と痛みが精神を蝕み)
(異形の挿入を耐える身体の痛みが苦しい声となって漏れて)
やあぁぁぁっ!いやああ!も、もう、無理…無理ぃ、入らない、そんなの、ぁあんんっ!
あ!!
──ひぅ…っ…
は───ぁぁあああっ!!!
(野太い幹ともとれるような巨大な異物に貫かれ一瞬意識を飛ばし)
(そしてその痛みにまた覚醒を促されて)
やああ…ぁ、ふ、んぐっ…い、いやっ…ぁぁあ!
(男のグラインドに身体が揺れ、痛みが段々と違うものへと姿を変えていく)
ぁっ…ぁんっ…ぁっ…
807:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:20:43.70 LLssTUlQ0
>>805
ごめ…何だかあたまのなかぐちゃぐちゃ…
息ばっかりあがって…
808:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:28:56.36 V+wC6nWc0
(白い裸体に黒い体の大男がのしかかって、上ずった愉悦の声を響かせる)
「ンオオッ!…ッホウ、ミウ…どうだい、俺のコックは…!
くくっタマンナイナ…これが日本オンナのオマ×コか」
「柔らかくて…ハァッ…吸い付くように繊細で…知らなかったぜ、蕩けて絡みついてくるみたいダ、ハアッ…」
(どす黒い男根がずぷりずぷりと何度も出入りし、
押し込む際、あまりのきつさにぶしゅっ…と愛液を溢れさせる)
「俺のが入るたび…、ハオッ…白い尻の間で赤いビラビラがめくれるように巻き込まれて…
ミウ…お前も腰を振るんだ、亭主のコックのコトなんか消し飛んでしまうダロウ?」
(まるでエクササイズか、ポルノ映画のような大仰な動きで、
長大なペニスが長いストロークで息つく間もなく往復し)
(いつも間にか脱がされた裸の乳房を熊手のような大きな手が後ろから鷲づかみ)
(今まで体験したことのない突き込みで体をガクガクと揺さぶられる)
「オウッ…ミウ向こうの鏡に行け、ハアッ…情けない顔した旦那の前で…ファックの続きしてやる」
(両手をバンザイさせて、鏡にぴったり双乳を押しつけさせ)
「ソウラ…っ亭主見ながら乳首を擦りツケロ…!、貴方のワイフはこんなビッチなのよってな!」
809:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:33:22.51 V+wC6nWc0
>>807
あたまのなかだけじゃないだろ…下の方もぐちゃぐちゃになってる
こんな太いのまで入るんだな?
すごいよ…さっきから繋がったところに釘付けになってる。
いいよ、難しいこと考えないで感じたとこだけ見せてくれれば
そのまま二人で…いっちゃえよ。
810:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:43:18.62 LLssTUlQ0
(巨躯に覆いかぶさられた身体はその重みで下に沈みそうになり)
(踏ん張った足ががくがくと揺れて)
抜いて…抜いてぇ…痛い…いたいのぉ…
(男の悦楽の声に紛れてか細い声が聞こえ)
ぁぁあんっ
だめ…あぁんっ…ぁんっ…!ぁはあぁんっ…
(すっぽり包み込むような大きな手の平に胸の膨らみを陵辱されると感極まった声が溢れ)
(男の動きに合わせて腰を大きく大胆に動かし)
……んは!
はぁあうう…あぅ、ぁぅうっ…
(鏡の向こうにいるであろう夫を虚ろな瞳で見つめながら涎を啜り)
(しっとり張り付くような質感の肌を寄せ合い)
(鏡に密着させた乳房の尖端は硬さを増し、鏡と擦れ合うたびに弾けるような様相で動く)
ぅああ…っ…ぁあ、あ、んっ…んっ…
いっ…いっちゃ…
いっちゃう…ビッチなおまんこ…ひっ…ん、ぁああ
811:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 17:51:52.58 LLssTUlQ0
>>809
いっやう
812:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 17:52:27.61 V+wC6nWc0
(壁の向こうで物音がして思わずそっちを凝視する)
「い…今のは……?」
「アア、麻薬中毒者の取り調べでしょう、お気になさラズ」
(耳をすますと荒々しい呻き声が聞こえる)
(夫を取り調べている若い職員は何もかも知ってる上で笑みを浮かべる)
「奥サンも、もうじき終わることデショウ…もうじきに…ネ」
「ハアッ…見えるカ?…あの落ち着きのない顔…」
「クククッ…奥サンがあんまり物音立てるから、旦那サンずっと見てルヨ?…ッハァッ」
(ガラスの表面が汗でぬめり、男が突くたびに硬くなったおっぱいの先がぬるり、ぬるりと滑り)
(両手でウエストを掴まれると、ごりごりと肉棒で体内を掻き回される)
「イク…?…ッハハ、亭主の前で、イヤラシイ女だ…ンハッ、ンオッ…ウ…
その証拠にアレほど痛がっていたお前のオマンコが、すっかり俺の形に馴染んでるぞ?」
「くうっ…よく締まってるよミウ、このままビッチなマンコに出して欲しいか?」
「あっ…はあっ!…」
813:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:06:46.32 LLssTUlQ0
んぁああっ…!
…っは…あふぁあ…んん!!んっ!んぅうーーっ!!
やだ…いや…や、ぁぁああ…
(夫の前で嬲られる身体は真紅に染まり、男と繋ぎあった部分からはぬめった体液が滴り)
(快楽の波が何度も何度も卑猥な裸体を過ぎって)
…あなた…
ぁあ…ふっ…ぅ、ひぅう……っ…んゃあ…!だめっ…!そこ、そんなにしちゃだめ、そんなの、あぁ
しちゃだめなのっ……
(どんなに拒んでも善いところを探り当てた屹立は的確にそこを責め)
(ガラスの表面を力なく叩く拳がわなわなと震えて)
(息をするのも精一杯で、ただ上半身を委ねるかのようにガラスに押し付け)
(悪魔のようなひと言を聞くと気が違ったように叫び)
だめ…!
だめ!おねがい…それだけは…それだけはだめ…っおねがぃい………っ…ひ、っ…っふ…
(悲痛な声で懇願し、身も世もなく泣き崩れる)
814:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:14:10.25 V+wC6nWc0
>>811見ていたよ美雨、この後俺も…っ…
(夫は壁を叩く音にさすがに尋常では無いとこを察し)
ちょっと…何が起きてるんだ、向こうは、ちょっと…っ…!
(夫の顔が壁を隔ててすぐ側に近づき)
「NO~…ソーリー、ックハハ!ドロドロに濡れた、ハァッ…はしたないビッチマンコで全部受け止メロ…!」
(パンパンパンッ…と引き締まった男の黒い下腹部が若妻の白い尻を激しく打ち鳴らし)
(熱い牡肉の塊がかつてない勢いで激しく美雨の淫肉に収まり引き抜かれ、ぶちょぶちょと卑猥な音を重ねる)
「ンオオッ…ホオゥ、ハアッ…オー…イク…っ…!…」
(鏡と男の体でサンドイッチにされた美雨の体が突き込みのリズムにあわせて、激しくバウンドし)
「ンッハア、ァァァ…アアッ!!…」
(愛する夫の目の前で、男は太い黒棒を奥まで埋め込み、濃厚な精液を若妻の膣内へ放ち、注ぎ込んでいく…)
815:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:25:53.69 LLssTUlQ0
…あき……
(引き攣った声で夫の名を呼んだ唇のすぐそばに、向こう側からこちらを覗く夫のそれと重なりそうになり)
(それを引き裂くような猛烈な突きあげが身体を責め)
(激しい揺さぶりが身体だけでなく心まで揺さぶって)
…ぁぅ!
ぁっ、あぁ、んぁあっ…んっ…ああぁあ!あ、もう、もう、だめ…こないで、きちゃいや…ああ
(いまや叫ぶ気力すら失った裸体を男は好きなように扱い)
(激しすぎる行為の果てに決してあってはいけない禁忌の熱さを体内に感じ)
あふぁあっ…いっ…いぁぁあ…
(悪夢の終焉はあまりにも残酷な形で身体に刻まれて…)
816:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:34:36.80 V+wC6nWc0
(既に離ればなれになって2時間…夫は両手を組んで祈るようなポーズで腰掛けていると)
(がちゃ…っと扉が開き、大きな男が美雨を抱えるように入って来て)
「み、美雨…っ、おい、大丈夫か?…お、お前、一体妻に何を…!」
「Oh…ご主人、奥サンは取り調べで少し緊張したようで…倒れてしましました
…しかし、所持品は故意ではないようでしたので今回は没収という形で…」
(気を失った美雨を長椅子に横たわらせると、つばのついた帽子を脱いで)
「…お時間取らせて申し訳ゴザイマセン。
荷物は代替の飛行機に積んでおきましたので大丈夫ですよ
それでは良い旅ヲ……」
お疲れさまでしたー……
わっ!こんな時間!過ぎちゃったね、
後は俺にお任せをー…今日も本当にありがとう。
817:美雨 ◆HAKCDmP3plhx
12/09/12 18:37:50.63 LLssTUlQ0
晃、ゴメンね、行かないとです…;
すごく楽しくて感じちゃいました
でもすごく書くのに時間がかかってしまいました、ゴメンなさい…
ちゅっ
最後は愛しい旦那様の晃にw
お仕事頑張ってね
また…
818:晃 ◆v5ZaN1NdOM
12/09/12 18:44:51.34 V+wC6nWc0
あ…やっぱり…時間オーバーしちゃったもんなあ。
大丈夫だよ、あとは俺が閉めるから。
うーん。外国人らしさって…難しい…w
なんか変な言葉を話す謎の人みたいになっちゃったけど
楽しんでもらえたのなら嬉しいです…よかった。
時間なんか関係ないって、美雨すごく可愛かった。
……んっ……
キスくらいで騙されないからなー…なんて。
俺もお返し…ちゅっ。とびきりえっちな奧さんにw
うん、また元気に逢おうな、大好きだよ美雨…最後も外国人っぽく…see you! w
【以下空室です】