12/08/16 18:37:20.45 3LdolETQO
……んぐぐっ、ひぃ…
(激しいフェラによって賞金首とは思えない淫らな声を上げて)
おいおい止めちゃっていいのか?
そんじゃラストスパートといきますか…
…ちゅ、レロ、レロ……!(ルイの扇情的な腰を余計にいやらしく揺さ振って、性器を舐め尽くし、舌によって水が躍動する音を奏でる
…そして蜜が色濃く、量を増して少しずつ溢れていく)
もうちょっとだな、ルイ、たくさん悶えろよ!
(何度も往復させ、最後に一突きすると大量の愛液でベッドを濡らさせてしまい)
(逞しい上半身で背後から覆いかぶさり、柄にもなく優しく呟く。表情だけは勝ち誇りながら)
どうよ、ルイ?
お前メッチャいやらしいぞ?
101:ルイ
12/08/16 18:57:48.34 aC/LUkjlO
だって…続けられな…んぁっ…
(バンのペニスを握ったまま、腰を顔に押し付けて)
やっ…ダメっ…ダメっ…
これ以上は…んうぅっ!
(舌の出し入れとともに、潮を噴きながら)
(ベッドに染みを作って、バンの上に倒れこむ)
あ…あ…はぁ…
(覆い被さるバンの重みも心地好く、ベッドに俯せになりながら)
いやらしく…させたのは誰?
はぁ…はぁ…ん…
(頭を起こして、得意気な表情のバンの頬をつねり)
(悔しそうに睨み付けながらも、そのままキスをする)
102:バン
12/08/16 19:17:56.02 3LdolETQO
イテテッ
そんなに負けたの悔しかったかー
……っ(自分も強くキスに応えて)
しっかし相当盛んだったな。
たまげたぜー
真面目そうなお嬢さんがね…
(挑発的に舌をペロッと出して濡れそぼった女陰を恍惚とした目で照らし)
これだけ濡れてるとお互い楽しめそうだな。
ちょっと来いよ。
(連れていったベッドとは正反対の壁際にはあるのは、小物を飾るボードに固定されている玩具の銃が二丁
レプリカにしては筒が長いのだが)
ほい。(ルイに後ろ側を向かせ銃口付近を掴ませる)
名高い保安官の娘にはうってつけのグリップだろ?
ルイ、緊張しなくていいからな?
怖くなったらさっき気持ち良かったのを思い出せばいいぜ。
(悪戯っぽい笑みを見せ脚を開かせて股間に隆起したペニスをなすりつけ
蜜だらけになったそこに入れていく)
103:バン
12/08/16 19:23:51.82 3LdolETQO
すいません、ご飯に呼ばれたので15分位で戻ってきますね。
104:バン
12/08/16 19:34:52.71 3LdolETQO
戻りました
105:ルイ
12/08/16 19:38:11.00 aC/LUkjlO
貴方だって、気持ちよさそうな声をあげてたじゃない。
そのお嬢さんに興奮したんでしょう?
(バンの真似をして舌を出してみせ、それでも顔は楽しんでおり)
(ふらふらと立ち上がり、導かれるままに壁に手をついて)
こんな玩具…撃って欲しいの?
(クスクスと笑い、玩具の銃を握り締める)
緊張なんてしてないわ。
私を誰だと思ってるの?
貴方の方が緊張してるんじゃない?
(入り口を何度もペニスで擦られて、先端が入ってくると銃を握る手に力が入る)
んっ…んんっ!あっ!あぁっ!
106:ルイ
12/08/16 19:39:16.77 aC/LUkjlO
>>104
お帰りなさい!
早かったですねw
107:バン
12/08/16 19:48:39.62 3LdolETQO
ま、気持ちいいのはお互い様っことで。(照れて頭をポリポリかいて)
まさか、緊張なんてしてねえよ。興奮はしてるけどね。
よがり過ぎてお母さんに聞かれねえようにな。
……っはぁ、はぁ、はぁ
ルイ、お前の締め付け最高だ…!
何だか俺の性器が…おお…、誘惑されちまってるみてえだぜ…
(腰をガッチリ掴んで膣の内面にペニスの硬さ・血管を味わせ、何度も愛液の道を通り抜け奥を激しく突く)
108:バン
12/08/16 19:50:16.06 3LdolETQO
>>106
食べるのは比較的早い方ですからW
改めてよろしくお願いします。
109:ルイ
12/08/16 20:08:46.50 aC/LUkjlO
あ、母さん…
(下に家族がいることを思いだし、片手で口を押さえる)
そんなによがっていないわ…
それにバンが動くのを抑えればいいことでしょ?
んっ…くっ…んうぅっ!
(必死で声を抑えようとしながら)
(片手は銃口をしっかりと握り、突き上げに耐えている)
私の中が気持ちよくないわけないでしょ。
あんっ…誘惑されてるみたい…じゃなくて、誘惑してるのよ。
(ペニスの熱や大きさを何度も感じて)
(奥まで突き上げられて、腰のぶつかる音が響き渡る)
110:バン
12/08/16 20:24:43.09 3LdolETQO
チェッ(口を閉ざす手をどかしたい衝動に駆られるがお互いの立場もあるので我慢して)
我慢なんてできりゃ最初からこんなことしねえ…よっ!(一際強く突いて)
年上を誘うとはなっ…
でもそれでこそ俺の女っ!(ピストンに回転を加えてくちゃくちゃといやらしい音が結合部から響いて)
でもさっ、俺前から望んでたんだぜ…こうして互いに誘惑しあったり、刺激しあったり…
こんなにやらしくて可愛いとは思わなかったけどなっ…ちゅ、ちゅば…(胸をがっつくようにしゃぶり、噛まずにモグモグと口の中で可愛がる。
唾液と舌で歓迎しながら)
111:ルイ
12/08/16 20:49:54.42 aC/LUkjlO
ふぅぅっ!?
んっ、あっ、あぁっ!
(今までで一番強い突きに声を抑えられない)
年上だって、年下だって…
好きな人と…あっ…愛し合いたいのは一緒でしょ?
(巧みな腰の動きに、耐えきれずに頭を振って)
やだ…それ、気持ちい…
んっ、よっぽど溜まってたんじゃない?
小娘に、そんな気持ちになって…
(バンの言葉に、思わず照れてしまい)
(胸をガムシャラに吸い上げられてバンの頭を抱え込む)
112:バン
12/08/16 21:12:33.06 3LdolETQO
いいぜ、そういうエッチな声が聞きたかったんだ…
(熱い息をかけて頬、肩、くびれ、腰のラインを擽るようになぞって)
歳が関係ないって言ったのはお前だろ?
何か可っ笑しいなー(無邪気にクスクスと笑い)
でもな、年下の女の子の色めき立つのが好きなのはホントだぜ?(また湿った音を出してピストンして)
……んぐっんぐっ…(マシュマロのような胸に挟まれ息苦しそうにするも喜びに酔いしれた顔を上げ誘いかける。)
なあ、このまま一緒に二人で何処かに行っちまおうぜ?
誰も阻まない自由な場所に。
(身勝手なのは知っていたがルイの声と肉感に高ぶって口にする。
そして更に大きな音を立てペニスを抽出すれば下腹部の内側が性感で熟して全身に熱が流れる)
113:ルイ
12/08/16 21:36:03.24 aC/LUkjlO
声…抑えられないっ…
バンの…せいよ?
気持ち良すぎて…母さんも…いるのに…
(ごつごつした指が体のラインをなぞり、ムズムズする快感に体をくねらせ)
(バンの言葉に気を良くして、笑い顔にまたキスをする)
あっ、あんっ、はぁっ…
二人で…何処かへ?
(その言葉に一瞬顔を曇らせるが、打ち消すように強く抱きついて)
んっ、あっ…貴方を助けて時から答えは決まってたわ…
また悪さをしないように…私が貴方を止めないと…
そうでしょ?
ずっと一緒に…
(大きな音を立てて、何度も何度も出し入れをされて)
(中が痙攣するようにキュウキュウと締め付けて)
ひぁっ、んぅっ、バン…バンっ…
(体の奥からこみ上げて来るものを感じて、愛する人の名前を呼びながら抱き締める)
114:バン
12/08/16 21:53:35.37 3LdolETQO
いんだぜ、抑えなくても。押し込めちまうなんてお前らしくねえ。
誰にも邪魔はさせねえからよ。
(頭を愛しげに撫で摩る。促し、誘惑する雰囲気で)
(抱きしめ返し筋肉質な全身を揺らし愛撫して)
悪さなんてしねえよ。
正しさを思い出させてくれたのはお前だからな。
…でも、お前にはしちまうかもなぁ…
(挑発的に口角を上げて)
くぅ…すげえ締め付けだ…こんなに求められちゃタップリやんなきゃなあ…
(腰つきは荒く床に液が落ちる程で)
(ムラムラする躯を強く躍動させ激しく突き)
出すぞ、受けとってくれ……
うおおおお……!
(唸りと共にしつこい程粘性に富んだ精液で彩り流していく)
115:ルイ
12/08/16 22:10:29.65 aC/LUkjlO
ばかっ…悪さをするのは、私だけにするのよ。
(逞しい腕の中で二人の肌がより密着して)
(ポタポタと汗と愛液が垂れ落ちて床に水溜まりが出来ていく)
んっ…一緒に…一緒に…
(更に激しさを増す動きに、体を揺さぶられて)
(体の中で何かが弾けるように同時に絶頂を迎える)
んあぁっ…あぁぁっ!
(精液が勢いよく注ぎ込まれて)
(一際大きな声を上げて、ガクッと力が抜けていく)
116:バン
12/08/16 22:34:09.62 3LdolETQO
(艶っぽい表情とあられもない声に男心を擽られ尚も抱きしめて)
(低い声は性的興奮と律動で揺れるようなものになり、汗で濡れた頬を撫で付け)
……ルイ、俺は本当に幸せだよ。
保安官の娘にほだされるなんて、思ってもみなかったぜ。
お前の可愛さで俺もすっかり乱れちまったしな…
ありがとうな、受け止めてくれて。
(後ろから頬を触れ合わせ)
このまま旅立とうぜ。俺達だけの場所にさ。
(クローゼットから出したロープを窓から吊す)
ほら、レディーファーストだ。先に行くか?
それとも、俺に抱かれて降りようか?
遠慮はいらないぜ。
(手を引いて)
117:ルイ
12/08/16 22:52:41.99 aC/LUkjlO
(触れられた所全てが熱を持ち、心地好く感じて)
ほだされる?
そんなつもりはこれっぽっちもなかったけれど…
束縛するのもいいかもしれないわね。
見張っておかないと、何をするか分からないでしょ?
(乱れた呼吸を整えながら、お返しとばかりにバンの頬を撫で)
(窓辺に吊るしたロープを笑いながら見て)
用意周到じゃない。
本当は私を置いて逃げるつもりだったんじゃない?
(引かれた手を広げて窓辺に立つ)
遠慮なんてしないわよ。
連れていって。
早くしないと父さんも帰ってきちゃうから。
(バンに抱きついた時、下から両親の話し声が…)
(バンの顔を見て笑みを浮かべながら窓の外へ)
【とうとう駆け落ち…しちゃいましたねw】
118:バン
12/08/16 23:15:20.04 3LdolETQO
それかよ、素直じゃねえな。まあそこがいいんだけどさ。
(自分の髪を掻きながら開けっ広げな顔で笑い)
見事な堅気になってみせるさ。俺達二人の為にな。
ちょ、俺がお前を置いてく訳ねえだろ。
二人じゃなきゃ意味がねえ。
(ルイを連れてスルスルと降りていく)
(辺りは人一人いない夜の街。満面の星空が見守っているようだ)
(手を繋いで夜道を走りながら)何があってもよ、ずっと一緒にいようぜ。
軽いお喋りもさっきみたいな交わりも二人だけでしようぜ。
(希望に溢れた顔で告げた)
【バンの方はこういう形で締めますね。】
【半日以上もお付き合いして頂いて有難う御座いました!本当にお疲れ様でした。】
【遅いレスでご迷惑をおかけしてすいませんでした。】
【ルイさんの色っぽい反応と勝ち気な台詞に楽しませて頂きました。】
【いかせっこのアイディア楽しかったです。
ああいう展開は新鮮でした。】
119:ルイ
12/08/16 23:28:30.58 aC/LUkjlO
【こちらこそ、長い長い時間お付き合いしていただきありがとうございました。
どういうレスにしようか、楽しみながらお話を進めていけました。】
【悩みながらのレスで、こちらこそ遅くなってしまいごめんなさい。
バンさんの素敵なレスについていけてたでしょうか?】
【私もこのあと何か続けようかと思いましたが、綺麗に締めて頂いたので、これ以上は止めておきますね。】
【バンとルイ、二人の行く末に幸せな未来が待っている事を祈って…】
【遅くまでお付き合いしていただき、本当にありがとうございました!】
120:バン
12/08/16 23:33:48.42 3LdolETQO
【いえ、ルイさんの文章がお上手で、こちらこそ合わせられたかどうか…】
【またあのスレで自分の名前を見かけたら声をかけてやってください。】
【改めて有難う御座いました。】
【良い夜をお過ごしください。】
【長時間の使用すいませんでした。スレをお返しします。】
【以下空き室です。】
121:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/08/18 01:55:09.20 a43uk2qJO
使います
122:健太郎
12/08/18 16:21:35.21 QxKjGL6xi
使いますよー
123:あずさ
12/08/18 16:26:43.54 vmFgneNn0
お待たせしました、続き書き出しますのでちょっとまってて下さいね
124:健太郎
12/08/18 16:27:43.75 QxKjGL6xi
【ドタバタで申し訳ないです。部屋の〆までありがとうございます。】
125:あずさ
12/08/18 16:30:14.91 vmFgneNn0
(膨らみを見つめると息をのみ…少し笑みを浮かべながら…)
満足してないですよ…だって健太郎さんのこんなになっちゃってるの目の前にあるんだもん…
(跪づくようにすると健太郎さんのにほお擦りしながら…)
好きにしちゃってもいいんですよね…だめ?
もう我慢できなくて…
(ズボンを下ろそうと手に掛け一応確認しちゃう)
【健太郎さんのおっきいのかな…?】
126:健太郎
12/08/18 16:33:46.69 QxKjGL6xi
【実際おっきいって言われます…ってコトでw】
ダメって言っても好きにしちゃうんでしょ?
(にやけて脱がせやすい様に腰を浮かす)
旦那さんのには叶わないかも知れないけど…
127:あずさ
12/08/18 16:41:19.61 vmFgneNn0
それじゃぁ…ふふっ…えいっ
(遠慮しないで一気にズボンとパンツを下ろしちゃうっ♪)
あ、なんか引っ掛かったけどだいじょぶかなぁ…
(目の前の健太郎さんのをまじまじ見つめて…)
あぁ…ふふっ…おきっきいじゃないですか…
内緒だけどうちの人より全然おっきいですよ、楽しみっ♪
(顔を近づけ鼻先をおしつけるようにしながらゆっくり舌を這わせる)
【まあどのくらいが大きいのかはあんまり良くわかんないんですけどね~聞いてみたかったんで】
128:健太郎
12/08/18 16:46:06.70 QxKjGL6xi
【ちょっと大きめって言われます。まあ、お世辞なんでしょうけど。昔測ったら17~18くらいでしたw】
本当に好きなんですね…奥さんは…
(嬉しそうな顔のあずさに興奮する)
たっぷり可愛がってくださいよ…はあ…
(あずさの舌遣いに思わず吐息が漏れる)
129:あずさ
12/08/18 16:53:48.93 vmFgneNn0
んっ…ちゅっ…♪
(舌先で形をなぞるように先っぽを刺激しながら…)
んふっ…ぬるぬるしたの出てるっ♪
(先端を口に含むと吸い付くようにして…)
さっきのお礼だしたっぷりしちゃいますからっ
(一気にくわえると喉奥までしゃぶりついちゃう)
【数字言われてもわかんないんですよ、裸の旦那とか彼氏に定規持って近づくだけで不審に思われますよねw】
130:健太郎
12/08/18 16:59:42.88 QxKjGL6xi
【まあ確かにw昔の彼女とふざけて測ったんですけどねw】
おいしそうにしゃぶりますね…おお…
そんな奥まで…久しぶりですよ…そんな深くまで…
(思わず腰が動く)
131:あずさ
12/08/18 17:04:50.80 vmFgneNn0
じゅっ…ぷっ…おいしいっ
(時折口から離すと舌をだしてわざと健太郎さんに見せつけながら舐めあげて…)
んっ…あはっ…旦那以外のおっきいおちんちん舐めちゃう奥さんとか幻滅しちゃったでしょ…。
実は…健太郎さん以外にもね……
ふふっ♪やっぱりないしょっ。
(言い終わると口をすぼめて吸い付き…頭ごと前後させるように激しくフェラしちゃう)
【じゃあこんどふざけて量ってみよ】
132:健太郎
12/08/18 17:11:21.19 QxKjGL6xi
おお…いやらしい顔して…
(興奮であずさの口の中で硬さを増す)
あずささんは色っぽいとは思ってたけど…
うう…ここまでとは…
…そんなにつまみ食いしてるんですか?…
グルメな奥さんですね…おお…
(激しいフェラをするあずさを見つめて楽しむ)
【ぜひ!w】
133:あずさ
12/08/18 17:17:10.38 vmFgneNn0
つまみ食いとか失礼なー
まぁ…その通りかもっ♪
でも今日は健太郎さんからさそって来たじゃない。
一応イヤって私いったし。
んー?
硬くなってきたよっ…出ちゃうかなー出ちゃうかなっ♪
(しゃぶりつき舌先を絡めながら射精を促すように扱くようにして…)
134:健太郎
12/08/18 17:25:56.26 QxKjGL6xi
じゃあ今日は他につまみ食いできなくなるくらい、フルコースをご馳走しますよ♪
イヤなんて言ってましたか?誘ってるようにしか見えませんでしたよ?
(笑いながらもあずさの口の中で弾けそうなくらい硬さを増していく)
はあ…なんだか悔しいけど…ああ…奥さんに…イかされそうだ…
(あずさの頭を押さえて腰を振る)
奥さん!…もっと吸い付いて!…ああ…出るっ!!…ああっ…
(あずさの口の中に溢れんばかりの熱いドロドロした精液を吐き出す)
135:あずさ
12/08/18 17:36:32.87 vmFgneNn0
…っ!
んっ……くっ…!
(勢い良く射精された精液にむせ返りそう…)
うぅ…んっ…ゴクっ…
(無言で飲み下すと濃い匂いにクラクラして…)
ふぅ…おかしくなりそうっ…こんなに濃いの…
あははっ♪フルコース楽しみっ
早く元気になってねっ…
(健太郎さんのを扱きながら残りを絞り取るようにして舐め取る…)
もう私も最後までしてもらわないと満足出来ないから…
136:健太郎
12/08/18 17:46:45.76 QxKjGL6xi
ああ…まさか口でイかされるとは思ってなかったですよ…
(あずさの髪を撫でながら口の中に出し入れする)
まあ、とりあえず食前酒といったとこですか…残さずどうぞ…
(笑いながら、あずさに舐め取らせようと
腰をゆっくり動かす)
奥さんのカラダもたっぷり味合わせてもらいますよ…
(捲り上げた胸を再び揉みしだきながら乳首を弾く)
さあ、こっちへ…
(あずさの手を引いて69の体制へ促す)
137:あずさ
12/08/18 17:52:08.84 vmFgneNn0
(促されるままソファーの上で健太郎さんに跨がり、お尻を突き出すようにして…)
なんかエッチな動画みたいw
リビングでここまでしたことなかったから♪
(目の前の健太郎さんのを再び弄り、舐めあげ弄ぶように)
138:健太郎
12/08/18 17:56:28.25 QxKjGL6xi
エッチな動画よりエッチですよ、奥さんは♪
(何度も割れ目をゆっくり舐め上げ、舌を割れ目の中に入れていく)
リビングじゃなくて、どこでつまみ食いしてるんですか?
(指先でクリを撫でながら中で舌を大きくえぐるように回しながら舐める)
139:あずさ
12/08/18 18:02:16.54 vmFgneNn0
あっ!…はぁっ…!
あぁっ…う、後ろから舐められちゃうのとか弱いのっ…!
そこ舐めたらっ……あっはぁっ…
全部まる見えだし……んっ…くぅっ…!
(快感が身体を走りのけ反るように、ひくひくと膣やそのまわりまで痙攣させてしまい…舌が這うクリトリスは充血して肥大化してしまう)
ほとんどの男の人は…私が誘うまで来ないから寝室で…
健太郎さんほど積極的な人はいなか……あぁっ!
だめっ…そこだめっ!
140:健太郎
12/08/18 18:10:06.72 QxKjGL6xi
ほら…奥さん、口がお留守ですよ?
(楽しむように言い、クリに吸い付いたり割れ目に指を入れて掻き回す)
そんなにたくさんのオトコを誘っちゃうんですね…奥さんは淫乱だな~
(少し意地悪く言うとクリに音を立てて吸い付きながら、中を激しく掻き回す)
おお…またたくさんよだれ出てきましたよ…イっちゃいましょうか?
(再び逞しさをとり戻した肉棒をあずさの唇に押し付けながら、
激しく愛撫し続ける)
141:あずさ
12/08/18 18:16:21.15 vmFgneNn0
(唇に肉棒押し付けられると条件反射のようにくわえ込み…深くしゃぶりつく…)
んっ…ふっ…んんっ!
(喉の奥に当たるたびに愛撫される秘部からはプシュっと音を立て愛液を漏らし……絶頂へ)
んんっ!!んっ!
142:健太郎
12/08/18 18:23:46.34 QxKjGL6xi
(顔面にあずさの愛液を浴びながら、次々溢れてくる愛液を舐めとり続ける)
んん…奥さんまた出ちゃったじゃないですか…いつもこうなんですか?
(楽しそうに言うと、力なく肉棒を咥えているあずさから引き抜き、
仰向けに寝かせる)
(あずさに跨り、
胸の谷間にぬめぬめした肉棒を擦り付けながら)
奥さん…そろそろ欲しいんじゃないですか?
(いきり立つ肉棒であずさの乳房や乳首を犯すように弄ぶ)
143:あずさ
12/08/18 18:30:41.36 vmFgneNn0
(イってしまったままのだらしのない表情で…)
ほ、欲しいです…もう耐えられないっ
こんなにイかされたら…
(半ば強制パイズリ?のように焦らされ…腫れ上がった肉棒へ縋り付くような思いで…)
お願いっなんでも言う事聞くからっ
もう焦らさないでっ!
わたしに……んんっ…
あずさにちょうだい?健太郎さんのっ
【うぅ…えっち過ぎでリアでもきつくなってきちゃった。おかしくなっちゃいそう…】
144:健太郎
12/08/18 18:35:10.84 QxKjGL6xi
【もっとおかしくなってください♪】
しょうがない奥さんですね…
(正常位の体制で先っぽをあてがうと、ゆっくり亀頭だけ出し入れする)
…こうですか?何が欲しいんでしたっけ?
(聞きながらイったばかりのクリを弾く)
145:あずさ
12/08/18 18:41:47.41 vmFgneNn0
あぁっ…ちがうのっ!
ちがうっ…先っぽだけじゃなくてっ
いやぁっ…焦らさないでっく、クリいじったらまたっ…ひっ…あ
おかしくなっちゃうっ…
(哀願するように言いつつ…)
はぁ…はぁ…
んっ…あぁ…欲しいのっ…健太郎さんのっ
健太郎さんのおちんちん欲しいっ…おっきくなったおちんちん欲しいっ!
146:健太郎
12/08/18 18:47:47.00 QxKjGL6xi
(あずさが言い終わらないうちに
奥まで一気に突き刺す)
こうですか?
(余裕の表情で腰を大きく回して中をえぐる)
もっと奥までがいいですか?
(腰を回しながら奥まで押し付ける)
おちんちんなんていやらしい言葉、
そんな大きな声で言って…
ご近所に聞こえますよ?
(あずさの中に逞しい肉棒を馴染ませるように腰をグラインドし続ける)
147:あずさ
12/08/18 18:55:19.37 vmFgneNn0
あっ!あはぁっ♪
(突き上げられるたびに歓喜の声ともとれそうな喘ぎ声をあげて)
そ、そそうっ奥までっ…!
奥まで届いてるっ!
(ご近所など気にしないくらい喘ぎ声をあげ…恍惚とした表情で…)
おちんちんっ気持ちっ!
もっとほしいっ…!…激しくしてっ!
148:健太郎
12/08/18 19:01:43.12 QxKjGL6xi
(グラインドさせていた腰を小刻みに打ち付けながら、奥を軽く突き始める)
どんなおちんちんが奥まで届いてるの?どんなの欲しいの?
ほら、言わないとやめちゃうよ?激しいのがいいんでしょ?
(奥を小刻みに突き上げながら、たまに大きく腰を打ち付ける)
149:あずさ
12/08/18 19:06:29.82 vmFgneNn0
お、おっきくて硬いのっ…
おっきくて硬い、け…健太郎さんのおちんちん欲しいっ!
い、淫乱なあず…あずさで勃起してくれるおちんちんがほしいっ…溜まっててたっぷり出してくれるおちんちんほしい
150:あずさ
12/08/18 19:07:32.93 vmFgneNn0
ごめんなさい、リアでも何回かいっちゃう
151:健太郎
12/08/18 19:12:15.86 QxKjGL6xi
(嬉しそうに笑うと、あずさの腰を掴んで激しく犯すように突きまくる)
ほら…何度でもイかせてやるから…大好きなちんぽで…たっぷりイっちゃいなよ…
(少し乱暴な口調で嬲りながら、ソファを軋ませて責め続ける)
152:健太郎
12/08/18 19:13:04.28 QxKjGL6xi
【まだまだイけそうならもっと責めたいです…】
153:あずさ
12/08/18 19:15:32.19 vmFgneNn0
あっああっ!い、一度いっちゃうと何回もいっちゃうからっ
だめっ…まだだめっなのっ!でもっ
ひっ!あっ…いくっ…またいくっ…!イクゥっ!
(突然の絶頂感になすすべもなく…再び絶頂の予感が…)
いっいやぁっおかしくなるっおかしくなっちゃうっ
154:健太郎
12/08/18 19:21:19.93 QxKjGL6xi
(あずさの締め付けを感じると、音を立ててゆっくり大きく打ち付ける)
奥さん…まだまだ欲しいでしょ?
(答えは聞かず、繋がったままあずさを抱え起こして跨らせる)
(ソファに座り直して下から突き上げる)
…こういうのはどうですか?
(突き上げながら乳首を舌でいやらしく舐め回す)
155:健太郎
12/08/18 19:36:27.14 QxKjGL6xi
ちょっとしつこかったですね^^;
ごめんなさい…
156:健太郎
12/08/18 19:47:50.88 QxKjGL6xi
…その後も何度も何度も求めあい、
お互いの肉体の虜になるのには当然の成り行きであった。
その後、2人のめくるめく官能の世界がそこかしこで繰り広げられるようになるのだが、
それはまた、別のお話。
157:健太郎
12/08/18 19:48:55.02 QxKjGL6xi
…もしよろしかったら、またお手合わせ願いたいです。
あずささんがすっごくセクシーで、ノリノリになりすぎちゃいました…
伝言板にダメ出しでもなんでもメッセージ頂けたら嬉しいです。
長い時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。
スレも長い時間お借りしてしまい、失礼しました。
それでは、ここは〆させていただきます。
以下空室!
158:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/21 00:58:44.73 eEIBdvmrO
耕平と使用します*
159:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/21 01:06:56.44 eEIBdvmrO
【改めて、こんばんは*】
【今日は新しいシチュになるんだよね、楽しみだな♪
一応続き兼まとめって感じで、耕平のレスで締めてもらえると嬉しいな*】
ひっ、あ…………お、まんこぉ…ッvV…ぃ、いっぱいっ…せーし、ちょ…らぁい…ッ…vV
―ッにぁ、…にゃあぁあン…ッ…!!!!vV
(ぐちゅぐちゅ回転しながら暴れ回るバイブが抜かれると、白く濁った本気汁の糸がつうっ…と伸びて)
(『リン』に包まれて熱く火照った肉棒を滑り込まされ、発情した媚肉が絡みつき)
れんん……ッvV…もぉ、レン、いがい、ッ…とは、っあ、ひ…vV……ぜったい、せっくすッ……れきにゃい、っ、奴隷…に、…なっ…vV…なったぁ…ッ…!!vV
きゃ、ひンん…ッあ、ぅや…ぁあッ!!vV…にゃ、あっ…にゃー…ッ!!vV…にゃあぁん…ッ…vV
(貪欲に咥え込もうとするアナルはすっかりめくれ、『レン』の肉棒で擦られる度にぴくぴく痙攣し、アナルの快感でハメ潮まで噴いて)
(レンの腰に脚を絡め、自分から押さえつけて膣肉をうねらせ、子宮口で亀頭をねちっこくしゃぶるようなキスを施し)
もぉ…ッvV…ヘンに、なぅ…くら、ひ…っン!!vV…きもちぃ…ッ……きもち…ッのvV
…これ、いじょ…はぁ…っvV…トぶ……っ……vV
(激しくなる突き上げに身体を預け、電流値が変わる度におしっこをぷちゅぷちゅ垂れ流し)
(脚を開かされ、止まらない失禁がレンと『レン』を濡らしていくのを感じ、はしたないアヘ顔で髪を振り乱して)
……は、ハメじお…ッ……おもらしぃ、っ…とまんにゃい、よぉ…vV
―こぁれたぁ…ッvV…れんと『れん』にぃ…っ…ボク、ッ…えっちに…こ、こわされひゃったぁ…ッ…!!vV
(レンと『レン』に身体を挟まれながら下半身をがくがく痙攣させ、白く濁った液や黄金色の滴をびしゃびしゃ噴きまくり)
(肉棒を扱き抜くように暴れて、レンの舌を吸うように深く口づけながら)
せーし、ッ…せぇし…っ…vV…ボクの…ッ…おまんこ、と…おしり、にぃ…、っ…vV
ざーめんで、おにゃか、が…おぼれちゃうくらい…ッ…ナカ、いっぱいにしてぇ…っ…!!vV
(子宮口やS字結腸の出口までぴくぴく痙攣して、精液を飲み込もうとするように口を開け)
(ぎゅっと抱きつきながら絶頂に昇りつめていく)
160:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:08:12.00 wwB/8/TgO
【来たよ~♪】
【次シチュへのつなぎの提案なんだけど、リンの実体化が解けて消えた直後にミクが実体化して、そのまま突入なんていかがでしょ】
【ミクは淫乱調教済みということで】
【最初は勢いに押されてミクの我が儘に従って、中盤から逆転】
【マスターからレンの性奴隷にクラスチェンジみたいな】
161:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:19:27.30 wwB/8/TgO
もう僕と『僕』以外とセックスしちゃダメだからね
マスターとも、ね
(リンのおまんこを突き上げながら舌を深く絡ませ、耳元に囁き)
『リン、おしりの穴、喜んじゃってる』
『壊されて喜んじゃうなんて、リンの身体は全身おまんこみたいでエッチなんだね』
(リンの身体が弾むほどおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首をいじめ)
僕たちの精液でお腹溺れるくらいイっちゃえ
もう帰ってこれないくらいイっちゃえよ、リン
(おまんこに突き込む動きがせわしなくなり、射精が近づくにつれリンを抱き締める力が強くなる)
『お漏らしもハメ潮も、とろとろの本気汁も全部伝わって、あったかくて気持ちいいよ、リン』
『おしりの穴でいっぱい飲みながらイっちゃえ』
(小刻みに深くおしりの穴を突き上げ、射精が近づくにつれおっぱいを握りしめる手に力が入る)
162:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/21 01:20:00.06 eEIBdvmrO
【そのままn回戦目、こちらはおっけー* 最初だから、レンくん1人の方が有難いかな】
【そしたら淫乱調教済みに加えて、ルカ調教のときに出てきたミク準拠ってのはどうかな? マスターにクリばかり開発されちゃってたけど、レンにされたおしりへの擬似挿入の快感を忘れられなかったのが、リンの痴態に当てられて…って感じで】
【ちなみに我が儘放題の、世界で一番お姫様!なミクがいい?
それとももうちょい言うこと聴く感じがいいかな】
163:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:23:59.78 wwB/8/TgO
>>162
【ルカ調教時準拠把握♪】
【最初はレン一人で、お姫様のクリを徹底的に責め上げさせていただきます】
【世界一お姫様より、ちょっと強気に我が儘なおねだりしちゃうお姫様がいいかな♪】
164:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/21 01:32:38.51 eEIBdvmrO
ひぅ、あ、ぁア…っ……vV…っ…!!vV…ぉぼれ、るぅ…ッ…!!vV
おちんち、っ……あつぅい、ッ……やけど、しちゃ…ッ!vV…ひにゃ…うぅ…ッ…vV
ぃ…ッ、イこぉ、…れんっ……いっしょに、イこ…ッ…!!vV
(きゅ、きゅうっ…と二度震えが来て、全身を小刻みに痙攣させながら両穴で肉棒を扱き上げ)
(頭がスパークするような激しい絶頂に、足の爪先から実体化を解きながら、ベッドを軋ませてレンにしがみつく)
「―…………」
(同じタイミングで、パソコンの画面がうっすら光り、「初音ミク」のフォルダが起動を始めていく)
165:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:41:44.75 wwB/8/TgO
出る……出ちゃうよ……リン……姉ちゃん
僕も……
『もう出ちゃうよ……そんなに締め付けたら……』
(二人のレンの動きが激しくなり、リンのおまんことおしりの穴を突き上げ、壁越しに擦り合わせ、リンの身体を上下から叩き潰すように蹂躙し)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『あれ……』
(朧気になりながらも感触はしっかり伝えてくるリンのおまんことおしりの穴に精液をぶちまけながら、『レン』の実体化が解け始め)
(リンと『レン』が消え、レンが意識朦朧になりながら、「初音ミク」の起動に気づくことなく、愛液とおしっこと潮、浣腸液でぐしゃぐしゃのベッドに倒れ込む)
166:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/08/21 02:01:13.62 eEIBdvmrO
【こっからミクのターン!】
【強気なおねだり姫に最初は振り回されちゃって欲しいなぁ*】
(すっかり牡と牝の卑猥な匂いで満ちた部屋の中で、「初音ミク」が実体化すると)
(ほんのり顔を赤らめながらも口元に妙な笑みを浮かべて、ぐったり横になるレンのそばに近づき)
―…レーンーくんっ、はろー♪
わぁ、レンくんのおちんちん…全然勃起おさまってないんだ…!
(ちょんちょん、とイったばかりの亀頭を指先でくすぐり、濡れるのも構わずベッドに上がると、レンの身体に跨るように膝立ちして)
…リンちゃんがいーっぱいにゃんにゃん言ってるの、途中から聞こえちゃってたよー…?
……ミクのここ、すっごく熱くなっちゃったぁ…
(スカートの上からそっと指で股間を撫でさすり、レンにキスを落として)
……ミクも、リンちゃんみたいに……イイことしたいよぉ…っ
(強請るような、むくれたような表情でレンの耳元をちゅぷちゅぷ舐めはじめる)
167:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 02:15:59.69 wwB/8/TgO
へ……?
ミク……姉……?
なん……で?
(ひくひくしているちんぽを突っつかれ、呆然としながらミクを見上げ)
いつから見てたの?
(キスを受け、発情モードが解除される前のレンにミクの牝の匂いが伝わり)
イイことしたいって……僕、今燃えカスみたいなんだけど……
……っ!
ミク姉、そんなことしたら!
(耳をなぶられ、収まろうとしていた勃起が再起動してしまい)
僕……どうすれば……?
(無意識に手がスカートに滑り込み、パンツの上からクリのあたりに触れ)
【着衣でやりたいな♪】
【コスはノーマル、レーシング、アペンドあたりかな】
【体操服ブルマとかスク水とかもありかな?】
【春花にコスのお好みがあればそれ優先で】
【もちろん全裸も大歓迎♪】
168:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/08/21 02:40:03.17 eEIBdvmrO
いつから、っていうとー…ちゅ、ちゅぷ…っ…、…リンちゃんが2人になったあたり、かなぁ…?
(レンの発情モードがしっかり継続されるのを確認して、耳たぶを舐めしゃぶってにっこり微笑みながら)
燃えカスって言ったって、ボーカロイドでしょ? 人間のマスターならともかく…「いま」のレンくんならすぐ元気になるよぉ…vV
……ほら、…ッん……レンくんの身体は正直さんだもんね…っvV
(無意識下でもスカートの中をまさぐり始めるレンを満足気に見つめ、クリをぴくんと反応させると)
ね、レンくん……
ミク、前にルカちゃんとリンちゃんと一緒に感覚共有してえっちしちゃったときから…なんか、っ……おしり、へん…なの…
……おちんちんの匂い、嗅ぐと、むずむずするようになっちゃった……
……レンくんの、せいだよ…?
(耳元から唇にキスを這わせ、舌を絡め合わせながらレンの手を取って腰に回させる)
ちゅ、ぷは…っ…vV
だから、今日は…レンくんに、おしおき、しちゃうんだぁ…っ…vV
(すっかり出来上がった状態で、戸惑うレンに言うことを聞いて貰うためにイニシアチブを取ろうとする)
【一応いまはノーマルのコスチュームの状態*】
【スク水とかもいいね、ちょっとコス案考えとくー*】
【それはもう、タイミング見て全裸に剥いちゃってくださいw】
169:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 02:53:31.71 wwB/8/TgO
【ちょっと早いけど、今夜はここで】
【続きねりねりしておくね♪】
【明日は午後から長距離運転&一泊出張なんで、状況次第で明後日もきついかも】
【予定がわかり次第伝言入れるね】
【とりあえず、ここは閉めておくから、春花も後で予定を教えてね】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
170:瑞希
12/08/24 01:57:04.82 c2rCWMfP0
つかいます
171:瑞希
12/08/24 02:02:02.82 c2rCWMfP0
やっ…ちょっとやめて…
はなしてよ…ばかっ…!
(放課後の教室にひとり残って学級委員の仕事をしてた瑞希が早川くんに襲われてて)
なにかんがえてるの…おかしいんじゃないの…?
あっ…やだっ…///
(ブラウスの胸に早川くんの手がかかってボタンを飛ばすように破られるとモノトーンのしましまのブラが見えて)
172:早川
12/08/24 02:08:05.92 z5r9dLE+0
何言ってんだよ、冬の時は喜んでオマンコさせてたじゃんよ?
俺だけなんかお預け食っちゃってるんだからいいだろ?
(乱暴に瑞希のことを床に押し倒して)
へえ、今日はブラしてるんだ、なんかノーブラだって噂あるからさ
ちっこい割りにはまたあいかわらずエッチなブラだよな
どれ…こっちも?
(スカートをたくし上げるとパンツが見えて)
【次ぐらいで神代くん登場でいいのかな?それとももうちょっとぎりぎりまで
早川くんで進める?】
173:瑞希
12/08/24 02:16:51.89 c2rCWMfP0
よろこんでなんかないもん…
それに瑞希…もうちがうんだから…
もうあんなことしないんだから…
きゃっ…
(床に押し倒されるとか弱い女の子みたいな悲鳴が出て)
あっ…///
やだっ…見ないでよっ…
(スカートをめくられるとブラとおそろいのしましまでちょっと小さめなぱんつを見られちゃって)
やめてよ…やめないと大きな声出すよ?
こんなの見つかったら早川くん退学になっちゃうんだからね
【どっちでもだいじょうぶだけど神代くんに会話は聞かれないようにしてね♪】
174:早川
12/08/24 02:21:52.67 z5r9dLE+0
どうせ、お前のことだから、チンポ入れたらアンアン自分から腰振って
もっともっとって言うんだろ?
ほら、さっさと脱がすぞ?なんだよ、今日、なんか誘うようなエッチなパンツじゃん?
誰かとエッチするつもりだったんだろ?だったら俺先でいいじゃん!
(下着に手がかかる…乱暴に引き下げてするっと足首から抜いて)
うあ、まだ生えてないんだ、たまんねえな、こどもオマンコ…
それでいて何人ものチンポ入れてるんだもんな、先生まで入れて
ほら、開くんだよ、ちょっと濡らさないとな、俺のも入らないだろうし
(股間を強引に開いて顔を寄せる…舌でぺろっとスリット舐めて
175:瑞希
12/08/24 02:28:49.60 c2rCWMfP0
だから…もうそんなんじゃないってば…
そんなこと言わないもん…
や…やめてっ…やめてよっ…
あっ…///
(ぱんつに手をかけられたかと思ったときには脱がされちゃって子供みたいな割れ目がさられだされて)
ばかばかばかっ…
ほんとに大きな声出しちゃうから…
やあっ…///
(両脚を力づくで開かされて割れ目に舌を這わせられると嫌悪感に声をあげて)
176:早川
12/08/24 02:33:29.55 z5r9dLE+0
なーに言ってるんだよ、先生にすら股開いてチンポ欲しがってたお前だろ?
…んぐ…ちゅ…ぺろ…んんん…
(舌先が何度もスリットを上下する…指先でちょっと割れ目を開いて小陰唇を舐めて)
ちゅ…ちゅ…チュるっ…ちゅっ、ちゅっ…
はあはあ…たまんねえな…一回入れるか、もう…
(ファスナーを開ける…大きなペニスがさらけだされて)
すーぐ気持ちよくなるからな?椎原。
(とんとんとんと廊下を早足で歩いてくる音が近づいてくる…)
177:瑞希
12/08/24 02:40:54.89 c2rCWMfP0
いや…やっ…やっ…///
ほんとやめて…瑞希もう…こんなのやだから…
やぁっ…///
(早川くんに割れ目を開かれて中を何度も舐められるとえっちになっちゃいそうだけど頭を押し返して抵抗して)
えっ…
やだやだやだっ…
やめて…やめてよっ…ばかっ…
(両脚で早川くんのお腹や胸を蹴って逃げようとするけど非力すぎてぜんぜんきいてなくて)
やだあっ…やだよぉっ…
(今日に響くような声で叫んで)
178:神代
12/08/24 02:45:58.02 z5r9dLE+0
(瑞希のただならぬ声が教室の外にまで聞こえて)
椎原、どうした?
(がらと教室のドアを開ける…ちっと舌打ちをする早川と視線が合い)
お前、何してる?(これまでにないような目つきでにらんで)
”あーあ、よりにもよってクラス委員かよ…ついてねえな、っていうか
お前は運良かったよな、俺最悪だけど…はいはい、どきますよどきます”
179:瑞希
12/08/24 02:50:28.34 c2rCWMfP0
か、神代くん…?
(もうだめだって思ってたとこに人がきて、それが神代くんなのが信じられなくて)
あ…
どいてよっ…ばかっ…
(早川くんのお腹を蹴って逃げて乱れた制服を慌てて直して)
180:神代
12/08/24 03:03:48.25 z5r9dLE+0
何してるって聞いてるんだよ!
(教室の清掃用具入れから長いモップを取り出して
どん!と床を叩いて)
”はいはい、かなわねーよ、クラス委員冗談通じないしさ
どそんなので叩かれたらお前の方が問題になるんじゃね?”
”じゃあな、椎原、次はもちっと人気の無いところ考えるわ”
(そそくさと教室を出て行く)
だいじょぶか、椎原?ケガないか?
181:瑞希
12/08/24 03:10:22.90 c2rCWMfP0
っ…
(神代くんが床をモップで叩く音にビクッとしめ目を閉じて…その間に早川くんがいなくなって)
か、神代くん…
神代くんっ…神代くんっ…
(神代くんの制服にしがみつくみたいに抱きついて…まだ怖かったのが残ってて身体を震わせて)
びっくりした…
神代くん…きてくれるなんて思ってなかった…
神代くん…神代くん…神代くん…
(神代くんの胸元から顔を見上げて涙まじりの声で名前を何度も呼んで)
182:神代
12/08/24 03:17:07.93 z5r9dLE+0
だいじょぶ、だいじょぶだからさ、椎原。
(ぽんぽんと背中をあやすように叩いて)
…まったく、バレー部のヤツだろ、あれ?
ガラ悪いよな、他にもいろいろいるしな、バレー部に関しては…
俺、守ってやるからさ、お前のこと。
少なくとも学校の中で困ったことあったら、俺に頼れ。
必要なことあるんだったら、何でも俺に言っていいんだから、な?
(ぎゅっと守るように愛おしげに抱きしめて)
183:瑞希
12/08/24 03:25:05.03 c2rCWMfP0
うん…うん…
(神代くんに背中をぽんぽんされると少しずつ落ち着いてきて胸を顔を埋めて)
うん…バレー部の人…
瑞希のこと…守ってくれるの…?
でも…瑞希…神代くんに守ってもらう資格なんて…ない…かも…
(抱きしめられたまま神代くんの目を見て…何か言おうとして言葉に詰まって…)
あの…さ…
今日だけじゃ…ないんだ…こういうの…
いままでも…瑞希…瑞希…
(迷うように言葉を途切らせながら言葉をゆっくりつむいで)
184:神代
12/08/24 03:35:09.45 z5r9dLE+0
ああ、守るって言ったら守る…かよわい女子を守るのは男の義務だろが…
(そう言いながらただならぬ瑞希の雰囲気に気づいて、ちょっとだけいぶかしげに
瑞希のことを見て)
今日だけじゃない…って、あいつに前にも同じようなことされたってこと?
それともバレー部の連中とか?だったら先生に言ってやるよ、それでお前が
いじめられるとかなったら、俺、お前のこと絶対守ってやるから。
約束するからっ!
何も椎原が不安に思うことない、俺に頼れ、それでいいから…
(瑞希の真意に気づかずにまっすぐに答えて)
185:瑞希
12/08/24 03:46:07.36 c2rCWMfP0
えっと…さっきの人は…ちがうんだけど…
他の人たちに…瑞希…むりやり…
お…犯されちゃって…
(犯されてたことを口にした瑞希の声はまた涙声になって震えて)
いっかいとか…にかいとかじゃなくて…
もうずっと…なんかいも…なんかいもで…
それで…瑞希やだったんだけど…やじゃなくなっちゃって…
瑞希も…えっちになっちゃって…自分でもえっちされたくなっちゃって…
ひとりとかふたりじゃなくて…もう…ほんとに…
なんにんか覚えてないくらいの人たちとえっちしてたの…
(神代くんの制服をつかんでる手にぎゅって力が入って零れる言葉は止まらなくて)
神代くんとする前から…神代くんに会う前から…
瑞希…ずっと…ずっと…みんなとえっちする子だったの…
(言ってしまって涙がぼろぼろ止まらなくて)
186:神代
12/08/24 03:54:15.90 z5r9dLE+0
(じっと瑞希の言うことを聞いて…沈黙して…)
じゃあ…俺と…初めて同士じゃなかったんだ…あの雨の時…
(言葉を絞り出すと動揺していやいやするように頭を振って)
俺…ごめん、ちょっと混乱してる…俺が守りたいって思っている椎原と
今、ここで本当のこと言っている椎原とが同じ椎原でなくなってきてる気がして…
みんなとエッチするって?エッチされたくなっちゃうって?
俺も…俺もその1人でしか…ないのか…
(抱きしめていた腕をちょっと離して、瑞希と距離を作って見つめて)
…ごめん、言いたくないなら言わなくていい…
187:瑞希
12/08/24 04:09:14.17 c2rCWMfP0
うん…
瑞希…神代くんのはじめてって言ったんだけど…
神代くん…瑞希もはじめてだって勘違いしたのわかったんだけど…
がっかりとか…されたらやだなって…だまってたの…
ごめん…
(もう神代くんの目を見れなくなってうつむいて床を見つめながら話して)
神代くんが思ってた瑞希と…ほんとの瑞希がちがうっていうの…
そう…神代くんが言ってるの間違ってないよ…
(神代くんに腕もほどかれると自分の身体を抱きしめるみたいになって…小さな身体がよけいに小さく見えて)
ちがう…神代くんは他の人と同じなんかじゃない…
瑞希…神代くんのこと好きなのはほんとだから…
でも…こんなこと言っても信じてもらえないよね…
こんな瑞希に好きって言われたってめいわくだよね…
やだよね…瑞希…最低だよね…
っ…ぅ…ぅっ…ぅっ…
(滑り落ちるように神代くんから離れて声をころして泣いて)
188:神代
12/08/24 04:21:56.53 z5r9dLE+0
(離れていく瑞希の手を引き留めるようにぎゅっと握って意を決して)
…守るって言ったろ?ウソはつかないし、俺が守りたいって思ってる
椎原がいなくなっちゃったわけでもないしな。
(とんとんと再び瑞希の背中を叩いて)
正直、100%すべてを受け入れることは今の俺にはできないけど
でも、俺は椎原が俺から離れて行って欲しくはない…
さっきだってそうだろ?俺以外にエッチするやつがいることはいるんだろうけど
誰とでもエッチするわけじゃないんだろうし、俺のこと、頼ってくれた、それは
ウソじゃないんだろうから…
(指で瑞希の涙をぬぐって)
俺の知らない椎原がまだまだいて、それに触れるたびにまた動揺するのかも
知れないけど、俺は…俺の好きになった椎原を諦めないから、さ
(顔を瑞希に近づける…軽く唇にキスして…)
…ん…
189:瑞希
12/08/24 04:32:43.51 c2rCWMfP0
えっ…
(神代くんに手を握られるともうだめだって思ってたからびっくりして)
ちがうよ…神代くん…いい人だから…
瑞希が泣いてるの見てそんなこと言ってくれてるけど…
でも…家に帰って…瑞希が言ったこと思い出したら…ちゃんと考えたら…
たぶん…ぜったい…やだって思うもん…
(神代くんに優しい言葉をかけられても信じられなくて突き放す言葉を続けて)
あ…んっ…///
(キスされると思わず受け入れてしまってうれしくて涙がこぼれるけど…唇を離して神代くんを見て)
それに…瑞希まだ神代くんにだまってたことあるから…
瑞希…新垣くんとつきあってるの…新垣くんのことも好きなの…
それなのに…神代くんに好きって言ったの…
190:神代
12/08/24 04:46:51.04 z5r9dLE+0
新垣が好きなことは1年の時からわかっていたし、むしろ俺の方が
お前が新垣が好きなのにエッチしちゃって悪かったと思ってたし…
正直、いろいろ気持ちは揺れてはいるけど、俺、お前のこと嫌いになれって
言われても無理、だな…
無理矢理、他の女と付き合って忘れるとか?
でも、バレンタインのとき、他のやつから俺チョコもらってるの見て
お前悲しそうだったじゃん?そのお前は本当だろ?
(ぎゅっと自分を納得させる気持ちもあって瑞希のことを抱きしめて)
だったらそういう風に俺のこと考えてくれる椎原瑞希が椎原のすべてじゃないにしても
少しでもいる限りは…俺も椎原のこと好きでいさせてくれよ、守らせてくれよ?
俺だっていろいろ間違うんだからさ、椎原だっていろいろ迷えばいいんだよ、
俺はブレないで待ってるからさ…
(日が長くなったとはいえさすがに暗くなってきていて)
送るよ、1人でいたらお前、落ち込みそうだし…俺もかもだけどな(少しだけ笑って)
191:瑞希
12/08/24 04:56:43.15 c2rCWMfP0
1年のときから…?
そ、そうだったんだ…
(新垣くんとのことがはじめからばれてたのがわかると恥ずかしくなって赤くなって)
バレンタインのとき…
うん…神代くんいっぱいチョコもらってて…
あれ…瑞希…そんな悲しそうな顔してた…?
ばれたら恥ずかしいから…がんばって笑ってたのに…///
(真っ赤になった顔を隠すように瑞希も神代くんをぎゅってして胸に顔を当てて)
瑞希のこと…好きって言ってくれるの…?
ほんとに…信じちゃうよ…?
うん…もうこんな暗くなってたんだね…
【神代くんと仲直りえっちしたいな…///】
【今日は時間ないからがまんする~】
192:神代
12/08/24 05:11:15.10 z5r9dLE+0
信じろよ、俺、お前に対してイヤミとか1年の頃言ってたけど、ウソはついてなかったろ?
あ、いや、お前だってウソはついてないんだから…気にはするな
(じっと瑞希の目を見て)
根掘り葉掘り聞く気はないし、ただ、それは傷つきたくないから耳塞いでいるわけじゃないからな?
俺はどんな椎原でも受け入れる…それぐらい強くなるから、さ。
(再びぎゅっと愛おしげに抱きしめて)
そういうふうに強くなりたいと思うぐらい、もう俺、椎原のこと好きになってるんだろうな…
ん…(再び唇を合わせて…今度は舌をゆっくりと瑞希の合わさった唇をなぞって開かせて
瑞希の舌を求めて…)
【こういう方向で良かったのか迷いはあるんだけど、この後、一緒に帰ってどちらかの
家で…でいいんじゃないのかな、今日はちょっと時間的に無理なので、今夜か明日夜かで】
【次の瑞希のレスにレスつけるぐらいのタイミングで僕の方はタイムアップだ…ごめんな?
充実した一晩だったよ~】
193:瑞希
12/08/24 05:23:51.85 c2rCWMfP0
神代くん、1年のときってわざと瑞希とけんかするみたいにらしてたよね
瑞希もむきになって怒ってたけど
うん、もうだまってたり…ないしょにするのやめるね
神代くんがやじゃなかったらだけど…
(瑞希も神代くんの背中に腕をまわしてきつくぎゅってして)
んっ…神代くん…すき…
ん…ちゅっ…ちゅ…
(唇を割って神代くんの下が口の中に入ってくると気持ちといっしょに受け入れて舌を絡めて…また唇にキスして)
ひとりでいたら…瑞希も神代くんも落ちこんじゃうかな…
あのさ…
瑞希…今日帰ったらほんとに家にひとりになっちゃうんだ…///
【うん、これでよかったのかどうかも楽しみ、そういう結果決めないのもいいな♪】
【瑞希はすごい楽しかったよ///ありがと、神代くんのレス見て寝るね///】
【おやすみ…♪】
194:神代
12/08/24 05:37:40.12 z5r9dLE+0
あ…うん(瑞希の言ってる言葉の意味に気づいて)
椎原…俺、今夜はお前と一緒にいたい、いいよな?
(ぎゅっと手を握って)
無理しなくていいし、俺、他のやつと違う男でいたいから…
お前の気持ちにつけこんでエッチしたいとかは思わないから
ただ、今はとにかく一緒にいたい、お前のこと守る俺でいたい
帰ろう?たぶんいろんなことが短い時間でありすぎてちょっとだけ
疲れたかも知れないし(笑って)
だから今夜…ううん、今夜だけじゃなくってじっくり時間かけて
もっともっと椎原との距離近くしていければいいな…
な?嫌いになってなんかいないだろ?
(自分のかばんを持ち、瑞希の手を引いて…もう一度だけキスして)
ん…(夏へと向かう夕陽に照らされながら)
【でも仲直りエッチは気持ちも入りつつ、やっぱり男の子の欲望みたいなのも
きちんと入ってくる感じになるかなあと…そこらへん微妙にいろいろ考えるー】
【また伝言する、今夜は長時間無理でも明日夜はできると思う、ではではおやすみなさい☆】
以下空いてます~
195:直紀
12/08/24 18:51:44.10 oOT9S+5aO
使います。
196:雅
12/08/24 19:02:07.15 nsF0qIdt0
直紀さんこんばんは
お仕事お疲れ様でした
アンシャンテ、お代もっていただいてスイマセン…
197:直紀
12/08/24 19:17:12.85 oOT9S+5aO
レス入ったかな?
送信エラーばかりで??
198:雅
12/08/24 19:19:08.54 nsF0qIdt0
こちらは一応、問題なさそうですけど、直紀さんの方は調子悪そうですね…
199:直紀
12/08/24 19:42:40.01 oOT9S+5aO
雅さん、ほんと、ごめんなさい。
やっぱり、何度やっても、エラーが…
200:雅
12/08/24 19:46:01.87 nsF0qIdt0
直紀さん、やっぱり今日は無理そうですね…
来週は、月・木・金の夕方ならここに来られますので、
直紀さんのご都合を伝言板でお知らせいただければ幸いです
その頃には書込が正常にできるようになっていればいいのですが…
201:雅
12/08/24 19:56:37.08 nsF0qIdt0
スレを占有しているのも他の方に悪いので
いったんここ閉めておきますね
申し訳ありませんが伝言板にレスください
(以下空室です)
202:直紀
12/08/24 20:02:34.23 oOT9S+5aO
昨日といい今日といい、雅さんに逢えると思い楽しみにしてたのに…
雅さんには、迷惑ばかりかけて、ほんとにごめんなさい。
また、伝言板にメッセージ入れさせて貰います。
どうか嫌いにならないで下さいね。
次、いつレスが繋がるかわからないので、このスレを責任を持って閉めて置きます。
雅さん、いい週末を過ごして下さいね…^^
【以下空室】
203:直樹
12/08/24 21:10:22.57 GSi9kbL60
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます
204:裕美子
12/08/24 21:10:41.71 eA3poBnFP
着きました
直樹さんと使わせてもらいます
205:直樹
12/08/24 21:11:54.83 GSi9kbL60
改めましてこんばんは
お久しぶりです、お元気でしたか?
こちらのせいで期間が空いてしまってすいませんでした
206:裕美子
12/08/24 21:14:32.90 eA3poBnFP
こんばんは、直樹さん
お久しぶりです^^
会いたかった///
元気ですよ
直樹さんはどうですか?
私もお休みもらったので、そんなに気にしなくても良いですよ
特に何もないから、続きから始めてもらって良いですか?
207:直樹
12/08/24 21:16:28.20 GSi9kbL60
はい、また会えて本当に嬉しいです
こちらも病気することもなく元気にやってます
分かりました、それでは続き書くのでちょっと待って下さい
208:直樹
12/08/24 21:19:11.65 GSi9kbL60
ど、どうした裕美子、ボケっとしてないで何とか言ったらどうなんだ?
そんな、か、可愛く見つめてきたって、もう…遠慮なんてしてやらないからな
(頬をほんのりと染めた顔で、しかも上目遣いで見つめられれば思わず胸が高鳴ってしまう)
(途轍もなく歪んでしまっているとはいえ、裕美子に対する思いは誰にも負けないと自負していて)
(そこまで想い焦がれた女性にそんな艶っぽく見つめられれば平静でいられるはずもなく)
お、お望み通りに命令してやったんだ…あ、あんな男のことは忘れて…俺の、俺のちんぽをしっかりとしゃぶるんだ!
(動揺を隠しきれずに多少言葉を噛んでしまうが、それでも目だけは炯々とさせじっと裕美子の顔を見つめたままで)
(独占欲も露に、自分にだけ精一杯奉仕することを要求して)
よ、余計な一言はいいから…素直にはいって言えばそれで…
(あくまで戯れでこの中年オヤジに付き合っているだけ、といった素振りを見せられて)
(散々責め立てられ、情けない姿を曝け出された身としてはあっさりと演技に騙されそうになるが)
(精一杯の虚勢をはって、ここからはこちらが上の立場だと思い込もうと語気を強めようとしてみる)
へ、変態のちんぽを今からしゃぶるんだ、だったら裕美子も、その…変態ってことになるんだぞ?
それでも変態のちんぽ、ちゃんとしゃぶれるのか?
やっぱり自分は痴女でも淫乱でも無いって、否定するのなら…い、今のうちだからな?
(それでも心のどこかで、まだ恋焦がれた清純で生娘のような裕美子の幻影を忘れ去ることが出来ていないようで)
(僅かな期待を込めて裕美子が本当に痴女なのかどうか問いかけるが…)
んっぁ…そ、そうか…い、いや…それでいいんだ…
そうやって、思いっ切りはしたなく大口開いて、しっかり俺のぶっといのを咥え込むんだ…
(巨根を全てではなくとも、精一杯、喉奥にまで咥え込んでいく姿と、口の中へと挿入された肉棒から伝わる感触に)
(淡い思いは消え去るが、それを気に止める暇もないほどの激しい快感に全身が震え)
どうだ…あいつのと違って、しゃぶりがいがあるだろ俺のちんぽは…
(ディープフェラの強い刺激に何かが吹っ切れたのか、態度にも余裕が出てきたように見える)
【続けます】
209:直樹
12/08/24 21:20:25.91 GSi9kbL60
そうだ…いいぞ、やれば…んんっ…っ…はぁ…出来るじゃないか…っ…んっ!
あぁ…いいよ、とっても気持ちいいよ裕美子…裕美子…
(何度も裕美子の名前を呼びながら、口腔の感触を硬く張り詰めた極太の肉棒で敏感に感じ取っていく)
(竿に絡みつく熱い舌の感触に野太い肉棒が何度も脈打つち、喉奥にまで入り込んだ亀頭からは次々と透明な汁が溢れて)
(内頬や舌の上に垂れ落ち、前後する肉竿で擦りつけ、塗り広げられていく)
はぁ…はぁ…っ…そう、そんな感じで…もっと服を肌蹴てみせてよ…
いつもそのスーツ着て真面目な振りして会社に行ってるけど…一皮剥けばいやらしい身体が隠れてるんだ
(懸命にフェラを続けながら、こちらの命令するまま胸元を広げスカートを引っ張りあげ、自ら卑猥な姿になる裕美子に)
(嗜虐心を擽られ、身体の芯をゾクゾクと震わせながら裕美子のその色っぽい身体をじろじろと情欲に塗れた目で見つめ)
(いつしか、挑発され煽られてつい命令してしまったということも忘れ、本気で命令をし始めてしまっていて)
こっちばかり気持ちよくなってても悪いんで、したければ自分で慰めてもいいんですよ?
その白いブラがずれちゃうぐらいおっぱいを揉んでもいいし、我慢しきれなければスカートの中に手を入れて…ねぇ
こっちは手を出すことは出来ないんでね、裕美子さんがこれを外してくれるのならお手伝いも出来るんですけど…
(少し身体を捻って、後ろ手に縛られているのを見せ、裕美子がどういった選択をするのかじっと見守る)
(高揚し、状況に酔わされた頭は、もう裕美子がこちらの言葉を無視して何もしないとは思っておらず)
(先ほどまでの怯えながらも快感に喘いでいた男と同じ人物とは思えないほど、楽し気な表情になっている)
ふっ、ぅ…やっぱり、裕美子は淫乱だったな…見てみろよ、これ
こんなに裕美子の涎でべっとりになって…よっぽど真剣に咥えてしゃぶらなきゃ、こうはならないよ?
やっぱり大きくて男臭いちんぽ、大好きなんでしょ…
(一旦肉棒を裕美子の口から引き抜くと、唾液でベトベトになって淫靡に濡れ光るそれを文字通り目の前で見せつける)
(裕美子がどれほど激しく恋人でもない男のモノに奉仕したかを理解させるように、じっくりと観察させ)
【もう一回続けます】
210:直樹
12/08/24 21:22:29.72 GSi9kbL60
どこをしゃぶって、舐めてる時が一番感じておまんこ濡れちゃう?
やっぱり、一番最初に突いてくれる亀頭の部分?それともエラの張ったカリの部分かな?
中を擦り上げる竿の部分もエッチな裕美子は好きそうだね…
(言葉にした部分をねっとりと裕美子の頬や口元に擦りつけ、裕美子の顔を唾液と先走りの混合液で汚していく)
けど、ま…やっぱり経験値はそれほど高くないね…
吸ったり、深く咥えようとしてみたり色々頑張ってはいるみたいだけど…
(先端を唇に押し当て、再び肉棒を咥え込ませようとする)
(今度は受け身になって咥えられるのではなく、こちらが裕美子に勃起した男性器を口で咥え込ませる)
ほら…またさっきみたいに口を大きく開いて…
もう一度深くまでしゃぶっちゃったんだ、また咥えるぐらいなんてことないだろ?
(今度は角度を付けて裕美子の口腔へと巨根を突っ込んでいく)
(先端は内頬を突いて餌を頬張るリスのように頬を膨れさせ、幹の部分は唇や歯茎を舐めるように擦り上げて)
【長々書いてしまってごめんなさい】
【ちょっと、というかかなり強気になってしまいましたが大丈夫でしょうか?】
【まだ裕美子さんが責めが良ければ、突っぱねっちゃって下さい】
211:裕美子
12/08/24 21:47:40.02 eA3poBnFP
………/// (あんないやらしい顔して…ハァハァ言ってる///)
(いきり立った肉棒を手で扱きながら、直樹さんを上目遣いで見つめる)
(手錠をされたままなのに、偉そうに肉棒を突き出して興奮している直樹さんにゾクッとしてしまう)
……は、はぃ
(多少言葉を噛みながらも、獣欲に取り憑かれたようないやらしい視線を向けて命令してくる
直樹さんに逆らおうとはせず、脈打つ肉棒を片手で扱きながらもう片方の手で亀頭を手で包んで撫で回す)
あぅ…んっ…ぺろ…ぺろぺろ///
(ひとしきり弄り終えて我慢汁にまみれたペニスに顔を近づけると、強烈な雄の匂いに顔を顰めてしまうが、
おずおずと舌を出して丁寧に亀頭から舐め始める)
ん…ぺろ…ぺろ…あぅ…ぺろぺろ///
(上目遣いで直樹さんを見つめながら、ヒクつく亀頭を撫で回し、割れ目に沿って舌を這わせる)
ぺろぺろ…ぁん
(未練がましい直樹さんの言葉に舐めるを止めてしまい、じっと直樹さんを見つめ…)
……否定した方が興奮するのかしら?おじさんは?
あむっ…ちゅっ…ぺろぺろ…ちゅぶっ…くちゅ…くちゅっ
(悪戯っぽく笑いながら直樹さんに問いかけ、亀頭の先っぽに軽く吸い付く)
じゃ、私…そんな女じゃない!って言ってあげるね
ちゅぶっ…くちゅっ…ちゅぶっ…くちゅっ///
(快感に喘ぐ直樹さんにクスッと笑いかけながら、何度も亀頭の先っぽを刺激するように吸い付く)
あぁん…私、そんな女じゃないのにぃ///
あぁ……いやぁ……こんなの…あぅん……あむ/// ……あぅ///
(わざとらしく演技するかのような台詞を言いながら、直樹さんに命令されるまま、
思いっきり口を開けて大きな肉棒を咥え込む)
うぐっ/// お、おっきぃ…あぁん…///
(大き過ぎて全部は咥えられず、できるだけ精一杯喉奥まで咥え込み…)
ぅ…/// あぅ…ちゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…んん///
(煽るように言う直樹さんを上目遣いで見ながら、ゆっくりと頭を前後させ始める)
(余ったところは手で扱きながら、咥え込んだ肉棒を吸ったり舌を絡めたりしながらしゃぶり始める)
【続けます】
212:裕美子
12/08/24 22:13:27.36 eA3poBnFP
んぁ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…あぅん…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(上目遣いで直樹さんの方を見つめながら、徐々に頭を前後させるスピードを上げたり、
できるだけ深く肉棒を咥えるように努めつつ、強く肉棒を吸ったりする)
あふっ…ふぁ/// (私…強引に…されてる///)
(直樹さんの命令口調に身体が熱くなってしまう)
あぅん…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぶっ///
(名前を呼び捨てにされ、硬くて大きいもので口内を蹂躙される感覚に陥る)
あぐっ…あふっ…あぁん…じゅぼっ…じゅぼっ…ふぅん…じゅぶっ…じゅばっ///
(興奮して直樹さんが腰を振り出すのも許してしまい、喉奥まで突かれる衝撃と
脈打つ肉棒の感触と滴り落ちる我慢汁の匂いと味に酔ってしまう)
んんっ…じゅぶっ…じゅぶっ///
(前後に頭を振られながら直樹さんの肉棒をしゃぶらされ、上目遣いで直樹さんを見つめたまま…)
(命令されるまま、ブラウスのボタンを上から外して白いブラや谷間がみえるくらいはだけさせ、
パンストに包まれたショーツがチラッと見えてしまうくらいタイトスカートの裾を引っ張る)
あふぅ…うぐっ…じゅぶっ…じゅばっ…じゅばっ///
(喉奥を突かれるようにされながら、言葉でいやらしく詰られ、身体の芯が熱くなってしまう)
あん…うぐっ…じゅぶっ…あぅ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(直樹さんに促されるまま、自分の胸に手を伸ばしブラの上から揉もうとするが…)
うぅん…あぅ…んっ
(敬語に戻った直樹さんの口調に酔いが冷めて…睨み返すように見つめながら、それ以上のことをしようとはせず…)
あぅんっ…うぐっ…やっ…あぅっ…じゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(私の生意気な態度に焦ったのか怒ったのか、激しく腰を振ってきた直樹さんに翻弄されてしまう)
あふっ…じゅぶっ…あぅん…じゅぼっ…じゅぼぼっ…うぐぅ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(快感に任せて直樹さんに腰を振られてしまうと、一気に息苦しくなる)
あぅぅ…じゅぶぶっ…じゅぼぼっ/// (苦しぃ…顎が…///)
(野太いものを咥え込まされて激しく突かれて顎が外れそうになり、喉奥を強引に突かれると咽返ってしまう)
【遅くなってすみません 続けます】
213:裕美子
12/08/24 22:35:52.96 eA3poBnFP
(激しく突き込まれ、息苦しさに強引にされている感が強まってゆくが…)
あふぅっ……あぁっ…けほっ…けほっ、けほっ///
(耐え切れなくなったところで肉棒を吐き出してしまう)
(もしかしたら、直樹さんが頃合を見計らって引き抜いたのかもしれない)
はぁ…はぁ…
ひどぃ…ちょ、調子に乗らないでよ 変態
(少し涙目になりながら、直樹さんに怒ったような口調で罵るが…)
あぅ…ちょ、やめっ…いやぁっ!
(卑猥なことを言いながら、ベトベトになった肉棒を見せ付けてくるばかりか、顔に押し付けられるのを嫌がる)
んぁ…なによ…そこはあなたが感じるところなんでしょ?
(いやらしく笑いながらペニスのあらゆるところをいやらしく言ってくる直樹さんに歯向かうように言う)
もぅ、やだぁ!
(口元に擦り付けてくるペニスから逃げるように顔を背ける)
な、なによ…!
(やはり経験が浅いことを見透かされた気になって動揺する)
あふっ、いやぁ///
ふぐっ…んっ…ぐちゅっ…んぁぁ///
(強引に咥え込まされそうになって嫌がる素振りを見せるが…)
(その場の雰囲気に飲まれて、直樹さんにいわれるまま肉棒を咥え込んでしまう)
あぅ…あぅん…じゅぶっ…じゅぶぶっ///
(さっきとは違う感じで口内を突き込まれて動揺する)
うぅん…あぐっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(口内を蹂躙するような動きに翻弄され、強引に咥えさせられている感覚に酔ってしまう)
あぅん…じゅぶっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ/// (あぁ///…口の中…犯されてる///)
(無理矢理しゃぶらされていると思うと、どんどん身体が熱くなってゆく)
【続けます】
214:裕美子
12/08/24 22:36:51.36 eA3poBnFP
(なすがままにされて、恍惚した表情さえ浮かべていたが…)
んぁ…じゅぶっ…じゅぼっ…あぅ……じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(顔を赤らめながら直樹さんを潤んだ瞳で見つめながら、何か吹っ切れたのか、タガが外れたかのようになって、
直樹さんの逞しい肉棒を狂ったようにむしゃぶりつき始める)
【久々だったので戸惑ってしまって…遅くなってすみません><】
【もう少しだけ責めさせて下さいね///】
215:直樹
12/08/24 23:12:28.18 GSi9kbL60
ぁ…はぁ、はぁ…んんっ…そ、そこ…くっ…!
(敏感な亀頭は何度も撫で回され、先走りの滲んだ鈴口にぴったりと舌先を合わされて舐め上げられると)
(呼吸を乱しながら、恍惚の表情で裕美子のフェラの感触を味わっていたのだが…)
なっ!?なんで止めるんだ…ぅぅ…
そっ…それは…っ…も、もうそんな演技なんていらないんだよ!
そんなこと、俺のぶっといのを…彼氏でもない奴の勃起ちんぽを美味しそうにしゃぶってる時点で思っちゃいないさ
ほら!いいからもっと深く咥えろっ!
(裕美子の少しわざとらしい、ある意味でこちらを馬鹿にした姿に少し快感を忘れムッとした表情になって)
(強引に腰を振り立てて、今まで以上に深くみっちりと肉棒を咥えさせる)
なんだ…止めちゃうのか…?
な、なんだよ!その反抗的な目は…っ!
(睨み返されると一瞬たじろぐが、もう既に引くに引けない所まで来てしまっているのも自覚していて)
(さっきまでの言葉遣いが嘘のように、語気を強めながらこちらも裕美子のことを睨んで)
いいから俺の目の前でいやらしくオナッてみせろ!
どうせもう乳首ピンピンにして、おまんこだって濡れてんだろ?
いやらしい雌の匂いがここまで匂ってくるみたいじゃないか…
(ここまで来て、それでもこちらの言葉を無視し、反抗的な態度に出てくる裕美子に)
(今までの愛情の裏返しか、激しい怒りの形相で乱暴に腰を振り始める)
違うって言うなら、見せてみろよ…
それとも本当のことだから恥ずかしくって見せることさえ出来ないか?
どうした…まだ全然奥まで咥えられてないじゃないか
(手を縛られているとは思えないほど、力強い動きで反抗的な裕美子にお仕置きをしていく)
(激情に駆られたせいなのか、ますます野太い肉竿は硬く大きくなり)
(さすがに苦しそうな表情を見せ始めた裕美子を見てもお構いなしで喉奥を突いて)
【続けます】
216:直樹
12/08/24 23:13:42.42 GSi9kbL60
ひどい?自分で挑発して自分でこいつにしゃぶりついておいて、よく言うよ
自分でこんなにしたんだろうが…裕美子がきれいにするのは当然のことだろ?
(逃げるように顔を背ける裕美子を追いかければ、唾液で濡れたペニスが裕美子の髪にまで触れて)
あーあ…裕美子が逃げたりするから…自慢の綺麗な髪が台無しだな
(そう言いつつも、執拗に裕美子の髪に濡れた肉棒を擦り付けようとする)
(これだけ激しくしているのにそれでもしゃぶっている間ずっとこちらのことを上目遣いで見つめ続ける裕美子に)
(ますます興奮してきて、腰を巧みにくねらせ口腔のありとあらゆる所を肉棒で突き、先走りの汁でマーキングしていく)
ふっ…くぅ…はっ、はぁ、はぁ…んんっ!
そ、そうだ…!もっと、もっと深くまでしゃぶれよ…裕美子の、大好きなでかいチンポだぞ…
包茎でも、短小でもない…しっかり隅々まで裕美子の身体を、犯しまくってくれるチンポだ、嬉しいだろ?
(今までのどこかぎこちなさの残ったフェラが、一転して本当に痴女のように肉棒にむしゃぶりつき始め)
(こちらの腰振りにも負けじと激しい吸引音を部屋の中に響かせ、舌をねっとり絡みつかせる裕美子に、一瞬戸惑うが)
(それ以上に、今までになかった強い刺激と快感に思考はすべて持っていかれて)
今、裕美子は俺に犯されてるんだぞ…
自分でも分かってるんだろ、それなのにどんどん気持ちよくなってるのが…この淫乱!
(今までとは違う淫靡な表情で、ペニスにしゃぶりく裕美子の淫乱ぶりを詰り)
いいぞ、裕美子…すごく、気持ちいいよ…
はぁ、はぁ…っ…これが本当のフェラチオだよ…
裕美子があいつとやってたことなんて、ただの遊びみたいなもんさ
(深く咥え込まれた口の中で、時折通常よりも強く跳ねるように肉棒を震わせ)
(それでも興奮した獣の目で裕美子のことを見下ろすと、にやっといやらしく不敵に笑って見せて)
…ふふっ、口から涎まで垂らして、苦しそうにふぅふぅい言ってるくせに…
それでもまだそんなに夢中でしゃぶりついて…どうやら俺のチンポのこと、大好きになっちゃったみたいだな
(一旦ギリギリまで肉棒を引き抜くと、一気に喉奥目掛けて突き入れて)
(ザーメンがたっぷり詰まった袋が裕美子の顔にぺちぺちと当たって)
217:直樹
12/08/24 23:15:37.51 GSi9kbL60
【いえいえ、大丈夫です。こちらこそ遅くなってごめんなさい】
【こっちも久々で少し変な部分があるかも知れませんがご容赦下さい】
【了解です、こちらの動きが邪魔だったらお仕置きしちゃってくれても構いませんw】
218:裕美子
12/08/24 23:41:15.81 eA3poBnFP
あぅん…///
(直樹さんの言う通り、いつの間にか乳首は硬く尖り、身体が火照って濡れ始めているようだった)
(命令口調で怒鳴られて、言われるまま淫らにオナニーを見せたくなってしまう)
あぅん…んぐっ…はぁん…じゅぶっ…じゅぶっ…やん…じゅぼぼっ///
(でも、オナニーを始める前に直樹さんに思いっきり腰を振られて、それどころではなくなってしまう)
あぐっ…ふぅぅん…あふっ…ちゅぶぶっ…んぁっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼっ///
(お仕置きとばかりに腰を使われ、喉奥まで蹂躙されてしまう)
(咽返りそうになりながらも、強引にされることに酔ってしまい、なすがままにされ続ける)
けほっ…けほっ…あん…何言ってるのよ
んっ…やだぁ///
(ようやく肉棒から解放されたのに、身勝手なことを言いながらペニスを押し付けてくる直樹さんから逃げようとする)
も、もぅ…///
(臭い雄の匂いを発散させるペニスを髪にまで擦り付けられ、穢されていく感覚に酔ってゆく)
(逃げ切れず、強引にペニスを咥え込まされ…)
あふっ…ちゅくっ…ちゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ///
(なすがままに腰を使われて野太い肉棒で口内を蹂躙される)
んぐっ…あぅっ…ちゅぼっ…ちゅぼぼっ/// (あぁ…そんな風に言わないで///)
(口内を蹂躙されながら直樹さんの卑猥な言葉に酔わされてゆく)
あぁっ////
(なすがままにされて、恍惚した表情さえ浮かべていたが…)
んぁ…じゅぶっ…じゅぼっ…あぅ……ちゅぷっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…じゅぼぼっ///
(突然、何か吹っ切れたようになって、頬を赤らめ、直樹さんを潤んだ瞳で見つめながら、
直樹さんの逞しい肉棒を狂ったようにむしゃぶりつき始める)
あぅん…ちゅぷ…くちゅっ…じゅぼ…ちゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(動揺して腰が止った直樹さんのペニスを口いっぱいに頬張りながらしゃぶりまくる)
(直樹さんにどんなに淫らに詰られても、淫靡な表情のまま、愛おしそうに奉仕を続ける)
【続けます】
219:裕美子
12/08/25 00:02:55.72 bCfV0vtaP
あふっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぼぼっ///
(できるだけ深く咥え込んだまま、頭を上下に振って唇で竿を扱き、余った部分は手で扱き、
口の中で亀頭に舌を撫でるように絡めながらしゃぶる)
ちゅぶっ…じゅぷっ…じゅぶじゅぶっ…じゅぽっ……ちゅぶっ……じゅぶっじゅぶっじゅぼじゅぼぼっ///
(しゃぶるスピードも焦らすようにゆっくりしたり早くしたり…)
あむっ…うぅん…じゅぷっ…んんっ…じゅぼぼっ///
(咥えるのも、亀頭ぐらいまでしか咥えなかったり、根元近くまで咥え込んだり…)
ふぁ…あぁん…じゅぶっ…くちゅっ…ちゅぷっ…じゅぶじゅぶっ///
(口から涎を垂らし、息苦しさに耐えながらも、直樹さんのおちんちんに夢中になっているような
淫らな表情を浮かべ、思いつくまましゃぶりつく)
あぅぅ?///
(肉棒を引き抜こうとする直樹さんに戸惑い、上目遣いのまま見つめるが…9
うっ、うぐぅっ///
(奥に突き入れられて苦しそうに呻いてしまう)
あぅっ…んぁっ…こらぁっ!
(興奮しきった直樹さんが腰を振り出そうとすると、咥え込んでいたペニスを吐き出して、
ヒシャッとお腹を叩いて睨みつけ、直樹さんを黙らせてしまう)
ほんと手加減しないんだからぁ///
だから、私にさ・せ・て///
(動揺している直樹さんに怪しく微笑みながら諭すように言う)
ふふっ…おじさんのおちんちんが大好きになっちゃったのは本当かも///
ん…ちゅっ
ぺろ…ぺろぺろ…あぁ…すごぃ///…れろれろ
(意味深なことを言いながら、わざと直樹さんに肌蹴た胸元や剥き出しになった太ももや
スカートから覗くショーツを見せつけて、挑発的な格好のまま直樹さんの足元に跪き、
直樹さんを興奮させながら、ヒクヒクと脈打って先走り汁を垂らすペニスに口づけすると、
アイスキャンディを舐めるように、肉棒のあらゆるところに優しく丁寧に舌を絡めるように這わせ、
滴り流れる先走り汁をすくいながら、愛おしそうに舐めまくってゆく)
(そうやって淫らに肉棒を舐め回しながら、先ほど顔にぶちあてられた袋を手で優しく揉み解すように淫猥に弄る)
220:直樹
12/08/25 00:51:32.53 jn89Au680
詰られてるってのに、嬉しそうな顔しちゃって…それが裕美子の本当の顔ってわけか
言葉責めされながら、男に無理矢理口をおまんこの様に犯されるのが気持ちよくてしょうがないって顔
淫乱女って言葉がこれほどまでに似合うのもなかなかいないぜ?
(こちらの言葉責めにも、激しい抽送にもめげるどころか、淫靡な表情で濃厚に奉仕をし続けられ)
(肉棒は打ち震えながらその快感を表現し、口でも愉悦たっぷりに詰り続ける)
(それだけでも十分淫らなのに、そこに濃厚フェラの淫猥過ぎる水音が加わって興奮は最高潮近くまで上り詰め…)
裕美子の口マンコ、最高に気持ちいいぞ…もっともっ楽しませてくれよ…
裕美子にも好きなだけ、こいつを味あわせてやるからさ
(一気に喉奥まで挿入した時の何とも言えない征服感に、自然に笑い声さえ漏れ始め)
(逞しい肉棒に夢中になっているような裕美子に負けないほど夢中になって裕美子を口を犯していく)
はぁ…はぁ…きっとあいつだってここまで目一杯、隅々まで裕美子の口を堪能なんかしてないだろ
ま、どうやったってあんな粗チンじゃ裕美子の口を全部味わうことなんて無理だろうけど
(今このときだけだとしても、誰も見たことがないだろう裕美子の淫ら過ぎる姿に、優越感感じずにはおれず)
(心底楽しそうに、肉棒をピクピクとさせながら、こちらも負けじと抽送の速度を変化させ、角度を変えたりして)
(裕美子の口を貪るように犯していく)
どうせなら…このまま直に喉のザーメンを浴びせてやろうか?
口マンコじゃ妊娠はしないけど、きっとそれと同じ位気持ちよくなっちゃうだろうから…?
っ!…!えっ??
(射精に向けてスパートを掛けるように一旦腰を大きく引くと、そのまま勃起したものを吐き出されてしまう)
(今まで夢中になってペニスにむしゃぶりついていた裕美子が、突然そんなことをするとは想像すらしておらず)
(何をされたのかと理解しようと頭を整理しようとしていると…)
…おい、裕美…っ!!…いっ!?
(中年の醜く出張った腹を思いっきり叩かれて、さっきまでとは違う意味で身体を引きつらせ、反射的に身を少しだけ縮こめ)
【続けます】
221:直樹
12/08/25 01:01:54.15 jn89Au680
っ!…な、なんだよ…手加減なんて、もうするわけ…
!……そ、そうか…裕美子が、そこまで俺にご奉仕したいっていうのなら、しょうがないな
よし…いいぞ、暫くは様子を見といてやるからその間裕美子の好きにしてみろよ
(お腹を叩かれこれで本当にお終いかと思っているところに、裕美子が自分でしたいという言葉が続き)
(動揺を悟られまいと、言葉こそ敬語に戻ることはなかったものの、表情は戸惑いと期待の混じった複雑なもので)
(混乱した頭でなんとか言葉を絞り出すと、大人しく裕美子に従って腰を振り立てるのは止めてしまう)
なっ!?…ゆ、裕美子…い、今なんて…大好きって、そう言ったのか?
(裕美子の意味深な言葉に、弾かれたようにカッと目を見開き、その意味を問いただそうとするが…)
んんっ…っ…くぅ…ま、待て…くぁ!
そ、こは…んんっ…はぁ、はぁ…
(問い詰める前に、裕美子の責めが始まってしまい、電流が流れたような刺激に言葉は途切れ)
(荒い息を吐きながら、濃厚なフェラの快感に酔いしれてしまう)
はぁ…そ、そうだろ?…すごいだろ…これを、舐めてるだけでもう、ショーツが濡れちゃってるもんな
ふっ…本当に、いやらしい格好だ…彼氏の前じゃ、こんなスケベな姿になったことなんかないんだろ?
(腰を振り立てない代わりに熱く身体中に絡みつくような視線を、挑発的な姿の裕美子に注ぎ)
大好きなちんぽをこんなにしゃぶってたら、興奮してもしょうがないけどな…
な、なぁ…もうそこまで見せてるんだ…いっそのこと、脱いじまったらどうだ?
裕美子もこれ以上服を汚したくないだろうし、俺ももっと興奮するだろうし…
(先端から溢れるほど我慢汁を出しながら、それでもまだ興奮し肉棒を大きくする余地があるとばかりに裕美子を煽りながら)
(ストーキングしている時も痴漢している時もどうしても見れなかった大事な部分に集中的に視線を集め)
222:裕美子
12/08/25 01:27:26.85 bCfV0vtaP
うぐっ…あぅん…あぁ///…ちゅぷっ…じゅぼっ…じゅぼっ/// (あぁん///…口汚く犯されてる///)
(直樹さんに言葉責めされながら、フェラを強要されているような気になって身体は火照り、
肉棒への奉仕も、恋人である彼にした事もないぐらい濃厚なものになってゆく)
あぅん…んぁぁ///
(笑い声を上げる直樹さんを上目遣いで見つめながら、犯され征服されている自分姿に酔ってしまう)
ふぅん…あふっ…あぁぁ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼぼっ…んんんん///
(なすがままにされて、スパートを掛けて腰を振り始めた直樹さんに翻弄され、呻きながら目を白黒させる)
うっ、うぐぅっ///…あぅっ…んぁっ…こらぁっ! けほっ…けほけほっ…
(咥え込んでいたペニスを吐き出し、咽返りながらもヒシャッとお腹を叩いて睨みつけ、直樹さんを黙らせてしまう)
そ、そんなに乱暴にしたらぁ…顎がはずれちゃうじゃない!
(情けない声を上げる直樹さんに、これはあくまでプレイなんだとばかりに言い返す)
ほんとダメなおじさんね
何よ偉そうに…
気持ち良くなりたいんでしょ?私のフェラで…
それとも、もうこれで止めて、ひとり淋しくした方が良い訳?
(混乱する直樹さんに追い討ちをかけるようにまくし立てて…)
大人しく言う事聞いてれば、ちゃんとシテあ・げ・る///
おじさんのおちんちん、凄いから気に入っちゃったし…///
(腰を止めた直樹さんにそう言いながら、欲望の捌け口を求めるペニスをそっと優しく握って軽く扱き始める)
ふふっ…おじさんのおちんちんが大好きになっちゃったかもね///
(その言葉に異様に興奮する直樹さんに構わず、ペニスを舐め回し始める)
うふふ…ここが良いの?…ちゅっ…ちゅくっ…ぺろぺろ
(羽詰った声を上げる直樹さんの反応を面白がりながら、亀頭の割れ目とカリ首に舌をなぞられて舐め回す)
【続けます】
223:裕美子
12/08/25 01:43:10.47 bCfV0vtaP
あんっ///…おじさんの大きいなおちんちんすごく美味しい///…あぅん…ちゅっ…ちゅっ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ
(痴女そのものの恍惚とした表情を直樹さんに見せながら、大きなペニスを持て余し気味にしながらも、
丁寧に舌を絡めつかせるようにして、大きな亀頭やエラの張ったカリ首や血管の浮き出た竿を舐め回してゆく)
ここもバカみたいに大きくて…////
だからあんなに出ちゃうの?んちゅっ…れろれろ
(さっきの信じられないおびただしい射精を思い出しながら、直樹さんの大きな袋を指でくすぐるように
弄ったり、ちろちろと舌を這わせて舐めて刺激する)
(あぁ///…あんないやらしい目で見てる///)
(直樹さんの粘りつくような淫ら視線を感じてゾクゾクしてしまう)
ふふふ…彼もこういうことさせるの好きよ
仕事帰りに彼の家に行ったらいつも…
(こういうことされるAVを見たせいなのか、本当は自分がされるのが好きなだけで、
彼に強要されたこともあったけど、彼はすぐにイってしまい…)
(そんなことは言えないから、直樹さんを興奮させながらも、ショックを与えるようなことを言ってしまう)
んちゅ…ぺろ…ぺろっ…れろれろ
(一瞬萎えたかのようなペニスを奮い立たせるように手で扱きながら弄び、亀頭に舌を絡め、
割れ目やカリをなぞるように執拗に舐め回す)
どうしてそんなサービスしなきぃけないのよ?
フェラしてもらえるだけでもありがたいと思いなさいよ
あむっ…ちゅぷっ…ちゅっ…れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅぷっ
(服を脱げとか言われてドキッとするが、動揺を隠しながら、亀頭を口に含んで卑猥な音を立てて
強めに吸っては口を離し、また咥え込んで強く吸っては離したりを続ける)
【続けます】
224:裕美子
12/08/25 01:54:21.27 bCfV0vtaP
そんなに私の裸見たい?
着替えだって覗こうとしてたんだから、何度もお風呂だって覗こうとしたんじゃないの?
スポーツクラブに行く時だって追いかけ回してたんじゃないの?
(直樹さんの様子からしてまだ裸までは見られたことはないようで安心はするが、時折感じていた淫らな視線が、
この痴漢ストーカー男のものだと確信して、思い出したように言ってしまう)
ふふっ…でも、これで出しちゃったら、もうお終いね
約束したの憶えてるでしょ?気持ち良くなったら私に纏わりつかないって…
(手に持った野太い肉棒を軽く捻りながら、こんな痴戯をしている理由を直樹さんに確認させる)
必死に頑張っちゃって可愛い///
あむっ…んっ…ちゅくちゅくっ…ちゅぶっ…んぁ…ちゅぶっ…じゅぼっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(ゆっくりと亀頭を口に含んで口の中で舌を絡ませて刺激したり、口いっぱいに広げてペニスを根元近くまで
咥え込んでいやらしい音を立ててしゃぶりついたりして、快感に震えて立っているのが辛そうな直樹さんの射精感を高める)
あぅん…おじさんのおちんちん、彼より凄いのは認めてあげるからぁ
だから、気に入ったのよ///
んぁ…ちゅぷっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…じゅぼぼっ///
(わざと直樹さんをその気にさせるようなことを言いつつ、肉棒を咥え込み、余った竿の部分を片手で扱き、
もう片方の手で袋を弄りながら、大きく頭を振って肉棒をしゃぶりまくる)
んふふ///…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ///
(時々、上目遣いで直樹さんが感じている様子を伺い、嬉しそうにしながらペニスにしゃぶりついて濃厚に奉仕し続ける)
うふふっ… もう限界なんじゃないの?
やせ我慢せずにイッちゃえば?
(直樹さんに限界が近づくのを察知すると、咥え込んでいたペニスを口から出して、
根元から先端に舌を軽く這わせて弱い刺激を与えつつ、フェラチオを心底楽しんでいるように
淫靡に微笑みながら、必死で堪えているように見える直樹さんを煽るように言う)
225:裕美子
12/08/25 01:57:06.65 bCfV0vtaP
今日はここまでですね
久々というか、相変わらずというか…^^
遅レスでごめんなさい
本当は今日で私の責めは終わるはずだったのに
次回もうちょっとだけ続けさせてください///
226:直樹
12/08/25 02:00:41.72 jn89Au680
そうですね、今日はこの辺までにしておきましょう
いえいえ、それを言うならこちらこそ遅レスですいません
でも久々でしたけけどすごい興奮しました
裕美子さんのフェラ、エロすぎますw
こっちが何をしたいのかよく分からないレスになってしまって申し訳ないです
ふふっ、裕美子さんも責め楽しくなって来ました?
はい、次回も楽しみにしてます
227:裕美子
12/08/25 02:05:29.96 bCfV0vtaP
私のほうこそ訳が分らなくなってないか心配です
よく考えたら、なんでこんな展開になったんだろうかと思い返して…w
う~ん、やっぱり、責められる方が良いかな///
直樹さんの誘惑するようなレスに流れてしまいそうになってました///
次回、楽しみにしていますね
また伝言します
今日も素敵でした///
じゃ、おやすみなさい
(お先に落ちます)
228:直樹
12/08/25 02:08:39.04 jn89Au680
まあ、このシチュ自体妄想ってことなのであまり深く考えずに…w
おや、そんなこと言ったらたっぷり裕美子さんのこと責めちゃいますよ?
次回はまだ我慢しますけど、その後は…w
はい、楽しみにしてます
こちらも伝言しますね
裕美子さんも素敵でした、ありがとうございました
では、お休みなさい
こちらも落ちます
以下、空き
229:オラクル
12/08/25 02:28:27.63 jgUElxtr0
使います。
230:アリス
12/08/25 02:29:28.52 7/xz7jl/O
移動完了ですっ♪
231:オラクル
12/08/25 02:30:27.97 jgUElxtr0
さて…シチュだけどね。
最高何歳まで出来るの?
232:アリス
12/08/25 02:34:11.76 7/xz7jl/O
>>231
20歳までかなぁ…リアルの年齢以上はなかなか難しいですね…;
233:オラクル
12/08/25 02:38:52.83 jgUElxtr0
なるほどね…じゃあ20歳でいいわ。
シチュは三つあるの。
ひとつは姫が部下にお城で…
二つ目は部族の少女が町中で魔術師に…
三つ目は女戦士が幻覚にかかって…
気に入ったのがなかったら希望を聞くわ。
234:アリス
12/08/25 02:41:10.51 7/xz7jl/O
>>233
じゃあ年齢は20歳で見た目は先程と同じでいきますね…。
それじゃあ1つ目のシチュでお願いしたいです…♪
235:オラクル
12/08/25 02:47:04.37 jgUElxtr0
こっちも部下だけどあなたより年上でね。
じゃあレオタードの服を着て、医療室に来てくるところから初めてほしいわ。玉をぶらぶらさせてね…
236:アリス
12/08/25 02:53:18.89 7/xz7jl/O
>>235
あの…言われた通りの格好で…来ました…//
(レオタード姿で隙間からは玉がこぼれていて、後ろははしたなくむっちりとしたお尻が強調されている)
失礼します…!//
(医務室のドアをノックして人がいる事を確認するとそそくさと入室して)
237:オラクル
12/08/25 02:59:11.11 jgUElxtr0
アリス様…今夜は整体マッサージに付き合ってくれてありがとうございます。ここの魔術班が良いものを作ってくれましてね。是非アリス様に使ってほしいのです。
(医療室には白衣のオラクルが)
これが振動して身体をほぐす魔具です。少し妙な形をしてますが気にしないでください。
(懐からバイブを取り出す。真っ暗に怪しく輝く…)
さあ、仰向けになってください…
【よろしくね。変態アリス♪】
238:アリス
12/08/25 03:05:26.54 7/xz7jl/O
>>237
マッサージは気持ちいいから構わないんだけど…この格好は少し恥ずかしい…///
(白衣のオラクルにレオタード姿を見られている気がして頬を赤く染めて)
な、なんだか変な形をした道具…とりあえず仰向けに寝ておとなしくしてれば良いのね…。
(言われるままに仰向けに横になると目を閉じて)
【こちらこそよろしくお願いしますご主人様♪】
239:オラクル
12/08/25 03:11:38.65 jgUElxtr0
すいません…この服装はアリス様の垂れたお尻を引き締めるものですので。
(実際は関係無く、ただ辱しめるため。)
では始めますよ。先ずは身体から…
(胸にバイブを付け、起動させる。)
どうですか?気持ちいいでしょう…
【マッサージが終わったらお風呂に入るわ。そのふたなりおちんちんと玉を洗ってあげる…♪】
240:アリス
12/08/25 03:16:50.16 7/xz7jl/O
>>239
っ…それならこの格好も仕方ないわね…//
(自分の大きなお尻を自覚しているのかお尻を引き締めるためといわれ、恥ずかしさに顔を真っ赤に染めて仕方ないと)
あっ…やぁ…ビクビクって震えて気持ちいい…。
(胸に押し当てられたバイブがビクビクと震え、甘い吐息を漏らし胸の突起を固くして)
【はい…アリスのおちんちんいじめてくださいっ…♪】
241:オラクル
12/08/25 03:21:06.64 jgUElxtr0
私は好きですけどね。アリス様のお尻…♪
(皆から笑われているアリスの尻をあえて援護する。)
そうでしょう…では次は…玉にしますね。アリス様の玉はいつ見てもお美しい…
(はみ出た敏感な玉をバイブで刺激する。)
【玉責めが好きなの…私も変態ね。】
242:アリス
12/08/25 03:25:14.24 7/xz7jl/O
>>241
ホントに?…そう言ってもらえると嬉しい…///
(コンプレックスの大きなお尻を好きだといわれ、心を許して)
やぁ…だめぇ…そこは敏感だからぁびくってなっちゃうのぉ…!
(敏感なレオタードからはみ出している玉を刺激され、ふたなりがむくむくと大きくなって)
【ご主人様も私とおんなじ変態さんなんですね♪】
243:オラクル
12/08/25 03:28:02.72 jgUElxtr0
ええ…大好きです。
今度から露出の高い服を着たらどうでしょう?
(どんどん持ち上げる。)
可愛いですね…玉がブルブルしてますよ。
(バイブをレオタードに入れ、ふたなりを刺激する。)
【そうね…アリスとは気が合うわ。】
244:アリス
12/08/25 03:33:27.31 7/xz7jl/O
>>243
んっ…オラクルがそういうなら…着てみようかなっ…///
(持ち上げられ完全にオラクルの事を信用しきっていて)
ふぁ…あぁっ!…だめぇ…そんなにしたらぁ…おちんちん気持ち良くなっちゃうの…//
(ふたなりをバイブで刺激され甘い声を上げ、身体をビクビクさせ)
【そうですね♪…これからよろしくお願いしますねご主人様//】
245:オラクル
12/08/25 03:38:28.22 jgUElxtr0
そうですよ。お尻を丸出しにして皆に見せましょうよ…
(絶対に断られるようなことも、今なら言える。)
アリス様、マッサージですよ。
感じないでください…
(無防備な玉は片手で揉みしだく。
バイブの強さを最高にする。)
【よろしくね♪ 今日は何時からやろうかな…?】
246:アリス
12/08/25 03:43:51.17 7/xz7jl/O
>>245
あっ…うんっ…オラクルがそう言うなら…やってみる…//
(思考はふたなりへの刺激で蕩けてしまっていて、何を言われても肯定してしまう)
ひぁ…あぁっ!//…そんなっ…無理だよぉ…おちんちん…びくびくって気持ちいのぉ…♪
(ふたなりへのバイブの刺激と優しく玉を揉まれる快感にビクビクと震え射精寸前で)
【お昼以降なら私は何時でも大丈夫ですよ♪】
247:オラクル
12/08/25 03:47:30.31 jgUElxtr0
皆に揉ませてみるのはどうです?
アリス様のおっきなお尻、皆が大好きになりますよ。
(半分悪ふざけでいい放つ。)
あらあら、アリス様変態ですね。
ではちょっとサービスを…
(思いっきり玉を握る。)
【じゃあ13:00からレズ伝言に来てね♪】
248:アリス
12/08/25 03:55:16.89 7/xz7jl/O
>>247
あっ…はぁ…みんな…アリスのはしたないおっきいお尻揉んでくれるかなぁ?//…みんなで揉まれたらアリスすぐイっちゃう…//
(ふたなりは絶頂寸前でボーッとした頭はもう快楽の事しか考えられず)
ひぁ…あぁっ!…だめ…だめぇ!…アリスのはしたないおちんちんびゅくびゅくって濃いの射精してイちゃうよぉ…!//
(玉をぎゅっと握られるとふたなりがビクビクと震え、下着の中で精液をびゅくびゅくって吐き出してしまい)
【では伝言待ってますねっ♪】
249:オラクル
12/08/25 04:00:03.91 jgUElxtr0
もちろん、一回揉んだら皆病み付きですよ…変態アリス
(完全に快楽に飲まれたアリスを嘲笑う)
あらあら…スーツを汚しましたね。
身体もベトベトです…
お風呂に行きましょう。
洗ってあげます。
(ベタベタなアリスを大浴場につれていく。)
【待っててね。私のアリス♪】
250:アリス
12/08/25 04:06:18.57 7/xz7jl/O
>>249
んっ…それじゃあ…アリスのはしたないお尻…おもちゃにしてぇ…いじめてほしいのぉ…//
(オラクルの言葉と与えられる快楽堕とされてしまい、蕩けた表情でおねだりして)
んっ…アリスのおちんちんも身体もべとべと…お仕置き…?//
(身体を洗うと言われ手を引かれるまま大浴場へ)
【いい子で待ってます…ご主人様…♪】
251:オラクル
12/08/25 04:11:48.92 jgUElxtr0
そうですね…いじめてやりますよ
変態アリス。
(レオタードを脱がされ、垂れ尻とおちんちんが丸出しに。)
ええ…お仕置きです。
いきますよ。
(熱いシャワーをふたなりにかけ、ゴシゴシ洗う。)
【風呂場で一回イったら、淫夢見てくれない?皆にお尻と玉を揉まれる夢…♪】
252:アリス
12/08/25 04:19:14.36 7/xz7jl/O
>>251
ふぁ…嬉しいですっ…いっぱいいじめてくださいっ…アリスのご主人さまぁ…♪
(レオタードを脱がされいじめてもらえることへの期待にビクビクと身体を震わせ)
やぁ…あぁっ…おちんちんあついですご主人さまぁ…でも…はぁ…ゴシゴシ気持ちいいですっ!//
(あっついシャワーをかけながらゴシゴシと洗われ再びおちんちんがおっきくなって)
【ではまた射精したあとお風呂で気絶して淫夢を見る流れにしますね♪】
253:オラクル
12/08/25 04:23:53.41 jgUElxtr0
お尻でっかい…いじめたくなっちゃう♪
(でっかいお尻をスパンキングする。)
熱いの?なら冷まさないとね…
ほらほら、玉がお留守よ。
(冷たいシャワーをかける。
ついでに玉をギュッとする。)
【了解♪最後はリアルに使用人たちにいじめられて終わりね♪】
254:アリス
12/08/25 04:32:31.76 7/xz7jl/O
>>253
ふぁ…あぁっ…いいっ…もっとはしたないお尻…アリスのお尻いじめてぇ…♪
(お尻を叩かれる腰を揺らしてもっといじめてとおねだりして)
やぁ…はぁ…っ、おちんちん冷たくて…玉ぎゅうってしちゃやぁ…気持ちいいよぉ…//
(冷たいシャワーをかけられ玉をぎゅっと揉まれ、おちんちんがビクビクと震えて)
【みんなにいじめられちゃうなんて興奮しちゃいます…もう何回イってるかわからないよぉ…】
255:オラクル
12/08/25 04:36:35.97 jgUElxtr0
【ごめんなさい…眠気が限界よ。
続きは1時からやりましょう】
256:アリス
12/08/25 04:37:47.10 7/xz7jl/O
>>255
【了解です!…ではまた1時に待ってますねっ♪】
257:オラクル
12/08/25 04:46:11.55 jgUElxtr0
【ありがとう、レズ伝言よ…
落ちます。】
258:オラクル
12/08/25 13:17:08.09 jgUElxtr0
【始めるわ。】
アリスのだらしないお尻、真っ赤になってますよ、フフフ…
(鷲掴みにして、巨尻をいじめまくる。)
さあ…イキなさい…!
この変態雌ふたなりでね!
(亀頭と玉をギュッと握る。)
【次のシチュはどうしようかな?
希望はある?】
259:アリス
12/08/25 13:24:51.06 7/xz7jl/O
>>258
あぁっ…お尻ひりひりしてぇ…気持ちいいですっ…アリスのだらしないお尻…もっといじめてくださいっ…♪
(お尻をギュッと掴んで揉みしだかれふりふりと揺らしておねだりして)
ふぁいっ…はぁ…イっちゃいますっ…アリスのはしたないおちんぽ…びゅくびゅくって射精しちゃいますぅ…♪
(敏感な先端と玉をギュッと握られるとびゅくびゅくって精液を吐き出してイってしまい、熱い風呂場でしていたのでのぼせてしまいふらっと倒れて)
【アリスはご主人様にいじめてもらえるなら…どんなシチュでも大丈夫ですよ♪】
260:カノン
12/08/25 13:31:56.57 jgUElxtr0
あらあら、倒れちゃった...
しょうがないわね...
(アリスを寝室に連れて行く。)
(アリスはその日夢を見た。なぜか全裸で城の中庭にいる
周りはメイド達が囲む)
アリス様、オラクルから聞きましたよ。
お尻を揉んでほしいんですよね。
(一人のメイドがお尻を触る)
【ありがとうアリス。大勢の子供にいじめられるのは大丈夫?】
261:アリス
12/08/25 13:39:46.47 7/xz7jl/O
>>260
っ……んっ……。
(湯あたりして倒れた身体をオラクルに運ばれ)
(夢の中ではまだ身体が疼いていたのか全裸で城の庭にいて、周を囲んでいるメイドに期待に濡れた瞳を向けて)
ふぁ…はいっ…おしりぃ…アリスのだらしないお尻いじめて欲しいのぉ…♪
(メイドにお尻を触られ我慢できないというようにふりふりとはしたなくお尻を揺らしておねだり)
【大丈夫ですぅ…もう気持ち良くて変なのぉ…いっぱいいじめてご主人さまぁ…。】
262:オラクル
12/08/25 13:44:14.63 jgUElxtr0
【ごめんね名前が間違ってた。】
アリス様...変態ですね。
(メイドがどんどんやってきて尻を揉んでいく)
このふたなりも前からスケベだと思ってました。
ぶらぶらさせて...
(ふたなりと玉も遊ばれまくる)
【うふふ...変態さんね。】
263:アリス
12/08/25 13:48:53.90 7/xz7jl/O
>>262
ふぁ…はぁっ…アリス変態なんですっ…ごめんなさいっ…おしおきぃ…おしおきくださいっ…。
(次々にお尻を触られもっとしてほしいとおねだりして)
はぁ…はしたないふたなりおちんぽいじめてぇ…あぁっ…いいっ…おちんぽきもちいいれすっ♪
(玉とふたなりを遊ばれむくむくと大きくなって)
【変態なんですぅ…おまんこぐちょぐちょなのぉ…♪】
264:オラクル
12/08/25 13:58:05.03 jgUElxtr0
うふふ...まるで娼婦ね
姫の気品が無いわ。
(そのまま夢が覚める。)
(寝室ではだれもいない
汗がベットを濡らしている...)
【次は女騎士がいいわ。ふたなりもあって、玉もすごくデカイ】
265:アリス
12/08/25 14:02:40.16 7/xz7jl/O
>>264
(目が覚めると身体は汗をビッショリとかいていて、辺りには誰もいない)
はぁ…っ、私なんて夢を…でも、身体が熱くて…。
【はいっ…はしたない玉付きふたなり女騎士のアリスを…おもちゃにしてご主人さまぁ…。】
266:オラクル
12/08/25 14:10:10.01 jgUElxtr0
失礼しますアリス様...今日は中庭でスピーチの練習です...
お急ぎください。
(オラクルがやってくる)
アリス様?早くしてください。
全裸で行くんですから...
(頭が快楽に支配されたアリスはこう聞こえてしまう)
【でもやるのは10時からよ...待てるかな?】
267:アリス
12/08/25 14:15:32.42 7/xz7jl/O
>>266
(オラクルが寝室へやってくるのを快楽に支配されてしまった蕩けた瞳で眺めて)
はぁ…そうね…さっきの続きをしてもらわないと…。
(来ているドレスを脱ぎ捨てると全裸になり、中庭へと歩みを進め)
【アリスはご主人様の奴隷ですからいい子で待ってますっ♪】
268:オラクル
12/08/25 14:20:41.96 jgUElxtr0
ふふ..急ぎましょう
(そのままついて行く)
(中庭ではメイド達がうろたえていた
全裸で来たアリスに驚いているからだ)
みなさん、アリス様からありがたいお言葉です。
よく聞きなさい。
(ステージに上がるアリス。)
【いいこにしてたらご褒美上げちゃう】
269:アリス
12/08/25 14:27:51.82 7/xz7jl/O
>>268
うんっ…もうアリスの身体…疼い我慢できないのぉ…。
(ふらふらとした足取りで中庭に到着すると、ステージへ上がりこれから集まった人達にいじめてもらえる期待にとろとろと液体が太股を伝って)
あっ…はぁ…集まってくれたみなさん…アリスのはしたない身体…もう疼いてあっついのぉ…おもちゃにしてぇ…アリスのいやらしい身体いじめてくださいっ…!
(荒い吐息を漏らしながらそうおねだりすると、ステージの上で四つん這いになってお尻を揺らし)
【ご主人様のご褒美好きですっ…またアリスの身体ぐちゃぐちゃにしてぇ…♪】
270:オラクル
12/08/25 14:32:54.10 jgUElxtr0
おやぁ、皆が引いてますよ
アリス...もっとスケベにおねだりしないと
(お尻をスパンキングする)
みんな、遠慮はしなくていいのよ。
ここにいるのはただの変態だから...
【その言葉を聞き、一人のメイドが動く】
【リアでオナニーはしてる?】
271:アリス
12/08/25 14:38:07.94 7/xz7jl/O
>>270
ふぁ…あぁっ、はいっ…アリスはお尻叩かれて気持ち良くなっちゃう変態なのぉ…みんなでおもちゃにしてぇ…アリスは奴隷だからぁ…みんなで調教してくださいご主人さまぁ…♪
(お尻を叩かれる度にビクッと身体を震わせ、言われるままにおねだりして)
あっ…はぁ…そのまま…触ってぇ…おもちゃにしてぇ…。
(動きはじめたメイドを期待に濡れた瞳で眺め)
【はいっ…ずっとおまんこ掻き混ぜてますご主人さまぁ…//】
272:オラクル
12/08/25 14:41:55.30 jgUElxtr0
(メイドが一人触ると、また一人が触る。
そのままどんどんメイドがやってくる
そのうち、アリスは見えなくなった。)
(その日から、アリスは奴隷になった。
前よりもずっと、お尻を大きくして...)
【ごめんね、時間が限界...10時に待っててね】
【落ちるわ】
273:アリス
12/08/25 14:44:12.32 7/xz7jl/O
>>272
では10時に待ってますねっ♪
274:オラクル
12/08/25 22:07:22.89 jgUElxtr0
使います♪
275:アリス
12/08/25 22:12:35.34 7/xz7jl/O
移動完了ですっ♪
276:オラクル
12/08/25 22:14:45.18 jgUElxtr0
さて…シチュはどうしようかな?
アリスが最初から変態なのはどう?
277:アリス
12/08/25 22:16:13.99 7/xz7jl/O
>>276
シチュはいじめてもらえるなら何でも大丈夫です♪…最初から変態良いですね!//
278:オラクル
12/08/25 22:18:58.13 jgUElxtr0
ありがとう♪
話は変わるけど…ふたなり騎士はあとにして、たまには変わった趣旨でやりたいな…♪
キャラクターになりきるのはどう?
知ってるアニメや漫画を教えて?
279:アリス
12/08/25 22:21:56.70 7/xz7jl/O
>>278
キャラなりですか…有名な漫画、アニメは大体わかると思いますよ♪
280:オラクル
12/08/25 22:23:16.62 jgUElxtr0
うーん…例えば何ができる?
ゲームとかもOKよ♪
281:アリス
12/08/25 22:27:01.07 7/xz7jl/O
>>280
例えばですか…ボカロ、ジャンプ、マガジンは大体、アニメは有名な作品なら大体は…ゲームはテイルズとかなら…。
282:オラクル
12/08/25 22:31:46.91 jgUElxtr0
なるほどね…ワンピースのロビン。出来るかしら?
283:アリス
12/08/25 22:33:04.55 7/xz7jl/O
>>282
キャラなりってあんまりした事ないんで難しいですかね…;
284:オラクル
12/08/25 22:34:33.58 jgUElxtr0
>>283
あら…困らせてごめんなさい。
やっぱり普通にやりましょうか♪
現代のは出来るかしら?
285:アリス
12/08/25 22:37:12.80 7/xz7jl/O
>>284
こちらこそすいません…;
大丈夫ですよ♪
286:オラクル
12/08/25 22:38:45.51 jgUElxtr0
いいのよ。その代わりたっぷりいじめてあげる…
じゃあ女スパイできるかしら?
もちろんでっかい玉付きふたなりでね♪
287:アリス
12/08/25 22:42:35.02 7/xz7jl/O
>>286
はい…♪
できると思います!//
288:オラクル
12/08/25 22:44:45.71 jgUElxtr0
じゃあ敵地に潜入するけど、変態だからオナニーしちゃって捕まっちゃうのは?
服は変態的なラバースーツがいいわ。
乳とお尻とふたなりが丸出し♪
289:アリス
12/08/25 22:47:00.17 7/xz7jl/O
>>288
シチュと服装了解ですっ!
たくさんいじめてくださいね♪
290:オラクル
12/08/25 22:50:51.24 jgUElxtr0
じゃあ敵地で変態オナニーしてるところから書き出してね♪
勿論…♪
291:アリス
12/08/25 22:55:52.18 7/xz7jl/O
>>290
(身体のだらしない部位が丸出しになったラバースーツに身を包み、敵のアジトに侵入したが身体の疼きが我慢できなくなって)
あっ…はぁ…もう…我慢できないよぉ…。
(物影にうずくまるとふたなりを握り締め扱きはじめて)
292:オラクル
12/08/25 23:00:49.22 jgUElxtr0
(その背後から一人の女性が…
じっくりと観察し、イキそうなところで…)
動かないで…武器を捨てて手をあげなさい。
(後ろからスタンガンを押し付ける。)
【よろしく♪変態さん♪】
293:アリス
12/08/25 23:04:06.51 7/xz7jl/O
>>292
はぁ…あぁっ…イくっ…ふたなりちんぽぉ…いっちゃうよぉ…。
(声を殺して絶頂を迎えそうなタイミングでスタンガンを押し付けられ身体をビクビクと震わせながら両手を上げて)
はぁ…だめぇ…イかせてぇ…変になっちゃうよぉ…。
(ふたなりは寸止めされたせいで先端から汁を溢れさせながらビクビクと)
294:オラクル
12/08/25 23:07:46.15 jgUElxtr0
何これ…?裸同然じゃない。
変態ね…
(丸出しの胸を鷲掴みする。)
イキたい?こんな状況で?
なら、これは何かしら?
(ブラブラした玉にスタンガンを押し付ける。)
【ごめんなさい…ちょっと具合が変かも…】
295:アリス
12/08/25 23:13:04.96 7/xz7jl/O
>>294
やぁ…あぁっ…ごめんなさいっ…アリス変態なんですぅ…!//
(変態と罵られながら胸を鷲掴みにされ快感に震え)
ふぁいっ…あぁっ!…ビリビリってぇ!…おちんぽきもちいいれすっ…イきたいのぉ…♪
(玉にスタンガンを押し付けられおちんぽがビクビクと震え)
【具合ですか…?】
296:オラクル
12/08/25 23:16:33.66 jgUElxtr0
【…ごめんなさい。
熱計ったら38・5…】
【出来れば明日にしたいわ…いいかしら?】
297:アリス
12/08/25 23:19:07.63 7/xz7jl/O
>>296
【身体優先ですよ♪…続きは明日にしてゆっくり休んでくださいっ…!】
298:オラクル
12/08/25 23:20:54.79 jgUElxtr0
【ありがとう…アリス。】
【明日の午後4時くらいから再開しましょ。】
【おやすみ…私の大好きなアリス。】
299:アリス
12/08/25 23:22:51.11 7/xz7jl/O
>>298
【午後4時から了解しました…お休みなさい、大好きなご主人さまぁ…♪(ちゅっ←】
300:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/26 01:26:15.42 zONzo9t8O
空いてます、よね…耕平とお借りします*
301:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/26 01:35:19.49 AltSGmisO
【来たよ~♪】
【続き投下するね】
いやらしい汁、こんなに溢れさせちゃって、ハイニーソまでグシャグシャだね、ミク姉
そのうえ潮まで噴いちゃって
ミク姉の潮、美味しかったよ
(顔にかけられたことをものともせず、股間から滴る潮を舐め上げ、太腿に飛び散った潮の滴まで丹念に舐めとる)
さっき、おまんこに入れたおちんちんを自分でしごくみたいに腰降ってたけど、そんなに気持ちよかったんだ
ミク姉はクリが一番敏感になってるんだろうけどさ、これをおまんこに入れたらどうなっちゃうんだろうね
(ミクの片足を肩に担いで片足立ちにさせ、フリスクを噛み砕き、唾液に混ぜて開ききったおまんこに舌を挿し入れ内壁を舐め回し)
見えないと、いつどこが気持ちよくなるか分からなくて、ドキドキしていいだろ、ミク姉
次は……
(ローターにメンソレータムを塗りつけ、クリに塗り込むように擦り付け、おまんこの中を舐め回しながらパールを一粒ずつ抜き始め)
まだお漏らし我慢するの、ミク姉?
堕ちちゃえよ
もう恥ずかしいも何もないだろ、こんな格好でおまんこ舐められてちゃ、さ
おしりからパールが一つ出るたび、おしりの穴がヒクついちゃってるぜ
(クリとおまんこをしたが往復し、唐突にローターをおまんこに押し入れGスポットに押しつけながらパールをゆっくり抜いていく)