12/07/29 08:48:44.95 gYTR8jqn0
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
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【禁止事項&ルール】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…146【シチュ専用】
スレリンク(sureh板)
2:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/07/29 08:49:18.62 gYTR8jqn0
前スレ終了後にお使い下さい
3:裕太
12/07/30 17:41:26.93 4PZxPdm00
前スレの妙子さん
先走って落ちましたが申し訳ありません
時間かかりそうなら、やめておきますか
見つけてくれるかな
4:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/07/30 17:51:04.15 4PZxPdm00
無理か
落ち
以下空室です
5:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/08/03 03:06:17.09 w7nVIi3VO
使います
きいちゃん待ち…
6:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/08/03 03:09:15.14 w7nVIi3VO
(とりあえず路上か電車か……好きな方を選んでね)
7:きい
12/08/03 03:09:52.69 sp9eZ9XU0
きました!
よかったらかきだしお願いします
8:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/08/03 03:14:34.16 w7nVIi3VO
(わかりました♪では、田舎の空きまくった電車内で…)
(田舎の電車……駅の区間も遠く、通勤時間以外は殆ど人が乗らない電車……男は、その中でたまに早退などを理由に乗ってくる女子高生を狙い、痴漢行為を働いていた…)
9:きい
12/08/03 03:14:56.30 OkON49l90
今見ました><
電車がいいです!
10:きい
12/08/03 03:16:39.43 OkON49l90
(ありがとうございます)
なんかちょっとお腹痛くて早退しちゃった…
いい大学行きたいし、あんまり学校休みたくないんだけどなあ…
でもこの電車は空いてるし座れるからラッキーだ♪
11:柚希
12/08/03 03:20:15.98 w7nVIi3VO
(名前付けました♪)
はぁ…はぁ…
(男はホームにいて電車に乗り込むきいちゃんを見かけると、きいちゃんが乗っているであろう車両まで移動し…)
いたな…♪
(人がいないのを良い事に座るきいちゃんの前に、吊革を掴んで立つ…)
12:きい
12/08/03 03:24:06.88 ULyMjIl20
(名前了解です♪)
最寄り駅までまだまだあるし…
参考書でもよもっかな!
(柚希さんが入ってきたことを確認して)
この車両に他に人が来るなんて珍しいな
なんかはぁはぁしてて怖いかも…
(目の前にきた柚希さんを無視して参考書を読み続ける)
13:柚希
12/08/03 03:29:27.24 w7nVIi3VO
ジィイイイイッ…
(参考書を読むきいちゃん……その頭上で、金属が擦れる音がしたと思った瞬間)
ボルンッ!
(突然、鼻を刺すような異臭が立ち込める!)
(目の前に立ちふさがる男は、参考書を読みふけるきいちゃんの前で、なんと……ズボンのジッパーを下ろし、中から信じられない程野太く、長大なペニスを取り出し、あろうことか、きいちゃんの前に突き出していく…)
14:きい
12/08/03 03:32:13.69 aTGk0dub0
ん…えっ!何でこの人あそこ出してんの!?
(柚希さんのあそこをみて混乱する)
いやいや、これって絶対危ない!
逃げなきゃ!!
(参考書とスクールバッグを片手に他の車両へと逃げ出そうとする)
15:柚希
12/08/03 03:37:09.73 w7nVIi3VO
おっと…
(しかし、目の前の男は許すはずも無く、男は後ろからきいちゃんを抱き止め…)
お嬢ちゃん……こんな時間に帰るだなんて…
サボっちゃあいけないなぁ…♪
(言いながら、片手は胸を……もう片手で太ももからスカートの中へ指先を這わせていく男……きいちゃんの柔らかいおしりには、何か熱くて巨大な何かがゴリゴリと当たっていて…)
どうして、この電車に乗ったんだい?
16:きい
12/08/03 03:40:44.10 a/+++0f40
あっ…やっ…いやです!やめてください!さわらないで!
なんか当たってるし…気持ち悪…あっ
(必死にもがいて柚希さんから離れようとしながら)
別に私がいつ電車に乗ったって勝手でしょ!?いやっ!
痴漢!大きい声だしますよ!!
17:柚希
12/08/03 03:48:46.13 w7nVIi3VO
あぁ…おしりやわらけ~♪
(自分勝手な事を言いながら、おしりの谷間にデカマラを擦り付けると、きいちゃんのおしりにこれまた熱くて巨大な二つのタマが当たる…)
確かにそうだ…
けど、お嬢ちゃん
いくら騒いでも良いんだよ
後一時間は絶対誰も来ないからね……さて♪
(男はきいちゃんを抱き締めながら無理矢理跪かせ…)
ずいっ…
(その眼前に、黒光りする肉の柱を突き出し…)
お嬢ちゃん……こんなモノをキミのアソコにねじ込んだら、どうなるかな…?
(明らかに太くて長いそれは、きいちゃんの答えを待つようにビクビク脈打つ…)
18:柚希
12/08/03 04:13:47.35 w7nVIi3VO
寝ちゃったかな?
きいちゃんにしっかりと色々イタズラしたいから、良ければ伝言とかしてまた続きしない?
とりあえずまた伝言板確認よろしくね♪
19:隆治
12/08/03 14:06:45.73 dpfOUYsH0
誘導さきが書き込めないので、ここに来てみました
菜々子さん、ここでいいのかな
20:菜々子
12/08/03 14:09:21.30 69rKi5m20
こんにちは
来ました…いえ、来れましたw
よろしくです
21:隆治
12/08/03 14:12:01.71 dpfOUYsH0
誘導してくれたところは落ちた見たいですね
改めて、お願いします。
希望の設定と流れは募集通りで、細かい設定はどうしましょう?
間柄や、年齢とか
22:菜々子
12/08/03 14:18:01.79 69rKi5m20
そうですね
今までは付き合い始めて日も浅い「普通の」恋人同士だったって設定でどうでしょうか
じつは本やネット見てお互いSMにも興味はあったけど、相手には恥ずかしくて言えず、試せずみたいな…
なにかの拍子でおそるおそる「少しづつ試してみようか」となって…
年齢は社会人になって間もないくらいがいいですね
私は24歳で身長160くらい、86.58.88、Tシャツにフレアのミニはいてます
23:隆治
12/08/03 14:22:20.34 dpfOUYsH0
2個下の同僚が恋人でいいかな、それとも同窓生とか?
SMに興味をもって、彼女の本性が暴かれていく流れで進めましょうか?
体形了解です、こちらは10㎝差の身長で
書き出ししてもらえます?どちらでも構わないけど
24:菜々子
12/08/03 14:33:09.08 69rKi5m20
了解でーす。ていうか、いいですねそれ
ちょと書き出してみますね
(場所は私の一人暮らしの部屋に遊びに来たってことでいいでしょうか)
えっと、その辺で楽にしててね
今なにか冷たい飲み物用意するから…
(近くにはパソコンがついたまま。もちろん、えっちな画面ではないけれど、PCに詳しくないので履歴までは消してません)
(実際に縛る紐ですが、私が手芸用と称して(じつは自分で自分を縛ってみようかと思っていて)持っていたことにしてください)
(その他、玩具はさすがにないけれど、便秘用のイチジク浣腸や、化粧品のローションや乳液、パウダーなどなど多数あり、また趣味のアロマオイルや自分でつくったアロマキャンドルも部屋にはあります)
25:隆治
12/08/03 14:40:06.71 dpfOUYsH0
(普段通りに恋人の部屋を訪ねて)
うん、適当でいいから早くそばにきなよ
(キッチンの菜々子に声をかけ、近くのPCの前に)
ちょっと、パソコン使わせてね、かちゃかちゃ…
(何気なくブラウザを開くとエロサイトに)
こんなのに興味あるんだ、菜々子を縛ったら魅力的なんだろうな
オレに会う前に見てたんだ、可愛いっ
(独り言を呟き、妄想してしまう)
あっ…ごめん、探るつもりじゃなくて、ほんとに
(後ろに菜々子の気配を感じて慌てて言い訳をする)
26:菜々子
12/08/03 14:47:34.06 69rKi5m20
え、パソコン?
うん、いいよ、どうぞ使って…え?え?
(隆治がPCを開けて見ていることに気づき、はじめはそんな縛ってる画像が出るなど予想だにせず寛大だったけど、その画面をみて慌てふためき)
わわわっ、な、なに見てんのよ?!…ちょっ、、、って、ていうか、なにこれ
し、知らない、わたしこんなの知らないよォ
あ、そうだ、この間女友達が来てね、これ使ってたような気が、…気がするー…
(すでに身に覚えのあるサイトゆえに顔が真っ赤になる)
(しばしの沈黙…)
ひ、ひいた?
見てるだけでそんな、そんな趣味があるとか、興味があるとかじゃ。。。ないんだからね…
27:隆治
12/08/03 14:53:48.90 dpfOUYsH0
(手芸用だと細くないですか、荷造り用のがそれっぽくない?か、洗濯干し用?)
別に見るくらい…オレだって見るし
その子もえっちぃな…なっ…?
(開いた日時で明らかに取り繕ったのは見破ってる)
(女友達が見てたことを装う菜々子を見つめ)
ねえ、菜々子怒らないで聞いてくれるかな
オレとのセックスじゃ満足してなかったの?
(床のクッションに座り、隣の菜々子を覗き込む)
ひかないよ、全然、むしろこの子と菜々子を置き換えて想像しちゃったよ
(あけっぴろげに答えると、唇を奪う)
28:菜々子
12/08/03 15:01:21.66 69rKi5m20
(いえ、あくまで言い訳として…でも、太いのもありますよー。荷造りも考えたんですけど堅くて恥ずかしい部分には痛そうで…)
そ、そう?
男の子はそりゃ見るよね
でも、こんなアブノーマル?…なサイトも見るの?
(内心ドキドキしている)
満足だよお
だって隆治のこと好きだもん
隆治が喜んでくれるならなんだってするよー
(この時点ではまだ隆治は普通のえっちしか興味ないと信じきっている)
ひかない?
よかったぁ…
(PC画面を見て)
きれいだよね…縛られてるモデルさん…
なんか芸術的っていうか…
んん、くくっ…
(唇がかさなりうっとりしている)
もう…するの…?
29:隆治
12/08/03 15:08:59.24 dpfOUYsH0
(わかりました、通販とかで緊縛用を入手済みってことで)
う、うん見るよ色々ね、アブノーマルも縛るくらいならアリでしょ
(照れ笑いをしながら隠さず答えてる)
そっか、安心したぁ、オレも菜々子との相性いいと思ってたからさ
(軽いキスをしながら、背筋をシャツ越に撫でる)
なんでも?じゃあ今度お願いしちゃおうかな
確かに、きれいだよね、表情とかも、嫌がってる風だけど
菜々子もこんな、目で訴えかけるのかな
(PCと菜々子を交互に見ながら反応を見てる)
30:菜々子
12/08/03 15:17:31.76 69rKi5m20
あ、あり?
(良かったぁ…と、内心ほっとする)
あ、あん、んん…
(背筋に伸びる手に敏感に反応する)
うん、きれい…
私はこんな目は出来ない…と思うよ、たぶん…
そういえば小学6年生の時にね、キャンプがあったんだけどさ…
そのときちょっと好きだった男の子がいて、その子がボーイスカウト入ってて練習でロープで縛られちゃったことあるんだ
もちろん、遊び半分ですぐに解いてくれたんだけど、私、川遊びで水着のうえからだったから、ちょっとゾクゾクしちゃったな…
って、ごめん、どうでもいい話だよね…
(引き出しを開けてなにやら取り出す。緊縛用の紐です)
これなら今あるけど…、えっと、手だけやってみる?
あ、手だけだからね、手だけ…
私がどんな顔するか見たいんでしょう……?
(返事をどう返るか不安でだんだん小声になっていく)
31:隆治
12/08/03 15:29:39.96 dpfOUYsH0
(指先だけの軽い愛撫を背中から腰辺りに繰り返し、唇を吸っている)
菜々子の体は…敏感だな、まだ軽く触れてるだけだぞ
(腰の括れ辺りで肌に直に触れてみる)
幼いころの記憶は、どうでもよくないよ
もしかして、菜々子の本性は…その時目覚めたのかも…
(少しジェラシーを抱きつつ語りかけ)
オレだってゾクゾクさせたいよ??
(紐を見せられて驚くが、入手経路は敢えて触れずに)
手…だけね、うん、約束するから、お願い
(紐を受け取りPCを見ながら後手にさせ、手首と腕を縛り上げる)
こんなんでいいのかな?どう、菜々子の感想は
(手を拘束しただけで、早くも勃起させてしまってる)
くすぐったい?さすさす…つんつん…ブラしてても、気持ちいい?
(胸が反りシャツの盛り上がりが強調されてる)
32:菜々子
12/08/03 15:37:38.87 69rKi5m20
あ、あん、、…
うん、敏感なの…だから普段はなるべく気をそらして意識しないようにしてるんだけど自分でも困っちゃう
(腰がビクビクしている)
手だけ…ああっ…
(後手に縛られただけであそこを濡らしてしまっている)
ブラしててもいいけど…いいけど…いいけど…
外してもいいよ…
(外してと要求している)
(紐の長さはまだまだ十分あります)
えっと、あのね…軽くなら…軽くならだけど…隆治が興味あるのなら、もっと他のところも…
私のこと裸にして縛っても…いいかな…
そうすればゾクゾク出来そう…
(顔を真っ赤にして言う)
33:隆治
12/08/03 15:43:38.23 dpfOUYsH0
(着衣状態で縛ったけど、いいかな?初心者ってことで)
いい顔と目になってきてる…ゾクってした?
(Tシャツを捲りブラをずらすと、乳輪を指先でなぞる)
触れてないのに、乳首ピンピンだね…菜々子は素質?あるんじゃ?
ブラ外せるかな…
(縛ってしまったためTシャツから腕は抜けず、何とかブラを外してしまう
裸に?全裸になりたいの?
ならこれみて縛られるの思い浮かべてよ
(PCの画面に座禅縛りの画像をだし、見るように促し)
これなんか、出来そうだけど?ダメかな
(手だけの約束だが、菜々子の要求に内心歓喜する)
ミニスカと…パンツ…あぁ~やらしいよ、ヘアーも見えてるし
(ベッドに胡坐をかいて座る菜々子の脚と腰回りに紐を廻して行く)
ここは、結び目作るのかな?
34:菜々子
12/08/03 15:51:57.10 69rKi5m20
(では上半身は着衣のままで、下半身は脱いでる状態でどうですか、あぁ…、我ながら恥ずかしい格好ですけど…)
ああん、そんなこといわないで
乳首感じるぅ
素質あるって、それ、絶対他人には内緒だかんね
隆治にだけしか見せないんだからっ…
あ、あぐら…こんなの…おまたあけっぴろげにされちゃうなんて…
(想像してもうたまらなくなってる)
手縛られてるから隆治が脱がしてくれないと…
そ、、そうね…結び目作ってもらったほうが見える部分少なくなるものね…
(なにもわからずに同意する)
(えっと、結び目はよろしければ三箇所作ってくださ…)
35:隆治
12/08/03 15:57:52.33 dpfOUYsH0
(紐を股に通して3つのこぶの位置を調整し)
上手く当たってる?菜々子もう溢れてるけど、気分が高揚してるんだね
(紐をくぃくぃさせて刺激し、座禅縛りを完成させる)
もう、シーツにまで垂れて…お漏らしと間違えちゃうぞ ほら、見たらわかるから
(シーツに垂れた愛液を指摘し、菜々子に教えてあげる)
うん、初めてにしては上出来かな…
(ベッドの上の菜々子を見つめ伝える)
記念写真残しておく?2人の初めての縛り…とか
Tシャツが残ってるのも却ってそそられるよ ちゅっ…
これで、愛してあげればもっとゾクゾクしてくるかも
(後ろに回り両手の指先を肩、背中、腰へと這わし始める)
さわさわ…すりっ…火照ってる?汗かいてるね…あむっ…ちろっ
(耳元で息を吹きながら伝え甘噛みをする)
36:菜々子
12/08/03 16:04:50.42 69rKi5m20
あうぅ、やだ、気持ちいい…
恥ずかしいよ、こんなにお漏らしみたいになっちゃって
(目がトロンとしている)
く、食い込んでく…ああ、動けない、昔の時代の囚人みたいだよぉ…
菜々子えっちすぎて隆治に縛られちゃってるみたい
写真とか…
やぁん…
(ちょっと期待…でも否定するほかなく…)
さわさわしないでぇ、体おかしくなっちゃう…
(感じてもじもじくねらせて紐の結び目が食い込んでいっちゃう)
結んだところが、あそこに当たって、…ああん、あそこの穴とお尻にきゅうきゅう押しこまれちゃうよぉ…
(なんとか直そうと腰をくねくねさせるが、逆効果でどんどんきつくなっていく)
(なんかもう我慢できません、ほんとに縛られたい…)
37:隆治
12/08/03 16:13:14.69 dpfOUYsH0
かしゃ…かしゃ…はい、撮影したよ
(携帯とデジカメに菜々子の姿を保存し)
ほら、今の恰好だよ…きれいでいい表情してるだろ
(画面を菜々子にみせて)
ねえ、菜々子の部屋に筆ないのかな?毛先の感触気持ちよさそうだけど
(PCの画像では刷毛のようなもので焦らし責めてる)
指でもいいけど、ごつごつ感あるだろ?
(腰の括れをさするような感覚で愛撫し、片手は乳輪の周りをなぞってる)
この勃起乳首は…どうしちゃったの 触れる前から、濃く変色するなんて
やっぱ小学校の体験が…覚醒したのかも
そんな、体よじったら、可愛がれないじゃん…
(前屈みで、紐の食い込んだお尻が突き出てる)
くしゅ…くにゅ…この指よりさあ、何かないかなぁ
(恋人とは云え、引き出しを勝手に漁ることはしない)
38:菜々子
12/08/03 16:21:13.87 69rKi5m20
ぁ…ゃだぁ…
(写真を見て赤面する。まんざらでもない様子)
いじわる…乳首のことは言わないで
だって、だって…
(自分でも自慰行為をして敏感とは口が裂けても言えない)
筆…
か、どうかわかんないけど化粧用のならいっぱいあるよ…
ほら、そこの鏡の前に…
(体をねじり知らせようとして、座禅組んだままなのでころんと転がってしまう)
あ、ああー、…やっ…
(あそこ見られちゃう…といっても、紐と結び目で隠れてるけど、かえってやらしい)
起き上がれない、お、おこして
(頭を床について、手は後ろ、お尻が高くあがってあぐらの状態になって、腰が逸れてます)
39:菜々子
12/08/03 16:29:19.64 69rKi5m20
ごめんなさい
急いで落ちなきゃならなくなりました…
続きいつか出来ますか?
深夜か別の日か…今度は可能ならですがほんとに縛ったりして同時進行したいな…
わがまま無理難題すいませんw
ありがとうございました
40:隆治
12/08/03 16:31:12.58 dpfOUYsH0
乳首が要求してるのに?可哀そうだよ ちろっ
(軽く摘まんで先端を一舐めし放置する)
なにか、ないかな…フェイスブラシかあ、
アイペンシル…じゃなくて
(使い道が判らず、菜々子を振り返ると転がってしまっている)
いい姿だね…食い込んだ紐と肌のコントラストが見事だよ
(赤いロープのこぶがお尻の穴を隠し、少し上の結び目は割れ目に食い込みクリの上に)
このブラシじゃ硬いかな…こしこし…大丈夫さそうだね
(丸まったお尻にフェイスブラシの毛先を当てていやらしく周回させてる)
起こしてあげたら…オレの咥えてくれるの?
どんなこともってさっき言ったよね、でしょ?
あぁ、菜々子、おっぱいにも飾りたいよ
この亀甲?ひし形の紐で強調された、絞られた乳房とか
41:隆治
12/08/03 16:37:53.32 dpfOUYsH0
進行ノロくて申し訳なかったです
続きもしてみたいし、お願いします
再会板に書き込んでもらえれば嬉しいです
ここは閉めますね、ありがとう
以下空
42:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 00:57:14.97 HDj+oHz4O
予約します
43:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 01:02:37.18 HDj+oHz4O
春花と使います
44:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/10 01:07:08.35 5dLkpJRbO
耕平来たよー*
あんまり楽しみにしすぎたからか、さっき急いでアパート帰ってきた時に階段でこけて、青なじみ作っちゃった…w
次に続き、貼るね*
45:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/10 01:08:46.44 5dLkpJRbO
ひにゃ…ッあ、にゃ…ンん…っ!!vV…にゃあぁ…ひ、ぅア……っ…vV
(アナルを出入りする肉棒の硬さと熱さに、震えるような快感を覚え)
(襞の隙間から浣腸液をはしたなく飛ばして、陶酔した表情で)
『…れ……レンのっ…およーふく…っ……vV…ぼくと、ちょっとちがくてぇ…………おとこのこの…におい、する…ぅ…vV
……これ…これぇ…ッ…おなに、ッ……とまんにゃい…っ…vV』
(レンのセーラーの襟元や、ハーフパンツの股間に鼻先を押しつけては、指先を膣口に深くうずめてかき回し)
(マタタビに酔わされたネコのように目もとをとろんとさせると、痴態はますますエスカレートしていき)
―ふ…ひぁ…ッ、んぅうぅ…!vV…にぁあ…っ…vV……せぇし、みぅく……ちょおらぃ…いっ……!vV
(幼い子どものように舌っ足らずにねだるたび、乳首を走る快感に翻弄され)
(クリをいたぶる指先に腰が逃げそうになるのを抑えこみ、精液をたっぷり注ぎ込んで欲しい一心で自分から擦りつけて)
『ッん、ぅンvV…ゎ……わかっら、からぁ…ッ…!!…ぉねがいにゃ…っ…はや、くぅ……ッ…vV
…リンのナカ…っ…えろみるく…―ぶちまけてぇ……ッvV』
(同じように精液のことでいっぱいになった『リン』の頭は、とにかく早く精液を舐めさせて欲しくて)
(ふらふらと四つんばいでレン達の元に近づくと、尻尾バイブを激しく抽送してアナルを弄り)
―ぃvV…っ…イくぅvV…い…っく……イっ…!!vV……ッ…!!vV
(ぎゅっと『レン』に抱き寄せられて、密着したおっぱいを擦りつけながら腰を跳ねさせ)
(両穴が甘えるようにきつく絡みついた途端、ふわっと絶頂の悦びが背筋を駆け抜けて)
『ふにゃあァ…ッぁあ、ンぁ…ん…ッ…!!vV
ィくぅ…っ……い、ひゃう……ッんン…っ…!!vV』
(伝わった絶頂に、堪らずリンの真下で崩れ落ち)
(ひくひく痙攣するアナルから、尻尾バイブが回転しながらじりじり抜けそうになっていく)
46:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 01:09:24.83 HDj+oHz4O
怪我は気をつけてくれよ~
でも楽しみにしてくれてありがとう♪
47:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 01:20:25.25 HDj+oHz4O
リンのおしりが一気に締め付けてるよ
今ぶちまけたら浣腸液と一緒に出ちゃうから……
『リン』 に飲ませてあげられなくなっちゃうから、おしりお漏らし先にしてもっとイっちゃえ
(おなかを押さえるように抱きしめながらリンのおしりを突き上げ、一気にちんぽを抜く)
『おまんこには先にぶちまけてあげる』
『お漏らししてもこぼしちゃダメだからね』
(子宮口をこじ開けるようにおまんこの奥まで突き込み、腰をゆっくりグラインドさせてから、一気に突き上げる)
『リン』、おしりがひくひくして、全部シンクロしてるだろ
僕の服でオナニーしながら、リンの絶頂で一緒にイっちゃえ
(手を回してリンのおしりの穴をまさぐり、指を突っ込んでこね回す)
『イくよ、リン』
『これくらいじゃおなかいっぱいにはならないだろうけどね』
『『リン』はリンがお漏らしするまで、もうちょっとお預けだからね』
(おまんこの壁を削りながら子宮口を貫くようにちんぽを突き込み、おまんこの一番奥に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
48:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/10 01:47:21.52 5dLkpJRbO
《おなかぁ…ッ…ぎゅ、って…されてぇ…っ…もれちゃ、うぅ……ッ…vV》
(何度も何度も擦り上げられたアナルから一気に肉棒が抜けると、痙攣に合わせて浣腸液が噴き出て)
(真下でいやらしくヒクつく『リン』をぐっしょりと濡らしてしまい)
『ふ…ぷぁ…ッう、にゃ…あぁ…っ…vV』
(顔や髪を重たく濡らす液体を身体に撫でつけ、長い尻尾の先端を水溜まりに浸し)
(肉棒を扱きあげるようなたどたどしい手つきで先端をしっかり濡らすと、それで自分のクリをつつきはじめ)
『ゃ…ッひ…ぁ…vV……ぁうぅ…ッvV…あ、にゃぁ…っ…vV』
(クリの快感を受け取りながらも、子宮口を重点的に責めては腰をグラインドされ、体内で熱い火花が散るような快感を与えられ)
(アナルに指を突っ込まれて弄り回されると、イきながらも次の絶頂が見えて、身体をぶるりと震わせ)
ふゃ…あぁ…ッうァ、にゃか、にぃ…っ…きてぇ…ッ……!!vV
ッあぁン……っん、ぅン…ッ…!!!!vV
(子宮を征服するように深く突き込まれながら絶頂して、精液に吸いつくように膣肉を疼かせて)
(肉棒をきゅんきゅん締め付けては、『リン』と同じく涎を垂らすだらしない表情で喘ぎ悶える)
49:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 01:59:48.68 HDj+oHz4O
リン、おまんこにいっぱい出してもらった?
気持ちよかった?
(ゆっくりと空になったリンのおしりの穴に挿入し、絶頂の痙攣を楽しみながら強く突き上げる)
『まだこぼしちゃダメだからね』
『おしりお漏らしでぐしょぐしょの『リン』に全部舐めとってもらうんだからさ』
(ゆっくりと勿体ぶるようにちんぽを抜き、足下で痙攣を繰り返す『リン』の鼻先に愛液と本気汁と精液の残りを垂らす)
もう一回イっちゃえ、リン
おしりがひくひく締め付けて……
一杯飲ませてあげる
(リンのおしりを激しく突き上げ、奥まで突き込んで精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『ほら、『リン』、全部舐めとってあげなよ』
『おまんこもおしりの穴も、奥まで舌入れて、指で掻き出して、さ』
『尻尾バイブでクリオナニーするの気持ちいいんだ』
『おしりの穴は手伝ってあげる』
(リンの股間を『リン』の顔の前に広げるように寝かせ、四つん這いの『リン』の後ろに回り、クリを弄くっている尻尾バイブをおしりに抜き差しし始め、レンがおっぱいを揉みしだき始める)
50:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/10 02:34:55.02 5dLkpJRbO
お…まんこ…ッ…、…っ、ぱいぃ…っ…vV
ッん…!vV…ひ…っも…ち、ぃ……にゃ、ぅ……ッ…vV
(またアナルに割り入ってくる肉棒の熱い感覚に、壊れた笑顔で快感を貪り)
(突き上げで身体が跳ねると、亀頭が子宮口を甘く抉って)
『…ッく、ふ…ぁあ…ンっ…ふ、にゃあ…っ…!vV
…えっちみるくぅ…ッ…vV』
(鼻先に落とされた白い粘液に、クリ弄りの手を思わず止めて)
(舌を伸ばして白濁をぺろぺろとしつこく舐め、ぽうっとした表情で何度も舌の上を転がしていると)
―ッん…ぅ…vV
『り、ん』…ッ…vV…おくちに、せぇし…の、あじ…ッ…きたぁ…ッ……vV
…ッ…もっ、と…のみ、たぃ…ッん、ぁ…おひり、イっちゃ……ッ…あぁア…っ…!!vV
(舌に伝わった精子の粘っこさと、激しい突き上げの両方に責められて、身体を捩りながら絶頂すると)
(勢いよく迸った精液が、アナルの襞に絡んで垂れるその熱さに喉を疼かせて)
『っ…リンっ…vV…ボク…もぉ、がまん…れきにゃいからぁ…ッ…vV』
『えっちみぅく…ッは、ぷ、ッんむvV…ぢゅ…ッvV…ちゅ、ちゅ…ッ…ちゅく、んぷ…っ…vV』
(大股開きの股間にすぐさま吸い付くと、微かに静止の声を上げるリンにお構い無しで、膣に舌をねじ入れ)
(ディープキスの要領で舐め回し、舌を尖らせてつつき、白濁を吸い上げ)
……ッ…ひぁう、ぁ…ッ!!vV…ゃ、アぁ…っ…ちゅうちゅう…ッ……されっ…ひゃ……!!vV
(苦しげな中に恍惚の表情を見せて、『リン』がアナルに両手の人差し指を入れてかき回しながら広げるのにも腰を疼かせて)
『ぢゅ…ッぷぁ…っ…vV…つぎ、はぁ…おひりのみるくぅ……vV
―ッく、ゃん…っ…!?vV…ゃ…やぁ…ッ…vV…それぇ…えっち、にゃ…っ…!!vV』
(胸を弄り回されながら尻尾バイブをいやらしいリズムで抜き差しされ、腰がふらふら誘うように揺れはじめてしまう)
51:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 02:51:24.97 HDj+oHz4O
リン、おまんことおしりの穴掻き回されて、ちゅうちゅうされちゃって、また失神するくらいイっちゃうんじゃない?
乳首がこんなに硬くなっちゃってるよ
(『リン』のおっぱいからリンのおっぱいに移り、乳首をこね上げ、舌を這わせ、歯を立てる)
『バイブだけでいいのかなぁ』
『またサンドイッチになりたいんでしょ、『リン』』
(焦らすように尻尾バイブをおしりに出し入れしながら、突き上げられた股間に手を這わせ、『リン』の指と一緒にクリを弄くりおまんこに指を入れてGスポットを掻き回す)
『リン』、僕たちの精液、リンのいやらしい汁と混じって美味しくなってるでしょ
もっと飲みたい?
おまんことおしりの穴でも飲みたい?
(リンのおっぱいを責めながらクリを撫で上げ、『リン』の髪を撫で上げる)
『すごいよ、『リン』』
『おまんこから泡だったいやらしい汁がいっぱい溢れて、糸引いてシーツに繋がっちゃって』
『僕の指、締め付けて食べちゃってる』
(本気汁を掻き出し、リンのおまんことおしりの穴を舐めあげてる『リン』の口元に垂らし、尻尾バイブを音がするほど激しく出し入れする)
52:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/10 02:58:10.01 5dLkpJRbO
【あれ、もしかして今日って3時までじゃなくって制限ナシ、かな?】
【続き書きながらお返事待ってます*】
【久しぶりなのと、耕平の描写がすごくえっちなのとで、読みながらイったのにずぅっと疼いちゃってる…】
53:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 03:16:10.45 HDj+oHz4O
>>52
ごめん、レス見落としてた
制限なしだおっ!!!!
54:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/10 03:24:08.11 5dLkpJRbO
ひゃ…ッにゃ、ンぅ…!!vV…ち、くび…っ……やさしくッ…してぇ…vV
(不意に乳首を責められ、くにくにと扱かれたり歯を立てられると、下半身を不規則に跳ねさせ)
(そのたび『リン』の舌と指先が奥に入り込んで、ますます深く精液をねぶり取られて)
『ばいぶ、だけぇ……や、にゃあ……ッ……vV
ちんちん……っ…こんど、はぁ…『ボク』のッ……ナカ、ほし…ッ…!!vV
…おまん、こ……とぉ、ッ……おひり…の、ぁな…れも…っ……えっちみるく、ッ…のみたぃ……ッvV
(アナルに尻尾バイブを咥えさせられたまま、卑猥なセリフを吐くたび腰を振って)
(自分の指に合わせてクリを弄る『レン』にすっかり屈服すると、膣から快感の証がとろとろ溢れて)
『ボク、の…ッ……おまんこ…ぉなか、すいたぁ…ってッ…vV
…はゃ、くッ…vV…ちんちん、はやくぅ…っ…!!vV』
(本気汁がぐちゅぐちゅ言う音に耳まで犯されて、上から垂らされたそれをリンの膣に混ぜこんでは啜り)
(尻尾バイブの抽挿が激しくなるに連れて腰が砕け、アナルから卑猥な水音と腸液の泡を漏らしていく)
【制限ナシやったぁ♪】
55:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 03:43:04.69 HDj+oHz4O
しょうがないネコだなぁ、『リン』は
リン、もっと欲しかったら、『リン』よりも淫乱なネコ奴隷になれよ
(『リン』から尻尾バイブを奪いリンのおしりに挿入し、ゆっくりと出し入れする)
『じゃあ、僕の上に仰向けに乗ってね』
『『リン』のおしりの穴気持ちいいからさ』
(仰向けになりながら『リン』を抱えておしりに挿入する)
ずっぽり入っちゃってるね、『リン』
おまんこがひくひくしちゃって
欲しいよね?
リン、好きなだけ舐めていいよ
(『リン』の両脚を広げておまんこに挿入し、焦らすように動かず、おっぱいを揉みしだき、乳首をこね回す)
『リン、可愛いリン、『リン』の気持ちいいところ、舐めていじって、失神するまでイかせちゃえ』
『浣腸しちゃってもいいからね…………自分でもね』
(『リン』のおしりの穴を突き上げ、下から手を回してクリを撫で上げ、乳首をこね回し、浣腸器をリンに渡す)
【可愛い春花、いっぱいイって、いやらしい喘ぎを聞かせてね♪】
56:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/10 04:22:32.44 HDj+oHz4O
ごめん、眠気の限界来ちゃった
明日もこんなかんじでむせいげんだから
ここで凍結させてね
春花のレスがあれば続き作るからね
57:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/10 04:23:48.21 5dLkpJRbO
ッ、ふ…vV…『リン』っ…より、ぃんら…ッな、…ねこ…どれい…っ…?vV
―…ぅア…っあぁ…!!vV…ふ、にゃ…ッvV…にゃう…っ…にゃあぁん……ッ…vV
(尻尾バイブの圧迫感に腰を揺らし、アナルをぎちぎち締め付けて悶えていても)
(バイブが緩慢に出し入れされるたびに、発情した雌猫のような喘ぎをもらして)
『っあ、はァ……ッ…ちん、ちん…ッ…ぐぷぐぷ、はぃッへ…き、らぁ……ッvV』
(仰向けの体勢で挿入を受け入れると、肉襞が亀頭を愛撫するようにうねり)
(身体を震わせながら、胸をつんと突き出していると)
『ふぇ、あ、ひ…ッ…!!vV…ん、にぁ…ッ…にゃあぅ…ッ……vV』
(今度はおまんこに硬く熱いままの肉棒が挿入されて、形を再び覚え込ますように律動を止められ)
(散々愛撫された乳首は真っ赤になって、ピクピク震え)
『ッvV……あ、ぃいよぉ…ッ…うごい…―ひぁ…!?vV』
……ふ、にゃぁ…ッ…vV…ここ、すき…らょね…っ…ん、ちゅく、ちゅむ……vV
(乳首を口に含んで、ねっとり転がすだけの焦れったくもある愛撫をして)
(渡された浣腸器を『リン』に見せながら、乳首、みぞおち、おへそ…と徐々に舐める場所を下げていき)
『ッん…ふぅ…っvV…あ、ァ…にゃうぅ……ッ…!!!?vV』
(おもむろに、浣腸液を入れる前のシリンジの先端を『リン』のクリに当て)
(そのままさらに勃起させるように、スポイトの要領でじんわり吸い)
…っ…じんじん…ッ…するぅ…ッ…vV…すきぃ…っ…vV
(ぶるっ…と身体を震わせると、微かに大きくなったクリと、レンの下腹部をねっとり舐め)
(そうしてシリンジを浣腸液で満たすと、自分のアナルに入れようとする)
【なんか、ほんと…何度イってもイき足んないって感じで…身体がやらしくなってる…】
【耕平不足、だぁ…】
58:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/10 04:28:30.32 5dLkpJRbO
そしたら明日続きしようね、遅くまで付き合ってくれてありがと*
……この調子じゃ、明日も耕平不足だと思うから…いっぱいシてほしいな。
私も気持ちよくさせてあげたい*
59:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/10 05:59:28.96 5dLkpJRbO
落ち宣言の前にうとうとして寝ちゃってしまった…!
両名落ち、以下空室です。
60:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/11 01:09:18.02 ciHatM03O
連続になりますが、耕平と使わせていただきます*
61:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/11 01:16:12.54 UMxMHEqJO
【改めてこんばんは♪】
【それでは投下】
それ全部おしりに入れたら、また尻尾で栓するんだよ、リン
上手くできなかったら『リン』に手伝ってもらいなよ
(リンが舐めやすいように『リン』の脚を押し広げるようにおまんこの奥まで突き込む)
(リンが離れると『リン』の両腕で自分の首を抱えさせる)
『『リン』、いきなりおしり締め付けちゃって、リンの舌が気持ちよかった?』
『クリをシリンジで吸われたのが気持ちよかったのかな』
『『リン』もおしりにいっぱい入れたいんでしょ?』
(下から『リン』のおしりの穴を突き上げ、おっぱいをまさぐりなから乳首を摘んで扱き上げる)
『リン』は『レン』に入れてもらいなよ
いきなり全部だしちゃダメだからね
我慢するんだよ
(『リン』のおしりの穴から『レン』のちんぽを引っこ抜くようにリンを抱えて立ち上がり、駅弁抱っこでおまんこを突き上げ、『レン』が注入する浣腸液をおまんこ側から圧迫する)
『『リン』、全部入ったらネコみたいに後ろから入れて上げるよ』
『リン、ちゃんと入れられた?』
『『リン』に手伝ってもらう?』
『こんなみたいに、さ』
(駅弁抱っこでおまんこを突き上げられているリンのおしりの穴に浣腸液を全量注入し、シリンジで吸い出し、何度も出し入れする)
『リン』、まだ我慢だからね
リンの手伝ってあげて
(『リン』をベッドに下ろし、リンの下に潜り込んでおまんこに挿入しておしりを『リン』に向けさせる)
(浣腸液を満たした『リン』のおしりに『レン』が挿入し、上体を抱えて膝立ちにさせてリンのおしりに向かせる)
62:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/11 01:19:46.64 ciHatM03O
改めてこんばんは*
アンシャンテの時点で名前が変わっててびっくりしちゃったw
えっと……よしよし、ドンマイ…w(頭撫で)
63:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/11 01:53:40.15 ciHatM03O
『ンぅ…ふ、ゃうぅぅ…ッ!!vV…おにゃかぁ…っ…あっつぃ、よぅ…っ!!vV』
(敏感なクリを更に強引に勃起させられて、『レン』の上でヒクつきながら悶える身体を持て余し)
(乳首を弄られるたびに両穴を締め付けて、咥えこんだまま腰を振って)
『んひァ……にゃ、にぃ…ッ…!!vV…そ、な…ッ…いったり、きたりぃ…っvV…らめ、らよぅ…ッ!!……ゃ、うぅン…ッあ、ぁえ…っ…vV』
(アナルから肉棒が抜け落ちる感覚も生々しく、駅弁抱っこするレンへすがりつくように腕を絡めると)
(『レン』に浣腸液をじわじわ注がれ、そのたびシリンジと直腸を往復させられると、快美感にぶるぶる震えながら脚を突っ張って)
ぅあ……ッ…こ、んな…っ…やらしぃ、『リン』…ッ…vV
…ッひぅ…!?…ぁ、やぁ…っ…ぉまんこ…ッまだ、しびれ…てぇ…っ!!vV
(目の前で繰り広げられた痴態に思わず浣腸の手が止まっていたところに、肉棒がぬるぬると挿入されて)
(膣が甘えるように吸い付いて快感に喘ぐと、『リン』にアナルを向けた格好で固定されたことにも気付けず)
『―は、ひゅ…ッ…vV…ぁー…ッ…vV…りん、の…おひり…っ……からっぽ、らぁ…っ…vV』
(浣腸液の往復ですっかりネジが飛んだような表情で、リンのおしりに上体を近付けると)
(まだ白濁を溢す穴のふちをひと舐めしてからきつく吸い付き、びくびく反応を続けるそこにシリンジの先端を埋め)
ひぅ…あ、あぅ、ァ…っふにゃ…ァあ…ッ……!!!vV
(全量を押し込んでから、『リン』自身がされたように浣腸液を出し入れすると、リンの両穴がぐちゅぐちゅ痙攣して肉棒を締め付けていく)
64:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/11 02:31:46.74 UMxMHEqJO
【意識飛んでた……orz】
【もうちょっと待っててね】
65:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/11 02:36:05.48 ciHatM03O
>>64
ううん、こっちこそレスが遅いから…orz
もうちょいボリューム少なめにして、なるべく早く返せるようにするね;
66:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/11 02:44:56.12 UMxMHEqJO
どう、全部入ったかな?
栓してあげるのはちょっと待って
何回も出し入れはしたんだから、まだお漏らししちゃダメだよ
(下からリンの身体を抱きしめ、乳首の感触を胸板に感じながらおまんこを強く突き上げる)
『その辺でいいよ、『リン』』
『リンに全部入れてあげたら、これ着けてみようか』
(間隔を開けておしりを強く突き上げながら、『リン』のおまんこに双頭ペニバンを押し入れる)
今度は『リン』に栓してもらって、おしりの中ぐちゃぐちゃに犯してもらおうね
僕と『リン』でサンドイッチしてあげる
(『リン』が何をされているかわからないリンに囁き、身体を逃がさないように抱きしめたまま、おしりの中を圧迫するようにおまんこを小刻みに突き上げる)
ベルト締めたら、このままリンにかぶさって
僕がしてるみたいにリンにしてあげなよ
(おしりを突き上げながら『リン』をリンにかぶさらせ、ペニバンの先をおしりの割れ目にこすりつけさせる)
【お待たせ~】
67:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/11 03:06:22.04 ciHatM03O
ふぁうぅ…ッ…vV…ぁア、ちゅぽちゅぽ…っ…くるしぃ…よぉ…!!vV
(強引にアナルを嬲られる快感に震える身体をぎゅっと抱きしめられて、首筋に額を擦り付けながら)
『うぇ…?…もぉ…ッ……はぅ…vV…おわるのぉ………―ッう、ゃあ……っ…vV…にゃに、これぇ……ぉちんち、だぁ…vV』
(静止を受けてつまらなそうにシリンジを抜くと、膣に双頭ペニバンが咥えさせられて)
ふぇ…あっ、やにゃ……ッvV…『りん』、がっ……なんでぇ……ッ…vV
『…ッん…vV…そ、っかぁ…ぉちん、ちん…ほしぃんだ…ねッ…vV
…こんなぱくぱくしてぇ…こぼれちゃう、よぅ…ッvV』
(『レン』に突き上げられて痙攣するアナルの襞をうっとりと眺めて、人差し指で穴のふちを軽く擦りながら)
『はぁいッ……おちんぽ、らよぉ…っvV……いっぱい、くわえ、てぇ……ッ!!vV』
(ペニバンの先端をゆっくり埋めて、亀頭までずるんと入り込むと、リンの爪先がじたばた跳ねて)
(そのまま『リン』が突かれる律動に合わせて腰を振ると、二人の喘ぎ声が重なっていく)
【結局あんまり変わらないorz】
【シチュが楽しすぎるのも嬉しい悩みだぁ…】
68:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/11 03:17:24.69 UMxMHEqJO
自分におしりの穴犯されて、気持ちいいでしょ、リン?
おまんこの中、びっくんびっくんしちゃってるよ
(『リン』の突き込みに任せて腰の動きを止めるが、『リン』の律動でおまんこも結果的に擦り上げられ)
(ネジが飛んだような目のリンにキスして、勃起した乳首の感触を胸板で楽しみ)
『『リン』って、容赦ないよね』
『僕よりずっと激しく犯してるもんね』
(不慣れな『リン』の律動を助けるように小刻みにおしりの穴を突き上げながら、おっぱいをまさぐり乳首をこね回す)
押しつけられてるクリが大きくなってるね、リン
また電気欲しいかな?
(密着した身体の隙間に手をすべらせ、リンのクリを爪の先でくすぐりながら電極も押し込む)
『リンが失神するまで犯してあげてね』
『そしたら次は交代だからね』
(電極で乳首を撫で回し、ペニバンの中にも滑り込ませてクリに押し当てながらおしりの穴を小刻みに突き上げる)
69:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/11 03:42:15.15 ciHatM03O
おまんこ、ッ…vV…ふぁ、ぅう…ッ……イぃ、の…っvV……びくびく…とまんにゃ…ッ…vV
(『リン』に生えた肉棒の太さに喘ぎながら、律動で擦り上げられる肉壁を疼かせ)
(与えられたキスに応える間もなく、乳首を擦りつけてはぽやっとした表情で涎を垂らして)
『ッん、ぅ…あぁ…vV…ひ、にゃあ…ンvV…っ…らってぇ…こーしたほぉが、リンっ……きもちぃ、って…いうからぁ……ッ…vV』
(小刻みに突き上げられるアナルに腰をくねらせ、乳首を捏ねる指に吐息を漏らし)
(自分も双頭のペニスを愛液まみれにしながら咥えこんで)
―っン…!!!vV…ぅあァあ…ッ…!!vV……ゃッ…やぁ…っ…びりびり、は、らめぇ……ッ…!!vV
(抽挿だけでも苦しいところに、爪で弄りながら電極をクリに密着させられて、また足をばたつかせ)
(意識が半ば飛んだ状態で身体だけを快感に震わせながら)
『ッひぁ…アぁう…!vV…ぼく…ッも…っ…いま、クリはぁ…ッ…!!vV
……ひどぃ、よぉ…ッ…こんな、すご…っ…!!vV』
(リンに弄られていた分、乳首やクリに押し当てられた電極が殊更にクるようで)
(おしりの穴を締め付けたぶん、ペニバンの中で小さく水音がして)
『…ぅあ…ッ…vV…ひ、…ッとめ…へぇ…っ……vV』
(陸に上げられた魚のように小刻みに跳ねるリンの背中に、凭れかかるように倒れこむと)
(びくびく痙攣する太ももを、失禁したおしっこが伝い落ちてしまう)
70:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/11 03:54:46.23 UMxMHEqJO
今お漏らししたのはどっちなのかなぁ?
あったかいおしっこが僕にまで流れて
(リンのおまんこを突き上げながら、二人に繋がる電極の電流値を上げていく)
『『リン』の方が先に失神しちゃいそうだね』
『リンも半分飛んじゃってるみたいだけど、どっちが先かなぁ』
(ペニバンバイブのスイッチをいきなり最強にして、振動を薄い壁越しに感じながら『リン』のおしりの穴を突き上げる)
先にイかせて失神させた方からおしりお漏らししていいことにしようか
リン、もうダメ?
(半ば反応が消えたリンのおまんこを下から突き上げ、クリを責めあげる電極の他に乳首にも電極を貼り付ける)
『お漏らししながら痙攣しちゃってるけど、『リン』、もうダメ?』
『リンの背中で乳首擦れちゃって、こんなに勃起してるのにね』
『僕に押されてじゃなく、ちゃんとリンのおしりの穴を犯してあげなよ』
(力なくリンにもたれ掛かった『リン』のおしりの穴を容赦なく突き上げ、上体を引き起こしておっぱいをまさぐる)
71:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/11 04:19:16.53 ciHatM03O
ひァあ…ッ!?vV…ゃあ…ッ…やらあ…っ……トんじゃうぅ…ッ……vV
(電流値を吊り上げられると、じたばたしていた足が徐々に大人しくなり)
(快感に勝てない身体はもう限界に近く、双丘を締めたり緩めたりして痙攣を繰り返して)
『ぅ゙うー…ッ!!vV…ぁひ、ゃあン…っvV……ぅご…っ…!?vV』
(ペニバンが動くと思っていなかった『リン』は、アナルと膣の両側から責め立てられる快感に、腰をがくがく震わせ)
(腰つきに合わせるように、残っていたおしっこをぼたぼた垂らしながら善がると)
―ッん゙vV…あぁあ、あァ…っ…vV…びりびり…っ…おっぱい、…しにゃいでぇ…っ…!!vV
(微かにひくつく身体を叩き起こされたように身体を暴れさせたのは、乳首に与えられた電流のせいで)
(敏感に高められて、息がかかるだけでも苦しい胸を反らしながら)
『ひぁあ…ッ…!!vV…ぁ、やぅ…ッ゙…vV…りん…っ…イきなよぉ…ッ…!!vV…いたいの、すきでしょお…ッ…!!vV』
(上体を起こされ、胸をまさぐられる手つきのいやらしさに後押しされて)
(寄り目になりながら腰をめちゃくちゃに振ると、『リン』の下で小さな悲鳴が聞こえて)
―ひぁ、ひ…ッ……!vV……ッ゙ん…!!vV………!!vV
(弛緩した身体をレンに預けながら、アナルと膣をぐちゅぐちゅ痙攣させて完全に意識を飛ばしていく)
72:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/11 04:34:06.26 UMxMHEqJO
『リン』、容赦ないなぁ
リン、完全に失神しちゃって、『リン』の突き上げが僕にまで伝わってくる
(『リン』の動きに合わせ、開ききって痙攣しっぱなしのリンのおまんこを突き上げる)
『リンが失神したのわかってるでしょ、『リン』』
『ご褒美だよ、全部お漏らししちゃいな、前も後ろも、ね』
(おしりからちんぽを抜き、電極を二本おしりに挿し込んで電流値を上げる)
リンが目を覚ましたら、そのペニバン着けて犯してもらいなよ、『リン』
二人の痙攣が伝わって、僕も気持ちいいよ
(完全に反応が消えたリンのおまんこの痙攣と、痙攣のようにリンのおしりを突き上げる『リン』のペニバンの動きを薄い肉壁越しに楽しみ)
『ほら、電極のコードなんて栓にならないでしょ』
『もう我慢しなくていいんだよ、『リン』』
(上体を維持できなくなった『リン』を、失神して痙攣を繰り返すリンにもたれ掛からせ、おしりの穴に指を入れて広げるように掻き回す)
『リン』が全部お漏らししたら、リンにもさせてあげようね
シンクロした感覚、どう感じるのかなぁ、失神したままのおしりお漏らしって
73:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/11 04:50:50.05 ciHatM03O
(失神したまま痙攣するおまんこをぐちゅぐちゅと突き上げられ、アナルに満たされた浣腸液が撹拌されて)
『ぅア…っ…ごほぉび…ッvV……―…ぃ、ふゃあ゙ぁッ…!!vV…ぁ…やらぁ…ッ…もれ、るぅ……ッ…!!vV』
(アナルを塞いでいた肉棒の代わりに電極を挿し込まれると、内側から直に脳天まで掻き回されるような快感を覚えて)
(力なくリンの背中にもたれたまま、指で引き広げられるのに合わせて、浣腸液をびしゃびしゃと吹き出し)
『ぅ゙…ァあん…ッ…!!vV…ぁふ、ぁ…っ……は…ぅ…vV』
(水鉄砲のような噴き上げが、徐々に締まりの悪い蛇口になって、最終的に電極を淫らに咥えるばかりのおしりを猫のように振り)
(絶頂にとろけた顔を曝す真下で、失神したままの身体を持て余すリンのおしりがぶるぶる震えていく)
【耕平ごめん、ちょっと眠気が限界かも…!】
【明日は大丈夫なんだけど、耕平はどうかな…?】
74:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/11 04:53:39.87 UMxMHEqJO
りょーかい
明日は三時まで大丈夫だよ
今夜はこれで締めようね
ここは締めておくから
おやすみなさい
良い夢を♪
両名とも落ち
以下空室です
75:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/12 01:01:49.20 vPSmjzb0O
連続で申し訳ありません
予約します
76:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/12 01:06:31.42 vPSmjzb0O
【春花と使います】
【続き投下するね♪】
リンも失神したままなのに痙攣が止まらなくて、もう限界みたいだよ
おまんこ、もう開きっぱなしだ
(下からゆっくりリンのおまんこを突き上げ、髪を撫で上げる)
『『リン』、すごい噴水だったね』
『ほら、ちょっと場所変えて』
(へにゃへにゃになった『リン』の腰を抱えてリンのおしりからペニバンを引っこ抜く)
(横に『リン』を仰向けに寝かせ、ペニバンを外しておまんこから抜き取り、クリを電極ではさんでしごき、おしりの電極出入り口を掻き回す)
リン、全部お漏らししちゃっていいよ
そしたら、ペニバン着けてお返しに『リン』を犯してあげてね
(聞こえているはずのない耳元に囁き、浣腸液を押し出すかのようにおまんこを突き上げる)
リンが全部お漏らししたら犯してもらうからね
リンにおまんことおしりのどっちを犯して欲しいのかな?
おまんこを犯して欲しいなら僕の上で仰向けになっておしりにおちんちん入れて、おしりを犯して欲しいなら僕の上で四つん這いになっておまんこにおちんちん入れて待ってるんだよ
(おしりの入り口で電極を固定し、クリを電極で扱きながら指がGスポットを掻き回す)
77:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/12 01:09:57.60 X+rLDZ1YO
耕平きたよー*
…っと、濃厚なレスが…。一気にどきどきしてきちゃった。
今日は三時までなんだよね、それまでよろしくね♪
78:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/12 01:11:59.47 vPSmjzb0O
>>77
今日一日ねりねりしたからね♪
三時までで申し訳ないけど、時間いっぱいよろしくね
79:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/12 01:40:39.34 X+rLDZ1YO
(下からの突き上げに、リンは下半身をびくびく反応させながらも、頭はすっかりトんだまま)
(熱っぽく半開きになった口元から恍惚の涎を垂らして)
『ッひ…くぅン…っ…!!vV…ッあ゙…はっ…vV……クリ…っ…とれひゃゔぅ……ッ…!!vV』
(腰砕けになった身体を寝かされ、愛液や失禁ですっかり濡れたペニバンを抜かれると、おまんこが糸を引きながらぱくぱく開いて)
(クリとアナルを電極に嬲られるたび、腰が弾かれるようにびくついて汁を飛ばし)
―ッ…ゔ、ぁあ…ン……っ…vV…ぁあぁ…っ…ぁ゙、はぅ……っん…!!vV
(囁かれた言葉は認識出来なくとも、子宮を持ち上げ揺するような突き上げが堪らず)
(レンに圧されるポンプのように、浣腸液を飛ばしながら善がって)
リン…っに、はぁ……ッ…こっちぃ…vV…おひり、して…もらう…っvV
…ぉまんこ、は…ッ…『レン』にあげるんだぁ…っ…vV
……お、まん、こ…ッ…に……おちんちんvV……ぃれ、させてぇ…vV
(電流の抜ける痛みと快感で時折身体を跳ねさせながら、肉棒を唇で愛撫して)
(Gスポットを掻き回されて下半身をびくびく揺らして潮を噴きながらも、狂ったようにねっとりとしたフェラだけは続けて)
ぷぁ゙…はひゅ…ッ!!vV…かっち、かち…らね…ッ…vV
…これで…ッ……ボク、のっ…ッンvV……お、ぉまんこ…っ…すきに、してぇ……vV
(もどかしいような切羽詰まった表情で、はい上がって跨ると亀頭を支えながらゆっくり埋めていく)
80:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/12 01:53:34.39 vPSmjzb0O
もう目を覚ましなよ、リン
『リン』がおしり犯して欲しいってさ
(失神してるリンを抱きしめたまま下から強くおまんこを突き上げ、強制的に意識を呼び覚ます)
『同じようにして欲しいんだね、『リン』』
『いっぱい浣腸液も入れてもらいなよ』
(『リン』が自信のちんぽをおまんこに納めていく様を見ながら、突き上げることなく焦らすように乳首を撫で回す)
お漏らし、まだ足りないの?
今度は『リン』を失神するまでイかせたら、いっぱいおしりお漏らしさせてあげるよ
それとも今おしっこお漏らしするくらいイきたいのかな
(クリに押しつけた電極をリンのおしりに挿し入れ、リンの身体が跳ねるほどおまんこを突き上げる)
『おしり犯してもらう前にイっちゃいそうだね』
『おしっこお漏らしでもハメ潮でも壊れるまでイっちゃいなよ』
(レンと並んで同じ体勢で『リン』のおまんこをゆっくりと突き上げ、上体を支えるようにおっぱいを掴みしめて乳首に電極を擦り付ける)
81:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/12 02:18:34.97 X+rLDZ1YO
ひ…―ッ……vV
…ぁ、あぁ……ッえ、ぅvV…ッん…ぁう……ひにゃ…アぁ゙……っ…!!vV
(ぐり…っと子宮を抉られ、驚いたように瞬きを何度も繰り返して)
(意識を浮上させられた途端、認識する快感も跳ね上がり)
『ッんvV…ぃ…ッぱぁい……かんちょー、…おも、らひっ…も……するぅ…ッ…!!vV』
(溢れる愛液で『レン』の陰嚢までぐちゅぐちゅに濡らすと、自分で腰を回し、肉棒を刺激して)
ふぁ゙あぅ…ッ!!vV…ぃ、いま…すぐっ……れひゃうぅ……ッ!!vV
おひっこぉ…ッ……きもちぃの、…キちゃうぅ……っ…!!vV
(ぽっかり開いたアナルに電流を流されて、きゅうっと両穴を締め付けると)
(密着した身体をぶるぶる震わせながら「また、レンにおしっこ、しちゃうよ…」と涙声で喘ぎ)
『ハメじお、とかぁ…ッ…『れん』、の…えっち…ぃ…ッ!!vV
れも…っ…あ゙、ゃッ…!!vV…イっひゃ…っ…ハメじお…ッ…ふぃ…ひゃッ……!!vV』
(卑猥な単語に内心ゾクッと昂ぶらされ、腰をがくがくくねらせると)
(乳首にきつい刺激が与えられた瞬間に、膣が一際『レン』を締め付けて)
ふぁ゙、あ、ぃあ゙…ッ…イ…っ…!!!!vV
『ぃく、ッ…!!vV…イ゙…っくぅ……っ…!!!vV』
(シンクロしたように互いの快感を受けて、同時に絶頂すると、言葉にならない喘ぎ声を鋭く上げながら)
(失禁とハメ潮を噴いて、とろけた表情で互いにだらしなく下半身をヒクつかせて肉棒を咥えこんでいく)
82:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/12 02:32:43.67 vPSmjzb0O
いっぱいおしっこお漏らししちゃったね、リン、あったかくて気持ちよかったよ
今度は『リン』をハメ潮とおしっことおしりお漏らしさせちゃえよ
(リンにシリンジとペニバンを持たせ、『リン』の後ろに行かせる)
『『リン』はハメ潮好きになっちゃったんだ』
『りんと僕にサンドイッチされて、もっとしちゃいなよ』
(さっきまでのリンと同じように『リン』を抱き締めておまんこを突き上げる)
リン、ペニバン着けたら『リン』のおしりに液入れてあげてね
リンにも入れてあげるから
(リンの後ろに回り、シリンジをおしりの穴に挿し入れ焦らすように少量だけ注入し、途中で止めてクリを爪でしごく)
『おまんこ痙攣しちゃって、さっき自分がしてたことされるの期待しちゃうんだね』
『ほら、リンにおねだりしないと、ちゃんとやってくれないかもよ』
83:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/12 03:01:01.02 X+rLDZ1YO
ぁ…あったかぃ…ってぇ…ッ、ばかぁ…
……ボク…っ…きたなぃ、って…言われ、たら……どうしよ、って……ッん…!vV
(何度も失禁させられているものの、直接掛けてしまうのはどうしても恥ずかしくて)
(絶頂の余韻で重たい身体を引きずりながら、『リン』の背後でペニバンをゆっくり咥えこんで)
『は…め、じお…ッ…vV…きもちぃ…っ…vV
……も、もっと…ッ…―ハメ、るの…?vV…っアん、あ゙…ンっ…!!vV』
(問いかけるや否やおまんこを突き上げられ、子宮がきゅうんと亀頭の先端に吸い付いて)
こらぁ…っ…ひゃんひゃん言ってばっかの『リン』、に…おかえし…だよぉ…ッ!!vV
―…ふゃ…ッ!!vV…ぁ、あ…?vV……ボク…っまた…かんちょ……されちゃう…ッの…vV
(シリンジの先端を『リン』のヒクつくアナルに挿入し、じわじわ時間をかけて全量注入していると)
(再び自分の尻穴を弄られ、少しと言っても浣腸液を注がれると鼻をぐすぐす言わせ)
『…ッ…!!vV…ふ、はァ…っ…あ、ぅ…vV…かんちょー…いっぱぁい…っ…vV
……リン…っ…vV…おひりのあなぁ…ッ…もぅ限界、なのぉ…ッ…vV…リン、と…『レン』…にっ…vV…いーっぱい…ハメじお、ふくまで……ぉかされ、…たぃ…れす……ッ…vV』
(『レン』にキスしながら、リンのペニバンを双丘で嬲るように腰を揺らし)
(強請るような視線で、リンとその背後のレンを見つめる)
【今日はここまでだね*】
【自分でどっち犯してもらうか選ばされたり、ハメ潮とか言ったり、興奮しちゃった…】
84:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/12 03:05:49.34 vPSmjzb0O
【どっちか選ばせるのは、前から考えてたんだ】
【今夜はこれで凍結にしてね】
【明日も三時までだけど空いてるよ】
【無理そうなら伝言で教えてね】
【ここは締めておくから、……♪】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ち】
【以下空室です】
85:バン
12/08/16 15:04:35.41 3LdolETQO
ルイさんと使わせて下さい。
86:バン
12/08/16 15:08:12.98 3LdolETQO
ルイさんをお待ちしてます。
87:ルイ
12/08/16 15:13:35.05 aC/LUkjlO
誘導ありがとうございます。
お時間は大丈夫ですか?
88:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/08/16 15:19:40.03 3LdolETQO
よろしくお願いします。
自分も大丈夫ですよ。
ルイさんも疲れたり急用ができたら遠慮なく言ってくださいね。
早速ですが先程のスレの404番の続きからお願いできますか?
ファンタジーの世界観でスレH Lv122
スレリンク(sureh板)
89:ルイ
12/08/16 15:22:06.75 aC/LUkjlO
はい、ありがとうございます。
書き出しますのでお待ちください。
90:バン
12/08/16 15:24:42.70 3LdolETQO
はいお待ちしてます。
91:ルイ
12/08/16 15:34:16.56 aC/LUkjlO
傷に響いても知らないわよ。
こんなに元気なら、もっと早くに追い出せば良かったわ。
(いつもよりイキイキとしているバンをからかいながら、服を脱がせてもらい)
(足の付け根にごつごつした指が当たり、腰を動かして押し付けていく)
あっ…
んっ、あっ…あぁっ…
(コリコリと小さな突起を指でしごかれて、普段とは違う高い声で喘いでしまう)
興奮、してくれてるの?
もしかしたら、罠かもしれないわよ。
このまま、ズドンって…
(指をバンのこめかみに押し当てて、楽しそうに笑う)
92:バン
12/08/16 15:54:54.91 3LdolETQO
何だよ、お前だって随分可愛い声で喘ぐじゃねえか。
いつもの凛としたのも好きだけどよ。
こんなに急いじまって…
(腰を撫でることで淫らな躍動を意識させ)
(苦笑いしながら手を撫で)ハニートラップか、保安官の娘はジョークも強かだな。
ま、その前に俺がイカせるけどな……レロ、くちゅ……ちゅっ
(舌で乳首を捏ねくって舐め唾液で湿らせて)
(胸全体に舌を這わせて視線を下から注ぐと)
な、もっと鳴いてくれよ…っ………!!(胸を口に入れるとはしたない音を立て吸い上げる)
(クリを弾いて弄ぶと煽るような口調で)
ルイのここすげえな。
俺の指が吸い込まれてるみてえに思えるぜ?
(野太いそれをやたらと出し入れして摩擦させる)
(無表情でいきりたった股間を太股に擦りつける)
93:ルイ
12/08/16 16:16:19.62 aC/LUkjlO
貴方こそ…随分と手慣れているじゃない。
お尋ね者のくせに、どこで遊んでたの?
(大きな胸に埋まる頭を撫でながら、体を震わせて)
んっ…すごい自信ね。
早撃ちなら私も自信あるけど…
これは早く撃たせた方が勝ちかしら。
(大きな音を立てて胸を吸われ、バンの髪をぐしゃぐしゃにしながら体をくねらせる)
ふぅ…んっ…あっ…
はっ、あんっ…あぁっ!
(秘部に埋まる指の動きが速くなり、粘った音が響いて)
うるさい…わね…
貴方の指が…あっ…太すぎるのよ。
こっちは…もっと太い…
(太ももを往復するペニスをキュッと握って)
94:バン
12/08/16 16:38:10.63 3LdolETQO
おいおい俺はそんな不埒な男じゃねえよ。
心に決めた相手としかやらねえ主義だぜ?(ムッとして言うと太股でルイの股を擦り)
イテテッ、早打ちか…
お前センスあるな。
(髪をぐしゃぐしゃにされる刺激に程よい快楽をかんじて)
お父様が聞いたらさぞかし怒るだろうなあ?
(膣の湿りにニヤァとした顔を見せ)
つか、もうこんなになってんのか?我慢がなってねえな。早打ちは俺の勝ちみてえだな?
(愛液のついた指で頬をプニッとしつ)
ん、そっちか?
早打ち嬢の刺激体験したいもんだな。
(チャックを開け固く勃起した男性自身を見せ恍惚と揺らし)
さっ、思い切り可愛がってくれ。
【方向性はこういう感じで大丈夫でしたか?問題視あれば言ってください】
【この後69の態勢で互いのものを可愛がるのはアリでしょうか?】
95:ルイ
12/08/16 16:59:54.81 aC/LUkjlO
あら、それじゃあ私は貴方のお眼鏡に叶ったという事ね。
父さんは何に怒るかしら?
貴方を匿った事?
それとも心を奪われたこと?
娘がいやらしく育った事?
(バンの足で感じる所を擦られて、抱き締める腕に力が入る)
やんっ…まだまだよ。
これくらいで勝ったと思わないで。
(頬に押し付けられた太い指をチュッと口に含んで)
(ゆっくりと体を起こすとバンの硬くなったペニスを撫でて)
言われなくても。
ふふ、行き倒れていた人の物とは思えないくらい…
(今度はバンをベッドに押し倒して、お腹の上に跨がる)
ん…いい匂い…
男の人の匂いって好きよ。
(前屈みになり、ペニスに頬擦りしてからチュッとキスをする)
【大丈夫です。
すごく楽しくレスをさせて頂いてます!】
96:バン
12/08/16 17:21:34.49 3LdolETQO
【楽しんで頂けて光栄です。】
【どっちが勝つ路線にします?書いた者勝ちでもいいですがw】
そりゃお前全部だろ?
ルイみたいな娘がいたら流石に興奮するだろうけどな(冗談を言って笑い)
……あっ、(いきり立つそれを撫でられただけで屈強な強盗とは思えない声をあげる)
おい、コラ、お前!
(ふわふわしたベッドの感触とルイ自身を感じて驚くが、彼女の体重は負担などにならず寧ろ気持ち良さで殊更硬くなって)
激しく頼むぜ…
(頬づりに悶えながらルイの腰を撫で)
ハハ、匂いがどうこう言われたの初めてだな。
お前の香りも扇情的で堪らんぜ…
いっぱい艶っぽい声聞かせてくれよ…
……くちゅ、ちゅば…(膣の表側をなめ回し卑猥な音を立てて中に押し入れる)(指でださせた粘りと唾液がいやらしく混ざり合い)
こうして見ると尻も色っぽいよなあ…(刺激を上げる為か臀部もしつこいくらい撫でて)
97:ルイ
12/08/16 17:38:46.71 aC/LUkjlO
ん~、このままバレて勘当された方が父さんも私もバンにとってもいいのかもしれないわね。
何にしろ、こんなこと知られたら父さんは保安官クビになるかも…
(実際に知られたら大変な事だが、それでもどこか嬉しそうで)
触っただけよ。
そんなに気持ちよかった?
(ふぅっとペニスに息を吹きかけてから唇で啄むように刺激していく)
んっ、んっ…
ふっ…うぅっ!
(バンの舌の温かさを感じて、腰が震え始める)
(白いお尻も、指が食い込んで形を変えていき)
(うっすらと紅く色付いていく)
【いいですよ!
書いたもの勝ちでw】
98:バン
12/08/16 17:58:23.37 3LdolETQO
【有難う御座いますw】
不謹慎にも程があるぜ、この親不孝モン。いや、俺の影響かな?
(喉を鳴らして苦笑いする)
ぬおお…くぅ…(手口が与える刺激に幅の広い腰をピクピクと揺らして、日に焼けた身体も紅くなり始め
日頃無愛想な雰囲気の声が悶え始め)
(下腹部と性器が熱と快楽を吸収してしまい我慢の表情に陰りが見える)
(自分を棚に上げて尻に頬擦りして)
(開脚させた間からルイに向かって棒読みの如く)
お前の尻何だか恥ずかしがってるぞ?
……ッ!(その直後腰を掴むと再び膣を舐め上げ、クリに舌を思い切り打ち付けて)
……レロッ、レロッ、くちゅ、くちゅ…
(かと思えば性器の内部をなぞるようにゆっくり舌を這わせる)
どうよ、ルイのいやらしいここ降参したがってるぜ?
99:ルイ
12/08/16 18:19:44.20 aC/LUkjlO
(反り返ったペニスに手を添えて、口にくわえて頭を振っていく)
んっ、んぷっ、むっ…
(バンの声に楽しそうに微笑んで)
すごい…バンの…大きすぎて…
お尻…?バカな事言わないで…んんっ!
(唾液と蜜の混じった液が太ももを伝い落ち)
(ペニスを思わず離してしまう)
やっ…降参なんて…っ!
んあぁっ!
(舌が中に入ると、自分でも腰を動かしてしまい)
100:バン
12/08/16 18:37:20.45 3LdolETQO
……んぐぐっ、ひぃ…
(激しいフェラによって賞金首とは思えない淫らな声を上げて)
おいおい止めちゃっていいのか?
そんじゃラストスパートといきますか…
…ちゅ、レロ、レロ……!(ルイの扇情的な腰を余計にいやらしく揺さ振って、性器を舐め尽くし、舌によって水が躍動する音を奏でる
…そして蜜が色濃く、量を増して少しずつ溢れていく)
もうちょっとだな、ルイ、たくさん悶えろよ!
(何度も往復させ、最後に一突きすると大量の愛液でベッドを濡らさせてしまい)
(逞しい上半身で背後から覆いかぶさり、柄にもなく優しく呟く。表情だけは勝ち誇りながら)
どうよ、ルイ?
お前メッチャいやらしいぞ?
101:ルイ
12/08/16 18:57:48.34 aC/LUkjlO
だって…続けられな…んぁっ…
(バンのペニスを握ったまま、腰を顔に押し付けて)
やっ…ダメっ…ダメっ…
これ以上は…んうぅっ!
(舌の出し入れとともに、潮を噴きながら)
(ベッドに染みを作って、バンの上に倒れこむ)
あ…あ…はぁ…
(覆い被さるバンの重みも心地好く、ベッドに俯せになりながら)
いやらしく…させたのは誰?
はぁ…はぁ…ん…
(頭を起こして、得意気な表情のバンの頬をつねり)
(悔しそうに睨み付けながらも、そのままキスをする)
102:バン
12/08/16 19:17:56.02 3LdolETQO
イテテッ
そんなに負けたの悔しかったかー
……っ(自分も強くキスに応えて)
しっかし相当盛んだったな。
たまげたぜー
真面目そうなお嬢さんがね…
(挑発的に舌をペロッと出して濡れそぼった女陰を恍惚とした目で照らし)
これだけ濡れてるとお互い楽しめそうだな。
ちょっと来いよ。
(連れていったベッドとは正反対の壁際にはあるのは、小物を飾るボードに固定されている玩具の銃が二丁
レプリカにしては筒が長いのだが)
ほい。(ルイに後ろ側を向かせ銃口付近を掴ませる)
名高い保安官の娘にはうってつけのグリップだろ?
ルイ、緊張しなくていいからな?
怖くなったらさっき気持ち良かったのを思い出せばいいぜ。
(悪戯っぽい笑みを見せ脚を開かせて股間に隆起したペニスをなすりつけ
蜜だらけになったそこに入れていく)
103:バン
12/08/16 19:23:51.82 3LdolETQO
すいません、ご飯に呼ばれたので15分位で戻ってきますね。
104:バン
12/08/16 19:34:52.71 3LdolETQO
戻りました
105:ルイ
12/08/16 19:38:11.00 aC/LUkjlO
貴方だって、気持ちよさそうな声をあげてたじゃない。
そのお嬢さんに興奮したんでしょう?
(バンの真似をして舌を出してみせ、それでも顔は楽しんでおり)
(ふらふらと立ち上がり、導かれるままに壁に手をついて)
こんな玩具…撃って欲しいの?
(クスクスと笑い、玩具の銃を握り締める)
緊張なんてしてないわ。
私を誰だと思ってるの?
貴方の方が緊張してるんじゃない?
(入り口を何度もペニスで擦られて、先端が入ってくると銃を握る手に力が入る)
んっ…んんっ!あっ!あぁっ!
106:ルイ
12/08/16 19:39:16.77 aC/LUkjlO
>>104
お帰りなさい!
早かったですねw
107:バン
12/08/16 19:48:39.62 3LdolETQO
ま、気持ちいいのはお互い様っことで。(照れて頭をポリポリかいて)
まさか、緊張なんてしてねえよ。興奮はしてるけどね。
よがり過ぎてお母さんに聞かれねえようにな。
……っはぁ、はぁ、はぁ
ルイ、お前の締め付け最高だ…!
何だか俺の性器が…おお…、誘惑されちまってるみてえだぜ…
(腰をガッチリ掴んで膣の内面にペニスの硬さ・血管を味わせ、何度も愛液の道を通り抜け奥を激しく突く)
108:バン
12/08/16 19:50:16.06 3LdolETQO
>>106
食べるのは比較的早い方ですからW
改めてよろしくお願いします。
109:ルイ
12/08/16 20:08:46.50 aC/LUkjlO
あ、母さん…
(下に家族がいることを思いだし、片手で口を押さえる)
そんなによがっていないわ…
それにバンが動くのを抑えればいいことでしょ?
んっ…くっ…んうぅっ!
(必死で声を抑えようとしながら)
(片手は銃口をしっかりと握り、突き上げに耐えている)
私の中が気持ちよくないわけないでしょ。
あんっ…誘惑されてるみたい…じゃなくて、誘惑してるのよ。
(ペニスの熱や大きさを何度も感じて)
(奥まで突き上げられて、腰のぶつかる音が響き渡る)
110:バン
12/08/16 20:24:43.09 3LdolETQO
チェッ(口を閉ざす手をどかしたい衝動に駆られるがお互いの立場もあるので我慢して)
我慢なんてできりゃ最初からこんなことしねえ…よっ!(一際強く突いて)
年上を誘うとはなっ…
でもそれでこそ俺の女っ!(ピストンに回転を加えてくちゃくちゃといやらしい音が結合部から響いて)
でもさっ、俺前から望んでたんだぜ…こうして互いに誘惑しあったり、刺激しあったり…
こんなにやらしくて可愛いとは思わなかったけどなっ…ちゅ、ちゅば…(胸をがっつくようにしゃぶり、噛まずにモグモグと口の中で可愛がる。
唾液と舌で歓迎しながら)
111:ルイ
12/08/16 20:49:54.42 aC/LUkjlO
ふぅぅっ!?
んっ、あっ、あぁっ!
(今までで一番強い突きに声を抑えられない)
年上だって、年下だって…
好きな人と…あっ…愛し合いたいのは一緒でしょ?
(巧みな腰の動きに、耐えきれずに頭を振って)
やだ…それ、気持ちい…
んっ、よっぽど溜まってたんじゃない?
小娘に、そんな気持ちになって…
(バンの言葉に、思わず照れてしまい)
(胸をガムシャラに吸い上げられてバンの頭を抱え込む)
112:バン
12/08/16 21:12:33.06 3LdolETQO
いいぜ、そういうエッチな声が聞きたかったんだ…
(熱い息をかけて頬、肩、くびれ、腰のラインを擽るようになぞって)
歳が関係ないって言ったのはお前だろ?
何か可っ笑しいなー(無邪気にクスクスと笑い)
でもな、年下の女の子の色めき立つのが好きなのはホントだぜ?(また湿った音を出してピストンして)
……んぐっんぐっ…(マシュマロのような胸に挟まれ息苦しそうにするも喜びに酔いしれた顔を上げ誘いかける。)
なあ、このまま一緒に二人で何処かに行っちまおうぜ?
誰も阻まない自由な場所に。
(身勝手なのは知っていたがルイの声と肉感に高ぶって口にする。
そして更に大きな音を立てペニスを抽出すれば下腹部の内側が性感で熟して全身に熱が流れる)
113:ルイ
12/08/16 21:36:03.24 aC/LUkjlO
声…抑えられないっ…
バンの…せいよ?
気持ち良すぎて…母さんも…いるのに…
(ごつごつした指が体のラインをなぞり、ムズムズする快感に体をくねらせ)
(バンの言葉に気を良くして、笑い顔にまたキスをする)
あっ、あんっ、はぁっ…
二人で…何処かへ?
(その言葉に一瞬顔を曇らせるが、打ち消すように強く抱きついて)
んっ、あっ…貴方を助けて時から答えは決まってたわ…
また悪さをしないように…私が貴方を止めないと…
そうでしょ?
ずっと一緒に…
(大きな音を立てて、何度も何度も出し入れをされて)
(中が痙攣するようにキュウキュウと締め付けて)
ひぁっ、んぅっ、バン…バンっ…
(体の奥からこみ上げて来るものを感じて、愛する人の名前を呼びながら抱き締める)
114:バン
12/08/16 21:53:35.37 3LdolETQO
いんだぜ、抑えなくても。押し込めちまうなんてお前らしくねえ。
誰にも邪魔はさせねえからよ。
(頭を愛しげに撫で摩る。促し、誘惑する雰囲気で)
(抱きしめ返し筋肉質な全身を揺らし愛撫して)
悪さなんてしねえよ。
正しさを思い出させてくれたのはお前だからな。
…でも、お前にはしちまうかもなぁ…
(挑発的に口角を上げて)
くぅ…すげえ締め付けだ…こんなに求められちゃタップリやんなきゃなあ…
(腰つきは荒く床に液が落ちる程で)
(ムラムラする躯を強く躍動させ激しく突き)
出すぞ、受けとってくれ……
うおおおお……!
(唸りと共にしつこい程粘性に富んだ精液で彩り流していく)
115:ルイ
12/08/16 22:10:29.65 aC/LUkjlO
ばかっ…悪さをするのは、私だけにするのよ。
(逞しい腕の中で二人の肌がより密着して)
(ポタポタと汗と愛液が垂れ落ちて床に水溜まりが出来ていく)
んっ…一緒に…一緒に…
(更に激しさを増す動きに、体を揺さぶられて)
(体の中で何かが弾けるように同時に絶頂を迎える)
んあぁっ…あぁぁっ!
(精液が勢いよく注ぎ込まれて)
(一際大きな声を上げて、ガクッと力が抜けていく)
116:バン
12/08/16 22:34:09.62 3LdolETQO
(艶っぽい表情とあられもない声に男心を擽られ尚も抱きしめて)
(低い声は性的興奮と律動で揺れるようなものになり、汗で濡れた頬を撫で付け)
……ルイ、俺は本当に幸せだよ。
保安官の娘にほだされるなんて、思ってもみなかったぜ。
お前の可愛さで俺もすっかり乱れちまったしな…
ありがとうな、受け止めてくれて。
(後ろから頬を触れ合わせ)
このまま旅立とうぜ。俺達だけの場所にさ。
(クローゼットから出したロープを窓から吊す)
ほら、レディーファーストだ。先に行くか?
それとも、俺に抱かれて降りようか?
遠慮はいらないぜ。
(手を引いて)
117:ルイ
12/08/16 22:52:41.99 aC/LUkjlO
(触れられた所全てが熱を持ち、心地好く感じて)
ほだされる?
そんなつもりはこれっぽっちもなかったけれど…
束縛するのもいいかもしれないわね。
見張っておかないと、何をするか分からないでしょ?
(乱れた呼吸を整えながら、お返しとばかりにバンの頬を撫で)
(窓辺に吊るしたロープを笑いながら見て)
用意周到じゃない。
本当は私を置いて逃げるつもりだったんじゃない?
(引かれた手を広げて窓辺に立つ)
遠慮なんてしないわよ。
連れていって。
早くしないと父さんも帰ってきちゃうから。
(バンに抱きついた時、下から両親の話し声が…)
(バンの顔を見て笑みを浮かべながら窓の外へ)
【とうとう駆け落ち…しちゃいましたねw】
118:バン
12/08/16 23:15:20.04 3LdolETQO
それかよ、素直じゃねえな。まあそこがいいんだけどさ。
(自分の髪を掻きながら開けっ広げな顔で笑い)
見事な堅気になってみせるさ。俺達二人の為にな。
ちょ、俺がお前を置いてく訳ねえだろ。
二人じゃなきゃ意味がねえ。
(ルイを連れてスルスルと降りていく)
(辺りは人一人いない夜の街。満面の星空が見守っているようだ)
(手を繋いで夜道を走りながら)何があってもよ、ずっと一緒にいようぜ。
軽いお喋りもさっきみたいな交わりも二人だけでしようぜ。
(希望に溢れた顔で告げた)
【バンの方はこういう形で締めますね。】
【半日以上もお付き合いして頂いて有難う御座いました!本当にお疲れ様でした。】
【遅いレスでご迷惑をおかけしてすいませんでした。】
【ルイさんの色っぽい反応と勝ち気な台詞に楽しませて頂きました。】
【いかせっこのアイディア楽しかったです。
ああいう展開は新鮮でした。】
119:ルイ
12/08/16 23:28:30.58 aC/LUkjlO
【こちらこそ、長い長い時間お付き合いしていただきありがとうございました。
どういうレスにしようか、楽しみながらお話を進めていけました。】
【悩みながらのレスで、こちらこそ遅くなってしまいごめんなさい。
バンさんの素敵なレスについていけてたでしょうか?】
【私もこのあと何か続けようかと思いましたが、綺麗に締めて頂いたので、これ以上は止めておきますね。】
【バンとルイ、二人の行く末に幸せな未来が待っている事を祈って…】
【遅くまでお付き合いしていただき、本当にありがとうございました!】
120:バン
12/08/16 23:33:48.42 3LdolETQO
【いえ、ルイさんの文章がお上手で、こちらこそ合わせられたかどうか…】
【またあのスレで自分の名前を見かけたら声をかけてやってください。】
【改めて有難う御座いました。】
【良い夜をお過ごしください。】
【長時間の使用すいませんでした。スレをお返しします。】
【以下空き室です。】
121:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/08/18 01:55:09.20 a43uk2qJO
使います
122:健太郎
12/08/18 16:21:35.21 QxKjGL6xi
使いますよー
123:あずさ
12/08/18 16:26:43.54 vmFgneNn0
お待たせしました、続き書き出しますのでちょっとまってて下さいね
124:健太郎
12/08/18 16:27:43.75 QxKjGL6xi
【ドタバタで申し訳ないです。部屋の〆までありがとうございます。】
125:あずさ
12/08/18 16:30:14.91 vmFgneNn0
(膨らみを見つめると息をのみ…少し笑みを浮かべながら…)
満足してないですよ…だって健太郎さんのこんなになっちゃってるの目の前にあるんだもん…
(跪づくようにすると健太郎さんのにほお擦りしながら…)
好きにしちゃってもいいんですよね…だめ?
もう我慢できなくて…
(ズボンを下ろそうと手に掛け一応確認しちゃう)
【健太郎さんのおっきいのかな…?】
126:健太郎
12/08/18 16:33:46.69 QxKjGL6xi
【実際おっきいって言われます…ってコトでw】
ダメって言っても好きにしちゃうんでしょ?
(にやけて脱がせやすい様に腰を浮かす)
旦那さんのには叶わないかも知れないけど…
127:あずさ
12/08/18 16:41:19.61 vmFgneNn0
それじゃぁ…ふふっ…えいっ
(遠慮しないで一気にズボンとパンツを下ろしちゃうっ♪)
あ、なんか引っ掛かったけどだいじょぶかなぁ…
(目の前の健太郎さんのをまじまじ見つめて…)
あぁ…ふふっ…おきっきいじゃないですか…
内緒だけどうちの人より全然おっきいですよ、楽しみっ♪
(顔を近づけ鼻先をおしつけるようにしながらゆっくり舌を這わせる)
【まあどのくらいが大きいのかはあんまり良くわかんないんですけどね~聞いてみたかったんで】
128:健太郎
12/08/18 16:46:06.70 QxKjGL6xi
【ちょっと大きめって言われます。まあ、お世辞なんでしょうけど。昔測ったら17~18くらいでしたw】
本当に好きなんですね…奥さんは…
(嬉しそうな顔のあずさに興奮する)
たっぷり可愛がってくださいよ…はあ…
(あずさの舌遣いに思わず吐息が漏れる)
129:あずさ
12/08/18 16:53:48.93 vmFgneNn0
んっ…ちゅっ…♪
(舌先で形をなぞるように先っぽを刺激しながら…)
んふっ…ぬるぬるしたの出てるっ♪
(先端を口に含むと吸い付くようにして…)
さっきのお礼だしたっぷりしちゃいますからっ
(一気にくわえると喉奥までしゃぶりついちゃう)
【数字言われてもわかんないんですよ、裸の旦那とか彼氏に定規持って近づくだけで不審に思われますよねw】
130:健太郎
12/08/18 16:59:42.88 QxKjGL6xi
【まあ確かにw昔の彼女とふざけて測ったんですけどねw】
おいしそうにしゃぶりますね…おお…
そんな奥まで…久しぶりですよ…そんな深くまで…
(思わず腰が動く)
131:あずさ
12/08/18 17:04:50.80 vmFgneNn0
じゅっ…ぷっ…おいしいっ
(時折口から離すと舌をだしてわざと健太郎さんに見せつけながら舐めあげて…)
んっ…あはっ…旦那以外のおっきいおちんちん舐めちゃう奥さんとか幻滅しちゃったでしょ…。
実は…健太郎さん以外にもね……
ふふっ♪やっぱりないしょっ。
(言い終わると口をすぼめて吸い付き…頭ごと前後させるように激しくフェラしちゃう)
【じゃあこんどふざけて量ってみよ】
132:健太郎
12/08/18 17:11:21.19 QxKjGL6xi
おお…いやらしい顔して…
(興奮であずさの口の中で硬さを増す)
あずささんは色っぽいとは思ってたけど…
うう…ここまでとは…
…そんなにつまみ食いしてるんですか?…
グルメな奥さんですね…おお…
(激しいフェラをするあずさを見つめて楽しむ)
【ぜひ!w】
133:あずさ
12/08/18 17:17:10.38 vmFgneNn0
つまみ食いとか失礼なー
まぁ…その通りかもっ♪
でも今日は健太郎さんからさそって来たじゃない。
一応イヤって私いったし。
んー?
硬くなってきたよっ…出ちゃうかなー出ちゃうかなっ♪
(しゃぶりつき舌先を絡めながら射精を促すように扱くようにして…)
134:健太郎
12/08/18 17:25:56.26 QxKjGL6xi
じゃあ今日は他につまみ食いできなくなるくらい、フルコースをご馳走しますよ♪
イヤなんて言ってましたか?誘ってるようにしか見えませんでしたよ?
(笑いながらもあずさの口の中で弾けそうなくらい硬さを増していく)
はあ…なんだか悔しいけど…ああ…奥さんに…イかされそうだ…
(あずさの頭を押さえて腰を振る)
奥さん!…もっと吸い付いて!…ああ…出るっ!!…ああっ…
(あずさの口の中に溢れんばかりの熱いドロドロした精液を吐き出す)
135:あずさ
12/08/18 17:36:32.87 vmFgneNn0
…っ!
んっ……くっ…!
(勢い良く射精された精液にむせ返りそう…)
うぅ…んっ…ゴクっ…
(無言で飲み下すと濃い匂いにクラクラして…)
ふぅ…おかしくなりそうっ…こんなに濃いの…
あははっ♪フルコース楽しみっ
早く元気になってねっ…
(健太郎さんのを扱きながら残りを絞り取るようにして舐め取る…)
もう私も最後までしてもらわないと満足出来ないから…
136:健太郎
12/08/18 17:46:45.76 QxKjGL6xi
ああ…まさか口でイかされるとは思ってなかったですよ…
(あずさの髪を撫でながら口の中に出し入れする)
まあ、とりあえず食前酒といったとこですか…残さずどうぞ…
(笑いながら、あずさに舐め取らせようと
腰をゆっくり動かす)
奥さんのカラダもたっぷり味合わせてもらいますよ…
(捲り上げた胸を再び揉みしだきながら乳首を弾く)
さあ、こっちへ…
(あずさの手を引いて69の体制へ促す)
137:あずさ
12/08/18 17:52:08.84 vmFgneNn0
(促されるままソファーの上で健太郎さんに跨がり、お尻を突き出すようにして…)
なんかエッチな動画みたいw
リビングでここまでしたことなかったから♪
(目の前の健太郎さんのを再び弄り、舐めあげ弄ぶように)
138:健太郎
12/08/18 17:56:28.25 QxKjGL6xi
エッチな動画よりエッチですよ、奥さんは♪
(何度も割れ目をゆっくり舐め上げ、舌を割れ目の中に入れていく)
リビングじゃなくて、どこでつまみ食いしてるんですか?
(指先でクリを撫でながら中で舌を大きくえぐるように回しながら舐める)
139:あずさ
12/08/18 18:02:16.54 vmFgneNn0
あっ!…はぁっ…!
あぁっ…う、後ろから舐められちゃうのとか弱いのっ…!
そこ舐めたらっ……あっはぁっ…
全部まる見えだし……んっ…くぅっ…!
(快感が身体を走りのけ反るように、ひくひくと膣やそのまわりまで痙攣させてしまい…舌が這うクリトリスは充血して肥大化してしまう)
ほとんどの男の人は…私が誘うまで来ないから寝室で…
健太郎さんほど積極的な人はいなか……あぁっ!
だめっ…そこだめっ!
140:健太郎
12/08/18 18:10:06.72 QxKjGL6xi
ほら…奥さん、口がお留守ですよ?
(楽しむように言い、クリに吸い付いたり割れ目に指を入れて掻き回す)
そんなにたくさんのオトコを誘っちゃうんですね…奥さんは淫乱だな~
(少し意地悪く言うとクリに音を立てて吸い付きながら、中を激しく掻き回す)
おお…またたくさんよだれ出てきましたよ…イっちゃいましょうか?
(再び逞しさをとり戻した肉棒をあずさの唇に押し付けながら、
激しく愛撫し続ける)
141:あずさ
12/08/18 18:16:21.15 vmFgneNn0
(唇に肉棒押し付けられると条件反射のようにくわえ込み…深くしゃぶりつく…)
んっ…ふっ…んんっ!
(喉の奥に当たるたびに愛撫される秘部からはプシュっと音を立て愛液を漏らし……絶頂へ)
んんっ!!んっ!
142:健太郎
12/08/18 18:23:46.34 QxKjGL6xi
(顔面にあずさの愛液を浴びながら、次々溢れてくる愛液を舐めとり続ける)
んん…奥さんまた出ちゃったじゃないですか…いつもこうなんですか?
(楽しそうに言うと、力なく肉棒を咥えているあずさから引き抜き、
仰向けに寝かせる)
(あずさに跨り、
胸の谷間にぬめぬめした肉棒を擦り付けながら)
奥さん…そろそろ欲しいんじゃないですか?
(いきり立つ肉棒であずさの乳房や乳首を犯すように弄ぶ)
143:あずさ
12/08/18 18:30:41.36 vmFgneNn0
(イってしまったままのだらしのない表情で…)
ほ、欲しいです…もう耐えられないっ
こんなにイかされたら…
(半ば強制パイズリ?のように焦らされ…腫れ上がった肉棒へ縋り付くような思いで…)
お願いっなんでも言う事聞くからっ
もう焦らさないでっ!
わたしに……んんっ…
あずさにちょうだい?健太郎さんのっ
【うぅ…えっち過ぎでリアでもきつくなってきちゃった。おかしくなっちゃいそう…】
144:健太郎
12/08/18 18:35:10.84 QxKjGL6xi
【もっとおかしくなってください♪】
しょうがない奥さんですね…
(正常位の体制で先っぽをあてがうと、ゆっくり亀頭だけ出し入れする)
…こうですか?何が欲しいんでしたっけ?
(聞きながらイったばかりのクリを弾く)
145:あずさ
12/08/18 18:41:47.41 vmFgneNn0
あぁっ…ちがうのっ!
ちがうっ…先っぽだけじゃなくてっ
いやぁっ…焦らさないでっく、クリいじったらまたっ…ひっ…あ
おかしくなっちゃうっ…
(哀願するように言いつつ…)
はぁ…はぁ…
んっ…あぁ…欲しいのっ…健太郎さんのっ
健太郎さんのおちんちん欲しいっ…おっきくなったおちんちん欲しいっ!
146:健太郎
12/08/18 18:47:47.00 QxKjGL6xi
(あずさが言い終わらないうちに
奥まで一気に突き刺す)
こうですか?
(余裕の表情で腰を大きく回して中をえぐる)
もっと奥までがいいですか?
(腰を回しながら奥まで押し付ける)
おちんちんなんていやらしい言葉、
そんな大きな声で言って…
ご近所に聞こえますよ?
(あずさの中に逞しい肉棒を馴染ませるように腰をグラインドし続ける)
147:あずさ
12/08/18 18:55:19.37 vmFgneNn0
あっ!あはぁっ♪
(突き上げられるたびに歓喜の声ともとれそうな喘ぎ声をあげて)
そ、そそうっ奥までっ…!
奥まで届いてるっ!
(ご近所など気にしないくらい喘ぎ声をあげ…恍惚とした表情で…)
おちんちんっ気持ちっ!
もっとほしいっ…!…激しくしてっ!
148:健太郎
12/08/18 19:01:43.12 QxKjGL6xi
(グラインドさせていた腰を小刻みに打ち付けながら、奥を軽く突き始める)
どんなおちんちんが奥まで届いてるの?どんなの欲しいの?
ほら、言わないとやめちゃうよ?激しいのがいいんでしょ?
(奥を小刻みに突き上げながら、たまに大きく腰を打ち付ける)
149:あずさ
12/08/18 19:06:29.82 vmFgneNn0
お、おっきくて硬いのっ…
おっきくて硬い、け…健太郎さんのおちんちん欲しいっ!
い、淫乱なあず…あずさで勃起してくれるおちんちんがほしいっ…溜まっててたっぷり出してくれるおちんちんほしい
150:あずさ
12/08/18 19:07:32.93 vmFgneNn0
ごめんなさい、リアでも何回かいっちゃう
151:健太郎
12/08/18 19:12:15.86 QxKjGL6xi
(嬉しそうに笑うと、あずさの腰を掴んで激しく犯すように突きまくる)
ほら…何度でもイかせてやるから…大好きなちんぽで…たっぷりイっちゃいなよ…
(少し乱暴な口調で嬲りながら、ソファを軋ませて責め続ける)
152:健太郎
12/08/18 19:13:04.28 QxKjGL6xi
【まだまだイけそうならもっと責めたいです…】
153:あずさ
12/08/18 19:15:32.19 vmFgneNn0
あっああっ!い、一度いっちゃうと何回もいっちゃうからっ
だめっ…まだだめっなのっ!でもっ
ひっ!あっ…いくっ…またいくっ…!イクゥっ!
(突然の絶頂感になすすべもなく…再び絶頂の予感が…)
いっいやぁっおかしくなるっおかしくなっちゃうっ
154:健太郎
12/08/18 19:21:19.93 QxKjGL6xi
(あずさの締め付けを感じると、音を立ててゆっくり大きく打ち付ける)
奥さん…まだまだ欲しいでしょ?
(答えは聞かず、繋がったままあずさを抱え起こして跨らせる)
(ソファに座り直して下から突き上げる)
…こういうのはどうですか?
(突き上げながら乳首を舌でいやらしく舐め回す)
155:健太郎
12/08/18 19:36:27.14 QxKjGL6xi
ちょっとしつこかったですね^^;
ごめんなさい…
156:健太郎
12/08/18 19:47:50.88 QxKjGL6xi
…その後も何度も何度も求めあい、
お互いの肉体の虜になるのには当然の成り行きであった。
その後、2人のめくるめく官能の世界がそこかしこで繰り広げられるようになるのだが、
それはまた、別のお話。
157:健太郎
12/08/18 19:48:55.02 QxKjGL6xi
…もしよろしかったら、またお手合わせ願いたいです。
あずささんがすっごくセクシーで、ノリノリになりすぎちゃいました…
伝言板にダメ出しでもなんでもメッセージ頂けたら嬉しいです。
長い時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。
スレも長い時間お借りしてしまい、失礼しました。
それでは、ここは〆させていただきます。
以下空室!
158:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/21 00:58:44.73 eEIBdvmrO
耕平と使用します*
159:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/21 01:06:56.44 eEIBdvmrO
【改めて、こんばんは*】
【今日は新しいシチュになるんだよね、楽しみだな♪
一応続き兼まとめって感じで、耕平のレスで締めてもらえると嬉しいな*】
ひっ、あ…………お、まんこぉ…ッvV…ぃ、いっぱいっ…せーし、ちょ…らぁい…ッ…vV
―ッにぁ、…にゃあぁあン…ッ…!!!!vV
(ぐちゅぐちゅ回転しながら暴れ回るバイブが抜かれると、白く濁った本気汁の糸がつうっ…と伸びて)
(『リン』に包まれて熱く火照った肉棒を滑り込まされ、発情した媚肉が絡みつき)
れんん……ッvV…もぉ、レン、いがい、ッ…とは、っあ、ひ…vV……ぜったい、せっくすッ……れきにゃい、っ、奴隷…に、…なっ…vV…なったぁ…ッ…!!vV
きゃ、ひンん…ッあ、ぅや…ぁあッ!!vV…にゃ、あっ…にゃー…ッ!!vV…にゃあぁん…ッ…vV
(貪欲に咥え込もうとするアナルはすっかりめくれ、『レン』の肉棒で擦られる度にぴくぴく痙攣し、アナルの快感でハメ潮まで噴いて)
(レンの腰に脚を絡め、自分から押さえつけて膣肉をうねらせ、子宮口で亀頭をねちっこくしゃぶるようなキスを施し)
もぉ…ッvV…ヘンに、なぅ…くら、ひ…っン!!vV…きもちぃ…ッ……きもち…ッのvV
…これ、いじょ…はぁ…っvV…トぶ……っ……vV
(激しくなる突き上げに身体を預け、電流値が変わる度におしっこをぷちゅぷちゅ垂れ流し)
(脚を開かされ、止まらない失禁がレンと『レン』を濡らしていくのを感じ、はしたないアヘ顔で髪を振り乱して)
……は、ハメじお…ッ……おもらしぃ、っ…とまんにゃい、よぉ…vV
―こぁれたぁ…ッvV…れんと『れん』にぃ…っ…ボク、ッ…えっちに…こ、こわされひゃったぁ…ッ…!!vV
(レンと『レン』に身体を挟まれながら下半身をがくがく痙攣させ、白く濁った液や黄金色の滴をびしゃびしゃ噴きまくり)
(肉棒を扱き抜くように暴れて、レンの舌を吸うように深く口づけながら)
せーし、ッ…せぇし…っ…vV…ボクの…ッ…おまんこ、と…おしり、にぃ…、っ…vV
ざーめんで、おにゃか、が…おぼれちゃうくらい…ッ…ナカ、いっぱいにしてぇ…っ…!!vV
(子宮口やS字結腸の出口までぴくぴく痙攣して、精液を飲み込もうとするように口を開け)
(ぎゅっと抱きつきながら絶頂に昇りつめていく)
160:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:08:12.00 wwB/8/TgO
【来たよ~♪】
【次シチュへのつなぎの提案なんだけど、リンの実体化が解けて消えた直後にミクが実体化して、そのまま突入なんていかがでしょ】
【ミクは淫乱調教済みということで】
【最初は勢いに押されてミクの我が儘に従って、中盤から逆転】
【マスターからレンの性奴隷にクラスチェンジみたいな】
161:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:19:27.30 wwB/8/TgO
もう僕と『僕』以外とセックスしちゃダメだからね
マスターとも、ね
(リンのおまんこを突き上げながら舌を深く絡ませ、耳元に囁き)
『リン、おしりの穴、喜んじゃってる』
『壊されて喜んじゃうなんて、リンの身体は全身おまんこみたいでエッチなんだね』
(リンの身体が弾むほどおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首をいじめ)
僕たちの精液でお腹溺れるくらいイっちゃえ
もう帰ってこれないくらいイっちゃえよ、リン
(おまんこに突き込む動きがせわしなくなり、射精が近づくにつれリンを抱き締める力が強くなる)
『お漏らしもハメ潮も、とろとろの本気汁も全部伝わって、あったかくて気持ちいいよ、リン』
『おしりの穴でいっぱい飲みながらイっちゃえ』
(小刻みに深くおしりの穴を突き上げ、射精が近づくにつれおっぱいを握りしめる手に力が入る)
162:春花 ◆poNP7vjLcY
12/08/21 01:20:00.06 eEIBdvmrO
【そのままn回戦目、こちらはおっけー* 最初だから、レンくん1人の方が有難いかな】
【そしたら淫乱調教済みに加えて、ルカ調教のときに出てきたミク準拠ってのはどうかな? マスターにクリばかり開発されちゃってたけど、レンにされたおしりへの擬似挿入の快感を忘れられなかったのが、リンの痴態に当てられて…って感じで】
【ちなみに我が儘放題の、世界で一番お姫様!なミクがいい?
それとももうちょい言うこと聴く感じがいいかな】
163:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:23:59.78 wwB/8/TgO
>>162
【ルカ調教時準拠把握♪】
【最初はレン一人で、お姫様のクリを徹底的に責め上げさせていただきます】
【世界一お姫様より、ちょっと強気に我が儘なおねだりしちゃうお姫様がいいかな♪】
164:鏡音リン ◆poNP7vjLcY
12/08/21 01:32:38.51 eEIBdvmrO
ひぅ、あ、ぁア…っ……vV…っ…!!vV…ぉぼれ、るぅ…ッ…!!vV
おちんち、っ……あつぅい、ッ……やけど、しちゃ…ッ!vV…ひにゃ…うぅ…ッ…vV
ぃ…ッ、イこぉ、…れんっ……いっしょに、イこ…ッ…!!vV
(きゅ、きゅうっ…と二度震えが来て、全身を小刻みに痙攣させながら両穴で肉棒を扱き上げ)
(頭がスパークするような激しい絶頂に、足の爪先から実体化を解きながら、ベッドを軋ませてレンにしがみつく)
「―…………」
(同じタイミングで、パソコンの画面がうっすら光り、「初音ミク」のフォルダが起動を始めていく)
165:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 01:41:44.75 wwB/8/TgO
出る……出ちゃうよ……リン……姉ちゃん
僕も……
『もう出ちゃうよ……そんなに締め付けたら……』
(二人のレンの動きが激しくなり、リンのおまんことおしりの穴を突き上げ、壁越しに擦り合わせ、リンの身体を上下から叩き潰すように蹂躙し)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
『あれ……』
(朧気になりながらも感触はしっかり伝えてくるリンのおまんことおしりの穴に精液をぶちまけながら、『レン』の実体化が解け始め)
(リンと『レン』が消え、レンが意識朦朧になりながら、「初音ミク」の起動に気づくことなく、愛液とおしっこと潮、浣腸液でぐしゃぐしゃのベッドに倒れ込む)
166:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/08/21 02:01:13.62 eEIBdvmrO
【こっからミクのターン!】
【強気なおねだり姫に最初は振り回されちゃって欲しいなぁ*】
(すっかり牡と牝の卑猥な匂いで満ちた部屋の中で、「初音ミク」が実体化すると)
(ほんのり顔を赤らめながらも口元に妙な笑みを浮かべて、ぐったり横になるレンのそばに近づき)
―…レーンーくんっ、はろー♪
わぁ、レンくんのおちんちん…全然勃起おさまってないんだ…!
(ちょんちょん、とイったばかりの亀頭を指先でくすぐり、濡れるのも構わずベッドに上がると、レンの身体に跨るように膝立ちして)
…リンちゃんがいーっぱいにゃんにゃん言ってるの、途中から聞こえちゃってたよー…?
……ミクのここ、すっごく熱くなっちゃったぁ…
(スカートの上からそっと指で股間を撫でさすり、レンにキスを落として)
……ミクも、リンちゃんみたいに……イイことしたいよぉ…っ
(強請るような、むくれたような表情でレンの耳元をちゅぷちゅぷ舐めはじめる)
167:鏡音レン ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 02:15:59.69 wwB/8/TgO
へ……?
ミク……姉……?
なん……で?
(ひくひくしているちんぽを突っつかれ、呆然としながらミクを見上げ)
いつから見てたの?
(キスを受け、発情モードが解除される前のレンにミクの牝の匂いが伝わり)
イイことしたいって……僕、今燃えカスみたいなんだけど……
……っ!
ミク姉、そんなことしたら!
(耳をなぶられ、収まろうとしていた勃起が再起動してしまい)
僕……どうすれば……?
(無意識に手がスカートに滑り込み、パンツの上からクリのあたりに触れ)
【着衣でやりたいな♪】
【コスはノーマル、レーシング、アペンドあたりかな】
【体操服ブルマとかスク水とかもありかな?】
【春花にコスのお好みがあればそれ優先で】
【もちろん全裸も大歓迎♪】
168:初音ミク ◆poNP7vjLcY
12/08/21 02:40:03.17 eEIBdvmrO
いつから、っていうとー…ちゅ、ちゅぷ…っ…、…リンちゃんが2人になったあたり、かなぁ…?
(レンの発情モードがしっかり継続されるのを確認して、耳たぶを舐めしゃぶってにっこり微笑みながら)
燃えカスって言ったって、ボーカロイドでしょ? 人間のマスターならともかく…「いま」のレンくんならすぐ元気になるよぉ…vV
……ほら、…ッん……レンくんの身体は正直さんだもんね…っvV
(無意識下でもスカートの中をまさぐり始めるレンを満足気に見つめ、クリをぴくんと反応させると)
ね、レンくん……
ミク、前にルカちゃんとリンちゃんと一緒に感覚共有してえっちしちゃったときから…なんか、っ……おしり、へん…なの…
……おちんちんの匂い、嗅ぐと、むずむずするようになっちゃった……
……レンくんの、せいだよ…?
(耳元から唇にキスを這わせ、舌を絡め合わせながらレンの手を取って腰に回させる)
ちゅ、ぷは…っ…vV
だから、今日は…レンくんに、おしおき、しちゃうんだぁ…っ…vV
(すっかり出来上がった状態で、戸惑うレンに言うことを聞いて貰うためにイニシアチブを取ろうとする)
【一応いまはノーマルのコスチュームの状態*】
【スク水とかもいいね、ちょっとコス案考えとくー*】
【それはもう、タイミング見て全裸に剥いちゃってくださいw】
169:耕平 ◆JAEJvovd2Xzx
12/08/21 02:53:31.71 wwB/8/TgO
【ちょっと早いけど、今夜はここで】
【続きねりねりしておくね♪】
【明日は午後から長距離運転&一泊出張なんで、状況次第で明後日もきついかも】
【予定がわかり次第伝言入れるね】
【とりあえず、ここは閉めておくから、春花も後で予定を教えてね】
【おやすみなさい】
【良い夢を♪】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
170:瑞希
12/08/24 01:57:04.82 c2rCWMfP0
つかいます
171:瑞希
12/08/24 02:02:02.82 c2rCWMfP0
やっ…ちょっとやめて…
はなしてよ…ばかっ…!
(放課後の教室にひとり残って学級委員の仕事をしてた瑞希が早川くんに襲われてて)
なにかんがえてるの…おかしいんじゃないの…?
あっ…やだっ…///
(ブラウスの胸に早川くんの手がかかってボタンを飛ばすように破られるとモノトーンのしましまのブラが見えて)
172:早川
12/08/24 02:08:05.92 z5r9dLE+0
何言ってんだよ、冬の時は喜んでオマンコさせてたじゃんよ?
俺だけなんかお預け食っちゃってるんだからいいだろ?
(乱暴に瑞希のことを床に押し倒して)
へえ、今日はブラしてるんだ、なんかノーブラだって噂あるからさ
ちっこい割りにはまたあいかわらずエッチなブラだよな
どれ…こっちも?
(スカートをたくし上げるとパンツが見えて)
【次ぐらいで神代くん登場でいいのかな?それとももうちょっとぎりぎりまで
早川くんで進める?】
173:瑞希
12/08/24 02:16:51.89 c2rCWMfP0
よろこんでなんかないもん…
それに瑞希…もうちがうんだから…
もうあんなことしないんだから…
きゃっ…
(床に押し倒されるとか弱い女の子みたいな悲鳴が出て)
あっ…///
やだっ…見ないでよっ…
(スカートをめくられるとブラとおそろいのしましまでちょっと小さめなぱんつを見られちゃって)
やめてよ…やめないと大きな声出すよ?
こんなの見つかったら早川くん退学になっちゃうんだからね
【どっちでもだいじょうぶだけど神代くんに会話は聞かれないようにしてね♪】
174:早川
12/08/24 02:21:52.67 z5r9dLE+0
どうせ、お前のことだから、チンポ入れたらアンアン自分から腰振って
もっともっとって言うんだろ?
ほら、さっさと脱がすぞ?なんだよ、今日、なんか誘うようなエッチなパンツじゃん?
誰かとエッチするつもりだったんだろ?だったら俺先でいいじゃん!
(下着に手がかかる…乱暴に引き下げてするっと足首から抜いて)
うあ、まだ生えてないんだ、たまんねえな、こどもオマンコ…
それでいて何人ものチンポ入れてるんだもんな、先生まで入れて
ほら、開くんだよ、ちょっと濡らさないとな、俺のも入らないだろうし
(股間を強引に開いて顔を寄せる…舌でぺろっとスリット舐めて
175:瑞希
12/08/24 02:28:49.60 c2rCWMfP0
だから…もうそんなんじゃないってば…
そんなこと言わないもん…
や…やめてっ…やめてよっ…
あっ…///
(ぱんつに手をかけられたかと思ったときには脱がされちゃって子供みたいな割れ目がさられだされて)
ばかばかばかっ…
ほんとに大きな声出しちゃうから…
やあっ…///
(両脚を力づくで開かされて割れ目に舌を這わせられると嫌悪感に声をあげて)
176:早川
12/08/24 02:33:29.55 z5r9dLE+0
なーに言ってるんだよ、先生にすら股開いてチンポ欲しがってたお前だろ?
…んぐ…ちゅ…ぺろ…んんん…
(舌先が何度もスリットを上下する…指先でちょっと割れ目を開いて小陰唇を舐めて)
ちゅ…ちゅ…チュるっ…ちゅっ、ちゅっ…
はあはあ…たまんねえな…一回入れるか、もう…
(ファスナーを開ける…大きなペニスがさらけだされて)
すーぐ気持ちよくなるからな?椎原。
(とんとんとんと廊下を早足で歩いてくる音が近づいてくる…)
177:瑞希
12/08/24 02:40:54.89 c2rCWMfP0
いや…やっ…やっ…///
ほんとやめて…瑞希もう…こんなのやだから…
やぁっ…///
(早川くんに割れ目を開かれて中を何度も舐められるとえっちになっちゃいそうだけど頭を押し返して抵抗して)
えっ…
やだやだやだっ…
やめて…やめてよっ…ばかっ…
(両脚で早川くんのお腹や胸を蹴って逃げようとするけど非力すぎてぜんぜんきいてなくて)
やだあっ…やだよぉっ…
(今日に響くような声で叫んで)
178:神代
12/08/24 02:45:58.02 z5r9dLE+0
(瑞希のただならぬ声が教室の外にまで聞こえて)
椎原、どうした?
(がらと教室のドアを開ける…ちっと舌打ちをする早川と視線が合い)
お前、何してる?(これまでにないような目つきでにらんで)
”あーあ、よりにもよってクラス委員かよ…ついてねえな、っていうか
お前は運良かったよな、俺最悪だけど…はいはい、どきますよどきます”
179:瑞希
12/08/24 02:50:28.34 c2rCWMfP0
か、神代くん…?
(もうだめだって思ってたとこに人がきて、それが神代くんなのが信じられなくて)
あ…
どいてよっ…ばかっ…
(早川くんのお腹を蹴って逃げて乱れた制服を慌てて直して)
180:神代
12/08/24 03:03:48.25 z5r9dLE+0
何してるって聞いてるんだよ!
(教室の清掃用具入れから長いモップを取り出して
どん!と床を叩いて)
”はいはい、かなわねーよ、クラス委員冗談通じないしさ
どそんなので叩かれたらお前の方が問題になるんじゃね?”
”じゃあな、椎原、次はもちっと人気の無いところ考えるわ”
(そそくさと教室を出て行く)
だいじょぶか、椎原?ケガないか?
181:瑞希
12/08/24 03:10:22.90 c2rCWMfP0
っ…
(神代くんが床をモップで叩く音にビクッとしめ目を閉じて…その間に早川くんがいなくなって)
か、神代くん…
神代くんっ…神代くんっ…
(神代くんの制服にしがみつくみたいに抱きついて…まだ怖かったのが残ってて身体を震わせて)
びっくりした…
神代くん…きてくれるなんて思ってなかった…
神代くん…神代くん…神代くん…
(神代くんの胸元から顔を見上げて涙まじりの声で名前を何度も呼んで)
182:神代
12/08/24 03:17:07.93 z5r9dLE+0
だいじょぶ、だいじょぶだからさ、椎原。
(ぽんぽんと背中をあやすように叩いて)
…まったく、バレー部のヤツだろ、あれ?
ガラ悪いよな、他にもいろいろいるしな、バレー部に関しては…
俺、守ってやるからさ、お前のこと。
少なくとも学校の中で困ったことあったら、俺に頼れ。
必要なことあるんだったら、何でも俺に言っていいんだから、な?
(ぎゅっと守るように愛おしげに抱きしめて)
183:瑞希
12/08/24 03:25:05.03 c2rCWMfP0
うん…うん…
(神代くんに背中をぽんぽんされると少しずつ落ち着いてきて胸を顔を埋めて)
うん…バレー部の人…
瑞希のこと…守ってくれるの…?
でも…瑞希…神代くんに守ってもらう資格なんて…ない…かも…
(抱きしめられたまま神代くんの目を見て…何か言おうとして言葉に詰まって…)
あの…さ…
今日だけじゃ…ないんだ…こういうの…
いままでも…瑞希…瑞希…
(迷うように言葉を途切らせながら言葉をゆっくりつむいで)
184:神代
12/08/24 03:35:09.45 z5r9dLE+0
ああ、守るって言ったら守る…かよわい女子を守るのは男の義務だろが…
(そう言いながらただならぬ瑞希の雰囲気に気づいて、ちょっとだけいぶかしげに
瑞希のことを見て)
今日だけじゃない…って、あいつに前にも同じようなことされたってこと?
それともバレー部の連中とか?だったら先生に言ってやるよ、それでお前が
いじめられるとかなったら、俺、お前のこと絶対守ってやるから。
約束するからっ!
何も椎原が不安に思うことない、俺に頼れ、それでいいから…
(瑞希の真意に気づかずにまっすぐに答えて)
185:瑞希
12/08/24 03:46:07.36 c2rCWMfP0
えっと…さっきの人は…ちがうんだけど…
他の人たちに…瑞希…むりやり…
お…犯されちゃって…
(犯されてたことを口にした瑞希の声はまた涙声になって震えて)
いっかいとか…にかいとかじゃなくて…
もうずっと…なんかいも…なんかいもで…
それで…瑞希やだったんだけど…やじゃなくなっちゃって…
瑞希も…えっちになっちゃって…自分でもえっちされたくなっちゃって…
ひとりとかふたりじゃなくて…もう…ほんとに…
なんにんか覚えてないくらいの人たちとえっちしてたの…
(神代くんの制服をつかんでる手にぎゅって力が入って零れる言葉は止まらなくて)
神代くんとする前から…神代くんに会う前から…
瑞希…ずっと…ずっと…みんなとえっちする子だったの…
(言ってしまって涙がぼろぼろ止まらなくて)
186:神代
12/08/24 03:54:15.90 z5r9dLE+0
(じっと瑞希の言うことを聞いて…沈黙して…)
じゃあ…俺と…初めて同士じゃなかったんだ…あの雨の時…
(言葉を絞り出すと動揺していやいやするように頭を振って)
俺…ごめん、ちょっと混乱してる…俺が守りたいって思っている椎原と
今、ここで本当のこと言っている椎原とが同じ椎原でなくなってきてる気がして…
みんなとエッチするって?エッチされたくなっちゃうって?
俺も…俺もその1人でしか…ないのか…
(抱きしめていた腕をちょっと離して、瑞希と距離を作って見つめて)
…ごめん、言いたくないなら言わなくていい…
187:瑞希
12/08/24 04:09:14.17 c2rCWMfP0
うん…
瑞希…神代くんのはじめてって言ったんだけど…
神代くん…瑞希もはじめてだって勘違いしたのわかったんだけど…
がっかりとか…されたらやだなって…だまってたの…
ごめん…
(もう神代くんの目を見れなくなってうつむいて床を見つめながら話して)
神代くんが思ってた瑞希と…ほんとの瑞希がちがうっていうの…
そう…神代くんが言ってるの間違ってないよ…
(神代くんに腕もほどかれると自分の身体を抱きしめるみたいになって…小さな身体がよけいに小さく見えて)
ちがう…神代くんは他の人と同じなんかじゃない…
瑞希…神代くんのこと好きなのはほんとだから…
でも…こんなこと言っても信じてもらえないよね…
こんな瑞希に好きって言われたってめいわくだよね…
やだよね…瑞希…最低だよね…
っ…ぅ…ぅっ…ぅっ…
(滑り落ちるように神代くんから離れて声をころして泣いて)
188:神代
12/08/24 04:21:56.53 z5r9dLE+0
(離れていく瑞希の手を引き留めるようにぎゅっと握って意を決して)
…守るって言ったろ?ウソはつかないし、俺が守りたいって思ってる
椎原がいなくなっちゃったわけでもないしな。
(とんとんと再び瑞希の背中を叩いて)
正直、100%すべてを受け入れることは今の俺にはできないけど
でも、俺は椎原が俺から離れて行って欲しくはない…
さっきだってそうだろ?俺以外にエッチするやつがいることはいるんだろうけど
誰とでもエッチするわけじゃないんだろうし、俺のこと、頼ってくれた、それは
ウソじゃないんだろうから…
(指で瑞希の涙をぬぐって)
俺の知らない椎原がまだまだいて、それに触れるたびにまた動揺するのかも
知れないけど、俺は…俺の好きになった椎原を諦めないから、さ
(顔を瑞希に近づける…軽く唇にキスして…)
…ん…
189:瑞希
12/08/24 04:32:43.51 c2rCWMfP0
えっ…
(神代くんに手を握られるともうだめだって思ってたからびっくりして)
ちがうよ…神代くん…いい人だから…
瑞希が泣いてるの見てそんなこと言ってくれてるけど…
でも…家に帰って…瑞希が言ったこと思い出したら…ちゃんと考えたら…
たぶん…ぜったい…やだって思うもん…
(神代くんに優しい言葉をかけられても信じられなくて突き放す言葉を続けて)
あ…んっ…///
(キスされると思わず受け入れてしまってうれしくて涙がこぼれるけど…唇を離して神代くんを見て)
それに…瑞希まだ神代くんにだまってたことあるから…
瑞希…新垣くんとつきあってるの…新垣くんのことも好きなの…
それなのに…神代くんに好きって言ったの…