12/07/29 23:57:48.19 Twgpi2Y30
>>890
―っ、…セイバー、中が動いて…っ…。
(精を搾ろうと締め付ける膣の力に)
(なかなか引き抜くことができず)
(強すぎる快感に耐えながらゆっくり腰を引いて)
(びんっ、と抜いた途端に跳ね上がって)
(白く泡だった精液と愛液のブレンドが糸を引いて垂れる)
はぁ…はぁ…すごいな、セイバーの中は…
構造も素晴らしいし、よく潤って、温かい。
ますます夢中になりそうだ。
こんなにたっぷり吐き出してしまった。
(青臭い精液が漏れだしてくる膣口を眺めて、)
(その量に呆れて指で拭う)
後始末をしないといかんのだが…
もうしばらく余韻に浸っていたい気もするな。
(尻を突き出したセイバーを抱きしめ、)
(身体を横にし、後ろから抱きしめたまま寝そべる)
(まだ固く勃起した剛直を尻にぴったりとあてたまま)
(セイバーの髪の匂いを吸い込んで、)
(胸にぴったりを手のひらをかぶせて)
(熱く火照った身体を押し付ける)
このまましばらく…休んでいよう。
【想像以上ですか~?】
【それは光栄です! こっちも可愛らしいセイバーに大満足でした。】
【特に前半の甘い感じは悶えるくらいよかったですね。】