12/07/29 23:24:58.39 Twgpi2Y30
>>888
入り口も、奥も、どちらも欲しいか。
今度は口でしてやるのもいいかもな…。
割れ目を広げて丸見えにして、
桜色に充血した襞を一枚一枚舐めて、
クリトリスにキスをして唇で皮をめくってやる。
口の中でたっぷり唾液に浸して、肉の芽を吸ってやるぞ。
皮の裏側はどんな味がするか感想を聞かせてやろう。
(興奮を煽る言葉を次々に並べて)
(骨盤から手を離し、背中にのしかかって)
(胸に手を回して乳房を鷲掴みにする)
(押し付けるだけだった腰を浅ましく振り始め)
(接合部から淫らな水音が漏れる)
中が……ははっ、悦んでいるのが丸分かりだな。
奥へ奥へ飲み込むように収縮している。
腰まで使って…はしたないぞ、セイバー…っ、
うっ、―私も、もう…
(膣の中でしゃぶられ、吸い付かれ、ビクビクと跳ねる)
(睾丸からぞわぞわした射精感が広がり)
(強すぎる快感に背筋が震え、頭が痺れ、視界が歪む)
は、ぁあああ………お、お、おおおぉ!!
(辺りを憚らずに吼え、腰を強く打ち付けて)
(同時に熱い白濁が猛烈な勢いで吐き出されて)
(子宮口を汚し、溜まった愛液と溶け合って)
(ねっとり重い液体が膣の中に広がり、溢れる)
ま、だ、…出る、出ている…
(どくんっ、どく、としばらく剛直が跳ねて止まらない)
【いきました…熱い…】
【青臭い精液をイメージしてたっぷり吐き出してみました。】
890:セイバー
12/07/29 23:41:28.56 mMVrFK+G0
>>889
……どちらも、欲しいです。
口で? あ……。
(その過程を一つ一つ言葉で確認されて、ぞくぞくと背筋が震えていく)
(恥ずかしい半面で、心の奥底で興奮がいや増して)
(無意識に中をきゅっと締め付けてしまう)
あっ、あっ、あぁ、あう、はぁ……んっ、ああ、いいっ!
イイ、よすぎて、あぁあんっ!
アーチャー、アーチャー……あぁ、すごい……っ!
(背中にかかる重みと、遠慮なく掴まれた乳房が、悦んだ悲鳴をあげる)
(相手が腰を振り始めると、自分でしたときとは比べ物にならないほどの快感が襲い)
(恥ずかしい水音すらも興奮を煽るものにしかならず、夢うつつのようなよがり声を上げて)
あぁ、うんっ……いい、あなたのがいいから、はしたなく……っ!
お願いです、もうっ……あぁ、ああんっ!
(中で跳ね上がり、乱暴なほどに打ち付けられるそれ)
(恐ろしいほどの快楽に、意識も次第に朧となって、惜しげもなく甘い声を上げる)
いやぁ、もうっ、ああ……いく、イって――!
(男の雄たけびと同調するように、彼女の断末魔がほとばしる)
(白濁を叩きつけるそれを、仕上げとばかりにきつく締め上げ、食いちぎりかねない勢いで)
(相手の精を搾り出そうと)
(そして痙攣しながら絶頂を極めて、上半身を支えていた腕が折れる)
ああ……アーチャー……。
あなたので一杯に……。
(まだほとばしる精に微笑みながら、尻だけを高く上げた恥ずかしい姿で大きな息をつく)
(余韻というには強すぎる快感に、どっぷりとつかったまま瞼を下ろし)
【こちらも極めてしまっていますね】
【濃い感じがとてもいいです。なんというか、想像以上にいい感じで嬉しいです】
891:アーチャー
12/07/29 23:57:48.19 Twgpi2Y30
>>890
―っ、…セイバー、中が動いて…っ…。
(精を搾ろうと締め付ける膣の力に)
(なかなか引き抜くことができず)
(強すぎる快感に耐えながらゆっくり腰を引いて)
(びんっ、と抜いた途端に跳ね上がって)
(白く泡だった精液と愛液のブレンドが糸を引いて垂れる)
はぁ…はぁ…すごいな、セイバーの中は…
構造も素晴らしいし、よく潤って、温かい。
ますます夢中になりそうだ。
こんなにたっぷり吐き出してしまった。
(青臭い精液が漏れだしてくる膣口を眺めて、)
(その量に呆れて指で拭う)
後始末をしないといかんのだが…
もうしばらく余韻に浸っていたい気もするな。
(尻を突き出したセイバーを抱きしめ、)
(身体を横にし、後ろから抱きしめたまま寝そべる)
(まだ固く勃起した剛直を尻にぴったりとあてたまま)
(セイバーの髪の匂いを吸い込んで、)
(胸にぴったりを手のひらをかぶせて)
(熱く火照った身体を押し付ける)
このまましばらく…休んでいよう。
【想像以上ですか~?】
【それは光栄です! こっちも可愛らしいセイバーに大満足でした。】
【特に前半の甘い感じは悶えるくらいよかったですね。】
892:セイバー
12/07/30 00:07:19.53 mMVrFK+G0
>>891
……はぁ、はっ……ん、う……。
(動きを阻もうとする襞に逆らって、抜けていく剛直にまた快感を感じて)
(引き出されたのと同時に滴った二人分の体液が、またシミを広げていく)
そう、ですか?
――夢中になるなら、それでいいではないですか。
お互いに何の不都合もありません。
(荒い吐息をぬってそんなことを言い、指がそこをぬぐうと背筋をビクリと震わせて)
……後でいいでしょう。
今はまだ、こうしていさせてください。
(抱きしめられたまま横になると、まだ固いそれの感触にくすと笑い)
(満足そうな表情でもう一度深く息をつく)
(触れ合っている身体は、まだまだ熱いが、それよりも心地がよく)
はい、一緒に休みましょう。
始末はそれからでも……。
(穏やかな声で返すと、アーチャーに寄りかかるようにして目を閉じた)
【とっても満足させていただきました、ありがとうございます】
【こんなに楽しかったのは久しぶりかもしれません;】
【そちらにもご満足いただけたようで、何よりです】
【こちらも、そういっていただけると光栄ですね】
【うーん、なんだか終わらせるのが勿体ない気もしてきてしまいます】
893:アーチャー
12/07/30 00:16:45.88 XIE7d66e0
>>892
【では、今のセイバーのレスで締めにしましょう!】
【満足いただけてよかったです。】
【ちょっと俺のレスが遅かったのが残念でしたね…】
【勿体無いですか?】
【ではまたキャラやシチュを変えてやってみましょうか!】
【またキャラクター気分でのスレッドに顔を出しますし】
【伝言いただければ打ち合わせもできますので】
【とは言っても、実は残業時間の調整(多すぎ)のために】
【今月末までフレックス勤務になっていて】
【来月また忙しくなりそうなんですよね】
【9月には落ち着くと思うんですが…】
【あと、別の凛ちゃんとも似たような約束をしているので】
【もしかすると凛ちゃんとロールしているかもしれません】
【いろいろ条件を並べて萎えさせてしまっているようですみません】
【でもセイバーすごくよかったのでまたやってみたいというのも】
【正直な気持ちでございます。】
894:セイバー ◆BkTZSyHGWY
12/07/30 00:25:05.79 FNoSxSpK0
>>893
【はい、了解です】
【いえいえ、そんなことはなかったですよー】
【そうですねえ、ぜひやってみたいですねー】
【伝言より先にスレで見つけたら、また声をかけさせていただきます】
【見つからなかったら伝言するということで】
【おや、大変ですね】
【まあこちらも月末月初は多忙になってしまうので、そろそろなんですが】
【9月に入ってからお誘いしましょうかね】
【ああ、実は知っています】
【あちらの凛さんとのロールでおお、と思ったクチでしたので】
【いえいえ、諸事情あるのはお互い様かと思いますので】
【また是非お付き合いただければと思います】
【一応、トリップつけておきますね】
【それでは楽しい時間をありがとうございました!】
【ではまた、おやすみなさいませ】
895:アーチャー ◆lTQRzegxZvpM
12/07/30 00:36:37.42 XIE7d66e0
>>894
【そうですね、伝言だとどうしても時間があきますから】
【やりたいときにやってしまうのが望ましいですね】
【スレッドでタイミングが合うといいですね】
【いやぁ、正直大変ですが】
【なんとか身体も壊さず踏ん張っています】
【上司からの理不尽な要求とかは無いので】
【ストレスはそれほどでもないですね】
【人間関係はホント重要だと思いますわ】
【月末月初は忙しいですよね】
【ぜひがんばって乗り切って下さい!】
【知ってましたか! 見られていたとは、いやはや】
【それで声をかけてくれたんですね。】
【トリップありがとうございます。】
【俺はどうしようかな、凛ちゃんとトリップを使い分けるのも】
【なんだか気が引けるので、とりあえず同じので】
【じゃあまた会えるといいですね。おやすみなさい!】
以下、空き室です。