12/07/29 22:48:15.51 Twgpi2Y30
>>886
そうだ、それでいい。
お前が身体を持て余すことがないように、
こうして私も奉仕しているのだからな。
…ふっ、奉仕と言うのも白々しいか。
私は、お前を抱くだけで十分だ。
女を漁ろうとは思わないな。
それに、この小気味良い反応を知ってしまっては
他の女で満足できるとは思えん。
…入り口よりも奥がいいか。
自分で腰を振って、涙ぐましいことだ。
涎もすごいぞ。さっき綺麗にしたというのに…
―その言葉、後悔するなよ?
(骨盤を掴み、動きを止めて一呼吸おいて)
(腰を一気に押し出して、奥の奥までこじ開ける)
(肉の輪の様な子宮口に剛直をめり込ませて)
(そのまま腰を押し出し、骨盤を引きつけ、)
(強く圧迫したままキープする)
どうだ…? 奥が震えているのが分かるぞ?
太くて固いので子宮を押し潰されて嬉しいか。
(柔らかな尻の肉が下腹にぴったりと密着し)
(仄かに汗ばんでしっとりと吸い付き)
(顎の先から垂れた汗が玉になって)
(丸い曲線を転がっていく)
(息は荒くなり、目はギラギラと情欲に燃える)
【バランスが難しいですね…】
【そろそろ精液を吐き出したくなってきました。】
【セイバーの中をどろっどろにしたいです。】