12/07/29 21:56:08.85 mMVrFK+G0
>>883
そんな……っ、アーチャー、こんな淫らになったのは、誰のせいだと……っ!
自分でなんて、いやです。
それこそ、私のほうからそちらに押しかけますよ?
あ……っ。
(手先を取られると、一瞬恨みがましい目をしたが、手先のキスにさえ小さく声を上げてしまい)
……そう、ですっ。
あなたの、その大きくて固いのが……ずっと入っていて欲しくて……っ!
く……ん、私、は……私の身体は、淫乱で……。
あなたのがないと、自分で慰めてしまうほど……はしたない。
ですからっ……!
(相手の澄ました顔とは対照的に、何かを我慢する顔でそんな告白を交え)
(クリトリスをペニスで触れられるたびに花弁をひくつかせてそれをねだる)
……っ、そうしたら……慰めてくれるのですね?
(悔しそうな色を浮かべたのも僅かの間で、のろのろと身体を起こすと)
(言われたとおりに膝をつき、這うような形になって)
(片手を秘所へ添え、指先でそこを広げて男の目の前にさらす)
(そこは惜しげもなく蜜を流しながら、ぱくぱくと相手の怒張を求めており)
これ、で……いいのですか?
(止めることもできずに涙を流しながら、背後の相手を振り返った)
【はい、遠慮なくどうぞ】
【いや、Sではあると思います>アーチャー】
【それよりセイバーはこれでいいのかと】
【お好みで、焦らすもよし、他の要求をするもよし、ですよー】