12/07/29 21:13:49.88 Twgpi2Y30
>>880
まぁ、そう焦るな。ここらで一息つくのも悪くないだろう。
(わざとらしく、悪戯心たっぷりに微笑みかけて)
(根本から先端まで刀の様に固く反り返った剛直を)
(ぷちゅん、と音を立てて割れ目にあてがい)
なんだ、股の間がドロドロじゃないか。シーツにまで垂れて…
これはまずい。少し綺麗にしてやろう。
こうして…おっと、腰は勝手に動かすなよ?
(セイバーの尻を無遠慮に掴み、指先を食い込ませて)
(切なく揺れる腰を無慈悲に固定してしまい)
先端の丸みを割れ目の中にあてて…
襞に溜まった涎を掻きだしてやろう。
(ちゅ、ちゅ、とキスする様に亀頭を触れさせ)
(滑らせ、離し、陰唇に押し付け、捲り、擦り、糸を引く)
(同時に、上の口でも同じように乳首にキスをして)
(こちらは逆にたっぷりと涎を垂らして濡らしていく)
セイバー、手酌はいかんぞ。
私が目の前に居るというのに
自分で慰めるとは無粋ではないか?
入れて欲しいなら、少しの間我慢していろ。
直に済む。―お前がこれ以上濡らせば、
その分掃除も長くなってしまうぞ?
(指先で愛液をたっぷり掬いとって、)
(それをセイバーのクリトリスに垂らしてしまう)
(ねっとりした温い蜜が芽を覆い、)
(包皮の中まで絡みつく)
【だいぶ短くしちゃいましたが…すみません】
【いいですね、おねだり】
【もっと切なくさせたくなりますね】