12/07/29 20:52:59.97 mMVrFK+G0
>>879
ふふ、言葉より触れあい、ということですね。
んっ、アーチャー……そんな、ことを言ってっ……。いくらでも可愛がってください、構いません。
ふぁ……あ、ああ、あんっ!
それ、良すぎて、あぁあっ、んん……!
(絶え間なくもれるようになった喘ぎを抑えようと、自分の片手を唇に挟み)
(水音のたびに眉を寄せて快楽を耐えるが、乳首はこれ以上ないほど腫れあがって)
(刺激を余すところなく受け止めていた)
――聞きましたよ?
では、そのときは勝負で……あぁんっ!
あ、ああ、もっ……あう、んぅ……っ!
(抱きしめられて身体を固定され、強いストロークで突き上げられれば)
(子宮口は剛直の先を捉えようと、何度も収縮して)
(流れた二人分の体液で、シーツに少しずつシミを広げていく)
ん、アーチャー……?
(熱に浮かされたように喘いでいたところに、快感が途切れたのに気付いて)
(閉じていた瞳を開き、自分を翻弄していた男の姿を探す)
(膣は失われた質量を求めて何度も蠢き、花弁もびくびくとその感触を求め)
(やがて押し付けられた先だけに、膣口は不満そうに吸い付いて)
や、いや……アーチャー、いやですっ……!
こんな、こんなところで……っ、止めないで、下さいっ……!
おかしくなってしまいます……お願い、ですから……入れてっ……!
(普段は誇り高い彼女が、涙を流してアーチャーを求めていく)
(腰はまた揺らめいて、我慢できなくなったのか、自分の手を秘所に持って行き)
(不足を訴える蜜壷と肉珠を同時に慰めようとする)
【あるあるですね、お気になさらず】
【ということで、ちょっとおねだりをしてみました】