12/07/29 20:38:25.18 Twgpi2Y30
>>878
そうだ。小難しい御託は必要ないな。
だからこそ直截に言ったつもりだが…
セイバー、お前の甘い体臭が私を昂らせる。
それに、その声もだ。
そんな子猫のような声で鳴かれたら、
もっと可愛がってやりたくなる。
(激しかったペースを落として、ゆっくりと舌先で乳首を転がす)
(ぢゅっ……ぢゅっ…と断続的に水音が響き)
(離して口を寄せて息を吹きかけたり)
(吸うのではなく柔らかい唇で擦って愛撫したり)
悲鳴? はっ、悲鳴など上げるものか。
どちらが先に音を上げるか、
そのときは勝負だな…
(総身を震わせるセイバーを強く抱きしめて)
(収縮する膣の中を、媚肉を絡みつかせながら)
(固く熱く、力強く、奥まで何度も突き上げる)
(子宮の入口に愛液と先走りが絡みつき、泡立ち、)
(生ぬるい感触が溢れて流れる)
……ふむ。少し休憩するか。
(燃料が切れた様に、動きをゆっくり止めて)
(まだ最大限の固さを保ったままの幹を抜いてしまう)
(熱く、湯気の立ちそうなそれをセイバーの割れ目に)
(入れるわけでもなく、曖昧にくっつけて、くちゅりと粘りを絡めて)
【ええ、出掛ける前に返事をしようと思っていたのですが】
【コロッと忘れていまして…】
【今日もよろしくお願いしますね。】