12/08/26 19:53:36.24 iWLHjhezO
(隣に近付くと涼子のほのかな香りとうなじに浮かぶ汗にムラムラと色々卑猥な想像をしながら)
(うぅ…たまんない…この香りとあの汗…いい味してそうだな…)
(避けるように移動した涼子を追うように再び近付き身体が触れるよう隣に着くと然り気無く片手をお尻に当て低い声で)
お客さん、いい趣味してるね…
良かったらこれもお勧めだよ?
(平然とお尻を軽く撫でながら痴漢されてそのまま濃厚でエッチな展開になる小説を渡し)
それ…凄くおもしろいから読んでごらん…
(悪びれた様子でもなく当たり前のようにお尻を撫で始め涼子の胸元を覗く)
おっぱい大きいね?
905:店主
12/08/26 19:55:35.28 iWLHjhezO
【レスに集中し過ぎてレス遅くなりました…次から気を付けます。】
906:涼子
12/08/26 20:00:15.90 2TOPu2vS0
(それはあまりに不意で、虚を突かれ)
……っ
(唇を開くが…声は出ないまま、耳まで真っ赤にして)
(お尻に触れる手から逃れるように…抵抗のつもりで腰を捻り、身体を硬くする)
(持っていた本を置く事もできず、差し出された本のタイトルを見ると弾かれるように顔を背け)
はっ…ぁ、ぁの
(やっと絞り出した声は掠れて言葉にならない)
(膝をきつく合わせると、俯いたまま首を小さく左右に振った)
そんな、おっきく…ないので、あの、大丈夫なので…
(背を丸めて自分の身体を庇うように二の腕を寄せる。…が、胸の大きさばかり強調されて)
907:店主
12/08/26 20:09:06.29 iWLHjhezO
(お尻を撫でられても派手に騒ぐ事が出来ない大人しい仕草に更にムラムラし)
いや、前から思ってたけどかなり大きいおっぱいだよ?
ちょっと、どんなおっぱいしてるか触ってあげるからこれでも読んでなさい
(涼子が持っている本と痴漢小説を強引に取り替え両手で持たせると涼子の背後に回り狭い為密着したまま)
ちょっとだけ我慢しててね?
(涼子のうなじ辺りから囁くと両手を胸に回し服の上から軽く鷲掴みするとふわふわと形を変形させながら揉み始め)
わぁ…やっぱり大きいね…それにとっても柔らかいよ…
908:涼子
12/08/26 20:15:33.99 2TOPu2vS0
あっ…
(本を奪われ、無理矢理痴漢小説を持たされると再び表紙に目を落として)
い、いらない、これ、いらないです…
(涙目で振り返ろうとした瞬間、耳元に息がかかればぴくんっと反応して)
いっ……
(思わずぎゅっと目をつぶると、店主の体温、かかる息…胸を持ち上げては揺らす指先に意識が向かう)
やめ、やめてくださぃ
(首を振り、肩を捻りながら、膝をぎゅっと擦り合わせて)
909:店主
12/08/26 20:25:07.10 iWLHjhezO
(無抵抗に近いような微かな抵抗には全く動じる事なく、左右10本の指が波打つように涼子の乳房をまさぐり)
エッチな小説は嫌いじゃないだろ?…それと、もう少しの辛抱だから…
(涼子のうなじに息を当てながら囁いてるとほのかな汗の匂いと柔らかな乳房の感触に股間部は硬く膨らみ涼子のお尻にぐにぐにと当てながら)
君っていい匂いするね…
(うなじ辺りの匂いを嗅ぎながら、更に乳房を揉みしだし、ブラウスのボタンを外しはじめる)
910:涼子
12/08/26 20:33:05.54 2TOPu2vS0
(いやらしい指の動きを意識するほど身体が熱くなってきて…)
…っく
(必死になにかを堪える。唇を噛む)
(お尻に当たるものから逃げるように腰を引けば追いかけてきて)
(左右に揺らすと弾力のあるお尻が硬い膨らみを擦ってしまい)
だめ…どして……
(ブラウスがはだけられると、ずれかかったクリーム色のブラと谷間が露出して)
(肩越しに振り返って見上げると、見下ろしてくる店主と一瞬視線が絡む)
は…恥ずかしい……こんなの
911:店主
12/08/26 20:42:51.76 iWLHjhezO
君の事前からずっと見てたんだよ?
こんな事したいなぁ~って思いながらね…
(はだけた胸元のブラをずり降ろし乳房をブラから掘り出すと大きな乳房はイヤらしくブラの上に乗っかかり、乳首を指で挟みながら再び乳房の形を変えるようぐなゃぐにゃと揉み)
(硬く勃起した股間を涼子のスカートの上からお尻の割れ目を探すように股間を擦り割れ目を見つけるとグイグイと押し上げていく)
あぁ…君の乳首立ってきてるよ?
(涼子のうなじの汗を悪戯にヌルッとひと舐めし、耳たぶを唇で甘噛みする)
912:涼子
12/08/26 20:52:20.68 2TOPu2vS0
だめっ……あっ…ぁ
(ブラから無理矢理引き出されると白い胸が大きく弾んで)
(思わず本を落とし、店主の大きな手の上に自分の指先を絡め、引き剥がそうとして)
……やっ …ぁ!
(敏感な乳首に直に触れられると小さく声が漏れる)
(淡いピンク色の乳首はすぐに赤みを帯びて、指の間で硬くなって)
んっ んっ……!
(耳たぶへの刺激に一瞬、声が漏れそうになって口許を押さえ、俯いたままされるままに身体が揺れる)
(腰から何度も押されるうちに短めのスカートが乱れ、めくれて太腿まで露になって
913:店主
12/08/26 21:00:06.48 iWLHjhezO
(耳たぶを噛んだりしながら唾液で濡れた舌先を耳穴に入れにちゃにちゃと音を立てながら執拗に舐め)
(指で挟んだ乳首をこりこりしながら左右の乳房を上下左右に揉み乱し)
(お尻の割れ目を股間で突き撫で息が荒々しくなってくると耳元で)
お客さん…奥の部屋の休憩室にソファがあるからそこでもっとエッチな事しようよ…
914:涼子
12/08/26 21:08:22.99 2TOPu2vS0
んっ……ぅ… や、こんなの…… あっ
(乱れた格好のまま…膝の力が抜けてがくがく震え)
(耳をくちゅくちゅ舐められるまま、ぴく、ぴくっと反応して)
はぁっ…はぁっ…
(目元を潤ませて…吐息と一緒に一瞬背中を仰け反らせると、硬くなった乳首が指の間で上向いている)
ん。あ……えっと
(店主の言葉に少し我にかえったように、両手でブラウスを合わせるようにすると)
(スカートの乱れを直しながら、……真っ赤になって小さく頷いて)
915:店主
12/08/26 21:19:18.27 iWLHjhezO
(いいように痴漢され小さく頷く涼子の身体を許すサインに興奮が更に高まり涼子の手を取り奥の部屋へ連れて行き)
(男臭い狭い部屋にはソファが置かれ涼子と向かい合うように立ったまま、ブラウスとブラを脱がせスカートを降ろし下着一枚にすると)
エッチな肉付きしてるね…君もエッチしたくなったみたいだね?
(イヤらしい目付きで涼子を眺めると壁を背にもたれさせ本を束ねる紐を取り出すと涼子の両手を頭上に上げた状態で両手首を縛り脇の下の匂いを嗅ぎ始める…)
すーはぁ…若い女はほんといい匂いするね…若い女の汗の匂いがほんと好きでね?
916:涼子
12/08/26 21:27:44.51 2TOPu2vS0
(奥の部屋に上がると見回す余裕もなく…)
(されるまま服を脱がされ…ショーツ1枚になると、それでも太腿をきつく合わせたまま)
すごい……あの、興奮、して…
(言葉にしてしまうと語尾は小さくなって、首筋まで真っ赤にして)
(視線を感じると恥ずかしそうに目を伏せる。両手を取られて一瞬店主の顔を覗き込み)
えっ。なに……あっ
(縛られると不安そうに見上げるも脇を嗅がれてくすぐったそうに肩を竦める。腰を捻って)
やだ、恥ずかしい…
917:店主
12/08/26 21:35:33.93 iWLHjhezO
君も興奮してたんだ…意外とエッチなんだね…
(脇の下を嗅ぎながらねっとりと脇汗を舐め取るようににちゃにちゃと左右の脇汗を交互に舐め、乳房を両手で真ん中に寄せ)
ぷはぁ…凄い汗の匂いしてるね?
こんなおやじに悪戯されて感じるなんて若いのにスケベな子だね…
(真ん中に寄せた乳房を舐め始めるとちゅぱちゅぱと音を立てながら乳首をれろれろと舌先で転がし舌先で乳房を押すように激しくなっていく)
んはっ…ちゅぱちゅぱ…はぁはぁ…エッチなおっぱいだね…んぐっ…はぁはぁ…
918:涼子
12/08/26 21:43:15.17 2TOPu2vS0
(エッチと言われて、抵抗するように唇を開き…)
……そんなこと
(言いかけて、脇を舐められると首を反らして反応し始め)
…っ!
やだ…すけべとか…いわないで
(柔らかく白い胸が形を変え、肌の上でぬるぬると唾液が光って)
(膨らんだ乳首が店主の舌を押し返すほど硬くなると、弾かれるたびに小さく声が漏れ始めて)
あっ…んんっ……だめ、かんじ…る
919:店主
12/08/26 21:54:04.97 iWLHjhezO
(乳輪から乳首まで唾液でベトベトになると唾液臭が広がり出し、ちゅぱちゅぱと乳房を揉みながら左右の乳房を激しく貪り)
んはっ…ちゅぱちゅぱ…はぁはぁ…れろれろ…にちゃ…ちゅぱ…はぁはぁ…ほんとスケベな子だね…下はどうなってるかな…
(乳首を甘噛みしながら片手をショーツの中へ潜らせ割れ目へ指を忍ばせるとぬるぬるとした感触が指先に伝わり)
あれ?なに濡らしてるの?
これ…なに?…言ってごらん?
(指先で割れ目をゆっくり焦らすように上下にぬらぬらと指先を揺らし)
ここ、なんて言うの?
920:涼子
12/08/26 22:00:46.01 2TOPu2vS0
(視線を落とすと唾液塗れの自分の胸のいやらしさに思わず縛られた手をもがくように動かして)
だめ……やめて…こんなの んっ…
(言いながら興奮が高まってしまう…ショーツの中はぐちゃぐちゃになっていて)
(店主の指が潜り込んできてぬるついている割れ目に触れると、その感触にまた熱いものを溢れさせ)
…やっ…あんっ…
(甘い声を漏らすと腰を揺らし…)
ここ……あっあ……おまんこ
…もっと…さわって欲しいよ……
921:店主
12/08/26 22:10:15.62 iWLHjhezO
おまんこってそんな恥ずかしい事よく言えたね?
腰まで揺らしてそんなおねだりして…ほんと可愛いね?
(割れ目を弄る指先をクリから尿道、膣穴とぐちゅぐちゅと汁を泡立てるように撫で臭い息を吐きながら不意に涼子の唇を奪い)
んっ…んぐっ……
(唇を合わせると強引に舌先を中へ割り込ませぬらぬらと涼子の舌を追いかけるように舐め激しく絡めながら唾液を流し込み)
んはっ…ほら…飲んで…
(ショーツがもどかしくなり片手で膝まで降ろすと残りを足で降ろし脱がせる)
おまんこも舐めて欲しかったら、言わなきゃ舐めてあげないよ?
922:涼子
12/08/26 22:18:15.84 2TOPu2vS0
だって…気持ちよくて…おかしくなりそ… あっぁ
(割れ目に指が入り込むと愛液がくちゅっと大きな音を立てて…びくんっと腰が跳ね)
あっあぁ……んむ、んっ……じゅる…
(唇を押し付けられ舌を捩じ込まれると瞬きしながら、必死に舌を絡め、吸って)
んっんっ んぐ… はぁっ…はぁっ……
(喉を鳴らして飲み込むと唇を濡らしたまま…息を吐き、潤んだ目で店主の顔を覗き込んで、頷き)
うん……
涼子のおまんこ、舐めて欲し…ぃ ほしい いっぱい
(脚を開くとねだるように腰を震わせて)
923:店主
12/08/26 22:29:06.39 iWLHjhezO
なんてイヤらしい子なんだよ…おまんこ舐めて欲しいんだ…
(涼子を悪戯な目で見ながら、その場でしゃがみ込み開かれた股の下に顔を近付け両手で割れ目を左右に拡げ)
わぁ…凄いね…こんなに濡らして…
(涼子を見上げ意地悪に)
シャワーもしてないのに舐めさせる気分はどう?
汚れたおまんこ…舐めあげるね?
(開いたまんこに鼻先を近付け匂いを嗅いでから舌先をべ~っと伸ばし膣穴からクリにかけて汁を舐め上げるように這わしていく)
あぁ…おしっこと色々混ざった匂いしてるよ…んっ…ぬちゃ…ぬるっ…はぁ…凄い味だね…んっ…じゅる…はぁはぁ…
(両手を涼子のお尻に回し尻肉を鷲掴みにするとおまんこを突き出さすように引き付け顔を埋める)
924:涼子
12/08/26 22:38:13.46 2TOPu2vS0
(息を荒げたまま…真っ赤な顔で見下ろすと視線が絡んで)
はぁっ…は…… …身体中ぐちょぐちょで…熱くて
(太い指が割れ目を広げると…膨らんだクリが愛液に塗れて糸を引く)
あ…匂い…する?
…う、ごめんなさい…っ んんっ!
(店主の舌先が触れると電流が走ったように全身を震わせて)
やっ……あああっ……にゅるにゅるする…
感じる……あっあっ…!!
(掴まれたお尻をがくがく揺らすとあっけないほど簡単にイってしまって)
んぁぁ…っっ