12/07/28 01:15:50.27 Vwxt2UIU0
>>438
こんな時くらいは、素直になっても……っ。
ん、もっと、です……。
はう……っ、あぁ、いい……ですっ……!
ああ、んっ!
(桜色のしこりを吸われ、歯を立てられて、その快感に頭を振り)
(胸元にある白い髪へ指を差込み、押し付けるようにさえして)
(呼吸は速く浅くなり、全身がのたうってしまう)
――ん……どう、しましょうね?
何度も口でシて、それから私の中へ――私が納得するまで。
あっ、く……あぁんっ、あう、はぁんっ!
はげし……っ、アーチャー……あぁ、いいっ!
(荒い呼吸を縫って襲うときのことを語っていたが、与えられた衝撃にびくりと震え)
(何度も打ち付けられる男根が出入りするたびに、水音を立てるほど蜜はあふれ)
(捲くれた花弁を見せつけ、声も腰のゆれも惜しむことなく)
んん、ぅ……あ、ん……っ、ふ、あ……。
アーチャーもいいなら、よかった……はぁんっ!
言わない、で……ください、恥ずかし……あぁああっ!
腹ペコなどでは、な……う、んっ!
(言葉にされると、恥ずかしさは加速して、頬を赤く火照らせ)
(蜜壷は男をくわえ込み離そうとせずに、きつく締め上げて)
(もっと快楽を貪ろうと奥へ誘う)
【そ、そちらの努力に見合いませんね、本当にすみません;】
【ありがとうございます、こちらはまだ大丈夫ですが、そちらは平気ですか?】
【眠気がありましたら、教えてくださいね】