12/07/28 00:06:47.24 bTPQ/fCr0
>>434
厳しいですね、仮にもあなたのマスターでしょう?
あなたらしいというのか……。
――まあ、他へ見せるつもりもありませんが。
あ、は……っ、ん……んっ!
(胸が弱いのか、乳首ごと胸板で擦られるように刺激されると)
(また甘い声を上げて、身体を小さく震わせる)
……。
(ひとしきり続いた唇と咥内の交わりが終わり、銀の糸が細く伸びて落ちる)
(ふぁ、と大きく息をついて相手を見つめ)
ふふ、どうせ夜はまだ長いですから。
触れるだけで済ませるつもりもないのでしょう?
むしろ、そんなことだったら私は怒りますよ。
やっ……も、それだけ、では……んっ!
(くすと笑って見せたものの、指先が中をなぞると足がひくりと動き)
(肉珠を弄られると、だんだん大きくなる水音に固く目を閉ざして)
(指先だけでは足りないと訴え)
ん、う……そんなことを言って。
――アーチャーも、私が欲しいのですか?
(引かれた手が触れた熱くて硬いもの微笑み、指先でそれをなぞり)
私は欲しいです、よ?
(そんなことまで口にした)
【いえ、本当にすみません、そちらの描写が魅力的なもので、つい…】