12/07/27 23:54:07.45 /h57f6/g0
>>433
お淑やか……!?
すまん、目眩がした。
まぁ、じゃじゃ馬でも全く構わないが。
女のセイバーを私が独占できるのだからな。
(恥じらう姿も愛しく、髪を撫でてやり)
(自身の胸板とセイバーの胸をぴったり合わせて)
(桜色の乳首に擦りつけるように身体を擦り寄せる)
んっ、…!
(舌を吸われ、少しの痛みと心地よさを感じ)
(それに逆らわず、セイバーの口の中で舌を動かして)
(ずっ、じゅるっ、と音を立てて涎を啜り、口の端から垂れて、糸を引いて滴る)
…満足するまで、か。
それでは触れるだけではすまないだろうな…
(たっぷり蜜を絡めた指先で、襞をなぞり、)
(肉の芽を捉えると皮の上から丁寧にその形をなぞって)
(水音を立てながら、焦らすようにゆっくり愛撫してやる)
その甘い声、切なげに揺れる細い腰、
そしてヒクヒクと小気味良く反応する花弁…
たまらないな。セイバー、触れてみろ。
私もすっかり出来上がっているぞ。
(セイバーの手を自らの股間に導くと、)
(それは既に隆々と勃起して、熱く脈打っている)
【そう言ってもらえると助かります。】
【いえ、長文でセイバーの魅力がビンビン伝わってきますので】