12/07/27 23:37:29.73 bTPQ/fCr0
>>432
私がじゃじゃ馬でないとしたら、凛はお淑やかなお姫様でしょう。
剣を振り回して男の真似をする女ですよ?
見ていないのではなく、気付いていないだけなのではないですか。
ん……。
(パジャマ代わりのシャツをはがしてしまえば、下着を着けていない肌がさらされて)
(薄明かりの中でも恥ずかしさを覚えて目を細めた)
ええ。もうとっくにです。
そうしてもらえたら、私も嬉しい。
言われなくとも、あなたをしっかりと味わいますよ。
こちらも欲しいのですから。
(咥内を蹂躙されるだけで、身体の奥が燃え上がり、粘膜は快感を訴えて)
(送り込まれたものをまた、こくりと飲み込み)
(その後で、お返しとばかりに相手の舌をきつく吸い上げた)
まだ足りませんか?
だったら、もっと――いくらでも触れて、あなたが満足するまで。
堪能したらいい。
ん……あっ、あ……はぁ、んんっ!
(秘所に触れた指先はなでるようにそこを刺激した)
(もどかしいような感覚に、内股を擦り合わせるようにして耐え)
あ、ああっ、ふぁ……。
(花芽の下、蜜を滲ませる肉壷に沈み込んだ指を思わず締め付け)
(擦るだけのそれを含んだまま腰を揺らした)
【いえ、こちらこそすみません、無駄に長文かも……】
【どうぞお気になさらず】