12/07/27 23:25:08.41 /h57f6/g0
>>431
ほう、セイバーは自分をじゃじゃ馬だと?
別段そうは思わないが…まだまだ私は、
お前の素顔を余すところ無く見ていないようだ。
…いいだろう、ならば丸裸にしてやる。
(セイバーの服をはだけさせ、)
(小ぶりの胸、美しくくびれた腰、控えめな尻まで露わに)
ふふ、既に手に入れていたか。
ならばそれをたっぷり愛でて、味わうとしようか。
セイバー、お前もだぞ?
私をたっぷり味わってみろ。
(唇、舌…粘膜を擦りあわせて唾液を交換し)
(奪ったものを舌の上で自分のそれと混ぜて)
(どろ…とセイバーの口にたっぷり返す)
何度でも手に入れてみたいのさ。
この奥の、熱く蕩ける果実に触れて…
たっぷり、愛でて、味わい…
…どろどろに汚してやる。
(耳元で囁くように宣言して、)
(愛撫している指先を進め、割れ目に触れる)
…少女のように清らかな形だ…。
(うっとりするような口調で説明しながら、)
(指先を、つぷり、と中に入れて)
(かすかに潤った中をゆっくりと擦っていく)
【ちょっと…遅れ気味ですね、すみません。】