【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】at SUREH
【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】 - 暇つぶし2ch1:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/02/24 18:17:25.90 nEPg8YSO0
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。

通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?

◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
  好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
 募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの~」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
   1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
   2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
   3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り34番街【天使か】
スレリンク(sureh板)

2:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/02/24 18:18:29.54 nEPg8YSO0
前スレ終了後ご利用ください。


3:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/02/25 23:15:34.83 Kjru0iPa0
前スレ終了です。
(以下、空いてます)

4:理奈
12/02/26 23:51:25.21 +EyiM0IqO
まだあまり経験のない少女を優しく抱いてくださる方はいらっしゃいませんか?

5:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/02/26 23:52:15.95 E5L0MGsoO
お相手よろしいですか

6:理奈
12/02/26 23:57:16.63 +EyiM0IqO
よろしくお願いいたします。

何かご希望がありましたら教えてください

7:緑川
12/02/26 23:59:29.02 E5L0MGsoO
はじめはフェラからしてもらう流れでお願いします。
書き出しだけお願いしたいです。

8:理奈
12/02/27 00:06:32.30 +EyiM0IqO
わかりました。ではホテルに入ったところから初めますね。


あ、あの……よろしくお願いいたします。
(通りで買われてホテルの中に連れ込まれると少し緊張したような表情を見せて、小さく俯いて頬を赤く染めている)

9:緑川
12/02/27 00:10:39.83 jOgUAqkiO
君はいくつだい?結構幼くみえるけど。
(ジャケットを脱ぎ、ズボンを降ろしブリーフ一枚になる。下半身がゆっくりと少女の身体に反応をはじめる。)


10:理奈
12/02/27 00:14:07.16 HjMRZFO0O
えっと、歳は14歳です……あまり若すぎるとダメですか?
(自分が幼いのを気にしてか遠慮がちに聞いて)
(気にすることもなく脱いでいく相手に戸惑いながら思わず視線をそらす)

11:緑川
12/02/27 00:20:07.00 jOgUAqkiO
14歳か……若いね。
(身体を舐めるように観察する。)
さあ、こっちへきて私の足元にしゃがみなさい。
(下半身が勃起をはじめ、大きく反り返っていく。そして少女の奉仕を今かと待ち構えている。)

12:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/02/27 00:31:21.67 jOgUAqkiO
おち

13:和人
12/02/29 00:20:10.57 CRhUAs6/O
激しめに抱かせてくれる女の子募集します
中文程度の()描写ありでお願いします

14:由希
12/02/29 00:33:34.21 SPzq3b9O0
こんばんは。
大人しい感じの子(13歳)でも良いでしょうか?

15:和人
12/02/29 00:34:36.69 CRhUAs6/O
>>14
こんばんわ
もう二、三歳上でも大丈夫でしょうか?

16:由希
12/02/29 00:36:56.06 SPzq3b9O0
わかりました。 では15歳でイメージしてみます。
始まりは街頭からでも、娼館の部屋からでも…

17:和人
12/02/29 00:39:51.07 CRhUAs6/O
では街頭でそのままみたいな感じでお願いします
書き出しますので由希ちゃんのスタイルや髪型、服装を教えてください

18:和人
12/02/29 00:44:06.80 CRhUAs6/O
(ホテルに繋がる路地裏で、由希ちゃんの身体をまさぐりながら壁に押し付けている)
わるいね、ちょっと我慢できないから一回ここで出させてもらうよ
(由希ちゃんの胸の膨らみに手を伸ばして撫で回しながら股間を押し付けている)
(肉棒はすでに硬く大きくなっていて由希ちゃんにその存在を教えていて)

19:由希
12/02/29 00:45:26.48 SPzq3b9O0
では長い髪を三つ編みにしてて、服はコートの下にセーラ服で…
あと、えっちするのは屋内がいいです…、なにか狙いがあるなら外でも構いませんが。

20:和人
12/02/29 00:49:16.87 CRhUAs6/O
>>19
野外で誰かに見られるかもしれない場所ではずかしめるようにたっぷりと
みたいなのでエッチなことをしたいのですが
ダメでしょうか?

21:由希
12/02/29 00:52:08.44 SPzq3b9O0
(少女達の立つ裏通りからホテルへの道を交渉を終えた二人が進む)
(肩を抱かれて歩いていると、不意に路地裏へ押し込まれ、壁に体を押さえつけられ)
あ、あの…、まだ、ここじゃ…きゃっ!?
や…あっ、だめ…、ここ、人が…通るのに…んんっ!
(胸を撫でまわされると、軽く拒絶のそぶりだけは見せるが)
(娼婦として強く拒絶することはなく、体を自由にさせて、息を荒くさせ始めている)


22:由希
12/02/29 00:59:12.83 SPzq3b9O0
屋外で路地裏だと、どうしても立ったまま…になりそうで、
あまり自然なイメージが湧きにくくて…

すいません、合わせられないかもなので、失礼します…
勝手を言いごめんなさい。

23:和人
12/02/29 00:59:39.74 CRhUAs6/O
じゃあはやく終わらせないとね
君も外でエッチなことされるの見られたら困るだろ?
(コートの前をはだけさせると、有名なお嬢様学校のセーラー服が丸見えになり)
(その上から胸の膨らみを鷲掴みにすれば揉みしだき)
君みたいなお嬢様が淫乱な女の子だってばれたら大変だからね
(もう片方の手でお尻を撫で回してスカートをめくりあげてしまう)
(溜まっていてるのか、青年の息は荒く、貪るように由希ちゃんの身体に手を這わせて愛撫する)

24:和人
12/02/29 01:00:30.20 CRhUAs6/O
わかりました
こちらこそわがまま申し訳ありません
こちらも落ちます

25:由希
12/03/03 00:47:37.24 vCu0d5Vh0
誰か…? 愛を…、教えて。 真摯な愛を、狂気の愛を、あなたの愛を…

(13歳、焦点の合わない瞳で裏通りをふらふら彷徨っています)


26:恭介
12/03/03 00:49:34.86 4ib0mjaW0
お相手よろしいかな?

27:由希
12/03/03 00:51:28.31 vCu0d5Vh0
こんばんは。 あなたが愛をくれるの?
私は由希。 あなたは…?

28:恭介
12/03/03 00:54:23.64 4ib0mjaW0
ああ、あげるよ。いっぱい愛してあげる。
私は恭介。
よろしくね。
(手を差し伸べて)


【容姿や服装の設定、NG、希望等教えてください】
【こちらはNGがスカ、グロ、アナルと道具でのプレイです】

29:由希
12/03/03 01:02:32.64 vCu0d5Vh0
(差しのべられた手を取って、両手でそのぬくもりを確かめながら)
…恭介。 うん、よろしく…ね。
さ、行こう?
ここじゃ、まだ、寒い…から。
(脇にぴたりと寄り添って、移動を促す)

【わたしも、NGはスカ、グロ。 道具も大丈夫、使わなくても平気。】
【希望は…リードお願いできたら特には、あ、少し壊れた娘だけどそれでも良ければ】



30:恭介
12/03/03 01:09:51.32 4ib0mjaW0
そうだね、暖めてあげなきゃね。
(そっと肩を抱いて近くのホテルへ)
ほら、ここならもう暖かいよ。
(髪をそっと撫でてベットに一緒に座らせ)


【了解です。よろしく。】

31:由希
12/03/03 01:10:35.24 vCu0d5Vh0
【髪は長めの黒でいいかな…】
【服はタイトな白のハイネックのセーター】
【下はプリーツのミニスカート…寒いからニーソックスにしておこうっと。】
【でも、ご希望のコスプレでも平気。】

32:由希
12/03/03 01:15:23.82 vCu0d5Vh0
うん…暖めて…ほしい。
(肩を抱かれると、少しもたれかかる様に体を預けていく)

ん…、
(髪を撫でられると、うっとりと目を閉じ、撫でられる心地良さを感じていて)
(目を閉じたまま、少し顔を上げて、唇を少しつきだして、次の行為を待つ)

33:恭介
12/03/03 01:22:23.82 4ib0mjaW0
(不思議な感じのこだとおもったけどかわいいこだな…)
(目を閉じた由希にそっとキスをして)
ん…
(そのまま体を撫でていき、ミニスカとニーソの間、絶対領域を撫でて)
これからいっぱい愛をあげるからね。
(キスを繰り返し、耳や頬にもキスを繰り返して)

34:由希
12/03/03 01:30:07.65 vCu0d5Vh0
ん…ぅ……
(唇同士が触れあい、少しだけ自分からも唇を押し付けてキスを交わす)
(ニーソの上の素肌の部分は、サラサラで柔らかく、暖かな感触を与え)
ふぁ…、優しい…キス。
今日は、甘い愛…かな…。たくさん…くれるの?
んっ、あぁ…、うれしい…、恭介…、ありがと。
(キスを繰り返されるたび、吐息が熱いものに変わっていく)

35:由希
12/03/03 01:49:08.07 vCu0d5Vh0
おちるの。

以下、あいてる。

36:恭介
12/03/03 02:09:02.90 4ib0mjaW0
ごめん、バイサル被害に遭ってた。
また機会があればお願いします。

37:ナナ
12/03/03 17:27:11.99 DCMS/wBVO
ランドセル背負って、裏通りでお客さま待ち!
パパ位、歳の離れたおじさんは来ないかな?

38:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/03 17:28:56.75 B3eARMhO0
ナナちゃんお相手いいかな?
希望とかNGあればお願いするよ

39:ナナ
12/03/03 17:36:18.02 DCMS/wBVO
>>38
えへへ、よろしくね。
血が出るのと、汚いのはナナ嫌いだな。
後はおじさんの好きにしていいよ!
今までのお客さまは、手と口だけだった…っていうのでも大丈夫だけど…
おじさんは、ナナをどんな子にしたい?

40:おじさん
12/03/03 17:41:38.59 B3eARMhO0
汚物暴力NGという事だね、了解したよ
手と口だけからもっとエッチに求めて欲しい、淫乱な子にしたいな
体型もツルペタで可愛いお子様で…こっちには何か求めるものはあるかい

教えてもらったら此方から書き出しいくから、よろしくね?

41:ナナ
12/03/03 17:51:45.74 DCMS/wBVO
おじさんは、えっちなナナがいいんだね?
分かった!
おじさんは、そのままのおじさんで大丈夫だよ。
書き始めはおじさんにお願いするね。

42:おじさん
12/03/03 17:56:53.65 B3eARMhO0
こんな裏通りに可愛い女の子がいるものだね、こんばんは
もしかして…キミはここで商売をしてるんじゃないのかな?
もし売っているのなら…おじさん、キミを買いたいけどね
どうだい?もし売ってくれるのなら可愛いキミの名前を教えて欲しいな
(黒いスーツをしっかりと着こなした、おじさん)
(物腰も柔らかく、優しい口調でランドセルを背負ったナナに声をかけてみせ)

【ありがとう、改めて宜しくお願いするよ】
【ホテルでお風呂や直行ベッドetc、好きなシチュがあれば併せるからね?】

43:ナナ
12/03/03 18:10:27.92 DCMS/wBVO
(声をかけられて、足を止めて後ろを振り返る)
こんばんは。
おじさん、お客さま?
ナナはお仕事中だよ。
(ピンクのランドセルを背負ったまま微笑む)
ナナのお客さまになってくれるの?
ありがとうございます!
(肩紐に手をかけて、ペコリと頭を下げる)
ナナはねぇ、ナナだよ。
おじさんは?
おじさんでいい?
パパって呼んで欲しいお客さまもいたけど…

【寒いから、お風呂であったかくなりたいな!】

44:おじさん
12/03/03 18:14:29.70 B3eARMhO0
あぁ…お客様であってるよ、お仕事をしてるキミのね?
礼儀が正しくて良い子のようだな
(しっかりとお礼と頭を下げる姿に好感を覚えた様子で笑っていて)

そうか、ならばナナちゃんと呼ばせてもらおう
おじさんか…ふむ、パパと呼ばれる方がナナちゃんと近い感じがしていいものだな
それならば…パパと呼んで貰っていいかい?
今日は寒いから、早く暖かい場所に行こうか…ナナちゃんのお奨めな場所はあるかな

【それじゃあお風呂でエッチになりましょう、途中で希望があったりしたら遠慮なくいいですよ】

45:ナナ
12/03/03 18:29:32.73 DCMS/wBVO
ナナ、いい子だよ。
お客さまの言うことはちゃんと聞くもん。
じゃあ、パパね!
(笑いかけられて、嬉しそうに手を繋ぐ)
パパの手、冷たいね。
ナナと手を繋ぐと、あったかくなるよ。
暖かい場所…
お姉さん達に教えてもらったホテルかなぁ?
パパはどこがいい?

【ありがとう!】

46:おじさん
12/03/03 18:36:55.75 B3eARMhO0
それなら沢山ナナちゃんにおねだりしちゃおうかな
ナナちゃんみたいな可愛い娘がいたら…毎日楽しいだろうね
(手を握られると小さな手の温もりを感じ取り、嬉しくもなろうか)

ナナちゃんは身体が暖かいのかもしれないな
でもパパがナナちゃんの暖かさをお裾分けして貰ってるから、ナナちゃんも暖かくしないとね
ん…そうだな、ホテルに行こうか?確か近い場所にあったから、そこにしよう
お風呂が大きくて綺麗だから、ナナちゃんはお風呂好きかい?
パパと一緒に入って、身体を綺麗にして暖まろうか
(ホテルでいいと頷いてみせ、褒めるように頭を軽く撫でて)
(知っているホテルへと仲良く連れ込んでいけば、部屋へと到着し)

ここはお部屋取ると勝手にお風呂が入るホテルでね
ほら…お湯の音がするだろう?さぁ、一緒に入ろうか
(スーツの上着を脱ぎながら、ナナと一緒に脱いでいこうか)

47:ナナ
12/03/03 18:49:26.70 DCMS/wBVO
うん。
ナナのあったかいの、パパにあげるね!
ナナは、暖かいとこなら大丈夫だよ。
ここの通りのお姉さん達に、いっぱい教えてもらったんだよ。
お菓子ももらえるんだ!
(頭を撫でられて、顔を見上げる)
お風呂、大好き!
一緒にあったかくなれるね!
(ホテルの廊下を、くっつきながら歩き)
(部屋から聞こえたお湯の音に目を輝かせる)
うわぁ!すごいね!
ナナ、こういうの初めて!
パパ、早く入ろう!
(ランドセルをサイドテーブルに置くと、急いで服を脱ぐ)
(あっという間に裸になって、お風呂場に入っていく)

48:おじさん
12/03/03 18:55:40.12 B3eARMhO0
ナナちゃんのあったかいか…ふふ、話してると楽しくなるものだ
お菓子が好きな所も可愛いものだな、色々お勉強しないとね?
ナナちゃんと暖まろう、一緒にゆっくりしようじゃないか
(見上げる顔に子供らしさを覚えるも、それ以上にこの子とイケナイ事をする)
(そういう背徳な心も沸きあがると興奮を覚えてしまう)

オール電化とか言ったかな、こういうホテルもいいものだよ
あぁ…転ばないように気をつけるように、しっかり湯が溜まってるな
ナナちゃん、身体を温めていこうか
(こちらも服を脱いでいけば、男らしい引き締まった身体と)
(ナナの可愛い裸を見て、欲情しそうになる逞しいペニスで)
(少し遅れてお風呂場に入って、桶を手に取るとナナの身体にかけ湯をしてあげて)

49:ナナ
12/03/03 19:09:32.41 DCMS/wBVO
おーるでんか?
よく分かんないけど、すごいんだね!
大丈夫だよ、転ばないようにそーっとね。
本当のパパみたいだね!
(笑いながらバスタブの側に立って)
(幼い身体を隠すわけでもなく、お湯をかけてもらう)
はぁー、あったかい!
パパにもかけてあげる。
パパ、ちっちゃくなって?
(お湯を汲んで、しゃがんでもらい、肩からお湯をかける)
どう?あったかい?
パパのここにもかけてあげる!
(膝をついて、大きなペニスにもお湯をかけて)

50:おじさん
12/03/03 19:14:36.12 B3eARMhO0
そうだよ、昔はお部屋に着いてお風呂を自分でお湯を入れていたからね
はは…それなら本当のパパって思っていいんだよ
ありがとう、ナナちゃん…あったかくてホッとするね
(しゃがむついでに椅子に座ってみせれば、お湯をかけやすくしてあげて)
(湯をかけられると笑顔を向けて頷いて)

ナナちゃんに綺麗にして貰ってるから、嬉しがってるよ
ん…ナナちゃんに沢山暖かくして貰いたいな……どうだい?
(お湯をかけられて綺麗になったペニスに)
(ナナの小さな手を取って、そっと触らせてあげてみせ)
(もう片方の手でナナの小さな身体を引き寄せるようにしてピッタリ胸板で受け止めてあげ)

51:ナナ
12/03/03 19:26:57.87 DCMS/wBVO
へへ♪
うん!今日はナナのパパになってね!
パパのおちんちん、嬉しい?
ナナがいっぱいあっためてあげるね。
(小さい手でペニスを包み、コシコシと擦っていく)
(引き寄せられて、胸板にしがみつき)
(膝の上に向かい合って座り、自分と相手の間にあるペニスを懸命に扱く)
パパ、気持ちいい?
ナナの手、小さくてごめんね?
でも、いっぱい気持ちよくしてあげる!

52:おじさん
12/03/03 19:31:50.68 B3eARMhO0
パパになんでもおねだりしていいからな、ナナは可愛い娘なんだから
あぁ…ナナが一生懸命、お手手で扱ってくれてるしな
(小さな手で扱かせる、普段では味わえない感覚がそこにあり)
(その手に余る程に勃起していけば喜んでいるように感じれるか)

小さくて謝る事なんてないんだよ?
それにパパはナナみたいに小さい子の方が好きだから、安心してくれ
そういう言葉でも気持ちよくなるものだし、ナナはキチンと頑張ってるよ
(小さなお尻を優しく撫でまわすようにして、柔らかさを堪能しつつ)
(お互いに触り合いのような良い空気ともいえるかもしれない)

53:ナナ
12/03/03 19:44:24.42 DCMS/wBVO
ナナもおねだりしていいの?
嬉しいな!
じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげるね。
(スベスベのお尻を撫でられて、膝の上でモジモジと腰を動かす)
パパ、おねだりしてもいい?
ナナの事、いっぱいナデナデして?
(上目で見上げながら、ペニスの先っぽを指でなぞる)

54:おじさん
12/03/03 19:49:29.36 B3eARMhO0
ナナちゃんが良い子だから、ご褒美も兼ねてね
パパだけじゃなくて、ナナちゃんも気持ち良くなると嬉しいから
(肌触りの良さについつい、小振りで丸みのあるお尻を優しい愛撫をしていって)

いっぱい撫で撫でか…いいよ
それじゃあ…パパも一つおねだりしようかな?
パパのおちんちん、ナナちゃんに食べて貰いたいよ
話しながらゆっくり食べてくれるかい?
(お尻を撫でていた手を、背中を伝って頭へと持ってくれば褒めるようにナデナデし)
(そこから首元やうなじに指を這わせて撫でていき)
(ペニスの先を弄られると、更に欲求が膨らむ結果になるおねだりだろう)

55:ナナ
12/03/03 20:08:28.00 DCMS/wBVO
ありがとう、パパ!
んっ!
(背中を伝う感覚にゾクゾクして)
(頭を撫でられると、少し恥ずかしそうに)
あのね、頭もナデナデ嬉しいけど…
ナナは、もっといろんなとこナデナデしてもらいたいの。
(首もとを伝う指にくすぐったそうに肩をすくめる)
パパのおちんちんも食べるから、ね、いいでしょ?
(足元にしゃがみこみ、口の中にゆっくりと入れていく)
パパ、きもひいい…?
おひんひん、おいひいよ!

56:おじさん
12/03/03 20:15:00.10 B3eARMhO0
あぁ…いっぱいなでなでして欲しいんだもんな
色んな所……ナナちゃんはこういう所も好きかい?
(ぺたんこな胸に小さな主張するような可愛い乳首を指先で軽く擦って)
(その周囲をなでなでと…時折手を止めて心音の鼓動を感じ取りつつ弄び)

ん…ナナちゃんのお口、温かいな
気持ちいいよ…ナナちゃんの小さなお口を独り占め…パパの特権だよ
ナナちゃんも足を広げてお股をパパに見せてごらん、なでなでしてあげるよ?
(時折、勃起したペニスを口内に擦り付けたりして、頬や舌の柔らかさに我慢汁を味わせたり)
(胸を揉む反対の手でナナちゃんの内股を優しく撫で回して開脚するように促し)

57:ナナ
12/03/03 20:27:52.86 DCMS/wBVO
んっ、好きぃ…
ナナのおっぱいも、喜んでるよ。
ぁ…ん…
(小さく吐息を漏らし、口の中のペニスから出てくる先走りの液をチュウチュウと吸い上げる)
パパぁ…ナナのおまたもナデナデひてぇ…
(くわえたまま、促されるままに脚を開き、手を受け入れやすいようにペタンと座る)
パパのおひんひん、ナナのお口の中でうごいへる…

58:おじさん
12/03/03 20:37:16.71 B3eARMhO0
本当に喜んでいるみたいだ…こんなに可愛く硬くなってね
(乳首が起っているのを指先に感じれば、優しくコリコリと愛撫を繰り返して)
(痛くなりそうなら乳首から指を離してと、緩急を上手につけて)
(口を窄めて吸い上げる快感に、ナナちゃんに飲ませたいという欲望も覚えたり)

つるつるのお股だね…ナナちゃんに良く似合っているおまんこだよ
ほら…パパの指で撫でて、食べさせてあげる…おいしいそうだね
ナナちゃんのお口にも…精液を飲ませちゃおうか……出しちゃうよ!
(小さな割れ目を、じっくりと慣らすように添って指の柔らかい腹で刺激していき)
(暫くすれば…指先でおまんこを左右に広げると中指を浅く挿入させ)
(幼いおまんこと口を犯す、まずは口を犯す為に射精感のこみ上げたペニス)
(それを止める事なく…ナナちゃんの口内に濃い精液を放つ、独特の匂いと味のするそれを)
(射精すると口を解放してあげて、大きいのは変わらず…そんな元気なペニスを見せつけて)

59:ナナ
12/03/03 20:54:54.74 DCMS/wBVO
ん、んっ…
ちっちゃくても、ナナのおっぱい気持ちよくなるんだよ?
(撫でられては指を離され、焦れったさを感じて腰が動く)
あ、あ!
パパの指ぃ…ナナのおまたが食べてる…!
(中に指が入るとプルプルと身体を震わせる)
ナナのお口に、出していいよ!
パパのミルク、ナナに飲ませて?
んくぅっ!
(たっぷりと口の中に注がれた精液を、喉を鳴らして飲み込む)
はぁっ…はぁ…
美味しかったよ、ミルク。
(口の端から溢れた精液を拭って)
どうしよう…
ナナのおまた…お汁が止まんなくなっちゃう…
パパぁ、あのね…
ちょうだい?


60:おじさん
12/03/03 21:02:07.89 B3eARMhO0
感じやすいおっぱいのようだね…ナナちゃんの将来が楽しみだよ、パパ
お股の方も……しっかりと濡れているしね?
(小さいながらも、しっかりと女の身体になっている)
(その性を感じさせる仕草一つ一つが愛らしく、そして淫靡であり)

ふふ…ナナちゃんに飲ませたくて、つい我慢できなかったよ
しっかり飲んで偉いぞ、ナナちゃん
(いやがる素振りより、悦びを見せるナナを褒め…その後の言葉)
(それを理解するのに充分過ぎると、胸とおまんこを責めていた手を離し)

じゃあ…パパのおちんちんで栓をしようか
ナナのお股がそれを欲しがって涎を垂らしているからね
力を抜いて……パパがナナちゃんを持ってあげるから、手で宛がって入れるんだよ?
(脇腹を両手で挟むようにし、軽い身体を持ち上げるようにしてあげて)
(そのまま対面座位をさせるように…ゆっくり互いの性器を併せるように下ろしていき)
(勃起して反り立つペニスに誘導してあげると…ゆっくり挿入させておねだりしたモノを与えようか)

61:ナナ
12/03/03 21:25:05.33 DCMS/wBVO
ナナのおまた、びちょびょだよぉ…
パパのおちんちん食べてたら、お湯かけただけなのに、こんなに…
(顔を上げて、目をトロンとさせて)
ちょうだい?
パパのおちんちんでナナのおまたに栓をして?
(抱えられて、ペニスに手を添えながら入り口に宛がう)
んっ!
あふ…あ…はぁっ!
(経験はあるが、まだ幼い身体には大きすぎて)
(それでも体の重みで奥まで突き刺さる)

62:おじさん
12/03/03 21:32:47.77 B3eARMhO0
それはナナちゃんが温もってる証拠だよ
身体が熱くてたまらないだろう?
あぁ……ナナちゃん、びしょびしょになってるから…少しは入りやすいが
痛いだろうから…ゆっくりな?
(口で唾液まみれになったペニスと、愛液で濡れた割れ目ともなれば多少はマシなれど)
(やはり子供という事もあれば…大人のそれを受け入れるのも一苦労)
(ただ…幼い膣壁を擦り強引に突き進むペニス、両人に堪えがたい快楽を与えていき)

ナナのお股にも…沢山沢山、パパの精液を注ぎこんであげるからな
パパはまだまだ元気だから、ナナを沢山気持ちよくさせるつもりだよ
(苦痛と嬌声の混じる声をあげるナナの顔へと)
(少し屈むようにして顔をあわせて、その唇にキスを何度も繰り返し)
(痛みをやわらげさせるように気を散らさせつつも…奥まで到達したペニスは)
(腰を動かして更にナナの膣奥に振動を与え、激しく犯していこうか)

63:ナナ
12/03/03 21:40:09.23 DCMS/wBVO
ここまで来たのに、呼ばれちゃった…
ごめんなさい、パパ…
ナナ、行くね。
お金は今日はいいよ。
またナナを見つけてね!
落ち。

64:おじさん
12/03/03 21:40:55.50 B3eARMhO0
ありがとう、ナナちゃん
また会った時はよろしくね?

では空き室です

65:さやか
12/03/07 00:40:23.22 eCrMyKbs0
お客さん来るかなー?

66:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/07 00:44:27.94 rXU9fuCCO
お相手よろしいですか?

67:さやか
12/03/07 00:49:15.92 eCrMyKbs0
こんばんはー。
選んでくれてありがとっ。
私ね、さやかって言うの。よろしくね。
えーと、恋人でも妹でも、娘でも、好きなものになれるよ。
それともー、おもちゃとか奴隷とかアブノーマルな方がいい?

68:飼い主
12/03/07 00:54:34.30 rXU9fuCCO
じゃあ、性奴隷って感じていいかな?
それなりに愛情有りで接していくから。


あどさやかちゃんは何歳なのかなぁ?
軽くでいいから自己紹介して欲しいなぁ

69:さやか
12/03/07 00:59:36.58 eCrMyKbs0
性奴隷! …緊張してきたっ。

じゃ、自己紹介っ。
名前はさやか、ってこれはもう言ったっけ。
年は…いくつに見える? 14歳だけどね。
髪は見ての通りショートにしてるの。
さ、移動しよっ、ご主人様っ。

70:飼い主
12/03/07 01:03:10.58 rXU9fuCCO
ふふっ……そんな緊張しなくていいよ?
じゃあ、近くのホテルに行こっか。

すぐに緊張なんか忘れさせてあげるからね………


(腰に手を回しながら、近くのホテルの一室にと二人して入っていく)

71:さやか
12/03/07 01:09:14.11 eCrMyKbs0
うん…、すぐに、ご主人様が頭ン中まっ白にしてくれるもん。
(腰に手を回されると、自分からも体をすりよせて歩いていく)

(ホテルの一室へ入り)
さて、始めよっか?
と、その前に、喋りかた変えなきゃダメ…かな。
素のわたしだと、あんまり奴隷ーってムードじゃないもんね?

72:飼い主
12/03/07 01:13:28.16 rXU9fuCCO
無理して変えなくていいよ?
何回もさやかを買って相手して…お互い素を出せる関係になっており……って設定で。

今日も朝からさやかを抱きたくて身体が疼いてたよ……

(部屋に入るなり、いきなり抱き寄せてさやかの唇を貪るように吸い付いて)

73:さやか
12/03/07 01:18:47.42 eCrMyKbs0
じゃ、変えない。
ご主人様は優しいから好きっ。

え、朝から私の事考えてくれてたの?
こんな関係だけど、ちょっと幸せ…かな…んんっ!?
(いきなりのキスに驚いて、最初は少し手で押し返し、)
(すぐに受け入れて背中へ手を回して抱きしめている)

ふぁ…、このキス…苦手…、これだけで…力抜けちゃう…

74:飼い主
12/03/07 01:22:51.04 rXU9fuCCO
馴れない敬語よりか
いつもの素のほうが萌えるしねw


たまらないんだよ、さやかの身体が……
一度抱いてから…もう病み付きになっちゃうくらいに…

(ゆっくりとさやかの口の中に舌をねじ混み、二人の口内でねっとりと絡ませあっていき)

75:さやか
12/03/07 01:28:17.99 eCrMyKbs0
えへへ… まだこーんな子供っぽい身体が「たまらない」んだ?
ご主人様のロリコンーっ!

あ、…また、キス?
うん、今度は深く…、んぅ…、んあ…ぁ…
(ディープキスにすっかり力が抜けきって、ベッドの淵に尻もちをついて、)
ほんと…全部奪われるみたいなキス…、でもキス以外も…ね。
(そのまま、身体を寝かせる)


76:飼い主
12/03/07 01:32:08.56 rXU9fuCCO
ロリコンだからさやかを買ったんだしねー
幼い娘をこうやってするのは…やっぱり夢だしねw



今、この時間はさやかの全ては俺のもんだよ……
さぁ…その身体を見せてごらん?

(力の抜けたさやかの衣服を脱がしていき、生まれたままの姿にさせて

77:さやか
12/03/07 01:38:20.40 eCrMyKbs0
「見せてごらん」って言いながら脱がしてるし…
(服を脱がせやすいように身体を動かして)
(成長途中の身体をベッドに横たえて、)
や、やっぱり、裸にされた瞬間って、恥ずかしい…
(と、言って


って、ごめんなさい。
呼び出しきちゃった。
おちますー。



78:飼い主
12/03/07 01:40:35.23 rXU9fuCCO
はーい、了解っす。またねー

落ちます

79:りル
12/03/11 23:57:21.99 hTXbq60P0
古風な外観の娼館。
行くあてのない子を半軟禁状態にして客を取らせています。
料金次第で思いのままにしてください…
ただしスカ系はご容赦を…


80:コネリー
12/03/11 23:59:37.53 1SlqxZ550
こんばんは、お相手お願いしてもいいかな?

81:こぉぢ
12/03/12 00:01:56.27 4mXLoOdE0
お邪魔します

こちらで、女の子 売ってると聞いたんですが?

82:こぉぢ
12/03/12 00:02:48.61 Su5+lJJk0
先客がいたようですね

またお邪魔します

83:リル
12/03/12 00:03:52.48 hTXbq60P0
こんばんは、よろしくお願いします。
リルは大人しい従順な子です。
他にもお好みのタイプがありましたら、申しつけください。
お部屋はあらゆるプレイに対応しております。
(と、受付の少女が告げる)


84:リル
12/03/12 00:05:42.54 QXQXIVQ00
>>コネリー様、お願いします。
>>こぉぢ様、又のお越しをお待ちいたします。

85:コネリー
12/03/12 00:09:09.63 8OIKPdTz0
いや、リルちゃんでいいよ。
これだけあれば足りるだろうか?
(40前後に見える紳士は、そう言って相場よりもかなり多い札を手渡す)

別に特殊なプレイをするつもりはないよ。
ところでリルちゃんの歳はいくつなのかな?

86:リル
12/03/12 00:13:56.64 QXQXIVQ00
(受付の少女は出されたお金を数えて)
……結構です。
これでしたら、少々手荒なことでも…。 お気が変わられたらどうぞ。
(お金を納めながら、淡々と告げて)
リルはやや小柄ではありますが13歳です。
では、この鍵をお渡ししますので、どうぞ、お部屋へお進みください…


87:隆也
12/03/12 00:19:41.45 8OIKPdTz0
(指示された部屋のドアに前に立つと、軽くドアをノックする。
その後カギを回しドアを開けると、
部屋の中でこちらを見ている少女にあいさつする。)

こんばんは、リルちゃんだね?
おじさんはコネリーっていうんだけど
おじさんって呼んでくれればいいよ。
リルちゃんと遊びたくてやってきたんだ。
そばに行ってもいいかな?

88:コネリー
12/03/12 00:20:26.61 8OIKPdTz0
【ゴメン、なぜか名前が変わってしまいました】

89:コネリー
12/03/12 00:20:46.50 8OIKPdTz0
【ゴメン、なぜか名前が変わってしまいました】

90:リル
12/03/12 00:28:09.31 QXQXIVQ00
(訪れた客に指名されたことは伝えられていた)
(でも、どんな相手かまでは知らされてなくて、ベッドに腰掛け、)
(不安に震えながら待っていると、重苦しい音のドアを開く)

…はい。 リルと言います。
今夜、(指名を)ありがとうございます…
(現れた相手の紳士的な姿、友好的な雰囲気に、少し安堵して)
コネリー様…、いえ、おじさま、で、良いでしょうか?
どうぞ、こちらへ、側へ…どうぞ…


91:コネリー
12/03/12 00:34:57.44 8OIKPdTz0
ありがとう、リルちゃん。
(そう言って上着を脱ぐと、リルの座るベッドの隣にこしかけると
リルの髪を撫でる。)

きれいな髪をしているんだね・・・・・
おじさんはリルちゃんみたいな女の子が大好きな変態だけど
痛いことや汚いことはしないから安心しなさい。
今夜一晩リルちゃんと楽しく過ごしたいだけなんだ。

(安心させるようにリルの頬に軽いキスをする。)

92:リル
12/03/12 00:41:40.27 QXQXIVQ00
(ベッドに並んで腰かけると、緊張が高まり)
(両手をぎゅっと握って、太ももの上にのせて身体を堅くしていて)

ぁ……
(薄いプラチナの髪を撫でられると、小さく声を漏らし)
は、はい…っ、
た、楽しんでもらえるよう…がんばります…から…
(安心して、といった客が豹変することも度々で、まだ声は震えていて)
んっ…!?
(頬へのキスに、少し身体が跳ねてしまう)

93:リル
12/03/12 00:50:21.06 QXQXIVQ00
【なお、服はデフォルトは黒基調のゴシックなものですが、指名時にお好みの物を用意しています。】


94:コネリー
12/03/12 00:51:46.35 8OIKPdTz0
緊張してるね? 
それじゃリルちゃん、おじさんがリラックスさせてあげる。
(そう言ってリルの小さな身体を抱き上げ、ベッドの上に横たえる。)

身体の力を抜いて楽にしなさい。
(優しく耳にささやきかけながら、手のひらを太ももに這わせる。
スカートの中で下着に指をかけするりと引きおろしてしまう。
あらわになるふっくらとした無毛の秘部。
そこに顔を近づける。)

とってもきれいだね、リルちゃんのここ・・・・・
チュ・・・・・

(暖かな息がかかり、優しい唇と舌の感触が幼い秘裂を丹念に這い回る・・・)

95:コネリー
12/03/12 00:53:06.55 8OIKPdTz0
【了解、想像で進めましたが黒ゴシックでOKです。】

96:リル
12/03/12 01:03:44.08 QXQXIVQ00
はい…、やっぱり怖いから…、ごめんなさい。 ひゃ…!? お、おじさま…っ
(身体も大きく力も強い男性との性行為自体への怖さを正直に告げ)
(そのまま軽々とベッドへ寝かされてしまう)

リラックス…、身体の力を…? こ、こう…ですか? あ…っ!
(言われるままに、ぎこちなくも少し力を抜いて)
(でも、太ももを撫でられ、また身体を硬くして)
…ぁ…ぁぁ……
(下着が徐々に脱がされていく。 抵抗はしないけれど、身体の力を抜くことは全然できず)

そ、そこは… そんなに、近くで…、あ、ぁぁ… ん、んん…っ
(秘部に熱い息がかかる、太ももの震えは増し、唇と舌で触れられると、声を押し殺している)



97:コネリー
12/03/12 01:15:04.55 8OIKPdTz0
(黒いスカートからのぞく少女の白い下半身。
背徳的な興奮に、股間と頭の中が灼けつくようだ。
だがそれを押さえ、ひたすら優しく少女に恥ずかしい場所にキスを繰り返す。)

おじさんがリルちゃんを天国につれてってあげるよ。
(両手で太ももを抱え、リルのぴったりと閉じた肉裂を愛撫し
優しい快感を送り込む・・・・・・
秘部の下でうごめくすぼまった部分さえ愛らしい。)

リルちゃん、おじさんはまだ怖いかな?
(荒い息をおさえながらリルにささやく。)

98:リル
12/03/12 01:25:33.18 QXQXIVQ00
んん…、ん…、はぁはぁ…、んんっ!
(キスが降りしきる秘部から、むず痒さが体中を走り)
(小刻みに震えが、緊張のそれは薄れ、性を感じているものが混じり始める)

はぁ、ぁ…はぁ、…天…国?
うん…行きたい…、お母さんに会えるかな…んあっ!
(すっかりめくれ上がったスカートの内側を愛撫され、シーツをきゅっと握りしめる)
あ、あ、あ…、んんっ、んんんっ!
(漏れ始めた声を、指を噛んで押し殺していて)
はぁ、はぁ、まだちょっと…怖い…でも、平気…、なにをされても…どんなことでも…
(少し顔を火照らせ、吐息の合間に小さな声で答える)

99:コネリー
12/03/12 01:32:49.85 8OIKPdTz0
そうかい・・・いい子だね。
それじゃ、おじさんと一緒に気持ちよくなろう・・・・・・
(もうこれ以上我慢できない。
一旦リルから離れ、手早く服を脱ぎ捨てると
意外に引き締まった上半身があらわれる。
次にズボンが下着ごと脱ぎ捨てられ
天を向いていきり立つ肉棒があらわになる。)

リルちゃん・・・・おいで・・・・・
(クタリとしたリルの身体を起こし、
ベッドの上に座った自分の腰の上に腰掛けさせる。
硬く勃起した肉棒と柔らかいリルの秘裂が
ふわりと広がった黒いスカートの中でこすれあう。)

ああ・・・・・
(互いの熱い体温を感じながらリルの小さな身体を抱きしめ、
重ねた唇をむさぼるように求め合う・・・・・)


100:リル
12/03/12 01:40:57.02 QXQXIVQ00
はい…おじさま… 
(すっかり緊張とともに、力までも抜けた身体を起こされ)
(コネリーと向かい合わせになるように、その腰の上に乗せられる)

んっ…、おじさまのが…熱い…当たって、んんっ!
(スカートで隠れた、その内側で、裸の性器同士が触れ合う)
(時折、より敏感な部分を強く擦り、声とともに身体が跳ね)
ん、ぁ…、あふ…、んんぅ…
(不安定な座り方、落ちないよう、すがるようにコネリーと抱きしめあってキスを繰り返す)

101:リル
12/03/12 01:47:47.13 QXQXIVQ00
眠いです… ごめんなさいですがお休みします…
遅くまでご来店ありがとうございました。


102:コネリー
12/03/12 01:54:43.20 8OIKPdTz0
(天使のような少女の目元が赤く染まり、つややかな唇が半ば開いたまま喘ぐ。
幼いがゆえに淫らな表情に股間がますます張り詰めて痛いくらいだ。
両手でリルの尻肉を掴み、その肉棒を柔らかな秘部にこすりつける。)

リル・・・・・すこしだけジッとしてくれるかな?
(リルの腰を持ち上げ、スカートの中で自分の肉棒を掴む。
その先端を少女の肉裂に手探りであてがう。)

さ、腰をおろしていいよ・・・・・
(耳元に熱い吐息をかけながらささやく。
ゆっくりと自分のモノが熱く潤んだ肉に包まれていく感触・・・・
とろけそうだ。)

103:コネリー
12/03/12 01:55:06.58 8OIKPdTz0
残念、またね。
オチ。

104:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/12 01:55:58.34 8OIKPdTz0
以下、夜風が冷たい裏通り。

105:隆也
12/03/14 00:12:11.41 FR8LvQtQO
可愛い女の子はいるかな?

【裏道をぶらぶら歩きながら】

【中文程度の()描写ありでお相手募集します】

106:隆也
12/03/14 00:30:38.83 FR8LvQtQO
再度募集します

107:隆也
12/03/14 00:53:43.68 FR8LvQtQO
落ちます

108:勝利
12/03/15 13:55:00.38 E4hRd7FA0
少女の脚にぶっかけたいのですが、相手になってくれる方いませんか?

109:勝利
12/03/15 14:11:48.60 E4hRd7FA0
落ち

110:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

111:娼館受付
12/03/18 00:11:17.08 fK6ZUYkZ0
古風な外観の娼館。
行くあてのない子を半軟禁状態にして客を取らせています。
愛欲も、凌辱も、料金次第で思いのままにしてください…
ただしスカ系はご容赦を。
当館はただいま3人のうち一人が応接可能です。
・大人しく従順だけど性的な行為に抵抗のある「リル」
・リルの双子の妹で快楽に無邪気な「ルリ」
・気分屋で客を客とも思わない「シャルム」



112:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 00:24:04.16 KFg9Oerh0
こんばんは

今日は3人・・・なのかね
リルにルリにシャルムか・・・

リルを借してもらおうか

113:娼館受付
12/03/18 00:27:19.90 fK6ZUYkZ0
いらっしゃいませ。
リルでございますね。かしこまりました。
当館には料金表はございません。
お客様のお望みになる行為により、相応のものをどうぞ。

114:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 00:32:02.22 KFg9Oerh0
とりあえず・・・
(懐から紙封のままと思しき厚みの袋を取り出し)

あとは任せるよ

部屋はどこかな

115:娼館受付
12/03/18 00:35:53.90 fK6ZUYkZ0
(相場からかけ離れた額であろう束を納め)
…結構です。
これならば、備え付けのものであればどの薬でも、どの器具でも…
お客様がお望みならば…ですが。

部屋の鍵はこちらです。(ルームナンバーのついた重苦しい鍵を渡す)
では、良い夜を…

116:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 00:40:18.56 KFg9Oerh0
(鍵を受け取り)

ありがとう
ありがたく使わせてもらうよ

さて、部屋は・・・っと
(部屋番号を見つつ歩いていき)

ここだな
(鍵穴に鍵を差込み、やや重い音を立てつつ
鍵を開け・・・)

117:リル
12/03/18 00:49:05.67 fK6ZUYkZ0
(重々しく扉が開く、中は良く整理された高級感のある一室)
(ただ、部屋の片隅におかれた性具の数々が…)

……いらっしゃいませ…
こ、今夜、お相手をさせて頂きます…、リル…です。
宜しくお願いします。
(黒を基調としたドレスに身をつつんだ、13,4歳ほどの小柄な少女が出迎える)
(今夜は「何をされても受け入れろ」と言われていて、これからの行為に声も身体も震えている)

118:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 00:54:10.75 KFg9Oerh0
(部屋に入り、リルの様子と性具を眺めつつ)

こんばんは、リルちゃん
(近づいていき、頭に手をのせ)
大丈夫だよ、そんなに怖がらなくても

(独り言のように小さな声で)
リルちゃん次第なんだろうけど

119:リル
12/03/18 01:00:41.74 fK6ZUYkZ0
こ、こんばんは…ひぅ!
(子猫のように怯えきっていて、髪に触れられると、びくんと反応して声を上げてしまう)

ご、ごめんなさい…、わ、わたし、怖がりで…
(「大丈夫だよ」という言葉に、先入観で怖いことをする人と決めつけた事を少し後悔する表情をして)

あ、あの…、お客様のこと…、どのようにお呼びいたしましょうか…

120:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 01:08:09.41 KFg9Oerh0
(頭にのせた手を髪にそって下へと流し
背中から抱えるようにして抱きしめ)

そっか、リルちゃんは怖がりなんだね
それじゃ、優しくしてあげようね

呼び方か・・・そうだなぁ
「パパ」って呼んでもらおうかな

【パパだと抵抗ありそうなら言ってくださいね】

121:リル
12/03/18 01:19:05.50 fK6ZUYkZ0
あ…
(髪の撫で方も、背中から、大きくギュッと抱きしめられるのも、優しく暖かで)

あたたかい…
さっきは、ごめんなさい、ここは、怖いことばかりだから…
ごめんなさい、パパ…
(思わずでてしまった怯えた声を懸命に、繕って)

リルは、優しいパパのものだから…
(幼い腕で、ぎゅっと抱き返す)

122:リル
12/03/18 01:26:18.21 fK6ZUYkZ0
【パパで大丈夫です。よろしくお願いします。】
【リルは嫌がったり泣いちゃったりするかもですけど、】
【スカ以外はNG無しなので、お好きなように…】

123:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 01:27:49.75 KFg9Oerh0
そっか、いろいろ怖いことがあったんだね
パパの胸で泣いてもいいんだよ?

(一度離れ、ソファーに腰掛けて、ひざの上へ手招きし)
こっちへおいで
ドレスだけ脱いでからのほうがいいかな

(下着等の設定はお任せしますが
できればノーブラかスポブラ程度で)

124:リル
12/03/18 01:38:45.75 fK6ZUYkZ0
パパの…胸で……?
(普段、こんな風に優しい言葉を聞くことはほとんどなく)
(それだけに、いままでの辛いことがあふれてきて、泣きそうな顔で)

う…うぅ……、パパ、パパぁ…っ
(また、ぎゅっと抱きついて、押し殺した声で、パパの胸元を濡らす)

ぅ、ぐす…、ご、ごめんなさい…、お客さ…、パパにこんなこと…
うん、パパになら…平気…、怖くない…
(ドレスをそっと脱いで、まだブラは必要ない胸を腕で隠し、ショーツだけになって、側へ寄る)

125:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 01:47:06.59 KFg9Oerh0
よしよし、いい子だね・・・リル

でも、お胸もパパにちゃんと見せてほしいな
パパにならできるよね?

(あえて手は出さず、リルが自分から見せるのを
笑みの残る顔で見つめ)

お胸の手をどけて、パパのひざの上にお座りしてごらん

126:リル
12/03/18 01:56:47.76 fK6ZUYkZ0
うん…、ごめんなさい、パパ。
こ、これで…、いいかな…
(腕を下ろし、少し膨らんだ乳房、その真ん中の桜色の突起が晒される)
(優しくしてもらって、安心してはいても、やはり恥ずかしそうにして)
(裸を見られる視線と視線をぶつけないように、顔を逸らし)

膝の…上…、こう…かな…
(パパに背中を預け、あごを上げて、パパをさかさまに見上げている)

127:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 02:04:42.50 KFg9Oerh0
そうそう、せっかくのかわいいお胸なんだから
隠しちゃダメだよ
恥ずかしくってもね

(見上げるリルの顔を軽く覗き込み)
すっぽりおさまっちゃったね
泣いたら少しはすっきりしたかな?

(胸の下と太ももに手をあて、リルの様子をうかがう)

128:リル
12/03/18 02:13:58.25 fK6ZUYkZ0
うん、パパに甘えちゃった…
(目は泣き腫らして赤いけれど、声に怯えや不安は消えていて)

あ…っ…、はぁ…っ…
(胸とお腹の間、それに太ももに手が添えられる)
(さらさらで暖かく、手触りの良い肌は、少しだけ弾力をもって押し返し)

………
(無意識に、鼓動が速くなるのが聞こえていて)
いい…よ、パパになら…
(添えられた手の上に、自分の小さな手を重ねる)

129:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 02:22:41.03 KFg9Oerh0
(リルの声に応えるように
幼い胸に手をあて、指先で下乳の弾力を弄び)

いいなぁ・・・リルの身体は
柔らかくて・・・食べちゃいたくなるね

(足に添えた手は太ももの表と内側を行き来しつつ
ゆっくりと足の付け根へと近づいていく)

130:リル
12/03/18 02:29:50.63 fK6ZUYkZ0
ごめんなさい、眠くて限界です…
展開遅かったのでごめんなさいですが、ここまででお願いします。


131:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/18 02:32:20.60 KFg9Oerh0
了解です。おやすみなさい
反応がよかったもので、楽しみすぎちゃいましたね・・・

132:えれな
12/03/27 15:41:33.75 RzjQZbr70
いかがわしく危険な噂の絶えない裏通りに
あなたの初恋の少女にそっくりな娼婦が立っている…

一緒なのは姿形だけ。淫蕩に笑って恥ずかしげもなく自分の体を晒して
品のない言葉で男を誘う。
あなたはふらふらと近付いて……

【客引きしてる私を、初恋の少女のルックス被せて描写してください】
【あとは成り行きで…】

133:佐藤
12/03/27 15:50:48.22 VglSJfjMi
あの子…。
(日の落ちた裏通りで客引きを行う少女を見つめながら初恋の日の相手の顔を思い出す。)
(その初恋の相手は二重まぶたがはっきりとしていて、肩にかかるくらいの黒髪。そして年齢にはふさわしくない大きめな胸に白い肌だった。)

不思議なもんだな…あんなにも似ている子がいるだなんて。
(と、ほんの少しの興味が女の子のほうへと引き寄せていく)

君…いくらかな…?
(20代後半の品の良さそうな男はそういいいながらコートの中から財布を取り出す)

134:ヴァン
12/03/27 15:52:48.95 /ZE1vhWh0
...お嬢ちゃん...一人...?
【お相手よろしいですか?】

135:ヴァン
12/03/27 15:53:06.98 /ZE1vhWh0
おち

136:えれな
12/03/27 15:55:54.75 RzjQZbr70
(近付いてきた男を値踏みするように見上げる。)
…じろじろ見過ぎ。

(男の手の財布を鷲掴みに奪うと中を覗き込み…札を何枚か引き抜いた。大きめの胸が揺れる)
これでいいよ。何したい?なんでもしてあげる…
(見上げてにっこりと微笑み…)

(財布を男の胸に押し付けると片手で男の手首を握り、ぐいぐいと引っ張って)
いこ。こっちにホテルあるから…はやく。

137:佐藤
12/03/27 16:04:43.40 Ev0W2wWfi
おい…。ちょっと…。
(初恋の相手はとても清楚な子だった。虫や汚いものが大嫌いな子だった。しかし、今目の前のこの少女にはそんな感情の欠片などないようで)

君…いくつ?
それだけの金を巻きあげたからには、きっちりと働いてもらうから…ね。
(ホテルの部屋に入るなりそう告げる。…が、見れば見るほど初恋の相手に似ていて、この子で自分が興奮できるのか不安になる)

いきなりだけど…俺は中途半端なことが嫌いだからね。中途半端なことをしたら警察に突き出すよ。
けれど…満足させてくれたら、財布の中からもう一枚抜き取ってくれてかまわない。
(と、震える声でそう提案する)

138:えれな
12/03/27 16:10:06.57 RzjQZbr70
(男の手を引く後ろ姿は清楚な黒髪をなびかせ…)
(寂れたホテルに入るとフロントで手慣れたように手続きを済ませ、受け取ったキーをつまんで揺らす)
(飾り気のない狭い部屋。ベッドが異様に大きく見える。…男の問いに振り返って)
14。
(興味ないようにそっけなく答え…唇の端を上げて)
もちろん。仕事はちゃんとするわよ?

(ワンピースを裾からまくりあげると細い腿が露になる。脚の付け根。白いショーツの皺。滑らかなお腹…胸の下で手を止めると、男と視線を絡め、笑って)

…なにしたいのか、聞いてなかったな。



139:佐藤
12/03/27 16:16:55.92 Ev0W2wWfi
ほー…そういう挑発めいたことはちゃんとできるんだな。
(目を細めて少女を見つめると自身もコートを抜ぎ)

そうだな…その生意気そうな胸で…お、俺のを扱いてもらおうか。
君みたいな年齢には不釣り合いだよ…その胸。
(叶わなかった初恋の相手に抱いていた願望を目の前の少女で果たそうとする男。ゆっくりとネクタイやシャツを抜いでいき…しばらくすると全裸になって)

ほら、さっさとしてくれよ。こっちは客だよ…?
(と、相変わらず声を震わせながら引きつった顔でそういうとどかっと一人がけ用のソファに腰掛け、足を広げる)
(ペニスは緊張からか未だ半立ちの状態で)

140:えれな
12/03/27 16:23:18.09 RzjQZbr70
(自分は動きを止めたまま、脱ぎ始めた男の体を舐めるように見る…)
ふぅん…いい体つきしてる。

生意気な胸?…勝手に育っただけだけど
(自分の両手でワンピースの上から胸を鷲掴みにして見せ……一気に頭から脱いでしまう)
(ショーツ1枚の姿。ふるふるっと首を振って乱れた髪を揺らし……ソファに掛けた男に近付いて)

お待たせしました。お客さま…
(男の開いた腿の間に小さな体を潜り込ませる。下から見上げ…)
(両手で白い胸を持ち上げると男のペニスに擦り付けていく)

141:佐藤
12/03/27 16:31:46.79 Ev0W2wWfi
ちっ…。
(少しはこちらが主導権を握ろうとして、普段はどんな使わないような語尾や言葉遣いで少女には話しかけているのに、それがまったくこの少女には通じなくて)

(むしろ、自分の半分ほどの年齢の少女に掌で遊ばれているかのような錯覚すらも憶えて、思わず舌打ちをしてしまう)

(しかし、股の間に入り込んできていま自身のペニスと触れたばかりの少女の大きな胸はそれだけで興奮を誘い、徐々に男のモノが肥大を始める)

その目…。
(くっきりとした二重瞼が初恋の相手とシンクロする。そして次第に初恋の相手と正反対の性格の少女を買った自分に罪悪感を感じ始める)

よし…そのまま、しっかりと挟み込んで扱いてくれよ。できるなら口でも、な。
悪いけどタラタラとしたのは、俺、嫌いだよ。
激しすぎて身悶えるくらいじゃなきゃ、感じないからね。
(と、頭をよぎる背徳感から逃れようと、つい思ってもない要望を告げてしまう。本当は初恋の相手と似た少女とまったりとした一時を過ごせれば良い…そう思っていたはずの自分に嘘をつきながら)

142:えれな
12/03/27 16:37:33.70 RzjQZbr70
(小さい吐息を漏らすと…裏筋に擦り付けていた胸をさらに持ち上げ、両脇から包むように、男に小さい体を寄せて)
(見上げると至近距離で視線を絡める。……大きな瞳で探るように覗き込み、瞬きして)

激しいのが…スキなのね?

(言うと俯き、唇を開く。……舌を覗かせると胸で包んだペニスの先端向けて唾液が糸を引き…)
(竿を包んだ唾液まみれの両胸を上下に動かすと、くちゅ、くちゅっ…と籠った音が響きはじめる)

んっ…はぁっ…はっ……

(体全体を預けるように肌で擦り上げながら、両胸を持ち上げている自分の親指で、半分埋まっている淡い色の乳首を弾いてみせると…すぐに乳首は硬く立ち上がって)

…っ…んっ
(顔を歪め…きつく押し込めるように両手に力を入れるとカリを何度も弾くように擦って)

143:佐藤
12/03/27 16:45:29.51 Ev0W2wWfi
んっ…くぅ…はっ…!はっ…!
(要望通りの激しい奉仕が始まり、思わず声をあげてしまう)

くっ…激しっ…!!
(挑発するように乳首を弾く姿や唾液が糸引くのをみると背中からゾクゾクとした感覚が湧き上がって来る)

はぁ…!はあ…っ!!ぁんっ!あっ!あっ…!くぅぅ…!!
(元来M気質だった男は簡単に女のような声をあげて身悶える。足の先から腰にかけてガクガクと震えはじめて、ペニスを襲う快感に耐える)

違う…っ…違うぞ…!感じてる…わけじゃない…!くすぐったいだけだから…な!
(と、強気な言葉を少女には向かってはきかける。なんとか上の立場だけは守ろうとし、無理やり少女の頭を両手で掴むとそのままイマラチオをはじめる)

おらっ…!こ、こうやって…このくらいっ…はげしくないとっ!俺は…!
はっ!はっ!ぁんっ!んっ!んっ!
(わざとらしいセリフに、ぎこちない強引さ…いつ少女に主導権を握られてしまうのか内心ビクビクしながら行為を続けていく)


144:えれな
12/03/27 16:51:23.09 RzjQZbr70
(男に頭を掴まれ深く俯くと髪がさらさらと落ちる)
んんっ…んっ……!!
(口の中に押し入ってくるペニス……唾液を絡めながら小さい舌で裏筋を手繰るように何度も舐めとる…唇で深く含んだまま必死に吸い上げ)
(喉を突かれるたびに嗚咽を漏らして)

…ぐ、んぐっ……うぅ
(細い腕で男の腿にしがみつくと、必死に体を揺らす。男の視線の下で唾液にまみれた胸が激しく揺れ…)
(喘ぐ少女の唇の端から零れた唾液が根元から袋の方までぬるぬるに濡らしていって……)



145:佐藤
12/03/27 17:00:26.61 Ev0W2wWfi
くっ…!!
(一気に高まる射精感。このまま吐き出すことも可能だが男の中で、あくまで初恋の相手とシンクロする目の前の少女を汚すことにためらいがあって…)

はっ…はっ…!苦しいだろ…?
ここまでにしてやるよ…はぁ…はぁ…。
(そう静かに言うと、少女の口内からペニスを引き抜く。)

(そしてその場から立ち上がると、少女の髪の毛を掴んで顔をあげさせて)

どうだ…?少しは大人の怖さが分かったか…?
金を稼ぐのは簡単じゃねぇんだ…今日はここまでで許してやるからさっさと帰りな…。
(と、罪悪感から逃れるようにそう少女に提案する)

(理想と現実は違った…という事実をしった男の顔は憔悴しきっているが…それに反してやたら下半身の勃ちは異常なくらい反りかえっている)

146:佐藤
12/03/27 17:04:33.64 Ev0W2wWfi
すいません…ちょっと一時的に落ちなくてはならなくなりました。

よかったら8時くらいから再会して頂けませんか…?


147:えれな
12/03/27 17:07:53.33 RzjQZbr70
(口の中で熱く膨れ上がったペニスが突然引き抜かれ…)
んっ……!ふ はぁっ…はぁ…
(髪を掴まれ立ち上がらされると…なんで?…と言いたげに小首を傾げて男の顔を見る)

苦しいのが…いいんじゃ…ないの?
(息を荒げたまま、唾液と汁にまみれた唇を手の甲で拭うと…)
(片手を伸ばし…屹立したままのペニス…カリの裏側を指の腹で一瞬撫で上げるように擦って)

ね…大人の怖さはわかったけど…どうするの?これ……
これくらいで、もうイイ。なんて…普通じゃないな
(探るようにじーっと視線を絡め)
(細い指先を絡めるようにペニスの先端を握ると、にゅるんっとカリを弾くように動かして)

ねえ…したくないの?
(ペニスを弄りながら…声音だけは無邪気に問いかける)



148:えれな
12/03/27 17:08:45.37 RzjQZbr70
あ。気づかずレス落としちゃいました。すみません。
このあと出かけちゃうので今夜は無理なのです。

149:えれな
12/03/27 17:09:57.88 RzjQZbr70
またここに来ると思うので
タイミング良く見かけたらまた声かけてくれると嬉しいです。
お見送りして、私も落ちますね

150:佐藤
12/03/27 17:11:06.14 Ev0W2wWfi
残念すぎるw

じゃあ…明日の昼間とかどうでしょう…?
あー、続きしたいw

151:えれな
12/03/27 17:12:50.08 RzjQZbr70
今日たまたまの休日だったんですよー
ううっ

上手くお約束できなくてごめんなさい

152:佐藤
12/03/27 17:13:48.70 Ev0W2wWfi
わかりました。
がっつきごめんなさいw

おちますね。

153:♂
12/03/27 17:14:23.29 UiNMuaOM0
えれなさん出かけるまでの間お相手できればしていただきたいのですがどうでしょうか

154:えれな
12/03/27 17:15:56.14 RzjQZbr70
>>152
ごめんなさい…またですー

>>153
あと2時間くらいしかないですけども、同じ設定でしょうか?

155:♂
12/03/27 17:16:27.04 UiNMuaOM0
はい同じ設定で構いません


156:えれな
12/03/27 17:17:29.62 RzjQZbr70
書き出しお願いしてもいいですか?
多少はしょってホテルからとかでもいいですし

157:結城
12/03/27 17:21:08.64 UiNMuaOM0
はい次で書き出しします
できたら初恋の女性のところだけ黒髪ロングに華奢な体型にしてもらってもいいでしょうか

結構Sに虐めたいと思ってるのですがNGなどありましたら

158:えれな
12/03/27 17:23:37.85 RzjQZbr70
むしろ初恋の女性像は変えてもらったほうがよいです
華奢な体型、了解しました。
NGは大スカくらいです

159:結城
12/03/27 17:30:52.62 UiNMuaOM0
>>136
なんでも?
言うねそれじゃあたっぷりと遊ばせて貰おうかな
(初恋の女の子にも子供のためかちょっかいばかりだして意地悪をしていたがその子に性的な意地悪ができるという感覚に興奮を覚えて)
ちなみに今日は結構たまってるんだ
もちろん君の中にそれをぶちまけるのは大丈夫なんだろう?
(たまった液体を全てえれなに注ぎ込んでやるという意気込みで)

【ここから始めさせてもらいました
服装など変更あったらお願いします
あくまで希望ですがこんな強気な態度だが実は手馴れてなどいなくて
そこを虐めていきたいと思っています】

160:えれな
12/03/27 17:37:21.82 RzjQZbr70
【了解です。よろしくおねがいします】

(男の言葉を聞くと見上げ、微かに顔を歪めて…)
そうよ。なんでも……そういう仕事だし
(立ち止まり、男の手をぐいっと引くとすぐ横の寂れたホテルの中へ……)

(飾り気のない客室内に入ると手を離し、振り返って)
たまってるんだ…いいよ。全部出しても

(指先で髪を鋤く。細い身体に纏ったワンピースは若干貧弱な体型を際立たせていて)
(少し、視線を泳がせながら…)
で…どうするの?シャワーあびてから?



161:結城
12/03/27 17:42:31.53 UiNMuaOM0
そうだな
今日はたっぷりとやらせてもらうんだ
風呂でもたっぷり可愛がってやるからまずはせっかく服着てるんだから
(机を指差しながら引っ張るようにして机に手をつかせると)

ほらお尻突き出して
まずは着たままで立ったままでやろうか
そのあとにお風呂とベッドでどうかな?
(お尻を突き出させる恥ずかしい格好を要求しながら)

162:えれな
12/03/27 17:47:07.95 RzjQZbr70
ふぅ…ん。
(男に急かされるままに両手を付くと、お尻を突き出し…振り返りながら)
いきなり、いれるつもり?……あんまり痛くしないでよね
(強気に言いながら、ワンピースの裾を腰まで捲り上げる)

(細い腿と、小さいお尻を男に差し出すようにして、ショーツに指をひっかけると…おずおずと膝まで下ろして)
…いきなりこんな格好させられるなんて
(男に聞こえないように口の中で呟く)


163:結城
12/03/27 17:55:30.54 UiNMuaOM0
いきなりじゃダメなのかな?
なんでもさせてくれるんだろ?
あとでくじゅぐじゅになったやつでも遊んでやるから
(ズボンからだすそれはまだ垂れていたが大きさが普通の男性がたった時よりも大きいように見える)
結構大きいって言われるんだけどどうかな?
それにしてもお尻小さくて可愛いわ
これはたっぷり楽しめそうだな
(お尻を鷲掴みにするとやわらかさを確かめるように揉んでいきながら)
これはたまらないな
すごく小さいのにやわらかくて‥‥
せっかくだし最初は後ろやらせてもらおうかな
(そういいながらお尻パシンと叩き腰に手を当てて肉棒をお尻の穴に当てるがそれはさっきとは違い勇ましくいきりたち大きさは一般人のものよりはるかに大きく小さなお尻にはとても入りそうには見えない)

164:えれな
12/03/27 18:00:12.86 RzjQZbr70
(つま先立つようにしてお尻を上げると無防備に腿を開く)
(脚の付け根の窪み…薄い毛にまだぴったりと閉じている割れ目を晒し)
うん…なんでもって、言った。
(諦めたように吐息。長い髪を耳にかけると、耳朶はほんのり赤くなっていて)

(お尻を掴まれ揉まれるまま全身が揺れる。ぱしんっと音がしてお尻に鋭い痛みが走ると一瞬、ぴくっと背中を反らすが、堪えて…)
え……ちょっと

(押し付けられたものの大きさに気づくと顔を歪めながら振り返って)
(片手を後ろに伸ばすと屹立しているものに指先で触れ)
っ。…だめだよこんなの…壊れる。ムリだよ

165:結城
12/03/27 18:06:03.82 UiNMuaOM0
大丈夫だって
最初に強気はどこにいったの?
それじゃあいれるからね
(怖がっているのを楽しみながらがっしりと腰を抑えると一気に腰を突き出して肉棒をお尻の中へといれて)
ほらしっかりと入った
小さいだけあってすっげえ締まってるな
(おそらく相手がきついというのはわかっているが逆にそそられて追い打ちをかけるようにお尻を再度叩き)
それじゃあ動き出すよ
(入れて間もなくまだ慣れていないだろうに結構な激しさでお尻の中を突いていく)

166:えれな
12/03/27 18:09:01.81 RzjQZbr70
ちょっと…いれるって…えっえっ?
(逃げようとする腰をがっちり押さえつけられ押し当てられると恐怖で身が竦む)
やっ…!ひっ……ぃ!
(無理矢理押し広げられて痛みに目眩み、目の淵に涙が滲んで)
い…たい、痛いっ……いっ
(体を硬直させたまま何度も貫かれて膝ががくがく震えて)

167:結城
12/03/27 18:16:15.18 UiNMuaOM0
だんだんその痛いのがよくなってくるから
(自分は体験もしたことがないのに勝手なことをいいながら)
ひざが震えちゃって可愛いな
そうやって必死だと余計に虐めたくなるんだよね
(決して倒れさせないように支えながらガンガンとついていき)
そろそろ一発目ださせてもらおうかな
(徐々にはやくなっていきそろそろいきそうなのか肉棒は更に固くなり)

168:えれな
12/03/27 18:20:37.59 RzjQZbr70
(手をぎゅーっと握りしめるとべっとり汗をかいている)
(激しく揺さぶられるまま全身を戦慄かせ)
んっ…ううっ……んぐっ
だって、こんなの……痛いよ… んんっ
(逃げ出したいほど痛いのに…いつの間にか割れ目に沿って愛液が滲み出し濡れ光っている)
だ…して……はやく
(言うと、広げられきって感覚を失いつつあるお尻にぎゅうっと力を入れる…)
(うまく力が入らず……背中がぴくぴく震えて)



169:結城
12/03/27 18:26:44.92 UiNMuaOM0
おおいい感じに締めるね
そうそう力入れるとよくなるからね
(力が入れられて締められると快感が押し寄せて)
さあ出すぞ
(お尻の奥深くに差し込むとたまりにたまっていたのか一気にお尻の中へと暖かいのが大量に流れ込んでいく)
ふぅ‥‥
かなり気持ちよかったよ
(お疲れというように腰をぽんぽんと叩くとやっと巨大な肉棒を引き抜き精液が漏れてくる)

170:えれな
12/03/27 18:31:13.60 RzjQZbr70
んはっ……はぁっ……
(ペニスが引き抜かれると机に突っ伏す。…お尻だけがヒクついて精液を溢れさせて)

(気づけば目の淵に溜まっていた涙を指で拭る)
(震えながら体を起こす。精液が内腿を伝う。……力が込められず片手を机についたまま、向き直って)
(上目遣いで少し恨めしげに男を見る)
こんな酷いことされたの初めてだよ…

171:結城
12/03/27 18:35:40.23 UiNMuaOM0
ひどいこと?
たまにはこんなプレイもよかったんじゃないか?
(顔を覗き込みながらニヤッと笑い)
まあまだまだこれからだけどね
たくさん遊んであげるから
(ぐったりしているのを立つように促しながら)

【このまま二回戦目時間大丈夫でしょうか?】

172:えれな
12/03/27 18:39:52.04 RzjQZbr70
【7:10にはPCを離れます。それまででしたら】

いつもこんなだったらこの仕事できないよ…
(男と視線が絡むと目を細める。…立つよう促されるとふらふらとその場に立って)

アナルはもういや…普通にして…
(時折腿がヒクつくと、頬を赤くして不快そうに俯く)



173:結城
12/03/27 18:48:15.04 UiNMuaOM0
もちろんそっちでもたくさん遊んであげるよ
だけどアナルの方もまだまだ遊んであげるからね
まだまだ夜は長いんだ
(にやり笑いふらふらなのをひっぱるように浴室に連れて行きその後浴室でもなんどもして、ベッドにいってからたっぷりと虐めてしかっりと調教したのであった)

【うーん
中途半端になりそうですから今日はこれで終わりにしましょうか
さっきのを観る限り後ほどっていうのは難しいのかな?
というわけなので今度見かけたら話しかけてもいいでしょうか】

174:えれな
12/03/27 18:50:20.17 RzjQZbr70
【そうですね。終わりにしましょうか。中途半端になっちゃいそうですし。】
【おつかれさまでした。今度見かけたら続きからでもぜひよろしくお願いします】

175:えれな
12/03/27 18:53:37.99 RzjQZbr70
長時間ありがとうございました
おち

176:結城
12/03/27 18:57:31.82 UiNMuaOM0
ありがとうございました
またよろしくお願いしますね
以下空き

177:シャル
12/03/31 01:02:37.49 Kj/z9GkS0
うー、眠たいけど、ちょっと気持ちいいことしたいかも。


178:光樹
12/03/31 01:05:50.34 CLqZdwKK0
こんばんは、シャルちゃん。
眠たいの?寝る前にお兄さんと気持ちいいことしないかい?

179:シャル
12/03/31 01:09:52.94 Kj/z9GkS0
くすくす、誰か来たっ。
(とほくそ笑んで)

こんばんは、おにーさん。
そーだよ。夜も遅いけど一仕事、ってとこかな。
シャルとは、3つ、だよ。
それで「一晩中」、シャルを好きにできるのっ。 どうかな?
(眠いのを隠して、一晩中をわざとらしく強調して話す)

180:光樹
12/03/31 01:14:20.48 CLqZdwKK0
いいよ、シャルちゃんと一晩中遊べるなら安いものさ。
(財布から札を3枚抜き取りシャルに手渡す。)

楽しかったら、チップもはずむよ。
お兄さんシャルちゃんみたいな子が大好きな変態さんだから。
ところでシャルちゃんはいくつかな?

181:シャル
12/03/31 01:19:43.35 Kj/z9GkS0
はい、しょーだんせいりつ、だねっ。
(3つを、さっと受け取って、どこへともなくしまう)

じゃ、どこかぐっすり眠れる…、じゃなくて、楽しめるとこ行こう?
(腕を組んで歩みを促して)
ん? シャルの年齢?
えーと、ね。この世界でいうなら、12歳くらい、かな。えへへ~。

182:光樹
12/03/31 01:25:50.48 CLqZdwKK0
それじゃ、お兄さんの知ってるホテルに行こうか。
(シャルの手を取り、歩き出す。)


(路地裏にあるホテルに部屋を取り、二人でドアをくぐったとたん
シャルを背後からお姫様抱っこで抱き上げ、そのまま唇を重ねる。)

んん・・・・・
お兄さん、もう我慢できないよ・・・・・・
(シャルの小さな身体をベッドの上に運んでおろす。)

シャルちゃんは服を着ててもかわいいけど
変態お兄さんはシャルちゃんのかわいいあそこが見たくてたまらないんだ。
(スカートのすそから手を這わせ、下着に指をかけると
引きおろしてしまう。)

183:シャル
12/03/31 01:33:05.28 Kj/z9GkS0
(部屋に入ったとたん抱きあげられてのキスに)
きゃっ!? んんっ…。

ん…、ふぁ…。
…、くすくすっ。 そんなにしたかったの?
いいよ、天使の身体、全部、見せたげる。
(スカートをたくしあげて、下着の脱がされたそこを露わに見せつけて)
……ほら、ここが、おにーさんに弄ってほしい、って。
(かすかな産毛だけの秘部を見せつけて誘う)


184:光樹
12/03/31 01:40:33.64 CLqZdwKK0
(いたいけな白い足の間にはふっくらとした無毛の土手、
その下にぴったり閉じた裂け目・・・・
シャルの声に誘われ、あらわになったまだ幼い秘部に顔を寄せる。)

ああ、きれいだ・・・・・
とってもかわいいよ・・・・・シャルちゃん。
チュ・・・・
(そう言ってシャルの秘部にキスすると、舌で秘裂をまさぐりだす。)

ホントにシャルちゃんはお兄さんの天使だよ・・・・・
チュ・・・レロレロ・・・・・
(熱い息を秘部に吹きかけながら、
舌を幼い淫肉に突き入れ丹念にねぶる。
小さな肉芽を舌で転がし、吸う・・・・・・・・)

185:シャル
12/03/31 01:48:35.15 Kj/z9GkS0
んっ…、ふぁ…、そう、それ…いい…っ、んぁ…。
(秘部にキスを受けてぴくんと反応し、舌での愛撫に、ベッドのシーツをぎゅっと握りしめる)

う、うん、綺麗…? 嬉しい…。
おにーさんの唇も、舌も…すごく、いいよ…んぁ! あぁぁっ!
(ふとももで光樹の頭を挟み込んで、片手は、秘部に押さえつけるように後頭部に当てて)
あ…、あ、あぁ…、いい、すごい、きゅんきゅん・・してるっ…
んぁああっ!!
(舌足らずの幼い声で淫らな喘ぎを挙げ)
(片手は自分の胸にあてて、少し揉むようにしていて)
(クリを吸い上げられると、背中をベッドから浮かすくらいに跳ねる)

186:光樹
12/03/31 01:58:58.41 CLqZdwKK0
(ベッドの上でシャルの小さな身体がはねる。
自分の頭をはさむシャルの足がここちいい。)

気持ちいいんだね・・・・・
もっと気持ちよくしてあげるから、
もう少し恥ずかしい格好をしてもらおうかな。
(幼いあえぎ声にみちびかれるようにシャルを四つんばいにさせると
まだ小さなお尻を両手で撫で回す。
短いスカートからのぞく、お尻の谷間の小さなすぼまりまでもかわいらしい。)

もうこんなに濡れてる、まだ子供のクセに・・・・・

(秘裂からそうの上のすぼまりまで指でなぞりながら愛撫する。)

187:シャル
12/03/31 02:11:08.50 Kj/z9GkS0
はぁ、はぁ…、もっと気持ちよくなれるの…?
うん…、これで…いい?  はぁ、ぁぁ…はやくぅ…。
(四つん這いの姿勢になって、)
(でも腕は少し力が入らずお尻を高く上げるような姿勢になってしまう)

んっ…! あ、あ、あ…っ!!
子供…じゃ、ないもん…。男の人のだって、受け止められるもん…
んぁあぁああっ!!
(股間の線を、いやというほどなぞられていくたびに、シーツを堅く握り、)
(秘部からあふれるしずくが太ももを伝って、光樹の指やシーツを濡らしていく)


188:光樹
12/03/31 02:18:04.74 CLqZdwKK0
それじゃシャルちゃんにお兄さんを受け止めてもらおうかな・・・・・
エッチな天使のおかげでお兄さんもうこんなになってるんだ。
(すでに股間は痛いぐらい勃起している。
ベルトを外し、ズボンと下着を同時に脱ぎ捨てると
赤黒く反り返る肉棒は先端から透明な汁をあふれさせている。)

さあ、いくよシャルちゃん。
(猛る自分自身をつかみ、
荒い息を抑えながら少女の秘裂にあてがうと
ゆっくりと押し込んでいく・・・・・・
肉棒が熱い淫肉に包まれていく愉悦にうめき声がもれる。)

ああ・・・・熱い・・・・・
すごい・・・シャルちゃんのまだ子供のおまんこが
お口いっぱいお兄さんのおちんちんをほお張ってる・・・・・
(眼下には幼い肉体が自分の肉棒をくわえ込んでいる。
淫らな光景に頭がとろけそうだ・・・・)


189:シャル
12/03/31 02:26:59.35 Kj/z9GkS0
うん…、いいよ…、シャルの中に…んっ…!
んぁあああぁぁああっ!!
(光樹の性器が埋め込まれていき、幼い嬌声が響く)
んっ…ぐ…、あぁ……、くふぅぁ…
(小さな身体で受け入れるそれはきつくて)
(気を抜けは、すぐにでも押し出してしまいそうなほどの締め付けで)

あ、あぁ…、シャルの…なかに、おにーさんのが…、
くぅぅっ、だめ、はじけ…ちゃう…、んぁぁ…
(とろとろと幼膣が愛液をあふれさせ、まだ差し込まれただけのそれの快感にうち震える)


190:光樹
12/03/31 02:32:27.22 CLqZdwKK0
(嬌声を上げながら小さな肉体がはねる。
シャルの小さな蜜壷が自分の肉棒をきゅんきゅん締め付ける。)

シャルちゃん分かるかい?
今、お兄さんのおちんちんがシャルちゃんの中にいるんだよ・・・・
(そう言って、シャルの淫肉をぐりぐりとこねるように腰を動かしはじめる。
からみあう肉がぬめり、淫らな音を立てる・・・・・・)

まだ、これからだ。
これからシャルちゃんを天国に行かせてあげるからね。
(シャルの耳たぶに熱い息とともにささやきながら
のけぞるシャルの未熟な胸をまさぐり、ひたすら腰を突き上げる。)


191:シャル
12/03/31 02:33:33.14 Kj/z9GkS0
だめぇ、もうげんかい~。
シャルはおねむしちゃうの、ごめんね。ばいばい。

192:シャル
12/03/31 02:35:09.23 Kj/z9GkS0
おにーさん。 遅くまでありがとー。 ちゅ。
(唇が触れたような感覚を残し、夢でも見ていたかのように消えてしまう)

193:光樹
12/03/31 02:37:59.80 CLqZdwKK0
了解、遅くまでありがと。
おやすみ。


194:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
12/03/31 02:38:37.44 CLqZdwKK0
以下、春の夜風が吹きすぎる裏通り。

195:暁 ◆Hem895s7iE
12/03/31 18:14:53.42 AKU2Mt99O
お借りします、名前等の設定は次で考えます。

196:栞那 ◆Knv2g80jBbFm
12/03/31 18:24:17.65 ED7CNjP3O
……えっと…まさかのスレだったw
少女娼婦、ん…暁の希望教えて貰ってから考えていいかな?

197:暁 ◆Hem895s7iE
12/03/31 18:37:37.89 AKU2Mt99O
あらためて、こんばんは栞那。
まさか…でしたかw
前から使ってみたかったところではあるんだよ。
会社とか弱みとかは今までやったけど、そうじゃない新鮮味が欲しかったので。

希望としては、あまりにも幼い年齢だとお互いに書きづらいと思うので、女の子の設定は15~6くらいで。
私の設定は…40ちょっと手前くらいで、レスの妻帯者にしてみようかと。
普段から行きなれている訳ではなく、初めて通った道で出会うみたいな感じで。
年齢と見た目で甘く見ていたが、次第に少女のテクニックに翻弄されていくような展開になればいいなと思っているよ。

名前は…三浦 繁之(みうら しげゆき)

栞那の側からの希望も聞いたら次で書き始めるよ。

198:栞那 ◆Knv2g80jBbFm
12/03/31 18:49:24.67 ED7CNjP3O
それはもう予想外でしたよw
でも、これはこれで面白そうだから楽しみたいな。

暁の設定イメージはなんとなく掴めたけど、最初は優しい感じだったのが徐々に荒々しく求めるみたいな感じにして欲しいかな。

私は…ハーフな15歳で元子役、芸能界にいたんだけど、親が稼いだお金持って蒸発。
今はその日暮らしで客を取ってる…。
少し性格きつめで歳より大人びた感じにしたいなw
名前は…アイリスで。

199:三浦 繁之
12/03/31 18:56:47.02 AKU2Mt99O
設定は了解しましたw
では名前を変えたところで書き出しを始めるので、少し待っていてね。

200:アイリス
12/03/31 18:58:04.40 ED7CNjP3O
>>199
はい、ちょっとドキドキしながら待ってます。

201:三浦 繁之
12/03/31 19:14:15.51 AKU2Mt99O
(小雨が降りしきる裏通りに、少しだけお酒が入った身体の三浦が歩いていく)
(ネオンが灯り始めた街中を、客引きに何度も声を掛けられるが煩わしそうに交わしていき)
…はぁ、さっきからうっとおしい人達だ。
もっとも、こんな所を一人でふらふらと彷徨っていれば、格好のカモだと見えるんだろうな。

(クリーニングが済んだばかりのスーツも、雨の水分を吸い込みくたんとなってしまい)
…けど、家にはまだ帰りたくないんだよな。
一見何事もなく出迎えてくれる妻の顔を見るのが、僕には耐えられない。
(会社の部下から「奥さんが見知らぬ男と歩いていましたよ」と告げられ、まさかと思いながら興信所に依頼をしたところ)
(浮気をしていたことが判明して以来、ずっとレスの状態になり)
(週末になると、行くあてもなく繁華街を歩いてお酒に現実を忘れようとする日々が続いていた)

ん…?
あの娘、どこかで見たような気もするんだが、こんなところにいるなんてまさかな。
(誰を待つわけでもなく雨の中に佇むアイリスをふと見つけ)
(興味が湧いてくる気持ちを感じながら近付いていく)

202:アイリス
12/03/31 19:34:05.40 ED7CNjP3O
(夕方になり勢いを増す雨にビルの軒先で溜め息をつくと憎らしそうに空を見上げる)
はぁーあ、こんな雨じゃお客取れないじゃん…。
よりによって月末の土曜日にさ。
(色白な肌に赤みの強いストレートヘアーが日本人にはない雰囲気を醸し出している)

(ふと…気づくと視線を感じ裏路地の入口に目をやると、一見してサラリーマンと解る男が近づいて来る)ラッキー!!誘ってホテルに連れててもらちゃお。
でも、あのタイプの人って気難しかったりするからな
最初は慎重に声掛けないと
(手櫛で前髪を直しながら素知らぬ顔で自販機に向かい、ポケットに手を入れて小銭を探す振りをして声が掛かるのを待つ)
…雨は嫌だな…寒いからホットなの飲も…ん?あれ百円玉…んん…入れた…のに

203:三浦 繁之
12/03/31 19:46:02.42 AKU2Mt99O
(背を向けて自販機に歩いていくアイリスの様子に)
僕が近付こうとしたのを感付かれたかな?
でも、なんだか困ってるみたいだし声を掛けてみるか。
(それが狙いとも知らないまま、背後からソフトな口調で語りかけ)
どうしたんだい、そんなに叩いては壊れてしまうよ。
(背後からお金を自販機に投入し直し)
さ、これで大丈夫。
好きなのを選んで。

(アイリスが飲み物を取り出した後に、自分の分も自販機に入れて)
それにしても、こんなところで誰かを待っているのかい?
もしそうじゃないなら、一緒に雨宿りでもしに行かないか。
(会社の女子にはいない濡れた紅髪のアイリスをみつめながら)
(危険な男ではないよと言わんばかりの態度で誘いを掛けてみる)

204:アイリス
12/03/31 20:03:57.55 ED7CNjP3O
(さりげなく後ろを振り向くと、頬を染めながら柔らかく微笑み)
…あ、ありがとうございます。
ここの自販機すぐお金詰まっちゃうみたいで…。
じゃあ、遠慮なく頂きまーす。
(ミルクティーのボタンを押して出て来たペットボトルを頬に当て、上目使いで男を見上げる)

待ってるんじゃなくて…昨日友達と遊んでたら男の子に囲まれてお金取られちゃったの。
家にも帰れないし、雨に濡れちゃって身体べとべとで気持ち悪いし…。
雨宿りもいいけど、お風呂入れるところに連れて行って貰いたいなーw
(ぐっと男の腕に抱き着いて、艶めかしい表情を見せて自己紹介をする)
私はアイリス…皆アイリて呼ぶんだ。
ねえ、お兄さんは何て言う名前なの?

ここら辺よく来るのかな、私は家が近いからだけど…
(男の薬指に指輪を確認するとぎゅっと指を絡め)
私は時間とかぜーんぜん大丈夫なんだけど、お兄さんは平気なのかな…。

205:三浦 繁之
12/03/31 20:22:36.36 AKU2Mt99O
(ぐっと腕を掴まれると、若々しく張りがある胸の弾力が伝わり)
そうか、ここらへんはがらが良くない人が多そうだし気を付けないと。
でも、取られたのがお金だけで済んだと考えた方がいいよ。

(上目遣いに見上げられ、どこか手慣れた表情に全てを察し)
僕の名前は三浦 繁之。
三浦さんでも茂さんでもいいけど、お兄さんよばわりはやめてほしいかな。
君くらいの歳の娘がいても可笑しくないおじさんだよ。
(しっとりと雨に濡れた身体に視線を移し)
春の雨はまだ冷たいからね。
それじゃ、お風呂のあるところにでも行ってみようか。

(飲み終わった缶コーヒーをくず入れに投げ)
(結婚指輪を見つめるアイリスに気が付くも)
時間…ああ、それはいいんだ。
むしろ僕が不在の方が喜ばしいかもしれないし。
(自嘲気味に笑みを返しながらホテル街へと脚を向け)
週に一度はここの繁華街に飲みに来ているよ。
もっとも、裏通りまで出向いたのは今夜が初めてだけど。
そうしたら君…アイリスさんに出会ったという訳さ。
(小洒落た雰囲気の外観のホテルで脚を止め)
それじゃ、入ろうか。
(一瞬アイリスを見つめるが、返事を得る前に自動ドアをくぐり抜ける)

206:アイリス
12/03/31 20:49:52.93 ED7CNjP3O
そうかな?今の私には身体よりお金取られる方がきついんだけどー。
そんな事どうでもいいよね
ん、三浦 繁之…さんか
三浦さんって呼びづらいし繁さんじゃおじさん臭いじゃんw
浦さんて呼ぼっと、ねえいいよね?
それと、私をさん付けで呼ぶの止めてくれる。
アイリでいいからね、アイリスさんとか呼ばれると痒くなっちゃう。

ふぅーん、浦さんも悩み事ありそうだね。
私みたい小娘でも話くらい聞いてあげてもいいよw
こー見えても何気にいろんな経験してきたしさ。
(ネオンが瞬くホテル街を腕を組みながら歩き)

そっか、飲み屋さん多いもんね。
裏路地初めて来たの?
キャッチとか多かったでしょ。
風俗なんて殆どお店に売上取られちゃうし、自分じゃお客選べないもんね。

(回りを気にする気配もなくホテルに入ると慣れた手つきでタッチパネルのボタンを押す)
この時間だから、宿泊でいいよね?
ここの部屋お風呂広いから好きなんだ。
(カードキーを受け取りエスカレーターに乗り込むと、繁之の耳元で小さく囁く)

あのね、浦さん…私、身体売って生活してるの。
騙した訳じゃないけど、お客としてお金ちょうだい。(ぺろっと舌を出して悪ぶる仕草も見せずエスカレーターを後にして、部屋に向かう)

207:三浦 繁之
12/03/31 21:17:45.08 AKU2Mt99O
浦さんか…初めてそう呼ばれたから新鮮だね。
それじゃ、お言葉に甘えてアイリと呼ばせてもらうよ。
でも、お金よりも身体の方が良かったなんて…アイリも色々あったようだね。
それを詮索しはしないけど。

飲むのは好きだし…家には寝に戻っているようなものだから。
でも帰る家がある、それだけでも本当は幸せな事なのかもしれないな。
お店に入るってのはそう言う事だからね。
その代わり、安全面ではお兄さん達が守ってくれるんだろうし。

(ホテルの中に入り、日常の様にタッチパネルを操作していくアイリスの様子を見つめつつ)
ああ、確かにこの部屋は広々として寛げそうだね。
宿泊…それで構わないよ、また雨の中に戻りたくはないから。
(耳元に囁くアイリの言葉を聞き取り、表情を変えずに見つめ返し)
騙されたつもりはないよ。
あんな所に若い女の子が一人でいるなんて、そう考えるのが自然だしね。
お金は部屋の中に入ってから渡すから安心して。
(暖房が効いた部屋に脚を踏み入れ、上着をハンガーに掛けて)
これで足りるかな。
(財布から1万円札を三枚取り出しアイリスに手渡し)
それより、身体が冷えているだろう。
お湯を張りに行くから、そこで待っていて。
(ソファに座らせ、バスルームのスイッチを押しに行く)


【お金を払う側が世話をする事に違和感があるなら変えてみてもOK】

208:アイリス
12/03/31 21:45:43.52 ED7CNjP3O
(柔らかな色合いの部屋に入ると、お湯を沸かそうとポットに水を入れ電気ポットのスイッチを押す)
あは、浦さんにはバレバレだったか…。
でも、察しがいい人ばっかじゃないから結構気をつかうんだよね。
前なんて、ホテル代でぐちぐち言われたあげく変態プレー強要されそうになって逃げた事もあるんだよ。

(浦さんからお札を受け取ると素早くバックに仕舞い、にっこり笑うと)
うん、足りるよ。ありがとう。
浦さんが満足する様にアイリ張り切っちゃうねw
ねえねえ、浦さんと奥さんてエッチしてないの?
なんとなーくそんな感じがするんだよね…。
ほら、浦さん指輪したまんまじゃん?
今までのお客さんも、結構こそこそ指輪外す人多かったし…。
やっぱ、遊びとは言え後ろめたいのかな。

(バスルームからお湯を出す音が聞こえると、少し大きな声で声を掛ける)
浦さーん、お茶がいい?
それともお酒にするー?
(濡れた服を脱ぎタンクトップとショーツ姿になるとバスルームにローブを取りに向かう)

(濡れた髪をゴムで片側に結び、幼さが残る顔に紅い口紅を塗る)
(バスルームから出て来た浦さんに)
お客さんで動く人って浦さんが初めてだよw
私、お客さんとはお風呂入ったりしないんだけど…
浦さんとは一緒に入りたいな…。
(首に腕を回すと背伸びをして顔を寄せて)
ね、私と一緒に気持ちよくなろう…。

209:三浦 繁之
12/03/31 22:08:11.58 AKU2Mt99O
ははっwそれは災難だったね。
僕もエッチは好きだけど、変態的なプレイには興味がないから安心するといいよ。

(バスルームから戻ろうとすると、下着姿のアイリスが目に入り)
(すらっと伸びた足にとくんと胸が高まるのを感じつつ)
お茶がいいね。
もう今夜は充分に飲んだから。

(ソファに腰掛けお茶を受け取り、ゆっくりと口に含ませて)
僕は1年くらいセックスレスなんだ。
奥さん…千鶴って言うんだけど、決して嫌いな訳じゃない。
だから指輪も外さないけど、他の男と関係を持っている彼女をどうしても抱けないんだ。
…って、こんな話をアイリにしても困るよね。
忘れてもらって構わないよ。

(隣に腰かけたアイリスの表情の、大人の色香と子どもの幼さが入り交じったアンバランスさに目を奪われ)
そうだね、僕もアイリと暖まりたいから。
一緒に気持ちよくなりたいし…してもあげるよ。
(アイリスの腰に手を回しながら立ち上がり、バスルームへと向かっていく)


【この先の展開が楽しみなところなんだけど、明日お仕事になっちゃいましたorz
だから、次の私のレスで一旦凍結して明日続きをしたいな。
日が変わるまでは起きていられるけど、アイリスとではなく栞那と一緒に寝たいと思うから場所を変えよう】

210:アイリス
12/03/31 22:32:24.11 ED7CNjP3O
へえ…一年もセックスレスなんだ。
奥さんが浮気してるの?
確証ある言い方だからそうなんだろうけど…。
じゃあ、私が今夜浦さんを慰めてあげるね。

(並んでソファーに座るとお茶をふうふうと冷ましながら口に含み)
ちゅぴ、こくぅ…あのね、さっき浦さんが話してくれたからじゃないけど…
私、前はテレビに出てたんだよ。
CMもだけど、ドラマにもちょこちょこね。
ハーフだから他の子より目立つみたいでw
でも、プロデューサーのセクハラとか日常茶飯事だった…。
親が私のお金持って逃げちゃったりして事務所首になっちゃったんだよね。
だから、一人で生きてく術がこれしかなかったんだ。
あは、こんな話ししたの浦さんだけ…。

私湿っぽい感じ好きじゃないから、お風呂入ろう。
(浦さんの手を握るとソファーから勢いよく立ち上がるとバスルームに一緒に向かう)

リラックスしてね、ゆっくり脱がして行くから。
(しゅるしゅるとネクタイを外し、シャツのボタンを上から外して行く)
(シャツから見える鎖骨に唇をあて、舌を這わせ始める)
…んんっ、私鎖骨舐めるの好きなんだよね…。
(シャツを片手で脱がしながら胸まで舌を何度も上下させる)

【ありゃ、大変だね…うん、私も暁とねむねむしたいから場所探してくるね】
【続きは明日にするから次レスは短くていいよ】

211:アイリス
12/03/31 22:38:01.06 ED7CNjP3O
お布団のお部屋取って来たから、閉めたら行こうね。
スレリンク(sureh板)


212:三浦 繁之
12/03/31 22:47:41.57 AKU2Mt99O
(アイリスの独白を聞き終えると、納得したような眼差しを向けて)
やっぱりそうだったんだね。
最初に声を掛ける前に、どこかで見覚えのあるような感覚がしたんだ。
湿っぽい話が苦手と言うならこれ以上は言わないけど、今夜はお互いの現実はしばし忘れて、暖かな一時を過ごすようにしようか。

(バスルームに入るやいなや上半身を晒け出された事に、少しばかり戸惑いを覚えつつ)
…ん…はぁ…、柔らかな舌先が絡んで…んく…いい感じだよ。
(無理なく鎖骨に舌先が触れるように膝を少し屈ませ)
(舌先が肌の上を踊る動きに合わせるように、バスローブの上から背中を愛撫し)
このまま…くは…ここで触り合いするのもいいけど…ぅん…
…お風呂に入ってから…はぁ…、後はたっぷりと楽しもう。
(紐を解いてすとんとローブを床に落とし、中に入るように促す)


【ありがとう。
それじゃ、次のレスで誘導と閉めをお願いします。】

213:栞那 ◆Knv2g80jBbFm
12/03/31 22:52:45.56 ED7CNjP3O
では、一旦ここで閉めます
【以下 水溜まりに雨の雫が落ちる静かな裏通りです】

214:暁 ◆Hem895s7iE
12/04/01 21:05:32.86 1zlsVXHrO
再び栞那:アイリスとお借りします。

215:栞那 ◆Knv2g80jBbFm
12/04/01 21:12:10.09 7ssJSAz1O
>>214
改めてこんばんは、暁。
お仕事お疲れ様でした、お帰りなさい。

昨夜の続きから書くからちょっと待っててね。
では、アイリスに変身して来ますw

216:三浦 繁之
12/04/01 21:14:34.05 1zlsVXHrO
うん、楽しみにしながら書き出しを待っているよ。
それでは、ここからは私も繁さんに変身しようっとw

217:アイリス
12/04/01 21:29:35.11 7ssJSAz1O
(バスルームからお湯が溢れる音が聞こえてくると、浦さんの服を脱がす手が止まり)
あわっ、お湯満タンになっちゃったみたい…。
ちょっと待ってて、止めてくる。
(ローブを脱ぎ捨てると下着姿のまま、バスルームの中に入り蛇口をレバーを戻す)
(壁面のスイッチを押しジェットバスでお湯を撹拌させると薔薇の入浴剤を入れて、薄ピンクのお湯を作る)
んと、この上のスイッチは…ああ浴槽の中のライトが点くんだ。
じゃあ、上の照明消しても大丈夫だね。

(バスルームのセッティングを終わらせると、裸にタオルを巻いた浦さんを見てくすくす笑い)
なんで隠してんの?
温泉じゃないんだし、それにすぐ取っちゃうんだから、ね。
(腰に腕を回し、結び目を解くとタオルを剥ぎ取る)
(タンクトップとショーツを素早く脱ぐと、小振りな胸と小さく引き締まったお尻を惜し気もなく晒す)
早く入ろう、これから気持ちよくなるんだから。
(無邪気な笑顔を浮かべ浦さんの手を握りバスルームへと入って行く)

218:三浦 繁之
12/04/01 21:49:23.54 1zlsVXHrO
(下着のままバスルームに駆け込んでいくアイリスの後ろ姿に)
そんなに慌てると転んでしまうよ。
少しくらい溢れたって大丈夫だから。
(スラックスと下着を脱ぎ、一瞬考えて)
…これからお風呂とは言え、タオルは巻いておくかな。
いきなり裸というのもなんだし。
(アイリスがスイッチを操作すると、ぼんやりとバスタブが薄桃色に照らされて)
(幻想的かつ扇情的と感じていた刹那)

(可笑しげに微笑むアイリスにタオルを奪われ)
…あっ、…それはそうなんだけどね。
僕の中に羞恥心があったのかもしれないな。
(弾けるような若々しい身体に、久しく忘れていた欲情が沸き上がってくるのを感じつつ)
そうだね…さっきのキスも良かったけど、これから更に…ね。
(きゅっと上向いた形のよいお尻を眺めながら、バスルームの中に脚を踏み入れる)

219:アイリス
12/04/01 22:10:35.94 7ssJSAz1O
私ね、なんでも無駄にするの嫌なんだ。
だから、この溢れんばかりのお湯もこうして先に掛ければ勿体なくないでしょ。
(洗面器で薔薇の薫りのお湯を掬うと浦さんの背中に回りゆっくり掛け始める)
そうだ、あのね…私、ソープ嬢じゃないから身体洗ったりしてあげないよ。
やり方もよく知らないし。
お客とお風呂入るの浦さんが初めてだから、一応言っとくねw
(耳元で笑いながら囁き、二度目のお湯は正面に回り込んで掛ける)
(ふと、目線を下に向けると猛猛しく反り返る物が眼を奪われる)

…んくっ、浦さんのすごーい…私の裸見てこんなに興奮してくれたの?嬉しいな
私、胸ちっちゃいし…たまに貧乳~て馬鹿にされるんだ…。
ハーフだからって胸がでかいと思うなよー!!て感じ。
浦さんもやっぱ、女は巨乳じゃないと的発想の人?
(小首を傾げながら質問すると、手を伸ばし熱くいきり立つ物を包み込む)
(ゆっくり扱き始めると耳たぶの輪郭を舌でなぞる様に舐め始める)
…ふっ、ちゅっ…浦さん、身体の力抜いてリラックスしちゃいなよ…。
久しぶりなんでしょこんなんされるの?
ふふっ、なんか浦さんて落ち着いてる雰囲気なのに可愛いよね。

220:三浦 繁之
12/04/01 22:33:05.78 1zlsVXHrO
(ローズの薫りのお湯が全身に行き渡ると、甘い匂いに更に興奮を掻き立てられ)
別にそんなサービスはアイリに望んでいないから。
でも、僕が初めてなんてなんだか光栄だな。
(隠すものがない状態で互いの裸身を晒していると、下半身がみなぎっていくのが自分でも分かり)

久しぶりに女性の裸を見たから…特にアイリのような若くて瑞々しい身体をね。
まあ…ここは正直だって事さ。
(少しばかり寂しげに呟くアイリスに)
そんなことはないと思うよ。
僕の手のひらにも…ほら、こうしてフィットするし。
(張りのよい乳房を両手で包み込み)
大きければいいってもんじゃない、要は感度さ。
(柔らかな感触を楽しむように愛撫しはじめていると)

(ぺニスを包まれ、耳たぶを這い回る舌先の動きに身体がぴくんと反り返り)…ん…あっ、リラックスは…しているよ。
それに、男の事を迂闊に可愛い…なんて言うものじゃない。
…僕の…んく…全てを見せるのは…これからなんだから。
(先程のキスのお返しとばかりに鎖骨に唇を寄せ)
…んっちゅ…ちゅぅ…ちゅく…
(乳房を揉みしだく手に力を入れつつ、紅い斑点を刻み付けていく)

221:アイリス
12/04/01 22:54:53.00 7ssJSAz1O
…んはぁ、感度?ん…
私そんなん言われたの初めてだよ…。
(胸全体を包み込まれると、ぴくんと身体が小さく跳ねる)
(浦さんの唇が胸元に触れるたび、ちくんと痛みが走り紅い痕が花びらの様に散っていて)
…あっ、う、浦さん…だ、だめだって…こんなにキスマーク付けられちゃったら…
数日お客取れなく…っ、はぁ…なっちゃうって…。
(困惑気味に言葉を吐くが浦さんの愛撫に身体も心も熱が高まり始める)

…だって…そう感じるんだもん仕方ないじゃん。
それに…世の中ギャップ萌えて言葉があるくらいだしさ…。
そんな事言うなら曝け出してみてよ、浦さんの男の荒々しさを…。
私だってお金貰ってる以上、中途半端やだし。

(耳元から唇を離し、挑発する様に浦さんを見詰めると扱いている手に力を入れてわざと音を立てる)
エッチな音立てちゃって…。
こんな小娘に手で抜かれて感じちゃうんだ。
浦さんも口だけのエロおやじとあんま変わんないんだね…。
そりゃそうだよね、金払ってるんだから自分だけ気持ちよくなればいい訳だし。
(セックスレスの話を聞いてしまったせいか、浦さんの心の中に溜まっている物を吐き出させてあげたいと思ってしまう)
私、なに感情的になってんだろう…。
ただの客なのに…。

222:三浦 繁之
12/04/01 23:26:46.29 1zlsVXHrO
(唇が吸い付く度に身体を震わせるアイリスに、沸々と征服心が高まっていき)
ちゅぱ…んっ、…ちゅぅ…
客…?、明日の事なんて考える必要はないだろ。
今は目の前にいる俺だけの事を見ていれば…
(バスルームに反響する喘ぎ声に、自分の中の雄が覚醒を始めて、口調まで変化して)
それでアイリが困ると言うなら、俺が買い切るだけの話さ。
(鎖骨から徐々に舌先を下ろしていき、手のひらの中で上向く先端の回りに這い回らせ)

(挑発的な言葉を投げ掛けるアイリスを上目で見つめ)
言葉でどうこう言うより…アイリの身体で分かってもらう。
それでいいだろ。
(次の瞬間、口元に先端を含ませ甘く強くと咬み始め)
…んく…あむ…ちゅく…
ちゅぱ…んっちゅ…はむ…ちゅ
(片方の乳房を、形が変わるほどに揉みしだいていき)

(先走りを交えた手のひらで扱かれ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音が響き)
…んは…あっ、…く…金をもらってるんだから、俺を満足させるのは当然じゃないか。
もっとも…アイリも気持ちよくなりたいって言うなら…
(薄い茂みの中に指先を滑らせ、襞にまとわり付く蜜を絡め)
俺が感じている以上に…ちゅく…ん…
…ちゅぱ…感じさせるだけてやる。
(狭い入り口を抉じ開けるように指先を侵入させ、…くちゅ…くちゅとお返しに音を立てながらかき混ぜていく)

223:三浦 繁之
12/04/01 23:29:46.54 1zlsVXHrO
ごめん、展開を考えながら書いていたら遅レスになった。
ここからは、豹変した繁之を楽しんでいって。

224:アイリス
12/04/01 23:49:29.41 7ssJSAz1O
…明日の事は考えないて言葉に出来るのは恵まれた環境にいる人だけよ。
私は明日、食べる事を考えて身体を売ってるんだから
私を買い取る?
笑わせないでよ、そんなお金…奥さんに黙って用意出来る訳ないでしょ…。
第一、奥さんの浮気に文句も言えないでる浦さんに。
(先程までの優しい浦さんとはがらっと変わった口調に怯む事なく見詰める)
私は、優しくされたくてここにいる訳じゃない。
生きて行く為よ、だけどそれだけじゃ虚しいじゃん。
だから私は…浦さんを気持ちよくしたい。
明日、奥さんと向き合う勇気を…娼婦の私がなに言ってんだって思うかもしれないけど…。
幸せが目の前にあるなら離さないで…。
(自分の少ない人生経験を思い浮かべると涙が溢れ流れ落ちる)

(浦さんの指先が敏感な場所を探り当て、膣内に侵入してくるとぎゅーとその指を締め付ける)
…んっ、くっ…はうぅ、ああ…ん……っ…。
(脚を開きもっと奥まで指が届く様にすると、浦さんの背中に腕を回す)
は、は、ああん、あ、あ…
う…うっ…んくぅ…。
(胸の尖端への愛撫も加わり身体ががくがくと震え始める)


225:アイリス
12/04/01 23:54:50.73 7ssJSAz1O
>>223
レス時間は気にしないで大丈夫だよ。
私も同じだしねw
浦さんの豹変にどきっとしちゃった。

226:三浦 繁之
12/04/02 00:21:15.65 I9uEe8PwO
(きっと睨むような眼差しを送るアイリスに)
恵まれているのは俺だけじゃない。
アイリだって親から授かったその身体があるからこそ、路頭に迷うことなく生きていけるんだろ。
それに…アイリを1週間くらい囲えるお金くらい、俺にだってある。
大人を…男を、見くびるんじゃない。
(売り言葉に返すように言葉を荒げるも、頬に伝う涙を見つけ指先で掬いとり)
わかった…その勇気を奮い起こしてみる。
だが今は、…アイリが俺を気持ちよくさせたいって想いに応えさせて…一緒に登り詰めよう。

(背中に爪を突き立て、身体を震わせながら感じ続ける姿に)
(もっと先を見たい…もっと乱れさせたいと淫欲がたぎるのを抑えきれずに)
どうした…俺を気持ちよくさせるんじゃなかったのか。
(指先を折り曲げ、執拗に膣壁を擦りあげ)
ほら、手の方がお留守になってる。
そんなのだと、俺をいかせる前に…いってしまうんじゃないのか。
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音と共に、蜜を太股に伝わせ)
(片腕を乳房から外し、ぺニスを扱く手に重ねると)
(びくびくと震える亀頭をクリトリスに宛がい)
ふん…このまま休んでいるなら、こうやって虐めてやる。
(今までの自分への怒り、浮気をした千鶴への怒りを転化させるように、アイリスの身体を蹂躙し続けていく)

227:アイリス
12/04/02 00:42:59.76 wxR15NZtO
(気の強さが先に立つてしまい浦さんの言葉にかちんとしつつも、言い返す言葉が見つからず)
…くっ、そんなに言うなら本気でしてやるわよ。

(先程まで愛撫に感じていた意識を払いのけると、きりっと唇を噛み締めて)
(親指の腹で亀頭から出る粘着液を全体に広げる様に撫で始める)
(片手を袋に添えると優しく揉みはじめると、敏感な突起に固く熱い物を何度となく押し付けられ)
…はああ、っう…んん…この位じゃ、いったり…しないんだ…から…。
(お互いの淫靡な音がバスルームに響き渡ると、まるで思考が犯されたかの様に身体が熱を帯びて蜜がとめどなく溢れ出す)

…んはぁ、あ、あ、浦さ…ん…欲しい…よ…。
このぐちゅぐちゅなとこに入れて…欲しいの…。

228:三浦 繁之
12/04/02 01:05:49.64 I9uEe8PwO
(膣内から溢れ出す蜜と呼応するように腰を震わせるアイリスを得意気に見つめ)
本気ね…見せてもらおうじゃないか。
(亀頭の窪みに添わせるような指先の動きに、背筋に静電気が走ったような快感を覚え)
…くぁ…ん…、そう…そこがいいって…今頃気付いても遅いね。
(袋を愛撫され快楽の波が押し寄せてくるのを感じつつも
ぷっくりと膨れ上がったクリに幾度も先端を擦りあて)
でも…もう…あぁ…アイリの方がいきそうな…、くっ…顔をしてる。

(頬をピンクに染め懇願するアイリスを見つめ)
それじゃ…挿れてやるよ。
その前に壁に手を付いて…お尻を向けて。
(指を引き抜いて腰にあてくるりと身体を反転させ、ひくひくと蠢く秘部を凝視した後に)
いくぞ…くっ…っ!!
(限界まで膨張を極めたぺニスを、膣壁を押し広げるように突き立て)
熱い…もう…準備は…はぁ…万端だよな。
(お尻を両手で鷲掴みにし、抉るような勢いで腰を突き動かしていく)

229:アイリス
12/04/02 01:22:44.30 wxR15NZtO
(浦さんの声色が艶めくいて来ているのを感じながらも自分の欲を抑えられず)
…んああ、手よりあそこの方が何倍も気持ちよくさせて…あげられるんだから。
早く、きて…ね、浦さん…アイリス壊していいから
激しく…突いて……。
(ひんやりとした壁に両手を付け、脚に力を入れ切ない声で囁く)
(自分の手で襞を広げながら蜜を纏わせ割り入る浦さんの欲を総て飲み込む)

あ、あ、んん…っ、はあああん、き、きた…入ったよ
うらさ…ん、熱いよ…あんん、ひくひくしてるの私のあそこ…もっともっとて言ってるみたいに…。
(鷲掴みにされたお尻から浦さんの熱がじんわり広がると激しく腰を打ち付ける音に意識が混濁していく)
あああ、あ、ああ、んああ
もっと…もっといっぱい…ちょうだい……。
うぅ、まだ…まだ足りないの…はうぅ、あ、あ、ああ
(膣壁を何度も擦られながら自ら突起を指で愛撫し、お尻を浦さんの動きに合わせ前後に振る)
あ、ああ…いい、きもち…いいよ、あ、あ、あ、んぐぅ…。

230:三浦 繁之
12/04/02 01:41:53.19 I9uEe8PwO
(お尻をつきだし、振り向きながら潤んだ瞳と共に囁く声を聞き取り)
言われなくても…くはぁ…壊れるくらいに…ん…突いてやるよ。
…俺の事を…もっと求めたくなる…んはっ…くらいに
(先走りと蜜を混ぜ込ませながら、ざらついた膣壁に幾度も亀頭を擦り付け)足りない…だと、欲張りでやらしいな…あっ…アイリは。
(片腕でお尻を広げ、汗を滲ませたアナルに指先を延ばして)
なら…んっ…ここも虐めながら…犯してやる。
(ぐにぐにと指の腹で刺激しながら、腰の動きを早めていき)

いい眺めだよな…テレビで見たことがあるアイリを…くっ…
…こんな風に…俺の思うままに…あはぁっ…できるんだから。
(ぐちゅ…ぐちゅと艶かしい音と立て腰をぶつけ)
(我慢できないとばかりに自分でもクリを触る姿に陶酔していきつつ)
俺も…むぁ…っ、気持ち…いい
…でも…まだまだ…いかせてやる…はっ
もう無理…って、アイリが…思っても…
(ただ淫欲に囚われた獣のように、ひたすら中を抉りかき混ぜぐいぐいと奥へ突き立て続けていく)

231:三浦 繁之
12/04/02 02:00:55.19 I9uEe8PwO
と、夢中になって求めてる内に2時になっちゃったね。
ここで中断を入れるのは心苦しいけど、お互いに明日も仕事だしおやすみの準備に入ろうか。

232:アイリス
12/04/02 02:02:34.21 wxR15NZtO
(浦さんの熱い物が抜き差しされる度に小さな身体が跳ねる)
(激しく打ち付けられながら、お尻の蕾を愛撫されると今までに感じた事のない快感を与えれ)
…あああん、ん、ん、はああ、あ、あ、そこだめー
やあああ、はう…あんん
お、あかし…い…ぞくぞく…しちゃ…あああ、やああ
(蕾に指を埋められながら激しく攻め立てられ、自ら愛撫している指も速さが増して)

…いいー、こんなん…はじめ…てぇ…あん、あああん
気持ち良すぎ…はあああ、あたましろく…なるぅ…
(初めての快感に理性も総て蕩けてしまい、ただ一心に欲を求め貪る)

やあ、あ、ああ…っあ、んんっ……。
も、もう…あんあ…んはあ…あああん、あ、あ、あ
いき…たい…うらさ…ん、いくの…いく…みて…ぇ
ああん、いっ…あ、いっちゃうよぉぉ!!
(一気に蜜を噴き出しながら絶頂に達する)

233:アイリス
12/04/02 02:04:58.62 wxR15NZtO
>>231
ん、アイリいっちゃったから次レスで閉めレスするよ


234:暁 ◆Hem895s7iE
12/04/02 02:12:29.05 I9uEe8PwO
>>233
もう1ラウンド書きたいと言う気持ちがあるので、ここは一旦閉めてこちらに行こうか
スレリンク(sureh板)
遅くまでのお付き合いをありがとう。
アイリスと共に移動します

【以下 月明かりに照らされた裏通り】

235:ユキ ◆R.1G3MPXqc
12/04/04 08:47:24.22 IvVmUUT80
はぁ……少し肌寒いかな…
(大きめのコートを身に纏い、一人の少女が椅子に座っている
朝日は当たるが日中は建物に日が遮られる裏通りのある場所
そこが少女の定位置である
いつもそこに腰かけて、日がな1日お客を取り、飽きたら止める
それが少女の生活である
年の頃は12才程度か、灰色の長い髪に白い肌が、朝日に照らされ光っている)

こんな朝だし、お客は来ないかもなぁ…
来なかったら散歩でも行こっかな…
(そう言って少女は白い息を吐き出した)

【NGはスカグロです、中文~長文の方だと嬉しいです】

236:ユキ ◆R.1G3MPXqc
12/04/04 09:00:43.70 IvVmUUT80
…いい天気、昨日の風が嘘みたい
(ぽかぽか暖かい日差しの中、少女が目を細める)

【少しの間上げ】

237:ユキ ◆R.1G3MPXqc
12/04/04 09:14:14.07 IvVmUUT80
散歩行こっかな?
飽きた…


【以下、誰もいない路地裏】

238:ルー
12/04/04 09:16:38.33 XWHzgZRs0
よっ
(ぽむ、と朝日を浴びる銀色の頭へ無遠慮に手のひらが乗せられる)
(持ち主はユキとそう変わらない年頃だが、手だけは節くれだっていた)
(裏通りで力仕事や荒事に関わっている少年には珍しくない事だ)

なんだ、客待ってんの?
今日は来ないんじゃないか、昨日風が吹きまくったろ。
あれで遅れた仕事を取り戻すのに忙しいだろうからな。
(まともに働いている連中は、と付け足して工場の並ぶ区画を見やる)
(常識を持ち合わせている雇い主なら昨日は労働者を早々に帰しただろう)
(あいにくと、裏通りの人間を集めるような輩は持ち合わせぬ常識だが)
(世間様と真逆に、暴風の中散々こき使われた後で開放されたようだ)



239:ルー
12/04/04 09:19:47.89 XWHzgZRs0
【おっとと、挨拶の前にすれ違ってしまいましたか】
【失礼しました、お相手願いたかったのですが……】
【一応、少しだけ待たせてください】

240:ルー
12/04/04 09:30:55.56 XWHzgZRs0
【遅すぎたようですね。お邪魔しました】
【以下、無人の裏通り】

241:娼館受付
12/04/08 00:09:08.18 DK3lIziy0
古風な外観の娼館。
行くあてのない子を半ば軟禁して客を取らせています。
愛欲も、凌辱も、暴虐さえも、料金次第…
ただしスカ系はご容赦を。
当館はただいま3人のうち1人が接客可能です。
・大人しく従順で性に抵抗のある「リル」
・リルの双子の妹で快楽に無邪気な「ルリ」
・気分屋で客を客とも思わない「リゼル」

お客様をお待ちしております。


242:とし
12/04/08 00:11:19.19 FVh+SSk3O
リルちゃんいるかな?

243:娼館受付
12/04/08 00:16:07.45 DK3lIziy0
いらしゃいませ。
「リル」は個室にて控えております。
一夜の価格は、普通の行為であれば3。
身体や心に傷が残るものは10、それ以上もご相談させていただきます。

244:とし
12/04/08 00:18:57.88 FVh+SSk3O
女の子に傷なんか負わせないよ…
(3出して個室に行く)

245:娼館受付
12/04/08 00:23:22.36 DK3lIziy0
かしこまりました。
では、これを。
(鍵を渡し、奥へ進むように促す)

(男が向かう先の部屋、)
(肌着だけを身に付けた12、3歳くらいの少女が、少し震えながらベッドで膝を抱えて座っている)

246:とし
12/04/08 00:26:02.50 FVh+SSk3O
君がリルちゃんかな?
べつに怖がらなくてもいいよ…
リルちゃんはこういうの…嫌いなのかな?
(ベットに座り少し会話を促す)

247:娼館受付
12/04/08 00:31:58.79 DK3lIziy0
(鍵を開ける音に大きく震え、入ってきた男を不安そうな目で見ている)
……、こ、こんばんは…
はい、わたし、リル…です。
よ、よろしくおねがいします。
(所々舌をかみながら、教えられている挨拶を告げる)

こ、こういうの…って、そ、その…、あの…
ご、ごめんなさい…、ちゃんとしなくちゃいけないのに、わたし、こ、怖くて…っ

248:とし
12/04/08 00:34:49.78 FVh+SSk3O
くすっ、落ちついてリルちゃん…いきなり取って食おうってわけじゃないんだから…

今日はリルちゃんのペースに合わせるよ…

(頭を撫でて落ち着かせようとする)


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