12/03/01 21:15:49.56 qG8WEiJ40
くすくす。英二さん、子どもみたいです。
(素直に甘えてもらって嬉しい半面、恥ずかしがっている彼もまた見たくて)
(胸に抱くようにして頭をなでなでしながら、ちょっぴり控えめにからかってみる)
あう……あっ
何度も揉まれて、馴染んだのかもしれませんね?
イリアのおっぱいは、英二さんが育てたんですよ。
(淫魔にはそんな特徴がある―のかどうかはわからないが)
(喜んでほしい一心で、ぽそぽそと幼い言葉を囁き続け)
ん、んう。んんっ
(乳首や腿の内側といった敏感な個所への刺激にたまらず)
(囁いた距離のまま、恥ずかしい喘ぎ声をばっちり聞かせてしまう)
はん。んっ ふふ。
(恥ずかしくて堪らないけれど、褒め言葉を贈ってくれる彼から離れたくなくて)
(腕の中で甘えているうちにますますたくさんの喘ぎ声が耳に吸いこまれた)
(彼への愛撫と自らを慰めるのを兼ねて太腿をペニスに擦り合わせて)
(むっちりした肉で包んでは冷気を忘れさせるくらい温めていると―)
ええ。やっ あっ ちちしぼり、みたいです。
恥ずかしい、ですよう。その気になれば出せますけど……。
(今度は立場が弱点して自らの弱点を突かれてしまいかぁぁっと頬を染める)
(肉欲を司る淫魔にとってはこちらのほうが恥ずかしいらしく戸惑うが)
(敏感な先端を責められながらの搾り上げに、体は正直に反応してしまい)
あふ。あっ