12/02/10 21:43:42.71 MyOPE1lVO
【あ、ではもしNGでなければ、後ろも虐めていただきたいです。それと処女設定がいいなー、と】
【うわあ、やっぱり鬼畜wくわばらくわばら(笑)】
【お手間をかけるのは申し訳ありませんから、けっこうですよー】
わたしの、したこと…?
ちょっと待っ、あうッ!
(雅伸をクビにしたことについて罪悪感などさっぱりなくて、訝しげに眉をひそめて)
(もしかしたら彼の勘違いかもしれないと、雅伸を諫めようとすると首を握られ声をだすこともままならず)
し、らな…いっ…!
わたし、じゃなくて…っ、素そうしたっ、…あ、なた…が…わるい、ん…じゃ、ない…!
くる、しい…っ、…し、しんじゃう…!
(雅伸の話を聞いても同情する気持ちは沸かず、自分を不快にさせた雅伸が悪いのだと言い張って)
(喉を握りつぶしそうな雅伸の手を引き剥がそうと、ひっかいたり叩いたりするも一向に離れず)
(その抵抗も、十分に酸素が取り込めないせいでどんどん弱まっていき)
いやあああッ!
(頬が張り裂けそうな鋭い痛みを感じると、耳をつんざく悲鳴をあげ)
(必死で泣くまいと耐えてきたが、痛くて苦しくて怖くて瞳が潤み出す)
さい、ってー…!
あなたみたいな愚図の言うことなんて、この私が聞くわけないでしょ
(それでも元雇い主としての確固たる尊厳は失わず、絶対にきくものかと下品に舌を突き出して反抗し)