12/02/08 19:23:16.19 lHfBS/L2O
…ぁ…やめ……いゃぁ………
(淫乱と言われる度、パンティを持つ手に力が入る)
(徐々に食い込む布に、甘い声が抑えられず)
違う…違いますぅ……
(首を左右に振って否定するも、淫乱と言われる度、
自分がどんどん本当に淫乱になっていくようで)
(誘うように動く腰を止められない)
……ぁ、はぃ……んぁ…
(名前を呼ばれ、嫌らしいことを言われると身体の芯が甘く痺れて)
ちょく、せ…?ぁ、きゃあ……
ゃ…あ、み、見ないで……下さぃ…
(開かれた脚をゆっくり閉じようとするが、理事長の鋭い視線に上手く動けず)
ぁ、見ないでぇ……っ…んゃぁ……
(久しく人に見せていない箇所を見られて、恥ずかしさに震える)
…ぃ、淫乱、なんかじゃ……
(口ではそういうものの、手がゆっくりと股間に伸びて)
…ふぁ、恥ずか…しい……ですぅ…
(性器を隠すように麗子の手が覆う)
(が、熱く濡れたそこに触れるとつい指で刺激したいと思ってしまう)