12/02/07 16:57:44.32 0NtYilKaO
……っ……
(親からも期待され、学校でも優等生として振る舞っていたストレスを男から巻き上げた金での買い物で発散していたのは事実であり、黙っていてもらうためだと言い聞かせ)
(濡れた乳首は敏感に刺激を感じとり、ピンっと固くなって佐伯の舌を楽しませる)
……っ
だ、だってっ……本当にっ、セックスは、してないんです
(下着越しから直接に変わった指の刺激に本当に最後までされてしまう恐怖が生まれており、もう一度はっきりと未経験だと佐伯に告げ)
ひっ……や、いたっ……
(わずかな湿りしかない膣は指一本でも痛みを訴え、スーツを掴んでいる手に力がこもり、深いシワを刻む)
あっ……っ……せんせっ
(下着が下げられ、下半身が寒さから、僅かに太ももを閉じようとしてしまうが、間に佐伯の手があり完全にはできず)
(このままいろいろされてしまう恐怖からやめてと言いそうになるが、寸前で止め、視線のみで訴え)
【了解しました】
【では、20時にアンシャンテにてお待ちしております】