11/12/05 03:08:47.14 wj/keV/dO
>>728
ううっ、さやかっ、さやかっ！さやかぁ！！やっとただいまだね、おかえりだね……くっ、ああっ、イク！
「うわっ、俺ももう……さやかさん、本当に上手すぎて……もう、持たない……ううっ、あああぁぁぁ！」
（さやかが奉仕する姿とクリトリスを刺激する度に収縮する膣内、痙攣する子宮口に達紀が射精し）
（さやかのオマンコがガンガンとさんざんチンポ調教と子宮イジメで達する中、達紀好みに仕込まれたフェラで弘明が絶頂を迎え）
（上の口からはビクンビクンと、下の口からはドクンドクンと、両者の胸がバクンバクンと早鐘を打ち）
（さやかの身体をサンドイッチし、大量のザーメンと濃厚なスペルマによって汚し尽くすと―）
（三人の息が整うまで、男二人でさやか一人を守るように身を寄せてあたため、しばし休んだ後に）
「良かったよ、さやかさん……上も下も最高だったよ。達紀がハマって大事にするのもわかるよ」
「じゃあ、俺帰るわ。今日はありがとうねお二方。イイ思いさせてもらってごちそうさまでしたっと」
ふふ……さやか、弘明のヤツ帰っちゃうってさ。最後に、記念撮影してかない？ちょっとだけ。
（そしてさやかの髪を達紀がといていると弘明が帰る時間となり、そこでまた思いついたのか）
（二人掛けのソファーに並んで腰掛けながら、さやかにダブルお掃除フェラをリクエストして）
（達紀がデジカメ、弘明が携帯電話を構え、濡れたショーツ、電池の切れたローター、使用済みのコンドームに囲まれたさやかに）
さやか……僕のチンポ舐めながら弘明に色目使ってあげてよ……弘明のをしたら僕にもね……
「初３Ｐだったのにムチャクチャいやらしかったよねさやかちゃん……ね、どっちが良かった？」
（そしていやらしくも美しいさやかのお掃除フェラをムービーに収めたり写メに撮ったりして）
（さやかのおっぱいやマンコもオカズ用に弘明がパシャパシャと撮影し、メアドなども交換し）
（また気が向いたら呼んでねー個人的にでも、と言い残し、弘明はさやかの写メをたくさん撮って帰って行った）