11/12/05 02:46:21.33 +USEa+1u0
んっ…?ぁ……た、つき…さ…っv !!ひぁっ…!!だめっ、だめぇぇっ!!おちんぽとクリ、そんなっ…!!!
だめぇっ、そんな、したらぁっ!あああっ!!はひぃっ!!だめっ、いやぁ!た、つきさっ…!気持ちいいっ、よぉっ!!
(達したばかりの、まだ痙攣しているアソコにずぶりと挿入されて、更にクリにローターが押し付けられて)
(そしてひろあきさんでは知りえない、さやかの弱点の体位で横からガシガシと達紀さんに突かれると)
(体を仰け反らせ、悲鳴のような大声を上げて必死に喘ぐほかどうすることもできず、しばらくは奉仕も出来ないまま)
(だがその内、刺激に少しだけ慣れてようやく、ひろあきさんのゴム付きおちんぽに意識を向けることが出来て)
(達紀さんから相変わらず激しく突かれながらも、先ほどまで挿入されていたひろあきさんのおちんぽからゴムを外して)
(白く汚れたひろあきさんのおちんぽにべろりと舌を這わせ、やや元気のなくなって柔らかくなったそれをつるりとしゃぶり)
(口内でコロコロと舌を転がしては精液を舐めとり、喉奥へ送り込んではこくりこくりと飲み込んで)
(唾液を塗しながらちゅうちゅうとおちんぽを吸い、残りの精液を残さず、余さず吸い上げようとずぼぼぼと音を立てて)
(再度大きくなってきたおちんぽに合わせて顔を前後に揺すって、じゅぼじゅぼと攻め立て、射精を促す)
んちゅぅ、はぁっ、あぁっ!た、つきさっ、あぁもうだめ…!達紀さんのおちんぽ長いよぉ、奥がすごいっ、あぁぁ!!
クリもローターでビリビリきちゃって…!!もうイキそ、だめぇ、フェラ出来なくなっちゃうからぁっ…!あああ!!!
(達紀さんの長く固いおちんぽでおまんこを蹂躙され、同時にローターで一番弱いクリをグリグリと責められて)
(再び達しそうになる中、フェラを続行することができなくなってしまったさやかは)
(ひろあきさんのおちんぽを片手でシュッシュッとしごき、先ほど塗した唾液がくちゅぐちゅといやらしい音を立てて)
(それでも必死に、先端、カリと鈴口の部分になんとか唇を押し付け、舌を転がしながら同時に手でサオを刺激すると)
(ひろあきさんのおちんぽからは我慢汁が零れ出て、硬度も急に増して、こちらも絶頂が近いことを知らせていた)