11/12/05 01:10:01.42 +USEa+1u0
あぁ、た、つきさ…んっ、んぐぅっ!ふぁっ、おちんぽ入ってくる…!はふっ、あっ、あっ!んぶっ、ちゅうっ!
(愛撫もそこそこに突然、達紀さんからおちんぽをバックで挿入されると思わず口からひろあきさんのおちんぽを離して)
(おまんこに受けた衝撃で体をびくびくさせ、膣をぎゅっと締めて喘ぎ声を漏らす一方、)
(ひろあきさんへのフェラがおざなりだったことを思い出し、片手でサオを支え、ゆるゆると擦りながら)
(カリが唇に引っかかるように、唾液と舌を塗すようにねっとり、じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててしゃぶって)
(後ろから達紀さんのおちんぽを体中で感じて、喘ぎ声をくぐもった声で上げながら必死にフェラを続けるさやか)
(やっぱりキスは達紀さんがダメって言ってくれたんだ…嬉しい、愛されてて嬉しい…そう思うと更に愛液は量を増やして)
(達紀さんのおちんぽをぐしょぐしょに汚して濡らして、潤滑油にして激しく突かれるのを感じ)
(前からはひろあきさんが興奮してイラマチオの形でさやかの喉元向けて腰を振って、口内を犯されて)
(後ろから前から突かれると強く興奮して、感度も上がって早くもイキそうになってしまう)
(全身を拘束されているかのような不自由さに興奮して感じるだなんて、ヘンタイだ…なんて行為をしているんだろう、と)
(それを思うとますます興奮して、イラマチオしているおちんぽを唇をすぼめてちゅうちゅうと吸い上げ、)
(おまんこもきゅうきゅうに達紀さんのおちんぽを締め上げて達しそうになる…が)
あぁっ…!やぁっ!だめっ…、いま、交代したら…あたし、あたし…っ、ひろあきさんので…あああっ!!!だめっ、だめぇ!!
(あと少しでイキそうな所で交代され、しかもさやかの最も弱い騎乗位で、ひろあきさんに下から今度は突かれると)
(いつもとは違うおちんぽ、いつもとは違う刺激におまんこは耐えようがなく、すぐに達しそうになってしまうさやか)
(おまんこの中を暴れるおちんぽ、いつもと違う、カリが張ったおちんぽが変わった刺激を与え続け)
(初対面の人なのに、それを思うと興奮は天井知らずに高まって、愛液は今までにないほど溢れて濡らして)
(さやかの喘ぎ方もいつもより激しく、体全体をビクビク震わせ、腰を振り続けて、絶頂へとのぼりつめていく)