11/12/04 23:57:08.00 /XV4SkohO
>>714
大丈夫だよ、さやか……僕も信頼出来るヤツだからこいつに頼んだんだ。
安心して……痛い事もひどい事もしないよ。僕を信じて……心配しないで、優しく手取り足取り、一から教えてあげるからね……
「怖くなったらいつでも言って下さいね。無理強いは苦手なんで」
「達紀ー。彼女さん……ってかさやかさん、ちゃんと安心させてやれよ?」
(怯え惑うさやかを抱き寄せた腕の中で、子供に絵本でも読み聞かせるように背中を撫でて)
(怖い夢を見た後のようなさやかの目元にキスを落とし、落ち着くまで頬やおでこなどにも口づけると)
(弘明もまたさやかの側に寄って大丈夫ですよ、と人好きのしそうな笑みと共に語り掛けて)
いいよ……じゃあさやか、まずはひろあきのを咥えてあげてよ……
大丈夫、僕が後ろからさやかを支えてあげるからさ……落ち着いてから、ダブルフェラしてみてよ……ゆっくりね
「さやかさんにお任せしますよ。自分はキスと中出しNGにしますんで」
「ゴム、持って来てるんで……さやかさんのペースでお願いしますね」
(さやかをひろあきの前に跪かせる傍ら、達紀がさやかを背中から抱き締めるようにして)
(さやかの胸元を揉み上げるようにしながら肌蹴させ、両乳首を摘まんで揉み転がしたり)
(さやかの太ももを指がなぞり、手が滑り、早くも濡れ始めたショーツを確かめるように軽く押し潰して)
(さやかのうなじを吸い、耳を舐め、首筋に鼻を当てて匂いを嗅ぎながら右胸を触り左足を弄り)
さやか……乱れていいんだよ。淫らになって構わないんだよ……
ほら、ひろあきのチンポ、さやかのハメ撮りや僕とのキスで……さやか……3P調教始めるよ。ご主人様として命令するよ?
ひろあきのチンポ、音立ててしゃぶって、媚び売って、色目使って……
(そしてさやかの目の前には達紀よりは短いが達紀より太い勃起と)
(ピンクローターとコンドームが床にあり、さやかをより自分好みの女にするための道具が揃っていて)
ひろあきのチンポしゃぶったら、入れてあげる……さやかをサンドイッチファックしてあげるよ
【この間のおじさんみたいな感じでいいよ♪】
【3P調教してあげる……さやかをひろきくんじゃ満足出来なくしてあげる】