11/12/04 22:54:34.67 bI+BIMwf0
うふふ、いいでしょｗ 今度…一緒に行きたいな♪
んっ…ちゅｖ はふ…ｖあっｖ
（興奮と嫉妬を感じる熱いキスを受けて、背筋をぞくりとさせると自分からも達紀さんに強く寄り添いキスを続けて）
（なんだかとっても久々に感じる達紀さんの甘いキス…うっとりとそのまま身を委ねようとしていたところ）
（唐突に３Ｐという誘いを受け、驚愕と共に思わず唇と体を達紀さんからわずかに離して、顔を見合わせて）
えっ…、そ、その友達…って、えっ、えぇぇっ！？
……そ、そのう…… そういう、ことに…理解がある人…なの？
（……それはどういう付き合いの友達なんだと心の中で妙に冷静なツッコミを入れながら）
（達紀さんとのこの後の時間、達紀さんの知り合いとはいえさやか本人は見知らぬ男性との３Ｐということ）
（未知のものへと好奇心、達紀さんの喜ぶ顔……様々なことが瞬間的に脳裏を過ぎり、無意識に天秤にかけた）
（最終的には、達紀さんに、それも性的な、未知のものへの好奇心……拒絶するような返事は思いつくはずもないのだが）
（テレビ画面では、あっという間に浴衣を脱がされて全裸になったさやかの全身をひろきさんが舐め回していて）
（クンニと手マンを始めるとさやかからも積極的にひろきさんの浴衣を肌蹴させ、下着を下ろして）
（露出したおちんぽへと舌を這わせ、手を添えるとしゃぶりついてじゅぼじゅぼと唾液たっぷりのフェラで攻め立てて）
（さやかの足をわざと大きく広げて、舌をクリに、指をおまんこに出し入れすると次から次へと愛液が溢れてお尻へ流れて）
（いつもより濡れているね、と、珍しく言葉でもいやらしくさやかを責めながら膣内の上方を器用に擦って）
（さやかから「おちんちん入れてぇ、おちんちんでイキたいよぉ！」と声が上がると）
（固くしたおちんぽでさやかの口内を犯すように、イラマチオの形で腰を強く打ち付けてＳっぽく微笑むひろきさん）