11/11/02 21:55:38.36 uhUJwHgj0
（存在を誇示するように膨らんでいる、胸の頂点）
（触れてほしいのに触れられず、姿を晒されても弄ってもらえず）
あぅ・・・陽一ぃ・・・
すっきり、させてぇ・・・焦らさない、でぇ・・・
（ついに耐えかねて、陽一の手に手を重ね）
（ねだりながら、握った手を誘導しようとしてしまう）
狼さんに、魔法・・・かけられ、たの・・・
切なく、なっちゃう、魔法・・・っ
（お臍や太腿でも、やはり物足りず、緩慢に下半身をくねらせ）
（太腿同士を切なげに擦り合わせ、タイツがこすれあう、しゃ、という独特の音が響く）
932:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/02 22:02:16.77 vzIDNF1t0
星奈猫は悪い子さんだね？
一つになって、いっぱい躾しないと。
（くつくつと肩を震わせて、星奈の望んだとおりに手を伸ばす）
（ただし動きは緩慢で、星奈自身が誘導したということを強調し）
狼も、魔女さんに魔法かけられたよ。
草食だったのに、星奈の事食べたくて仕方なくなっちゃったよ。
（親指と人差し指で左右の乳首を摘まんで優しく扱き）
（残りの六本指でたぷたぷと乳房を揺らし味わいながら）
（頭を下へ持って行き、下乳や腹に何度もキスを降らせる）
（そして黒タイツの端をそっと噛むと、ほんの少しずらして）
可愛い尻尾の前も、いっぱい虐めるよ？
（同じように下着も引き下げ、両手で弄っているものよりも）
（小さな突起を冷たい空気に触れさせ、舌を這わせる）
（秘筋がほぐれるように、潤うようにと何度でも舐め）
（上下三つの突起を同時に、たっぷりと刺激する）
933:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/02 22:16:52.89 uhUJwHgj0
んんっ、ぅ、く・・・っ、悪い、子なのっ・・・
陽一が、欲しくて、たまらない、悪い子だからっ・・・
躾、してぇっ・・・もっと、も、っとぉっ・・・！
（ようやく待ち望んでいた、乳首への刺激）
（きゅ、と摘ままれると、腰が僅かに浮くほどに気持ち良くて）
（それに乳房が揺らされる感覚が加わると、乳首まで指の間で擦れ）
（僅かの間に、瞳がとろんと熱に浮かされ、濡れていく）
ひゃ、あぁうっ、そこぉっ、だめ、なのぉっ！
食べちゃ、だめなのっ、狼さ・・・っ、んんっ！
（ずる、とタイツと下着を引き下げられたと思うと）
（冷たい空気と熱いぬめりが、脚の間に同時に滑り込み）
（乳首よりも更に鋭い刺激が全身を舐めつくし、溶かしていく）
934:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/02 22:28:09.89 vzIDNF1t0
ふふ、躾の効果はちゃんと出てるかな？
迂闊に狼男にするとこんなに焦らされちゃうんだよ？
（ぴちゃぴちゃ、とわざと粘液の音を響かせながら執拗に秘肉を舌で捏ねる）
（筋を丁寧に舐めて鼻先でクリを刺激し、時たま不意打ちで優しく突起を吸って）
（その間中乳房をゆさゆさと揉み、両手で柔らかな肉と硬く尖った芽を貪り食らう）
だめなの？
だめなら食べない方が良いかな……。
お仕置きとはいえ無理やり食べるのは酷いもんね。
（にわりと笑うと、散々責めていた股間への刺激を緩めてしまい）
（舌の動きを遅くして、先っぽだけをクリの側面にゆっくり這わせ）
（胸への責めだけは同じ勢いで継続し、上下の扱いに差をつける）
本当にだめ、なのかな。
星奈猫はそこまで悪い子ではないのかな？
（デリケートな秘裂のすぐ横、太腿の内側の肌を吸っては離して）
（ピンポイントに痺れを繰り返し与えながら、獲物をじっと見上げ）
935:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/02 22:36:35.69 uhUJwHgj0
あっ・・・ぅ・・・
（かなり高みに近い位置まで、快楽で引き揚げられていたのに）
（突然その快感が緩くなり、戸惑いと渇望に満ちた眼差しを陽一に向ける）
（耐えきれなくなり、自分の指を伸ばして、膨らんだ肉芽に触れようとするが）
（陽一の顔や頭が邪魔をして、触れることすら許されず）
だ・・・めじゃ、ないの・・・
だめ、じゃないから・・・悪い猫、だからっ・・・
もっと、躾してぇっ・・・お仕置き、して、くださいっ！
（内腿への刺激に、腰を揺らめかせながら）
（震える唇から、精いっぱいの懇願を紡ぎだしていく）
936:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/02 22:45:33.42 vzIDNF1t0
……あは。
（いっぱいいっぱいのおねだりを聞くと、意地悪な笑みは引っ込んで）
（穏やかに笑って頷くと、星奈の望むがままにクリをねっとりと責める）
いっぱい意地悪してごめんね？
星奈にこんなにお願いしてもらえて、すごく興奮したよ。
あとはたくさん気持ち良くなってほしいな……。
（根元で大陰唇を舐め、先端で中心やクリに丁寧に触れ）
（メリハリをつけて女性器を解ししっかり準備を整える）
（乳首をぴんっと弾けば胸元を擽り、鎖骨を撫でて）
（手と連動するように舌も星奈の体を昇って行って）
（下腹、脇腹、鳩尾とキスをすると顔を上げる）
星奈、一つになろう？
狼に襲われるとどうなるか、最後まで教えさせて？
（そっと肩を引いて体を横向きにさせると背後に回り）
（背筋に指を這わせながら、亀頭を入り口に擦りつける）
（耳元にお願いと水音を流し込んで、頬をそっと吸い）
937:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/02 22:56:36.83 uhUJwHgj0
ひゃ、ぁうっ、よぅ、いちぃ・・・、きもち、い・・・っ
ぞくぞく、しちゃ、のぉっ・・・お仕置き、されて、よろこんじゃ、ぅのっ・・・！
（懇願が聞き届けられ、愛撫が再開された途端）
（とろりとした蜜が後から後から溢れ、シーツに小さなシミを作り）
（陽一の舌によって、ぬめりを持って広げられて）
（その潤いは、刺激が上へ上へと登っていっても渇くことが無く）
ん・・・おし、えて・・・
無知な、魔女に・・・最後、まで・・・
（くちゅ、と濡れた音を立て、硬い物体が濡れた入口を塞ぐ）
（ただそれだけでも、極上の刺激となっているのに）
（背後の愛しい狼は、低い囁きと優しいキスで、高揚を上乗せしていく）
（ついに魔女は、狼に屈服してしまうのでした）
938:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/02 23:11:19.91 iyEKMw1T0
お仕置きで喜んじゃうなんて、黒猫さんは躾が難しいね。
いけない猫さんにはいっぱい繋がって教えなきゃ。
（背面にもキスを浴びせて、背筋にぬらぬらと舌を這わせると）
（耳元で卑猥な言葉を囁きながら、右手で下肢を軽く弄る）
（快楽を与えるよりは、愛液を泡立たせるのを目的に愛撫して）
行くよ……男を狼にすると、こんなふうに中から食べられちゃうんだよ……。
（内腿を擦って脚を上げてもらうと、側背位でずるりと挿入し）
（太く硬く勃起した肉棒で蜜壺を内側から押し広げて行く）
星奈魔女のことが欲しくて欲しくてたまらなくて。
貪るように激しく食べてしまうよ？
（焦らした分自身の欲求も高まっており）
（最初の数往復をゆっくりとして慣らした後は）
（何度も繋がって学んだ星奈の弱点を素直に責め）
（速めのペースで、ずんずんと奥を突き続ける）
939:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/02 23:19:26.57 uhUJwHgj0
ふぁ、んあぁっ・・・ようい、ちぃっ・・・！
陽一に、たべられ、ちゃ・・・っ、あぁんっ！
（あまり経験のない角度から、陽一を奥まで受け入れて）
（全方位を硬いものに擦り上げられながら、甘くよがっていく）
私、もっ、陽一狼が、欲しかったのぉっ！
上から、下まで、陽一に、食べられた、かったのぉ・・・っ！
（ぐちゅぐちゅ、と耳を苛む卑猥な音に、興奮を高めて）
（上げた片脚を自分の腕で抱え込んで支えながら）
（激しく奥を突く陽一を求めて、内側がひくひく、と小さな痙攣を不規則に繰り返し）
940:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/02 23:31:59.64 iyEKMw1T0
くす、星奈の望んだとおりになっちゃったね。
困ったな……躾したかったのに。
また悪戯されちゃうかも。
（楽しそうに笑いながら腰を持ち、片肘をベッドについて自身の体重を支え）
（経験を補うように優しくリードしながら意地の悪いことをぼそぼそ囁いて）
そしたら、また狼になって食べちゃうよ？
（わざと角度を変えて、蜜の泡立つ音を大きく洩れさせ）
（奥へ奥へ、星奈の真芯へと迫り熱い吐息を項にかける）
（欲望を隠す余裕もなく、背を擽る風が強い肉欲を伝え）
星奈、すごいよ。うっかりすると出しちゃいそう、な、くらい。
（痙攣と締めつけに射精感が高まり、それを我慢すると）
（攻めの方もリズムが崩れ、緩急が自然とついてしまい）
（高みに登りかけてはちょうど焦れて、が繰り返される）
941:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/02 23:39:37.00 uhUJwHgj0
悪戯、したら・・・ぁ、はぁんっ、食べ、ちゃってぇ・・・っ
悪い、猫に・・・っ、ぁあぁっ、お仕置き、して、躾してぇっ・・・！
（水の音以外に、肌がぶつかり合う音、陽一の吐息と囁き声が耳に届く）
（そのどれもが、性感と興奮を高める材料にしかならず）
（脚を支えていない方の手が、その刺激を逃がすかのように、きつくシーツを握りしめて）
よ、いち・・・っ、いっちゃい、そ、なの？
私、も・・・も、ぅっ、んんぅっ
おね、が・・・じらさ、ないでぇ・・・
これ以上、焦らされる、と・・・こわれ、ちゃっ・・・！
（先程から達しそうになる度に、陽一の動きが弱まって）
（かといって、鎮まる前にまた動きが激しくなり）
（幾度も幾度も焦らされて、思考が焼きつき、理性が溶けかけてしまう）
942:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/02 23:50:07.21 iyEKMw1T0
くす、知らないよ……そんなこと言って。
おかしくなって壊れちゃうくらい、何度も何度も躾するよ？
（と笑っていたものの、自身も快感で制御が難しくなっていて）
（波の次は狙いがブレて刺激に強弱がつき、星奈を中々イかせず）
せな、も……むりにあわせてない、かな。
（理性が溶け、本物の猫のように鳴く星奈にこちらも思考力が鈍り）
（戒めの鎖は引きちぎられ、貪欲や狼のように肉棒が快楽を貪り食う）
（星奈の中を何度も何度も犯し、幾度も幾度も奥を突き上げて）
（体ごと揺さぶるような勢いで出し入れを繰り返しながら必死に耐え）
気持ちよく、なって……ね……。
少し、でもっ
（一往復でも長くと我慢しながらもっと速く、もっと正確にと）
（弱点を突き続け、本当の限界が来るまで快楽漬けにし）
……いくよ……二人で、きもちよく……っ
（最後の最後に腰を跳ねさせ、最奥を突き―）
943:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/03 00:00:56.98 uhUJwHgj0
合わせて・・・っ、は、ぁあぅっ、ないよぅっ・・・！
陽一、に、躾けられ、て・・・っ、きもち、よく・・・っ！
（ピントをずらされたり、突き方を外されたり）
（かと思えば、ぴったり合った位置と角度で責められたり）
（陽一から与えられる全てに翻弄されながら、少しずつ高みへ近づいて）
（硬くシーツを握りしめ、生理的な涙でシーツを濡らし）
うっ、っく、ぁ、あっ・・・こ、われ、ちゃっ・・・！！
もぅ、だめぇっ・・・い、ちゃ・・・ぁっ！！
（張り詰めた陽一に、何度も奥まで突きこまれ）
（理性的な思考ができない頭に、陽一の声だけが響く）
（少しでも二人で気持ちよく、という、陽一の気持ちに）
っぅうっ、っくうぅうっ―っっっ！！
（奥の奥まで陽一が来た瞬間、とうとう高みへと登りきって）
（全身を、中の陽一ごと激しく痙攣させていく）
944:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/03 00:12:10.22 OgWlmvQQ0
ぐ、う……！
（強い収縮と痙攣で最後のひと押しをされ、星奈の中へと白濁を吐き出す）
（熱い邪欲を胎内へと流し込みながらぶるぶると震え、それがひと段落すると）
（動きの読めない背後から、背中や腰や脇腹を撫で回してイッた体を慰める）
は……良かった……。
一緒にイけたんだね？
（もう片方の手でぽんっと猫耳ごと頭を撫でると）
（愛しい星奈のうなじとこめかみに何度も唇を触れさせ）
すごーく良かったよ……。
また、悪戯したら躾ちゃうね？
（穏やかな声で宣言するとからかうように二の腕をこしょぐる）
日付、変わっちゃったけど。時間大丈夫かな？
眠くなるまでまったり可愛がらせてほしいな。
（徐々に頬の方へキスを近づけながら、胸板を背中に触れさせ）
945:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/03 00:19:56.69 SBzmgBMT0
はぁっ・・・ふぅ、はぁ・・・
ん、一緒に、いけて・・・嬉しいｗ
積極的に悪戯しないと、かな？
（背後からの優しい気配、優しい愛撫に、優しいキス）
（呼吸を整えながら、全身でその優しさを受け止めて）
（汗ばんだ額から前髪を払うと、二の腕を擽る陽一の手を取って）
（自分の鳩尾辺りを抱きしめさせるように、置いて）
ちょっと眠くなってきてるけど・・・
もう少しなら、頑張れるかな；
（そっと背後の陽一を振り返りかけたところに）
（頬へのキスが降ってきて、戸惑ってしまう）
946:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/03 00:25:30.01 OgWlmvQQ0
あはは、その日は他の事できなくなっちゃうよｗ
星奈がそれでも良いなら、もちろん良いけど。
（今度は素直に誘導に従って胴の中央を抱き）
（ぴったりとくっついて温もりを感じながら囁く）
ん、気持ちは嬉しいけど……。
無理に頑張ると明日に響くよ？
金曜も夜には会えるし、休まなくて良いかな。
（頬を吸いながら問うていると、首の動きで意図を察し）
星奈と一緒にいたいけど、寝不足にはしたくないからね？
（一度体を離すと間に余裕を持たせ、振り返りやすくし）
（正面から抱き締め直すと、そっと近づいて唇を重ねる）
947:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/03 00:30:34.07 SBzmgBMT0
それじゃ・・・悪いけど、そろそろ、寝ちゃうかも・・・
（もそもそと陽一の腕の中で寝がえりを打って）
（陽一と向かい合うと、重ねるだけの口付けを受けて）
（少しだけ寂しそうに、申し訳なさそうに微笑む）
明後日の夜、楽しみにしてるから・・・
（そっと陽一の首元に頭を寄せ、鎖骨あたりに額を押し付けると）
（睡魔に負けかけ、うとうとと目を細めてしまう）
948:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/03 00:36:11.95 OgWlmvQQ0
ん……。
（星奈の笑みがどこか寂しそうで、額をぴったり合わせると）
（もう一度、今度は舌を差し入れての深いキスを交わす）
（星奈が安心できるように、とぎゅっと抱きしめて口内を慰め）
悪くないよ、眠いのは自然の摂理だから。
むしろ星奈が健康な証拠だし、安心したｗ
明日の味噌雑炊と、夕方のかぼちゃプリン楽しみにしてて？
金曜にまたたくさん遊ぼうね？
（目の前に来た頭を穏やかに撫でて、星奈と合わせるように目を細め）
949:星奈 ◆22bgqp7s1M
11/11/03 00:39:42.35 SBzmgBMT0
ん・・・陽一のご飯、プリン・・・楽しみ～
金曜の19時半、また、一緒に・・・
（半分夢の世界へと旅立って、あまり意味が繋がっていないことを言いながら）
（温かいキスと抱擁に、ようやく安心したように眼を閉じて）
（眠りに落ちていくのでした）
（ごめんね、もう落ちるね～、おやすみ・・・；）
950:陽一 ◆EdGrZ1oF.U
11/11/03 00:42:36.35 OgWlmvQQ0
うう、ごめんね。
もう寝ようって言っときながらけっこう引っ張っちゃったか；
星奈は謝らないで？
素敵な水曜日をありがとう、とても良かったよ。
また金曜に会おうね。おやすみ。
次スレを立ててきます。
951:名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁
11/11/03 00:46:32.30 OgWlmvQQ0
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