11/10/25 22:34:09.23 LrPoBnM7O
>>777
【そっか、じゃあしっかりなつみのこと考えながら進めてくね。なつみの表情に余裕が無くなるように頑張らないとな…ｗ】
780:なつみ
11/10/25 22:38:46.29 v+vFBTiFO
え…あぅ…んっ…ちゅぅ…
(ちょっと息遣いが荒くなりはじめ…)
えっ…舐めたら…ダメだよぉ…
(言葉に反して無意識に気持ち胸を前に突き出すようにしてしまう)
(孝太の両手を握り、必要以上に弄られないようにしながら見つめるが次第に力が抜け…)
なつの乳首…イケナイねwちゃんとしつけなきゃだなw
孝太のお口が…何かイヤラシイよぉ～w
781:なつみ
11/10/25 22:40:46.73 v+vFBTiFO
>>779
スッゴい…気持ちぃよ♪
孝太で頭ん中いっぱい…
忘れられなくなりそだよ…
孝太…すごいえっちな顔に見えてきた…w
782:孝太
11/10/25 22:49:00.12 LrPoBnM7O
(孝太はなつみに体の向きを変えさせ、向かい合わせになって立て膝で立たせる)
そうだね、えっちな乳首は早く舐めてあげないと…
(孝太はなつみの胸を優しく触ると、なつみの乳首をゆっくり舐め始めた。)
なつみの乳首、美味しいね…ずっと舐めてたくなる…
(孝太はなつみの体を抱き寄せながら、じっくりと乳首を責めていく)
783:孝太
11/10/25 22:53:28.75 LrPoBnM7O
>>781
【俺もドキドキしてるよ。えっちな顔か…ほめ言葉として受け取っておくねｗ】
784:なつみ
11/10/25 22:58:54.12 v+vFBTiFO
(少しづつ快感が強くなり抵抗が弱まり、孝太の動きに応じるように…)
はぁぁぁ…っんっ…ふぅ…んっ…
ねぇ？おいちぃ？w
(執拗に舐める孝太が妙に愛おしく頭を強く抱え自分の胸に押し付け、左右に擦りつけるように…
気持ち良さを我慢出来ず、普段は絶対出ない甘く切ない吐息を漏らし…)
孝太…こ…うた…ぁぁ…
(揺れる度、湯舟の水面が激しく波打つようになり…)
もう…ダメかも…なつ…力…はいんなくなってきた…
(口がだらしなく半開きになったまま、はぁはぁと洩れる吐息だけが間隔を縮めて…)
785:なつみ
11/10/25 23:02:50.01 v+vFBTiFO
>>783
男の人がおっぱいにむしゃぶりつく顔って…１番素直で欲望に忠実な表情なんだもん
なつみの視線なんか全く無視して自分の欲望だけに忠実でいて欲しい瞬間…
止めて欲しくないから…
なつみしか知らない…孝太の１番素敵な素顔w
なつみのおっぱい…女の子にも褒められるんだ
ちょっと…美乳自慢♪
786:孝太
11/10/25 23:09:14.98 LrPoBnM7O
(ギュッと抱きしめられて嬉しくなった孝太も、手でなつみの体を抱き寄せて、なつみの乳首を責め続ける)
(孝太は右手をなつみの足へ伸ばし、なつみの足を撫でる)
もうダメなの…？じゃあこうしたらどうなるんだろ？
(そう言うと孝太はなつみの足の間に右手を滑り込ませ、割れ目の部分を指でゆっくり往復させて撫でていく)
787:なつみ
11/10/25 23:18:21.65 v+vFBTiFO
あぅぅ…ん…もっと…ダメw
(孝太の舌先に神経を集中させてたら孝太の指先に別な刺激を起こされオーバーなくらい腰を落としてしまう)
何か…ガクガクしちゃう…立ってられない…かも？
ねぇ…孝太…？
(執拗に貪り続ける大好きな孝太の横顔を覗き込みちょっと次のステップに誘い込んでみる…)
(孝太の髪を指先で梳き、何度も何度も髪をかき上げるように…)
孝太のここ…取り返したくなってきたの
(唇に指を這わせ、なつから激しくキスをせがんで孝太を跨ぐように座り直す)
788:孝太
11/10/25 23:19:26.38 LrPoBnM7O
>>785
おっぱい舐めてるとこって、女の子からはそう見えるのか…確かにいつも夢中になってる気がする。
でもなんか恥ずかしいから今度から手でなつみの目隠しをしながらむしゃぶりつこうかなｗ
女の子の友達からも褒められるってよっぽどだね、いいな…大きさでは選ばないんだけど、サイズとか聞いていい？
789:なつみ
11/10/25 23:26:52.98 v+vFBTiFO
>>788
なつみはね…w
なつは前からでも後ろからでもおっぱい弄られるのがすごい好きみたい…w付き合うとすぐわかるらしいよw
いっぱ～い可愛がってもらえるのが至福の時w
だから一心不乱に貪って欲しいんだw
うん(恥)自分で自慢するなんて…だけど、女友達に形と色が神♪って言われたw
よく触られるよw
サイズってカップ？カップはＥだよ♪
バストは90cmくらいw
790:孝太
11/10/25 23:29:47.18 LrPoBnM7O
なつみ、お帰り…
(孝太はなつみの頬を撫でた後、軽くキスをして再び舌を絡めていく)
ん…なつみとのキス、やっぱり好き…ん…っ…ちゅ…
(孝太はなつみの頭に左手を添えて、なつみの舌を溶かすように舌を絡めていく。そしてゆっくり右手をあそこの間に入れて、指でなつみの中を指でかき混ぜ始める)
なつみの口もここもトロトロにしてあげるね…