11/09/12 22:24:16.97 Nq5QmdWy0
>>980
改めてこんばんは。直接会うのはかれこれ10日ぶりくらいですね。
そうですね、一度伊藤先生としたけど、満足感が得られなくて…という感じですけど。
早速始めちゃいましょうか?
書き出しはこちらで用意しますけど、伊藤先生とはこちらに言われてか隠れてかだけは、和紗さんに決めてもらいたいです。
あと、念のため次スレ誘導もしておきます。
スレリンク(sureh板)
982:和紗
11/09/12 22:28:42.31 5ZXQ9Q3Q0
あ、ではでは、甘えさせて戴いて宜しいでしょうか?
書き出しお願いします!
伊藤先生とは、隠れてセックスした、という設定でお願いしていいですか?
あれから冷静になって、あの時の自分はどうかしてたんだと思い
伊藤先生とするんですけど、伊藤先生との行為じゃ物足りなくなっていて……
みたいな、超ベタですけど
次スレも有難う御座います……!
983:和馬
11/09/12 22:32:22.54 Nq5QmdWy0
>>982
物足りない和紗さんのほうから求めてくる…的な展開にしますね。
最初はちょっと無理があるかもしれませんが、その辺りはご都合主義でw
では、少々お待ち下さい。
984:和馬
11/09/12 22:38:01.69 Nq5QmdWy0
(和紗を指導室で好きに扱ってから、数日後)
(自分からは呼び出しなどもせず、廊下ですれ違っても何も素振りを見せない)
(弱みを握っていることで脅すことをあえてせず、和紗の揺れる内心を楽しんで)
(そんなある日の放課後。職員室で事務仕事を片づけていると)
(控えめな足音が近づいてくることに気づいて顔を上げれば、和紗が少し離れて立っていて)
あぁ、和紗か。どうした、私に何か用事かな?
【お待たせしました。少し手間取ってしまいすみません】
985:和紗
11/09/12 22:49:45.76 5ZXQ9Q3Q0
(時間は放課後。今にも一雨きそうな空模様が窓の外を覆いつくしている)
(薄暗い廊下を、セーラー服姿の女生徒が何処か思いつめた様子で歩いていた)
(軽くない足取りはやがて廊下の突き当たりに在る職員室の扉の前に辿り着いた)
(慎重に。自分でも何故か分からないが音を立てないように扉を開ける)
(微かに頭を巡らせれば、直ぐにその人影を探り当てることが出来た)
(“あの時”から毎日毎晩、夢の中で、妄想の中で、ずっと自分を犯し続けている顔だ。)
(そして、足音を殺してゆっくりと歩を進めるも、ある程度進んだところであっさりと声をかけられ)
(名を呼んだ男と目が逢えば、震える口元が、掠れたような声を零す)
……―さ、えき、……せん、せい……
あの、これ……提出するレポート、です……
(少女がおずおずと差し出したのは、分厚い紙の束。確かに教師が持ってこさせるように頼んだものだった)
(が、それを頼んだのは別の男子生徒で、けして今目の前に居る女生徒などでは無く)
【今夜も遅レス気味かもですが、なるだけ早く反応できるように努めます!】
【書き出しありがとうございましたv今夜も宜しくお願いします】
986:和馬
11/09/12 22:56:57.37 Nq5QmdWy0
あぁ、例のレポートか。わざわざありがとう。
…しかし、頼んだのは別の生徒のはずだったが。
和紗が優等生だからって、頼まれたことを何でも引き受けなくていいんだぞ?
(他の教師もいることと、あえて素振りを見せない事で自分が和紗を意識していないことを表す)
(紙の束を受け取って机の隅に置き、再び事務作業に戻る。…が、立ち去る気配を見せない和紗にくっと唇を歪めて)
…どうした、まだ何か用があるのか?
ここで話しにくいことなら…そうだな、今なら使っていないだろうし、指導室に場所を移すか?
(和紗を好き勝手に犯した部屋の名前を出して、開いていたパソコンを閉じて和紗を見る)
【和紗さんのペースで構いませんよ。それでは、こちらこそお願いします】
987:和紗
11/09/12 23:07:02.40 5ZXQ9Q3Q0
いえ、その……頼まれたんです、部活があるから代わりに渡して来てくれって……
(それがあからさまな嘘であることは恐らく教師にはばれているだろうがそれを気にする余裕は無い)
(久しぶりに話しかけた教師は、自分の淡い期待―おぞましくてとても口には出来ないが―を打ちのめすかのように)
(いつも通り、淡々と振舞う)
(どうしたらいいのか分からず、思わず動けずに居た自分に向けられた教師の一言は)
(まるで、救いの言葉のように甘美な響きで鼓膜を撫でた)
―っは、はいっ……先生さえ良ければ、指導室でお願いします……!
(一瞬浮かんだ、期待に満ちた表情を教師はけしてみのがさなかっただろう)
988:和馬
11/09/12 23:14:27.26 Nq5QmdWy0
(明るくなった表情を見逃さず、和紗に見えないように笑みを浮かべながら)
分かった、和紗がそれだけ大事な話があるんだろうからな。
では、早速行くとするか。少しくらい帰るのが遅くなっても構わないんだろう?
(職員室に残る他の教師に、「指導室を使います」と言い残して職員室を出て)
(和紗と並んで廊下を歩きながら、ますます和紗の期待を高めるようなことを言う)
(扉に掛けられた札を「使用中」に置き換えて、一緒に指導室に入る)
(鍵を締めて電気をつけて、最初の時と同じ位置にある椅子を勧めて自分も腰を下ろす)
…さて、それで話というのは何かな?
和紗の素振りからして、学校生活の相談という訳ではなさそうだが…プライベートの問題かな?
989:和紗
11/09/12 23:33:06.68 5ZXQ9Q3Q0
は、い
今日は塾もありませんから……
(こちらを見て意味深な笑みを浮かべる教師に、益々期待は増していく)
(しかし、それは自分にとって認めがたい感情である以上、表情は戸惑いを浮かべることも忘れない)
(やがて、あれ以来遠ざかっていた場所へ辿り着くと、勝手に心臓が高まりだして)
(教師にバレていないかと気が気で無い状態のところへ声をかけられ思わずびくり、と肩を震わせた)
え
……あ、いえ、あの、その……
(数十秒、沈黙が訪れる。なんと口にしたらいいのか、わからない所為だ)
(聞きたいことはある。―何故、あの日以来、何もしてこないのか、と。)
(あの時の口ぶりでは、教師は『今度』を示唆していた。それなのに、あの日以来身体の接触どころかろくに会話も交わしていない)
(だから、気付いてしまった。『今度』を自分が何よりも心待ちにしていることに。)
(しかし、それを認める勇気は無い。自分はけして、あんな淫乱な、獣のような行為は望んでいないのだ。)
(ただ、教師が又あの日のように自分を犯せばいい。そうすれば、自分はあくまで『被害者』で居られる)
(あんな淫らな姿も、はしたない言動も、全部、『仕方なく』したこと―)
(やっと顔を上げた少女は、やはり、か細い声で紡ぐ)
あの、写真……返してください……
佐伯先生も、もう、満足されたんでしょう……?
(きっと、また。返さない、と。私を犯してくれるでしょう……?)
【お、おまたせしました……!!】
【どうにも難しくて、長考しちゃいました……><】
990:和馬
11/09/12 23:43:12.73 Nq5QmdWy0
(さすがに、一度だけで自分からはしたなく求めるような女ではなかったか、と内心で思いながら)
(そんな和紗を自分に服従させる楽しみを感じながらも、表には出さずに)
そう言われて、はいそうですかと私が返すと思うか?
あの写真はまだまだ使える。…和紗を脅すも良し、どこかに流出させるのも一興だが。
満足には程遠いんだがな。最近は仕事が溜まっていてな、和紗の相手をしてやる暇もなかったんだ。
…くくっ、まさかそれを寂しいと感じていたのか?また私に犯されたいと思っていたのかな?
(和紗の内心を知り尽くしているような口ぶりで言いながら、すっと肩に手を伸ばす)
だが、私に抱かれなくても和紗には伊藤先生というちゃんとした相手がいるだろう。
あれから伊藤先生とは一度もしていないのか?私に隠れてヤったんじゃないのか、んん?
(今回は証拠を掴んでいる訳ではないが、一時の過ちだと思うために伊藤に抱かれただろうとは容易に想像できて)
(それを和紗の口から正直に言わせるために、問いただす)
私に強引に犯されるより、伊藤先生との愛のあるセックスのほうが気持ち良かっただろう?
【進めにくい展開でしたかね、申し訳ないです】
【相変わらずレスに困るかもしれませんが。無理っぽかったら言ってくださいね】
991:和紗
11/09/13 00:00:55.61 5ZXQ9Q3Q0
【いえいえ、自分の文章力の無さの所為です!】
【展開的には、充分興奮させて頂いてますので、どうかご安心を・・・!】
【いかに先生に苛めて貰えるか考えてしまうと、長くなってしまうようです:苦笑】
そんなこと、ないですっ!
そんな、あんなことは、あれだけで充分ですっ……
(自分を見透かすような教師の言葉と、肩に触れた手―それだけで自分の中心が熱くなったような錯覚に陥る)
(けれど、僅かなプライドがそれを認めるのを拒み、肩に触れた手を思い切り払いのけ)
伊藤、先生とは……
(口にして、あれから一度だけ伊藤と身体を重ねた日のことが脳裏に浮かぶ)
(甘い囁きも、優しい愛撫も、全て何も変わらなかった。それなのに、満足出来なかった)
(其のとき、はっきりと気付いたのだ。自分が望んでいるのは、あのような行為だと。)
(喉元まで出掛かる言葉は、もう限界だと、そう自分の本能へ伝えてくる)
―満足、なんて……出来ないように、先生がしたくせに……!
(気がつけば、そう、恨みにちかいような言葉が出ていた。)
(唇をかみ締め、目を逸らす。目が逢えば、それこそ、もう、我慢が出来ないだろう)
992:和馬
11/09/13 00:09:41.85 cgOqBOOx0
(強引に手を払いのけられたことにも、笑みを浮かべながら)
くくっ、そうかそうか。伊藤先生との愛にあふれたセックスでは満足できなかったか。
伊藤先生もかわいそうになぁ。たった一度犯した男の方が、気持ち良かったと言われているんだからな。
だが、心外と言えば心外だな。まるで私がそうしたように言うが…和紗の本質が淫乱だったということだろう?
…私に抱かれる前から、伊藤先生とのセックスでは達することができなかったりしたんじゃないのか?
(にやにや笑いながら、悔しそうに視線を逸らした和紗の頬を手で押さえて、強引に自分のほうに向けさせて)
……それで?伊藤先生では満足できない和紗は私にどうしてほしいのかな。
なにぶん、女心というものが分からなくてな。
はっきり口にしてくれなければ、和紗が何を望んでいるのか…ほら、言ってみなさい。
(和紗に自分を求めさせる…その言葉が紡がれるのを心待ちにしながら正面から見つめ合う)
【その期待に応えられるように頑張らないといけませんねw】
993:和紗
11/09/13 00:23:15.69 zhMgbKXS0
―そんな!
そんなこと、そんなことはないですっ……!
(伊藤との時間を全て否定する佐伯の言葉に、思わず声を荒げる)
(あの時は確かに心から感じていたし、満たされても居た。それは嘘じゃない)
(ただ、それ以上の快感を知ってしまった―それが、原因だった)
―っ……
(逸らした目は直ぐに捉えられ、半ば力付くで向き直させられる)
(もう一度目を逸らそうとするものの、魅入られたように身体も意識も動かないのだ)
(命令するような教師の口調は、あの日と同じもので)
(意識した途端、あの感覚がリアルに蘇っては自分の敏感な場所を撫でるような感覚に何度も襲われる)
(やがて、ただ見詰め合っているだけで少女の瞳は潤み始め、微かに開いた唇からは熱っぽい吐息が零れだす。そして)
……、先生のが、欲しくて……もう、我慢出来無いの……
(切なげにそう漏らすと、教師の手を取り、セーラー服越しにブラジャーを付けていない自分の胸へと導いて)
994:和馬
11/09/13 00:32:57.24 cgOqBOOx0
(瞳を潤ませ、切なそうな吐息を漏らす様子を楽しげに見つめながら)
(導かれた制服越しの胸の柔らかさに、下着を着けていないことに気づいてにやにやと笑みを浮かべて)
ようやく素直になったな…和紗の口からその言葉が聞けるのを楽しみにしていたよ。
しかし、ノーブラとはな…まさか、あの日からずっと期待してノーブラで通学していたのかな?
(制服越しの胸を無遠慮に揉みしだき、すでに硬くなり始めた乳首を布地に擦らせるように指でつまむ)
せっかくの和紗のおねだりだ。仕方ないから、私がしっかりと満足させてやるとするか。
しかしな、私を求めると言う事は伊藤先生を裏切ることだぞ。それでも構わないのかな?
和紗、私の前に立ちなさい。そして、私の前で下着を脱ぐんだ。…それとも、下も履いていないのかな?
まぁ、どちらでも構わないが…それから、スカートを手で持って私におまんこを見せなさい。
おねだりの言葉は…そうだな。「先生の舌で、和紗のおまんこを舐め回してください」あたりで、どうかな。
(卑猥な行動と言葉を要求して、和紗の反応を楽しむ)
995:和紗
11/09/13 00:48:33.13 zhMgbKXS0
は、んっ……
(下卑た笑みとともに胸に与えられる刺激に背筋を震わす。頬もいつのまにか上気していて)
毎日じゃっ、ないですっ……んやっんっ……
きょうが初めて、っ……
(声をかみ殺しながら、刺激に耐える。其の合間に問いかける声が聞こえると)
(何処か夢心地のような視線を教師に向け、哀しそうな(それは同情のような表情だったが)顔で)
だって、先生がいけないの……
佐伯先生があたしのこと、こんな身体にしちゃったんだから……
(そして、促されるままに教師の前に立つと、薄らと笑って)
先生、大正解です……ね
(たくし上げたスカートの中、本来ならある筈のショーツは其処には無く)
(少しだけ脚を開くと、少女は誘うように微笑みを浮かべながら言うのだ)
先生の舌で、和紗のおまんこ……舐め回して、下さい……
996:和馬
11/09/13 00:57:08.64 cgOqBOOx0
ほう…もう伊藤先生への未練はないようだな?
愛情よりも性欲の方が勝ったか…淫乱という言葉は、やはり和紗に似合っているな。
(くつくつと笑いながら、両手で乳房を乱暴に捏ねまわすように揉む)
それなら、私に躾けられた和紗の身体をたっぷりと味あわせてもらうとしようか。
(スカートの下でうっすらとした茂みに隠された、濡れ光る割れ目を見せつけられて)
(命じた通りにねだる言葉を口にする和紗の腰を抱き寄せ、割れ目に息を吹きかける)
くくっ、もうひくついているぞ…よほど私に犯されることを楽しみにしていたようだな。
(いやらしい匂いで自分を誘う割れ目に顔を近づけ、ざらざら舌で下から上へと舐め上げる)
(何度も舌を這わせて唾液にまみれさせながら、溢れてくる愛液を舐めとり、飲みこんでいく)
997:和紗
11/09/13 01:08:40.23 zhMgbKXS0
やっ、んはぁ……伊藤せんせ、の話は、もう………
(しないで、と。眼差しで訴えると胸を揉む教師の手に自分の手を添え)
あっおっぱいっ、もっとしてくださぃっ……
(待ち望んだ刺激に、自ら胸を寄せては刺激を促すように動いて)
ぁあ……もう、和紗のおまんこ……こんなに濡れてる……
あっあっ、先生の舌っ……はぁぁん、やぁ、ぁああ……
(教師にねぶられる前よりも蜜が溢れた秘所へ、やっと愛撫が始まれば)
(表情も声も、甘い色を帯びて、その感覚を迎える)
(そして、もっと強い刺激が欲しくなったのか)
(教師から離れると、直ぐ傍の机に腰掛け、すっかり濡れて光る秘所を教師の前に見せ付けるように曝け出すと)
せんせぇ……もっと、もっと舐めてください……
先生のやらしい舌で、和紗のおまんこ…ぐちゃぐちゃに、して……?
998:和馬
11/09/13 01:16:30.70 cgOqBOOx0
前の男と比べさせる…それが男の楽しみというものでもあるんだがな。
(重ねられた手の温もりを感じながら、ぎゅっと乳房を鷲掴みにする)
(制服越しという事を感じさせないような乳房の柔らかさを、両手で堪能する)
私の舌で舐め回されるのも、気持ち良さそうだな?
(自分が指示するよりも先に机に腰掛け、大きく足を開いた和紗に笑みを浮かべて)
すでに十分ぐちゃぐちゃになっているようだが…もっとぐちゃぐちゃにして欲しいのか?
(スカートの中に頭を突っ込み、溢れる愛液を吸い出すようにちゅうっと音を立てて吸い付く)
(十分すぎるほどに濡れそぼった割れ目の中に舌を捻じ込んで、卑猥な音を響かせながら膣内を舐め回す)
じゅるっ、ちゅっ、じゅるるっ……和紗の愛液、おいしいぞ…。
こんなにいやらしい匂いをさせて…伊藤先生には舐め回されたことはあるのか?
999:和紗
11/09/13 01:24:56.16 zhMgbKXS0
ひゃあ、ああんっやぁぁっ!
あふっ……あふっあぁっ……
やあぁぁんっせんせっ、すっごいっ……!
(再開された愛撫は、先程よりも濃密な動きでもって、和紗の秘所を蹂躙していく)
(じゅる、と中から零れ出る愛液を舐め取られるたびに、過敏なほど背は震え喘ぎ声は漏れて)
いとう、せんせいもっ……ぁ、ふっ……
舐めてたけど、っあ、やんっこんなじゃないのっ
おまんこ、こんなに熱くないのっ……
(すっかり、佐伯との行為に意識は没頭し。嫌がっていた伊藤との話も今はもう、拒否するそぶりもなく語って)
1000:和馬
11/09/13 01:29:56.43 cgOqBOOx0
くくっ、何から何まで伊藤先生は淡白だったようだな…。
私とのセックスを知ってから、伊藤先生では満足できないのも仕方ないと言う事か。
(愛液を舐めとり、ひくつく割れ目にキスしながら言う)
私に舐められるだけでおまんこが疼くなら…こういうのはどうかな?
(割れ目の上でぷっくりと膨らんだクリトリスを舌で舐め上げる)
このままイってもいいからな、和紗。
イく時はちゃんと私の名前を呼ぶんだぞ…いいな?
(制服越しの乳首をぎゅっと摘まみ、痛みと刺激を与えながら)
(クリトリスに吸い付き、膣内を舐め回し…濃厚な愛撫で責め立てていく)
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