【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】at SUREH
【募集禁止】 いろんな設定で…139【シチュ専用】 - 暇つぶし2ch758:昇
11/09/03 01:21:49.54 LxNwbMJh0
じゃあ宰相は最後のお楽しみかな?w
女王、姫、妹、騎士、そして一般の女性まで犯されつくされた上で・・・

最後まで拘束されたままで、一宇始終見させられた後に、
おもいっきり・・・ずぶっ!って感じだよね・・・

759:七香
11/09/03 01:25:17.68 uoqtmDszO
そうですね…
女王たち、一般女性まで敵に種付けされて…
宰相は最後までそれを見せ付けられるんですよね…

そして最後の最後でずぶっと…一気にアクメですね

760:昇
11/09/03 01:27:06.96 LxNwbMJh0
もう自我も失った女王や姫を見させられて、繁殖雌に成り果てた自国民を見させられながら、
絶望の中でずぶっとファックされるのって・・・

すごく気持ちいいのかな?

ふふ、この先が楽しみだね。

761:七香
11/09/03 01:30:30.43 uoqtmDszO
屈辱と絶望で体を熱くして… すごく気持ち良さそうです…

次は日曜ぐらいかな?

762:昇
11/09/03 01:33:10.82 LxNwbMJh0
うん、日曜日は宰相が…ってのでもいいかもね…

散々レイプされた自国民の前で、国の滅亡の象徴として…
ずぼっずぼっってゆっくりと犯され、イカされ、孕まされて…
その国は敵国に落ち、繁殖雌の国となるわけだね…

あ、日曜日って10時からとか大丈夫?

763:七香
11/09/03 01:35:13.09 uoqtmDszO
うん、そんな感じです

10時かあ…ちょっと厳しいかも…
遅くなるとまずい感じかな?

764:昇
11/09/03 01:37:10.28 LxNwbMJh0
いや、ただ早かったらたっぷり楽しめるかなって思っただけだよw
いつもの11慈で大丈夫だよ。

じゃあ、ちょっと熱くなってるだろうけど、おやすみだねw
日曜日を楽しみに・・・

765:七香
11/09/03 01:38:52.77 uoqtmDszO
はい、では日曜日11時からまた楽しみましょうー

今日もありがとうございました
おやすみなさい ぎゅー

766:昇
11/09/03 01:40:36.60 LxNwbMJh0
了解~
こちらこそ今日もありがとうね、、ぎゅうー
おやすみなさい…

【以下空室です】

767:ガイム
11/09/03 20:17:51.35 tqLXobFe0
使わせてください。

768:ガイム
11/09/03 20:21:08.57 tqLXobFe0
移動してきました。
ナノさんをお待ちしております。

769:ナノ
11/09/03 20:25:03.20 TrK4VjhoO
>>768
来ましたー
誘導ありがとうございましたっ

770:ガイム
11/09/03 20:26:58.12 tqLXobFe0
【いえ、ありがとうございます。改めてよろしくお願い致します。】

【またこちらの方から書き出しましょうか? ナノさんのお好きなようにして頂ければと思います。】

771:ナノ
11/09/03 20:31:31.84 TrK4VjhoO
【こちらこそお願い致します】
【またまたお任せして申し訳ないのですが、書き出ししてくださると嬉しいです】

772:ガイム
11/09/03 20:32:33.50 tqLXobFe0
【はい、わかりました。ではお待ちください。】

773:ナノ
11/09/03 20:34:05.76 TrK4VjhoO
【すみません、ありがとうございます】

774:ガイム
11/09/03 20:42:36.94 tqLXobFe0
【お待たせしました。何か足りない部分がありましたら遠慮なく仰ってください。】

【媚薬をまた使うかはナノさんのお好みに合わせますので。】

ナノ、お前は想像以上の身体だった…こっちも使わせろ…
(アナルは子孫繁栄には影響ないが、一度彼女に種つけしたのだ、上層部も文句は言わないだろう)
(卑しい表情で、ナノのお尻を撫で、立たせると壁に手をつかせ)
ふふ、まさかとは思うがここを誰かに入れられたことはないよな…
(肛門に入れた指を何度か曲げて尋ねる)
(好奇心と興奮から勃起したペニスを刺激するようにお尻に擦り)


775:ナノ
11/09/03 20:53:31.65 TrK4VjhoO
【書き出しありがとうございますっ】
【媚薬はなしで、思い切り痛がらせてください(笑)】

あ、う…ぅっ
(疲弊しきり、返答するのも億劫で肯定とも否定ともとれないうめき声を漏らし)
(ガイムの言った「こっち」の意味が分からず、立たされたまま恐る恐る振り向いて)

なっ…
あるわけ、ない…!
(尻を撫でられたことでその意味に気づいたが、既に遅く無防備な肛門に指が突き入れられ)

776:ガイム
11/09/03 21:00:57.24 tqLXobFe0
【了解しましたw】

そうか、好都合だ。どちらの穴も初めてが一番だ…
(嬉しそうに言うと肛門内を弄んでいた指を抜いて、耳元で低く囁く)
せめてリラックスはしておけ。今度のは優しくはないぞ…?
(脚を広げさせ尻を掴み引き寄せると、肛門付近にじらすように硬いペニスでつつき)
ナノ、耐えろよ?……ヌン!(開いたアナルに根元までグイグイ入れて、腰を動かす)
……ぬうう、おおおお……!(ピストンすれば身体が尻に当たり、狭い内部が快楽を与える)


777:ナノ
11/09/03 21:13:49.99 TrK4VjhoO
(肛門を弄ぶ指が引き抜かれ、痛みは残るものの新たに与えられることはなくなりほっとして力を抜く)
や、やさしくないって、今までのも十分やさしくな…ッひぎいいぃっ!
(肛門を直接、ではなくその周りをつつかれることでこれからされる行為への恐怖は増大し)
(その恐怖が最高潮に達したところでいきなり肉棒は突き込まれた)
いたあああっ!
は、はやく…っ、抜いてえぇ!
死んじゃうからぁッ!
(痛みを苦そうとして壁を掌が赤くなるまで叩き続けるも、背後にいるガイムは一向にやめる気配を見せず)
(壁に身体を押さえつけられていては、もう逃げることもできず激痛を打ち込まれ続ける)

778:ガイム
11/09/03 21:25:30.03 tqLXobFe0
はあ、ふう…やめる訳ないだろう……こんなに締め付けられてはな…
(肛門にホールドされたペニスは勢い良く打ちつけ)
(膣攻めの直後もあり、興奮で荒い息をナノの肩や首に吐き)
ええい、うるさい奴だ、大人しくしろ!
(頭を軽くコツンと叩き、お尻にも張り手を食らわせ紅い跡が滲む)
(壁と挟み撃ちにして、筋肉質の脚でナノの脚を絡め、腰を円を描くようにグルグル回し)
全く俺が少しはリラックスさせてやるか。
(首筋をストレートに下から舐め上げ、先程汚した膣を弄る。
陰核を引っ張り、襞を指の間で擦り弄ぶ)
(怒張したペニスで突きながら、胸や腹でナノの背中を擦り付ける)

779:ナノ
11/09/03 21:42:54.67 TrK4VjhoO
いやああぁッ!
痛くて、お、かしく、なるっ…!
(華奢な身体のどこからそんな声が、と疑いたくなるほど耳をつんざくような甲高く大きな声で叫び)
(一定の感覚で吹きかけられる息はナノの身体を熱くさせ)
ぐっ…!
(声も出ないほど力いっぱいに叩かれ、痛みは今までとは比べものにならずただただ口をぱくぱくさせて)
(壁とガイムによって完全に挟まれ、前後に動くのもキツいほどその間は狭くて)
ひ、ああッ!
もう、ダメだってば…!
ゆるひて、くださ、いっ…
(激痛と快感が同時に襲えば、疲れきった身体はそれらを感じることだけで精一杯でその感覚を逃がすことや耐えることはもうできずに、ずるずると堕ちていき)

780:ガイム
11/09/03 21:57:22.60 tqLXobFe0
フフフ、みっともない声だな。あの反抗的な態度がこうも変わるとはな。
もっとおかしくなれよ…
(ナノの叫びに上機嫌な笑みを浮かべ腰を打ちつけ)
(追い詰められた悲痛な声に肩を揺らし)
許す筈ないだろう、はあ、はあ…うぐぐ…俺は満足等しないんだ…
お前が…そそる声を上げ続ける限りな…
(頬をペロリと舐め)…それにお前、さっきより…ふう、気持ちよさそう…に聞こえるぞ…
ふふ、あまり俺を喜ばすなよ…淫乱エルフが…
(官能的なアナルに包まれ限界も近づき)
出すぞ!タップリ受け止めろ!……ぬうう…ああああああ……!
(最初の時より大声を発すると、粘着的で、とてつもなく熱い精液を腸内に放出した)
……はあ、はあ…お前は最高の身体だよ、ナノ…!
(荒げた息で囁く)

781:ナノ
11/09/03 22:15:26.11 TrK4VjhoO
やだ…!
おかしくなるの、こわいっ…あ゛ぁッ!うぁっ…!
(まともに話すことも出来ないほど突き込むペースは速くて、もちろんその分負担はナノにかかり)
(目はうつろで涙がとめどなく口の端からはよだれをたらし、美しいエルフの面影などなくまるで欲におぼれた人間ようで)


あッ、ひぅっ…、んッ!
らめぇっ…いん、らん…、じゃないし、きもひよくなんかぁ…ッ
(既に感覚は麻痺しだし、自分でも痛いのか気持ちいいのかすら朧気になってきて)
(しかし、エルフとしての誇りは微かに火をともし断固として快感を認めず)
いやああああッ!
(熱い液体が流れ込んでくるのを感じると、すぐさまそれが精液だと理解し絶望のうちに絶叫し)
(直腸に濁流のように流れ込む精液は濃く、量も多くて腸にムズムズするような不快感を与え)
あ…っ、もう…私…
(壁に身を預けると、そのまま床にへたり込みそうなほど脚は震え、それにも精液は伝う)

782:ガイム
11/09/03 22:28:35.27 tqLXobFe0
いい叫びだ…(悲鳴が彼の鼓膜に快感を与え顎を撫でるとネットリした唾液や涙が指に付着して)
……いいザマだ。余程衝撃があったらしいな。
(ペニスを抜くと痙攣するナノの脚を汚す精液を舐めニマニマして、喉仏を小刻みに揺らす)
(ナノを自分のほうに向かせ奴隷を見るような目で)
ナノ、感謝するぞ。これ程気持ちよくなったのは初めてだ。
また色んな騎士や魔術師がお前で遊ぶだろうが…間違っても死ぬんじゃないぞ。
俺もまたお前を使いたいからな…
……んんっ(キスをして抱きしめて)

【こちらはこういう締めでよろしかったでしょうか? 因みにまだ落ちていませんので。】

【遅いレスにお付き合い頂いて有難う御座いました!】

【ナノさん反抗的な台詞も襲われる描写もお上手で、とても楽しませて頂きました!】


783:ナノ
11/09/03 22:37:58.77 TrK4VjhoO
あ、ぅ…はぁ…っ
(肉棒を引き抜かれると身体を支えるものがなくなり、不安定で今にも倒れそうになるが)
(すんでのところでガイムに体勢を変えさせられ)
(ガイムの蔑んだ冷たい瞳など気にもとめず熱に浮かされたような目で見つめ返し)
ん、ふぅ…
(従順にキスに応じ、その唇が離されるとガイムの胸に身を預け、意識を手放した)

【こちらこそ本当にありがとうございました】
【ガイムさんの見下した態度にずっと悶えっぱなしでした(笑)】

784:ガイム
11/09/03 22:41:42.98 tqLXobFe0
随分素直になったじゃないか…これからタップリ楽しめるな…
(眠りにつくナノを抱きしめた)

【それは嬉しかったですw】

【こちらは物扱いするのがあまり上手くできなかったのが残念でしたが…】

【楽しい時間を有難う御座いました。】

【また機会がありましたらお願いしますね。】

【それでは落ちます。】

785:ナノ
11/09/03 22:46:52.69 TrK4VjhoO
【もの扱い、そんなことありませんよっ。大満足です!(笑)】
【ありがとうございました】
【ぜひ、またお相手してくださいね】

以下空室

786:雄二郎
11/09/03 23:39:08.21 k2JddVic0
使います。
実華さん待ちです。

787:実華
11/09/03 23:40:48.21 RlT1SlIy0
お待たせしました。場所ありがとうございます。

788:雄二郎
11/09/03 23:44:14.08 k2JddVic0
よろしくお願いいたします。
実華さん、おいくつぐらいですか?
私は30代後半、Sで、淫後、鬼畜、拘束、凌辱が大好きです。
礼儀正しい紳士を装って、相手を騙し、縛り付けたり、弱みを握って、ネチネチといたぶるのが趣味です。

あこがれの実華さんが、勤め先で上司と浮気しているところを見つけ、同僚の私が、それをネタに脅し、地下の用務員室に連れ込んで、無理矢理心行くまでレイプする、というのはいかがでしょう。

789:実華
11/09/03 23:51:25.28 RlT1SlIy0
私は20代前半です。
よかった、趣味が合いそうですね。
できたらいやらしい言葉で責めて、私に淫語を言うのを強制されたいのですが、よろしいでしょうか?

不倫がバレて…ですか。おもしろそうですね。
実は獣娘のスレで募集してて、しっぽバイブと耳のカチューシャで「ペット扱い」というのがされたくて…
もしこんな趣味でもよろしいですか?

790:雄二郎
11/09/03 23:55:54.76 k2JddVic0
言葉責め、淫語強制、どちらも大好きです。

『実は獣娘のスレで募集してて、しっぽバイブと耳のカチューシャで「ペット扱い」というのがされたくて… 』
ペット、というのはそういう意味だったんですね。
セックスのペット、という意味かと勘違いしました。
残念なんですが、獣系は、やったことがないので、おそらく実華さんを満足させてあげられないと思います。

今回は、お流れにしましょうか?

791:実華
11/09/03 23:59:43.67 RlT1SlIy0
いえ、獣系ではなくてセックスのペットってことで募集だったんです。
そっちのすれの>>1にはアナルにしっぽ付きバイブで…ってことでもいいみたいだったんですが、
やっぱり獣娘を求めてる方が多いみたいでダメでした。
なので今回お願いできますか?

792:雄二郎
11/09/04 00:03:50.55 k2JddVic0
大変申し訳ないんですが、どうも合わなさそうなので、今回はお流れということにさせて下さい。
申し訳ない。
落ちます。

793:実華
11/09/04 00:04:42.73 RlT1SlIy0
そうですか、残念ですが落ち。

794:ゆき
11/09/04 02:29:05.82 tGKYnXWAO
つかいます

795:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:32:19.94 4vv7M8fwO
ゆきちゃん、よろしくお願いします

レイプはがっつり陵辱な感じですか?

796:ゆき
11/09/04 02:34:20.52 tGKYnXWAO
はい
乱暴に何回も中出しして欲しいです
同級生かお兄ちゃんのどっちかおねがいしていいですか?

797:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:38:32.43 4vv7M8fwO
はい…頑張りますね

こっちからも希望なんですけど
水着で犯されるのは駄目ですか?

グラビアアイドルをしてる
生意気な同級生か妹を犯してあげたいな…

798:ゆき
11/09/04 02:41:24.45 tGKYnXWAO
いいですよ
じゃあ妹のほうでいきますね
途中から裸にしてくれたら嬉しいです書き出しますね

799:ゆき
11/09/04 02:46:22.36 tGKYnXWAO
こんどの撮影はこれかぁ~
わ…ちょっと布地少なくない?
(グラビア用のビキニ姿を鏡に映して自分の姿を見てる)

胸もお尻もはみ出してるじゃん
(高校に入ったばかりとは思えない体が小さな水着だけで隠されてる)

800:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:47:10.98 4vv7M8fwO
>>798
ありがとうございます

脱がすんですね
多分焦らすと思うんで
感じてきたら淫乱な言葉でねだってくれるといいな~

801:ゆき
11/09/04 02:49:13.61 tGKYnXWAO
>>800
おねだりわかりました
でもあんまりじらさないですぐ犯して欲しいな…
犯されてるうちに感じちゃう子にします

802:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:51:37.65 4vv7M8fwO
>>799
(こっそりと部屋からゆきの着替えが見えたので覗いてみると)
うわっ…エロいなぁ…こりゃ…
(ゆきの身体には可愛い三角ビキニが身に着けられて)

すげぇ…
(胸は軽く下乳がはみ出して下もローライズでちらりとお尻を見せている)

803:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 02:53:53.31 4vv7M8fwO
>>801
そっか…
じゃあ、一回イカセてから
脱がせようかな~

流れでどうするか考えますね

804:ゆき
11/09/04 02:57:00.60 tGKYnXWAO
これってちょっと動いただけでズレて見えちゃいそう
撮影の時は気をつけないと…
(胸を寄せたり体を伸ばしたりポーズを変えてチェックしてる)

あとこんなのとか…
あっ!
ちょっと…なに覗いてんの///
(よつんばいになって振り向くと覗いてた兄に気づく)

805:ゆき
11/09/04 02:58:20.46 tGKYnXWAO
>>803
ひっぱればカンタンにほどけちゃうビキニなのでドキドキして待ってますね

806:ゆき
11/09/04 03:09:57.31 tGKYnXWAO
始まってすぐ無言落ちとか意味わかんない
おちます

807:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/04 08:33:05.69 4vv7M8fwO
ごめんね~

電話落ちした後
寝ちゃいました

また、今度お相手してよ

以下空室

808:修二
11/09/04 09:04:42.95 /XgxTwM50
使います。

809:雪乃
11/09/04 09:08:25.11 U5qPbYKd0
誘導ありがとうございます。
昨日は楽しかったです♪
今日はどうしましょう?

810:修二
11/09/04 09:11:33.96 /XgxTwM50
こちらこそ、昨日はありがとうございました。
今日も楽しみましょうw
順番的に言うと、メイドと坊ちゃんのシチュでしてみたいですね。

811:雪乃
11/09/04 09:17:44.21 U5qPbYKd0
はい、昨日以上に楽しみたいと思いますw
そうですね。久しぶりの坊ちゃまとメイド、いいですね。
ん~、まだ付き合いたての域を出てないですね。
どうしようかなぁ…。

812:修二
11/09/04 09:24:33.31 /XgxTwM50
特に初々しい二人ですね~。
そういえば……今年の夏は何やかんやで海に行けなかったんですが……。
雪乃の水着は見ましたけど、あの時はホテルの中だったし。
もしよければ、ちょっと遅い海水浴などしませんか。プライベートなビーチで!

813:雪乃
11/09/04 09:27:36.35 U5qPbYKd0
さすが、修二坊ちゃまっ。プライベートビーチ!
素敵ですねっ。
ぜひ、そのシチュでお願いします。

814:修二
11/09/04 09:29:14.95 /XgxTwM50
はい、ありがとうございますw
では書き出しますので、少々お待ちください。

815:雪乃
11/09/04 09:32:20.86 U5qPbYKd0
はい、待ってます。

816:修二
11/09/04 09:37:31.32 /XgxTwM50
(残暑とはいえ、まだまだ強い陽射しの下。
 水着にサンダルだけの姿で砂浜へ降り立ち、パラソルを掲げたまま振り返る少年)
雪乃ー、このへんでいいかな?
……んしょ。
(と、聞いておきながら返事を待たずに、地面へパラソルの柄を突き立てる)
(わざわざ自分で持ってきたことといい、かなりうきうきしている様子)

817:雪乃
11/09/04 09:44:01.08 U5qPbYKd0
はい、そちらで。
(いつものメイドスタイルに、手には軽食と飲み物の入ったバスケットを持ってやってくる)
すごいですねぇ…。
プライベートビーチですかぁ…。
(きょろきょろと辺りを見回すが、もちろん誰もいない)
(ビーチの正面にある別荘内には、もちろん他の給仕たちがいるが、
 突然やってきた若き主のための今夜の支度に忙しい)

あのぅ…、私だけがお付き合いしておよろしのでしょうか…?
(別荘内の様子に遠慮している。本宅から付き添ってきたのは雪乃だけ)

818:修二
11/09/04 09:55:41.37 /XgxTwM50
来るのは初めて?
そっか、父さんも母さんも使わないもんね、ここ。お客さんを招くことはあるけど……。
(雪乃に歩み寄り、メイド服姿を上から下まで眺める)
それにしても……その格好、暑いんじゃない?
陽射しも強いから、もし倒れたりしたら大変だよ。
(ちょっと心配そうに言って、続く言葉には笑顔を返す)
僕が雪乃に来てほしくて誘ったんだから、何も遠慮することないよ。
むしろ、雪乃が一緒に来てくれてよかった。

819:雪乃
11/09/04 10:04:32.60 U5qPbYKd0
はい。
本宅以外のお仕事は初めてです。
(メイド服を着ているせいか、完全にお仕事体勢)
(坊ちゃまに服のことを言われ、改めて自分の姿を見てみる)
……そう、ですね…。
海には不似合いな格好とは思うのですが…、水着は持っておりませんし、
私服は、母の形見しかありませんので…。
(さすがに暑いのか、手をひらひらとさせて仰ぐが、あまり意味を成さない)

【貧乏が仇になってしまいました。せっかくの海なのに…orz】

820:修二
11/09/04 10:19:40.60 /XgxTwM50
お仕事……うん、まあ、そうなのかな……。
(うまく説明できないものの、何となく複雑な気持ちになる)
(服のことを聞くと、小さく頷いてから、少し恥ずかしそうに首をすくめる)
もしかしたら、そうなんじゃないかって、思ってた。
前に部屋に行った時も、体操着だったし……だから、あの。
(パラソルの陰から紙袋を取り出し、雪乃に差し出す)
……雪乃の分、用意してみたんだ。自分の分を買う時、こっそりついでに。
サイズ測るわけにいかなかったから、もしかしたらちょっと合わないかもしれないけど……。
(緊張と照れくささとが入り混じった表情で、雪乃を見つめる)

【……ちょっと強引になってしまいましたが、どうでしょう……っ】

821:雪乃
11/09/04 10:25:34.23 U5qPbYKd0
(差し出された紙袋を受け取り、中を見て驚く)
あ、ありがとうございます。
(ぱあっと、年相応の表情になり、嬉しそうに坊ちゃまへお礼を言う)
えっと…、すぐ、着替えて参りますっ。
(紙袋を持って、今来た館へ戻っていく)

【ありがとうございます~~。何色の水着がいいですか?】

822:修二
11/09/04 10:30:40.81 /XgxTwM50
(喜んでもらえたのがわかると、こちらも表情をほころばせる)
お礼なんて……僕がしたくてやったことだから。
(照れくさそうに頬を軽く掻きながら応える)
うん、楽しみに待ってる。
(雪乃の背を見送ってから、その間に軽く柔軟を始める)

【どういたしましてっ。えーと……明るめの色がいいです。黄色とか白とか水色とか】

823:雪乃
11/09/04 10:38:16.12 U5qPbYKd0
(さくさくさくさく、と砂を踏みしめる音をさせて、水着の上にパーカを羽織り戻ってくる)
………、あ、あのぅ…、坊ちゃま。
着替えてまいりました…。
(高校の体育の授業以来の水着で、なおかつ、スクール水着以外着たことがなく、
 ましてやビキニであることに今更気づき、パーカは前をぴっちりと閉めて、
 パーカの裾を引っ張りながらそばへ来る)

824:修二
11/09/04 10:45:00.29 /XgxTwM50
あっ。おかえり……。
(と振り返って、パーカ姿にきょとんとする)
(しかし「水着姿が見たい」と言えるほどの率直さはなく、曖昧な笑顔を浮かべる)
え、えっと……じゃあ、どうしようか。
今日は思いっきり体を動かしたくて来たんだけど……雪乃って泳げる?
(とりあえずパラソルの下に腰を下ろしつつ、尋ねる)

825:雪乃
11/09/04 10:52:47.67 U5qPbYKd0
はい、もちろんです。
危機管理はばっちりです!
…といっても、ものすごい距離を泳げるわけではなく、人並みですが…。
(同じように隣に腰を下ろしかけるが)
………、せっかく海に来たんですもの。
(思い切ってパーカを脱いで、坊ちゃまに手を差し出す)
泳ぎましょう、坊ちゃま。
(黄色地に白の花柄のビキニ姿をさらす)

826:修二
11/09/04 10:59:12.64 /XgxTwM50
よかった。じゃあ、一緒に泳ごう。
(そう応えて顔を上げ、パーカを脱いだ雪乃を見上げて……)

(そのビキニ姿に、しばし目を奪われる)
……あっ。う、うん……泳ごう。
(差し出された手を取り、立ち上がる)
あの……み、水着。すごく、似合ってる……。
(少しうつむいたまま、耳まで真っ赤にしてかろうじて呟く)

827:雪乃
11/09/04 11:08:05.73 U5qPbYKd0
…!
そ、そうですか、ありがとうございます…。
坊ちゃまのお見立てが、素晴らしいからですね。
(耳まで真っ赤になった坊ちゃまの様子を見て、こちらも赤くなる)

(浮き輪とエアーマットを持って、海へ入っていく)
…んっ…。
冷たいかと思いましたが、ぬるいですね。
(足を入れて水温が高いことを伝えながら、どんどん入っていく)

828:修二
11/09/04 11:15:40.58 /XgxTwM50
そ、そんなことないよ。
雪乃じゃなかったら、こんなに……か、可愛く……っ。
(口をぱくぱくさせながらも最後まで言い切ることができず、海へ浸かる)

そうだね……このくらいの方が体に優しいけど。
やっぱり海は開放感があって気持ちいいなー。
(足を伸ばして立ち泳ぎしながら、心地良さに思わず溜息を漏らす)

829:雪乃
11/09/04 11:21:21.12 U5qPbYKd0
そんなふうにおっしゃってくださるのは、坊ちゃまだけです。
(ふふ、っとはにかみながら、嬉しそうに笑うと浮き輪でぷかぷか浮いてみる)

…空も、海も…とっても青いですね…。
(空を見上ると、ポニーテールにした髪の大部分が海に浸かる)
気持ちいい…。

830:修二
11/09/04 11:27:18.30 /XgxTwM50
そうなんだ。…………よかった。
(単純な安堵に、ぽつりと呟きを漏らした)

(エアーマットに掴まって、同様にぷかぷかと浮いている)
本当に……まるで、自分が空や海の一部に溶け込んでるみたいだ。
それに静かだし……やっぱり、二人だけで来てよかったよ。

831:雪乃
11/09/04 11:33:07.92 U5qPbYKd0
坊ちゃま、詩人ですね。
(浮き輪から外れ、同じようにエアーマットに掴まっり、坊ちゃまの顔を覗き込み微笑む)
でも、ほんとう…、溶けてしまいそう…。
(目を閉じて、静けさを感じる)

832:修二
11/09/04 11:41:26.11 /XgxTwM50
そ、……そうかな。
(雪乃の言葉と、覗き込まれての微笑みに胸が高鳴る)
うん、本当に……波に揺られてると、何だか安心できるし。
(こちらも目を閉じて、同じ時間を同じ感覚でもって共有しようと)

833:雪乃
11/09/04 11:45:28.18 U5qPbYKd0
(片腕に浮き輪をまわしたまま、その腕で海面をぱしゃぱしゃと弾かせている)
(数少ない白い雲が、ゆっくりと流れていく)

えいっ。
(ふいに海面を弾かせ、坊ちゃまの顔に水をかけてみる)

834:修二
11/09/04 11:49:43.04 /XgxTwM50
(ぱしゃぱしゃという水音も耳に心地良く、安らぎを覚える)
わぷっ!?
(と、突然顔に水がかかって、ぶるぶると顔を振る)
……やったなぁ。
(お返しとばかりにこちらも水面を弾き、雪乃の顔に飛沫をかける)

835:雪乃
11/09/04 11:53:23.95 U5qPbYKd0
ふふっ、油断大敵でーす。
(水面を弾かれると、ぱっとエアーマットから離れ、すいすいと泳いでいく)

836:修二
11/09/04 11:59:49.03 /XgxTwM50
あっ、もう……。
(離れていく雪乃を見て心に火が点き、泳いで後を追いかける)

837:雪乃
11/09/04 12:03:26.83 U5qPbYKd0
(坊ちゃまの姿が見えるように、くるっと向き直り背泳ぎでゆっくり泳いでいく)
あ。来てる、来てる…。
(追いかけてくる様子を眺めつつ、ゆらゆらと波に身を任せ泳ぐというより浮かんでいる)

838:修二
11/09/04 12:08:08.07 /XgxTwM50
(ある程度近づいたところで、こちらを眺める雪乃の様子に気づく)
む……見られてる。よーし……。
(深く息を吸い、ちゃぷんと水中に潜る。
 そのまま一気に泳いで近づき、浮上とともに両手を伸ばして雪乃を捕まえようとする)

839:雪乃
11/09/04 12:15:38.21 U5qPbYKd0
!…あ、あら…?
(一瞬にして坊ちゃまの姿が見えなくなり慌てる)
ぼ、坊ちゃまっ…?!
(きょろきょろと周りを見るが、波がゆらゆらとしているだけで、人影も見当たらず)
ひぁ…っ!?
(突然目の前に浮上され、驚き硬直してしまい、あっさりと捕まえられてしまう)

840:修二
11/09/04 12:20:47.29 /XgxTwM50
つかまえたっ。
(雪乃に正面から抱きついて、得意気に言う)
あはは、油断大敵だよー。
(完全にお返しだった。年齢相応の無邪気な笑みを浮かべて、至近距離から雪乃を見つめる)

841:雪乃
11/09/04 12:28:10.29 U5qPbYKd0
は…、はあぁー……。
坊ちゃま…、よかったぁ……。
(得意げな顔で抱きつかれたまま、安堵のためか大きく息を吐く)
お、溺れてしまったのかと…、すごく心配しました…。
(ぎゅうっと抱きしめる)

842:修二
11/09/04 12:33:10.97 /XgxTwM50
大丈夫だよ、こう見えても結構運動神経良い方なんだから。
……でも、心配させちゃったのは、ちょっとゴメン。
(と素直に反省したところで、ぎゅうっと抱きしめられ、柔らかな感触が押し当てられていることに気づく)
(意識するとそちらにばかり気が行ってしまい、水着を押し上げるように体の一部が硬く膨らむ)
あ、あの……雪乃。
(これ以上密着したらバレてしまうかもしれない、けれどそんなことが言えるはずもなく、ただうろたえる)

843:雪乃
11/09/04 12:38:06.85 U5qPbYKd0
いいえ、ご無事ならいいのです。
(立ち泳ぎしながら、少し強めに抱きしめるが、ふいに名前を呼ばれて)
あ、はい? どうかなさいましたか?
(顔を覗き込む)

844:修二
11/09/04 12:42:46.06 /XgxTwM50
……っ。
(少し強めに抱きしめられて、硬いものが雪乃の太もも辺りに当たってしまう)
そ、その、……く、くっつきすぎ……て……。
(覗きこまれ、顔が熱くなるのを感じながらしどろもどろに答える)

845:雪乃
11/09/04 12:48:16.20 U5qPbYKd0
あっ、す、すみません…っ。
(慌てて離れようとするが、波に揺られて、離れては押し戻され、
 太ももで何度も硬いモノを受け止めることになってしまう)
(ゆらゆらと波に揺られ、豊かな乳房も波に揺られては、坊ちゃまの胸板にぽよんぽよんと当たってしまう)
………。…えぇ…っと…、本当に、すみません…。

846:修二
11/09/04 12:54:27.71 /XgxTwM50
ぁ……う、っ。
(水着一枚を隔てて何度も触れ合う太ももに、乳房に、体は興奮し、ますますそれを硬くしてしまう)
ぼ、僕の方こそごめん。
気にしなくていいよ、えっと……そのうち、治まると思うから……。
(と言いつつも気にしているのは自分の方だ。恥ずかしそうに、ふいっと目をそらす)

847:雪乃
11/09/04 12:59:22.42 U5qPbYKd0
はい…。
(目をそらしたので、こちらも見てはいけないと目をそらす)
……、ひとまず、足の届くところまで、戻りましょうか…?
(すっかり流されて沖に行ってしまった浮き輪とエアーマットを見てそう促す)

848:修二
11/09/04 13:06:36.20 /XgxTwM50
う、うん……。
(ぎこちなく頷いて、一緒に浮き輪とエアーマットを回収に向かう)

(そのまま二人で浅いところまで戻ってきたものの、先刻の興奮は未だ収まらないままでいた)
……雪乃……あっちの方に、行ってみない?
(と、砂浜から少し外れた岩場を指差す)
あそこなら、日陰で涼しいし……陰になってて、別荘からも見えないから……。
(顔を赤くしたままそう言う)

849:雪乃
11/09/04 13:11:45.53 U5qPbYKd0
あっち…?
(指差された方向を見ると、確かに日陰で涼しそう)
ほんとですね。飲み物を持って、行きましょう?
(パラソルの下に置いているバスケットを取りに行こうとする)

850:修二
11/09/04 13:19:53.01 /XgxTwM50
(自然体で答える雪乃を見ていると、何だか急に自分の有様が恥ずかしくなる)
え、っと……僕、先に行ってるよ。
雪乃、悪いけど飲み物持ってきてくれるかな。
(できるだけ不自然でないようにそう告げてから、岩場の方に向かって泳いでいく)
(雪乃が飲み物を取ってくるまでに、何とか興奮を抑えようと思い)

851:雪乃
11/09/04 13:25:43.49 U5qPbYKd0
はい、わかりました。
すぐ追いつきますから。
(パラソルの元へ向かい、バスケットと自分と坊ちゃまのパーカを持って、陸沿いに岩場へ駆けていく)

はあ…はぁ…、坊ちゃま、遅いですよぉ…、はぁ…。
(ようやく上陸してきた坊ちゃまに手を振って笑う)

852:修二
11/09/04 13:31:44.94 /XgxTwM50
うん、無理しないでいいよ。転ぶと危ないから。
(笑顔を返して、岩場へ向かって泳いでいく)

(……そして岩場へ上陸しようとしたところへ雪乃を見つけ、唖然とする)
本当にすぐ来た!?
は、早かったね……追いつくどころか追い抜かれるなんて思わなかった……。
息上がってるけど、大丈夫?
(未だ大きくなったままでいることの恥ずかしさよりも、むしろ心配が先に立って、水から揚がり雪乃に歩み寄る)

853:雪乃
11/09/04 13:35:24.40 U5qPbYKd0
は…、はあ…、大丈夫…です……。
(水から上がって自分の元へ来た坊ちゃまに微笑んで見せるが、肩は上下してしまう)
……。……、ど、どれ飲まれますか…?
(坊ちゃまの様子に気づくが、気づいたことを悟られまいと、バスケットの中を見せる)

854:修二
11/09/04 13:41:55.15 /XgxTwM50
雪乃の方こそ、ちゃんと水分摂ってね。見るからにつらそうだから……。
(やっぱり心配そうにしながら、バスケットを覗き込む)
何にしようかな……、…………。
(中を見るために下を向いたことで、自分の状態を思い出す)
(慌てて腰を引いて前かがみになり、隠すように体育座りへ移行した)
お、お茶でいいよ……。

855:雪乃
11/09/04 13:48:40.78 U5qPbYKd0
は、はい。それはもちろん…。
(自分はミネラルウォーターを手にして、お茶のペットボトルを坊ちゃまに差し出す)
あ。お腹すいてらっしゃるなら、サンドウィッチとかもありますから。
……涼しい…ですね。
(体育すわりをした坊ちゃまに気づき、岩場の様子を見ながら話をそらしてみる)

856:修二
11/09/04 13:58:15.54 /XgxTwM50
ありがとう。
(受け取ったペットボトルからお茶を一口飲んで、微笑む)
うん、今は空いてないよ、大丈夫。
(雪乃につられるように周囲へ目を向ける)
ここ、今の時間は日が当たらないから涼しいんだ。
でも夕方になって日が傾いたら、水平線に沈む夕日が見えて、すごく綺麗なんだよ。
(海の方を視線で示しつつ言う)

857:雪乃
11/09/04 14:01:52.39 U5qPbYKd0
(ぎこちなさが抜けたのを見て、ほっとする)
そうなんですね。
日暮れまでは、まだまだ時間がありますね。
あ、体が冷えちゃうので、これを…、…っ!
(バスケットに入れてきたパーカのことを思い出し、渡そうとして体勢を崩してしまう)

858:修二
11/09/04 14:10:05.02 /XgxTwM50
雪乃!
(体勢を崩した雪乃に慌て、下から体を受け止める)
……わ、わ、たたっ。
(しかし無理な姿勢であったため完全に支えきることができず、雪乃の体を抱いたまま脚を広げて尻餅をついてしまう)

859:雪乃
11/09/04 14:13:49.98 U5qPbYKd0
んっ!………。
(前のめりに躓いたと思い、目を開けると、坊ちゃまの上に倒れこんでいて)
はっ!ぼ、坊ちゃま、大丈夫ですか?
も、申し訳ありません…。
(坊ちゃまの脚の間に体が入り込んでいて、下腹部が股間に当たっている)

860:修二
11/09/04 14:19:56.78 /XgxTwM50
だ、大丈夫というか……。
(まず真っ先に意識が向いたのは下腹部の感触。そして、再びむくむくと起き上がってしまった自分自身)
雪乃……もう……。
(理性で自分を抑えきれなくなり、雪乃をぎゅっと抱きしめる)

861:雪乃
11/09/04 14:25:35.95 U5qPbYKd0
んぅ…っ?
(下腹部に何かが当たるのを感じるが)
っ! ぼ、坊ちゃま…??
(抱きしめられたことに、意識が下腹部から離れる)
あ、あの…、どうか……、
(気分でも悪くなったのだろうかと、顔を覗き込もうとする)

862:修二
11/09/04 14:29:22.27 /XgxTwM50
(こちらを覗き込もうとした雪乃と目が合って、何かを考えるより先に、唇と唇を重ねていた)
んっ……雪乃……ん、んんっ。
(興奮を抑えきれず、抱きしめたまま下腹部に熱いモノをぐりぐりと押し付ける)


863:雪乃
11/09/04 14:35:02.42 U5qPbYKd0
んんっ!?
んっ…、ふ…っ…んぅ…っ……。
(唇を重ねられ、下腹部に熱さを感じ、それが何か悟る)
んぁ…っ、坊…ちゃま……。
(わずかに隙間のできた唇から、呼称を口にする)

864:修二
11/09/04 14:42:38.94 /XgxTwM50
ちゅ……っ、んん、ん、ふ……っ。
(以前の経験を思い出しながら、手探りのようにたどたどしく、隙間のできた唇に舌を差し込む)
んんぅ……ちゅっ、ちろ……。
(無意識に身をよじりつつ、雪乃の舌を自分の舌先で軽く撫でる)

865:雪乃
11/09/04 14:46:25.93 U5qPbYKd0
は…っ…ふ…、んっ……!
(隙間から舌が入り込んできて)
んっ…ちゅ、ちゅ…、ぁ…っ……。
(舌を舌先で撫でられ、ぞくぞくと背中に快感が走る)
(坊ちゃまの脚の間に入り込み、上からかぶさった状態で、小さな布地に覆われた乳房は
 雪乃の体重で、坊ちゃまの胸板に押しつぶされている)

866:修二
11/09/04 14:52:45.47 /XgxTwM50
んっ……んむ、んん……!
(乳房が胸板で潰れると、その感触だけでびくんと肩を跳ねさせてしまう)
ふ……ぁ、んんむ……ん、ちゅくっ……。
(舌と舌を絡めながら、水着越しのペニスを下から雪乃に押し付けている。
 より強い快感を求めるように、水着の内側でそれはびくんと脈打つ)

867:雪乃
11/09/04 14:59:31.04 U5qPbYKd0
ふっ…、う…。
(坊ちゃまの肩が跳ね上がると、胸板の上で乳房も跳ね)
んっ…、んぁ…っ…、ちゅぴ…っ・・・ちゅ…。
(舌が絡み合い、下からペニスを押し付けられ、その硬さと熱さに、徐々に興奮してしまう)
(太ももをぴたりと合わせ、昂りにすりすりと擦りつけ脈打ちをもっと感じようとする)

868:修二
11/09/04 15:05:21.15 /XgxTwM50
ん……っ。
(胸の上で跳ね、押しつけられる弾力に、直接昂りに触れるのとは違う気持ちよさを感じる)
ふ、ぅぅ……っあ……!
……ゆ、きの……それ、気持ち……い……っ。
(太ももを擦りつけられると、快感に思わず唇を離して声を漏らす)
(唇を半開きにして呼吸を整えながら、蕩けつつある瞳で雪乃を見上げる)

869:雪乃
11/09/04 15:09:54.83 U5qPbYKd0
は…ぁっ…、気持ちいい…ですか…?
(自分の下で快感を訴える坊ちゃまを見つめる)
こ…う…?……っ…ふ…、は…っ……。
(合わせた太ももの溝で、何度も下から上へと昂りを擦りつけて、
 その動きでますます胸は胸板を押さえつけ、今にも水着が上へ外れてしまいそう)

870:修二
11/09/04 15:17:46.61 /XgxTwM50
うぁ……ぁ、っあ……あ……。
(太ももに擦られると声が漏れ、トランクスタイプの水着は内側から押し上げられて、擦られるまま脱げてしまいそうになる)
(ふと身をよじらせた拍子に雪乃の水着が上へとずれ、ぷるんと零れた乳房の突起が、こちらの乳首と擦れ合う)
っ……!
(また別種の刺激的な快感に、びくっと体が跳ねた)

871:雪乃
11/09/04 15:23:41.34 U5qPbYKd0
んんぅ…っ…、あ…ふぁ……っ…。
(乳首同士が擦れあい、びりっとした電流のような快感が体を駆け巡る)
はあ…、外れ…ちゃいました……。
(露になった自分の乳房を見て、今にも水着から飛び出しそうな昂りに最後のひと撫でを太ももでする)

872:修二
11/09/04 15:29:01.91 /XgxTwM50
ふぁ、ぁ……。
(最後のひと撫でで水着がずり落ち、待ちかねたかのように飛び出したペニスが雪乃の太ももを叩く)
雪乃の胸……すご、い…………えっち……。
ほんとに、興奮する……。
(胸板の上で形を変える、白く豊かな膨らみに、率直な感想を漏らす)

873:雪乃
11/09/04 15:33:48.36 U5qPbYKd0
ん……。
(太ももを熱い塊に叩かれ、眉尻を下げる)
………えっちなのは、坊ちゃまです。
(露になった乳房を見つめる坊ちゃまの両目を手のひらで覆う)
まだ、お天道様は、あんなに高いんですよ?
だ、誰かに見られでもしたら…、どうなさるおつもりですか…っ。
(顔を真っ赤にして、手は乳房が見えない位置である頬の上に置いて、
 目を見つめて、まるで小さな子を諭すようにメッと言う)

874:修二
11/09/04 15:40:14.20 /XgxTwM50
ぅ……。
(そう言われてしまうと反論できず、言葉に詰まる)
ごめん。自分が、止まらなかったんだ。
雪乃が、好きで、好きで……大好きで。その気持ちが、どんどん溢れてきて……。
(呼吸を整えながら、雪乃をそっと抱きしめる)
雪乃は……いや、だった?
もしそうだとしたら、ホントにごめん。
(じっと雪乃の顔を見上げて、心配げに問う)

875:雪乃
11/09/04 15:47:10.85 U5qPbYKd0
………。
(その言葉に目をぱちくりと見開いて心配そうに見上げている坊ちゃまを見つめる)
い…、いやだなんて…、そんなことあるわけないじゃないですか…っ。
私だって、坊ちゃまのことお慕い…、いいえ、好きですよ。大好きです。
(頬の上に触れていた手のひらを離し、髪を梳き撫でる)
(ゆっくりと撫でながら、唇に唇を押し当て)
……、……好き……。
(わずかに離すと恥ずかしそうに笑う)

876:修二
11/09/04 15:55:15.99 /XgxTwM50
(髪を撫でられ、唇と唇が触れ合って、笑顔を覗く)
……雪乃……。
(その笑顔に安堵し、自然と笑みを浮かべて名を口にした)
じゃ、じゃあ……その……一人になる時間、くれるかな。
これ、何とか自分で……落ち着かせてみる、から。
(未だ硬くそそり立つモノを視線で示しながら、とても恥ずかしそうに言う)

877:雪乃
11/09/04 16:00:02.90 U5qPbYKd0
(名前を呼ばれて嬉しそうに笑う)
………、駄目です。
一人でとか…、そんなの…。
(顔を赤くして何か言いたげに、もごもごして)
わ、私は…、坊ちゃまの恋人なので…、その…そこは……、ひとりじゃなく…。
(告げる言葉が見つからず、えい、とばかりに自分の股間を昂りに押し付ける)……っ!
(自分で押し付けておきなgら、ビクッと腰が反応してしまう)

878:修二
11/09/04 16:07:30.35 /XgxTwM50
えっ……。
……っと、あ……そ、そう……だね。ごめん……。
じゃあ……お願い、するよ……。
(いつもとは全く違う「お願い」に、言いながら照れている)
(雪乃の股間に押し付けられてしまうと、ペニスがびくんと震える)
ふぁ……あっ!
(反射的に腰が跳ね、突き上げるような動きになる)

879:雪乃
11/09/04 16:15:36.01 U5qPbYKd0
んんっ…っ…。
(黄色の水着を突き破ってきそうな突き上げに、びくんっとお尻が跳ね上がる)
え…っと…、こ…れは…。
(とりあずどうしていいものかわからないのだが、わからないなりに、
 水着はつけたままで、反り返るペニスをお尻に向けて股間に沿わせてみる)
こ…う……?でしょうか……?
(腰を前後させてみて、水着を着けた股間が竿やカリ、亀頭の側面を擦る)
(生地がひっかかりを与えたりしている)

880:修二
11/09/04 16:26:48.67 /XgxTwM50
っ……く、ぁ……。
(水着越しに感じる股間の感触、生地の引っかかりに、びくびくと小刻みに腰を震わせる)
(どうしていいかわからなさそうな雪乃の様子を見ると、所々詰まりながらも言葉を発する)
それ、気持ちいいけど……疲れそう……だい、じょうぶ?
んんっ、……よ、よかったら……手で触ったりとか、他のところででも、色々試してみて……。
……ううん、色々試してほしい…………、……です。
(慣れないせいか、なぜか敬語になったりしながら、追加でお願いを)

881:雪乃
11/09/04 16:30:02.82 U5qPbYKd0
手…、あ…。
はい、わかりました…っ、………。
(何かに気づいたのか、体を下げていき、ひくんひくんと震えているペニスを目の前にする)
え…っと……、これくらい…ですか…?
(まずは片方の手のひらで竿を包み込み、ゆっくりと上下にやさしく擦ってみる)

882:修二
11/09/04 16:34:44.51 /XgxTwM50
は……っ、くぅ……。
(自分のものではない手で竿を包まれ、優しく擦られると、熱い吐息を漏らす)
気持ち、いいよ……もっとしても、大丈夫……。
(胸が弾けそうなくらい高鳴るのを感じながら、雪乃を見つめる)

883:雪乃
11/09/04 16:38:36.80 U5qPbYKd0
はい…、もう少し強くしますね…?
(苦しそうに見えるけど、前回の経験でこれが気持ちいいものだとわかり、
 手のひらを密着させて、上下に扱き始める)
(扱いていくうちに、好奇心に煽られ、舌先を先端に触れさせてみる)
ちろ……。

884:修二
11/09/04 16:43:25.51 /XgxTwM50
ふぁ……あ、ぁっ……雪乃……。
(上下に扱かれ、先端から先走りが溢れて雪乃の指を濡らしていく)
っ……!
(舌先で舐められると今まで以上に反応し、びくんと腰が震える)
い……今の……?
(快楽に蕩けた瞳で雪乃を見つめる)

885:雪乃
11/09/04 16:48:09.09 U5qPbYKd0
……っ…。
(舐めたとたん、今までにない反応をした腰に驚く)
……少し、舐めてみました…、こうやって……。
(自分を見ている坊ちゃまを見つめながら、もう一度先端を、今度ははっきりと舐めてみる)
れる…ん…っ…。

886:修二
11/09/04 16:51:19.97 /XgxTwM50
う……ぁ……ふ、っ。
(見ている前ではっきりと先端を舐められ、とぷっと先走りが溢れる)
それ、すごく……いい……。

887:雪乃
11/09/04 16:57:30.68 U5qPbYKd0
ちゅ…ぷ…、んっ…れる…ん…。
(先に流れ指を塗らした先走りを、竿に撫で付けるように扱きつつ、
 舐めたことで溢れてきた先走りを唇で弾かせ、カリをなぞるように舌を這わせる)
(ゆっくりと舌を、指を動かし、ペニスを責める

888:修二
11/09/04 17:01:42.00 /XgxTwM50
っ……んん、ぅ……。
(舌と指で同時に責められ、ペニスの脈動が止まらない)
(特にカリを舐められると、背筋が痺れるほどに気持ちよく、如実に反応を返してしまう)
雪、乃……。
(力なく手を伸ばし、雪乃の頭を二、三度そっと撫でる)

889:雪乃
11/09/04 17:06:09.29 U5qPbYKd0
ちゅ…っ、ちゅぴ……。
(頭を撫でられると、褒められているような気がして、嬉しくなる)
ん……、んんっ…。
(はむ、と先端からくわえこんでは)
ちゅぱ…っ、んっ……、ちゅぱっ…。
(と、まるで棒つきの飴をしゃぶるようにくわえては離す動きを繰り返す)
(指はぬるぬると竿を扱き続けたまま)

890:修二
11/09/04 17:13:49.12 /XgxTwM50
あ……っ、ぁぁ、あ……。
(先端を咥えられ、竿を扱かれて、高みへ押し上げられていく)
(ペニスは雪乃の咥内で暴れるように脈打ち、快感の大きさを伝える)
そ、それ……続けられると、すぐ、かも……。
(責め続ける雪乃から目が離せず、蕩けた瞳でじっと見つめたまま呟く)

891:雪乃
11/09/04 17:21:27.09 U5qPbYKd0
んんぅ……っ…。
(すぐ、と呟かれ、唇を離して、手は動きを止め、竿に添えたままになる)
(蕩けそうな瞳を下から見つめ、ゆっくりと手を離して、再び上へ体を戻す)
……私も、あの時みたいに、気持ちよくしてください……。
(前回のことを示しながら、水着を少しだけ下に下ろして股間と水着の隙間に、
 反り返るペニスを差込み、割れ目にまだ触れないように沿わせる)
(自分が下になるように、坊ちゃまの肩と頭に手を回し促す)

892:修二
11/09/04 17:26:42.23 /XgxTwM50
はぁ……っ、ふぅ……。
(愛撫が止まると、呼吸を整えながら不思議そうに雪乃を見上げる)
(しかし言葉と行動でその意図を理解し、体を入れ替えて雪乃の上になる)
うん、雪乃……今度は僕が……っ。
(腰を突き出し、先走りと唾液で濡れたペニスを、割れ目ににゅるんと擦りつける)

893:雪乃
11/09/04 17:33:42.66 U5qPbYKd0
あっ…、ふ……。
(にゅるんという感触に、ひくんっと割れ目が反応し)
あぁ…ちがう……、すみません…。
私を、じゃなくて…、坊ちゃまも…私と一緒に……。
(きゅっと肩と首にまわした手に力を少しだけ入れて、快感に耐えながら)
一緒に、…あっ…、気持ちよく、なって…くださ……っ、ふぁっ…ん…。
(ぬれたペニスを擦りつけられると、あっという間に愛液が溢れ出し、さらにぬるみが増す)
あっ、あっ……。
(先走りと唾液、愛液の混じったぬるぬるが、太ももにまで伝いぞくぞく

894:修二
11/09/04 17:39:38.63 /XgxTwM50
うん、わかってる……。
一緒に、気持ちよくなろう……。
(快感に耐える様子を微笑ましげに見守って、頷く)
ここが、いいんだよね……っ?
(前回のことを思い出しながら、クリに亀頭を擦りつける)
ん……んっ、気持ちいい……雪乃……ちゅ、っ。
(目の前で揺れる乳房に引き寄せられ、乳首を唇だけで軽く吸う)

895:雪乃
11/09/04 17:48:09.00 U5qPbYKd0
んっ、んぅ…っ、……坊…ちゃま…、…は…ぁ……。
(水着をわずかに下ろしただけの状態で、膝を開き、太ももに水着の端を食い込ませ、快感に脚を震わせる)
あっあふっ……、クリトリス…が……、あぁっん……っ。
(尖った乳首を軽く吸われただけでもとろりと愛液が増し、腰が少しだけ前後してしまう)

【前レス、最後に「する」を入力前に送信しちゃいました。
 私が興奮しすぎですね。反省…】

896:修二
11/09/04 17:55:53.77 /XgxTwM50
ふ……っあ、あぁ……。
(雪乃の腰が前後すると、こちらも自然とその動きに合わせ、互いの敏感なところが押し付け合い、擦れ合うようにする)
ちゅ……っ、んん、ちゅくっ……。
(幼子のように乳首に吸いつき、腰を動かしながら、尖らせた舌先で執拗に舐っていく)

【気にしないでください。
 興奮してくれてるってわかると、嬉しいですから……w】

897:雪乃
11/09/04 18:02:46.93 U5qPbYKd0
はっ…、はあっ…っ……っ!
(押し付け合い、擦れあい、膨れ上がり充血したクリに亀頭が当たり弾かれ)
んっ…、ふ…っ…、んぁぁっ…っ、あっ、あふっ…。
(岩場の影で、淫らな格好で、お互いが腰を動かし、性器を擦り付けあい、
 舌先で舐められる乳首は、舐められすぎて桜色から紅色に近くなる)
坊ちゃま…ぁ…、あっ、ふ…気持ちいい…です……。

898:修二
11/09/04 18:12:18.67 /XgxTwM50
っ……ん、ぁぁ……!
(ぬるぬるに濡れたクリと亀頭が擦れ合い、竿が割れ目をなぞって淫靡な水音を立てる)
痺れ、るっ……うぁ……もう、イっちゃいそう……っ。
(スムーズに割れ目を擦り続けるペニスが、一際大きく震え始める)
雪乃っ、キス……キス、したい……。
(イきそうになりながら、顔を近づけて唇を重ねようと)

899:雪乃
11/09/04 18:16:34.13 U5qPbYKd0
んっ…、ふぁ…っ。
(顔を近づけてくる坊ちゃまの様子に気づき、雪乃からも顔を近づける)
坊ちゃま、…は…、んっ……っ…。
(クリと割れ目への刺激に、びくびくと膣が痙攣し始め、絶頂に達しそうなのを堪えて、唇を重ねる)
好…き……、坊ちゃま…ちゅ…ちゅぷ…っ

900:修二
11/09/04 18:21:44.52 /XgxTwM50
雪乃……ん、ちゅっ、ちゅぷっ……。
(角度を変えて何度も口付けながら、恍惚と快感の吐息を漏らす)
んんっ、イく……っ、ちゅ、雪、乃っ、ぁ。
好き……大好き……っ、んんん!
(最後に深く唇を重ね、腰を突き出してクリから割れ目をぐにゅぐにゅと擦った。
 その直後に射精し、熱い白濁が秘部全体に降りかかる)

901:雪乃
11/09/04 18:27:38.95 U5qPbYKd0
(角度を変え何度も口付けてくる坊ちゃまの勢いに、胸が熱くなり)
あっ、あんっ…っ…。
ちゅ、んっ、ふ…ぁ・・っんんぅ……っ!
(深い口付けを受けた瞬間、ペニスがぐにゅぐにゅと擦り上げてきて、その瞬間に絶頂へ達し、
 直後に熱いほとばしりを割れ目とクリに感じる)

んは…ぁ…、んぅ…ちゅ…ちゅぷ…。
(イッたにも関わらず、舌を絡ませあう)

902:修二
11/09/04 18:32:09.83 /XgxTwM50
ん……んっ、んん……。
(絶頂直後のぼうっとした思考のまま、それでも熱が抜けきらずに舌を絡める)
(少しの間そのまま続けて、やがて唇を離すと、鼻先を触れ合わせて雪乃を見つめる)
雪乃……気持ちよく、なれた……?

903:雪乃
11/09/04 18:37:04.30 U5qPbYKd0
ん…、ふ……。
(唇が離れ、鼻先を触れ合わされながら尋ねる坊ちゃまを蕩けたような瞳で見つめる)
もちろんです…。その証拠に…、ほら……。
(坊ちゃまの片手を取り、ぬるぬるの秘部に触れさせる)
…っ…、…ひくついて…ぬるぬる……です…。
(吐息混じりに鼻先を触れ合わせながら、坊ちゃまの指でまだ充血しているクリに一度だけ触れる)

904:修二
11/09/04 18:39:51.75 /XgxTwM50
ぁ……。
(ぬるぬるのそこに触れ、その感触と熱さに胸を高鳴らせる)
(クリトリスのひくつきも、指先に感じ取ることができて)
……うれしい。
(静かに微笑んで、もう一度軽く、唇と唇を触れ合わせた)

905:雪乃
11/09/04 18:48:58.48 U5qPbYKd0
……、日没を見たら…、戻りましょう。
(唇を触れ合わせながら、ふと、横目にだいぶ日が傾き、強い日差しも薄らいでいるのに気づく)
……でも、もう少しだけ……。
(坊ちゃまの頭に手をまわし、口付ける)


【こんな感じで…、どうでしょうか?】
【この二人らしいというか、なんというか…、未挿入ですw】

906:修二
11/09/04 18:54:33.97 /XgxTwM50
うん……それまでは、二人だけで……。
(つられるように日の傾きを見ながら、こくんと頷く)
ん……っ、雪乃……。
(雪乃の手に自分の手を重ねて、口づけを受け入れる)


【はい。ありがとうございますっ】
【本当ですねw三度目なのに……でも仰るとおり、それが二人らしいように思います】
【他の修二と違ってあんまり積極的に攻めにいけない性格なのが理由かもしれません~】

907:雪乃
11/09/04 18:59:05.55 U5qPbYKd0
【こちらこそ、素敵なシチュと水着をありがとうございますw】
【そうなんですよね~。ちょっと高度な前戯…じゃないですね。二人にはこれが本番なのでw】
【あ、同じです。修二さんよりお姉さんな雪乃なので、積極的になるのかと思いきや、
 「未成年だし、高校生だし、坊ちゃまだし」という考えが雪乃の中でぐらぐらしてw】

908:修二
11/09/04 19:06:07.73 /XgxTwM50
【いえいえ、お礼を言うのはこちらです。おかげで海を満喫できましたw】
【本当に、今のところはこれが本番ですねwこういうのも気持ちいいです】
【ああっ、倫理観が強い!w ……でも、求めたら応じてくれるところ、とっても素敵ですよw
 雪乃の方から責めてもらうのも嬉しいです】

909:雪乃
11/09/04 19:12:19.60 U5qPbYKd0
【私も、少し、海を満喫しすぎて時間を忘れてしまいそうになってましたw】
【次はメイド服で、後ろからしてほしいですwメイドなのに、メイド服はまだ1回という…w】
【それはもう、倫理観が他の雪乃より強いですが、坊ちゃまの望むことはなんでもして差し上げたいので…///】

910:修二
11/09/04 19:17:38.43 /XgxTwM50
【雪乃と二人でぷかぷか浮いてると、本当に時間を忘れそうですw】
【あ、そういえば初回だけでしたね。じゃあ、次はお望み通り……
 後ろからどんなことをしようかなんて、今から考えてしまいますw】
【ぐはっ……! その一言だけでもハートを撃ち抜かれます……っ!】
【今日はいっぱい遊んでキスできて良かったです。来週もまた、よろしくお願いしますw】

911:雪乃
11/09/04 19:24:10.96 U5qPbYKd0
【思わずあの時は、時間忘れて眠っちゃいそうに気持ちよかったです】
【はい、ぜひぜひお願いします。昨日の修ちゃんの後ろから攻撃が、すごく気持ちよかったのでw】
【ぱきゅんと打ち抜きましたw】
【はい、本当にありがとうございました。
 来週ですが、日曜はいつもとおりで大丈夫なのですが、週の半ばから土曜まで少し遠出をすることになって…】

912:修二
11/09/04 19:30:43.87 /XgxTwM50
【そういうことを聞くと、同じ時間を共有できてるって感じて、とても嬉しいですw】
【わかりましたw じゃあ、あの時以上に気持ちよくできるよう頑張りますね?】
【と言いつつも、とっくに撃ち抜かれていたわけなのですがw】
【そうなんですか……私も土曜はちょっと外出の用が入っていたので、気にしないでください。
 いつも通り伝言板でやり取りしながら、日曜にお会いできればと思います】

913:雪乃
11/09/04 19:35:24.73 U5qPbYKd0
【はい、では、日曜にお会いできるのを楽しみに、伝言しますね】
【毎回離れがたい気持ちを押し殺してます。今日も楽しくて濃厚な時間をありがとうございました】
【きりがないので、今日はお先におちますね。ちゃんとご飯食べてくださいね、修二さん】
【おやすみなさい】

914:修二
11/09/04 19:41:19.00 /XgxTwM50
【はい、ありがとうございます。私もいつも楽しみにさせて頂いています】
【本当に、できることならずっとこうして話していたいくらいです。今日は一緒に海に行けて、嬉しかったですよw】
【雪乃もお体に気を配ってください。それでは、おやすみなさい……良い夢を】

【以下空いています】

915:琴美
11/09/07 01:51:39.47 ZP7iBZeC0
使います―

916:和人
11/09/07 01:56:05.45 fQQNsr85O
>>915
来ました~
では引き続きお願いします

917:琴美
11/09/07 01:57:46.86 ZP7iBZeC0
はい、続きからレスするので少し待っててね

918:琴美
11/09/07 02:06:53.92 ZP7iBZeC0
【嫌がって抵抗するので、意地悪してもらえる?】


(濃い精液がドクドクと中で放たれて、その熱さと量の多さを感じる)
い…いやっ…妊娠、しちゃったら…どうしたら…
あっんぁ…も、もうやめてぇ!
(涙が頬を伝うと、その様子に興奮したのか更に責め立てるようにえぐられる)

はぁ、今日はもうこれで…っ!
(引き抜かれ、すぐに男性店員を呼んで、シャワーを浴びて朝一で婦人科に…と考えていたら
二回射精したにも関わらず反り返ったままのおちんちんが目に入り息を飲む)
やだっ…もうやめてよ、中出しなんてっんっんぅ…
(また押さえつけられて突き入れられ)
おね、がっい…ベッド、ベッドに…行きたいの
背中、痛いから…
(ベッドまで行けば、ベッドヘッドに置かれたゴムをつけれるかもと誘導してみる)

919:和人
11/09/07 02:19:52.92 fQQNsr85O
【わかりました~。ではたっぷりといぢめさせていただきます】


そんな簡単には妊娠しないって
琴美ちゃんのあこや貝が卵持ちじゃないなら
(中出しをされて慌てる琴美ちゃんをニヤニヤと笑ながら見下ろして)
(まだ終わってないことを教えるようにオマンコを突き上げる)
ベッドに行きたい?
まあ背中が痛いなら仕方がないね
(琴美ちゃんの懇願をようやく聞き入れたが、チンポは抜かないままで)

じゃあしっかりと捕まっててね
(そう告げると琴美ちゃんの身体を抱き上げて立ち上がる)
(すると、ちょうど駅弁スタイルのようになって、琴美ちゃんのオマンコは琴美ちゃんの重さで深く自ら串刺しになる形になってしまい)

このまま運んであげるね
(そのまま歩けば、一歩毎に琴美ちゃんのオマンコは深く突き上げれる)

(そしてベッドまでの歩みは一歩が非常に短く)


920:琴美
11/09/07 02:36:02.98 ZP7iBZeC0
(にやにや笑いながら下らないことを言う和人さんを睨みつけるが、涙目では迫力もなく)
うっ…ん、ベッド…連れてって…お願い
(ゴムをつけてもらいたいがために、こくこくと何度も頷く)

……?あっえっ…まっ待って!
あっんあっひゃぅぅっ!
(抱きあげられた事に気付き慌ててしがみつくが、自らの体重で深く突き刺さった衝撃でイってしまう)

んっあっあぅ…そ、なぁっ…
待ってぇ…ら、めぇっんあっ!
(体を痙攣させながら必死にしがみつくが、歩を進める度に突き上げられ息を整えることができない)
(非常にゆっくりしたペースで歩むため、和人さんに支えられていなければもうずり落ちる寸前)

921:和人
11/09/07 02:48:08.21 fQQNsr85O
(琴美ちゃんがいくと同時に締め付けてくるオマンコの中でチンポはその刺激を甘受して)
(いったばかりの膣壁を強く擦りあげて再奥を突き上げることで返す)

ほら琴美ちゃん、ちゃんと掴まってないと落ちちゃうよ
(ずり落ちそうな琴美ちゃんを抱き上げ直すと)
(琴美ちゃんのオマンコの中の一番弱い場所をチンポの先端がえぐり)
(琴美ちゃんの尖った乳首が、目の前の胸板で擦りつけられる格好になる)

(必死に息を整えようとする琴美ちゃんの後ろは、いつの間にかベッドでこのまま降ろされれば、琴美ちゃんの身体はベッドの上にとなるが)
(それを気付かせないように琴美ちゃんの身体を激しく揺らしながら突き上げる)

琴美ちゃん、また出したくなったけど、いいよね
(きつく締め付けてくる琴美ちゃんの中でチンポが再びビクビクと震え始めていて)



922:琴美
11/09/07 03:04:31.56 ZP7iBZeC0
んっあっふぁ…うごっ、ちゃぁ…
だ、めぇ…ぁっ…お願い
(体を休ませることも許さず突き上げてくる和人さんに、しがみつくしかできない)
(それが悔しくて仕方ないのに、膣はきゅうきゅうと搾り取るように締め付ける)

あっうぁんぁ…!
(抱き上げ直されれば、また膣内を強く擦られ、当たる所も変わり喘ぎ声を上げる)
んんっぁ…とまっ、て…ぁっちが…ベッド、早くぅ…
(落ちないようにと首筋に顔を埋めてぎゅうっと抱きつけば、乳首が和人さんの胸板に擦れ、
意識しないうちに自分から擦りつけるように動き始める)

(しがみつくことと、膣内がいっぱいになって、擦り突き上げて快感を与える部分しか考えられず
ベッドのすぐそばにいることにすら気付かない)
あっ…あぅっ、んん…おねがっあっ辛いのぉ!
いっやぁっ!ベッド…ここじゃっあっん!んんぁっあぁ!
(和人さんの再びの中出しに嫌という間もなく、抱きあげられたまま二回目の絶頂に達してしまう)

923:和人
11/09/07 03:16:03.49 fQQNsr85O
じゃあベッドの上なからいいんだね
(二回目の絶頂の中の琴美ちゃんのオマンコは、チンポでさらに突き上げられて)
(いったばかりのオマンコの奥にチンポが突き刺さる度に終わりが見えない快感を生み出して)

ほらベッドについたよ
(琴美ちゃんの身体をベッドの上に下ろすが、チンポは相変わらすオマンコを貪るように抉っていて)
(子宮口をこじ開けるようにチンポの先を密着させると)
(子宮口に熱いミルクが大量に浴びせられる快感を琴美ちゃんを襲う)

924:琴美
11/09/07 03:28:40.96 ZP7iBZeC0
(絶頂の途中で和人さんの問いかけに答える事も出来ず、それが肯定と取られたのか、初めから答え等求めていないのか)
(イった直後の体はただ、離したくないとばかりに和人さんのおちんちんと締め付ける)

あっ…はぁ…ベッド…
(さっきまでいっぱいいっぱいだった琴美は、わざと抱きかかえられたまま突き上げられていたことに気付かない)
ん、ゴム…
(ゴムを取る為に和人さんのを引き抜こうとするが、体を押さえつけられて)
んひゃっ…あぅっ…まっ…ダメっ
(琴美を降ろしてすぐにまた動き続ける和人さんを止められるはずもなく)
あっダメ…おねがっ琴美が、つけてあげる、からぁ…んんぅっ…ぁっ
(ゴムのすぐ近くまできたのにダメだったあきらめと、こんな時でも感じてしまう自分にまた泣き出してしまう)

925:琴美
11/09/07 03:46:25.51 ZP7iBZeC0
和人さん、寝落ち?
もうちょっと待ってレスなかったら、琴美も寝ます

926:琴美
11/09/07 03:56:26.61 ZP7iBZeC0
落ちます。
和人さん、時間も時間なので全然気にしないでね。
また会えたらよろしくお願いします。
以下空きです。

927:和人
11/09/07 23:56:56.61 fQQNsr85O
使います

928:琴美
11/09/08 00:06:58.84 I3kHS7n60
最初に断っておきますが、帰宅してお風呂に入ってアンに行ってからリアルで今飲んでます。
もしかしたら今日は私が寝落ちするかもしれません。

929:和人
11/09/08 00:09:14.02 t85U3uSpO
なんかすごい状態ですね(汗)
昨日のねおち+遅刻してる身ですから、文句言える立場じゃないですし大丈夫ですよ
互いに限界が来るまで楽しみましょう

930:琴美
11/09/08 00:13:12.47 I3kHS7n60
よくある事です、この状態でここで遊んでる時もあります。
だた今日は酔いが回るのが早いので…
それでは、続きからお願いします。

931:和人
11/09/08 00:21:52.54 t85U3uSpO
>>924
【了解しました。書き出しますね】

(涙を流す琴美ちゃんのオマンコからは大量に注がれたザーメンが溢れだして、琴美ちゃんのお尻をゆっくりとつたう)
ほら琴美ちゃん、泣いている暇はないんじゃないかい?
(しかし琴美ちゃんのオマンコをたっぷりと汚した張本人は、そんな琴美ちゃんを気遣う様子はなく)

お客様がまだ満足してないんだから、もっとサービスしないといけないんじゃないのかな?
(ぐちゅ、と粘りつくような水音とともにオマンコをかき混ぜるチンポは、信じられないことにまだまだ硬いままで)

932:琴美
11/09/08 00:30:05.33 I3kHS7n60
(気遣う素振りも見せない和人さんに怒りを覚える余裕もなく泣き続ける)
(しかし投げかけられた自分本位な言葉と、まだ抜かずに続けようとする性器の様子に
もう「なんとかゴムだけでも」という考えも吹き飛んだようで)

こんなっ…もう客とかサービスなんて関係ないっ!
さっさと抜きなさいよ、こんなもん!
(自分の中から抜き、助けを呼ぼうとする)

933:和人
11/09/08 00:40:02.52 t85U3uSpO
こんなもん?
(暴れて助けを呼ぼうとする琴美ちゃんを強い力と大柄な体格で押さえつけて)
こんなもん、で二回もいっちゃったのはどこの誰かな?
(片手で器用に琴美ちゃんの手首を拘束しながら、カチャカチャとベルトを外して)
客もサービスも関係ないなら、ここから先は全部タダッてことだよね
(手早く外したベルトで琴美ちゃんの両手首を縛り付けると)

じゃあここからは遠慮なくオマンコを味あわせてもらうね
(密室での情事と、琴美ちゃんの反抗的な態度で火がついたのか)
(琴美ちゃんを見下ろす目は完全に凌辱する者の目で)
(いったばかりの琴美ちゃんを気遣う様子がなく、オマンコを突き上げる)

934:琴美
11/09/08 00:50:24.70 I3kHS7n60
いっ…離せ、このクソがっ…!
(もうお客とも思っていないのか、素になった言葉遣いが出る)
……これはっ、職業病だ!がっつきやがって!
(口でいくら抵抗しても叶わず、手首をベルトで縛りつけられてしまう)

勘違いすんなっこの下手くそ!
やめっんっ…ん・…ぅぁっ…ん
(突き上げる動きに唇を噛んで声を抑える)
(しかしそれでも体の反応は止められなくて)
やっやだあぁっ!誰かっ来てぇ…!
(助けを呼ぼうと大きな声を上げる)

935:琴美
11/09/08 00:52:21.63 I3kHS7n60
【ごめんなさい、どこまで行けば終わるのかが見えないのですが】
【どうしたらいいですか?】

936:和人
11/09/08 01:01:06.55 t85U3uSpO
おやおや口が悪いウエイトレスさんだね
(素に戻った琴美ちゃんに驚くが、すぐにオマンコにチンポを突き入れる)
悪いけどがっつかせてもらうよ
溜まってるところに中出しし放題のオマンコが出てきたんだから
(琴美ちゃんの罵声を気にする様子はなく)
(自分が気持ちよくなろうとするためだけに動くが、チンポは自然に琴美ちゃんの欲しいところをえぐっていく)


(ふと気づくと、部屋の天井の隅にある小さな監視カメラが二人の方を向く)
(それはこの凌辱に誰かが気づいたことを琴美ちゃんに教える)


937:和人
11/09/08 01:03:02.25 t85U3uSpO
>>935
【一番最初は琴美ちゃんが落ちて、自分から求めだす】
【みたいなのをおっしゃていたので、それを待ってるのですが(汗)】

938:琴美
11/09/08 01:15:40.33 I3kHS7n60
>>937
【それは覚えているんですが、なかなかタイミングが分からず…】
【そういう方向に向けてレスします。カメラの動きはどう扱えばいいですか?】

939:和人
11/09/08 01:19:16.39 t85U3uSpO
>>938
【確かにだんだんと難しくなっている様子がありますね(汗)】
【助かったと上げて落とすための前段階の描写です】

940:琴美
11/09/08 01:23:49.30 I3kHS7n60
【これから落されて、求めて…となると時間がかかりそうなので、今日は一旦落ちてもいいですか?】
【来週いっぱいは忙しいので伝言とかもできない状態なんですが】

941:和人
11/09/08 01:26:44.34 t85U3uSpO
【落ちても大丈夫ですが、それだと間があきすぎるので】
【次回機会がありましたら、仕切り直してお願いしてもいいですか?】

942:琴美
11/09/08 01:29:46.35 I3kHS7n60
【はい、申し訳ありませんが本日は落ちさせていただきます】
【時間ができたらまた出没すると思うので、きっとまたお会いできると思います】
【それでは、落ちます】

943:和人
11/09/08 01:34:04.20 t85U3uSpO
わかりました
また再会できることを祈っております

おやすみなさい
以下空室です

944:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/10 13:02:10.32 9MZ/nVwI0
使います

945:なま
11/09/10 13:04:54.93 6wx4ugD80
つきましたー

946:まな
11/09/10 13:05:36.20 6wx4ugD80
名前が逆になってしまいました・・・

947:亮平
11/09/10 13:08:49.27 9MZ/nVwI0
あ、どうもです。

どんな感じにします?

948:まな
11/09/10 13:11:33.55 6wx4ugD80
いじめられたいです。
何か希望のシチュありますか?

949:亮平
11/09/10 13:14:00.47 9MZ/nVwI0
わかました。僕がSなんですね。

うーん。なんだろ…なんか無理矢理系がいいかな?
嫌がって娘ムラムラするw

950:なな
11/09/10 13:17:30.44 6wx4ugD80
無理やり系いいですね。
べたですが、痴漢系とか、先生生徒とかですか・・?

951:まな
11/09/10 13:18:12.06 6wx4ugD80
名前よく打ち間違えちゃいますね;
すみません

952:亮平
11/09/10 13:21:54.48 9MZ/nVwI0
>>950
先生生徒いいなぁ。
僕が生徒の方が嬉しいです。

まなさん新米先生やって下さい!

名前ミスは気にせずどーぞw

953:仲野まな
11/09/10 13:26:13.03 6wx4ugD80
新米先生ですね、わかりました。
放課後、明日の授業の準備の手伝いを亮平さんに頼むって感じでいいですか。

先生なので苗字入れますね。

954:亮平
11/09/10 13:28:57.09 9MZ/nVwI0
はい。書き出しお願いしていいですか?

955:仲野まな
11/09/10 13:34:56.11 6wx4ugD80
わかりました。


ありがとう、忙しいのに手伝ってくれて。
(今年入った新米の教師)
(上下スーツで、作業のため、上はジャケットを脱いでブラウスになっている)

あと、少しで終わるから。
(快く手伝いを引き受けてくれた亮平さんににっこりと笑いかける)

956:亮平
11/09/10 13:37:49.77 9MZ/nVwI0
あ、大丈夫ですよ。先生新米なのに高校生の相手なんか大変でしょう?

(先生のブラウスから透けて見えるブラを凝視しつつ)

あの…先生。終わったら…ご褒美…下さいよ
(ニヤリと笑って、先生に近づく。)



(スリサ、カップサイズ教えて下さい。)

957:仲野まな
11/09/10 13:44:41.17 6wx4ugD80
(85・58・82のDカップです。)

そんなことないよ、みんな素直で助かるよ、ありがとう。

ご褒美・・・?
(近づいてくる、亮平さんに警戒もしない)
何か、してほしいことあるの?
次のテストの答え教えてとかは駄目よー。
(にこやかに答える。)

958:亮平
11/09/10 13:47:28.85 9MZ/nVwI0
そんな答えなんていらないよ。
(先生の足をかけ押し倒す。)

お願い先生。これ。止めて。
(右手を掴み股間へと導く)

あーあー。やらしい胸だなぁ…
(ブラウスのボタンを上から外して行く。)

959:仲野まな
11/09/10 13:52:55.41 6wx4ugD80
きゃっ!・・・こほっ
(いきなり押し倒されて、背中を打ちむせる)

(ようやく"ご褒美"の意味がわかり、蒼白になる)
何してるの・・・・!
(厳しくしからないといけないのにパニックで強く抵抗できない)

(右手が伸びた先では、大きく硬くなったものが手に触れた)
や、やめなさいっ!
(拘束を解こうと暴れだす)

960:亮平
11/09/10 13:56:42.43 9MZ/nVwI0
駄目だよ暴れないで…先生の事、いっつも考えてた…エッチな体で…綺麗で…我慢ならないよもう…

(ゆっくり先生の股にも手を当てる。)

先生…

(ブラウスを全て脱がせる。)

舐めてよ。
(ズボンのチャックを開き、竿を顔にちらつかせる。)

早く…!
(今度は先生のズボンのベルトを外しはじめる。)

961:仲野まな
11/09/10 14:05:40.43 6wx4ugD80
えっ・・・!
(突然の告白とも取れる発言に動揺する)

・・・やっ
(下半身に触れた手に思わず声が漏れる)

(生徒の気持ちをどう受け止めていいかわからず、
なされるがままブラウスを脱がされてしまう)

・・・大きい・・
(目の前に突き出されたモノに思わず見入ってしまう)
だめよ、こんなこと・・・っ!
(大きなものに気を取られている間にベルトに手をかけられてしまう)

962:亮平
11/09/10 14:09:33.47 9MZ/nVwI0
まだ抵抗するの?駄目だよ!
(胸を鷲掴みにして、動きを封じる。)

ほら、こっちもぐちょぐちょじゃん。
(とうとうベルトは降ろされ、中に指を入れる。)

ほら、本当はしたいんでしょ…
先生と僕、そんなに年の差も無いし…駄目じゃないよ…ほら…

(もう一度竿を顔にちらつかせる。)

963:仲野まな
11/09/10 14:18:50.58 6wx4ugD80
あひっ…あぁぁっ
(胸を掴まれ、思わず声を上げてしまう。)
(Mっけがあるまなのブラの下ではすでに乳首が立っていた)

あぁっ!だめぇっ!あっ…あぁぁっ!
(秘所はすでに熱を帯び濡れていた)
(先生という立場が理性を保っていたが、
中を触られると我慢できなくなってきていた)

今日だけよ・・
(その大きなものを恐る恐るなめ始めた)

964:亮平
11/09/10 14:28:11.11 pmpcPIUE0
やっと舐めてくれた…嬉しいよ。
(とびっきりの笑顔を見せ、69の体制を取る。)

先生のオマンコ。頂きます。
(下着をずらし、一気に吸った。)

先生の汁美味しw
(そういいながら、クリの周りを舐め、焦らし始める。)

965:仲野まな
11/09/10 14:38:46.99 6wx4ugD80
んっ・・・
(先端に下を沿わせ、裏筋をなぞるように舐め始める)
あぁ・・・んん
(その後、大きなモノを根元まで多い尽くすように埋めて、上下させる)

んんんんっ・・・んぁぁ
(舐められると愛液が溢れ出し、クリがぷっくりと大きくなる)

ゃあ、んんっ、ん
(クリをなかなか触ってもらえず、はしたなく腰を動かし始める)

966:亮平
11/09/10 14:50:21.47 pmpcPIUE0
先生…気持ちいいよ…
(背中を仰け反りながらもイくのを耐える。)

もう。こっちも本気出さなきゃ。
(一気に奥に下をいれ、手ではクリをいじる…)

先生が先にイったら…本番も良い?
(スピードを上げる。)

ねぇ?いっちゃいなよ!先生!
ジュルル!ジュルル!

967:亮平
11/09/10 14:59:51.36 9MZ/nVwI0
あれ?ID変わってる…

968:亮平
11/09/10 15:00:10.09 9MZ/nVwI0
治ってる…

969:仲野まな
11/09/10 15:03:27.25 6wx4ugD80
すみません!急用で落ちます。すごくよかったです

970:亮平
11/09/10 15:04:03.26 9MZ/nVwI0
あ、はいどうも。
以下空室です。

971:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/10 16:41:31.78 RzB8pMs+0
次スレ
【募集禁止】 いろんな設定で…140【シチュ専用】
スレリンク(sureh板)

972:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/09/11 17:20:49.46 oZEbVI2b0


973:淫魔ロキ
11/09/12 20:56:31.80 VuXM9GPb0
使います

(ある洞窟・・・ロキは女たちを浚っては陵辱していた)
楽しいぞ・・・
もっとよがるんだ
(女性たちが触手に犯されて快楽の渦に巻き込まれている)

誰だ?
邪魔をしに来たのなら容赦しないぞ
(麻紀を威嚇しながら女を犯している)


974:麻紀
11/09/12 20:56:35.49 MJSnll06O
こんなところに洞窟があるわ。
なんか怪しい…
(洞窟の入り口で、馬を下りて、鎧に長い槍を持って、洞窟に入っていきます)
(中は暗かったのに、洞窟の奥のほうは明かりがあるみたいで)
きっとあそこに誘拐犯がいるんだわ。
(岩陰に隠れて、明かりのほうをみると、女の子たちが触手に犯されていて)
何、あれ!
(気づかれてしまい、声のするほうを見て)
な、な、何者なの?
【ロキさんは、人間?それとも触手本体?】

975:淫魔ロキ
11/09/12 21:03:20.49 VuXM9GPb0
ワシのことを知らないのか・・・
それなら身体で分らせてやるか
(触手が麻紀に絡み付いて吊るし上げられる)

男と思ったが・・・
女か・・・楽しませてもらうとするか
(よろいの中に触手が入り込んで全身を撫で回してゆく)

【人間体で全身から触手を生やしています

976:麻紀
11/09/12 21:11:34.59 MJSnll06O
【人間体から何千本とかでてるんですね】
(ロキさんに長い槍を向けて、両手でしっかり構えます)
化け物、覚悟しなさい!
(両足に触手が絡みつき、身体が宙に浮きます)
(鎧の中に触手が入り込み、両手の長い槍を捨てて、鎧の中の触手をなんとかしょうとするが、鎧は丈夫なため、何もできない)
【なんか1レスで展開が進みすぎのような……】

977:淫魔ロキ
11/09/12 21:14:32.11 VuXM9GPb0
すいません
電話がかかって少し手が離せなくなりました・・・



978:麻紀
11/09/12 21:16:01.74 MJSnll06O
>>977
おちます。
以下、空き。

979:和馬
11/09/12 22:17:13.03 Nq5QmdWy0
お借りします。

980:和紗
11/09/12 22:21:10.71 5ZXQ9Q3Q0
>>979
お待たせ致しましたー

改めてお久しぶりです
今日は、あれから数日後、の設定で宜しかったでしょうか?

981:和馬
11/09/12 22:24:16.97 Nq5QmdWy0
>>980
改めてこんばんは。直接会うのはかれこれ10日ぶりくらいですね。

そうですね、一度伊藤先生としたけど、満足感が得られなくて…という感じですけど。
早速始めちゃいましょうか?
書き出しはこちらで用意しますけど、伊藤先生とはこちらに言われてか隠れてかだけは、和紗さんに決めてもらいたいです。

あと、念のため次スレ誘導もしておきます。
スレリンク(sureh板)

982:和紗
11/09/12 22:28:42.31 5ZXQ9Q3Q0
あ、ではでは、甘えさせて戴いて宜しいでしょうか?
書き出しお願いします!

伊藤先生とは、隠れてセックスした、という設定でお願いしていいですか?
あれから冷静になって、あの時の自分はどうかしてたんだと思い
伊藤先生とするんですけど、伊藤先生との行為じゃ物足りなくなっていて……
みたいな、超ベタですけど

次スレも有難う御座います……!

983:和馬
11/09/12 22:32:22.54 Nq5QmdWy0
>>982
物足りない和紗さんのほうから求めてくる…的な展開にしますね。
最初はちょっと無理があるかもしれませんが、その辺りはご都合主義でw

では、少々お待ち下さい。

984:和馬
11/09/12 22:38:01.69 Nq5QmdWy0
(和紗を指導室で好きに扱ってから、数日後)
(自分からは呼び出しなどもせず、廊下ですれ違っても何も素振りを見せない)
(弱みを握っていることで脅すことをあえてせず、和紗の揺れる内心を楽しんで)

(そんなある日の放課後。職員室で事務仕事を片づけていると)
(控えめな足音が近づいてくることに気づいて顔を上げれば、和紗が少し離れて立っていて)
あぁ、和紗か。どうした、私に何か用事かな?

【お待たせしました。少し手間取ってしまいすみません】

985:和紗
11/09/12 22:49:45.76 5ZXQ9Q3Q0
(時間は放課後。今にも一雨きそうな空模様が窓の外を覆いつくしている)
(薄暗い廊下を、セーラー服姿の女生徒が何処か思いつめた様子で歩いていた)
(軽くない足取りはやがて廊下の突き当たりに在る職員室の扉の前に辿り着いた)

(慎重に。自分でも何故か分からないが音を立てないように扉を開ける)
(微かに頭を巡らせれば、直ぐにその人影を探り当てることが出来た)
(“あの時”から毎日毎晩、夢の中で、妄想の中で、ずっと自分を犯し続けている顔だ。)

(そして、足音を殺してゆっくりと歩を進めるも、ある程度進んだところであっさりと声をかけられ)
(名を呼んだ男と目が逢えば、震える口元が、掠れたような声を零す)
……―さ、えき、……せん、せい……
あの、これ……提出するレポート、です……

(少女がおずおずと差し出したのは、分厚い紙の束。確かに教師が持ってこさせるように頼んだものだった)
(が、それを頼んだのは別の男子生徒で、けして今目の前に居る女生徒などでは無く)


【今夜も遅レス気味かもですが、なるだけ早く反応できるように努めます!】
【書き出しありがとうございましたv今夜も宜しくお願いします】

986:和馬
11/09/12 22:56:57.37 Nq5QmdWy0
あぁ、例のレポートか。わざわざありがとう。
…しかし、頼んだのは別の生徒のはずだったが。
和紗が優等生だからって、頼まれたことを何でも引き受けなくていいんだぞ?
(他の教師もいることと、あえて素振りを見せない事で自分が和紗を意識していないことを表す)
(紙の束を受け取って机の隅に置き、再び事務作業に戻る。…が、立ち去る気配を見せない和紗にくっと唇を歪めて)
…どうした、まだ何か用があるのか?
ここで話しにくいことなら…そうだな、今なら使っていないだろうし、指導室に場所を移すか?
(和紗を好き勝手に犯した部屋の名前を出して、開いていたパソコンを閉じて和紗を見る)

【和紗さんのペースで構いませんよ。それでは、こちらこそお願いします】

987:和紗
11/09/12 23:07:02.40 5ZXQ9Q3Q0
いえ、その……頼まれたんです、部活があるから代わりに渡して来てくれって……
(それがあからさまな嘘であることは恐らく教師にはばれているだろうがそれを気にする余裕は無い)

(久しぶりに話しかけた教師は、自分の淡い期待―おぞましくてとても口には出来ないが―を打ちのめすかのように)
(いつも通り、淡々と振舞う)
(どうしたらいいのか分からず、思わず動けずに居た自分に向けられた教師の一言は)
(まるで、救いの言葉のように甘美な響きで鼓膜を撫でた)

―っは、はいっ……先生さえ良ければ、指導室でお願いします……!
(一瞬浮かんだ、期待に満ちた表情を教師はけしてみのがさなかっただろう)

988:和馬
11/09/12 23:14:27.26 Nq5QmdWy0
(明るくなった表情を見逃さず、和紗に見えないように笑みを浮かべながら)
分かった、和紗がそれだけ大事な話があるんだろうからな。
では、早速行くとするか。少しくらい帰るのが遅くなっても構わないんだろう?
(職員室に残る他の教師に、「指導室を使います」と言い残して職員室を出て)
(和紗と並んで廊下を歩きながら、ますます和紗の期待を高めるようなことを言う)

(扉に掛けられた札を「使用中」に置き換えて、一緒に指導室に入る)
(鍵を締めて電気をつけて、最初の時と同じ位置にある椅子を勧めて自分も腰を下ろす)
…さて、それで話というのは何かな?
和紗の素振りからして、学校生活の相談という訳ではなさそうだが…プライベートの問題かな?

989:和紗
11/09/12 23:33:06.68 5ZXQ9Q3Q0
は、い
今日は塾もありませんから……
(こちらを見て意味深な笑みを浮かべる教師に、益々期待は増していく)
(しかし、それは自分にとって認めがたい感情である以上、表情は戸惑いを浮かべることも忘れない)

(やがて、あれ以来遠ざかっていた場所へ辿り着くと、勝手に心臓が高まりだして)
(教師にバレていないかと気が気で無い状態のところへ声をかけられ思わずびくり、と肩を震わせた)

……あ、いえ、あの、その……

(数十秒、沈黙が訪れる。なんと口にしたらいいのか、わからない所為だ)
(聞きたいことはある。―何故、あの日以来、何もしてこないのか、と。)
(あの時の口ぶりでは、教師は『今度』を示唆していた。それなのに、あの日以来身体の接触どころかろくに会話も交わしていない)
(だから、気付いてしまった。『今度』を自分が何よりも心待ちにしていることに。)
(しかし、それを認める勇気は無い。自分はけして、あんな淫乱な、獣のような行為は望んでいないのだ。)
(ただ、教師が又あの日のように自分を犯せばいい。そうすれば、自分はあくまで『被害者』で居られる)
(あんな淫らな姿も、はしたない言動も、全部、『仕方なく』したこと―)

(やっと顔を上げた少女は、やはり、か細い声で紡ぐ)

あの、写真……返してください……
佐伯先生も、もう、満足されたんでしょう……?

(きっと、また。返さない、と。私を犯してくれるでしょう……?)


【お、おまたせしました……!!】
【どうにも難しくて、長考しちゃいました……><】

990:和馬
11/09/12 23:43:12.73 Nq5QmdWy0
(さすがに、一度だけで自分からはしたなく求めるような女ではなかったか、と内心で思いながら)
(そんな和紗を自分に服従させる楽しみを感じながらも、表には出さずに)
そう言われて、はいそうですかと私が返すと思うか?
あの写真はまだまだ使える。…和紗を脅すも良し、どこかに流出させるのも一興だが。
満足には程遠いんだがな。最近は仕事が溜まっていてな、和紗の相手をしてやる暇もなかったんだ。
…くくっ、まさかそれを寂しいと感じていたのか?また私に犯されたいと思っていたのかな?
(和紗の内心を知り尽くしているような口ぶりで言いながら、すっと肩に手を伸ばす)

だが、私に抱かれなくても和紗には伊藤先生というちゃんとした相手がいるだろう。
あれから伊藤先生とは一度もしていないのか?私に隠れてヤったんじゃないのか、んん?
(今回は証拠を掴んでいる訳ではないが、一時の過ちだと思うために伊藤に抱かれただろうとは容易に想像できて)
(それを和紗の口から正直に言わせるために、問いただす)
私に強引に犯されるより、伊藤先生との愛のあるセックスのほうが気持ち良かっただろう?

【進めにくい展開でしたかね、申し訳ないです】
【相変わらずレスに困るかもしれませんが。無理っぽかったら言ってくださいね】

991:和紗
11/09/13 00:00:55.61 5ZXQ9Q3Q0
【いえいえ、自分の文章力の無さの所為です!】
【展開的には、充分興奮させて頂いてますので、どうかご安心を・・・!】
【いかに先生に苛めて貰えるか考えてしまうと、長くなってしまうようです:苦笑】


そんなこと、ないですっ!
そんな、あんなことは、あれだけで充分ですっ……
(自分を見透かすような教師の言葉と、肩に触れた手―それだけで自分の中心が熱くなったような錯覚に陥る)
(けれど、僅かなプライドがそれを認めるのを拒み、肩に触れた手を思い切り払いのけ)

伊藤、先生とは……
(口にして、あれから一度だけ伊藤と身体を重ねた日のことが脳裏に浮かぶ)
(甘い囁きも、優しい愛撫も、全て何も変わらなかった。それなのに、満足出来なかった)
(其のとき、はっきりと気付いたのだ。自分が望んでいるのは、あのような行為だと。)
(喉元まで出掛かる言葉は、もう限界だと、そう自分の本能へ伝えてくる)

―満足、なんて……出来ないように、先生がしたくせに……!
(気がつけば、そう、恨みにちかいような言葉が出ていた。)
(唇をかみ締め、目を逸らす。目が逢えば、それこそ、もう、我慢が出来ないだろう)

992:和馬
11/09/13 00:09:41.85 cgOqBOOx0
(強引に手を払いのけられたことにも、笑みを浮かべながら)
くくっ、そうかそうか。伊藤先生との愛にあふれたセックスでは満足できなかったか。
伊藤先生もかわいそうになぁ。たった一度犯した男の方が、気持ち良かったと言われているんだからな。
だが、心外と言えば心外だな。まるで私がそうしたように言うが…和紗の本質が淫乱だったということだろう?
…私に抱かれる前から、伊藤先生とのセックスでは達することができなかったりしたんじゃないのか?

(にやにや笑いながら、悔しそうに視線を逸らした和紗の頬を手で押さえて、強引に自分のほうに向けさせて)
……それで?伊藤先生では満足できない和紗は私にどうしてほしいのかな。
なにぶん、女心というものが分からなくてな。
はっきり口にしてくれなければ、和紗が何を望んでいるのか…ほら、言ってみなさい。
(和紗に自分を求めさせる…その言葉が紡がれるのを心待ちにしながら正面から見つめ合う)

【その期待に応えられるように頑張らないといけませんねw】

993:和紗
11/09/13 00:23:15.69 zhMgbKXS0
―そんな!
そんなこと、そんなことはないですっ……!
(伊藤との時間を全て否定する佐伯の言葉に、思わず声を荒げる)
(あの時は確かに心から感じていたし、満たされても居た。それは嘘じゃない)
(ただ、それ以上の快感を知ってしまった―それが、原因だった)

―っ……
(逸らした目は直ぐに捉えられ、半ば力付くで向き直させられる)
(もう一度目を逸らそうとするものの、魅入られたように身体も意識も動かないのだ)
(命令するような教師の口調は、あの日と同じもので)
(意識した途端、あの感覚がリアルに蘇っては自分の敏感な場所を撫でるような感覚に何度も襲われる)
(やがて、ただ見詰め合っているだけで少女の瞳は潤み始め、微かに開いた唇からは熱っぽい吐息が零れだす。そして)

……、先生のが、欲しくて……もう、我慢出来無いの……

(切なげにそう漏らすと、教師の手を取り、セーラー服越しにブラジャーを付けていない自分の胸へと導いて)

994:和馬
11/09/13 00:32:57.24 cgOqBOOx0
(瞳を潤ませ、切なそうな吐息を漏らす様子を楽しげに見つめながら)
(導かれた制服越しの胸の柔らかさに、下着を着けていないことに気づいてにやにやと笑みを浮かべて)
ようやく素直になったな…和紗の口からその言葉が聞けるのを楽しみにしていたよ。
しかし、ノーブラとはな…まさか、あの日からずっと期待してノーブラで通学していたのかな?
(制服越しの胸を無遠慮に揉みしだき、すでに硬くなり始めた乳首を布地に擦らせるように指でつまむ)
せっかくの和紗のおねだりだ。仕方ないから、私がしっかりと満足させてやるとするか。
しかしな、私を求めると言う事は伊藤先生を裏切ることだぞ。それでも構わないのかな?

和紗、私の前に立ちなさい。そして、私の前で下着を脱ぐんだ。…それとも、下も履いていないのかな?
まぁ、どちらでも構わないが…それから、スカートを手で持って私におまんこを見せなさい。
おねだりの言葉は…そうだな。「先生の舌で、和紗のおまんこを舐め回してください」あたりで、どうかな。
(卑猥な行動と言葉を要求して、和紗の反応を楽しむ)

995:和紗
11/09/13 00:48:33.13 zhMgbKXS0
は、んっ……
(下卑た笑みとともに胸に与えられる刺激に背筋を震わす。頬もいつのまにか上気していて)
毎日じゃっ、ないですっ……んやっんっ……
きょうが初めて、っ……
(声をかみ殺しながら、刺激に耐える。其の合間に問いかける声が聞こえると)
(何処か夢心地のような視線を教師に向け、哀しそうな(それは同情のような表情だったが)顔で)
だって、先生がいけないの……
佐伯先生があたしのこと、こんな身体にしちゃったんだから……
(そして、促されるままに教師の前に立つと、薄らと笑って)
先生、大正解です……ね

(たくし上げたスカートの中、本来ならある筈のショーツは其処には無く)
(少しだけ脚を開くと、少女は誘うように微笑みを浮かべながら言うのだ)

先生の舌で、和紗のおまんこ……舐め回して、下さい……




996:和馬
11/09/13 00:57:08.64 cgOqBOOx0
ほう…もう伊藤先生への未練はないようだな?
愛情よりも性欲の方が勝ったか…淫乱という言葉は、やはり和紗に似合っているな。
(くつくつと笑いながら、両手で乳房を乱暴に捏ねまわすように揉む)
それなら、私に躾けられた和紗の身体をたっぷりと味あわせてもらうとしようか。

(スカートの下でうっすらとした茂みに隠された、濡れ光る割れ目を見せつけられて)
(命じた通りにねだる言葉を口にする和紗の腰を抱き寄せ、割れ目に息を吹きかける)
くくっ、もうひくついているぞ…よほど私に犯されることを楽しみにしていたようだな。
(いやらしい匂いで自分を誘う割れ目に顔を近づけ、ざらざら舌で下から上へと舐め上げる)
(何度も舌を這わせて唾液にまみれさせながら、溢れてくる愛液を舐めとり、飲みこんでいく)

997:和紗
11/09/13 01:08:40.23 zhMgbKXS0
やっ、んはぁ……伊藤せんせ、の話は、もう………
(しないで、と。眼差しで訴えると胸を揉む教師の手に自分の手を添え)
あっおっぱいっ、もっとしてくださぃっ……
(待ち望んだ刺激に、自ら胸を寄せては刺激を促すように動いて)

ぁあ……もう、和紗のおまんこ……こんなに濡れてる……
あっあっ、先生の舌っ……はぁぁん、やぁ、ぁああ……
(教師にねぶられる前よりも蜜が溢れた秘所へ、やっと愛撫が始まれば)
(表情も声も、甘い色を帯びて、その感覚を迎える)
(そして、もっと強い刺激が欲しくなったのか)
(教師から離れると、直ぐ傍の机に腰掛け、すっかり濡れて光る秘所を教師の前に見せ付けるように曝け出すと)

せんせぇ……もっと、もっと舐めてください……
先生のやらしい舌で、和紗のおまんこ…ぐちゃぐちゃに、して……?

998:和馬
11/09/13 01:16:30.70 cgOqBOOx0
前の男と比べさせる…それが男の楽しみというものでもあるんだがな。
(重ねられた手の温もりを感じながら、ぎゅっと乳房を鷲掴みにする)
(制服越しという事を感じさせないような乳房の柔らかさを、両手で堪能する)

私の舌で舐め回されるのも、気持ち良さそうだな?
(自分が指示するよりも先に机に腰掛け、大きく足を開いた和紗に笑みを浮かべて)
すでに十分ぐちゃぐちゃになっているようだが…もっとぐちゃぐちゃにして欲しいのか?
(スカートの中に頭を突っ込み、溢れる愛液を吸い出すようにちゅうっと音を立てて吸い付く)
(十分すぎるほどに濡れそぼった割れ目の中に舌を捻じ込んで、卑猥な音を響かせながら膣内を舐め回す)
じゅるっ、ちゅっ、じゅるるっ……和紗の愛液、おいしいぞ…。
こんなにいやらしい匂いをさせて…伊藤先生には舐め回されたことはあるのか?

999:和紗
11/09/13 01:24:56.16 zhMgbKXS0
ひゃあ、ああんっやぁぁっ!
あふっ……あふっあぁっ……
やあぁぁんっせんせっ、すっごいっ……!
(再開された愛撫は、先程よりも濃密な動きでもって、和紗の秘所を蹂躙していく)
(じゅる、と中から零れ出る愛液を舐め取られるたびに、過敏なほど背は震え喘ぎ声は漏れて)

いとう、せんせいもっ……ぁ、ふっ……
舐めてたけど、っあ、やんっこんなじゃないのっ
おまんこ、こんなに熱くないのっ……

(すっかり、佐伯との行為に意識は没頭し。嫌がっていた伊藤との話も今はもう、拒否するそぶりもなく語って)

1000:和馬
11/09/13 01:29:56.43 cgOqBOOx0
くくっ、何から何まで伊藤先生は淡白だったようだな…。
私とのセックスを知ってから、伊藤先生では満足できないのも仕方ないと言う事か。
(愛液を舐めとり、ひくつく割れ目にキスしながら言う)
私に舐められるだけでおまんこが疼くなら…こういうのはどうかな?
(割れ目の上でぷっくりと膨らんだクリトリスを舌で舐め上げる)

このままイってもいいからな、和紗。
イく時はちゃんと私の名前を呼ぶんだぞ…いいな?
(制服越しの乳首をぎゅっと摘まみ、痛みと刺激を与えながら)
(クリトリスに吸い付き、膣内を舐め回し…濃厚な愛撫で責め立てていく)

1001:1001
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