【募集禁止】 いろんな設定で…138【シチュ専用】at SUREH
【募集禁止】 いろんな設定で…138【シチュ専用】 - 暇つぶし2ch50:沙希
11/07/20 08:47:24.54 qkZdqn/zO
やだ、私そんなに赤くなってる?
(赤く火照った頬を手のひらで触れてみて、大抵はからかわれてるハズなのにいつも本気にしてしまう)
(人混みの中で何とかはぐれないよう指を強めに絡めて、時折離れそうになると決まって不安そうな表情を見せる)

うん、そうだね。ごめんなさい
(髪に木屑が着いてもあまり気にしてはいない様子で、
寧ろ二人きりになれたことに嬉しそうにしている)

ひゃっ……智哉?ダメだよ、こんな所で……
(後ろから抱きしめられると小さな体は身動きが取れなくなり、周囲の賑やかな音だけが少し遠くに聞こえていて思わず人気が無いのを気にしてしまう)
(体を求められる時は優しくも少し強引で、
しかし大人しい自分にはない強引さが引かれる理由の一つでもある)

51:智哉
11/07/20 08:58:24.12 vVLwT7wa0
くす、相変わらず沙希は可愛いな。
(冗談でも真に受けて慌てる恋人が愛おしくてたまらず、よしよしと頭を撫でる)
(不安がる恋人を本当に離してしまうことはないようにしっかりと繋ぎとめると)
(優しく、けれど明確な意志を持って二人きりになれるところまで連れて行き)

大丈夫だって、少し逸れれば茂みで見えないから。
皆祭りに夢中だし、わざわざこっちを向いたりしないだろ。
(優しく宥めながらも手は止まらずに、するりと衿に手を差し入れてしまう)
(同時にひそひそと喋りながら唇や舌で耳を虐めて、甘い囁きを流し込み)
(浴衣から覗くうなじを何度か吸うと、少し小ぶりな胸の周囲を撫で始めた)

ここで沙希が欲しいんだ。
帰るまでなんて絶対に待てない……。
(首筋を舐め上げて膨らみを軽く揉んで行為に及んでからわざわざ宣言する)
(一歩二歩と体を押して本当に二人で茂みに入ってしまうと、視覚的には木に囲まれ)
(耳だけに祭りの喧騒が聞こえる環境で、見せつけるようにゆっくりと浴衣を肌蹴させ)

52:沙希
11/07/20 09:08:37.65 qkZdqn/zO
で、でも……ダメだよ、声……出ちゃうかも知れないし、誰かに見られたら私……ひぁっ…

(耳を重点的に攻められると唇からは小さく甘い声を漏らしてしまい、
沙希の弱い部分は把握されていて胸元を撫でる手付きは浴衣をゆっくりと乱れさせる)

やっ、智哉……
(茂みに連れ込まれると恥ずかしそうに俯いてしまい、
表情は伺えないが顔を真っ赤にしているのを見られまいとしているのは安易に想像出来る)
(浴衣が肌蹴させられると肩のほうから白い肌がゆっくりと露出していく)

53:智哉
11/07/20 09:18:32.72 vVLwT7wa0
なんだ、恥ずかしいのに声我慢できないの?
聞かれたくないなら、抑えられると思うんだけどなあ。
(何度も体を重ねているので、本当はそうなることくらいわかっているのだけれど)
(恥じらう様子をもっと見たくてついついとぼけ、意地悪なことを言いながら首筋を吸う)
(わざと浴衣でぎりぎり隠れるかどうかというところに赤い痕を残し、口元を歪ませて)

心配するなって。太鼓や屋台の音けっこうしてただろ?
ちょっとくらい声出したって、誰も聞きやしない。
(やり過ぎないようフォローは入れ、楽しそうにしながら乱れる浴衣に興奮を高める)
(細身の体と白い肌が月明かり浮かび上がるとごくっと唾を呑み、脇に手を通した)

綺麗だよ、沙希。
(腕から胸にかけ手を愛でるように撫で回すと、両の手で乳房を包みこんで揺らす)
(持ち上げ、寄せて、円を描くようにじっくりと捏ねながら耳と首とを交互に舐めて)

赤くなったところも、可愛い。
(必死に俯く彼女の羞恥をくすぐるように、頬の色を決めつけてからかう)

54:沙希
11/07/20 09:30:45.85 qkZdqn/zO
あぅ…だって智哉が、意地悪するから……
(あまり意地悪し過ぎると決まって恥ずかしさから涙目になってしまい、
それでも弄ばれる興奮に体は熱を帯びていく)

んっ……お願いだからあまり激しくはしないでね?
(恥じらいながらも既に漏れそうになっている声を押し殺す仕草は余計に興奮を誘ってしまう)

智哉……お願い、キスして欲しいの……
(赤く染まった顔を上げて目を閉じると唇を差し出し、
乱れた浴衣からは控えめな胸の膨らみが露出してしまい、胸を掴む指先は柔らかい胸に沈み混んで形を変えていく)

55:智哉
11/07/20 09:41:58.63 vVLwT7wa0
ごめんな、可愛いから虐めたくなる。
(目尻に唇を寄せて涙を優しく吸うが、手の方は余計に意地悪な動きをして)
(大胆に胸を揉んだかと思えば先端だけはじれったいくらい弱く扱くだけで)
(乳房の描く円を一つ重ねるごとに、人差し指と中指に挟んで刺激を与える)
(前を開くと滑らかな脇腹にも手を伸ばして、臍の周囲をくるりとなぞり)

当たり前だろ、沙希が痛がるようなことはしない。
恋人なんだから……な?
(触れるか触れないかという手つきで8の字やのの字を腹部に描き、柔肌を味わう)
(怖がらせないように慰めつつ、それを口実にちょっぴり焦らしてやろうと力を弱め)

それはお願いする事じゃないな。俺だってしたいんだから。
(恥じらいを抑えて健気にねだる沙希に胸が苦しくなり望み通りに顔を近づける)

真っ赤な沙希、本当に可愛い。
(そして、キスの直前に囁いてから彼女が何かを言う前に唇を塞いでしまう)
(ねっとりと溶け合う中で口内に割って入ると、頬の裏を舐めてから舌を絡め)
(唾液の音を小さく響かせながら、胸と腹を虐めていた手で浴衣をたくし上げる)
(露出した太腿にも、無骨な愛撫が加えられて)

56:沙希
11/07/20 10:00:12.90 qkZdqn/zO
すみません!ちょっと知り合いから電話がかかってきてしまって。

お待たせして本当に申し訳ありません

57:智哉
11/07/20 10:01:18.33 vVLwT7wa0
そういうのはお互い様なので、気にしないでください。
時間は大丈夫ですか?
沙希さんさえ良ければぜひ続けたいのですが・……。

58:沙希
11/07/20 10:03:44.28 qkZdqn/zO
ごめんなさい、それがこれから出掛けなければならなくなってしまって……

智哉さんさえよければまた時間の空いた時にでもお相手して頂きたいのですがダメでしょうか?

59:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/07/20 10:07:16.65 vVLwT7wa0
そうでしたか……。

すみません、ここに来られるの不定期なので約束はできないんです。
沙希さんとても可愛らしかったので残念ですが、ここまでにしていただけますか?
またどこかで会えたら、お相手させてください。

ありがとうございました。

60:沙希
11/07/20 10:08:12.35 qkZdqn/zO
はい、中途半端になってしまって本当に申し訳ありません。

また機会がありましたらお願いします。

では失礼致します

61:智哉
11/07/20 10:09:50.06 vVLwT7wa0
それについてはお気になさらず。
楽しかったですよ。
こちらこそ、その時はよろしくお願いします。

以下空いてます。

62:藤田
11/07/20 20:05:05.41 qUOoCU/q0
使わせて頂きます。

63:鞠花
11/07/20 20:08:54.95 JrbuhnigO
誘導ありがとうございました。
よろしくお願いします。

64:藤田
11/07/20 20:10:26.64 qUOoCU/q0
こちらこそよろしく。
ローションを使ってマッサージから…ですよね。
他に希望ありますか?
よろしければ次から書き始めてみます

65:鞠花
11/07/20 20:15:29.15 JrbuhnigO
はい、大体の希望は執事スレの通りです。
絶対というわけではないのですが、馬乗りになられた状態でパイズリさせられたいです。
マッサージの中に取り入れるの難しいかもですし、無理でしたらスルーしてください。
お言葉に甘えて書き出しお願いします。

66:藤田
11/07/20 20:22:53.20 qUOoCU/q0
わかりました。確かにちょっと難しそうですね、流れでいけそうならやってみます。


(穏やかな昼下がり、屋敷もひと休みしているようにひっそりとしている)
(今日は奥様に話があると言って、会う約束を取り付けていた)
(ぴったりの時間に部屋を訪ねてノックして)
コンコン
奥様…奥様…藤田でございます。約束どおり参りました。入りますよ…
(扉を開ける)
失礼します。今日お話があると申しましたのは、
奥様の美容…というか、そういうことについてでございます。
部屋を用意してありますのでこちらへ。

(屋敷の中でも、ほとんど誰も近づかないような端っこの部屋へと案内しながら)
どうですか、奥様が来られてからしばらく経ちましたが、屋敷の暮らしには慣れましたか?

67:鞠花
11/07/20 20:32:08.16 JrbuhnigO
(部屋の扉をノックする音が響くと、ビクリと肩を揺らして)
は、はいっ!
(緊張で声を上擦らせながら、返事をする)
どうぞ、藤田さん…
(話があると言われてから、ずっと緊張しており)
(不安げな表情を浮かべて藤田の顔色をうかがう)
……美容、ですか?わかりました。
(マナーや立ち振る舞いについて忠告されるのではないかと思っていたため、思いがけない話に拍子抜けして藤田の後をついてゆく)
そうですね……最初の頃に比べたら、慣れた方でしょうか?
(問い掛けに素直な感想を述べ、前を歩く藤田の背中をぼんやりと見つめる)

68:藤田
11/07/20 20:38:25.70 qUOoCU/q0
それはよかった。最初は慣れない事ばかりで戸惑っておられた様子。
少々心配しておりました。だいぶ慣れて頂けたみたいで、安心しました
(普段仕事している時からあまり表情は崩さないが、ニコリと少し笑みを見せて)

ああ、この部屋ですよ。入りましょう
(扉を開けると、奥様を中へ通して、扉を閉める)
(ここはあまり使われない家具などを入れている部屋で、あまり大きな部屋ではない)
(清潔にしてあるけれども、使われない棚や小さめのテーブルが部屋の中に置いてある)

(そんな中、部屋の中央から端にかけて、二人サイズの大きなベッドが置かれていて)
(これも清潔なマットがしいてある)
(その上に、大きなバスタオルを引いて)

実は…美容というのも、マッサージでもさせていただこうかと思いまして。
よろしければ、服を脱いで、ここに寝ていただけないでしょうか
(冷静な表情で奥様を見つめながらゆっくり話す)

69:鞠花
11/07/20 20:52:12.54 JrbuhnigO
お恥ずかしいです…
……っ、はい…お気遣いありがとうございます。
(あまり見ることのない笑顔に見とれてしまい、一瞬固まって)
はい……こんなところに部屋があったんですね。
(初めて入る部屋を珍しそうに眺め)
(あまり使われておらず、ひっそりとした様子から少し気味悪さを感じる)

(中央のベッドにバスタオルを引く藤田を何となしに見つめ)
え……こ、ここで…?
藤田さんがマッサージを?
(服を脱ぐように言われれば、顔を赤く染めて)
(しかし冷静な表情を崩さない藤田から、やましさは感じられず)
わかりました…
あの、あちらを向いていてもらえますか?
(恥ずかしさを感じながらも、これも彼の仕事なのだろうと思い)

70:藤田
11/07/20 20:57:45.31 qUOoCU/q0
向こう…ですか、わかりました。部屋の端へと行くと、窓際から外を眺める
いい天気だ。気持ち良い午後ですね。これから、奥様にも気持ち良くなって頂ければ…
(大きな窓のカーテンは左右に開かれていて、十分な光が部屋に取り込まれている)

(おそらく振り返れば、奥様のすべてを見ることが出来るだろう)
(だがここで奥様の機嫌を損ねるようなことにはならないよう、奥様の方は見ないようにして)

全部脱いでくださいね。実はオイルマッサージのようなことでもしてみようかと考えてまして。
(横の台の上に置いていた小さなボトルを手に取る)

これ、ローションなんですが、これを使ってみたいんですよ

71:鞠花
11/07/20 21:05:44.50 JrbuhnigO
え、ええ……いい天気ですね。
(藤田が窓の方を向いたのを確認すると、恥ずかしさを押し殺して服を脱いでゆく)

……俯せでいいのかしら?
(一糸纏わぬ姿になり、戸惑いながらも俯せでベッドに横たわる)
(主人以外の男性にここまで肌を見せることは初めてで、マッサージだとわかっていても緊張してしまい)
ローション、ですか?
(顔を上げ、藤田が手にする小さなボトルを不安げに見つめて)

72:藤田
11/07/20 21:12:31.75 qUOoCU/q0
ええ、そうですね。…では奥様、そちらを振り返らせていただきますよ?
(クルリと反対を向くと、ベッドまで早足に歩いてゆく)

(はじめて見る奥様の体に見入ってしまいながら)
…それでは、始めましょうか。
(背中のなだらかな曲線から、腰、お尻の膨らみと視線でなぞってから)
ローション、使わせていただきますね
(片手にローションを垂らすと、それを奥様の背中へと流して)
冷たいですか?
(すぐに手の平で円を描くように伸ばしていく)
(ぬるぬるした感触を与えながら、指先が背中をなぞり…それから腕にも)
こうして、上に向かってマッサージすると、老廃物やリンパの流れがよくなるとか…
(ぎゅっ…ぎゅっ、と掴むようにしながら何度も上へとなぞる)
(それからその手は背筋をなぞり、腰を撫でながらお尻へと向かい)

73:鞠花
11/07/20 21:22:26.90 JrbuhnigO
あ…はい、どうぞ…っ
(こちらを振り返った藤田に、体を見られているのかと思うとどうにも落ち着かず)
よろしくお願いします…
(声は微かに震えており、緊張がうかがえる)

んっ……
(ローションが背中に垂らされると、思いがけず声が漏れてしまい)
(羞恥心から顔を真っ赤にし、慌てて唇を噛み締め)
……大丈夫、です。
(藤田に変に思われてはいないかと、そればかりが気になる)
そうなんですか…っ…

(ローションを纏った手の平が背中を滑る感触に、体は素直に反応して熱を帯び始め)
(いけないとは思いつつも、おかしな気分になってしまう)

74:藤田
11/07/20 21:30:39.39 qUOoCU/q0
少し緊張しておられるようですね。こういう状況だから仕方ないでしょうか…
リラックスして頂ける様に、私が頑張って見ましょう

どうですか、気分は…気持ちよく、なって来ましたか?
(お尻の膨らみを確かめながら、丁寧に揉んで行く)
(時折指がお尻の谷間へヌルリと這い、そこを撫で回して…)

足の方へいきますね。ローションを用意して…
(足の裏側にもローションを流して、手で伸ばしながら淫らに濡れ光らせてゆく)
(足の先から上の方へと、ふくらはぎを掴んで揉み上げ、膝の裏を撫でて)
柔らかくて、綺麗ですよ、奥様。もう少し上の方、行きますね
(ヌルヌルの手で太腿の内側を重点的に撫で、素早く上に向かって滑らせ)
(何度も往復してから、足の根元の微妙な部分までなぞり上げる)
(指先を恥丘へと滑らせ、スルスルと指の跡をつけて…)
それじゃあ奥様、上を向いてみましょうか
(やや強引に仰向けにさせていく)

75:藤田
11/07/20 21:44:30.94 qUOoCU/q0
落ちてしまわれたかな…?

76:鞠花
11/07/20 21:45:27.24 JrbuhnigO
マッサージしてもらうなんて初めてなので……ひぁっ、ん…う…ごめんなさいっ
(お尻を揉んでいた手が谷間にまで滑り込むと、驚いて声を上げ)
(恥ずかしそうに顔を伏せて藤田に謝る)

……っ、
(ひんやりとしたローションが足の裏に垂らされると、シーツを蹴るようにして身じろぎ)
(巧みに這い回る藤田の手の平に、秘所はしっとりと潤い始める)

綺麗だなんて、やめてください…っ
…ん…っや、そんなとこ…まで……ひゃっ…あ!
(際どい部分まで指を這わされ、ピクピクと震えて)
(もはや声を抑えることもできず、はしたないと自己嫌悪しつつも確かな快感を覚えてしまう)

え…あっ……!
(半ば強引に仰向けにさせられると、柔らかな胸がぷるんと揺れて)
(慌てて茂みを左手で隠し、太腿をきゅっと閉じて藤田を見上げる)

藤田さん、もう十分です…
これ以上は恥ずかしくてっ…
(頬を高揚させ、これ以上されては身が保たないと訴える)

77:鞠花
11/07/20 21:47:40.21 JrbuhnigO
>>75
【レス遅くて申し訳ありません…。テンポが合わないようでしたら遠慮なく言ってください】

78:藤田
11/07/20 21:52:13.28 qUOoCU/q0
ここで終わりにするなんて、駄目ですよ。
(自分のシャツのボタンを外すと、それを脱ぎ捨てていく。
さらに下に着ていた肌着のシャツも脱ぎ捨てる)

(奥様の前にすらりと引き締まった上半身を露にしてから)

いいですか奥様。実はマッサージだけではないんです。
今日はその先にも進んでみたいんですよ。
(ローションを胸にも垂らして、柔らかい感触を手の平に収める)
(円を描くように揉みながら、胸全体にローションを塗り広げて)
(手を動かすたびに、くちゅっ…ぬちゃっ…と)
(ローションのいやらしい音が響き、淫らに濡れ光る)

このお屋敷にふさわしい奥様として、ベッドの上でも完璧な女性になっていただきたいんですよ
(乳首を摘みあげようとして指で挟みつける。しかしローションの滑りでスルリ乳首が滑ってしまう)
(それを楽しむように何度も乳首を摘もうとして)
意味が分かりますか?

79:藤田
11/07/20 21:53:42.66 qUOoCU/q0
>>77
いえいえ慌ててしまってすみません。大丈夫です。
奥様の反応すごく良いですよ。楽しませてもらっています

80:鞠花
11/07/20 22:05:12.15 JrbuhnigO
え…?
(言葉の意味がわからずにいると、服を脱ぎ始めた藤田に困惑して)
な、なにして…っ
(咄嗟に目をそらすが、ちらちらと視界に入る引き締まった上半身に鼓動が高鳴る)

どういう意味ですか?
あっ…やぁ、ん…!
藤田さん、だめですっ…こんな触り方っ、ふぁ…あっ!
(ローションによって卑猥に輝く胸が揉まれる様を潤んだ瞳で見つめ)
(いやらしく響く水音に聴覚からも感じてしまう)

んっ、あ……だめぇっ
(乳首を摘もうとするが指が何度も滑るのを見つめながら、もどかしさを感じて)
あぁ…っん、いけません…
こんなこと、だめに決まってます…!
(言葉の意味を理解すると当然拒むが、体はその先を期待して乳首を硬くさせ)
(無意識に太腿をすり合わせる)

81:鞠花
11/07/20 22:07:03.49 JrbuhnigO
>>79
【ありがとうございます】
【藤田さんの攻め方がツボで、私もすごく楽しいです】

82:藤田
11/07/20 22:13:13.12 qUOoCU/q0
駄目かどうかは、私が決めますよ。屋敷のことは私に任されています。
奥様が否定されたいのは十分に理解します。
ですが、奥様にはベッドの上でも素晴らしい女性であって欲しい。

(乳首を摘んで、硬くなったその感触を指先でもてあそぶ)
(そうしながら奥様に顔を近づけて)

今の奥様の反応、凄く良いですよ。恥ずかしがって。こういう誘惑も否定して。
ですが、その先も見せてください。普段は隠している奥様の裏側。
こうして男性に乳首をもてあそばれて、そこを硬くしてる姿もそう。
勃起した男性のものをあそこに入れられたとき、どんな反応をしますか?
そして力強く激しく突き上げられたとき、どんな声を聞かせてくれますか?

ふふ、すべて見せていただきますよ。
(立ち上がってズボンを脱ぎ捨て、下着も脱いでいく)
(そのまま硬くなった肉棒を隠すことなく、奥様に近づいて、その上に跨っていく)
こういうのはどうでしょう?
硬くなっているでしょう、私のもの。これを奥様の胸で挟んでください
(そういうと、胸の谷間に肉棒を添えて、奥様を見つめる)

83:鞠花
11/07/20 22:26:54.35 JrbuhnigO
そんな……だからって、こんなこと…っ
(主人に合わせる顔がないと、懸命に拒もうとするが)
ひゃうっ…あ……だ、めぇ…
(乳首を摘まれた刺激に身をよじり、何も言えなくなってしまう)

いや……やめてください、言わないでっ…
(藤田の囁きに力無く首を振り、羞恥心を煽る言葉の数々に懐柔されてゆく)

……っ、!
本当にだめです……いけません、藤田さん…
(衣服を脱ぎ捨て、逞しい肉棒を惜し気もなく晒す藤田に驚き)
(拒も間もなく体に跨がられ、いざ目の前に肉棒が突き出されれると目を離すことができくなってしまう)

あんっ……藤田、さん…
こんなこと、いけないのに…私っ…
(求められるまま、ローションにまみれた胸で熱くなった肉棒を挟み)
んっ…はぁ…、藤田さん……
(優しく揉み込むようにして、肉棒と胸が擦れ合う感触に酔いしれる)

84:藤田
11/07/20 22:36:29.97 qUOoCU/q0
ふっ…う…そう、いいですよ、その調子です。困惑した表情も美しいですよ。
さあ、もっと見せてください
(探るように奥様の顔を見てから、柔らかい感触に包まれた肉棒を僅かに前後させる)
(いやらしく濡れた奥様の胸、そこへ同じように濡れた肉棒が進んで)

私のものが、いやらしく包まれていますね。
ぬるぬるに濡れて、奥様の柔らかい感触ですごく気持ち良いですよ
こんな風にするのは初めてですか?

ほら、奥様の胸の中で、私の固くなったものが喜んでいる。
普段の奥様からは想像もつかないような、いやらしい姿…
それだけでたまらない気分になってしまいます。

(さらに硬くなった肉棒を奥様の胸の谷間に擦り付けてその感触を味わっていく)
…すごくいい…せっかく奥様がこうしてくれているんです。
このまま出してもいいですか?…いきますよ
(射精をコントロールしながら、くちゅくちゅと腰を蠢かせると、突然精子を放ってしまう)

85:鞠花
11/07/20 22:48:32.14 JrbuhnigO
(いやらしい音を立てながら、胸の谷間を出たり入ったりする肉棒を蕩けた瞳で見つめ)
ふぁ、あっ……私、主人以外の方と…こんなはしたないことを……
(罪悪感に苛まれながらも、もっと藤田を気持ちよくしたい、彼に喜んでほしいという欲求が生まれる)

あぁっ…初めてです…
藤田さんのおちんちんが、私の胸を…っんぅ、あ…あっ
(両手で胸を寄せ、肉棒の感触を愉しむかのように上下させ)
はぁっ、んん…っ
気持ちいいですか?
(谷間に肉棒を擦りつけてくる藤田に刺激され、自ら乳首を摘み、さらに胸を揉むように動かして)

えっ……このままって、
(思いがけない言葉に困惑していると、首から顔に精液が放たれる)
あ…んん…っ、藤田さんの…精液…
(嫌がるそぶりは見せず、藤田が自分の胸を使って達してくれたことに嬉しさが込み上げる)

86:藤田
11/07/20 22:56:27.48 qUOoCU/q0
うっ…ふ……出てしまいましたね。…奥様を汚してしまってすみません。
(ティッシュを取ると、それで奥様に掛かった精子を拭き取ってゆく)

やっぱり初めてですか、そうだと思いました。奥様はこんなプレイをしませんよね。
誰も知らない奥様の一面、知ってしまいましたよ。
(拭き取りおわると、奥様の横に陣取ってお腹に指を当てる)

奥様、この先もいいですか?もっと奥様のことを求めたい
(指先がお腹を滑り降り、茂みを目指す)
さあ、足を開いて。
(言い終わる前に股間に手を進めて、秘所を包み込んでいく)
ここはローションではなくて、奥様自身で滑りをよくしてもらいましょうか
(体を奥様の下半身に移動させて、足の間に割り込ませてゆく)
(指先でクリトリスを押さえて、激しく震わせながら)
旦那様には申し訳ないですが、奥様のここ。私が頂きますよ…いいですね?

87:鞠花
11/07/20 23:01:41.04 JrbuhnigO
ごめんなさい、ちょっとアクシデントが…
すぐ片付くとは思うのですが、お待たせしてしまうかもしれないので落ちます。
もし藤田さんの都合がつくようでしたら、日を改めて続きをさせてください。
伝言させていただきます。

それでは申し訳ありませんが落ちます。

88:藤田
11/07/20 23:05:42.27 qUOoCU/q0
わかりました。本日はありがとうございました。

私も落ちますね



以下空いています。

89:シン
11/07/21 22:06:09.44 ta5qBYsK0
使います。

90:メルティ
11/07/21 22:13:09.23 ui36YBkXO
こんばんは、誘導ありがとうございます。

カルピスはカルピスです(笑)
普通のカルピスです♪

91:シン
11/07/21 22:19:52.12 ta5qBYsK0
こんばんは。
カルピスはカルピスですねw
僕も好きですけどね。

先日は本当にグダグダですいませんでした。

92:メルティ
11/07/21 22:20:50.43 ui36YBkXO
とんでもないです!
私こそタイミングが悪くて申し訳ありませんでした。

弟さんが出ていったところからでしたよね。
次から書きます♪

93:シン
11/07/21 22:26:08.65 ta5qBYsK0
ありがとうございます。
今日は1時までですが、しっかり目を覚ましているので、ご安心を(笑)

ではよろしくお願いします。

94:メルティ
11/07/21 22:30:14.55 ui36YBkXO
ちょ、あのっ…これ解いてください!
(叫んでも聞こえないことは分かっているのだが)
(出て行った後ろ姿を見ながら、困惑するしかなくて)

このまま…マスターが帰ってきたらどうしよ…
(自分でさえ状況を把握していないのに、こんな状態で部屋にいて、困らせるに決まっている)
なんとか…解いて…痛っ…!
(力任せに解こうとするが、とても取れそうにない)


【今日もよろしくお願いしますvV】

95:シン
11/07/21 22:37:22.64 ta5qBYsK0
コンコンッ、ガチャ…。
まだ寝てるか…。
部屋も整ってたし今日はさすがに疲れたか。夜這いはやめとくか…。
(何度かメルティの部屋に様子を見に来たが、ベッドにはロイドが用意した偽の膨らみがあり、
あたかもメルティが寝ているように見せかけるために工作をしていた)
(片付けもいつも以上にサッと済ませてメルティの元へお手製のプリンを渡そうとするも、
寝てしまったと思い残念そうに冷蔵庫に戻し、自分の部屋へと戻ろうとすると隣の自室から物音が聴こえてきた)

…?猫か?
ガチャ………っ…ぇ…!!!!???
(部屋のドアを開けるととんでもない光景が目に飛び込んできた)

96:メルティ
11/07/21 22:44:15.68 TryX5kHj0
……っ!!
(マスターかさっきの人か、自分では分からない)
(びくっと身体を震えさせて、涙の溜まった目で入口の人物を見る)

(しかし、演技とはとても思えない驚いた様子に、恐る恐る言葉を発して)
……マス…ター…?
(解こうとする手に力は入ったまま、困惑した表情を向ける)

97:シン
11/07/21 22:50:36.04 ta5qBYsK0
メル…お前…何やってんの?
…はっ…!
身体で…お礼?
(馬鹿面のまま都合のいい妄想でニヤつきながら)

…お前泣いてる?
(何か妄想とは違い様子がおかしいと気付く)
(メルティのはだけた胸元にあるメッセージに気がつき、バッとメルティに駆け寄ると、シャツをおもむろに開く)

…………あ…。
アイツ…!!!!
(見た瞬間に全てを察知し、怒りなのかなんなのか顔が真っ赤になる)

98:メルティ
11/07/21 22:56:32.16 ui36YBkXO
マスター…?本当に…マスターですか…!?
(来てほしかったような、欲しくなかったような)
(でもすぐには信じられずに困ったように見つめて)

きゃっ…!
(シャツに手が伸びれば、やっぱり違うのかもと身体を強張らせる)

あ、あの…これ…解いてくださ…っ
(マスターか違うのかは分からないまま)
(紅い頬に小さな声で、逆に誘うように)

99:シン
11/07/21 23:02:38.26 ta5qBYsK0
…解くの?
せっかくなのに?
(なにがせっかくなのか、やたらと真面目な顔でメルティを見つめながら答える)

しっかし、俺のドンピシャなとこつくなあいつは。
(しゃがんだままメルティをマジマジと隅まで舐めまわすように見る)

ん~ー、イイ。そそる。
(真面目に頷くと縛られているメルティをそのままに、
手をまわし首を後ろから掴むと、顔をもたげながらメルティにキスをする)

100:メルティ
11/07/21 23:09:02.90 ui36YBkXO
や…もう…どっち…
(口ぶりはさっきの人とは違うようだが、自分を解放してくれない辺り疑いはぬぐいきれなくて)

や…見ないで…///
(縛られているためにいつもみたいに隠すこともできなくて)
マスター、早く…
(疑いつつも名前を呼んで頼んでみる)

……ん…っ…
(何度も経験した、優しいキス)
(外見では分からなくても唇は感触を覚えていて)
…マス…ター…

101:シン
11/07/21 23:16:41.12 ta5qBYsK0
おう、俺だよ俺。…たぶん、それ弟だな。
ん…ちゅっ…似てたろ?
(話しながら何度も唇を重ね、キスをしながら少しずつゆっくりとメルティを押し倒していく)

…涙目はズりぃーなー。
(唇だけでなく、瞼や頬、鼻の先にもたくさんキスをしていく)
(あいた手で露わになった胸を優しく揉み、触れるか触れない程度に先端を擦る)

102:メルティ
11/07/21 23:22:25.78 TryX5kHj0
に…似て…ました…
ちょっと休憩する…みたいなことも言ってて…
(何度も唇が重なるうちに、だんだんと安心して)
(柔らかな感触に身を任せ、されるがまま視界が反転する)

す…好きで泣いてるわけじゃ……んっ…
(確かに弟さんは似てたけど、この優しいキスは違う…)
(そんなことを思いながら目を閉じる)
…マスター…っ…!早く解いてください…

103:シン
11/07/21 23:29:46.84 ta5qBYsK0
まーたどーせイタズラだよイタズラ。
ガキだぜまったく…
(自分の事は棚にあげて、ここまでされた事をさらりとイタズラといってのける)

んー…
それはちょっとこのままでの方が何かとな、都合いいしな。
(不敵な笑みを見せるとメルティが抵抗できないのをいい事に、
唇をキスで塞ぎ、胸を激しく揉みしだき、もう片方を下腹部へとすべらせていく)

104:メルティ
11/07/21 23:35:57.12 TryX5kHj0
マスターみたいなこと言ってるから…
マスターなのかなって…思って…
(確かに、警戒しなかった自分にも非はあると思うが、顔も言動も似ていれば間違えても仕方ないと開き直る)
…兄弟そろって…変態さんですか…?

つ…都合がいいって…
ちょっと…!
(少しでもいい人だと思った夕方の自分の感謝を返してほしい、なんて思い)
…ひぁ…んぅ…!
(唯一抵抗できる唇を塞がれて、もう受け止めるしかない状況で)
(ささやかな抵抗として身体を動かしてみる)

105:シン
11/07/21 23:44:07.92 ta5qBYsK0
んー…
俺を見て育ったやつだしな…。
(唇を押し広げるように舌をねじ込み、濃厚に絡ませていく)

…っ…ぉい…なんだよ積極的…っ…
(メルティが動くとちょうどマスターの下半身を擦るようで、たまらず反応してしまう)

…まさかあいつに変な気おこしてねーだろな…。
(変な表情で下半身に滑り込ませた手をそのまま秘部にあてがい、
スルリと下着を脱がすと足にかけたままにする)

106:メルティ
11/07/21 23:51:15.76 TryX5kHj0
……変態の部分は否定しないんですね…
(そういえば一度も否定されたことがない気もするが)

…マスターを見て…
(失礼なことを考えていると分かるニュアンスでボソッと呟く)
(もはやそれを隠そうともしていないようで)
…っ…ふぁ…っ!
(それでもやっぱり兄の方が変態な気がする、と受難を感じる)

…も…勘違い…
(否定する気も起きず、呆れたように言うと)
変な気起こすわけないじゃないですか…マスターでも起きないのに…
(当てつけのように溜息をつき)

ちょっ…!お店閉めたばかりで…疲れてないんですか…?

107:シン
11/07/22 00:02:08.00 ta5qBYsK0
ま、俺の方が変態だけどな。
(もはや勝ち誇ったように)

疲れるわけねーだろー。変態だぞ?
…へぇー…ほー。
俺でもか。そーかそーか。
(企み顏で先ほど脱がしたメルティの下着を取り上げると、染みになった部分をメルティに見せつけ)

キスだけでこんななのに?
(パンツを置くと、直接濡れた秘部に中指を差し込み、そのまま突起まで筋を撫でる)

ほら、見えるか?
撤回するなら今のうちだな。
俺にはなるだろ?
(わざと糸を引くように見せつけながら、耳元でボソッと囁く)

108:メルティ
11/07/22 00:08:45.88 7sZQXNnB0
い…意味分からない…
(あきれるしかない変な余裕の発言に、がくっとうなだれて)

や…何見せて…っ…
(必死に目をそらし、逃げるように反対を向こうとするが)
(入ってくる指に中から身体の自由を奪われて)
‥あぁ…っ…!

な…なります…もうすっごいなりますから…っ…
やぁ…やめっ…!

109:シン
11/07/22 00:17:10.81 vIHzoYND0
…っ…ぅ…。
お前…やめての本当の意味知ってるか?
その顏でやめてってのはもっとって意味だぞ…
(メルティの赤らんだ顔を愛おしそうに見つめながら、秘部に差し込んだ指を更に奥へと差し込み、
内壁を擦るようにくねくねとイヤらしく動かしていく)

もっとして下さいってそんな顔で言われちゃたまんねーだろ。
…チュ…っ…レロ…ん…
(指を動かしながらメルティの胸に顔を埋めると、硬くした舌先で胸の先端をえぐる様に刺激する)

110:メルティ
11/07/22 00:25:22.62 7sZQXNnB0
ち…違っ…///
マスターの頭って本当…都合のいいようにできてる…っ…
…んぁ…ぁ…!
(指の動きの一つ一つに反応し、声を漏らす)
奥は…やぁ…!
マスターの…指一本に…っ…私…こんなにぐちゃぐちゃにされるなんて…
(中から溢れ出るような羞恥の涙で頬を濡らして)

…っ…!だめ…!
今日はもう…疲れてるんです…っ…
(こんな格好で好きにされている恥ずかしさから逃れようと)
(呆れるような言い訳を口にする)

111:シン
11/07/22 00:36:54.79 vIHzoYND0
ぐちゃぐちゃ…ww
な、ぐちゃぐちゃだもんな、お前、俺に。
(ニヤニヤしながら、更に激しく指を動かしながら、舌をだんだんと下に下に這わせていく)

そーかそーか、疲れてるだろーな、こんな格好でお預けくらってたんだもんな。
ジュルッ…っ…チュッ…ジュッ…ん…ー…
(足を大きく開けさすと、指で中をかき回したまま、舌で突起までを転がしていき溢れ出る蜜を音を立てながらすする)

112:メルティ
11/07/22 00:41:50.10 7sZQXNnB0
や…やぁ…マスター!
どうせ…溶けちゃうなら…マスターと一緒がいいです…っ…
(自分ばかり余裕のない様子が恥ずかしすぎるのと)
(だんだんともっと大きなものが欲しいという気持ちが知らないうちに芽生えてきて)

違っ…!も…バカっ…!
そんなこと言うなんて…マスターは…
私が弟さんと…あぁ…っ…!
した方がよかったって言うんですか…っ…?
(翻弄されながらも、文句はきちんと伝えて)
(涙の溢れたとろんとした目でマスターを見る)

113:シン
11/07/22 00:51:32.56 vIHzoYND0
…ぉ…なんだよあんまり気持ちよすぎたか?
(素直なメルティに対して嬉しそうに、自分のいきりたったものを取り出しメルティの秘部へとあてがう)

自分で腰を動かしてみろ…。
気持ちいいぞ?
…っ…。
(メルティの秘部を焦らすようにモノで擦り付け、余裕の表情でメルティを見つめる)

は…?お前のお預けは俺のために決まってんだろ。
あいつとやってみろよ…、許さん。
(腰を動かしてみろと言っておきながら、カッとなったのか、
ふいに勢いよくメルティの中にモノを挿入し、突き上げながら
縛られたメルティを壁に押し付けるように何度も激しく腰をふる)
(部屋中にベッドがガタガタと軋む音が響く)

114:メルティ
11/07/22 00:58:01.03 7sZQXNnB0
(先程怖い思いをしたからなのか、マスターがどんなことをしても安心を覚えてしまって)
…っ…もう…おっきいですね…
(何もしてないのに…と恥ずかしそうに顔を背けて)

…ぁ…っ…やぁ…そんな…!
(入りそうで入らないものに、耐えきれないもどかしさを感じる)

…あぁ…っ…!!急すぎ…っ…
(身体に響く激しさに、ぎゅうと身体を縮める)
(マスターとは対照的な体格で、一生懸命激しさを受け止めて)
…してないじゃ…ないですか…!

115:シン
11/07/22 01:06:25.98 vIHzoYND0
お前が可愛いすぎるから…っ…たまらん…っ…く…
(縛りあげられた手からロープをシュッとほどき、メルティを抱き寄せるように身体を押しつける)

…もっとゆっくりがいいか…?
してなくてもハラ立つもんはしょーがねーだろ…。お前は俺のもんだ。
(顔色を伺うようにゆっくりとイヤラシイ音が聞こえるように抜き差ししていく)
(抜く時の優しさとは別に入れる時は激しく腰をぶつけ合う)

116:メルティ
11/07/22 01:11:13.52 7sZQXNnB0
……あ…っ…
(きつく縛られ赤く跡の付いた腕を伸ばして)
(手を回してもいいのかな、と戸惑いながら背中に遠慮がちに手を回す)

…やぁ…ゆっくりじゃ…待てな…っ…!
(焦らされる切なさはもうこれ以上我慢できなくて)
……もう…意地悪しないで…
(懇願するようにマスターの目を見る)

どうせ…私は…っ…
…カクテルの…材料ですからね…っ…
(先日のことをまだ拗ねたように口にして)
…ひぁんっ…!

117:シン
11/07/22 01:20:50.10 vIHzoYND0
(縛られた跡をみつけるとそっと優しくキスをする。)

やらしさ全開だな…っ…んっ…ぅ
(メルティの目を見てニヤリと笑いながら、口づけをし、激しく腰をふる)
(何度も同じ部分を刺激するように突き上げ、内壁を擦り付けていく)

…それだけ魅力的なんだよ…そろそろ黙れ…っ…ん…
(舌を入れ、激しく絡ませ合うと熱い吐息が漏れていく)

118:メルティ
11/07/22 01:27:45.80 7sZQXNnB0
…あぁ…っ…!
そこ…ばっかり…だめ…っ…!
(口ではダメと言いながらも、求めるような声を出して)
(抉られるような硬い感覚に追い詰めるように感じる)

…意味分からな…っ…んんっ…!
(続けようとした言葉を遮られ、意識まで持っていかれるようで)
(激しいキスに、そっちに集中せざるをえない)
…ふぅ…んぁ…っ…
(慣れたような熱い口付けに、そっと目を閉じて)


119:シン
11/07/22 02:00:52.60 vIHzoYND0
【すいません、少しお待ち下さい】

120:メルティ
11/07/22 02:13:20.90 7sZQXNnB0
は、はいっ(汗)

121:メルティ
11/07/22 02:44:49.36 7sZQXNnB0
ごめんなさい、またすれ違いが怖いのですが‥
そろそろ寝ますね。
1時を過ぎてしまってごめんなさい。

またお相手いただけると幸いです。
おやすみなさい。

【以下空室です】

122:辰巳 ◆57kF7lsTII
11/07/22 20:09:59.95 +YM+iWA5O
使います

123:まゆ ◆TJSDdsd1asAf
11/07/22 20:14:53.92 rddxg+aV0
お待たせしました
ここ…シチュ専用ですねw

辰巳さんお久しぶりです
お元気でしたか?

124:辰巳 ◆57kF7lsTII
11/07/22 20:17:08.25 +YM+iWA5O
シチュ専用で色々決めてしちゃいましょうってことでw
今日はどんな気分かな?

久しぶり~
元気だったよ
まゆは元気だった?


125:まゆ ◆TJSDdsd1asAf
11/07/22 20:20:53.27 rddxg+aV0
わーいw
今日はですね、あんまり無理やりな気分ではなくて、どちらかというと甘い方がいいかな…
辰巳さんはどうですか?

まゆも元気ですw
先週はちょっと寂しかったけど…伝言すればよかったなって思ってました

126:辰巳 ◆57kF7lsTII
11/07/22 20:23:00.68 +YM+iWA5O
甘い方がいいんだね?
それならここじゃなくて別の場所にするよ
ちょっと待ってて

伝言なかったからあれっきりかな~って思ったよ
月曜日は暇だったのに~

127:まゆ ◆TJSDdsd1asAf
11/07/22 20:24:23.02 rddxg+aV0
え、いいですよ~
シチュでも甘いのできますよw

あれっきりなんて、そんなわけありませんw
月曜日…もったいなかったです…

128:辰巳 ◆57kF7lsTII
11/07/22 20:27:58.26 +YM+iWA5O
探してきちゃった
シチュでやるよりも甘くなると思うよ?

とりあえず、ここで
スレリンク(sureh板)


伝言チェックしてたの日曜から月曜に日付変わった時だし……

さて、エスコートするよ
(肩に手を回して抱き寄せて歩き出す)

129:まゆ ◆TJSDdsd1asAf
11/07/22 20:29:25.00 rddxg+aV0
ごめんなさい~
ん…
(肩を抱かれて一緒に移動)



【以下空室です】



130:隆也
11/07/24 19:46:50.36 dqTUFgAZO
使います

131:由亜
11/07/24 19:54:34.29 wMI/FrkjO
こんばんは。
よろしくお願いします

どんなシチュですか?
私は特に希望は無いですが、言葉ぜめしてくれたら
嬉しいな
NGはアナルとグロスカです


132:隆也
11/07/24 19:57:13.76 dqTUFgAZO
こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします
由亜さんの希望了解しました
こちらの希望としましては、由亜さんにナース服やメイド服や水着を着てもらって、着せたままいっぱい中出しをしたいです

由亜さんの容姿やスタイルを教えてもらえますか?

133:隆也
11/07/24 20:06:19.69 dqTUFgAZO
いなくなってしまったかな?

134:隆也
11/07/24 20:08:51.79 dqTUFgAZO
落ちます
空室になります

135:紗由
11/07/24 20:35:29.77 zzk2XDiHO
使用します。

136:とし
11/07/24 20:38:54.34 jvFM/tp90
ゆうじさん
キモヲタに犯される…
にいるみたいなのでよかったら相手してもらっても
いいですか?
紗由さんのシチュで。

137:紗由
11/07/24 20:43:37.41 zzk2XDiHO
>>136
わざわざありがとうございます。
はい、としさんがよろしければ!

としさんの希望やNGなどがありましたら、教えてください。

138:とし
11/07/24 20:45:38.06 jvFM/tp90
よろしくです。
えっと、兄の事が大好きな妹がいいな。
大学生と女子高生くらいでいいかな。

139:紗由
11/07/24 20:50:36.05 zzk2XDiHO
了解ですー

慕っている大好きなお兄ちゃんに無理矢理…というようなシチュ展開はいかがでしょうか??

140:とし
11/07/24 20:54:50.42 jvFM/tp90
いい感じですね。
それでいきましょう。
大学の研究が上手くいってなくってちょっと
ムシャクシャしてて、そこに紗由が冗談交じりに
からかいに来て、、、みたいな感じでどうかな?

書き出しますね。

あぁ、、、あかん。。。
コンコン、、
ん?紗由か?
おぉ、入っていいぞ。
(外から帰ってきて露出の多い服装で、のんきな感じで紗由が
 部屋に入ってくる)

141:紗由
11/07/24 21:03:03.40 zzk2XDiHO
よろしくお願いします


(部屋の中から返ってきた声に、扉から顔を覗かせる紗由)

お兄ちゃん、辞書貸してくれるー?

(イラついている兄の様子を感じとり、可笑しげに問いかける)

どしたの?
また女の子にでも、振られちゃったとか?

142:とし
11/07/24 21:08:00.43 jvFM/tp90
えっ?辞書?
あぁ、ここあるから取っていけよ

はぁ?そんなんじゃねぇよ。
それに俺、別に今、女なんていらねぇし。。。
いちいち感に触るなぁ。
(でも、、、そういえば1年くらいしてねぇな。
 最近いつも自分でしてるだけやし。。。
 そろそろ女も欲しいよな。。。
 ん??紗由も高2かぁ。なんだあのかっこ。
 男誘ってんじゃねぇの?乳みえかけてんじゃん。
 なんか、、、紗由、、、大人っぽくなってんな。)


143:紗由
11/07/24 21:13:35.92 zzk2XDiHO
ごめんなさい…;
ちょっと合わない感じなので、今回は落ちさせて下さい。
申し訳ありません;

144:とし
11/07/24 21:14:02.24 jvFM/tp90
はい、ごめんなさいね。

145:シン
11/07/25 00:07:46.61 V/zUcaxX0
使いますね。

146:メルティ
11/07/25 00:10:32.49 xgBWJPQl0
いつも誘導、本当にありがとうございます。

ではお礼?も含め、書き出しは私が書きますvV
少々お待ち下さい。

147:シン
11/07/25 00:12:49.04 V/zUcaxX0
いえ、こちらこそいつもありがとうございます。

ただやはりいつもの時間くらいには眠くなるような予感があるので、まだ何もはじまってなかったりしたらすいません。
先に謝っておきますw

148:メルティ
11/07/25 00:20:56.50 xgBWJPQl0
(マスターの留守の夜、一人で通りを歩くメルティ)
わぁ、今日は涼しーい…
(夜ごはんはマスターが作ってくれたものが冷蔵庫にあり、美味しく食べたのだが)
(何か甘いものが食べたくなってケーキ屋さんにでも行こうかなと思っていた)

(夜風に当たり気持ちそうに歩いていた時、相変わらず薄着で歩くメルティの腕が、誰かに引かれる)
……きゃっ…!
(連れ込まれたのは通りの裏の行き止まり)
(目の前には知らない男)
…あ、あの…離してくださ…っ…
(さすがのメルティも、ただの通行人ではないと分かり警戒したように)

……きゃっ!ちょ…っ…やぁ…!
やめてくださ…っ…!!
(壁に追い詰められ、おもむろに服に手が掛けられると)
(杖を握ろうとするのに両手を掴まれて動けない)
やだ…っ…誰か…!!


【いえいえ、会話もとても楽しいですので(笑)】
【では、よろしくお願いします】

149:シン
11/07/25 00:29:29.18 V/zUcaxX0
……いい夜だ…。
(夜風の気持ちいい夜だと思い、店を早々と切り上げ近くの通りを歩いていると少し空耳かと思う女性の悲鳴が聞こえた)

(…小走りで声の元へと近づくとあきらかに穏やかではない光景が見える)

すいません、お兄さん。
(ゆっくりと近づき背後からそポンポンと男の肩をたたく)

通報しましたよ、大丈夫ですか??
(その状況に相応しくはないにこやかな表情でたんたんと男に話しかける)

150:メルティ
11/07/25 00:34:43.51 xgBWJPQl0
……て…店長さ…っ…!
(どうしてここに、と言いかけたところで)
(男がメルティを突き飛ばし、逃げていく)

…ぁ……
(壁に当たり、崩れるように座り込むメルティ)
…あ…の…
(何か言わなきゃと思うのに、何も言葉が出てこなくて)
(代わりに身体が震えて涙があふれてくる)

…あ…ありがとうございました…っ…
(店長の方を見ないまま、泣き声の混ざった声でその一言だけ絞り出した)

151:クオン
11/07/25 00:38:55.41 V/zUcaxX0
え……メルティ…さん?!
…っ…!!!
(メルティの顔を見るなり、踵を返し、男を追いかけひと殴りしたあと、木に縛り付ける)

はぁはぁ…っ…もう大丈夫ですから。
最近流行りの通り魔かもしれないですね。
大丈夫ですか?怪我はないですか?
(汗だくのままメルティに近寄り様子をうかがう)

152:メルティ
11/07/25 00:46:49.00 xgBWJPQl0
は…い…
(中身のない返事を返すが、包帯の巻いてある腕は傷口が開き血が滲んでいた)
(しかしその痛みを感じるよりも、恐怖と店長さんに迷惑をかけてしまったという気持ちの方が大きくて)

…ごめんなさ…い…!
(店長さんに対して謝っているのに)
(夜は注意して外に出ろとマスターに言われていたのに守らなかったことが頭に浮かんできて)
(途中から誰に対して謝っているのか分からなくなる)
……店長さんに…ご迷惑を…

153:クオン
11/07/25 01:01:08.02 V/zUcaxX0
そんな…なにを!!
(すこし躊躇したが、メルティをそっと抱きしめる)

大丈夫です、あなたは悪くありません。
僕がいますから、大丈夫ですよ
(柔らかく包み込み、背中をトントンとして落ち着かせようとする)

154:メルティ
11/07/25 01:05:56.12 xgBWJPQl0
……っ…ふぇ…っ…
(抱きしめられると、必死に耐えていた涙が溢れてくる)
(優しくされるほど罪悪感がこみ上げて来て)

…店長さ…っ…ありがとうございます…
(店長さんのシャツをぎゅっと握り、呟く)
(また一人になるのが怖くて、離れないでほしいという思いから手に力が入る)
……ごめんなさ…っ…すぐ離れますから…っ…

155:クオン
11/07/25 01:10:46.99 V/zUcaxX0
大丈夫です、謝らないで下さい…。
このまままだ僕はいますから。
(メルティの頭を自分の胸に寄せると頭をゆっくりと撫でる)

でも、ここでは落ち着くものも落ち着かないでしょう?
怪我もしているしとりあえず部屋へもどりましょう。
(抱きしめたままそっと抱え、泣いているメルティに優しく話しかけながら部屋へと連れて行く)

もう大丈夫ですよ?
ゆっくり深呼吸して、落ち着きましょう。
あとで温かいものいれますね。
(相変わらず抱きしめたまま、耳元へと話しかける)

156:メルティ
11/07/25 01:18:46.52 xgBWJPQl0
(頭に感じる人のぬくもりに、少しだけ落ち付いて)
…ありがとう…ございます…

…きゃっ…店長さん…!
大丈夫です、私…歩けます…!
(足を怪我したわけでもないのに、抱えてもらうなんて)
(これ以上迷惑をかけたくなくて、必死に言うが)
(そんなことを離しているうちに部屋についてしまった)

……は…い…
(あの場所から離れたからか、誰も来ない場所だからか)
(段々と震えは止まり、落ち付いてきて、固く握っていた店長のシャツを離して)
…本当にありがとうございます…
店長さんが来てくれて…よかったです…

157:クオン
11/07/25 01:30:54.08 V/zUcaxX0
…本当ですか?
無理はだめですよ。
(顔の涙をそっと拭い頬に手をあてる)

でも、メルティさん、こんな薄着で…
あぶないですよ?
もう
(抱きしめるのはいいが、薄着の下からメルティの体の柔らかさなどが全て伝わってくる)

158:メルティ
11/07/25 01:37:44.86 xgBWJPQl0
…店長さ…ん…
(こんな風に男性にストレートに優しくされたことがなく)
(店長にとって大した意味はないと分かっているのに、恥ずかしく感じてしまう)

ちょっと外に出るだけのつもりだったんです…
でも、ケーキ屋さんの場所が分からなくて…
(いつもバーに行く格好に、ショールを羽織っただけの服装)
(夏なので特別変ではないが、夜にはやはり危ない)

…でも…これからはもっと気をつけます…
いつも店長さんが来てくれるわけではないですからね…
(困ったように、精一杯の笑顔を作って)

159:クオン
11/07/25 01:44:32.56 V/zUcaxX0
まだやはり、表情がこわばっですね。
すぐに温かいもの、用意するまで待っててもらえますか??
(頬に手をあてながら、目をまっすぐにみつめる)

そうですね、あなたに何かあるかと思うと、気が気ではありません。
本当に気をつけて下さいね。
(少し何かを思い出したかのように拳を握り締める)

160:メルティ
11/07/25 01:51:03.03 xgBWJPQl0
は…はい…ありがとうございます…
(一人にすることを気にしてくれているのが伝わってきて)
(申し訳ないのと同時に、やっぱり自分はこういう優しさに弱いのだと実感させられる)

……え…?どうして……
(言いかけて、先日泊めてくれた理由が「旧友の相手だから」だったことを思い出し)
(心配してくれるのもそうなんだろう、と一人で納得する)
(相手と言われるのにも何か違う気がするが…)
…いえ、なんでもありません…

161:クオン
11/07/25 01:53:24.22 V/zUcaxX0
すいません、やはりこの時間に限界がきました…汗
そろそろ寝落ちする可能性がありますので、続きの約束をして閉めてもいいですか?
いつも中途半端ですいません…。

162:メルティ
11/07/25 01:56:56.92 xgBWJPQl0
あ、はい大丈夫です♪
十分楽しかったです、ありがとうございます。

またよろしくお願いします。
おやすみなさい*

163:シン
11/07/25 01:59:44.63 V/zUcaxX0
明日の夜はあまり遅くまではできませんが、21時頃からあいています。
その次になると水曜日の夜です。
そのあとは日曜日になってしまいます。
また、いけそうな日は伝言でも相談しましょう。

僕も楽しかったです。
眠くなっといてなんですが、少し抱きたりませんw
では、またのお付き合いお願いしますね。
おやすみなさい。

以下空室です。

164:鏡音レン
11/07/26 01:14:11.71 nKDn+4TVO
予約します
ルカ姉と使いますね

165:巡音ルカ
11/07/26 01:21:35.14 Pu8y9xxlO
レンくんこんばんは、お久しぶりです*
今日は急なお誘いなのにありがとうございます…明日は予定あるみたいですが、大丈夫でしたか?;


166:鏡音レン
11/07/26 01:27:06.93 nKDn+4TVO
会えてうれしいです♪

大丈夫ですよ
明日は休みで、夜に飲み会なんです
だからそれまでは寝ていられるわけでw

レスは作りましたので、これに続けて投下しますね♪

167:鏡音レン
11/07/26 01:28:10.51 nKDn+4TVO
ルカ姉がイってる…
痙攣してるよ、おまんこもおしりも
僕も…
(前後から挟んだルカの身体を潰すような勢いで腰を叩きつけ、両側から手を回しておっぱいをまさぐり、乳首を強く摘んでこね上げる)

僕も出ちゃう!
出る!
(腰の動きが忙しなくなり、ちんぽがルカの中で膨れ上がり)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ

はぁはぁはぁ…ふぅ…
ルカ姉、僕のまだ固いままだよ
(射精の余韻を楽しむように、ゆっくりとおまんことおしりを突き始め、おっぱいを撫で回す)

168:巡音ルカ
11/07/26 01:42:06.74 Pu8y9xxlO
は、っあ…出て、る…っ…!!!
レンくんの…いっぱい…ぅ、ぁ……ん…ひぅ…ッ…
(激しく突きこまれて再奥に精液が迸る感覚に頭がくらくらするほど酔い痴れ)
(思わずレンのものを離すまいと両方の穴をねだるように締め付けてしまう)

やぁ…レンく、…まだ硬いっ…ふ、ゃん…ッ…
(膣とアナルの中で粘つく精液が掻き混ぜられて、もっとと言うようにやわやわと襞が絡み付き)
(胸をまさぐられると目を細めてだらりと腕をシーツに沈めて快感を受け止めていく)

169:鏡音レン
11/07/26 01:49:49.44 nKDn+4TVO
ルカ姉、もっと僕の精液欲しいの?
おまんこもおしりも放してくれないよ
(嬉しそうな顔で言うと、正面のレンがルカのおっぱいに顔を埋め乳首に舌を這わせ、後ろのレンは首筋に舌を這わせた後、ルカの耳を甘噛みする)

ルカ姉、イったばかりだと敏感なんでしょ?
また、すぐイっちゃうの?
僕ルカ姉にいっぱいイって欲しいな
(少しずつ腰の動きが大きくなり、ルカのおまんことおしりを抉るように突き上げ、乳首を軽く噛んで引っ張る)

きゅうきゅう締め付けてるおまんことおしりから僕の精液が溢れちゃってるね
(溢れ出した精液と愛液、腸液が混じったどろどろの汁を指ですくい、ルカの口元に指を押しつける)

ルカ姉、どんな味がする?

170:巡音ルカ
11/07/26 02:06:27.46 Pu8y9xxlO
ほ、しぃ…ッ…レンくんの、熱いの…もっと、いっぱい……中に、ぜんぶ……
(朦朧としながらも浅ましい懇願だけは唇から溢れ落ちて)
(感度が釣り上げられたかのように反応する身体は、舌を這わされたり甘噛みされる度に小さく跳ねてしまい)

は、ひぅッ…ま、たっ……すぐ、きちゃうっ…!?
ぁっあ、や、ひぁ、ん…ッ…!
(両穴を突き上げられる度、連動するようにぱくぱくといやらしく色づいた襞が開いたり閉じたりして)

んむ……ッ…ぷ、ぁ…っは…
こ、れ……すごく…恥ずかし…味がする、わ…
(とろりと唇に絡み付く粘ついた汁を舌先で舐めとると、レンの指を名残惜しそうにちゅぷちゅぷと音を立てて口に含んで舐めていく)

171:鏡音レン
11/07/26 02:15:13.11 nKDn+4TVO
恥ずかしい味なんだ
それなのに、そんな美味しそうに舐めちゃうんだね
まだいっぱい溢れてくるよ
(またどろどろの汁を指ですくうとルカの顔に垂らす)

そんなに美味しそうに舐めちゃうなら、今度は精液飲ませてあげるね
ルカ姉、もっと気持ちよくなっちゃえ
(乳首を金属製のクリップで挟んでこねくり、電極を取り付けると、クリへの電流値と合わせて一気に最強に上げる)

白目剥いちゃうほど気持ちいいの?
舌も回らないほどイっちゃってる?
ちゃんと喋れなくなっちゃってもいいから、どこが気持ちいいかひとつずつちゃんと教えてね
(いやらしい粘ついた水音を響かせて、ルカのおまんことおしりを突き上げる)


【幼児退行しちゃったルカ姉も可愛いです♪】

172:巡音ルカ
11/07/26 02:31:33.40 Pu8y9xxlO
だ、って…っ……ぁ、っぷ、はっ…また、こんなにッ…ん、っ…ちゅ…
(顔に垂らされて糸を引く粘っこい汁を指で掬うとみずから口元に持っていき)
(赤い舌をちろちろと這わせながら脇目も振らずに汁を舐めとって)

っ、ふ…ぁ…?せい、えき…飲ませて、くれるの…?
ぁは、うれし……――ッ!!!!ぁ、ひゃ…っう、や、ッあぁあ……ッ!!!?
(とろけた笑みを浮かべた瞬間、乳首に金属の冷たさと鋭い痺れが集まり)
(電流値を引き上げられると全身をぎゅっと縮こまらせながらびくびくと痙攣させてしまい)

ひ―…ッぁ、んあッ…や、これぇ……ちく、び…すご……とれ、ちゃっ…!!!!
(電流を流されてから明らかに膣が再び内部から潤みはじめ、レンの肉棒をぬるりと包み込み)
(アナルはクリの刺激を受けて熱く茹ったように熱を帯びはじめていく)


【幼児退行の方面で行ってみますw】

173:鏡音レン
11/07/26 02:41:57.09 nKDn+4TVO
やっぱり飲みたいんだ、ルカ姉
この前からマスターのプログラムのおかげで、何回も射精できるようになったみたいだからね
次は飲ませてあげるね
(中からにじんでくる愛液でさらに滑りがよくなったちんぽかおまんこを抉り)

もう痙攣止められないの?
そんなに気持ちいい?
ほら、教えてよルカ姉
(熱くなったおしりをゆっくりと突き上げる)

取れちゃうくらい虐められるの好きなんでしょ?
もっと強い刺激が欲しくなっちゃった?
(乳首とクリを挟んだクリップを開き、指を離すとクリップが乳首とクリをぱちんとはさみつける)
(何度も繰り返した後、クリップを挟みつけたまま乳首とクリの先っぽをローターで撫で続けながら、おまんことおしりを強く突き上げる)

174:巡音ルカ
11/07/26 03:00:30.71 Pu8y9xxlO
は…っぅ、あ…ッあ゙…や、ひぅっ……んぅ…!!
(「飲ませてあげる」という言葉には頭で反応できなかったものの、身体で理解したのか悦ぶように身震いさせて)

き…も、ちッ…!ひぅッきもち…いぃ…ッいじめ、られ……っ―好きぃ…ッ…!
ひ…―ぁッあ゙ぁあ!!!!ふ、あぁ…っ!!!!!

(クリップをばねの力で強く挟みつけられるたびに、じたばたさせていた脚を一際大きく跳ねさせて)
(桃色をしていたはずの乳首とクリはいまや真っ赤に充血しきって、少しの風でも痛みと快感を伝えるほどで)

っふ……ぁ、ひん、っあ、うぁ…こ、な……わた…しぃ…、ちくび…も、クリもっ…ぁは…ひどく、されて……きもちぃ…ッ…
(うわごとのように気持ちいいと繰り返すと、ローターの振動で愛液と腸液がじわじわと滲んで、レンの精液を受け止めようと準備を始めていく)

175:巡音ルカ
11/07/26 03:03:25.69 Pu8y9xxlO
【遅くなっちゃってすみません…!】
【あの、描写がすごく魅力的で、つい自分でも似たようにしてしまって……このざまですw】

176:鏡音レン
11/07/26 03:12:41.32 nKDn+4TVO
もうちゃんと喋れないくらい感じちゃってる?
ルカ姉、これが一番反応するんだね
(またクリップを開いては離す)

ぱちんってなると中が締め付けて、気持ちいいよ
またお漏らししちゃいそうなのかな
(後ろのレンがルカの脚を抱え、おしりを貫いたまま立ち上がる)

ほら、赤ちゃんみたいにお漏らししちゃいなよ
上からも下からも涎ぼたぼた垂らしちゃってさ
(正面のレンがおまんこにバイブを押し込んでから、乳首とクリのクリップを開いては離し、クリの先っぽを舐め上げる)

急に身体固くしたりだらっとしちゃったり、また気絶しちゃうの?
お漏らしも気持ちいいんでしょ、ルカ姉?
お漏らししながらイっちゃって気絶しちゃえ
(クリを挟んだクリップを勢いよく離し、おしりを突き上げるタイミングの裏に合わせて強く挟み込む)

【遅くなるのは大丈夫ですよ♪】
【同じようにしていただいてるなんて、とっても嬉しいです♪】
【責め方虐め方にご希望があれば、なんなりと♪】

177:巡音ルカ
11/07/26 03:29:54.38 Pu8y9xxlO
ひッ…ぁ…っくぅ、ん…ッ!!!!
(クリップを戻される度に身体をびくつかせると、ぐったりと涎を垂らしながら締め付けだけは浅ましく強めてしまって)

っ……ふ、ぁ…んッ、ぅ…ッ…!
―ひ、ぁう……ッ…あ、ああぁッ…あ゙…っ!!! ひ、ん…っぁ、ん…!!
(アナルを貫かれたまま再び立ち上がると、ずしりと自重で奥を抉られ甘く鳴いて)
(秘部がバイブをぬるりと飲み込むと、クリップを乱暴に扱われるたび締め付けてしまうのか、持ち手の部分をゆらゆらと揺らめかせ)
(クリを舐め上げられると辛抱ができないとばかりに下唇を噛み締めて)

ひッ――、ぁあぁあ゙ぁああああっ……!!!!!
(アナルに埋められる熱い肉棒に締め付けを強めた反動か、クリに与えられた激痛からか、バイブを勢いよく押し出してしまい)
(脳天に抜ける快感に、詰られた通りに尿道口は締まりなくおもらしをしてしまう)

【ありがとうございます…責め方は正直文句のつけようがないですw】
【私の反応とか、やってみたいことなど希望仰ってくださいね*】

178:鏡音レン
11/07/26 03:43:15.63 nKDn+4TVO
もう、ダメじゃないか、ルカ姉
ちゃんとくわえ込んでおかなきゃ
(押し出されたバイブを拾うともう一度おまんこに押し入れ)

ちゃんと教えて欲しいな、どこが気持ちよくて、どうなっちゃうか
あえいでるだけでお漏らしでイっちゃうなんて、ダメだよ、ルカ姉
(後ろからルカを抱えて上下させ、おしりを深く突き通しながら耳元に囁く)

じゅぽじゅぽしたい?
もう何も考えられない?
淫乱なSEXALOIDのルカ姉なんだから、これどうするかくらいは分かるよね?
(正面のレンがだらんとしたルカの手をバイブに導き、手を添えて出し入れさせ、クリップを強く挟み込ませる)


【舌っ足らずなセリフがあるともっと萌えちゃいます♪】


179:巡音ルカ
11/07/26 04:00:17.34 Pu8y9xxlO
っう、ひぁ……ッ…ぁ、んぅっ…!
(再びバイブが襞を抉りながら押しこまれると、仰け反りながら白い喉を露にして喘ぎ)

ふ、ぇう…っ、あ……ひん…っ…!!!!
ぁ、お…ひりっ…くちゅくちゅ、されるの…すきっ…!
クリ、と…いっしょに、される……っひぁんっ…!もっと、だめぇ……っ…!
(アナルを深く荒らされながら囁かれると何も考えられず、欲望に忠実になれと急かされて)

…ッあ、んぅ…じゅ…ぽ、じゅぽ……したぃ…ッ…!
これぇ…っあ、ひ、ぅん……っ…!
ぁ、ぁ゙あッ…ん、やらぁ…っ…すご、ぃのっ…!!!
(バイブを本能に任せて激しく出し入れすると、クリに与えられる刺激にひくひくとアナルの肉襞も締め付けて)


【舌っ足らず、ですね、了解です*】

180:鏡音レン
11/07/26 04:10:54.74 nKDn+4TVO
ダメなの、ルカ姉?
じゃあ、やめちゃおうか
(わざと意地悪く聞き、クリを責めるクリップを強く挟んでから離す)

そんなにじゅぽじゅぽしたいんだ、淫乱なルカ姉は?
好きなだけしてあげる
(後ろのレンがルカを抱えたまま座り、正面のレンが手早くルカの腕を縛り上げる)

じゃあ、してあげるからね、ルカ姉
(バイブを手のひらで押し込み、スイッチをルカの手が届かないところに投げる)
(後ろのレンが座ったままおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだきながら乳首のクリップを弄び)

ルカ姉、舌回らないの可愛いよ
もっと壊れちゃっていいからね
(バイブを奥まで押し込み、クリのクリップを弄び、クリの先っぽを舐め上げる)

涎が僕の髪に落ちてくるよ
お漏らしも垂れ流しだね
今度は潮噴いちゃうのかな


【ありがとうございます♪】

181:巡音ルカ
11/07/26 04:26:43.53 Pu8y9xxlO
やっ…らぁッ……、やめちゃ、だめ…ぇっ、ひっ…くぅ…!
(クリを強く挟まれて涙を溢すと、うつろに潤んだ瞳で正面のレンを見つめて)

…じゅぽじゅぽ、したぃ…っふ…ぁ…?これ、縛って…?
(腕を縛られるも理由がわからず、なすがままにされていたが)

――っひ、くぅうん…ッ…!!??
あ、ぁう、ひぁ…っ…あッ…
(バイブを押し込まれると自分ではもうどうすることもできず、はしたなくバイブを飲み込む下の口をぴくぴく震わせると、色々な液が交ざりあって白濁した汁を溢れさせて)
(座ったまま突き上げられるアナルからもとろりと涎のように白濁を垂らして)

ひ、くぅん……、も…こわれ、ちゃっ…!ぁ、ひぅ…ッ…ん…!!
(クリの先っぽを舐め上げられる度に充血した先端が快楽を膨れ上がらせるようで)
(時折腰を揺らしながらクリップをいじられると、もう限界とばかりに、微かに潮を飛ばしてレンの顔にかけてしまう)

ひ、ぁ……っごめ、ごめんなさぁ…っ…!!!

182:鏡音レン
11/07/26 04:37:33.16 nKDn+4TVO
何で謝んの、ルカ姉?
気持ちいいから噴いちゃったんでしょ?
(顔にかかった潮を舐め取りながら)

もっと噴いちゃいなよ、ルカ姉
奥に届いてるんでしょ
(手のひらでバイブのそこを軽く突き上げ)
精液のみたいんだよね、ルカ姉は?
じゃあ、僕から飲ませてあげる
(ルカの膝を縛り、バイブが抜けないようにして、後ろのレンがおしりを突き上げ続け)

ルカ姉のいやらしいアヘ顔、見てるだけで出ちゃいそうだよ
(ルカの口にちんぽを押し込み、髪を掴むようにして顔を前後させる)

イっちゃってもいいからさ、ちゃんと舌を絡ませてね



【すいません、かなり眠気が】
【一回出ちゃいました】


183:巡音ルカ
11/07/26 04:55:00.64 Pu8y9xxlO
ら、って…ッ…きもちよかった、けど……っひ、ぅ…はずかし……
(潮を舐め取る姿を目の当たりにして、羞恥と悦びがない交ぜになった瞳でレンを見つめていると)

あ、ひぁッ…―ゃあ、っ、んぅう…!
のみ、たいっ…、レンくんの、せいえきッ…いっぱいのませ……ッ!!!?
(バイブを軽く突き上げられると堪らず本音をぽろぽろ溢すが)
(膝を縛られてバイブを固定されると、人工の亀頭が奥深くの柔らかい場所ばかりをしつこく抉り)
(背後のレンの突き上げも角度が変わって)

ひ、んくっ…ぐ、んむ…っ…!っ、む、っんぅ…ッ…
(咥内を肉棒が荒らして、先走りを喉の奥に擦りつけられるように前後させられるとじわりとおもらしを繰り返し)

ふ、く、っむ…っは、っぷ…ッんむ…っ…
ちゅ、んぅ…っ、ちゅ…
(舌を裏筋に沿って這わせると、唾液を絡めて、亀頭の窪みを舌先でぐりぐりと刺激して)
(精液を欲しがって、先端を甘える子どものようにちゅっと吸い付いて射精の瞬間を待ちわびる)


【こんな時間ですもんね、ここで凍結にしましょうか】
【嬉しいです…私は数えてないですw】

184:巡音ルカ
11/07/26 05:14:08.44 Pu8y9xxlO
【前レスの最後は「数えきれてない」です、何だか失礼な感じになってしまった…orz】
【これで閉めておきますね、また水曜にお会いできるのを楽しみにしてます*】

【両者落ち、以下空室】

185:シン
11/07/27 21:05:02.74 MhLLjHT20
使いますね。

186:メルティ
11/07/27 21:10:10.44 k3RQJyXTO
こんばんは、誘導ありがとうございます。
お会いできて嬉しいです。

本当、お忙しい中すみません…

あの、飲み物で見つけてしまったって…
甘いものが好きだからでしょうか(笑)

187:シン
11/07/27 21:13:01.65 MhLLjHT20
僕も嬉しいです。
あ、そーだ、十分に休んでいるので大丈夫ですよ。
心配かけてすいません。
メルティさんと会うのは少ない僕の楽しみですから。

ハイ、あのリロードしたら下から見ていくんですよ。
だから飲み物を見てあ、と思って名前みた瞬間に顔がにやけてしまいましたw

188:メルティ
11/07/27 21:17:15.42 k3RQJyXTO
ありがとうございます。
今日ちょうど新しいシチュを思い付いたところだったので、そんな風に言っていただけて嬉しいです。

分かりやすいと褒められたと受け取っておきますvV

今日もよろしくお願いします♪

189:シン
11/07/27 21:19:54.23 MhLLjHT20
こちらこそよろしくお願いします。
この間の続き、僕からですね。
その前にその新しいシチュの話をしましょうw

190:メルティ
11/07/27 21:24:03.78 k3RQJyXTO
新しいのは…ぼーっとしていて思い付いたのですが…

昔店長さんとマスターが取り合った女の子が訪ねてきて、なんだかんだで一夜を共にしてしまう…っていうのはどうでしょうvV?
メルティが寝てる隣の部屋で(笑)

メルティだけ約束破るのはどうにも…
いえ、私が罪悪感に耐えられなくなっただけとも言えますが(笑)

191:シン
11/07/27 21:28:45.76 MhLLjHT20
いいですねww
てか、罪悪感感じてたんですね(笑)
シチュ的にもなかなかもえます。

192:メルティ
11/07/27 21:32:43.83 k3RQJyXTO
罪悪感というか背徳感というか(笑)
私は本当、メルティみたいな性格なので…
いくらバレないとはいえ平気ではいられなかったんです(汗)

では、その前段階としてな(?)続きをお願いしますvV

193:シン
11/07/27 21:34:22.80 MhLLjHT20
罪悪感感じる、って日本語おかしいですね。

では同じ背徳感を負いますねw
次から書きます。

194:メルティ
11/07/27 21:36:42.02 k3RQJyXTO
それまでに、どんな女性か考えておきますvV
希望があれば教えてくださいね。

よろしくお願いします。

195:クオン
11/07/27 21:38:22.11 MhLLjHT20
コトッ…。
…はい、これ飲んで落ち着いて下さい。
少し落ち着いたら僕がちゃんと宿まで送りますから。
もちろんシンにバレないようにね…。
(温かいココアをメルティに渡し、ベッドに座ると少しうつむきながら話しかける)

あの後…大丈夫でしたか?
…あんなに跡を残したんだから、ばれましたよね。
(珍しく眉間にシワを寄せながらシンとあの後も体の関係があるのか伺うように)

196:メルティ
11/07/27 21:47:03.37 rDQbDsRy0
ありがとうございます…
(遠慮がちにココアを受け取り、そっと口をつけて)
…美味しい…
(甘い温かさに、自然と表情が和らぐ)
そんな…これ以上ご迷惑をおかけするわけにはいきません…
大丈夫です、杖を握って帰りますから…

……!
(今まですっかり忘れていたことを思い出して)
い…え…大丈夫です…
(マスターと店長の二人の関係をこれ以上考えたくなくて)
(困ったように小さな声で答える)

197:クオン
11/07/27 21:53:12.47 MhLLjHT20
そんな、このまま1人で帰す事の方が僕にとっては迷惑です。
あまり心配かけないで下さい…。
(少し取り乱したようにガバッと立ち上がり、ハッとして顔を背ける)

そ…うですか…。
なら、よかったです。
(はぐらかした答えの中に真意が見えていたのか少し落ち込んだ様に)

198:メルティ
11/07/27 22:01:14.90 rDQbDsRy0
……え…?
だって店長さんが私を心配して下さるのは…
(店長の考えが読めず、戸惑いながら)
…私がマスターの相手だと、勘違いしているからなのでしょう…?

私とマスターはそんな関係じゃありません…
ただ、お世話になっているだけです…
(だから、と少し間をおくと)
…店長さんに心配していただく理由もないんですよ…
(苦笑するように笑顔を作って)

199:クオン
11/07/27 22:12:01.25 MhLLjHT20
…え?
あ、そうですね、そうですよ。
…あなたが…。
(急にメルティをまっすぐと見つめだす)

あなたが悪いんですよ…。
(メルティにそっと近寄り、優しく両腕を掴むとそのままベッドへと押し倒す)

200:メルティ
11/07/27 22:18:57.43 rDQbDsRy0
……え…っ?
(言葉の意味を考えているうちに、身体に感じるふわっとした感触)
(この間のような状況だが、似ているようで店長の対応が全然違う)

あ…あの、店長さん…?
(この間と違い、無理にという感じがあまりしない)
どういう…ことですか…?
(嫌とかそういうことを考えるよりも、ただ混乱していた)

(先日、マスターを傷つけるために抱いたようなことを言われたのに)
(それでもこの店長からは警戒しなければならないような印象を受けない)

201:クオン
11/07/27 22:29:20.17 MhLLjHT20
…あの日から、あなたの事ばかり考えてしまいます。
今日は…無理やりではなく、貴方を抱いてもいいですか?
(腕を掴んだまま首筋にキスをすると、耳元で優しく囁く)
(内心ドキドキしながらそのままの体制で返事を待つ)

202:メルティ
11/07/27 22:37:17.79 rDQbDsRy0
……店長…さ……
(恋愛経験の少ないメルティは、そんなこと言われたのが初めてで)
(驚いて言葉が続かない)

(でもやっぱり、店長の声で甘く囁かれると何もかも溶かされてしまいそうで)
(警戒心さえも、簡単に崩れていく)

…あ…の……私…
(押しに弱い性格から、このようにストレートに言われると何でも断れない)
(しかし「いいですよ」と言うのもおかしな話)
(だから、少しだけ力を入れていた、掴まれている腕の力を抜いてベッドに身体を預けると)
………ココア…ありがとうございました…
(ココアのお礼とでも言うように、頬を紅くして呟いた)

203:クオン
11/07/27 22:47:44.24 MhLLjHT20
…クスッ…甘い物好きなんですね。
いいんですよね…?
(力がなくなったメルティにホッとし、メルティの柔らかい身体を服の上から撫で回す)

…ずっと…もう貴方には触れる事はできないと思ってました…。
今日は…この間の夜以上に貴方を求めてしまうかもしれない…ごめんなさい…。

(メルティの頬を触りながら指先で耳の穴を優しくなぞる)
(耳を触りながら唇にそっと口付け、そのままゆっくりと舌を差し込み
ねっとりとメルティの口の中で舌を探る様に動かしていく)

204:メルティ
11/07/27 22:54:38.80 rDQbDsRy0
…嘘じゃない…ですよね…?
(この間の言葉がショックだったため、不安そうに)
…今日の言葉は…
…マスターへの……そういうためじゃ…ないですよね…?
(はっきりとは言わないものの、信じてもいいのかと確認する)

……ん…っ…ふぁ…
(優しいのに深い、不思議なキス)
(マスターといい、店長といい、とても慣れている感じがする)
(きっと女性が放っておかないんだろうな…なんて考えて)
…ん…ぅ…

205:クオン
11/07/27 23:05:24.52 MhLLjHT20
…好きです。
嘘じゃ…ないですよ。
体から始まる気持ちもあるんですね…w

(少し照れながら話すと、首から下へとキスを繰り返し、服の上から胸の先端を口へ含み、少し甘噛みをする)
(徐々に硬くなる先端を確かめると唇ではさみながら舌で転がす)

メルティさんの心は誰の物なんでしょうね…
(自分の気持ちを伝えるだけて半ば満足し開き直ったように)

206:メルティ
11/07/27 23:15:36.95 rDQbDsRy0
………!
(そんなことを言われるとは思ってもみなかった)
(それを聞いてしまったら、気持ちもないのに抱かれている自分がとてもずるい人間のように思える)
…あ…の…でも…
(何か言葉にしようとするが、店長はもう言葉など求めていないようだった)

……ひぁっ…!噛んじゃ…だめ…
(びくっと身体を震わせて)
(緊張からか、手はシーツを固く握っている)
…んっ……

…私の…心……
(考えたことがなかったし、むしろ逃げているのかもしれない)

…この瞬間だけは…
…店長さんを…好きになっても…いいですか…?
(思わせぶりな態度を取っているだけでは、という自責の念から逃れたかった)
(全ては自分のためなのに、でもどこか惹かれているのは確かで)

207:クオン
11/07/27 23:21:26.01 MhLLjHT20
…この瞬間だけですか…?
メルティさんは感じやすいですよね…。
(少し意地悪く答えると、片方の胸を手で揉みしだきながら先端を指先で強く摘みあげ、
もう一方はさらに口で激しく吸い、執拗に胸だけを攻める)

じゃあ、僕の事を好きって言葉にできますか?
(胸を攻めながらメルティの目を強く身詰める)

208:メルティ
11/07/27 23:31:00.95 rDQbDsRy0
…っ…痛…ぁ…
(痛いほどの強さなのに、声には甘さが混ざる)
(少し触れられただけで感じてしまう身体、そんなにも激しく攻められると耐えきれなくて)
…ひぁっ…やぁ…っ!
(大きな涙の粒を溜めて、天井を見上げる)

……えっ……それ…は…
(今まで、誰にも言ったことのない言葉)
(それを言うと、少し惹かれている気持ちさえも嘘になってしまいそう)
(でも、見つめられる瞳からは逃れられなくて)
……好…き…です…
(力ない声で呟いた)

209:クオン
11/07/27 23:37:40.88 MhLLjHT20
…チュッ…
強要するのはあまりよくなかったですね…。
(力なく答えるメルティを見て、あまりにも強引すぎたかと少し反省し、頭を撫でながらキスを繰り返す)

僕は…こうやって身体を重ねられるだけで満足ですよ。
(服の中へと手を差し入れ、直に胸を揉みしだく)

さて…ではメルティさんの甘い蜜を頂こうかな…。
(メルティの服の中へと頭をつっこみ、足を割って両手で開くとシミのついた下着が見える)

本当にメルティは淫乱ですね。
もう溢れ出してるんだろうな…。
(内腿から足の付け根へと舌を這わし、下着を少しずらし、
秘部を店長の目の前で露わにすると、音を立てながら優しく触れ、舐めていく)

210:メルティ
11/07/27 23:45:23.41 rDQbDsRy0
ごめんなさ…っ…!
(好きになってもいいかと聞いたくせに、矛盾する自分の行動)
(頼りたい時だけ店長を利用しているようで、胸が痛い)
…まだ…よく分からな…っ…

…やぁ…!ちょ…店長さん!
(悲鳴に近いような声を上げて)
ダメ…そんなとこ舐めちゃやぁ…!
(舐められるなんて恥ずかしすぎて、頼みこむように)

211:クオン
11/07/27 23:51:17.92 MhLLjHT20
謝らないで下さい…。
こっちまで切なくなってしまいますよ?
(軽く笑顔で答える)

…ピチャッ…じゅるっ…
ほら、こんないやらしい音を立てておいて嫌ではないですよね?
(水音を激しく鳴らしながら、秘部の突起を舌でこねくり回し、
少し舌を穴へと差し込んだり抜いたりと繰り返す)

212:メルティ
11/07/27 23:57:34.10 rDQbDsRy0
…っ…はい…
(何を言っても裏目に出るなら、いっそ言葉には頼らないで)
(身体に感じる繋がりだけ感じていたいと)

あっ…やぁ………店長…さ…ん…!
(何かを言いたそうに、店長を呼び)

…もう…入れてください……
(口を出た言葉は、愛撫を嫌がることや焦っているのとはまた違う)
…私…難しいことはよく分かりません…
でも…それなら…その分…あっ…!
…店長さんを…身体の奥で…感じたいんです…っ…

(ほぐさないまま繋がるとどうなるかは分かっているのに)
(気持ちがもう止められない)
…お願い…します…

213:クオン
11/07/28 00:27:27.12 99pswpNX0
すみません、こんな早い時間から眠気にやられていました。
びっくりして目がさめたのでもうすこしお待ちください。

214:メルティ
11/07/28 00:29:52.55 JJZkmVsT0
だ…大丈夫ですか…?
いえ、私は構いませんが…

お疲れでしたら遠慮なく言ってくださいね。

215:クオン
11/07/28 00:34:04.89 99pswpNX0
あなたから…そんな事を言うなんて…
よっぽど我慢できないんですね?
…いやらしい人だ…。
(メルティの言うとおり、秘部への愛撫をやめ自分のモノをとりだす)

…では、いきますよ?
(メルティのまたの間に秘部を擦り付け、挿入するかしないかギリギリで焦らす)

これを入れてほしければご自身の手で挿入して下さい…。
(秘部の穴へとあてがい、それ以上は自分でしろと無茶を言う)

【大丈夫です。ただやはり1時頃までが限界かと…】

216:メルティ
11/07/28 00:41:19.06 JJZkmVsT0
ち…違…っ…!
(恥ずかしいことを言われて、耳まで赤くするが)
(確かに自分の言っていることだけを受け取ればそうなってしまう)

…そんな…っ…
(こんな体制でどうしろというのか)
(困ってしまったメルティが必死に思いついたのは…)

…店長…さん…っ…
(店長の背中に腕を回し、身体ごと引き寄せるようにぐいっと引く)
(結果的に自分も引き寄せられて、自然と中へ入って行く)
…あぁ…っ…!!
(まだ半分も入っていないのに、耐えられそうになくて)
ちょっと…待ってくださ…っ…
(背中に手を回したまま、呼吸を整える)


【了解しました】

217:クオン
11/07/28 00:49:54.55 99pswpNX0
…何も違わな…っ…!!
ぅ…ビクッ…
(自分で入れろと言ったものの、実際に引き寄せられ、不意に入ってしまったモノへの刺激で言葉を失う)

…ちょ、メルティさん…そんな…エロい…!!!
(我慢ができなくなり、途中まで入ったモノをグッと腰を押し付ける様に激しく奥へと差し込む)

…ここからは覚悟して下さいね…。
ん…っぅ…はぁっ…
(片方の足を持ち上げると、まだ挿入したたばかりの段階で激しく腰をふり、肌と肌をぶつけ合う)

218:メルティ
11/07/28 00:56:56.41 JJZkmVsT0
ひゃぁぁんっ!
待って…って…言ったのに…っ…!
(頼んだ言葉とは逆に、激しく貫かれる硬さに涙を零して)
…っ…あぁ…!
(分かってはいたが、痛みと耐えがたい圧迫感が襲う)
(それでも早く店長を感じたくてお願いしたことは間違ってなかったと思った)

…や…店長さん激し…っ…!
そんな最初から…っ!


219:クオン
11/07/28 01:06:14.13 99pswpNX0
あなたがイッたって今日はやめれそうにありません…。
ほら…僕たちこうやって繋がってるんですよ…?見えますか?
(メルティの腰をグッと持ち上げ、寝そべっているメルティから挿入部分がよく見えるような体制に変え、羞恥心を煽る)

あなたは…本当に根っからのイヤらしい人なんですね…中ですごく締め付けられてますよ…っ…。
(その体制のまま体重をかけるよう激しく差し込んだり、ゆっくり抜いたりと繰り返していく)

…どこらへんが1番感じますか?
ちゃんといいところ、自分で探してみて下さい、僕は何もしませんから。
(体重をかけたまま何度も激しく突いたかと思うと、メルティを身体ごと持ち上げ騎乗位の状態でメルティが動くのを待つ)

220:メルティ
11/07/28 01:15:12.56 JJZkmVsT0
や…そんな見せないで…くださっ…!
(そんなところを見せられては、視覚からも繋がっていることを感じざるをえなくて)
(逃げるようにそこから目を逸らす)

…んっ…!やぁ…言わないで…
あぁ…っ…!そんなにしたら…!
(不意に浮き上がる自分の身体)
(どうしたのかと思えば、自分が乗っている状態で)

……っ……
(入れてとお願いした挙句、自分で動いて感じるなんてこの上なく恥ずかしい)
(しかし、沈黙に耐えられなくなってゆっくりと動いて行く)
…あっ…んっ…!ふぁ…んっ…
(嫌でも奥まで入る硬いものに、再び瞳に涙を溜めて)
…あぁ…ん……ひぁんっ!!
(一点に当たった時、一際大きな声が出て)
(自分でも震えたことが分かったほど、びくっと身体が跳ねた)

221:クオン
11/07/28 01:23:21.82 99pswpNX0
…っ…ぅ…。
あぁ…メルティさん今の自分がどんなにエロい姿かわかりますか?
…とんでもないですよ…?
(自ら腰をふり、感じるところを探る様なそぶりや下から見上げるメルティの表情、感じている声をききたまらなくなる)

そこですね…!!
もっと…僕の前で乱れて下さい…。
誰も見た事のないあなたが見たい…。
(メルティの腰をがっしりと掴み固定するとその一部分だけを小刻みに集中的に突き上げ、中でモノを擦り付けていく)

…っ…ほら…っ!!
(絶頂へと促すほどの激しさを込めてメルティを一心に突き上げる)

222:メルティ
11/07/28 01:30:19.98 JJZkmVsT0
あっ…あぁ…っ!!
やだ…っ…店長さ…っ…!
そこばっかり…私…だめ…!!
(先程よりも一層制止する)
(まるで、続けられると壊れるとでも言いたいかのように)

やぁっ!!本当に…やめ…っ…あぁっ…!!
(普段小さなメルティの声が、大きくなり)
(言葉にならない声を上げたと同時に絶頂を迎え)
…っ…もう……無理…
(今にも倒れそうな身体を腕で支える意志とは別で)
(中は収縮を繰り返し、ぎゅっと店長を締め付ける)

223:クオン
11/07/28 01:38:51.97 99pswpNX0
メルティさん…本当にあなたは可愛い人ですね…
今夜は僕のモノだ…。…っ…。
(イったばかりのメルティをまた押し倒すと、さらに苛めるように感じる部分をひたすら突いていく)
(声が出てもあまり大きくならないように優しくキスをひ、舌を絡ませ合いながら下半身は激しさを増していく)

もっとあなたが知りたい…。
とてもいやらしいあなたも大好きですよ…。もっと…求めて下さい…。
(快楽のあまり涙を流すメルティの目元を優しく舐め、耳元でゆっくりと囁いていく)

224:メルティ
11/07/28 01:46:06.17 JJZkmVsT0
きゃっ…!店長さ…っ…
ひぁ…!本当にだめ…ぇ…っ!
(いつもよりもずっと敏感になっている身体に、休みなく快楽を与えられて)
(身体が壊れるよりも先に、感情が快感で壊れてしまうのではないかと思う)

…んぅ……んっ…ふぁ…っ…!
(唯一の弱音の出口だった唇を塞がれては、どうしようもない気持ちを逃がすことができなくて)
(ますます涙として感情が流れていく)

店長さぁ…っ…このままじゃ…私…壊れちゃ…っ…!

225:メルティ
11/07/28 02:12:34.52 JJZkmVsT0
そろそろおやすみなさいですね♪
優しいのに激しい、Sな店長さんに夢中になってしまいました…

1時頃までとおっしゃっていたのに、遅くまでありがとうございました。
よろしければまたお相手お願いします。

おやすみなさい。

【以下空室です】

226:鏡音レン
11/07/31 00:34:37.96 Qj2GZd9FO
予約します
ルカ姉と使います

227:巡音ルカ
11/07/31 00:40:36.30 uq2MRN+4O
改めてこんばんは、お久しぶりです*
体調戻られたようで良かったです…!

228:鏡音レン
11/07/31 00:42:58.66 Qj2GZd9FO
>>227
ご心配かけちゃってごめんなさい

レスもできてないので、少々お時間いただきます

229:巡音ルカ
11/07/31 00:47:02.25 uq2MRN+4O
>>228
いえ、気にしないでください…私の周りでも夏バテの人がたくさんです。
バナナオレ飲んでゆっくりお待ちしてますw

230:鏡音レン
11/07/31 00:50:38.16 Qj2GZd9FO
ルカ姉、またお漏らし垂れ流しにしちゃうほどイっちゃってるの?
僕の脚にぴちゃぴちゃ流れてるよ
(縛った膝を抱えるように下からおしりを突き上げながらおっぱいを揉みしだき)

中でバイブがうねりながら震えてるね
肉壁ゴリゴリされて気持ちいいんでしょ
一回おしりにも飲ませてあげるよ
(下から突き上げる動きが忙しなくなり)

僕も出ちゃいそうだよ、ルカ姉
いっぱい飲みたいんでしょ?
一回ずつ、お口とおしりに飲ませてあげて、最後はおまんことおしり同時に、ね
(ルカの口を犯す動きも忙しなくなる)

出る…
イくよ
ルカ姉、飲んで…
(ルカのおしりと喉に同時に射精する)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ


【お待たせしました】
【夏バテって、体力面もきついですけど、精神面がさらにきついですね】

231:巡音ルカ
11/07/31 01:05:48.72 uq2MRN+4O
ひ……ん、ゃあ、きもひぃ…ッ…から…ぅあ、ん…っ…!
(アナルを突かれる動きとバイブの蠢きにすっかり薄まって透明な液体が垂れおち続け)

はや、くぅ…ふ、ゃん…ッ…飲ませて…っ…レンくんの、精、液…っぐ、ふ、ぁむ…っぷ…!
(咥内に勢いよく流れ込む精液にむせそうになりながら)
(直腸に広がる熱い飛沫に腰をびくびくと跳ねさせて、縛られた膝を震わせてしまう)

んぅ、ぷぁ…っけほ、けほ…ッ…!
ぁ、おいひ……もっと…
(舌の上に粘ついた白濁を乗せて、糸を引くように咥内で味わってから音を立てて飲み込むと)
(射精したばかりの肉棒に再び吸い付いて、残りの精液も欲しがって尿道口をちゅ、ちゅ、と吸い上げる)

【夏バテだと何もする気になれないですもんね…】

232:鏡音レン
11/07/31 01:14:35.27 Qj2GZd9FO
ふぅ…
すごく気持ちよかったよ、ルカ姉
(前後から抱えてルカの腕と膝を縛ったままたたせ、おしりからちんぽを抜き)
(前後のレンが交代してルカを正座の態勢から上体を前に倒させてひとりがおしりに挿入し、もうひとりがルカの顔の前に両足を開いて座り口にちんぽをあてがう)

こうするとおまんこの中のバイブがもっと押し付けられるでしょ?
ほら、これ加えたいんだよね
お口だけだと身体支えられないかな?
(そそり立ったちんぽでルカの頬を叩くようにしながら)

ルカ姉はどうしたいの?
おしりとお口を貫かれて、気絶するまでイきたいの?
(後ろからおしりを突き上げ、ルカの上体を引き起こすように抱えて乳首のクリップを弄ぶ)

233:巡音ルカ
11/07/31 01:28:10.97 uq2MRN+4O
ちゅ、ちゅ…ッ…ぷは、ぁう…

(アナルから抜かれる感覚に身を震わせるも、さらにおしりを高く突き上げるような態勢にさせられて)

やぁ、これ…おまん、こ…深ッ…いぃ…ッ!
ひ、んっ…おしり、またぁ…ッふ、んぅ…っ…?
(片頬をシーツに沈めた状態で快感を享受していると、アナルに埋められていた肉棒が精液を纏ったまま唇に触れて)

ひ、ぁ…ッほし…なめたぃ…っ、もっと…
おしり、も…おくちも、レンくんの好きに…してほし…ッあん!ぁ、ひぅ、ん…ッきもちぃ…!
(頬を叩かれると我慢できないとばかりに口を浅ましく開いて舌をちらつかせ)
(突き上げが始まると嬌声を上げながら、乳首のクリップに挿まれるたび愛液をとろりと垂らしてしまう)


234:鏡音レン
11/07/31 01:40:35.66 Qj2GZd9FO
本当にルカ姉は虐められて犯される淫乱ボーカロイドだね
そんないやらしい顔で舐めさせて、とか
おしりもお口も好きにして、とか、ね
(上体を起こされたルカの口の高さに合わせるように膝立ちになり、舌先が届くぎりぎりまで腰を突き出して焦らす)

もう、セックスのことしか考えられないの、ルカ姉は?
そんなに僕のおちんちんが好き?
おっぱいがこんなに揺れて、僕がおしりを突き上げてる動きだけじゃないよね?
(おしりを突き上げる動きを止め、おっぱいを荒々しくまさぐり、乳首をクリップで虐めながら)

もう我慢できないんでしょ?
よだれ垂らして、舌突き出しちゃって
ちゃんとおねだりしてよ
僕のおちんちん舐めさせてください
フェラさせてくださいって
(ルカの顎に指を当て顔を上に向かせて覗き込むようにする)

ちゃんとおねだりしてね、ルカ姉
あと、おしりとおまんこがどうなってるかも、ちゃんと言わないと動いてあげないからね
バイブとクリの電流だけじゃ足りないもんね、ルカ姉は?
舌っ足らずになっちゃってもいいからさ
(おしりを深く強く突き上げ、動きを止め、乳首のクリップを引っ張る)

235:巡音ルカ
11/07/31 01:58:08.03 uq2MRN+4O
ふ…ぁう…ッ、あ、ひぅ…っ…ん、ぅ…
らって…っあ、レンくんの、おちんちん…ほしいんだ…もの…ッふぁ、ん…っ
(淫蕩だと詰られて普段なら激しく否定するはずが、もはや快楽の虜になった頭はレンとのセックスしか考えられずに)

ぁふ…ッ、あ…もっと、してぇ…すきぃ…っ…!
(犬のように舌を突き出してレンのものを舐めようとするが、身を乗り出すたびに両穴をかき回すものが深く肉を抉って、涎を垂らしてしまい)

レ、くんのっ…おちんちん、なめさせ…っくらさぃ…フェラ、させてくらさい…っ…!
(顎に当てられた指にも感じ入って、覗き込まれる視線を絡めるととろけた頭のまま)

おひり、おまんこも…レンくんの、熱いせぃえき、欲しくてぇ……びくびく、してぅ…ッ…
…も、っとぉ…もっとひどく、じゅぽじゅぽしてほし…ッ…レンく、の、おちんちんで、ぐちゃぐちゃに…してぇ…っ…!!!!!
(動きを止められて我慢がきかず、腰を甘えるように揺らしながら途切れ途切れに本心を溢していく)

236:鏡音レン
11/07/31 02:06:52.01 Qj2GZd9FO
普段のクールなルカ姉とのギャップがすごくいいよ、淫乱なルカ姉
もっとイきたくて、もっと飲みたいんでしょ?
ほら、あげるから、好きにしていいよ
(縛っていたルカの腕を解き、頭を抱えるようにしてルカの頬にちんぽを押し付ける)

気持ちよくしてね
お口とおしりに出したら、次はおまんことおしり同時に突き上げてあげるから
両方の穴を僕のおちんちんでじゅぽじゅぽして欲しいんでしょ?
早く僕をイかせないと、してあげられないよ
(間隔を開けて軽くおしりを突きながら、おっぱいだけは執拗に弄び、徐々に突き上げが早くなる)

すごいね、ここからも見えるよ
ルカ姉のおしりからいやらしい汁と僕の精液が混じって溢れて泡噴いてるの
(ルカの頬にちんぽをこすりつけながらおしりの結合部を覗き込む)

237:巡音ルカ
11/07/31 02:20:09.55 uq2MRN+4O
ふぁ…のみたぃ…っ、あ、おちんちん…っ…!
ふ、っむ…ぅ、ぁむ…っぷ…ッ、じゅ…っ…
(頬に押し付けられた熱い肉棒に笑みを溢して、堪らないとばかりに亀頭を咥えこんで)
(喉の奥まで咥えたり、舌に唾液を乗せて裏筋をなぞるように舐め上げたりして、徐々に大きくさせていく)

ぁ、ふぁ…っむ、ぁくっ…んぅー…ッ…!
ふく、ぁう…っ…!
(アナルを突きながらも真っ赤に腫れた乳首を弄ばれ、愛液は再びごぷりと奥から溢れて)
(亀頭を舐める舌も痺れたようにのた打って、再びちゅうっと吸い上げる動きに変えていく)

238:鏡音レン
11/07/31 02:30:18.48 Qj2GZd9FO
すごいね、そんなに嬉しそうに舐めちゃうなんて
ルカ姉は本当にセックスしか考えられなくなっちゃったんだね?
そうなんでしょ?
(ルカのフェラに身を委ねながら髪を撫で)
ほら、ちゃんと答えてよルカ姉
セックスが大好きなんでしょ?
虐められるのが大好きなんでしょ?
頷いてるだけじゃ分からないよ
(後ろからおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだき乳首をクリップでこねくりながら意地悪く聞く)

ルカ姉のいやらしい顔見てるだけでイっちゃいそうだよ
いつもあんな凛々しい顔してるのに
こっちが本当の顔なんだろ?
毎日こうして…いや、ずっとこうされたいんだろ?
(ルカの髪を掴み、腰を突きながらルカの顔を揺さぶり)

出るっ…よ、ルカ姉
またいっぱい飲ませてあげるから
ルカ姉もお漏らしして気絶するくらいイっちゃえ
(おしりの突き上げが激しくなり、フェラの動きに身体の動きが加わり、喉までちんぽが犯していく)

239:巡音ルカ
11/07/31 02:43:13.46 uq2MRN+4O
んぅ…ふぅッ…もぅ、レンくんに、毎日いじめて…セックス…して、もら…こと、しかっ…
かんがえられなっ…ふぁあん…ッ…!ぁ、ひぅ…ん…っ…!!!!
(促されるままに零れる言葉は普段なら絶対に言わないはずの類で)
(それだけレンとのセックスの虜になってしまっているのか、髪を掴まれて奥まで突き込まれると嗚咽混じりに目をとろんとさせ)

ぅ、んぁ、っむ…っ…あぁあっ…!
あぅ、っぷ…ひぅん…ッぐ…!
(突き上げに応えるようにアナルの締め付けが強まり、喉の奥の細っている部分で亀頭をぐっと刺激して)
(レンにすがりながら抱きつくように腕を回して精液を絞りとるように身体中がびくびくと痙攣していく)

240:鏡音レン
11/07/31 02:53:38.56 Qj2GZd9FO
僕も、ルカ姉とセックスすることしか考えられないよ
ボーカロイドだなんて忘れちゃうよ
(ルカのフェラにとろけそうになり)

ルカ姉、すごい締め付けて
痙攣が気持ちいいよ
イってるよね?
おしりとお口犯されてイっちゃってるよね?
(もうひとりのレンの精液を掻き出すようにおしりを突き上げ、おっぱいを潰すように握りしめ)

出ちゃうよ、ルカ姉
一緒にイこうね
そしたら、次はおまんことおしり、僕のおちんちんでじゅぽじゅぽしてあげる
(ゾクゾクとした快感が身体の底から湧きあがる)

出るっ!
ルカ姉、全部飲んで!
(おしりと口を犯す腰の動きが激しくなり、いやらしい水音がルカのおしりから響く)
(追い打ちをかけるように、ルカの腰を引き上げ、おまんこに入れたバイブを出し入れする)

241:巡音ルカ
11/07/31 03:04:23.25 uq2MRN+4O
ふ、っくぅ…!ぅ、あぅッ…っ…んぅうう…ッ…!!!!!
(おしりの突き上げに背筋を反らすと、乳房を強く揉みしだかれて喉をひくつかせ)

らひてぇ…あついの、いっぱい……ほし…っ…!
レンく…っふ、やぁんッ…!ぁひ、あっ…くる、きちゃう……!!!!
(腰の動きが激しくなるにつれて呼吸が困難になり、くらくらと目眩に苛まれながら)
(ずっと放置されていたバイブを動かされると鼻に抜ける甘え声を漏らして、絶頂に向かいながら肉棒に吸い付いてしまう)

242:鏡音レン
11/07/31 03:12:56.38 Qj2GZd9FO
出ちゃうよ、ルカ姉
全部…飲んで…っ!
(おしりと喉を激しく突き上げ)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ

ふぅ……
ルカ姉、どっちが好き?
僕に跨がるのと、僕の上で仰向けになるの
それとも立ったまま抱っこするの
(おしりと口からちんぽを抜き、ルカの膝を縛ったロープを解いてバイブを抜く)

ルカ姉の好きな格好で犯してあげる
(クリと乳首に流す電流値を上下させながらクリップで弄び)


【名残惜しいのですがそろそろ完結させましょうか】
【レンとルカではなく、普段使ってるコテで違うシチュでもお願いしたいかな】

243:鏡音レン
11/07/31 03:14:58.86 Qj2GZd9FO
【あ、後一、二レスということではなく、次の射精でまとまったら、ということです(汗)】

244:巡音ルカ
11/07/31 03:29:06.92 uq2MRN+4O
ふ、っあ…んく…っむ…ッ…!
(身体をびくびくと震わせながら達すると、一瞬遅れてアナルと喉奥に熱い精液が迸って)
(喉奥に絡み付く白濁を赤ん坊のようにこくこくと飲み下すと、精液まみれの肉棒を愛しげにぺろぺろと舐めとって)

っは…っむ、ぁ…
あの…たったまま…だっこ、してほし…ぃ…
ひぁっ…くぅん…っあ、ふっあ…んッ…!
(バイブを抜かれると再び肉棒が埋められる期待に腰が震え)
(クリと乳首の電流値を手遊びのように弄ばれて愛液と精液とが締まりなく穴から漏れてしまい、太ももに伝うとぞくぞくと脚を震わせて)

レンくんの、精液……私のなか、に…ぜんぶ…くらさぃ…ッ…!

【そろそろ完結ですね、了解です*】
【私特にコテを持ってはなくて、来るのも不定期なんです…】

245:巡音ルカ
11/07/31 03:32:39.65 uq2MRN+4O
>>243
【あ、なるほどw
了解しましたw】

246:鏡音レン
11/07/31 03:37:56.49 Qj2GZd9FO
分かったよ、ルカ姉
そうして欲しいなんて、本当に淫乱なんだね
(正面からおまんこに挿入したレンがひとしきり突き上げてからルカを抱えて立ち上がり駅弁抱っこにする)

そうだよね、これで気絶しちゃったもんね、ルカ姉は
これが一番好きなの?
答えてくれなきゃ、入れたままかな
(後ろからルカを抱えておっぱいをまさぐりながらおしりに挿入する)

気絶するまでイきたいんでしょ
それくらいじゃないと満足できないのかな、ルカ姉は
(タイミングをずらし、交互におまんことおしりを突き上げる)


【もしよろしければ、不定期でも構いませんので、違うシチュでもお相手願いたいな】

247:巡音ルカ
11/07/31 03:52:10.58 uq2MRN+4O
ひゃ、う…ッくる…ぁ、あっ、ひ…んッ…
ぁあぅ…っすき、これ、いちばんッ…レンくんの、形…わかるから……ッすきぃ…!!!!
(すっかりバイブでぬかるんだ膣に挿入されると、亀頭で擦り上げられる快感に首を振るって)
(駅弁抱っこの体勢にされるとレンにぎゅっと抱きついて、耳元を舐めて軽く耳たぶを食んでいく)

ん…っ、もっと…きぜつ、するまで……いきたぃ…ッ…
(交互に両穴を突き上げられると膣が悦ぶように愛液をとろとろと溢れさせて、アナルも出された精液で滑りが良くなって肉襞が絡み付いていく)


【来られる期間と来られない期間とにばらつきがあるので、拘束させちゃうのも申し訳ないんですが…】
【本当にもし、それでも大丈夫でしたら……再会伝言板に書き込むって形でも大丈夫でしょうか…?】

248:鏡音レン
11/07/31 03:56:30.82 Qj2GZd9FO
ごめんなさい
今でかい地震
職場が心配なんで行ってきます

大人の伝言板に伝言入れますね

249:巡音ルカ
11/07/31 04:01:19.38 uq2MRN+4O
わかりました!こちらも揺れました、お互いに気をつけましょう…!
伝言お待ちしてますね。

【以下空室です】

250:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/07/31 15:00:23.55 TCACKuW20
(予約させてください)

251:プラネ
11/07/31 15:02:14.53 6PaiAL6K0
移動してきました~
エドガーさん、お待たせしました!

252:エドガー
11/07/31 15:04:48.26 TCACKuW20
移動完了ですw

また会えて嬉しいです。
今日は来ていただきありがとうございました。
プラネさんと会うのが朝から楽しみでした。

どうしましょうか、深夜の続きをします?
それとも少しゆっくりしましょうか。

253:プラネ
11/07/31 15:08:12.39 6PaiAL6K0
こちらこそ、エドガーさんとまたお会いできて良かったですw
もしかしたら、来てくれないかも?と少し心配になっちゃいました;

おお、二択ですか~
続きも良いですけど、ゆっくりするのも、それはそれで良いですねぇw
質問に質問を返すのもアレですけど・・・
エドガーさんはどちらな気分ですか?

254:エドガー
11/07/31 15:13:56.62 TCACKuW20
ああ、ごめんなさい。
もう少し早めに来るべきでしたね……。
場所探しを先にしていたので。

あ、もちろん三択でもかまいませんよw
新しいシチュを始める、とか。

こちらは……うーん、どちらも楽しそうですけれど。
どちらかといえば続きをしたいです。
シチュの後のまったりした雑も好きなんですよ。

255:プラネ
11/07/31 15:16:47.99 6PaiAL6K0
あ、えと、違うんです!
以前にも、似たような待ち合わせをして、結局すっぽかされちゃったことがあったので;
でもエドガーさんはちゃんと来てくれたので、すごく嬉しかったんですw
エドガーさんは良い人なのに、失礼なこと言っちゃってごめんなさい;

そうですね、私も、あの続きが気になってましたし・・・
新しいシチュも魅力的ですけど、続きをお願いしますw

256:エドガー
11/07/31 15:19:13.42 TCACKuW20
いえ、そういうことなら不安になって当然ですよ。
全然謝ることなんてないです。
良い人、かな……ちょっと意地悪入ってますよ、こちらw

わかりました、すぐ始めて大丈夫でしょうか。
途中からでも何かあれば教えてくださいね。

257:プラネ
11/07/31 15:21:37.73 6PaiAL6K0
ありがとうございます、やっぱり良い人ですw
意地悪には見えないですよ?w

こっちは始めていただいて大丈夫です!
あ、昨日勝手に自分で目隠ししちゃいましたけど・・・
お嫌でしたら取りますけど、どうでしょうか?

258:エドガー
11/07/31 15:25:24.48 TCACKuW20
>>257
【ありがとうございます、でも実は焦らしたりするのも好きだったり;】
【シチュ内ではこう言っていますが、目隠しは自由にしてください】
【見つめ合っても、見えないまま悶えても可愛いのでw】
【続き、お待たせしました。改めてよろしくお願いします】


そう、これから二人で体を繋げるんだ。
その時だけは、視界を戻してもらってもいい?
(プラネの様子を見ると、挿入すること自体を知らないように思えて)
(暗闇の中で未知の鈍痛を感じさせては可哀想だとやんわり誘う)
(頬に貼り付いた細い髪をそっと戻して、柔らかい肌を何度も吸い)

どうなっているかわかった方が、これからもやりやすいと思うから。
(一度きりにしたくない、とちょっぴり下心も付け加えて悪戯っぽく笑うと)
(ある程度湿るのを待ってから、下着の中にもぞりと手を挿し入れて)
(親指の腹でクリに彼女自身の蜜を塗りたくり、弱い力で何度か弾く)
(肉壺付近には人差し指と中指を向かわせて柔らかな秘肉を揺らし)

怖がらないで、それが「気持ちいい」ってことだから。
僕がついてるから変になってもいいんだよ?
(清楚なプラネが快感に戸惑う様に男心を悶えさせられ、興奮しつつ)
(彼女の初めてだから、となんとか自分に言い聞かせながら優しく囁く)
(くねる体を無理には追いかけず、愛液を纏った指を今度は太腿に這わせ)
(内股や足の付け根を汚してから隙を見て、また下着の中へと戻る)

声も、二人きりの時は出して大丈夫だから。
(純粋に慰めてあげたい気持ちと、恥じらうのを見たいという欲望が合わさって)
(ねちっこい愛撫を続けながら、プラネの理性を揺らして赤くなる頬に見惚れる)
(寝返りをうつプラネの唇とぶつからないよう、少し頭をずらして首を長く吸い……)

259:プラネ
11/07/31 15:35:46.90 6PaiAL6K0
エドガー、さぁんっ・・・やっぱり、少しだけ・・・はずかし、です・・・
(快感に浮かされながらも、エドガーの言葉は聞こえていて)
(今回以降も、この気持ちいいが恥ずかしいことをする、と理解する)
(それならば、と覚悟を決め、暗闇の目隠しを魔力で消すと)
(おずおずとした様子ながらも、潤んだ瞳で、エドガーを見つめる)

っ、中・・・き、たなく、ないですか?
我慢、しなくて・・・ぁ、あん・・・いいん、ですか・・・?
変に、なっちゃっても、変な、声・・・でちゃ、っても・・・・ん、あぁっ、あ・・・
(エドガーの指が下着に潜りこむと、湿った音が耳に入り)
(その音にびく、と怯えたように身を竦ませる)
(しかし、その濡れた指があちこち滑り、恋人の優しい唇が首筋に落ちると)
(我慢できずに、かすれかけた甘い声が吐息とともに出てしまう)

260:プラネ
11/07/31 15:41:58.40 6PaiAL6K0
【焦らされるのも大好きですよ~、意地悪じゃないです、多分w】
【こちらこそ、毎回お待たせしちゃってごめんなさい、よろしくお願いします!】

261:エドガー
11/07/31 15:52:37.28 TCACKuW20
ごめんね、大事なとこだけ教えたら瞑っててもいいよ。
……男としては、恥ずかしがるプラネも見たいけど。
(潤んだ目や上気した頬が、どんなに見ても飽きないくらい愛しい)
(暗闇が消えてやっと目を合わせられると、満面の笑みを向けて)

それに、こうして見つめ合ってると幸せなんだ。
(羞恥心は消えなくても、一緒に喜びを分かち合ってほしいと照れくさそうにしながら言って)
(唇を溶け合わせては至近距離で見つめ、瞳を覗きこんではまた口内を優しく舐め回し)

プラネの体に、汚いとこなんてない。
(真顔で言い切ると、濡れてきたのを確認してから指を蜜壺と化した膣へと入れる)
(異物感に初な恋人が慣れるまで、浅い部分を行き来しながら時々指先を曲げて)
(くちゅ、と泡の音を響かせ触覚だけでなく身を竦ませる彼女の聴覚を犯した)

安心して。ちゃんとここにいるから。
おかしくなってもどうなっても、絶対に助けるよ。
僕はプラネだけの勇者なんだからね。
(首を舐め上げると、その延長上にある耳に甘い言葉をたっぷりと流し込んで)
(愛撫に挿入にと未知の感覚を次々と与えている恋人の手をそっと握り)
(プラネの肩の力が抜けるまで、指と指をからめてスローペースの愛撫を続け)

そろそろ一つになろっか。
方法は簡単で、いま僕が弄っていたところに僕の一部を挿し込むだけ。
これで男と女は繋がれるんだよ。
(長い共同生活の中で一度も見せていなかったものをズボンから取り出し)
(既に硬くなったそれの先端をあてがうと、割れ目にゆっくり擦りつけ馴染ませる)
(唇と頬にキスをし、手を握ったまま合図をすると少しずつ体重をかけて……)

262:プラネ
11/07/31 16:04:04.05 6PaiAL6K0
んんっ、な、なんかそこっ・・・変、です・・・っ
(時間をかけてじっくりと焦らされた体は、勇者の無骨な指も受け入れることができた)
(しかし、自分の体内を擦られるという未知の感覚に、すぐに慣れることができず)
(快感と不快がない交ぜになったような状況に耐えられず、腰が逃げるように、けだるげに動いてしまう)

私、の・・・私、だけの、ゆうしゃさま・・・
あぁっ・・・好き、です・・・んっ、勇者、エドガー、さんっ・・・!
(とさ、と乱れた髪から髪飾りが落ち、魔王の象徴である小さな角が姿を現す)
(しかし、勇者の腕の中の魔王は、ただの娘となって、人間に自分の全てを委ねていた)
(見たことも無い男性器を目にし、僅かに身を固くするも、動揺する様子は見せず)
(押し入ってくる圧倒的な異物感に、少しだけ苦しそうに整った眉を歪めるが)
(それ以上の幸福感に、笑顔すら浮かべて見せる)

263:エドガー
11/07/31 16:22:43.17 TCACKuW20
痛くない?
痛くなければ変な感じを楽しんでほしいな……。
慣れればきっと、プラネにとっても気持ち良くなるよ。
(指とはいえ初めてらしい挿入に戸惑う彼女へ、ひそひそと囁くと頭を撫でる)
(ずり上がるプラネがベッドに頭をぶつけないよう先回りして枕を置いておき)
(逃げる動きを逆に利用して、様々な角度から指の節を使って内壁を刺激した)

プラネ……愛してる。僕だけのプラネ。
(耳に加えて人外の証である角が露わになっても、恋人への気持ちは揺るがず)
(硬いそれごと頭を撫でくり回して、口にしてくれた好意にはっきりと答える)
(そんな相手と繋がれば、淫魔の肉壺の快感に滅茶苦茶に動きそうになるが)
(強大な魔力を抑え何もかもを委ねてくれる彼女に酷い事は出来ず、歯を食い縛って)

一つになれたよ。
(違和感も小さくないだろうに微笑んでくれるプラネに、胸が一杯になって)
(頬に手を添えると、もう何度目かもわからない静かなキスを交わす)

運が良ければこれで赤ちゃんもできるんだ。
勇者と魔王の子なんて、世界で初めてかもね。
(プラネの呼吸が落ち着くのを待つと、少しずつ動き出して快楽を貪る)
(速まりそうになってはペースを戻して時間をかけて挿入に慣れてもらい)

プラネ……プラネ……。
(ぎし、とベットの軋む音に混じり恋人の名を呼ぶ声が聞こえる)
(濡れてくれたおかげでいくらか滑らかな中を、ゆっくり肉棒が行き来する)

264:プラネ
11/07/31 16:37:17.18 6PaiAL6K0
はぁ。ぁ・・・エドガーさん、との、赤ちゃん・・・
こんなに、幸せなのに、赤ちゃんまで・・・
(キスを交わしながら、エドガーの全てを受け入れて)
(少なからず、繋がった部分から痛みを訴えられるが)
(愛する人との子まで授かれると知り、喜びに満ちた微笑みを浮かべる)

エドガー、さん・・・っ、ぁ、あ、えど、がーさん・・・っ!
私、魔王で、よかったです・・・エドガーさんと、逢えたからっ・・・!
(エドガーが出入りする度に、僅かに濡れた物を叩くような音が混じっていく)
(幸福感と初めての交合により、サキュバスの血が目覚めたのか)
(性感を高めるための、仄かに甘い香りを、我知らず部屋中に広げる)
(愛しい男を放したくない、とばかりに、その逞しい背中に腕を回しながら)

265:エドガー
11/07/31 16:53:53.75 TCACKuW20
授かれるかどうかは、神様にしかわからないけど。
もしもできたら、二人で名前を考えようね?
(プラネの苦痛が少しでも紛れればと、未来の話をして目を細めた)
(愛しい恋人との子なら、魔王の血を引こうと愛情一杯に育てる自信がある)
(彼女を引き取った時と同じように、いつまでも家族を守り通そうと決め)

僕も、勇者になって良かった。
あの冒険があったからこうして今プラネと結ばれたんだね。
(道のりにあった苦難も、大切な恋人と平和を謳歌できる喜びに比べれば小さく思え)
(そんな彼女を苦しめないよう、挿れてからしばらくは魔法で破瓜の痛みを和らげる)
(止まったり動いたりではかえって痛いだろうと、スローペースを維持していたが)
(やがて甘く淫靡な香りに乗せられ、自らの快感のためにも腰を振るようになった)

ん、うっ プラネも、サキュバスとして目覚めつつあるんだね。
おばあさんからは種族については聞いてないかな?
(肌を晒しなさい、という祖母の言葉も今日まで完全には理解していなかったので)
(知らず知らずのうちに善良な村人まで誘惑しないように、と教育する事を決める)
(勇者である自分でさえおかしくなるのに、一般人ではおそらく耐えられないだろう)

大丈夫だよ、どこへも行かない。
ずっとプラネの側にいるよ。
(抱きついてくる彼女を宥めながらも、甘えてくれるのが嬉しくて頬を緩ませ)
(自分からも抱っこして、快楽を教え込むように奥の方を突いて反応を見る)
(少しずつ角度を変えてプラネのより良い部分を探り、そこを重点的に狙って)
(だんだん速く深く突いては、たまに緩めたりして長く楽しんでもらおうとする)


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch