11/08/28 22:30:16.35 TSLYWmDd0
大学を卒業して、就職してすぐの時に、電車を降りたら、声をかけられて…
「毎日、君を電車の中で見ていた」って言われて、お茶を飲みに行ってから
そんな関係にね もち、彼が妻帯者だった。小さなお子さんもいたしw
(大きなおっぱいが拓也の膝に触れると、膝を小刻みに動かし膨らみを感じ)
はうっ…樹里も感じちゃう…はぁはぁ たくやぁ
拓也とずっとこうしていたい はぁっっ あぁっ
(全裸になった拓也を上目遣いに見つめ、亀頭を舌で転がしながら拓也の反応を楽しみ)
もっとなの? (意地悪く深く咥えこまずに亀頭だけを責め続ける)
(もどかしさに樹里も全裸になる…揉まれる胸は潰れて乳首が起って飛び出し)
はぁっ…ちくび…はぁはぁ いやぁっ
(感じて、腰を揺らしながら、フェラを続け、拓也の喘ぎ声が大きくなると
深く肉棒を咥え、裏筋に沿って舌で刺激を与えながら、口元を閉め、刺激する)
樹里のお口に出して…いいよ ハァハァ たくやぁ
(腰に手を回して強く抑え、激しく上下に、回すように…肉棒を責め続ける)
【もう、拓也とのエッチに集中したいから、雑は無しでね】
【もっと、感じたいの はぁ】