11/07/23 15:26:29.09 Ea85wRxFO
>>182
あ…は、はぁ…ぁあん、ひ、ヒロシさんの、ちんぽ…ぉ
(両手でヒロシさんの肩を押さえ重心を保ちながらショーツにグイグイめり込んでくるちんぽの感触に背中をビクビク震わせる)
(紫の生地を擦られる度に表面に染み出た蜜汁がヒロシさんの赤黒い亀頭の我慢汁と絡まり互いに塗り伸ばす)
ヒロシさ…んんぅ ちゅぅぅむぅうっ…あむ゛ぅう~っ♪
(上気した顔でヒロシさんを見上げ求めるように夢中で唇を重ね舌を潜らせ唾液を混ぜあう)
ちゅ…んぶぅ、んん♪…んはぁ、うん かんじるぅ…パンツ越しにヒロシさんのちんぽの形が おまんこにめり込んでくるのが…感じるぅっ♪
(紫の生地を透してドッと溢れ出た蜜汁がヒロシさんのちんぽに満遍なく絡みつき陰毛までジットリと濡らす)
う、うん…わかった…私の中におちんぽ入れちゃうからね…はぁ はぁ んっ…
(両手に力を込めて上体を持ち上げると、汗を吸ったTシャツを脱ぎ捨て薄い胸を露出させる)
(ぐしょぐしょに濡れた生暖かなパンツの股を指で拡げてぬるぬるのまんこを剥き出し)
あ、はぁ…もう 大丈夫だよね… もう こんなにぬるぬるだもん…
(汁にまみれたヒロシさんの肉棒を右手で扱きながら腰を浮かせ、赤黒い亀頭を蜜汁が滴る秘裂にピッタリあてがいちんぽ尿道口にピンクの肉ヒダを押しつけ)
ヒロシさん、ちゃんと見ててね…
私のおまんこに…ヒロシさんの おちんぽが ズブズブ入ってくところ…
(ヒロシさんと視線を絡ませ目を細めにっこりと笑いゆっくり腰を沈めていく)
んっ…んんぅ ヒロシさぁ…ぁんっ♪はうぅ…あ゛
(温かい膣の中にヒロシさんの亀頭をくわえこんでいき、野太い幹まで徐々に内部へ挿入していく)
(蕩けた肉ヒダは待ちかねたように亀頭や肉竿に吸い付くように貼り付いてうねうね蠢き始める)
んっ くぅう…ひ、ヒロシさんの…おちん ぽ…大きくて…硬く て、 すごく熱いぃ…ぐっ、はぁあ ん♪
(膣壁を擦られる快感に背筋をビクンビクン反らしながら声高に喘ぎ、同時に腰を左右によじらせ内部の肉棒も張り付かせた膣ヒダでギチギチ扱きたてていく)