11/07/23 14:56:12.13 gWGT4sGQ0
>>179
そう、言葉で聞きたいんだ、マイの口から、マイのエッチな言葉をさ…w
普段そういう言葉を言わないからこそ、聞きたくなっちゃうんだ…w
(マイの顔を若干いやらしさを備えつつ細めた瞳で見つめ)
ふふっ、マイは俺のおちんぽが欲しいんだ…すごく可愛い、燃え…いや、萌えちゃうよ、マイ…♪
(マイのお尻を片手で支えつつ、もう片方の手で自分のジーパンのファスナーを下げ、トランクスの隙間から肉棒を抜き出し)
(ショーツに包まれたマイの膣割れに押し付け合わせる)
ふふっ、すぐに硬くなってくるから大丈夫だよ、マイ…♪
俺もマイと一つになりたくて仕方がないんだからさ…w
(抜き出した肉棒を自分の手でつかむと、ショーツ越しにマイの膣割れに強引に押し当てて割り開いてゆき)
(マイのショーツに先走りの汁を染み込ませつつ肉棒を熱く、硬くさせてゆく)
ん…ちゅぅ…っ…ちゅぅぅっ…くちゅっ…♪
はぁっ…マイ…感じる?俺のちんぽ、マイの中に入りたくてすごく熱くなっちゃってる…
(マイと唇を重ね合わせながらショーツ越しに性器を擦り合わせ、そのショーツの隙間に亀頭先端を潜り込ませてゆき)
入れていいかい?マイ…入れていいなら…マイに入れてもらいたいな…♪
こうして、下で支えてるから、ゆっくり腰をおろしておいで、マイ…♪
(握りしめた肉勃起でマイの秘裂に合わせてなぞり付け先走りをマイの皮膚に染み込ませ)
(亀頭をマイの膣口に合わせると、挿入をねだるかのように、マイの膣割れに押し付け合わせる)