11/06/10 15:45:20.21 epVBnzd20
(裏筋を舐めながら、垂れ下がる玉を片手で弄び)
今日は・・・紳至さんの為に・・・なんでもします・・・。
私の口まんこで、いっぱい逝って下さい。
(肌蹴た胸元はブラ紐がズレ、片方の乳房がプルンと露になり)
(玉を揉み解しながら、カリの周りを丁寧に舐め)
つーっ、ちゅちゅ、、、ちゅぱ、、うんっ
はふっ、はむっ、ちゅぱ
(根元を指先で扱きながら、カリを唾液でベトベトにし)
(舌先をいっぱい伸ばして、紳至さんを上目遣いで見つめ)
はあぁ、美味しいです、紳至さんのちんぽ、、、
このちんぽは、どれ位の女性を食べてきたんですか・・・?
ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、むちゅ、、、ぷちゅ
トイレの時は時間が無くて、、、でも、今日は誰も居ないし・・・。
たっぷりと紳至さんのちんぽ・・・いただけます・・・。