11/07/12 17:20:20.19 Y/pMg4T9O
すみません、啓太さん側の設定を知りたかったんでした;
でもおおよそ流れは決まったので書き出しますね。
(鍵が既に空いている扉をそっと開き啓太の部屋に入る。
パステルカラーの厚手のAラインのコートを羽織り、少しつばの広い帽子をかぶっている。端から見れば、一般的な女性らしい服装。)
お邪魔します…。
あっ、勝手に入っちゃってごめんなさい。玄関が開いてたからお邪魔しちゃった。
これ、大家さんからおかずの差し入れなんだけど…まだ食べないなら冷蔵庫に入れておくね。
(遠慮がちに啓太に微笑む。袋からタッパーを取り出すと、それを冷蔵庫に入れる。
そして啓太の寝ているベッドの傍まで歩み寄る。)
具合はどう…?
(心配そうに彼を覗き込む。)