11/03/08 20:31:06.77 mhsEzklJO
(暫く身体を横たえたまま、うっすらと頬を上気させて浅い呼吸を繰り返しながらビルを見上げていたが)
(落ち着いた面持ちの彼に笑い返し)
はい……
ビルに、私の全部、差し上げます…
(切なそうに、下腹部が疼いてまた新たな蜜を一滴零してしまって)
982:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 20:37:34.90 u4Xhy7qQ0
(笑みを返してくれたので、気持ちがほぐれて)
ん…ん…(リーフの悲しそうな決意を聞きながら、迸る蜜を見てくぐもった声で応える)
私も…君に想いを渡すよ…(静かな、だが固くブレない声で)
お互い座ろう(リーフの足元の絨毯に手を置き促すと、自分も筋肉質の体を脚を広げ座った)
怖がらなくてもいい、君に乱暴や無茶はしないから。(安心を与えるように)
(穏やかな顔とは裏腹に、リーフの切なげな表情、ほっそりとした身体を眼前に心臓が強く打つ)
983:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 20:45:37.68 mhsEzklJO
(今からしようとしてる行為がとても特別なものだと実感が湧いてきて)
(ビルの胸元へ身体を寄せて、そっと抱き着く)
ビル…好きですよ
(肌が触れ合って温もりを感じあって、心地好さに目を細める)
(広げた脚を跨ぐように、膝立ちになってビルを見下ろす)
984:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 20:54:43.51 u4Xhy7qQ0
ふふ、私もだよ…リーフ。(白い背中を撫でれば、強い体温が伝わっていく)
(これから彼女と…)(密着するとそんな実感が迫ってくる)
(膝立ちした太股を優しく撫で、腰の左右に大きな手で軽く掴む)
(目の前で快い表情のリーフに微笑み)では、始めるよ…
(彼の幅の広い腰を近づけ、瑞々しい潤いを帯びた膣に、充分に達した陰茎を先端をゆっくり入れていく)
……っ!(そこに全ての神経を集中させて肌は赤くなり始める)
985:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 21:03:08.97 mhsEzklJO
(大きな掌で腰を捕まれると、引き寄せられるがままにゆっくり腰を降ろしていく)
(ぬるついた入り口に硬い先端が触れると、その熱に一瞬びくりと腰がわなないて)
……っ あ、熱い、です…っ
そ、そんな、の無理です、入りません…!
…ひう、ぁ…あぁ…!
(狭苦しい中を割り開かれるような痛みに、思わず泣き声を上げて)
(引き締まった二の腕に縋り付いて、眉根を寄せて少しずつ少しずつ挿入されてくる感覚にふるふると震えて……)
986:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 21:09:03.59 u4Xhy7qQ0
(リーフも積極的に受け入れてくれたので、先端がスムーズに入っていく)
……!(何と言う熱さだろう…それに滑らかだ…)
(自分の行為で苦しむ姿に心が痛み、深刻な面持ちになり)
……(すがり付き、痛みに怯える顔の頬を暖かな手でさすり)
リーフ、深呼吸して…ゆっくり力を抜いて…
(激しい息をしながら、何とか笑顔で呼びかける)
このまま…続ければ…すぐに…笑えるように…なるからっ…
(苦悶の表情に心が痛むがリーフの笑顔が見たくて)
987:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 21:19:17.72 mhsEzklJO
(暖かくて大好きな掌が頬を覆ってくれると、その手をぎゅっと握って擦り寄り)
(言われた通りに深呼吸をしようとうっすら唇を開いて大きく酸素を求める)
っはぁ…ん、は…ぁ…っ
ビル、ビル…っ
(目をつむってゆっくり、ゆっくりと時間をかけて腰を降ろしていく)
(ようやく腰が密着すると、最奥の壁に熱い先端がぐりぐりって当たって)
…っあ、ぁあう…! は、はいっ…たぁ…?
奥、ビルの、当たって…っ
(熱い吐息を零しながら、ビルの首に腕を回してぎゅっと抱き着く)
988:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 21:32:01.14 u4Xhy7qQ0
(小さな手で握られて擦り寄られ)
…あっ…
そう…そうやって…少しずつでいい
……うっ……あっ
(恐れに耐えてゆっくりと自身のものを受け入れていく姿をじっと見守りながら
暖かな蜜に包まれていく過程に悶える)
…あ……あっ
(リーフの身体と完全に繋がると、湿り気のある襞や陰核に陰部を包まれ、
その柔らかい触感に紅潮して声を出す)
リーフのっ中に…入った…
(苦しそうな息を吐き、口角を上げて)
よく、ここまでしてくれたね…
(柔らかく微笑み抱きつくリーフの煌びやかな銀髪を何度も撫でる)
(翡翠の瞳に笑顔を映し)さあ、続けよう
……っ(目を見開き、腰を数センチ引くと、根元までゆっくりと陰部を進ませる)
…ハア…ハア…(再び熱い蜜に歓迎され、陰核の柔らかさに悶える)
989:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 21:32:58.16 u4Xhy7qQ0
【遅れてすいません。
書きすぎたので、要点だけ拾って頂いても構いませんので。】
990:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 21:43:01.51 mhsEzklJO
(ビルが僅かでも身動きすればその振動が直に伝わって、身体が勝手にきゅう、と締め付けてしまう)
っひゃう…!
ぁ、ん……っはぁ…えへへ、ビル、大好きですよ
ビル、好き…っん…ぁ…あっ
(優しく頭を撫でてもらうのにも過敏に反応を拾ってぞくぞくと背中を震わせる)
(抱き着いたまま、耳元でひたすらに甘く囁き続けて)
っん、あぁ…っ! ぁ! あっ……
(粘膜が擦れ合うとひとりでに高い声が断続的に零れていく)
991:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 21:44:15.51 mhsEzklJO
>>989
ゆっくりで大丈夫ですよ、ビルさんの気持ちがたくさん込められていると思ってますからw
992:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 21:53:24.36 u4Xhy7qQ0
……っん!(強い膣の締め付けに驚く)
(これ程リーフが感じているなんて…)
ああ…愛しているよっ…リーフッ!
ハア…ハア……!
(密着したまま可憐な、艶っぽい声で囁かれ強い息遣いを止められない)
(波打つように震える背中の感触にも興奮を覚える)
…ああっ……うっうう…!
……リーフッ!
(感じあう度に声を上げるリーフに心をそそられその唇に深く口付けをしてしまう)
痛みは…あるかい…?(苦しそうな赤い顔で尋ね、白い喉元にキスをする)
んっ…んん!
(更に陰部を深い膣内から引くと水音が艶かしい音を上げる)
……! …ああっ(三度腰に力が入り、陰茎をゆっくり進ませる)
993:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 21:54:02.41 u4Xhy7qQ0
>>991
そういってもらえて嬉しいですw
994:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 22:05:23.86 mhsEzklJO
(愛している、の言葉が鼓膜から全身に染み渡りぞくりと喉元を逸らしてしまいながら)
っん…! 嬉し…、もっと、言って…?
あっぁ…っ ふあ、あっ…! ちゅ…っんぁ…ちゅく……ちゅ…
っひゃ……! あ、んん…っ
(ひたすらに喘ぐ唇を塞がれ、熱い舌が交わると繋がった箇所も一際きゅん、と反応して)
(首筋へのキスもびくりと肩を竦めてしまう)
も、もう…あんまり、痛くありません… むしろ、…むしろ… っき、きもち良くてぇ…
(じんじんとしていた痛みは少しずつ薄れ、甘い痺れが強烈に腰から全身に共鳴して)
(明瞭な話し方も段々と覚束なく、舌ったらずでさえあって)
995:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 22:24:30.68 u4Xhy7qQ0
……っ!(長い舌が短いリーフのそれをしなる動きで絡め取り愛撫していく)
……んんっ!
(舌の拘束を解き、唇を離し、熱い吐息がパアッと紅潮した小顔にかかる)
ああっ…愛しているよ! 君だけを……っ!
(言うと頬に吸い付くようにキスをして)
……んんっ!!…
(リーフの快感を聞くと、明るい表情、一段高い声で)
そうか、良かった…っ! …うっ…ハア…ハア
リーフがっ……喜ん…でくれてっ…!
……あっ、ハア、ハア…
(柔軟な陰核と優美な体が、ビルの日に焼けた身体を火照らせ、激しい痙攣を与えていく)
君のっ…身体はっ…とても…しなやかでっ…心地いい…!
(陰部の動きも愛液のお陰で大分スムーズになり、二人の腰の動きも最初より軽やかになってきた)
…あああっ…(先端から根元まで入るのにかかる時間も短くなり、締め付けも強さを増していく)
(呻くような、嬉しそうな声で)リーフッ 聞いてくれっ!
段々くっ、苦しくなってきた…下腹部がっ…
とにかくっ…熱いんだっ…(先ほどからビルの体内に燃え滾るように熱い何かが蠢いていた)
996:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 22:40:11.06 mhsEzklJO
(咥内を余すことなく味わいつくされ、甘い溜め息が零れていき、全身が桜色に火照る)
(頬へのキスが嬉しくて自ら唇同士をくっつけていく)
…っん、… んん…
も、ダメです…もぉ、なか、ぐちゃぐちゃで…っ
っあ、ぁっあ… きもちい、きもちいです…っ!
はうぅ…奥ぅ…きもちいい…っ!
(一旦口にしてしまうとあられもなく快感を訴えてしまう)
(苦しそうに赤く染まるビルの頬をそっと撫でて)
ビル…あつい、のですか? わたしも…熱くて、また、何かきそうで…っぁ!
997:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 22:52:29.79 u4Xhy7qQ0
... おおっ…んんっ…
(積極的にキスをするリーフの態度に興奮し、頬を更に染める)
(ストレートな言葉を聞いて動悸は強くなり、快感に悶える姿に目が止まる)
私もっ…なんだ、……どうにか…なってしまいそうな…
…んっ…はああ…(頬を掌で撫でられ、あられもない声を出し)
ああ…とてもっ…熱くて、胸が…張り、裂けそうなんだ…!
(顔を見合わせ、切実な声で応える)
(ここである考えが浮かび)(まだだ!もう一息耐えれば…)
(白い息を吐き真摯な眼差しで)ハアア…
今は苦しいだろうけど…もう少し一緒に耐えてくれるかいっ…
リーフ……!
(言うと自然と下腹部に力が入り、今か今かと開放されるのを待ち望んでいるものを抑制し)
…ぬ…んんっ…!(厳かに、腰を動かし始める)
998:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 23:05:45.03 mhsEzklJO
(ビルが腰を進めれば、それを包み込みながら締め付ける柔らかな粘膜にびりびりと快感が走って)
っあ……ふぁ、んん…っ
ビル、ビルぅ…も、熱くて…繋がったところが、溶けてしまい、そ…です…!
(下腹部を硬いもので突き上げられ、擦り上げられて卑猥な水音が二人の吐息と共に静かな小屋に響く)
っビル…
(ぴったりと身体をくっつけて、胸いっぱいに詰まった愛おしさを漏らすような眼差しで至近距離に見つめ)
あなたと、一緒が良いです…っ
このまま…このまま一緒、にぃ…っ
(目尻に涙を浮かべて微笑みながら)
999:ビル ◆xgbv7jWw4I
11/03/08 23:23:56.23 u4Xhy7qQ0
(熱っぽい表情で辛そうに訴えるリーフの顔を両手でそっと触れ)
……ああ…私もだ…大丈夫っ もう少しの…うぐっ…辛抱だから、ね…!
(リーフの膣内から流れ来る熱さと、自らの下腹部の熱の板ばさみになりながら
、強く腰を揺り動かしながら苦しさに耐えて語りかける)
リーフッ…
(柔らかな身体に密着されて、くるおしい程に光る瞳をリーフに向けた)
……んっ!(涙を湛えた目元に深いキスを落とし)
(唇を離し)そうだ…このまま二人でっ……!
リーフ! 私の心を君に伝えたい!!
……!(低く、力の篭った声で言うと、そのまま瞳を閉じ唇を重ねて)
(全身の力を振り絞り、熱く燃え滾るような精液をリーフの膣内に流していった)
...うっ......!ぐぐ...あああ...っ!!
【次スレでお待ちしておりますね。】
【募集禁止】 いろんな設定で…134【シチュ専用】
スレリンク(sureh板:1番)-100
1000:リーフ ◆X0YFVIw7IY
11/03/08 23:36:01.90 mhsEzklJO
(俄然激しくなる腰の動きに翻弄されながら、懸命にしがみついて卑猥な抽出に感じ入る)
っあぁん…! だめ、ですだめえ…っ
きもちいい、だめ、おかしく…なっちゃ………っ!!
(目元への柔らかい唇の感触、強く優しく響く低音にぞくぞくが止まらなくて…)
ビル、わたし、もう……っ だめ、きもちいい…
んーっ…あぁ…っあ、ぁっあっあ、ひあ…っ
んあっ、……ふああぁぁぁ…んっ!
(力強く最奥を突き上げられ、痺れが最高潮に達してついに果てる)
(最後はもう言葉にならない高く細い声をあげながら、熱い熱い白濁を受け止める)
っ……は、あぅ… あ、ついぃ…っ!
(びく、びくっと身体をひくつかせてビルに抱き着いたまま)
(了解です、移動します)
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