【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】at SUREH
【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】 - 暇つぶし2ch2:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 01:10:10 x2EjVNMrO
前スレ終了後、ご利用ください。

3:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:04:51 nejc3ytG0
前スレ終わったんで使います

4:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:05:25 nejc3ytG0
ここ分かるかな?

5:由紀
11/02/09 14:06:15 6WZySYTVO
はい♪大丈夫です♪

6:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:10:20 nejc3ytG0
良かったw



じゃ、ちょっと待ってて
(部屋から出て、色々物色して帰ってくる)


いいかぃ、今からそのときのための練習するからね
(それらしく、眼鏡もかけて、ソファーに足を組んで座る)

じゃ、それとなく、下着をちらつかせるようにして
ここを片付けてよ

7:由紀
11/02/09 14:14:55 6WZySYTVO
スカートをちらつかせながら、ですか…??
(由紀にとっては意味がよくわからない、指示だったが、もちろん断れる理由もなく、言われたままに片付けだす…)

ガサガサ…
(四つん這いになりわざと、腰を上げたり、早めに身体を動かし、マネージャーにスカートから下着が見えかくれするように動く…)

こ、んな感じでいいですか…///

8:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:18:03 nejc3ytG0
だめだよそんなんじゃ、全然いけてないよ
もっと、こぉ、お尻を突き出して…下着の食い込みがみえるように…

こっちに、ほら、もっと近づけるんだよ、そのお尻を

9:由紀
11/02/09 14:20:23 6WZySYTVO
えっ///で、でも…
(恥ずかしがりながらも、お尻を突きだす…スカートがめくれ、黄緑色の鮮やかな下着が見える…)

こ、これくらい…ですか…
(恥ずかしさを堪えながら激しくお尻をマネージャーに近づける…)

10:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:25:06 nejc3ytG0
ほぉー、今日は黄色のパンツか…なに、見せてんの?
(なりきったように声まで変えて)



なにしてんの!こう言われたら言葉では恥ずかしがって
身体は誘うようにお尻を突き出して、クネクネ振るんだよ

股間の切れ目まで丸見えにするくらいの勢いでやらないと

11:由紀
11/02/09 14:28:56 6WZySYTVO
…そ、そんな…
(あまりに恥ずかしい指導に少し戸惑いを見せる…)
…そんな誘うようになんて…
(恥ずかしさの為、大胆に腰を振れない…)


12:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:33:21 nejc3ytG0
あ、時間大丈夫?
おれ本番より、こういう風なのが楽しいんで
ぐだぐだやってるけど、合わなかったらそう言ってね
時間長くてつきあいきれないって経験多数だから気にしなくて良いよ


だめだよ、ここが一番肝心な所なんだ
これに乗ってこなかったら、何も仕掛けられないでしょ
ステージも一緒、つかみが重要なんだ

ほら、触ってって言わんばかりに
お尻つきだして、おねだりポーズするんだ

(我慢ならない様子で、由紀の腰を両手で掴んで)
(お尻を不自然なくらいに突き出させて、しかも黄色のパンツをクイクイひっぱる)

13:由紀
11/02/09 14:35:56 6WZySYTVO
由紀も本番までの過程で色々されるのが興奮しちゃって…///全然大丈夫だよ♪
でも時間が…
名無しさんのスレ興奮するんでよかったら今日深夜とかまたお相手お願いできません…??

14:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:37:57 nejc3ytG0
あ、いいよ
深夜ってどれくらいだろ?
大体、合わせられると思うけど

(トイレにいってました、すません、でも、勃起がね…)

15:由紀
11/02/09 14:41:42 6WZySYTVO
12時にここでどうですか?深夜だし、由紀ももっと興奮したぃな///恥

ごめんなさい///夜中まで我慢できる??

16:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:44:10 nejc3ytG0
我慢できるかどうかの自信は皆無ですが
12時にやってくる自信はビンビンです

でも、ここもあいてるかどうか分かんないから
どこか待ち合わせした方が良いんじゃないかな?

いやじゃなかったら、カップルみたいに
アンシャンテかどこかでw

17:由紀
11/02/09 14:47:05 6WZySYTVO
ちゃんと由紀と遊ぶまで我慢しててっ♪w

ぅん♪じゃあアンシャンテで///名無しさん、お名前は??

18:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/09 14:50:34 nejc3ytG0
りょ、。了解…した…していいのか?おれ…くっ…ち、ちんこが…

あ、雄介で宜しく


付き合ってくれてありがとう
じゃ楽しみに、扱かずに、むくむくが…いや、待ってます

気をつけて行ってらっしゃい

19:由紀
11/02/09 15:02:33 6WZySYTVO
約束だからねっ♪

うん//楽しみにしてる♪
いってきます☆

20:雄介
11/02/09 15:05:53 nejc3ytG0
コテ入れてないし…

えー、お出かけの際は
クリ剥きあげてクネクネしてね

冗談です

じゃね


以下空室

21:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 21:44:28 T+VIDQnu0
レナ様と使わせて頂きます。

22:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 21:51:38 T+VIDQnu0
一旦落ちさせて頂きます。

23:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 21:56:58 lSpFZ9xa0
梅崎、待たせたわね。
こんな時ばかり、お父様が私に構ってくださって。
ふふ、父親の勘というものが働いたのかしらね?

(悪戯っぽい笑みを浮かべて梅崎に声をかける)

【大分遅れてしまってすみません】
【お待ちいただきありがとうございました】

24:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 22:00:07 T+VIDQnu0
レナ様 お帰りなさいませ(目を輝かせてお嬢様に歩み寄り一礼する)


【いえお気になさらないで下さい。】
【こちらこそレナ様のお言葉を御冗談だと誤解してしまって失礼しました】

25:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 22:01:13 T+VIDQnu0
【では前回の続きということで、私の方から書き出させて頂きますね。】

【少々お待ち下さい。】

26:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 22:05:52 lSpFZ9xa0
ただいま。
何とか私だけ帰宅することができたわ。
……今夜はきっと邪魔は入らないわよ。
(可憐な微笑みでそれに応え、最後の一言はささやくように)

さあ、早く部屋に行きましょう。
(そう言うと、自分の外套を脱がすよう示して)

【そうだったんですか】
【急いでいて気付きませんでした。大丈夫ですよ】

27:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 22:07:58 lSpFZ9xa0

【あら、レスがすれ違ってしまいましたね】
【では梅崎さんの書き出しに従います】

28:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 22:12:45 T+VIDQnu0
(レナ様の細い指が自身の分身から離れた時、もはや彼の瞳に迷いの色はない)
分かりました。私と...繋がって下さるなんて光栄です。
さあ、お身体を。(静かにレナ様の両肩に手を掛け、そっとベッドに横たえた。)

【遅くなって申し訳ありません。】
【前回の直接の続きという形式を取らせて頂きました。】
【こちらの書き出しに合わせて頂いて有難う御座います。】


29:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 22:18:29 lSpFZ9xa0
……。
(梅崎の瞳に迷いの色がなくなったのを見て取ると、心は満足感で満たされ、
 興奮に胸は高鳴る)
(ベットに横たえられると、長い睫毛を動かして悩ましげな視線を送る)

【わかりました。書き出しを受けさせていただきました】
【いえ、どういたしまして】

【考えていたのですが、この括弧内や伝言板での言葉も、
 主として振舞った方が、梅崎さんの気分を盛り上げますでしょうか】
【気分を害されるかと思って迷っていたのですが、いかがでしょう】


30:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 22:30:25 T+VIDQnu0
(視線と睫毛の官能的な様子に口元を優しく緩ませ、頷く)
(横たわるレナ様に深々と一礼すると)
では宜しくお願い致します。
おみ足を失礼致します。
(お嬢様の細い両脚の脛に手を掛け、内向きのままゆったりとした動作で開いていく。)
(再び見る秘部は愛液の潤いも相俟って一層鮮やかさを放っている)
(憧れで喉元を震わせ)美しいです...レナ様。
(しかしすぐに引き締まった表情に変わり)
ではお体の力をお抜き下さい。深呼吸をされるとよろしいかと。
(そして)では改めて宜しくお願いします。
(お辞儀の後レナ様の身体に跨るかのような体制になると、自身の分身を片手で掴み
 、先端を膣口に少しずつ入れていった)

【お待たせして御免なさい。】
【お気遣い頂いて恐縮です。】
【いえ、気分を害するなんてとんでもありません。】
【はい、レナ様のお考え通りにして頂けると私としても嬉しいです。】


31:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 22:43:40 lSpFZ9xa0
……ええ。
(優しい微笑みに隠していた緊張も解けてゆき)
(主として、女性として自信たっぷりといった声で、短く返事をする)

ええ、そうでしょう。
そうそう触れさせはしないところだもの。
(自分の秘部に魅入る梅崎に、熱い吐息の混じった声でそう言い)

お気遣いありがとう……
大丈夫よ。あなたを、受け入れてあげるわ……

……っ!
(侵入って来る梅崎を感じてびくりと腰を浮かせ)

っは……
(決して崩さない凛とした端正な顔を歪めて、熱い吐息と声を漏らす)

【大丈夫よ。丁寧な描写、感心だわ】
【そう。なら、これからはそうさせてもらうわ】
【嫌になったらいつでもいいなさいね。怒らないから】

32:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 23:01:51 T+VIDQnu0
(レナ様のお顔から自信に溢れた笑みを感じて嬉しくなる。)

(自分を受け入れてくれる...レナ様が)
有難き幸せです。(生気に溢れた声を発する)

(自身のものによってレナ様の腰が動くと昂ぶっていた心が止まり、不安がよぎる)
(傷つけてしまったのだろうか...)
(顔を一瞬曇らせ、目だけをレナ様に向ける)
(普段からは想像が尽かない苦しみと、それを語るかのような吐息が彼の胸に掛かる)
(何だろう...。熱く...痛い...)
(一線を越えて胸の動悸が強くなるのが分かる。)
(しかし、レナ様はこうなることを覚悟の上で私を受け入れて下さった...
その想いに答えなければ)
(沈黙を破り、微かな笑顔で)レナ様、痛いのは少しの間です。御辛抱下さいませ。
(努めて落ち着いた声で呼びかけると)
...では続けさせて頂きます。
(腰を緩やかに進めていく。)
く...うう(緊張の声を出す)

【書きにくいと感じましたら、文章量を減らそうと思います。】

33:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 23:06:25 T+VIDQnu0
【主としてのお言葉にして頂き真に有難う御座います。】

34:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 23:18:40 lSpFZ9xa0
…………。
(自分の反応に顔を曇らせた梅崎を見て)
(その躊躇いの靄を払って欲しい……いや、払ってしまいたいと)
(この先にある快感を求める気持ちと、
 跨る執事がただの男になる様を見て楽しみたいと思う気持ちが胸の中で混ざり合い)

っ、ふ、あ……
(気遣う言葉になんと答えていいのかわからず)
(唇から漏れたのは吐息交じりの甘い嬌声のみ)
(さらに中に入ってくる梅崎を受け入れようと指に力を込め)
(梅崎の強張った声に、身体の奥から熱が込み上げてくるのを感じる)

(痛い……けれど、この程度耐えなければと自分を律して)
(汗ばむ胸を上下させる)

【いえ、大丈夫よ。ただ、私もその分遅くなってしまうけれど……】


35:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 23:29:29 lSpFZ9xa0
【どういたしまして】
【あなたがもっと私に感じて悶えてくれるのなら、いいのよ、私は】

36:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 23:32:41 T+VIDQnu0
(シンボルがレナ様の体内のより深い所まで進むにつれ、自身のそれを媒介にレナ様の熱量が体中に流れていく感覚を覚える)
はああ...(主の甘い声により、快感と興奮が頭が支配していく)
あたた...かい...
(苦しむ主を安心させるように気丈なお顔に)もう少しです...
はあぁ...(挿入が進むとやがてシンボル全体がレナ様の体温に包まれた)
(根元付近と膣付近の肌とがピッタリ合わさった)


37:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 23:34:01 T+VIDQnu0
【有難いお言葉です。】

38:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/09 23:35:49 T+VIDQnu0
【申し訳ありません。】
【こちらの都合で携帯に切り替えることになりました。】
【お手数をかけることになると思いますが宜しくお願いします。】

39:梅崎
11/02/09 23:39:51 xCavJKSyO
携帯に移行しました
改めてよろしくお願いします。

40:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 23:44:52 lSpFZ9xa0
んっ……
(シーツを掴んでいた手を、無意識に梅崎の手にやって)
(指を絡めることを求める)

……はぁ……はぁ……っ
(肌が触れ合い、ようやっとすべてを受け入れたことを感じると、荒いだ息を整えて)
(侵入が終わったことへの安堵か、どこまでも優しい梅崎の所作へか)
(瞳には透明な涙が溜まっている)

……気持ちいい?
(いつもより高く、どこか幼くなった声でそうたずねる)


41:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/09 23:47:48 lSpFZ9xa0
【移行了解したわ。引き続きよろしくね】
【今日は何時まで大丈夫かしら?】

42:梅崎
11/02/10 00:01:42 xCavJKSyO
あっ
(求められて、指の谷間緩やかに自分のそれを絡めていく) (改めて何と華奢な指だろうと実感する)
(透き通る涙が視界を捕らえた) (長い指で涙を優しくすくう) (レナ様の問いに)はい、とても
(普段のお声もとても美しいが、今は可憐さの成分が引き立っているようだ) (携帯に移行しました為、文章量が少なくなってしまいましたがご容赦頂けると幸いです。)

43:梅崎
11/02/10 00:05:44 xCavJKSyO
御理解頂き有難うございます。
今日は2時まででしたら大丈夫かと思います。

44:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 00:12:06 weqoQ9wg0
(絡めた指に静かに力を込めて)
(それによって、複雑な感情を伝えようとする)
(霧がかかったような頭で、難しいことは考えられず)
(涙を掬う優しい指と笑顔に、無意識に歳相応の笑顔を返す)

いい子ね……
もっと……気持ちよくさせてあげるから……
(絡めていない方の指で相手の胸を撫で)
(より快感を与えようと、乳首を指で撫でる)

【大丈夫よ。無理はしないで、楽しんでほしいわ】

45:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 00:21:54 weqoQ9wg0
私も2時まで大丈夫よ。

眠気で文の質が落ちてしまうかもしれないけど、
僕を落胆させるような姿は見せられないから、がんばるわ。

46:梅崎
11/02/10 00:25:21 98RUEQqrO
(涙を掬った後のレナ様のお顔は無邪気さで溢れ、こちらも童心に帰ってしまいそうな気持ちだった)
んっ、うう
(広々とした胸やけはいとも簡単に小刻みに揺れ)
ああ(乳首が受けるくすぐったさにも似た、優しい感覚に目を閉じ、じっと浸る)

47:梅崎
11/02/10 00:29:52 98RUEQqrO
優しい心遣い有難うございます。
私こそ主に恥ずかしくない文にするよう尽力致します。

48:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 00:32:51 weqoQ9wg0
本当に感じやすいんだから……
普段はあんなに落ち着いているくせに……
(意地悪く、だが愛しげに囁いて)

(自分の中で熱く脈打つ梅崎のそれに、自分もどうしようもなく感じてしまって)
(目を閉じているのをいいことに、感じるまま、悩ましげに表情を歪める)

(ふと指を咥え唾液をつけると、その指で再びねっとりと乳首を捏ねてやる)

49:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 00:38:10 weqoQ9wg0
いい返事ね。それでこそ私の執事よ。

50:梅崎
11/02/10 00:52:43 98RUEQqrO
ふふ・・・
(愛情が篭っていたので、その言葉が逆に心地好く)
(そう、今の彼に冷静さ等保っていられる筈もなかった)

ああ・・(唾液がじわじわと乳首に浸透すると困ったように首を傾げて微笑む)
はあ・・・(乳首を攻められると嬉しそうに声をだす)
(湿り気のある快楽に大きく開眼する)

レナ様・・・
(悩ましげに声を出し)
(仕える私が施しを受けるままで良いものか)
(熱い瞳で)今度は私の番です。
(腰を少し後ろに引けばシンボルの半分程が外気に晒され)
(そのまま穏やかなモーションで腰を再び進ませていく)

51:梅崎
11/02/10 00:54:52 98RUEQqrO
お褒めにあずかり恐縮です。

52:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 01:07:53 weqoQ9wg0
(嬉しそうな笑顔に、本当の意味で梅崎が自分の手中に落ちたことを確信し)
(本来の自分ならまた意地悪な言葉で攻めるところだったが)
(彼の誠実さに胸を打たれていたレナにはそれができなかった)

(冷静さを失った梅崎にゾクリと快感が全身に走り)
(ふと熱い瞳で見詰められ、その視線から逃れられず、ますます身体は熱くなる)

んっ……
(ゆっくりと膣内を擦る熱いモノにピクッ、ピクッと腰から身体を痙攣させて)

んっ……あ……!
(甘い嬌声をあげ、快感の波に溺れてしまいそうな自分を律しようとするように、眉根を寄せる)
(だが意思とは裏腹に、漏れる声はどんどん甘く幼くなってゆき、梅崎の耳を刺激する)



53:梅崎
11/02/10 01:29:15 98RUEQqrO
(腰を上下に動かす度、レナ様の身体が腰を中心に揺れていくのに気づく)
む・・はあ・・

レナ様?
(艶やかな声につられ、お顔をみたときには、必死に堪えていた、まるで自分の中の何かと戦うように・・・)

(愛おしい・・・耐え忍ぶ姿から発せられる、いたいけな声に彼の心は波打つ)
レナ様、失礼致します。
(言うとレナ様の背中に両腕をそっと回し)
さあ、私の背中にも腕をお回し下さい。
(キラキラと光る瞳で頼む)

54:梅崎
11/02/10 01:36:09 98RUEQqrO
度々ご迷惑おかけして申し訳ございません。

実はメモを取りながら打っておりまして。
ペースを速める様努めます。

55:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 01:44:08 weqoQ9wg0
あっ……あっ……!
(抜き差しされる度高まってゆく快楽に悶え)
(本能のまま求められ、支配欲と、女としての欲望が両方満たされる快感を理性で制御しきれず
 あげる声はどんどん大きくなってゆく)

(喜びに輝く梅崎の瞳に潤んだ視線を絡ませこくりと頷き)
(躊躇うことなく広い背中にほっそりとした腕を回すと、その流れで両頬に口付けをしてやる)

んん……っ、梅、崎……っ!
わ、私……

…………っ
(下品に身悶えする姿を見せるのがどうしても恥ずかしく)
(「私、おかしくなってしまいそうなの」と言おうとするが言葉は喉につかえ)
(自我を保つため、ただただ、自分の身体で梅崎を喜ばせることに集中する)

56:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 01:50:08 weqoQ9wg0
携帯からなのに、ここまで丁寧なレスをしてくれるなんて期待以上よ。
ありがとう。

57:梅崎
11/02/10 02:03:23 98RUEQqrO
(レナ様これ程まで・・・)主の声を聞いて自分の存在理由を強く感じ、僕としての自信が沸いて来る)

(自分の望む通りにして下さったレナ様に恐縮と喜びの念を覚え)
こうすればお互いに離れずに・・・んっ・・・
(頬の左右が不意打ちの様に甘い感触に襲われ、肌が桜色に染まりゆく)

(レナ様の喉が僅かにピクッと動いたのを目で捉えたが、主の真摯な眼差しに何も言わず黙々と腰を揺らす)

うう ああ・・ レナ様・・・
(気丈さは主に相応しい、だが耐え忍ぶ姿が美しくも、少し切なかった)

58:梅崎
11/02/10 02:16:45 98RUEQqrO
規定時間を越えてしまい、面目ありません。

59:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 02:18:13 weqoQ9wg0
はっ……ああ……
なんて可愛いの……
(口付けに頬を染める梅崎に、つい本音をそのまま口にしてしまう)

こんなに……可愛いのに……っ
しっ、下の方は……ふあっ……!
(下品な言葉を口にすることに羞恥心をおぼえ)
(両親に過保護に育てられたせいで培われた、
 偏った性知識とひねくれた男性への好奇心の内に秘めた汚れのない部分を垣間見せる)

(ふと、梅崎の顔が切なそうに見えたが)
(彼の中の毅然としたお嬢様像を壊してはなるまいと心の内で首を横に振る)

あっ……梅崎……も、もう……!
(突如快感の大波が押し寄せ、背を抱く手に力を込める)
(そしてびくびくっと全身で激しく痙攣し、絶頂に達する)
(中が梅崎を強く、熱く締め付ける)

60:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 02:23:53 weqoQ9wg0
過ぎちゃったわね……でも名残惜しいわ。
最後まで付き合ってちょうだい。あなたなら私の我侭、なんでも聞けるわよね。

61:梅崎
11/02/10 02:28:10 98RUEQqrO
勿論です。
最後までご一緒させて頂きます
今書いておりますのでお待ち下さい。

62:梅崎
11/02/10 02:56:10 98RUEQqrO
(そのストレートな物言いは彼の硬い心を解すには十分過ぎた。)
(はにかみが顔一面に溢れる)
(躊躇いがち口ぶりで)勿体ないお言葉です

(言いかけて押し黙る姿を見て、複雑なもどかしい面持ちになるが、決してレナ様への侮蔑や失望などひとかけらもない)
(むしろ咄嗟に見せた羞恥に悲しげな顔をする)
(ある意味縛られて育てられてきた。レナ様の不自由さを感じずにはいられなかった)
(が、すぐに真顔に戻る)
うう・・レナ様
(か細い腕が強く締め付ける現実が、主の想いを語っていた)

おお・・(主の震えが伝わり自分にも振動を与える)
はああ(局部が強く圧迫され、深い海に包まれていく感覚だった)

(だが、これで終わっては僕として失望させてしまうだろう)
(下腹部に力を込め、閉ざした口内で歯を食いしばる)
・・・!

(まだ・・・!)
(ピストンがゆっくりと、だが重くレナ様の中で響く)

63:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 03:14:17 weqoQ9wg0
(本心を口にしてしまったことを取り繕う余裕など勿論なく)
(目の前で梅崎がはにかんでいることだけを理解し)
(どうしてこの人はここまで私に真摯に尽くしてくれるのだろうと初めて疑問を抱く)

(男は皆、気持ちよくさえすれば逆らえないのだと考えていたレナの瞳に、梅崎は自分の理解を超えた存在として映り)
(主としてあってはならない感情が芽生えはじめる)
(一人の男性として、梅崎を見つめ)
(その顔に悲しみの色が浮かんだのを見逃しはしなかった)

(しかし、浮かんだ考えはあまりに自分にとって都合の良いものに思えて)
(今私を求めている、それだけは確かだと、果てながらある種の幸福を感じた)

……!?
(しかし、脱力した後、また動き出した梅崎に困惑する)
(まだ耐えられているのかと驚愕し、少し悔しくなる)
(自分のために我慢してくれているとは露知らず、力の入らない身体で必死に応える)
(再び快感の波が押し寄せ、負けず嫌いを言い訳にし、梅崎を興奮させようと、なまめかしく声をあげ腰を動かす)


【ごめんなさい、そろそろ寝落ちしてしまうかも……】

64:梅崎
11/02/10 03:20:38 98RUEQqrO
あまり御無理をされると健康に響きますゆえ
又次回に持ち越しなさいましょうか?

65:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 03:38:10 weqoQ9wg0
PCが処理落ちして、返事に時間がかかってしまったわ。

そうしてもらおうかしら。気遣ってくれてありがとう。
あなたがイクところを見たかったけど……これじゃあ満足なレスができそうもないわ。
私だけ気持ちよくなって、申し訳ないわ。

それじゃあ、おやすみなさい。ありがとう。

66:梅崎
11/02/10 03:51:35 98RUEQqrO
謝らないで下さい。
楽しませて頂いたのは私も同じなのですから・・・
レナ様の気丈さ、とても素敵だと感じます。
むしろこちらのおぼつかないペースにお付き合いして頂いて頭が下がる思いです。

又起きましたら、同じ伝言板に書いておきますゆえ、見て頂ければ幸いです。

それでは長い間お疲れ様でした。
ごゆるりとお休みなさいませ。

落ちます。
以下空き室です。

67:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/10 13:34:10 76BSjiPk0
使います

68:絵里奈
11/02/10 13:37:17 W1Db/4q30
着きました☆
希望シチュや質問とかありますかぁ??
絵里奈は益若つばさ似の、社内では可愛いと噂のOL役がいいなっ///恥

69:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/10 13:39:40 76BSjiPk0
じゃ社内で人気の絵里奈さんを凝視しながらオナニーしてたけど、
見てる最中絵里奈も違う人の事を見てオナニーしていて、それに気付いた俺が強気の絵里奈を犯していくってことでいい?

70:絵里奈
11/02/10 13:41:41 W1Db/4q30
ぃぃよっ☆
絵里奈HなOLさんだねっw
書き出しお願いしてぃぃかなっ??

71:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/10 13:47:42 76BSjiPk0
【よろしくおねがいします】
(会社の勤務中なので社内はみんな黙々と仕事をしている)

あー、絵里奈かわいいな
一度で良いから犯してみたいわ
(誰にも聞こえないように独り言をしながら、机の中で肉棒をおもむろ取り出す)
(斜めの席にいる絵里奈を少し見ながら、机の下でゆっくりと手を動かしていく)


72:絵里奈
11/02/10 13:51:46 W1Db/4q30
(そんな…見られているとは知らず、絵里奈も仕事に打ち込むが…)

(突然、彼氏からのメールがある…そこには…)
(今から職場で股間弄って、ムービーで撮影して送れとの文章があった///)

絵里奈【もぉ…そんなのできるわけない】
(と…思いながらも、どっぷりはまっている彼氏の為に…タイトなミニスカの中に手を入れだす…)



73:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/10 13:57:34 76BSjiPk0
ん、彼氏からのメールか・・・?
(少し表情の変わった絵里奈を見て、ちょっとした違和感を感じる)

(少し顔が赤くなってる絵里奈をみて、そそられてくる)

仕事中に顔が赤くなってる絵里奈も可愛いな・・・
彼氏からのメールで赤くなってるのかな?
(変な想像をしながらも、手は止まることなく肉棒を弄っていく)

(それに伴って肉棒はたくましくなっていき、先からネバネバとした液体が出てくる)
(徐々に大きくなるに従って肉棒の先は机に擦れるようになっていく)


74:絵里奈
11/02/10 14:01:08 W1Db/4q30
(そんな妄想をされているとは知らず…絵里奈は股間の亀裂を、ストッキングの上から弄る…)

(初めは軽く、触るだけだったが、職場という環境もあり、周りを気にしながらも…指を動かし始める…)

くぅ…///ぅぅ…
(快感を堪えながらも…股を内側によせながら…手を動かし続ける…)

(顔はかなり熱くなり…たまらずブラウスのボタンを二つほどあける///)

75:同僚
11/02/10 14:07:38 76BSjiPk0
(絵里奈が顔を真っ赤にしながら、片手がスカートのほうにあるのに気付く)
もしかして、あれ職場でオナニーしてないか・・・
彼氏からのメールの内容でオナニーとかお仕置きが必要だな

・・・これをネタに絵里奈を犯してしまおうか
(少し変な想像が頭をよぎる)
(絵里奈を犯すと考えただけで肉棒はさらに大きくなり、絶頂に達しそうになる)

(だが、その大きくなったモノをズボンの中にしまいこむ)
絵里奈ちゃん、少し資料取りにいくからついてきてくれない?
絵里奈ちゃん資料室に詳しいでしょ

(この後の展開を考えるだけで、ズボンのテントが大きくなっていく)

76:絵里奈
11/02/10 14:09:21 W1Db/4q30
あっ…はいっ///
(いきなり、同僚に呼ばれ慌てて、手を抜き、笑顔で対応する///)

はぃ♪ぃぃですよっ♪
(そういうと席をたち、同僚について資料室へと向かう…)

77:同僚
11/02/10 14:13:27 76BSjiPk0
(資料室の本棚に隠れた場所に連れ込む)
少し見てて気付いたのだけど
今、絵里奈ちゃん職場でオナニーしてたでしょ

(逃げれないように絵里奈の腕をつかみ、本棚に押し付ける)
(首元に手おき、その手を顎に向けて滑らかに動かす)
恥ずかしくないよ、言ってみて?

78:絵里奈
11/02/10 14:14:19 W1Db/4q30
ごめんなさいっ…
友達から電話で…落ちます///
また声かけて下さい

79:同僚
11/02/10 14:18:17 76BSjiPk0
はい、分かりました

【以下、空室です】

80:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/10 22:05:12 PtkBupt90
レナ様と使わせて頂きます。

81:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 22:13:26 weqoQ9wg0
お待たせ。
ごめんなさい、書き込もうとすると、またよくわからないエラー画面が出てくるの……
返事が遅れがちになるかも……

また、昨日の直接の続きでいいかしら?

82:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/10 22:16:44 PtkBupt90
レナ様、こんばんは。
お気になさらないで下さい。
私も待ちますので。

はい、>>63の続きという形で私の方から書き出させて頂きます。
しばしお待ち下さい

83:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 22:20:55 weqoQ9wg0
ありがとう。あなたが優しい人でよかったわ。

わかったわ。
私はレスの合間にエラーの原因を探ってみるわ。

84:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 22:33:06 weqoQ9wg0
原因がわかったわ。冒険の書規制とかいうものらしいわ。

でも、私の知識じゃ仕組みがよくわからないわ……
とりあえず、一定時間待てば書き込めるみたい。

85:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/10 22:33:22 PtkBupt90
(レナ様の私を見つめる瞳は、今までのどの表情より直情的で、かつ謎めいている。)
(完全に射止められた。)

(アグレッシブな程、艶めかしい音色が自分の中に入っていく。)
(腰の躍動は自身のそれと遜色ない速さだった。)
(レナ様...!)(もはや言葉も出せず、ひたすら互いの身体を行き来し合う。)
(彼のものはその中にある「みなもと」を支えるのに全力を注いで走っている。)
...!(激しい応酬に煽られ、レナ様の体内を突き、密着する度に、優美な身体を抱きしめる。)
(レナ様の潤いに何度も出会う度、彼の分身の「リミッター」は徐々に剥がれ始める)
......!

【お待たせ致ししました。】
【私のことはご心配なく。ずっとお待ちしておりますゆえ。】

86:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/10 22:35:06 PtkBupt90
>>84
【了解致しました。
 ではレナ様のペースでお願い致します。】

87:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 22:50:36 weqoQ9wg0
(それは主と従者が交わすべき視線ではなかったが)
(真っ直ぐな瞳から目を逸らすことはできなかった)

っん、あっ……

……あっ、あん、……やっ……!

(絶頂の後の身体はより感度を増し)
(激しい快感の波が理性を奪ってゆく)
(普段なら絶対に出さない甘く切ない声を何度もあげて)
(梅崎に抱きしめられると、氷がとけてゆくように、
 まだ大人にはなりきれない、不安定な18歳の少女の心がむき出しになってゆく)

……っ、もっと、もっとぉ……!
(甘えるような声でおねだりして)
(自分からもその身体に抱きついて、桜色に染まった柔らかい肌をより密着させる)

88:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 22:58:41 weqoQ9wg0
【書き出しご苦労様】

【助かるわ。
 執事にこんなことを言うのは変かもしれないけど、たくさん迷惑かけてごめんなさい】

89:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/10 23:16:44 PtkBupt90
(何という甘美な...)
......っ!
(自然とレナ様の口から出るその声が彼の心を尚も悩ませる)

...もっと...?
(そう求められると、悩ましげなその瞳を見つめ)
(遂に抑えていたであろうその本心を告げてくれたことが堪らなく嬉しく)
ああ...(鮮やかな色になった肌が迫れば更に強く抱きしめる)
(優しげに口元が微笑み)
もう...耐え忍ぶ必要はないのですよ
...ああ...(強かな躍動を交したことで、レナ様の切なさにも似た喜びが入っていくようだった。)
(このような形でレナ様の心を知るとは夢にも思わなかった...)

(もっと喜ばせてさしあげたい...もっと喜び合いたい...)
(願望が強くなると、今度は新たなアクセントを加える為か
 一直線に突き進んでいた分身を今度は秘部の上下を擦るように動かし始める)
...ああ..(以前とは異なる範囲を行き、新しい刺激が彼の頭と心に響き渡る。)
(白い息を吐いてレナ様のお顔を見つめる。)


【とんでも御座いません。】
【主の願いを聞き入れるのは当然の役目ですので、どうかお気を病まずに。】

90:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 23:39:15 weqoQ9wg0
んっ…… ああっ……
(優しい言葉しか紡がない梅崎の口から熱い息が漏れる度、
 自分の弱いところがくすぐられるようで)
(身体だけでなく、心も快感に満ちてゆく)

……あ……
(自分を強く抱き寄せる腕に、父親以外の男に包み込まれる幸せを初めて感じたような気がした)
(「お父様が今の私を見たらどんな顔をされるかしら」、ついそんなことを連想してしまい)
(自分が今いかに淫らな姿を見せているのかを自覚して、らしくもなく頬を赤く染め上げる)

(耐え忍ぶことはない、かけられた言葉はすっと心に染みてゆき)
(梅崎の笑顔に黙ってこくりと頷いた)

……! あっ、あっ……!
きっ、気持ちいい……っ
どうしよ……気持ちいいのぉ……
(恥ずかしさと、快感と、そんな自分への戸惑いはそんな言葉になって)
(揺れる瞳で梅崎を見返す)

(中はヒクヒクと動いて梅崎のものを刺激し)
(押し当てた胸からは鼓動が伝わってゆく)

91:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/10 23:49:35 weqoQ9wg0
【自分に仕える者が有能すぎるのも、それはそれで大変だわ】
【慢心しないようにするのって、こんなに難しかったかしら。なんてね】
【ありがとう】

92:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/10 23:56:02 PtkBupt90
(秋の紅葉のように羞恥に染まる肌が視界を捉えると)
(やはり恥じらいを...)
(レナ様の心境に想いを馳せる)

(主が頭を縦に振ると安堵して穏やかに笑う)
(そう...もう包み隠す必要はないのですよ...)

(咄嗟にレナ様が放った率直な声を聞くと)
...!
...私も...です..!
......!(自分に向けられた瞳には、喜びや羞恥に彩られ
そのいずれも昂ぶった想いが彼の従者としての、男としての心を強く打った)
もっと...与えて差し上げ...ますっ!
(レナ様の膣内を円を描くようにグラインドさせ、自らの快感を伝えようとする)
...ふ...うう...

(レナ様のたおやかな胸が彼の硬質なそれと触れ合う度、高鳴る動悸が彼の心臓を打ち付けるようだ)

93:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/11 00:02:48 PtkBupt90
【有能だなんて...有難いお言葉です。】

94:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/11 00:19:25 i5Aud9JE0
うっ……はうぅっ……
(普段なら、梅崎の表情から心境を察して、
 私なら大丈夫よと凛として言葉を返す場面だったが)
(そんな余裕は梅崎の動きでもうなくなってしまっていて)

(安堵した様子にも気付かず、ただただ快感に身悶えし声をあげるレナが)
(自分の執事が己の境遇を思いわずらってくれていることなど知る由も無かった)

ひゃっ、あっ、やっ……!
いいっ、いいよぉ……!
(畳み掛けるように新たな刺激を与えられ)
(手錠をかけた時のように眺め愉しむ心はどこへやら)
(ただ快楽に溺れるだけの女と成り果てて梅崎に喘ぐ)

(敬語が寂しいような、でもそれが良いような)
(複雑な感情が胸に生まれ、胸を甘く締め付ける)

95:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/11 00:43:35 R4MkG0Kq0
...ああ..はああっ...
(呻きながらレナ様の心と身体を感じる)
(自分の傍であるがままに思いを声にする主を愛おしそうに見守る。)
(気丈に本心を隠す姿、その本心を曝け出す現在の姿
 そのどちらも比べるのを憚る程重いものだった。)

...ぬ、あああ...!
...おお...うぐっ...
(こちらのモーションに呼応するかのように、思いの丈を表すレナ様を軽蔑などせず聞き入った。
そして自らも声にして発していた。
従者としての満足感と、それに押し上げられた性的な快感を。)

(立て続けに新たな揺れをかけた為、先端はピクッと痙攣し、その血管も苦しむように浮き出て動く)
(分身が彼の意識に追いつくのが精一杯と言わんばかりだ。)
(後僅か...後僅かなんだ。もってくれ...)
(必死で自分に言い聞かせる。)
(そして無言のまま訴えかけるような目をレナ様に向け)
(もう少しで...貴女を幸せにして差し上げられます...!)

【最後の行なのですが、展開が早いと感じましたら申し上げて下さい。】
【流れを修正(展開を伸ばし)しますので。】

96:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/11 01:08:18 i5Aud9JE0
ああっ、ああっ……!
う……くぅんっ……!
(びくびくと身悶えする度、絹糸のような銀の髪が、抱き寄せる梅崎の腕をくすぐる)
(出しているというより、どうしても漏れてしまう、
 そんな嬌声は絶えることなく細い喉から発せられる)

……気持ちいいのね……嬉しい……
(梅崎の呻くような声を受けて、うわ言のように呟いた)

あっ……
(自分の内をかき回すそれが痙攣したのを感じ)
(限界なのかしら……そう思うと同時に、身体の奥から快感の大きな波が)

っ……!
(彼のその感覚が自分にも移ってしまったかのような錯覚をおぼえ)
(まるで溶け合ってしまいそうだと、ぼんやりと思う)
(訴えかける眼差しに感じた幸せを伝えるため、ふわりと、梅崎の唇に自身のそれを重ねた)


【引き伸ばさなくて大丈夫よ。そのまま、どうぞ】

97:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/11 01:32:12 R4MkG0Kq0
はああっ...うっ...
(偶然の結果だが、不意打ちのように煌びやかな銀髪に腕の皮膚を惑わされ
 あられもない声を出してしまう。)
(まるで自分の情を引き出されるような錯覚に陥る。)
(レナ様の髪...柔らかい...)

(レナ様の呟きが微かに聞こえた。
 興奮した彼にはよく聞き取れなかったが
 自分に肯定的なものであることだけは確かだった。)

...うう..
(自らの痙攣に反応する声が聞こえた。)
(...待っていて下さい...!)

...!(強い一撃だった。)
(包み込むような唇の質感は熱い想いから来るものだと自らの唇が知った。)
(だが自分の中の檻が軽やかに砕け散っていく感覚が堪らない。)
(シンボルは噴火前の火山のように凄まじい震動を発しながらレナ様の膣内を駆け抜ける。)
...うっ...うあああ...
(耐えながら切なげな声を出す。)
(二人のシンボルが互いに摩擦を与え、全体が熱に捕らわれ、冷気を帯びる余裕など与えることはない。)
(その切っ先の口は重い口を開けるように空洞を主の体内に見せた...)
(熱い汗に濡れながら、苦しそうに言う。)
レナ様...後少しの辛抱で御座います...
(自身の体内のものを蓄えながら、既に心の準備は万全だった。)

【御了承有難う御座います。
 ではこのまま続けさせて頂きます。】
【最高潮ですが、今のレスが所謂「直前の」状態で御座います。】
【分かりづらい描写で申し訳御座いません。】

98:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/11 01:36:01 R4MkG0Kq0
【追記で御座います。】
>>97の段階で全てを終わらせるのは勿体無いと感じての判断でした。】


99:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/11 02:06:06 i5Aud9JE0
そう……いいのよ……
(唇を離すと、自分の中にその熱いものを放って構わないのだと、
 吐息つくように囁き促せば、また貪るように唇を求める)

ああっ……!
(激しい震動に身体を反らし)
(白い喉を一滴の汗が伝う)
(それは肩からうつった梅崎の汗か、それとも自身の汗なのか)
(その両方が交じり合ったものなのか)
(熱い雫は喉から胸へと伝い、梅崎の指かのようにレナの身体をなぞっていった)

梅、崎……だめ……っ
私……い、イクっ……!

(ぎゅっと目をつむると、全神経を最も熱い部分に集中させて)
(そしてビクンと大きく腰を反らせば、銀の髪を散らし)
(なまめかしい声をひとつあげて)
(梅崎のそれを、ただでさえ狭いそこでぎゅうぎゅうと締め付けて、絶頂を迎えた)

【わかったわ。では同時に……ということで。】

100:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/11 02:10:23 i5Aud9JE0
【遅くてごめんなさい】
【最後の描写だし、妥協したくなくって】

101:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/11 02:32:25 R4MkG0Kq0
....!は..い...!
有..難き...幸せです...!
(自分を受け入れてくれる...レナ様のあまりに深い愛情が彼の精神を更なる高みへと押し上げていく)
...んっ...んん
(次の瞬間二度目の不意打ちを受ければゆっくりと瞳を閉じ、同時に自分の唇の感触も与えようとする。)

...!(この異様な汗は...)
(熱の篭った汗の一筋が二人の身体を走る。)
(今までこれ程のものを流したことはなかった。)


(体内で今か今かと開放されるのを待ち望み、天津さえ燻るように蠢く何かに視界が歪みそうな勢いだった。)
(苦悶の表情で目を閉じる主を見て)
(僕である私は...最後までレナ様の御姿を見届けなければ...!)
(そして優美な細い肢体と華麗な銀髪の躍動が絶妙なアクセントになり)
む...おお...!
(瞳を見開き自身を奮い立たせるような低く重い声でレナ様の体内に腰を一直線に突き続ける。)
(幾度も衝撃を与えられ、紅みを纏ったシンボルの奥底から強烈なものが津波のように湧き上がって来る)
(柔らかい膣が彼のシンボルを握るように強かに包み込み、怒張したそれはもはや止まらず)
(レナ様の官能的な叫びに応えるように)
レナ様...っ 今参ります...!
.......! ああっ.......! 
(真っ白なマグマが凄まじい勢いと共に放出され、主の胎内を満たすように入っていく)

【はい、畏まりました。】

102:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/11 02:35:03 R4MkG0Kq0
>>100

【こちらこそ丹念に描写をして頂いて頭の下がる想いです。】
【誠に嬉しい限りです。】

103:レナ ◆CWssnCDU.w
11/02/11 02:53:53 i5Aud9JE0
ふ…………うん……
(求めに応じてくれたその唇に唇を熱く重ねて)
(気持ち良さそうにくぐもった声を出す)

……ふぁっ……
熱……い……っ

(放たれた精を奥深くで感じて)
(咥え込んだまま、ビクビクッと、小さく痙攣する)
(あまりの快感に気を失いそうになりながらも)
(僕の背にきゅっと爪を立てることで意識を保ち)

(ふっと力が抜ければ、梅崎の腕に体重のすべてをあずけて、
 胸を上下させながら、余韻に浸った──)


【そろそろ睡魔にやられそうだから、これを落ちレスにするわね】

【楽しかったわ、ありがとう。これでやっと、満足してもらえたかしら】

【それじゃあ、おやすみ梅崎。】

104:梅崎 ◆PP4.PpnVSM
11/02/11 03:33:16 R4MkG0Kq0
(更なる唇の重なりに言い知れぬ感情を覚える。)
...んん...
(くぐもった声に艶やかさを覚え、頬が紅色に染まる。)

(全ての精液を放った瞬間、愛する主に想いを「伝えられた」幸せで心が満たされていたが...)
(熱さに悶えるレナ様の声にハッとなり)
レナ様!大丈夫ですか!?
(繋がったまま身体を小刻みに震わせるレナ様の背中に手を掛けて、お顔を覗き込む。)
......(激しさの直後で意識が飛びそうな、儚げな表情を不安げに見つめるが)
うっ(広々とした背中に主の爪が僅かな痛覚を走らせると、痛みに片目を瞑りながら
安心して微笑む。)
...ふふふ...やはり、レナ様は気丈な方です...

ああっ...(レナ様の細いシルエットが彼にゆっくりと持たれかかる)
(ご満悦のように動く胸を見ると、主の眼差しを輝く瞳で見つめ)
レナ様、本日は私の為にここまで尽くして頂いて誠に有難う御座いました。
ごゆるりとお休みくださいませ...
(見守るような笑顔で優しく呟いた...)

【はい、何日にも渡り私のお相手をして下さって、本当に有難う御座いました!!】
【こちらのレスが遅くて何度もご迷惑をお掛けしてしまいましたが
それでも私の為に文章を誠実に書いて下さって誠に嬉しい限りです。】
【それではごゆっくりとお休みなさいませレナ様。】

【私も落ちさせて頂きます。】
【以下空室で御座います。】

105:一樹
11/02/12 16:08:24 T1UugFd/O
使います

106:三咲
11/02/12 16:14:19 dUjrkqgUO
おまたせしました。
誘導ありがとうございます。

よろしくおねがいします。

107:一樹
11/02/12 16:15:50 T1UugFd/O
よろしくお願いします
さっそくですがシチュなどに希望やNGはありますか?

108:三咲
11/02/12 16:19:04 dUjrkqgUO
NGはスカ、罵声、暴力ですね。
シチュは、逃げられなくされ、強引にレイプされ
感じさせられたりなんて
考えてますが。

一樹さんはどのようなのがお好みでしょうか?

109:一樹
11/02/12 16:24:43 T1UugFd/O
教えていただきありがとうございます

そうですね
では三咲さんの案に加えて、三咲に彼氏がいる設定や孕ませなどもできたらいいなと思います

それとできたら、何か制服とかコスプレみたいなのをしてくださると嬉しいです

110:三咲
11/02/12 16:26:56 dUjrkqgUO
大丈夫ですよ。
制服は学生とか?

孕ませ、は、いやらしいですね。
何回も中出しされちゃうとか。

111:一樹
11/02/12 16:29:02 T1UugFd/O
学生でなくても、ナースとか喫茶店の制服とか
コスプレとちょっと違うかもしれませんが女教師とか

何度も出したいですねwいいですか?

112:三咲
11/02/12 16:35:19 dUjrkqgUO
ウェイトレスとか、いいですね。
何回もして欲しいです。

113:一樹
11/02/12 16:37:13 T1UugFd/O
ではウエイトレスでお願いしますw
よろしければ三咲さんの髪型やスタイルを教えてください
あとできたらお気に入りの下着もw

顔見知りのお客とバイト仲間や店長に犯されるのだとどちらがいいですか?

114:三咲
11/02/12 16:41:40 dUjrkqgUO
髪型はセミロングのストレート。
体型は華奢で、身長も低いです。胸はDです。

店長からいやらしく責められたいですね。
ドキドキしてきましたw

最後まで抵抗がよいですか?
途中で陥落しちゃう方がよいですか?

115:三咲
11/02/12 16:44:01 dUjrkqgUO
抜けてしまってました。
お気に入りの下着は、レースがふんだんにあしらわれた、
オレンジの上下です。

よろしくおねがいしますww

116:一樹
11/02/12 16:45:10 T1UugFd/O
教えていただきありがとうございますw

では危険日と彼氏のことを思って最初は中出しに抵抗して
その後堕ちてくれたらつぼりますw

では書き出しますのでしばらくお待ちを

こちらは背が高めで中肉の眼鏡をかけた青年店長で

117:一樹
11/02/12 16:52:21 T1UugFd/O
(夜の喫茶店)
(店長と三咲ちゃん以外は帰り、二人で掃除をしている)

悪いね三咲ちゃん
残ってもらって

(机の上を拭いている、三咲ちゃんに後ろから声をかける)
(視線は、制服の短いスカートから伸びる三咲ちゃんの太ももやお尻を這っている)

118:三咲
11/02/12 17:01:01 dUjrkqgUO
遅くまでの仕事で、疲れてはいたが、仕事が終われば連休で、
付き合いはじめた彼氏と会う約束をしてるので、
ウキウキして、視線には気づかない。

お疲れ様です。
あとは、これを倉庫に仕舞ったら終わりですね。

119:一樹
11/02/12 17:06:23 T1UugFd/O
三咲ちゃんなんだかご機嫌だね
もしかして明日デートとか?
(ご機嫌な三咲ちゃんがお尻を動かす度に目で追う)

ああ、そうだね
でもその前に一つお願いごとをしようかな
(机を拭く手を止めて三咲ちゃんの後ろに立つ)

120:三咲
11/02/12 17:11:00 dUjrkqgUO
【凡ミスで文章消してしまいました。すぐ書き直します。
しばし、お待ちください】

121:一樹
11/02/12 17:12:23 T1UugFd/O
了解しました

122:三咲
11/02/12 17:13:49 dUjrkqgUO
うふ、わかりますか?
今夜は泊まりで明日から彼氏と旅行です。
(弾む声音で店長に笑いかけながら、掃除用具を集めていく)

頼みたいこと?
なんですか?
(店長の背後の気配にきづいて、振り仰ぐ)

123:一樹
11/02/12 17:17:56 T1UugFd/O
そう頼みたいこと
(眼鏡をの奥の目がいやらしいものになっており)

彼氏に味わせる前に、三咲ちゃんのオマンコを俺に使わせて欲しくてね
(言い終わる前に、後ろから三咲ちゃんの胸をわしづかみにする)

124:三咲
11/02/12 17:23:26 dUjrkqgUO
え、・・・きゃああっ!?
(背後から胸をわしづかみにされて)

や、やだぁっ
店長、やめ、やめてえ・・・・
(胸から店長の手をはがそうともがいて、
いやらしく悶えたような様子になってしまう)

125:一樹
11/02/12 17:27:20 T1UugFd/O
それは聞けないお願いだね
(三咲ちゃんの胸をわしづかみにしている指が動き、胸の膨らみを揉み始める)
前から三咲ちゃんを狙っていたんだから、もしかしたら三咲ちゃんの処女を食べられなくなっちゃうじゃないか
(耳元で囁きながら胸の愛撫を続け、三咲ちゃんの腰に、衣服越しに硬くなり始めている肉棒を擦りつける)

126:三咲
11/02/12 17:33:40 dUjrkqgUO
ひっ
や、やだ・・・・いやぁ・・
(指がいやらしく胸をもみはじめ、耳元の低い声に
ぞくりとして、ピクピクふるえてしまう)

や、やぁんっ。
もまないで・・・いやっ
(びくびくしながら、もがいても、全く抜け出せない)

はあ、はあ、はあんっ
やだ、処女・・・・
ん、あ・・・・いやっ
(腰に硬くなりだしている肉棒を押し付けられて、びくんとふるえる)

や、やだ。
やだっ

127:一樹
11/02/12 17:37:29 T1UugFd/O
その様子だとまだ処女みたいだね
(ニヤリと笑いながら、胸を搾るように強めに揉む)
じゃあ三咲ちゃんの処女をいただいて、いっぱいオマンコに中出しをしてあげるね
(片手が胸から離れると、下へと這っていき、制服のスカートを前からめくりあげる)



128:一樹
11/02/12 17:51:22 T1UugFd/O
落ちます
以外空室になります

129:三咲
11/02/12 18:45:38 dUjrkqgUO
すみませんでした。

落ち。

130:尚也
11/02/12 23:54:59 ZCMRWq+60
使います。

131:花音
11/02/12 23:58:05 og5kV2CD0
おじゃましまーす

132:尚也
11/02/13 00:00:38 ZCMRWq+60
こんばんは。

いっぱいエッチしたい気分なんです。

リアの花音さんに近い設定に合わせてしたいんですが、
学生・OL・人妻など設定を決めてもらえませんか?
無理やりよりラブイチャっぽい方がしたいです。

花音さんの希望・NGあれば教えてください。

133:花音
11/02/13 00:05:48 Rj6p28qv0
文章上手じゃないんだけど、、いいかなぁ?

リアは。。
OLで身長160cm、胸はD75で、清楚なかんじにしてます。
黒髪のストレート・セミロング、
音楽が趣味でフルートとピアノをしてますが、
最近お菓子作りも始めました^^
NGは痛い、汚いだけです。


尚也くんはどんなかんじですか?



134:尚也
11/02/13 00:11:06 uyLRD49N0
すごいかわいい感じなんだね。 いいなぁ。。。
オレは170くらいで最近走ってるから、締まってる感じです。

清楚な花音さんに、やさしくエッチしたいので、
最近忙しくて会ってなかった彼氏のオレが、花音の部屋にやってきてって感じでどうでしょう?

文章は気にしないでいいです。
オレも、いい時もそうでない時もあるし・・・気持ちよくなるようするね。

135:花音
11/02/13 00:13:41 Rj6p28qv0
いいですよー^^
(書き出してもらえると助かります)

リアでも彼と会えないのでぴったりな状況ですw

136:尚也
11/02/13 00:19:41 uyLRD49N0
それじゃ、部屋をたずねるところからにしますね。
よろしくお願いします。



花音・・・すごく会いたかった。
ぎゅっ・・・
(花音の部屋に入ると、いきなり花音を抱きしめる)

ここんとこ忙しくて、ほんとごめんね。
花音、もっと顔を見せて。

(花音の顔を手で包むようにして見つめると、やさしくキスする)

ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅろっ・・ちゅぷっ・・
(気持ちを込めてキスして、花音の口の中に舌を差し入れて花音の舌に絡め吸っていく)

花音、寂しい思いをさせてごめんね。

137:花音
11/02/13 00:27:02 Rj6p28qv0
んんっっ。。。
尚也くん、、苦しいよ、、、
(舌を吸い取られて呼吸ができず、尚也くんの胸を押して離れる)


尚也くん、、、
もう、花音のことなんか忘れてて、
そのうちバイバイするって電話がくると思ってたよ・・・・・
(久しぶりに会えた嬉しさで涙ぐみ、尚也くんの胸に頬を寄せる)

138:尚也
11/02/13 00:33:07 uyLRD49N0
ばかだなぁ、オレが花音のこと忘れるわけないだろ。
花音に会ってなかったから、忙しかったのに返って仕事が手につかないくらいだったんだぞ。
もう、ずっとこんなふうにしたくて。

(花音を抱きしめて抱え上げると、ベッドに寝かせて覆いかぶさる)

ずっと抱きしめたかった。
(花音の目を見つめながら再びキスし、体中をまさぐるように撫でていく)

ずっとオレのこと忘れてなかった?
オレはずっと思ってたんだぞ。
(キスしながら体をまさぐる手が花音の胸全体を大きく撫でていく)

139:花音
11/02/13 00:39:17 Rj6p28qv0
やぁ、、、あっ、、、、、、ん


だめ、、、、、尚也くんっ、、、、、、
お風呂まだなの、、、、、、
先にシャワー浴びてきて・・・・・?


(着崩れたブラウスの胸元とスカートの裾を直し、
顔を赤く火照らせながら言う)

140:尚也
11/02/13 00:45:17 uyLRD49N0
いいよ、シャワーなんて。
だって、花音、いい匂いだよ。 花音の匂いだ。

(ブラウスをなおそうとする手を握ると横にどかせて、再び服の上から胸を揉みながらボタンをはずしていく)
(ブラウスの前を肌蹴ると顔を埋め、匂いをかぐようにしながらキスし、ブラをたくし上げて乳房を露わにする)

うん、花音のおっぱいだ。 少しでも早くこうしたかった。
今日は仕事が終わって走って来たんだからな。
もう待てないよ。

(尚也の手が直に花音の乳房を揉み、指先で突き出し始めてる乳首をもてあそぶように弄っていく)


141:花音
11/02/13 00:53:27 Rj6p28qv0

はぁ・・いやっ・・あン
尚也くん、、、、、、あんっ、、、、、、、
(弄ばれる乳首は刺激に敏感に反応し、硬くなる)


やぁ、、ん、、、、
久しぶりに会えたのに、、こんな、、、
んっっ、、、あぁ、、、
(会って早々の展開に戸惑い、
感じながらも恥ずかしがって逃げようとする)



142:尚也
11/02/13 01:01:50 uyLRD49N0
花音、かわいいよ。
オレは、恥ずかしがりながらも感じていってるのがわかってしまう、そんな花音がかわいくて、
すごく好きだよ。

(やさしくも意地悪くもあるような目で見つめながら囁くと、
乳房を揉みながら指先に弾かれてすっかり硬くピンとなった乳首を口に含んでいく)

ちゅぱっ・・ちゅちゅっ・・ちろっちゅろっ・・ちゅぷっちゅぱっ・・ちゅちゅぅっ・・
(花音の乳首を口に含むと、舌で転がしたり弾いたりしながら吸っていく)

花音のオッパイおいしいよ。それに・・こうして吸うたびに変化する花音の顔を見てるのも好きだよ
久しぶりだから、いっぱい花音を見てたい・・・

(花音の顔を見ながら、乳房を揉み、口と舌で乳首をもてあそぶ)
(胸を虐めながら、片方の手を下へ降ろしていき、スカートを捲り上げて露わにした白い太ももを撫でていく)

143:花音
11/02/13 01:11:39 Rj6p28qv0
はあ、、、、あぁっ、、、
やぁ、、尚也くぅん、、、、あん、、
(乳首への刺激に敏感に反応するとともに、
太ももを撫でられ、恥ずかしい期待が高まってしまう)


尚也くん、、、、、やだよぉ、、、、、、
やめて、、、、、触っちゃやだ、、、、、、、
花音、、尚也くんに、えっちな子だと思われたくない。。。。
(火照った顔を背け、捲りあげられたスカートを直そうとする)

(スカートの中の下着は湿っていて、
花音は自分がどれだけ濡れているか分かっているので、
尚也くんに見られたくない)



144:尚也
11/02/13 01:17:53 uyLRD49N0
花音・・・どうしたの?
ごめん、オレ・・・すごく花音とこうしたくて止まらなくなってる。
花音・・・・
(スカートの裾をなおそうとする花音の手を握ると、背けた花音顔を見つめる)

オレ・・・・・花音が大好きだ。
(花音の手をゆっくりとどかせて、太ももに再び手を這わせ股の方まで這い上がってくる)

花音、オレがいきなりこんなことするの・・・いやか?
(這い上がってきた手を止める)

145:花音
11/02/13 01:26:39 Rj6p28qv0

いやじゃないよっっ、、、
尚也くん、、、、、、、
花音も、、尚也くんのこと大好きだよ、、、、、、
会えない間、、すごく寂しくって、、
抱きしめて欲しいって、ずっと思ってたの。。。。。


でも、、、、、
(両手で顔を隠して脚を閉じ、尚也くんの手を挟みこんでしまう)



あのね、、、、花音の、、ショーツ、、、、、
濡れちゃってるの、、、、
尚也くんに触ってもらって、、、
すごく気持ち良くて、、
花音、、、、、、えっちなの、、、、、、
恥ずかしいから。。。。。。。。。。。
(自分の体が、こんなにも尚也くんを求めていたことに驚きつつ、
もともとえっちに積極的でなかったので人一倍恥ずかしいのです、、)

146:尚也
11/02/13 01:35:22 uyLRD49N0
ほんとに? じゃぁ、いやじゃないんだね。
うれしいよ。 オレ今の花音がすごく愛しくて・・・好きだよ。
花音・・・・

(脚で挟み込まれた尚也の手がゆっくりと動き、下着に包まれた花音の割れ目に指を沿わせてくる)

くちゅっ・・・くちゅくちゅっ・・くちゅっ・・

花音、すごくなってる・・・
(指が下着越しに割れ目を弄っていくたび水音が響き、さらに汁が染み出して指をヌルヌルにしていく)

こんなになってくれてたの。 うれしいよ。
オレだけにこんなにエッチになっててくれよな。
こんな花音、オレだけのものにしたい。

(花音にキスすると、下着越しに割れ目を弄ってた指先が脇から中に入っていく)
(中に入ってきた指は割れ目を直に弄っていく)

ぐちゅっ・・ぐちゅぐちゅっ・・ぐちゅぅぅぅっ
(割れ目を弄り回し、そのビラビラが指に絡みついてきたところを、花音の中に深く差し入れていく)


147:花音
11/02/13 01:46:42 Rj6p28qv0
いや、、、ぁぁっ、、あ、、
(濡れた割れ目をショーツ越しにに触れられ、
羞恥で涙目になる)


尚也くん、、、大好き、、、、
えっちな花音、嫌いにならないでね。。。。?
(キスをされ、尚也くんの背中に手を廻す)


はぁっ、、、あん、、あぁっ、、
いいよぅ、、、、、気持ちいい、、、あっ、、あ、、やぁ、、
(尚也くんの太くて長い指が入ってくる)


ああっ、、ん、、、
尚也くん、、、クリちゃんも、、、、触ってほしいの、、//////


148:尚也
11/02/13 01:55:27 uyLRD49N0
花音の中、すごいよ。
すごく熱くて・・きゅって締め付けてくる・・・

(花音の中に入れた指は中をかき回すようにしながら、いやらしく動き回っていく)

花音のこと嫌いになんかなるわけないだろ。
花音、大好きだよ。
花音の全部が好きだ。

(下着に手をかけると、一気に引き下げて脱がしてしまう)
(下着は糸を引きながら離れていき、足を大きく広げられてしまう)

花音、ここ・・・すごくなってる・・・すごくエッチで、かわいくて、きれいだよ。
(尚也は顔を股の間に埋めていくと、舌先を伸ばして割れ目を掬うように舐めていく)

ちゅくっ・・ちゅぷっ・ぴちゅっ・・ぴちゃっ・・じゅるるっ
(舌先が割れ目を何度も舐めあげ、そのたびに溢れだす汁をジュッと吸う)

花音、ここもすごいよ・・
(割れ目の上で赤く充血したクリを剥いて、口に含んでいく)

ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ぬちゅっ・ぬちゅっ・・ちゅちゅっ・・
(クリを口に含むと、舌をねっとりと絡みつけながら、弾いては吸っていく)

149:花音
11/02/13 02:06:58 Rj6p28qv0

ああ、ああっ、、、いいよぉ、、、、
尚也くんの指、、太くて長くて、、、
あ、、、んっ、、、、やあぁ、、、見ないで、、、、、、
(ショーツを脱がされ、大事なところが外気に触れるのを感じる)


あ、、、、ああぁ、、んっ、、、、、、
尚也くん、、、尚也くんっ、、、、、
(尚也くんが吸いきれない愛液が、お尻の方まで流れて行くのを感じている)


花音、、、恥ずかしいのにぃぃ、、、
尚也くんに、、、いっぱい触ってほしい、、
クリちゃん、、すごく気持ちいいよぉ、、、、、
(あまりの気持ち良さに、太ももを閉じて
尚也くんの頭を挟みこむ)

ああああ、、、、、、、ああ、、、、あ、、、、、
(枕を抱いて、下半身に途切れず与えられる快感に耐えている)



150:尚也
11/02/13 02:11:24 uyLRD49N0
花音、すごくかわいいよ。

(クリを舐めあげては吸い、指を中の奥まで差し入れると、敏感な部分をかき混ぜるように弄り
クリを舌で弾いては吸い、中をぐちゅぐちゅにして花音を登り詰めさせていく)

花音、かわいい顔見せて。
花音が感じてイク顔が見たい。
(股の間から花音の顔を見ながら、クリと中を弄り回す)


151:花音
11/02/13 02:22:00 Rj6p28qv0
あああああ、、、、、
いっちゃう、、、あ、、、
(枕を放し、上気した顔で、
瞳を潤ませてを尚也くんを見つめる)


ああ、、、、いっちゃうよ、、、
尚也くんの指と舌でっ、、、、あ、、、ああ、、、
花音、、、、いっちゃう、、ぁぁん、、、、あ、、
あっ、、、んっ、、 イイっ! いくぅっ、、、、、!!
(脚の指をピンと伸ばし、尚也くんの指を飲み込んだままの
膣が激しく痙攣し、尚也くんの指を締め付ける)



あああああ、、、、、やあっ、、あぁ、、、
あぁぁ、、、、あっ、、、、、
(胸を大きく上下させて呼吸をし、快感の余韻に浸る花音)






いやぁぁっ

152:尚也
11/02/13 02:28:33 uyLRD49N0
花音・・・・
(感じて激しく登り詰める花音をすごく愛しく感じ、やさしく何度もキスをする)

(花音にキスすると、尚也は服を全部脱ぎ捨てる)
(反り返った大きいものが弾け出て、上を向いて脈打つ)

花音、こんなにかわいかったかなぁ・・・
なんか今日初めて気付いたみたいだよ。
花音、きれいだよ。 誰にも渡さない。 オレだけのものだ。

(花音トロトロになった割れ目に熱く硬くなったものをあてがうと)

花音・・・大好きだ。
(キスしながら、ゆっくりと腰を進めていく)
じゅぶっ・・・・じゅぶぶぶぶぶぶっ
(花音の中をかき分けながら、太く大きなものが奥までゆっくり入ってくる)

あぁぁぁっ・・花音・・・中がすごく気持ちいい・・・
動くよ。

(腰をゆっくりと大きく使い、抜き気味に引きぬいては奥までしっかり突いていく)
じゅぶっ・じゅぶぶっ・・・じゅぶっ・じゅぶぶっ・・・じゅぶっ・・
(花音の中を擦り上げながら、硬く熱いものが大きく上下し、突き入れられるたびに汁が溢れ出る)

花音・・すごく気持ちいいよ・・・んっぁぁああっ・・・


153:花音
11/02/13 02:38:26 Rj6p28qv0
ああああっっ、、、、、、、や、、あ、、、、、、、
尚也くんっ、、、おっきいよ、、、
また、、、すぐいっちゃう、、、、、
あああ、あああぁ、、、やぁ、、あ、あ、、、、!!
(クンニで達した直後なので、イキやすくなっている)



あ、、、あぁぁ、、いく、、、いっちゃう、、、、、!!
やぁぁぁぁぁぁ。。。。。。。!!!
(花音はほんの1分ほどの間に3度も達してしまうが、
尚也くんはまだ挿入を続けている)


あぁぁ、、またいっちゃう、、、
尚也くん、、、、、花音、、壊れちゃう、、、、、、
あ、、、いく、、、、いっちゃう、、、
尚也くん、、、尚也くん、、、、、、
(気持ち良すぎて、訳が分からなくなり
迫ってくる快感の波に流されている)

154:尚也
11/02/13 02:47:01 uyLRD49N0
はぁっ・・はぁっ・・あぁぁっ・・すごく中が・・花音の中が締め付けてくる・・・
気持ちいいよ・・たまらない・・

(何度も中を締め付ける花音を感じながら、花音の手をベッドに突かせて後ろ向きにさせると、バックから入れる)
(後ろから花音の中をえぐるように入ってきたものが、さらに何度も奥を突いていく)

あぁぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・か・花音・・

(花音の度重なる締め付けにたまらず花音の上体を抱え上げると、下から突き上げるように激しく突いていく)
ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・・

(下から激しく突き上げるたび、体が浮き、頭の先まで衝撃が響き、乳房が大きく弾む)
(突き上げながら、両手で弾む乳房を揉みながら、さらに突き上げいく)

んっ・・んぁあぁぁ・・はぁっ・はぁっ・・
花音・・すご過ぎて・・・オレもう・・イキそうだ・・・

(中を激しく暴れまわるものがどんどん張っていき、噴き上ってくるものを感じさせていく)

ぁぁぁぁぁあぁぁあぁっ・・・
か・・花音っ・・・い・いくっ!!

(花音の一番深いところを突き上げると、熱い液体を噴出させ、中をいっぱいにしていく)


はぁっ・・はぁっ・・・はぁあぁっ・・・
花音・・・・・・・・・


155:尚也
11/02/13 02:51:11 uyLRD49N0
リアですごいことになってて・・・///
花音さんがエッチで、入れる前に一回リアでイったのに、またイキそうです・・・

さっきから扱く手が止まらなくて・・
もう一回イキます。 次レスちょっと遅れたらごめんなさい。


156:花音
11/02/13 02:55:19 Rj6p28qv0

あっ、、花音のおっぱい、、、、、、、
たぷんたぷんって、、、、、恥ずかしいよっ、、、、
ああ、、、んぁ、、、


あああっっ、、、、、あぁぁぁ、、、、、
また、、、、いくっ、、、、、、、、
ああああーーーーーーーーっ、、、、、、、
(尚也くんのおちんちんが激しく液体を噴出させるのを感じ、
その刺激で花音も再び達する)



あ、、、、はぁ、、、ん、、、、、
は、、あ、、、はぁ。。。


尚也くん、、、、、すごい、、、、、
花音、、、死んじゃうかと思った、、、、
(尚也くんと繋がったまま、尚也くんの胸の上にうつ伏せになり、息を整える)

157:花音
11/02/13 02:56:38 Rj6p28qv0
(花音はリアでも1時間近く前から何度も、、^^;;;)

158:尚也
11/02/13 03:03:21 uyLRD49N0
はぁっ・・はぁっ・・・はぁぁっ・・
花音・・・・誰にも花音を渡さない。 離さないよ。 
ちゅっ・・・・りゅぷっ。

(息の荒いまま熱いキスをし、ゆっくり中から抜いていく)
(奥から白い精液と花音の蜜が混じった汁が流れ出る)

花音・・・好きだ。




長い時間ほんとにありがとうございました。
二回もリアでイけたのは久しぶりです。 ちょっと恥ずかしいです。



159:花音
11/02/13 03:06:27 Rj6p28qv0
尚也くん、、、、、私も大好きだよ。。。。
(離れた尚也くんを抱きしめる)




寝ちゃいますか?
お風呂に誘おうかと思ったんだけど、、、





160:尚也
11/02/13 03:11:08 uyLRD49N0
ありがとう。
さっきいっぱい出してから、すっかりふわぁっとした気分にのまれてるんだ。
せっかくのお誘いうれしいんだけど、このままこの気分に浸ったまま眠りたいな。

すごく気持ちよかったよ。
ログ見返してまたしてしまいそうだ・・

花音さん、ほんとに長い時間ありがとう。


161:花音
11/02/13 03:12:56 Rj6p28qv0
そっか、おやすみなさい^^
花音も幸せな気分です。

今夜はありがとう
じゃあ、おちますね^^


162:尚也
11/02/13 03:15:12 uyLRD49N0
花音さん、ありがとう。  おやすみなさい。


落ちます。





こっちで〆ますね。

以下、空いてます。

163:鷹矢
11/02/13 10:39:08 Ffe5/lL40
使わせていただきます。

164:優花
11/02/13 10:42:44 5bxoDN13O
…誰っw
かっこいい名前ですねw

165:鷹矢
11/02/13 10:45:46 Ffe5/lL40
先輩を射抜いちゃうぜってことで。
ほんと誰だよって感じ。
(軽く髪をくしゃくしゃと弄びながら)

あー、えっと。
今更ながらに始まりをどうするか考えてなかったなあ。
電車の中で偶然か、駅から一緒だった。
先輩はどっちがいい?

166:優花
11/02/13 10:50:33 5bxoDN13O
ううw

じゃあ、駅から一緒で、最初は鷹矢くんだと気付かず…みたいなのはどうでしょうw
私は鷹矢くんにバレないようにって堪える…みたいな…
…意地悪な返答はしないでくださいねw

167:鷹矢
11/02/13 10:54:19 Ffe5/lL40
意味がわからないよ。
そもそも、俺、意地悪なんてしてないし。
(なぜか口元はにやつかせつつ)
了解、了解。
じゃあ、犯行現場は車両の真ん中辺りかな。

どっちから書いた方がいい?
始めを軽く書いてみてもいいけど。

168:優花
11/02/13 10:57:37 5bxoDN13O
とぼけないでくださいw

うーん、大学生?高校生?
それがわかれば、こちらからでも書き出し出来ますが…

169:鷹矢
11/02/13 11:03:56 Ffe5/lL40
この顔がとぼけてる風に見える?
先輩、被害妄想強すぎ。
(一見、真面目な表情で先輩を見つめるが)
ちょっと、自意識過剰すぎない?
(ついつい、口元が緩んでしまう)

先輩は大学生で俺は高校生でいいかな?
その方が服も自由が効くと思うし。
先輩、昨日の課題忘れてない?
まあ今更なんだけど。

それじゃ、よろしく。

170:優花
11/02/13 11:15:42 5bxoDN13O
(…忘れてない、ですw)
(始めますねー)

……ふぅ。
(一日の授業も終わり、ホームで帰りの電車を待つ)
(ちょうど、帰宅ラッシュの時間の為か、ホームには人が溢れかえっていて)

(携帯を開けば、もう少しで電車が来る時間)
(人の多さに余計な疲れを感じながらも、一人で電車が来るはずの方を見ている)


(服は、白のVネックのニットに、黒地に白い水玉模様の膝丈スカート着てます…)
(…外だから、コート着てないと寒いですよねw
それとも、暖かい日の設定にします?)
(あ、足は関係ないと思いますが、黒のロングブーツってことでw)

171:鷹矢
11/02/13 11:23:33 Ffe5/lL40
あれ、先輩もこの電車に乗るんだ?
(電車を待っている先輩の背後から、偶然を装って声を掛ける)
(いつも、この電車に先輩が乗るのはリサーチ済みだったりする)

…今日も寒いですよね。
(何気なく黒い学生服のズボンのポケットに両手を入れ)
(先輩の横に並んで電車が来るのを待つ)
(ちらちらと横目で先輩を盗み見ながら)

(了解、了解)
(個人的にはコート着てる方がいいな)
(触っても周りからばれにくくなりそうだしw)

172:優花
11/02/13 11:32:03 5bxoDN13O
…わっ、…鷹矢くん?
(突然背後から声をかけられるとびっくりし)
(振り向くと、高校時代の後輩がそこにいて)

わー、久しぶり。
そっか、鷹矢くんもこっちだったっけ。
うん、寒いねー、もっと着込んで来れば良かった。
(白のコートに、薄いピンクのストールを巻いていて)
(そのストールを、手で弄って形を整えながら)

…て、鷹矢くんの方が寒そうだね。
……?これ、欲しいの?
(チラチラこちらを見る視線を、ストールが欲しいのかと思い)
(電車が入ってきて、風に持ってかれそうになりながら、ストールを外そうとして)

(了解しましたw)

173:鷹矢
11/02/13 11:40:51 Ffe5/lL40
先輩、俺のことなんて忘れてたでしょ。
(久しぶりなんて言われると少しむくれたように答えて)
大学生活はどうですか。
何かいやなこととかあったりしませんか?
(ピンクのストールを弄ぶ仕草に目を奪われるように)
(そうして、はっと意識を取り戻すと視線を反らせ)

…貸してもらえるなら。
(べつにストールが欲しかったわけではなかったが)
(先輩のストールを貸して貰えるという誘惑には抗えず)
(ポケットから手を出すと、ストールを受け取りくるりと首に巻く)

これ、結構、あったかいですね。
(先輩の匂いのするストールに顔を埋めるようにしながら)
(人込みに押されて電車の中に押し込まれていく)
先輩、大丈夫ですか?
(周りに押し潰されるようになりながら、先輩を気遣って)
(心配そうに小さな声で尋ねる)

174:優花
11/02/13 11:51:36 5bxoDN13O
え?
や、忘れてないよーっ。
そっちこそ、私のこと忘れてたでしょ?
(くすくすと笑いながら)

…ふふふ、ピンク、似合うじゃん。
(少しボリュームのあるタイプなので)
(顔を埋める仕種がなんとなく可愛いなぁなんて思いながら)

そうそう、首周りは大事だよー。
あるとないとで、はっ…全然…違う…ぅうっ?
(人に押されて、電車に乗り込み)
(身体のバランスを取ったり、鷹矢からあまり離れないようにと頑張ったり)

…う、うん、大丈夫~。
(結局、人に押し潰されながら、声を搾り出す)

175:鷹矢
11/02/13 12:01:11 Ffe5/lL40
…かもしれませんね。
(先輩の笑みに愛想笑いを返すと)
(まあ、そんなもんだよなと思いつつ、軽く溜息をつく)

そんなこというなら返しますよ?
(先輩を軽くにらみ付ける様にちらりと見ると)
それはまあ、実感してますけど…。
(ストールの温もりと心地よさを体感しつつ)

…これだから、満員電車はいやなんですよね。
(何気なく喋りながら、じりじりと手を動かしていく)
(先輩の背後へと、なんとか手を忍ばせると)
(スカートの上からお尻を包み込むように)

176:鷹矢
11/02/13 12:04:49 Ffe5/lL40
(コートの存在を忘れていた…w)
(うーん、コートの中のスカートに手が届く=目の前の人が犯人w)
(犯人ばれちゃってるけど、まあいいかな)

177:優花
11/02/13 12:07:26 5bxoDN13O
良いじゃん、褒めてるのにー。
(睨まれると、むむ、と頬を膨らませて)
…でしょ?
(鷹矢が納得すると、満足そうに微笑む)

しょうがない、よ。
皆、好きで乗ってるわけじゃないし…
(自分の居場所を確保すると、ふう、と息をついて)
(お尻に何か当たってるな、とは思うが、あまり気にする様子もなく)

178:優花
11/02/13 12:09:49 5bxoDN13O
>>176
(え、そうなります?w)
(というか、立ち位置が…?)

179:鷹矢
11/02/13 12:19:21 Ffe5/lL40
男が可愛いのが似合うって言われて喜ぶと思いますか?
(俺、先輩には格好いいって思われたいのに…)
(つい、口に出てしまいそうになった言葉を飲み込んで)
でも、これだけ混んでると降りるまでは返せませんね。
(喜ばしいことだと思いつつ、ストールに顔を埋めにんまりと笑う)
(勿論、先輩には見えないように注意しながら)

そうですよね。
好きで乗ってる人なんてそうそういないですよね。
(現在、どちらかと問われると)
(好きで乗ってる方に分類されるだろうなと考えて)
(思わず噴き出してしまいそうなのを必死に堪えつつ)

先輩の大学ってどういうところですか?
俺も先輩と同じところ受けようかなって思ってるんですけど。
(特に反応がないのがわかると少しずつ手の動きを大胆にさせる)
(お尻に触れている手をそれとわかるように揉みしだかせ)

(こっちが半身でハの時な感じで接触してる感じかな)
(なんというか、表現が難しいw)

180:優花
11/02/13 12:28:19 5bxoDN13O
………。
まぁ、確かに。
(ちょっと考え込んで、鷹矢の言い分に納得して)

うちの大学?
うーん…、あ、最近、学食がリニューアルしたんだぁ。
なかなか美味しくて、うちの大学で一番良いのはそこかなぁ、なんて……
(楽しそうに話していたが、突然ビクッとして止まって)
(お尻に…誰かの手が、当たっていることに気が付く)
(一瞬、犯人は鷹矢…?とも思うが、そんなことありえないと無理矢理払拭し)
(違う人だと思い込み、必死に反応しないようにして)

181:鷹矢
11/02/13 12:35:12 Ffe5/lL40
一番いい点はそこですか?
先輩って意外と食い意地張ってたんですね。
(先輩の返答にくすくすと楽しそうに笑い)
いやでも、サークルとかそういうのはないのかなって。
…先輩、どうかしました?
(突然、びくりと動きを止めた先輩の反応を確かめるように)
(ばれたかな、と思いつつも手を動かし続ける)
(布越しにショーツのラインを探り当てるような動きで)
(次第に手をいやらしい動きへと変化させていく)

182:優花
11/02/13 12:42:40 5bxoDN13O
だって、安く、おいしいモノが食べれるって幸せだと思うっ。
(ちょっと力説してみたり)

んー…、サークルね。
サークルも楽しいよ、インカレとかもある…し…。
……え!?
や、何でもない…、っ…。
(ラインをなぞるような動きに、不覚にもゾクッ…として)
(鷹矢に指摘されると、バレたのかと、耳まで真っ赤にさせる)

183:鷹矢
11/02/13 12:48:44 Ffe5/lL40
はは、気持ちはわかります。
俺も美味い物食べてる時は幸せですし。
(先輩の言葉にうんうんと頷くと)

…インカレ?
とりあえず、楽しそうですね。
(聞き覚えのない言葉にきょとんとしつつ)
(いかにも分かった風に相槌を打つ)

何でもないって…。
顔真っ赤ですよ、熱でもあるんじゃないですか?

(ふにふにとお尻の柔肉を揉みしだき)
(その感触を堪能すると、スカートを捲くりあげていく)
(指先で布地を摘み、少しずつ手繰りよせるように)

184:優花
11/02/13 12:53:38 5bxoDN13O
そ…そう?
ちょっと、電車の中…暑いから、じゃないかな…。
(確実にお尻を弄ぶ手を払おうと、腕を動かそうとするが)
(身動きが取れるスペースもなく悪戦苦闘中)

………っ!
(スカートが捲られていく感覚に気付くと)
(つい、そばにいる鷹矢の制服にしがみついて)

185:鷹矢
11/02/13 12:58:04 Ffe5/lL40
(ショーツが触れるほど、スカートを捲り上げると)
(手をするりとスカートの中に滑り込ませ、ショーツ越しに触れる)
(布越しとは違う素肌の感触と、ショーツの感触を楽しむように)
(手をお尻と腿の間を、するすると往復させ)

確かにこれだけ混んでると暑いですけど。
(いつばれるかという緊張感からじわりと手に汗が滲む)
やっぱり体調悪いんじゃないですか?
(制服にしがみつく先輩を気遣うように尋ねながらも)
(汗ばんだ手をゆったりと動かさせる)

186:優花
11/02/13 13:05:34 5bxoDN13O
~~~っ!
(近くなった手の感触に、ぴくっと震え)
(少しだけ動く脚を動かして、もぞもぞとして)

う…ううん、大丈夫、だから…。
……っわ…?
(ガタンッ、と電車が揺れると、乗客も動き)
(鷹矢の方に身体が倒れて)

……っ、ご、ごめん…っ。
(鷹矢に寄り掛かるような体勢になってしまい)
(必死に離れようとしつつ)
(動いたおかげで手が少し動くようになり、痴漢の手を払うようにして)

187:鷹矢
11/02/13 13:12:32 Ffe5/lL40
せっ、先輩…。
(先輩の体が寄りかかるように押し付けられると)
(思わずドキリとしてしまい)

…もう、我慢しきれませんよ。
(左手で先輩の柔らかな胸を包み込む)
(手を払う動きには、払われないように抵抗しながら)

(手をお尻の間へと押し付け、中指を精一杯伸ばす)
(背後から、秘部を擦らせるように指を届かせ)
(中指だけの緩やかな刺激を秘部へと伝え続ける)
(押し付けた指先を何度もそこに往復させて)

188:優花
11/02/13 13:17:58 5bxoDN13O
…え?…………ッ!?
(突然、胸にも手の感触がして)
(見れば、それは紛れもなく鷹矢の手で)

た…鷹矢、くん…っ?
(一瞬、信じられないという顔で鷹矢を見上げるが)
(お尻を触っていた手がまた違う動きをしはじめるとびくっとして)

189:鷹矢
11/02/13 13:23:13 Ffe5/lL40
(ニット越しにふわりと包み込んだ胸をふにふにと揉みしだく)
(その柔らかさを堪能するように、少しずつ力を篭めて)
(胸を揉みながらも、押し回すようにゆったりと手を動かし)
(微妙な刺激をニット越しに伝えさせる)

先輩の胸、柔らかくて気持ちいいです。
(顔を寄せ、周りに聞こえないように小さな声で囁く)
あんまり変な動きをすると、周りに不審に思われますよ。

190:鷹矢
11/02/13 13:25:48 Ffe5/lL40
(ご飯休憩とか大丈夫ですか?w)

191:優花
11/02/13 13:28:12 5bxoDN13O
……っん…。
(まるで、電車の中だとは思えないくらいに大胆に胸を触られて)
(頭が混乱していて、抵抗するでもなく、固まってしまう)

………!!
(しかし、囁きかけられるとハッとして)
(鷹矢の手を掴んで離そうとする)

192:優花
11/02/13 13:33:47 5bxoDN13O
>>190
(休憩します?)
(私はどちらでもw)

193:鷹矢
11/02/13 13:34:28 Ffe5/lL40
(先輩の手が左手に伸びるのを見ると)
(右手での愛撫へと切り替え)

体を動かさなければ、ばれませんから。
おあつらえ向きにコートが隠してくれてますからね。
(なぞるだけの動きから、押し付け食いこませるように)
(いやらしい動きで秘部を強く秘部を刺激させる)

電車の中でこんなことしてるなんて。
いやらしいと思いませんか?

194:鷹矢
11/02/13 13:35:45 Ffe5/lL40
>>192
(14時までちょっと休憩いれたいですw)
(優花さんも、しっかりご飯ぐらいは食べてくださいw)

195:優花
11/02/13 13:37:30 5bxoDN13O
>>194
(了解しましたー)
(じゃあ、余裕見て14時15分から…とかでも良いですか?w)

196:鷹矢
11/02/13 13:40:05 Ffe5/lL40
>>195
(いいですよ)
(再会はアンシャンテでかな)
(空いてたらまたここを使わせて貰いましょう)

以下、空きです

197:鷹矢
11/02/13 14:17:27 Ffe5/lL40
引き続き、お借りします。

198:優花
11/02/13 14:21:16 5bxoDN13O
>>193

……っ、んッ…!
(平然と言う鷹矢に、驚いたように鷹矢を見上げて)
や…や、め…て…っ。
何で…んぅ…ッ…。
(撫でる動きから、強く押されると、また身体が震えて)

鷹矢くん…っ。
(小さな声で言いながら首を横に振る)

199:優花
11/02/13 14:21:56 5bxoDN13O
>>197
(…よろしくお願いします(背中を向けつつw))

200:鷹矢
11/02/13 14:26:58 Ffe5/lL40
何でって先輩が好きだから…。
(真剣な顔で先輩を見つめ返す)
いまさらやめられないよ、やめられるわけないだろ。
せっかく手にしたチャンスなのに。
(押さえる力を強くし、指を震わせる)
(左手も胸を触ろうと、じんわりと動かし)

でも、先輩が本当に嫌だったらやめるよ…。
(ほんの小さな希望にすがるような)
(そんな藁をも掴むような気持ちで)

201:鷹矢
11/02/13 14:28:12 Ffe5/lL40
>>199
(こちらこそw)
(そんな無防備な背中を見せ付けると襲っちゃいますよ?w)

202:優花
11/02/13 14:33:23 5bxoDN13O
…っ!?
(真剣な顔に、胸がドキンッと鳴って)
……あ…、…っんン…!
(顔を真っ赤にして、何か言おうとするが)
(指が震えると、ぴくりとして鷹矢にしがみつくので精一杯で)

………っ。
(嫌…なはず、なのに、その一言が言えずにいて)
…だ…め……だよ…。
(代わりの言葉が、小さく漏れる)

203:優花
11/02/13 14:34:38 5bxoDN13O
>>201
(…避けますもんw)

204:鷹矢
11/02/13 14:39:13 Ffe5/lL40
だめ・・・?
でも、いやじゃないんだ…。
ちょっとは俺のこと好きだって自惚れてもいいのかな。
(ぼそぼそと耳打ちをするように囁く)
(先輩の言葉に水を得たかのように手は動き出し)

…先輩。
(ぎゅっと胸を押し上げ、強く掌で押し潰す)
(秘部を刺激していた指を、少し横にずらすと)
(ショーツの隙間からその中に指を滑り込ませる)

205:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
11/02/13 14:50:39 tE+/iwtN0
459 名前:優花 :2011/02/13(日) 14:49:10 ID:5bxoDN13O
【募集禁止】 いろんな設定で…133【シチュ専用】
スレリンク(sureh板)
でさるが出てしまいました。
どなたかお願いします…。


206:優花
11/02/13 14:58:03 5bxoDN13O
書けるかな…。

207:鷹矢
11/02/13 15:00:33 Ffe5/lL40
書けなかった書き残し。
まあ次からは雑談はレスに混ぜ込みましょうかw
それか、雑談抜きで集中するとかw

>>203
(見えないのに避けられるんだ?w)
(いいですよ、避けられないように抱きついてから襲いますからw)
(一度捕らえたら、後は蜘蛛の巣に掛かった蝶みたいにw)
(…シチュに集中しましょうかw)

208:優花
11/02/13 15:03:28 5bxoDN13O
>>207
(…ですねw)
(ついつい…w)

……っふ…。
(耳元で囁かれると、ぞくっ…とまた震えて)
(違う、と言わなきゃと思うのに、口が動かない)

ッ…!!
(ショーツの端から中に入ってくると)
(びくっとして脚を閉じる)
(誰かに見られてしまうのではないかと、顔をキョロキョロと動かして)

209:鷹矢
11/02/13 15:08:47 Ffe5/lL40
先輩、それ、不審すぎますよ。
もうちょっと何でもないフリをしてくれないと。
(顔をキョロキョロとされると、その行動をいさめるように)

先輩だって、ばれたらいやでしょ?
俺だっていやなんですから。
(そうは言いながら、指を着実に進ませていく)
(股の間を擦れる指先は、秘裂へと届き)

…声、しっかりと抑えてくださいよ。
(注意すると、指を滑り込ませる)

>>208
(俺もしまったとか思いましたよw)
(…やっちゃったなあ、とかw)

210:優花
11/02/13 15:15:05 5bxoDN13O
…鷹矢くんが…やめ、れば…、っ。
(小さな、掠れるような声で訴えて)

ね…お…願い…、っ…ひぅ…っ!?
(指が中に入ってくると、つい声が出てしまい)
(慌てて、手で口をふさぐ)

(涙で潤んだ瞳で鷹矢を見上げて)

211:鷹矢
11/02/13 15:23:13 Ffe5/lL40
先輩がこれからラブホテルに一緒に行ってくれるって…。
約束してくれたら、やめてあげてもいいですけど。
(そんな不穏な言葉を、耳に低く囁きかけ)

それなら、俺のお願い、聞いてくれます?
(先輩のお願いを無視し、逆に尋ねる)
(薄い笑みを象った顔は、先輩を苛める喜びに満ちているようでもあり)

(容赦なく、秘部を掻き回すように指を動かす)
(胸を弄んでいた手は、するすると下へと下ろし)
(直接、胸を触ろうと、ニットの中へと滑り込ませて)


(全然、痴漢っぽくないw)
(…このまま抵抗してくれれば痴漢ぽいかなw)

212:優花
11/02/13 15:35:17 5bxoDN13O
っ…!
(首を横に振って)

…やだ…、こ…んな…ふ…っ。
(下を弄る指が動く度、電車の音にいやらしい音が混じって)
(胸を触る手が中に入ってくると、服の上からその手をつかんで)


(抵抗って、どこまでして良いのか…悩みますw)

213:鷹矢
11/02/13 15:42:56 Ffe5/lL40
先輩、自分で胸触ってるみたいですね…。
(ニットの布越しに触れ合う手の感触)
(それが何となく嬉しく感じられて)
でも、あんまり邪魔しないでほしいな。
(緩い妨害にブラ越しに強く胸の先端を摘みあげる)

だめなら、仕方ないです。
先輩にはここでおかしくなってもらおうかな。
(電車の振動に合わせて、指を動かす)
(折曲がった指が内側を引っかくように強く擦れて)

(ん~、お好きなように?w)
(抵抗したら、いじめられたいんだなって思いますし)
(抵抗しなかったら、もっとされたいんだなって思いますのでw)

214:優花
11/02/13 15:50:26 5bxoDN13O
ひぁっ…?
(胸の先を摘まれると、電車の中なのに高い声が漏れ)

や…っ、やぁ…っ。
んん…ッ、ふ、ぅ…っ。
(中が擦られ、恥ずかしさと快感で泣きそうになり)
(逃れようと、腰を横に動かす)


(抵抗して、止められたら…って思うと、抵抗があまり出来なかったりw)
(…心配すること、なかったかも?w)

215:鷹矢
11/02/13 15:58:41 Ffe5/lL40
先輩、声はまずいですって…。
(声が漏れると、慌てて耳元に囁きかける)
ほんとに周りに気付かれちゃいますよ?
(ちらりと視線を送り、周りの様子を確認すると)

先輩、可愛い顔してますね。
腰の動きもなんだかやらしいし。
(先輩の反応を楽しんでいるかのように楽しげな声で)
(腰が動けばそれに合わせた指の動きを返す)

ちょっと動かす程度じゃ、逆効果ですよ。
(折り曲げた指先が、腰を動かせば中に擦れ)
(簡単には指が抜けないように、強く指を押し込ませる)


(あ、それも選択肢に加えておきますw)
(優花さんたっての希望じゃしょうがないですねw)

216:優花
11/02/13 16:05:49 5bxoDN13O
ん…ん…っ。
(真っ赤な顔を、ぎゅっとしかめて)
(懸命に、声を漏らさないように…と)

はぁ…、お…願い…、今…やめ、…たらっ、忘れる、からぁ…っ。
(奥まで差し込まれた指は、自ら腰を動かすと新たな快感を呼んで)
(止めようと思うのに、止められない)


(…え?w)

217:鷹矢
11/02/13 16:13:20 Ffe5/lL40
忘れる…?
また、俺のこと忘れちゃうんですか?
(先輩の言葉に思わず、指の動きを荒くさせ)
(力任せに指を掻き混ぜるように)

そんなの絶対許しませんよ。
今日のこと一生忘れられないような思い出にするんだ。
(ぎゅうっと胸を握り締め、乳首を強く絞り上げるように)
大体、自分で腰をこんなに動かさせてるくせに…。

(え…?w)

218:優花
11/02/13 16:18:50 5bxoDN13O
ひ…っ、…ッ!
(止まるどころか、激しくなった愛撫に、とうとう涙が零れて)

……っ、ッん…、…っ!
(痛さと快感が混じって、身体が震えて)
(指摘されると、なんとか腰を止める)
(しかし、何かを求めるように、指を締め付けて)


(…………?w)

219:鷹矢
11/02/13 16:24:15 Ffe5/lL40
先輩、やっぱり体調悪いんですね。
次の駅で降りましょうよ!
(手をニットの中から引き抜いて、先輩を支えるようにすると)
(いかにも先輩を心配する後輩を装って声を出す)

(当然、周りの視線も集まるはずだが)
(先輩の秘部を弄ぶ手はコートの中で見えないはずで)
…先輩、もうちょっとだから頑張ってくださいね。
(音をたてるように指を出し入れさせて、先輩を追い込んでいく)
(若干、ばれても構わないという投げやりな気持ちで)

220:優花
11/02/13 16:31:59 5bxoDN13O
………!
(突然、今までより大きめな声で離す鷹矢)
(それに驚いて、反論も出来なくて)

…あ…っ、だい、じょ…ぶ、だから…っ。
んっ…んン…!
(自分達に周りの視線が集まるのを感じて)
(実際よりも、秘部からの音が多いような気もして、
バレてしまうのではないかと気が気ではなく)

んっ…んー…っ!
(目を動かせば、心配そうな顔をした誰かと目が合う状態)
(その中で、追い込まれて、必死に口を押さえて)

……………っ!!!
(我慢していたものの、限界が近くなり)
(鷹矢の胸に顔を押し付け、しがみつきながら、一度イってしまった)

…っは…は…。
(脚から力が抜けて、鷹矢に身体を預けている状態になって)

221:鷹矢
11/02/13 16:42:46 Ffe5/lL40
先輩、無理しすぎなんですよ。
すみません、降りさせてください!
(電車が駅につくと、先輩を支えながら下車して)
(二人して、ホームのベンチに座ると)

先輩、気持ちよかったですか?
(心配そうな顔から一転、意地悪く笑って)
俺が声を出した瞬間、きゅうって反応してましたね。
スリルがあって、結構楽しかったですよ。
(最後まで意地悪に、先輩に嫌われようと表情を作り)

それじゃ、お別れです。
(そう言って、軽く手を握り締めると、立ち上がり)
(やって来た電車に駆け込むようにして)


(うまくないけど、こんな感じで終わりということで)
(もっと、続けてほしかったかなあ?)

222:優花
11/02/13 16:50:03 5bxoDN13O
(呆けた状態のまま、電車から降ろされ)
(ベンチに座ると、鷹矢を見上げる)

……っ、鷹矢くん、最低…っ。
(真っ赤な顔で、睨みつけながらそう言って)
(でも、何故か嫌いになれない自分に内心戸惑う)

………え?あ…。
(最後の言葉の後、すぐに電車に乗ってしまった鷹矢)
(力の入らない身体ではすぐ追うことも出来ずに)
(去り行く電車を見送ることしか出来なかった…とさ?w)


(うーん、ホテル、連れてってくれるのかなって思ったんだけどなw)
(なんちゃってw)
(すごく楽しかったです、ありがとうございました。)

223:鷹矢
11/02/13 16:51:24 Ffe5/lL40
>>222
ん、連れてってあげますけど?w
シチュのままというのは、ちょっと辛いかなw

よければ、場所を探してきます。

224:優花
11/02/13 16:54:56 5bxoDN13O
>>223
え、ぅ、う…w

はーい、待ってますw

225:鷹矢
11/02/13 16:57:45 Ffe5/lL40
ラブホテル子犬のベッドにて待ちますw
ホテル以外にしようかと思ってたんですけど。
希望がホテルだったので、なんてw

以下、空きになります。

226:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 21:22:50 v6Ok8RrmO
お借りします

227:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 21:49:24 v6Ok8RrmO
キャンセルします
申し訳ありません

228:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 21:53:35 v6Ok8RrmO
再度使用させてもらいます


229:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 22:13:36 v6Ok8RrmO
やはりキャンセル…申し訳ないっ

230:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 22:58:02 v6Ok8RrmO
そして使用

231:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/13 23:04:35 0OVpgyl9O
申し訳ございませんでした。
今度こそお借り致します。


232:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 23:08:44 v6Ok8RrmO
んーまあいいけど、美術館や駅は人が来たとき挨拶あるからね。
見かけ上居る状態で無視したりしてはお互い良くないから。


でとっ。
気分が良いようなら始めよう。
書き出すとかいう話だったんで、お願いな
(紫乃だとか、別シチュのが気分乗せ易ければ変えるよ)

233:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/13 23:14:08 0OVpgyl9O
うん。
気をつけるね。

シチュは、人妻を連れ込んだ形跡を責められる方と
取材旅行とどっちがいいかな?

234:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 23:22:17 v6Ok8RrmO
そうなあ…
取材旅行にするか。

RVみたいな車で、雪山の麓を走る。

車を降りたあとは、
小さな、ただ穴のあいたような温泉まで、
めっちゃ寒い雪路を行き…二人で歩いて目指す。

目当ては、古い小説に出てきた風呂に入ることで、高杉を平気で抱きそうなことは隠さない。

なんとなれば、道中、連れ込み疑惑で責めてもらっても構わないw

良ければ、歩くあたりから始めよう。

235:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/13 23:41:08 0OVpgyl9O
んと、車を停めて歩き出すあたりから…

人妻連れ込み疑惑は、入りそうだったら入れてみるねw

次で書き出します。

236:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 23:42:39 v6Ok8RrmO
ん、ゆっくりな
時間遅いから、麻美の無理ない範囲でな

237:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/13 23:47:09 0OVpgyl9O
先生っ!先生っ!
着きましたよ。
ここからは、歩きです。
(助手席で眠る谷崎を起こす)

(車を降りて)
うわっ…、寒っ…。

(コートの襟を立てて、更にストールを巻きつけて)

先生っ、行きますよ。
(助手席のドアを開ける)


238:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/13 23:51:20 v6Ok8RrmO
ああ、悪いね麻美ちゃん…
(まだ眠いような素振り)

さてと…
(地図を開いて)

ここからね、ざっと30分だね、とりあえずは、あのあたり、あの森の向こうを目指せば大丈夫。
(森を指差して)

ひや~寒い。
要はイメージだけなんで、高杉ちゃんがデジカメで撮影してきてくれてもいいんだけどね。
風呂に入ってさ。

早く行こ行こ…寒い寒いっ
歩けば暖まる。暖まるよ高杉ちゃん…

239:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 00:08:09 SICiNonAO
さっ、30分…?
そんなに歩くんですか?

(寒さに腹を立てながらブツブツと)
とにかく、この先にある秘境の温泉に入ったら書けるんですよね?

(念を押すように凄んで)
ちゃんと書いてくださいね!
また遊んでるような事があったらね……
(睨んで)
叩きのめしちゃいますからねっ!

240:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 00:16:23 mLmy0X7zO
30分だ…

といっても、既に歩いてきたから、残すは20分くらいだろうね…

ここまでも、結構ねえ、車で来るっていっても大変だったろうしなあ…
(やや他人事気味だw)

大丈夫大丈夫、書けるよ。要はね… ふう~寒いっ
要は… その、これからみるわけだけど、

その、小さな温泉ていうか穴だな穴、穴に近いものに、
浸かる女のイメージ、これをだね、やはり目に焼き付けたいと、こういった訳なんだよ。

叩きのめすだあ?穏やかじゃないねえ(笑)
叩きのめされたら原稿かっけなっいよ~っと。
高杉ちゃんもあんま言えないんじゃないの~、だってこの間、ねえ。編集者なのに…(ちょっと抱きよせて)

それとも…そゆ意味じゃなくて怒ってんのかなっ
なんてなっ

これいいでしょこれ。ファンの人から貰った帽子。
JPって入ってんだからw刺繍だよw

241:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 00:50:59 mLmy0X7zO
【時間的にシチュは無理だろう、
さっきの時点で雑談に切り替えれば良かったな。
少し経ったら閉めておくね、ありがとう麻美】

242:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 00:52:17 SICiNonAO
【一回消しちゃった…(涙)】

(明らかに怒っている様子で)
そうですか…。
別に構いませんけどね。
先生が誰と何をしようが…。

(しれっとした顔しちゃってもうっ…)

243:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 01:00:28 mLmy0X7zO
>>242
しれっとしてないよ別に…

(やや険しい森の道を抜けつつ)
構わないと… むしろ、原稿に、繋がるなら、それで、構わない、てことだね。
ぬわるほど… 了解了解っ…

(どさっどさっと枝から雪が落ちる)

ま、そんな話はさておいてだね、

そろそろ見えて来たわけだよ…視界に入ってきた…
(木立の向こうに、小さく湯気が立っている。こじんまりした、2人入れるかどうか程度の、薄く青みがかった白い湯がある)

麻美ちゃん、もう少しだね、ま、後ろを向いているから、
ひとまず入ってみて欲しい。モデルとして適切なのはこないだ確認できたからねw

【時間的に最後までは難しいかもだw無理せず適当なとこで切ってな】

244:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 01:10:43 SICiNonAO
(自分が入るなんてことは聞かされていなかったため)

えっ?えぇっ!??
私…、入るんですか…?

(驚いているうちに湯に到着して)

先生は…入らないんですか?

245:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 01:18:37 mLmy0X7zO
え?
じゃあ何だと思った?
ありゃ、勘違いが有ったかなあ…説明不足ならこれは申し訳なかった。

(雪に荷物を下ろし、がさがさとバッグを開き)
つまりこの『◎◎抄』ええ~ この…
(手袋でどうにも上手くめくれない)
186ページ、186ページのあたりにだね、
似たような光景がある。
高杉ちゃんも読んだらいいよ、
主人公達は、この本に描かれている湯を偶然に見つける、て訳なんだ。

俺は、あの風呂に入るよ。
高杉ちゃんもあっちに、先に入る?
(数歩ほど行ったすぐ近くに、熱そうな湯がもう一つ湧いている。

件の湯は、あまり熱くなさそうだ。

冷えもあり、熱い湯にそそくさと入ろうとする)

246:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 01:25:08 SICiNonAO
そりゃ…そうですけどぉ…

(脱衣場などもなく自然そのものにためらって)

わ、分かりました…
あっち向いていてくださいね。
(服を脱ぎ、谷崎がもってきたバスタオルを巻いて)


247:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 01:30:59 mLmy0X7zO
ああ、横を見てるよー。
別に見やしないから平気ー。

そこの風呂に入ってほしいんだけどー、

あんまり熱くないみたいだから、厳しければ先にこっち入ってきてもいいぞー

(やや遠くから声が飛ぶ)


ふう…助かったぁー

(自分は熱い方の湯に浸かり、ノートと防水カメラを手に
何やら周囲のあれこれを撮り、メモを取る)

248:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 01:45:59 SICiNonAO
(谷崎に言われた湯に入る)

………!?

(寒さで痺れていたせいもあるがどうもぬるく感じる)

249:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 01:53:04 mLmy0X7zO
(湯から上がり、腰タオル一枚で近づいてしゃがみ)

どう?
(顔や肩の色を見て)
寒いんじゃないか?

そこまでではないかなあ
ちょっとどんな感じなのか、俺も入るよ。

あ、麻美ちゃん、
タオルは、要らないからね。とってな。
(自分も狭い湯船に入ると、自然に肌は触れあい、自分のタオルは脇に置く…

高杉の肩に湯をかけ、そっと抱く)

運転までご苦労さんだよ麻美ちゃん、いやあ、今日は、助かったなあ…
(若干仕事を忘れ気味に、雪の舞いちる冬空を見上げる)

250:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 01:58:57 SICiNonAO
どんな感じ…。
うぅっ…温いです。
そして寒いです。

(抱きしめられ明らかに動揺してしまい)
え…、あ、その…っ…

(巻いているバスタオルを外せないでいる)

251:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 02:06:14 mLmy0X7zO
温いかあ…

ちょっと寒いかもだよね…
少しこれを、かけてやるね。
(持ってきた洗面器に隣の熱い湯を汲んであり、今の湯でうめて、高杉の肩にかける)

どんな感じだろう?

(自然と高杉をこちらに向け、巻いたバスタオルをゆっくりと剥がし、
素肌を一度しっかりと抱くと、優しく髪を撫でる…
ふだんは気楽に接しているが、肌を触れ合わせるとなれば、
いつも、指は女を女として自然に扱う)

(そのまま、舞いちる雪と空、周囲を見渡す)
(一応は取材してるようだ)

252:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 02:35:53 SICiNonAO
【電話二連発でシチュが掴めなくなっちゃった…】
【谷崎先生もテンション低いし…】
【ごめんなさい。煮詰まってます】

253:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 02:39:28 mLmy0X7zO
ん、今日は雑談にしたほうが良かったんだよw
電話の件もあったけど、そもそも、無理があったよ

これはこれで、気分は悪くないけども、面白いネタ(怒られる)が出せないw

この辺でシチュは止めよう

254:谷崎 ◆/vT/YSdWr6
11/02/14 02:56:34 mLmy0X7zO
ま、今から話してどうにもならんし
連休楽しかったよ
それでいいじゃんか、撫でなで…
シチュとかそんなのは別にさ…
ちと眠い
今日のところは、おやすみ麻美

おち

255:高杉麻美 ◆BioZnNuP3qU3
11/02/14 03:05:10 SICiNonAO
うん…。
おやすみなさい ちゅ

おち

【以下空きです】

256:悠斗
11/02/15 04:55:21 BCUsv4V9O
使います

257:恵梨香
11/02/15 05:00:26 rxWT5r1IO
きました♪

258:悠斗
11/02/15 05:03:44 BCUsv4V9O
恵梨香さん待ち…


シチュは、ゲーセンで一人で遊んでいる娘を無理矢理…
本屋で立ち読み中の娘を…
田舎の電車内で知らない人に…

上記のいずれかがいいな…

年齢設定に制限はありますか?
なければ、出来ればでよろしいので園児~小学生でして欲しいかも…

259:恵梨香
11/02/15 05:06:43 rxWT5r1IO
ゲームでお願いします♪

小学校1年で良いですか?

260:悠斗
11/02/15 05:11:08 BCUsv4V9O
わかりました
小学生一年了解です♪


では、ゲーセンで一人でいるとこを…ですね

(デパートで買い物する母は駐車場で恵梨香ちゃんを一人にしといたけど、恵梨香ちゃんは暇で車を飛び出し、近場のゲーセンに…って感じな設定でお願いします)

261:恵梨香
11/02/15 05:14:57 rxWT5r1IO
書き出しお願いします。

262:悠斗
11/02/15 05:18:30 BCUsv4V9O
(わかりました)


(ゲーセンで一人でいる恵梨香ちゃん…。それを見かけた男は、その様子をじっくりと舐め回すように見つめ、ゆっくりと近づいていき…)


お嬢ちゃん、一人でこんな所で…
お母さんはどうしたのかな?

263:恵梨香
11/02/15 05:29:25 rxWT5r1IO
(瞑らな瞳でお兄ちゃんを見上げて答える)

…うんとね…ママお買物してるの。

だから恵梨香遊んでるんだー。

(お金など持ってないのでクレーンゲームのぬいぐるみを物欲しそうに見つめている恵梨香)

264:悠斗
11/02/15 05:33:33 BCUsv4V9O
そっかぁ…
じゃ、お母さんの買い物が終わるまでお兄さんと遊ぼっか?

……このぬいぐるみが欲しいのかな?
ちょっと待ってて…


(100円を投入、一回でぬいぐるみをとる)

はい、どうぞ♪

265:恵梨香
11/02/15 05:44:22 rxWT5r1IO
(欲しかったぬいぐるみをお兄ちゃんから受け取ると満面の笑みで)

…わーいっ…お兄ちゃんありがとうっ…。

(ぬいぐるみを貰ってはしゃぐ恵梨香)
(お母さんの事などすっかり忘れてしまっていて)

266:悠斗
11/02/15 05:51:19 BCUsv4V9O
ふふっ
じゃ、次はプリクラ撮りに行こうか♪


(恵梨香ちゃんの手を引きプリクラの機体に入ると、膝の上に恵梨香ちゃんを座らせる)

恵梨香ちゃん、だったね?
恵梨香ちゃん…コレが何か、わかるかな?


(お兄さんは恵梨香ちゃんの足を開くと、その股の間から極太のモノを晒す…)


(質問なのですが、現実的なサイズと射精量がよろしいですか?よろしければ小学生一年に極太チンコを無理矢理押し付けて汚いザーメンまみれにしたいのですが…)

267:恵梨香
11/02/15 05:59:10 rxWT5r1IO
[それで構いません。めちゃくちゃに汚して下さい。]

(膝に座っていると股の間からギンギンに反り返ったチンチンが顔を出して)

(何も知らない恵梨香は指でツンツンと亀頭を触りながら笑っている)

…わーっ…これパパにもついてたよー…でもお兄ちゃんのパパのよりずっと大きいねー。

268:悠斗
11/02/15 06:04:17 BCUsv4V9O
(じゃあお構いなく♪)


あはは…じゃあさ…

(男は反り返った極太チンポを更に太くしていき、それと同時に恵梨香ちゃんを持ち上げ…)


お父さんよりおっきいコレを、まずはおくちでしゃぶってね♪

(そう言うと、男は恵梨香ちゃんの小さなおくちに極太の亀頭を押し付け、頭をつかんだまま無理矢理突っ込んでいく…)

ほらほら、お兄さんのチンチン…あ~んしてしっかりおしゃぶりするんだよぉ…

269:恵梨香
11/02/15 06:14:07 rxWT5r1IO
(いきなり恵梨香の小さな口には入りきらないほどの極太チンポを口にねじ込まれ)

(苦しくて離そうとするが大人の力に小学生の女の子がかなう訳もなく口内を犯されていく)

…んっ…ぐっ…んぐっ…ぐぼっ…ぐじゅっ…ふぅるしぃほぉ…おひぃはぁん…ゲホッ…グハッ…。

(苦しさの余り胃液が吹き出し胃液と唾液でチンポを汚して)

(泣きながらお兄ちゃんを見つめる恵梨香)

(その時プリクラ機の周りで恵梨香を呼ぶ声がする)

(どうやら母親が心配して探しに来たようだ)

(恵梨香はお兄ちゃんに苦しい事をされるのでママーっ!と叫びたいが口を抑えられ声が出せないで)

270:悠斗
11/02/15 06:20:10 BCUsv4V9O
お母さんが来ちゃったかな?

でも、お兄さんはまだまだ遊び足りないよ…♪

(胃液を吐き出す恵梨香ちゃんの小さな口に極太チンポをどんどん突き入れる!)

恵梨香ちゃん、目の前に大きなタマタマがあるでしょ?
それを両手でギュッとにぎってくれたら早く終わるかもよ

(言いながら恵梨香ちゃんの頭を両手で押さえ、激しくピストンしながら喉奥へと亀頭をズポズポと突っ込んでいく…喉奥で動きまわるモノは次第に激しく震え始め)

271:恵梨香
11/02/15 06:30:51 rxWT5r1IO
(再び口内に極太チンポを突き刺され)

…うごぉ…んぐっ…ぐちゅっぐちゃっ…じゅるっじゅぽっ…。

(お兄ちゃんに言われるままタマを小さな手でぷにゅぷにゅと触り)

(腰の動きは更に激しくなって)

…んぐっ…ぐぼっぐちゅっ…ゲホッゴホッ…!

(小さな口から胃液と共に大量の吐瀉物が吐き出されて)

(顔を真っ赤にさせ窒息状態の恵梨香)


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