10/08/21 20:18:58 nxCwSEEdO
じゅじゅうぅっ・・・・・んはっ、ふぅ・・・今度からは漏らさないよう、気をつけて下さいね?
(しゃぶっていた足から口も手も開放すると、横たわっている美羽の無毛割れ目へと)
(滑らかな肌触りの白手袋に覆われた指を伸ばし、割れ目を押し広げ尿道口もまんこ穴も丸見えにしてしまう)
この小さな穴からあの沢山のおしっこを出していたのですね、いけない穴だ
(膣割れを開いていた白手袋をはめた手で美羽の腰をしっかりと抑え込み、再び閉じてしまった割れ目に)
(今度は舌を捻じ込んで、その舌先で尿道口を探すようにおまんこ、クリトリスにも舌を這わす)
んん・・・貴女のここ、おしっこの味でいっぱいですね、ちょっとしょっぱくて、でも甘美な味ですよ・・・じゅる、じゅじゅぅっ・・・
(美羽に自分のおしっこの論評を聞かせながら、なおも残ったおしっこを吸い出すように無毛割れ目にしゃぶりつく)
(おしっこに濡れる幼まんこに、更に唾液をたっぷりと塗りたくり)
ちゅぷ・・・ちゅぴっ、これだけ濡れていれば大丈夫でしょう、これからが気持ちよくなる本番ですからね
(美羽の股から顔をあげると、そのまま脚の間に体を入れて美羽の体に覆いかぶさり)
貴女はここに大人チンポを入れるのは初めてですよね・・・力は抜いたほうがいいですよ、
入れるとき余計な摩擦を生んでしまいますか・・・ら・・・・・みちっ、にちにちにちっ・・・・
(美羽の体を甲に三本線の入った白手袋をはめた手で抑えつけながら)
(正常位の体勢のまま幼膣肉を引き裂くかのように大人グロチンポを侵入させていき)
おお・・・流石新品まんこだ・・・まだ膣内が私のチンポの形になっていない・・・でも、今に私の物にしてあげますから、ね!
(大人チンポを美羽の奥まで達させると、美羽の体をスベスベの白手袋をはめた両手できつく抱きしめ)
(そのまま腰だけをゆすり始め幼膣肉に勃起チンポを擦りつけてゆく)
【これはペースが・・・2回目逝って、3回目に突入しようとしたら舞ちゃんに乱入され・・・とかの方がいいのでしょうか?】