10/08/21 17:35:28 nxCwSEEdO
・・・ふぅううん・・・・むぐぐ・・・・ぐちゅちゅっ・・・
(両頬を覆ってた白手袋をはめた両手は片方を後頭部、もう片方の白手袋の手は首の後ろに回して肩を抱きしめ)
(よりきつく唇の密着を強くし、ネバネバと粘度の高い唾液をどんどん流し込んでゆく)
ふぅ・・・ふぅ・・・・・んんっ・・・・じゅぷうぅっ・・・・ねちゃっ・・・・
(幼女の口内を蹂躙する舌は一向に出てゆくことなく、その間呼吸もまともにさせないほどに)
(厭らしく口内を徘徊し、唾液をしつこく送り込み窒息させんばかりに口を塞ぎ続ける)
むぅうん・・・じゅるるっ・・・ぷぁっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・
(美羽が苦しみにもがき、そろそろ窒息寸前かという限界を感じると、漸くその口を離す)
(開放された美羽の口からは送り込んだ唾液と美羽の唾液とが混ざったものが口から溢れだし)
(喉、鎖骨、胸へと伝ってゆきその幼女裸体をベタベタに汚してゆく)
ふぅ・・・どうです、気持ちよかったでしょう大人のキスは
でもね、大人のキスにはまだ続きがあるんです
(そう言うと三本線の入った白手袋をはめた手をズボンにかけ、下着含めて脱ぎさってしまう)
(美羽の眼前には黒々とそそり立つ大人勃起チンポが現れ)
さっき私が貴女の口の中でしたこと、私の熱く滾ってしまった大人チンポに同じようにキスして頂けると嬉しいのですがね
(上質な質感を提供する白手袋をはめた両手で美羽の肩を抑え込み、片膝をつかせると)
(半ば強制的に促すように高く反り返った大人チンポを顔中に押しつける)
【素晴らし過ぎです、文句の付けどころなどこれっぽちもありません!】