10/08/21 15:51:10 nxCwSEEdO
>>783
来たか・・・
(無理矢理犯して従属させた舞に友達を連れてくるように言いつけておいた)
(冗談半分くらいのつもりでいたのだが、今日、本当に連れてきてしまったのだ)
(すっかり堕ちた舞の奴隷ぶりに満足しつつも、目は完全に新品のおもちゃの方に向いていた)
3回・・・ですね・・・
(3階というそのつぶやくような声は聞きとっていたものの、6階、最上階のボタンを押しエレベーターを上昇させる)
(二人の視線を背に受け、自分も期待に答えねばなるまいと、自分勝手な決意を表すかのように)
(手にはめていた三本線の入っている白手袋の布地を引っ張り、その両手両指に馴染ませ、手首を絞るような動作を加えて)
(その白手袋がきちんと装着された事を確認する)
(その作業が終わると同時に、計ったかのようにエレベーターは最上階に到着する)
(例によって扉を開かぬようにすると二人の方向に振り向き、語りかける)
こんばんはお嬢さん、当エレベーターのご利用誠にありがとうございます。
3回ですね、確かに承りました。
(笑顔でもなく睨みつけるでもなく、無機質な表情のまま滑らかな肌触りの白手袋をはめた手で美羽の頭の撫でまわす)
【これが下手だなんてありえません(笑)、こちらこそ相変わらず遅くてすみません】
【美羽はどう責めてほしいとかありますか?】