10/08/21 15:27:24 jT6NV0hCO
「ねぇ舞ちゃん…本当に気持ち良くしてくれるお兄さんなんているの？」
うん、いるよ♪舞もすごく気持ち良くなったよ。美羽ちゃんもいっぱい気持ち良くなってね。
（変態ロリ男の肉欲従属した小学生の舞が言い付け通りに同じクラスの女の子美羽を忌まわしきマンションのエレベーターまで連れてくる）
美羽ちゃんここだよ。
ピコッ…ほらぁ…エレベーターが降りてきたぁ…
「わっ、降りてきたぁ…この中にそのお兄さんが乗ってるの？」
うん。そうだよ。ポーン…あ、着いたよ、
ウィィ～ン、（エレベーターの中で２人を出迎えたのは奇妙な手製の制服に身を包んだあの変態ロリ青年）
ほらっ美羽ちゃん乗ろっ♪
（不安げな美羽の手を強引に引っ張りエレベーターへ乗り込む舞）
（美羽と手を繋いだまま壁際にもたれかかり、ボタンを操作する青年の後ろ姿を見つめる）
美羽ちゃん何階にする？ねぇ、美羽ちゃん？
…6階？ 6階にする？
（扉が閉まるのを確認すると美羽の汗ばむ手をギュッと握りしめながら震える瞳を覗き込み優しく尋ねる）
「うーん、3階でいいです…」
（急かされるまま呟くように階数を告げる美羽）（青年が操作板のボタンを押すとエレベーターがゆっくり上昇し始める）
【相変わらず下手ですみません。こんな感じでお願いします。あくまで舞はお飾りですから、海さんは関わらなくていいです。美羽が終了してから本格的にお願いします】