10/08/17 01:20:19 J1/7Dr1BO
ふふ・・・ははははっ、盛大に漏らしてしまいましたね・・・でも、どうです？気持ちよかったんじゃないですか？
いいんですよ、私の前では素直になっても・・・それに、もうここまで見られてしまったのですから
もう恥ずかしがることなど何もないでしょう
（鼻につく汚臭を垂れ流してしまっている幼女に対し、その頭に白手袋の手を乗せ優しく撫でつけながら語りかける）
さて、貴女は最初6回といいましたが・・・ここまでエレベーターが汚れてしまっては流石に続行は不可能です。
まだ残りをしたければ・・・そうですね、貴女のお友達も連れてきなさい
そうすればまた続きをしてあげますからね、わかりましたか？
（まだこの非現実的な状況に呆然としている舞の顔を覗き込み、暗示をかけるかのように問いかけ・・・）
またのお越しをお待ちしております・・・
（その返事を聞く前にエレベーターの外に送り出す）
（男には確信があった、その返事を聞かずとも、彼女は、また戻ってくる・・・と）
【ではこんな感じでこのシチュは締めてみますね】
【今日はありがとうございました。最後の最後も締めておきますからそのまま眠ってやってくださいな】
【それと、今日の夜、21～22時くらいにまた会う事はできませんかね？ちょっと雑談したい事あるのですが・・・】