10/08/16 18:46:29 5Fz56asnO
(ひとしきり射精を終えると舞の手を開放し)
ふう・・・よかったですよ、貴女の髪・・・
(汗ばんでよれてしまった白手袋のたるみを伸ばすし直すべく、白手袋の淵を引っ張りピッチリと装着し直す)
(左手を直し終わったら右手、両手ともに整える終わると開いた手を小指から順に折りたたんでいき)
(その装着した感触を確認し直す)
(その一連の作業が終わると舞の様子が変である事に気付き)
どうしたんです?えづいてませんか、貴女が気持ちよくなるのはこれからなんですよ?
吐いてもらっては困ります、エレベーターで吐かれたら匂いが充満してしまいますからね・・・ガシッ
(整え直したばかりの白手袋をはめた手で舞の口をがっちりと塞ぎつつ)
(もう片方の白手袋をはめた手で優しく背中をさすり嘔吐感を抑え込ませようとする)
大丈夫ですか?これでもまだ吐きそうですか?
でも吐かれても大変なことになりますから・・・そうですね、外に吐き出さないようその口に栓でもしてしまいましょうか
(まるで名案でも思い付いたかのように目を光らせると)
(まだ涎を口の端から垂れ流している舞の口に精液まみれの射精ペニスを近づけ)
さあ栓をしてあげますからね・・・っと
(白手袋をはめた両手で舞の頭をしっかりと掴み、腰を押しつけて口内に精液臭いペニスを無理矢理挿入していく)
【なんですかその悪夢のようなの爆弾は(笑)】
【こんな感じで大丈夫ですか?】