10/07/17 12:27:18 KLyNyg4y0
ひぃ…あっ…あっ…あぅんっ!
(廉様の言葉に、自分の置かれた状況をじわじわと認識させられる
「私、もう昨日までの私じゃないの」…みんなと遊ぶこともできない、
制服を着て街を散歩することも、お母さんのおいしい料理を食べることも、
ふかふかの布団で眠ることも、今まで感じたぬくもり、すべて失うことになると…
これからはこの人達の奴隷、こうやって這いつくばって、犬のように扱われると…)
…ひくっ…ひくっ…あぁぁん!
(止めどなく涙が流れ、悲しみを忘れたいかのように腰を振って、男性の性器を締め付ける)
ああっ…わ…私の膣の中で、精液をぶちまけてください…!
(悲壮な決意を宿した悲しげな瞳をカメラに向けて)