11/12/14 00:30:39.15 5JRF8lo8
私は全身を肉柱にもたせかけ、ひときわ膨らんだ縦に伸びる部分に全身を押し付ける。
ズビュン、私の体が弾き飛ばされるかの感覚に襲われる。
間髪を置かずに再度、ズビュン、宿主の絶頂である。
これ程の勢いを何度も何度もこの体で受け止めたのだ。
濃く重い精液が肉柱を伝って流れてくる。
必死に掴まる私を跳ね除けるように踊る肉柱、頭上から流れ落ちてくる精液。
全身がヌルヌルと精液に包まれてゆく、やがて太い肉柱との摩擦が無くなってしまう。
足元の大きな睾丸に貯められた精液の量は私を包みこんでその下へと運ぶのには十分な量であるのだ。
そして私の意識は徐々に薄れてゆく。
厚い布と大きな肉の2つの塊に飲み込まれてゆくのと同時に…