11/12/14 00:28:51.14 5JRF8lo8
俺の両親は科学者であった。
そのパテントやなんかで俺は暮らすことが出来ている。
両親はどちらかというとまともでない科学者と言える。
常軌を逸した研究に没頭していた。
お互いの体を実験台に使ってもいた。
当然、二人の間に生まれた俺も実験台の一つであった。
脳をかなりいじられたらしいし、実験漬けの両親の遺伝子もまともなものではなかっただろう。
俺の変な能力もその副産物なのかもしれない。
俺と寝た女は俺の意志の力によって縮小することができたのだ。
理屈など到底分かりはしない、がある日偶然に引っ掛けた女を気に入ってしまい、
気を失って寝ているその女をいつまでも側に置いておきたいと思った。
そこに愛はなかった、どちらかというとペットとしてという方が近かった。
体の小さな俺は女に甜められてしまう事が多く、より小さな姿で飼ってみたいと願った。
するとその女の姿がするすると縮小してしまったのだ。
この力は相手が気を失っているか寝ている間にしか発揮できなかった。
今までに何人もの女を玩具にした、そのどれもが一週間と持たなかった。
言う事を聞かない女はオナニーの最中に擦り潰してやった。
ギャアギャア騒ぐだけの女は両手両足を掴んで亀頭に押し付けて背骨をへし折り
そのまま真っ二つに引きちぎってやった。