11/12/14 00:28:01.45 5JRF8lo8
私の周囲の雰囲気が変わった。
宿主が目覚めたのだろう、太く大きな肉柱に全身を押し付けて力の限りに擦り上げる。
両手で抱きかかえても半分位にしか届いていない。
自分のちっぽけさを改めて思い知らされる。
いや、はじめて出会ったときに見たそれは、普通に比べても巨大なものであった。
私の足のサイズよりも大きく、寝転がった宿主の腹の上に右足裏で抑えつけて前後に擦った。
付け根まで足裏をずらすと10cm程が足の指先からはみ出していたように思う。
その巨大な肉柱とは裏腹に、立ち上がっても私の乳房にまでしか届かないその顔が可愛かった。
頭の天辺にキスをしてあげた男性は後にも先にもこの宿主一人であった。
小さく華奢な体は、私の腕力でも軽々と持ち上げられたし、次の朝まで弄んでしまう原因となった。
小さな頭を乳房に挟んで柔らかな頭髪の感触を楽しんだ。
息も出来ずに真っ赤な顔で涙を流していたのもお構いなしに。
寝そべった私の上に宿主を仰向けに載せて弄ぶ、乳房に頭を挟んで全身を撫で回した。
片手では握り締められない程の太さの肉柱を擦り上げ、何度も射精させてあげた。
体をくるりと回転させて顎が外れそうな大きな亀頭をしゃぶりながら、小さな顔を股間に埋めさせた。
風呂にも入っていない私の生の香りを存分に嗅がせてあげた。
小さな口は私の陰唇で塞ぎ、小さくっても高い鼻は私の肛門に押し付けて擦りつけ埋もれさせた。