10/07/09 00:20:37 tlesf4H9
348 名前:344[sage] 投稿日:2008/07/06(日) 14:32:37 ID:8t6Fa1B3
>>346
簡単に、ですか。できるかな。
第一段階…お仕事など現在の生活を続けながら
・洋服で隠れる範囲への刺青(筋彫り)
・全抜歯(ただし、入れ歯はシリコン製とし、流動食以外は食べられない状態)
↓
第二段階…退職を申請し、最後の有給消化期間中に(二週間以上はあるはず)
・全身(手首足首、首も男性の喉仏の辺りまで)への刺青完成
…この刺青の目的は身体装飾よりは思い切り深彫りすることによる皮膚感覚の破壊と
朱や緑青などの金属系色素使用による高熱責め(当然発熱中も毎晩犯される)
・顔にも刺青化粧を施され、売春婦のようないやらしい厚化粧が一生落とせない状態に
・唇にご主人様のペ○スより、一回り大きいサイズのステンレス製リングを埋め込まれる。
…自分では閉じることのできない口を持つダッチワイフ顔にされる。
そのままでは口が渇くので、鍵付の栓を取り付けられ、
水を飲むのにもご主人様の許可が必要に・・・
↓
この状態で勤め先に退職の挨拶に
(口が利けないので、当然ご挨拶は筆談で…)
男女問わず同僚、上司の軽蔑しきった視線に送られて退職
↓
第三段階
ご主人様のもとで身の回りのお世話をしつつ、奴隷生活
特に皮膚感覚を破壊されているので、感覚が残っている性器付近の感覚を徹底開発される
↓
ある日、ご主人様に一枚の紙を見せられ、最終段階への移行を宣言される。
その紙は・・・私の「死亡診断書」。
これで私は社会から抹殺され、
永久にご主人様の下で奴隷生活をするしかないことを宣告される。
ごめんなさい、ここまで書いて自分で興奮してきました。少しお休みさせてください。