05/09/09 20:14:14 +OraBtfQ
後藤真希と安倍なつみ誰かかいてください
2:名無し調教中。
05/09/09 20:14:58 dDWfE9/1
たいがい髪の引っ張り合いだしね
いらね
3:名無し調教中。
05/09/10 02:08:29 QL/D5tLi
このスレでは二次創作はありなんですか?
ゲームからとか、アニメからとか??
それでもいいなら、いろいろな作品が生まれるかと思いますが…。
4:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 00:41:19 xTDcydsg
ある廃工場に女怪盗を追い詰めた。
しかし、それは女怪盗の罠だったのだ。
怨敵の罠の前に、婦人警官は捕われ、縛り上げられてしまう。
制服越にもわかる婦人警官のグラマーな身体に、舌なめずりながら歩み寄る美しき女犯罪者。
婦人警官の胸・太腿など、制服越しにいやらしく撫で回す。涙で濡れた顔も女犯罪者の唾液でベトベトだった。
5:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 00:52:47 xTDcydsg
捕まえるべき相手に、逆に捕まり、女犯罪者の玩具となった婦人警官。
濃紺の制服を身に纏った童顔の美女は、あまりの屈辱に声をあげて泣き始めた。
「ふふふ。可哀相に。まだ序の口なのに。これからたっぷり虐めて、
私のペットにしてあげるわ。
私みたいな綺麗なお姉さんに飼ってもらえるなんて、嬉しいでしょ?
婦人警官のお嬢ちゃん。ふふふ」
6:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 00:54:51 xTDcydsg
『女怪盗対婦人警官』ってシチュで書いてみました。
超ショートストーリーでしたが…。
このスレはこんなかんじのものもありなんでしょうか?
7:名無しさん@そうだ選挙に行こう
05/09/11 10:28:40 PLlOd68M
なんでもありです つづきかいてください
8:名無し調教中。
05/09/12 01:25:04 EfAmbNV+
新スレの割には、寂しいですね。ここ。
9:名無し調教中。
05/09/12 19:00:46 QDOGwtrB
スレタイにインパクトが無いからかしら?
10:名無し調教中。
05/09/12 23:02:36 EfAmbNV+
3-4
GJです。ぜひ、もっとたくさん読んでみたいですね。
このスレは小説スレということでいいんでしょうか?
11:名無し調教中。
05/09/16 19:47:58 On0DUj03
おい!スレ主!なんとかせぃっ!
このままだと、終わるぞ、ここ。
12:名無し調教中。
05/09/17 12:02:36 S/BuhAbz
保守!奇態晒しage
13:クソスレ認定委員
05/09/25 08:14:39 DtNgoO53
>>1へ
このスレは、クソスレに認定されました。おめでとう!
|┃三 人
|┃ (_ ) うんこ増量
|┃ ≡(__ ) _____________
|┃ (___ ) /
|┃≡(____ ) < >>1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
___.|ミ\__( ´,_ゝ`)プッ \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラ
14:名無し調教中。
05/09/30 00:10:34 VmRPv1Ei
女が女を倒す…。
後輩が先輩を倒したり、ヤンキー娘が空手部の主将をボコボコにしたりする話がいいかなぁ。
俺的にだけど。
15:名無し調教中。
05/09/30 17:10:49 kdy0/m+p
>>14
しかも後輩の部員とかの前でボコボコにされて最後は土下座させられる
ってのもいい。
16:名無し調教中。
05/09/30 17:18:40 8J0x1w0d
倒されて白目で失神痙攣するとかグロいのわなしで
17:名無し調教中。
05/10/04 14:33:29 ACMgTu2V
倒さないと駄目なの?
いじめるだけじゃ駄目なの?
18:名無し調教中。
05/10/04 17:39:26 RQqtcfOb
いじめでも俺はO・K
19:名無し調教中。
05/10/05 18:20:55 V+TOglAV
いいんじゃない、いじめでも。
てゆーか、虹はダメなのかな?
敵の女が正義の女を倒すようなの。
20:名無し調教中。
05/10/09 23:18:17 ZAHNPrXR
昔読んだ漫画で、女子空手部の主将だかエースだかが、ヤンキー女に負けて、
校庭に裸で逆立ちさせられる話があったな。
なんて漫画だったっけな?
21:名無し調教中。
05/10/09 23:24:07 3fMbJiaA
ある海岸で、東京から遊びに来てた三人の美人ナース達が駐車をめぐって
現地のガングロ四人のギャル達とトラブルになった。第三者の仲介が入り
その場は収まったが、いい子ぶってるようなナース達の態度にギャル達は怒り、
仲間を呼んでシメるを計画立てた。何も知らないナース達は日が暮れるまで海で
遊んだ。すっかり日も暮れ、海には人気がなくなったので、彼女達は持ってきた
花火ぼうとした。
その時、彼女達は八つほどの人影が砂浜に現れたのを見た。すぐに
危険な空気を感じたがすでに取り囲まれてしまった。「さっきはど~も」
とリーダー格のギャルが睨む。水着姿の彼女達はおびえ、3人で身を寄せ合っ
た。「昼間のお礼にかわいがってやるよ!」といって他のギャル達が襲おうと
したら「面白そうだからタイマンさせない?」とリーダー格。ナース達が一人
ずつ八人のギャルと戦って全員倒したら帰してもらえるというのだ。要求道理
にしないと今すぐ全員ボコるといわれ従うしかなかった。最初は、三人の中では
一番お姉さん的なナースの香織が選ばれた。あたりには焚き火が焚かれ、白い
ビキニを着て強気に振舞ってる香織を美しく照らした。
22:名無し調教中。
05/10/09 23:26:27 H/l1G6BI
どっかよそで読んだぞ。
23:名無し調教中。
05/10/09 23:57:27 3fMbJiaA
コピペでしたごめんなさい。
24:名無し調教中。
05/10/10 12:55:11 4lKwXps5
やっぱ、年上の女が年下の女に馬鹿にされながら倒されるって、
シチュが好きだなぁ。
後輩×先輩とか。
二次創作だと、、、なにがあるかな?あんま詳しくないから…
25:名無し調教中。
05/10/10 16:27:59 oD7rFYv5
URLリンク(shamech.kir.jp)
こんな良い身体したボディービルダーが一般のデブ脂肪女と
喧嘩したら、意外とよわくデブ女にボコボコにされ、ビキニ剥ぎ取られた上、
むきむきナイスバディ台なしにされっていう展開。
26:名無し調教中。
05/10/10 16:41:30 BtYU9Un1
自分のことを強いと思ってる女が
か弱い女の子にプライドずたずたにされて負けるのが最高だね
27:名無し調教中。
05/10/11 03:18:35 stnuOF4b
女格闘家×女子高生(女子中学生)
みたいな話もおもしろそうだね。
○○流合気道の女師範代が不良女に叩きのされ、道場の看板の代わりに女師範代の生パンを剥いでいく
みたいなの好きだなぁ
昔の特撮だが、メガロマンの女の子みたいな娘がそうなると最高
28:名無し調教中。
05/10/20 05:29:39 Eawb5bnr
婦警みたいに普段強い女が
やられるシチュがむちゃくちゃ萌える。
「ほらほらぁ、違反切符切るんじゃなかったのぉ」
「もう許してぇ…」
「あはは。情けないのぉ。婦警のくせに弱すぎぃ!ねぇ?切符切るなら早く切ってよ」
「痛いっ!お願いです!足をどけて下さい!」
「え~!どうしよっかなぁ。てゆーか、あんた反省してるぅ?」
「してます!許してぇ!」「あはは。捕まえようとした女に謝っちゃうんだ?その女におま○こ踏まれてるし。あっ!もしかして、私あんたのことレイプしてることになんの?婦警犯してんだ、あたし。あはは」
29:名無し調教中。
05/10/20 07:23:53 i0qt/gs6
いい!!!!!!!!!
30:名無し調教中。
05/10/20 15:34:41 Eawb5bnr
レスありがとうございます。
ホントはもっと長く書きたかったんですが、携帯からだと、それが限界でした。
一応、イケイケギャル×婦人警官ってことでやってみました。
31:名無し調教中。
05/10/20 16:45:10 y+BoGOsb
>>28
神!ビデオ化してほしい。
32:名無し調教中。
05/10/20 18:03:51 Eawb5bnr
今回はイケイケギャル×婦人警官でしたが、
皆さんはどんな組み合わせがお好きなんでしょうか?
33:名無し調教中。
05/10/20 18:19:24 i0qt/gs6
先輩×後輩
姉×妹
先生×生徒
34:名無し調教中。
05/10/20 19:02:30 9FiJULJQ
SM女王×女奴隷
35:名無し調教中。
05/10/20 22:34:43 XXreYxmN
裏でやくざと手を組み犯罪まがいの手で事業を拡大し大もうけしている不動産会社の若き美人女社長。
当然性格は高飛車、仕事のことで少しでもストレスがあると3つ年下の女秘書に八つ当たり。
ときにはビンタ、蹴りなど暴力を使ってストレスを解消していた。
しかし、その女秘書は実は女社長に小さい会社の社長をやっていた父親を自殺にまで追いこまれ、
復讐の機会を得るために女社長に近づいていたのだ。
復讐の日はやってきた。女社長の悪事の証拠をつかみ社長室で詰めよる。
逃げる女社長を今まえのお返しとばかりに叩きのめす。
プライドをかなぐり捨て必死に土下座で命乞いする女社長。
そんな社長を見下し、土下座する社長の頭を足で思いっきり踏みにじる・・・
こんなストーリー考えてます。
どうでしょう?
もしよかったら希望キャストなども考えてください
36:名無し調教中。
05/10/21 06:46:29 lxTqUfXu
>>35
いいストーリーだ。女社長は小雪あたりもよさそう。
37:名無し調教中。
05/10/21 13:00:07 B57zUhoR
じゃあ秘書は小倉優子とかどう?
なんか腹黒なかんじがいいと思うが。
小倉優子に土下座する小雪。ハァハァ。
38:名無し調教中。
05/10/21 16:43:16 JXxgO8pz
ゆうこりんとは意表をつかれたな。
小倉優子と土下座という組み合わせが新鮮。
あんなロリ系の女の子が土下座を強要する姿もみてみたい。
39:名無し調教中。
05/10/21 20:03:56 B57zUhoR
まぁ、小倉優子の場合は、秘書よりメイドとかの方が似合いそうだけどね。
若奥様を土下座させるメイドってかんじで。
40:名無し調教中。
05/10/21 20:56:19 D5SFetXV
秘書 市川由衣
女社長 山田優
を激しくキボン
41:名無し調教中。
05/10/21 21:05:33 D0UiqpoE
社長はSっぽい女が良いな
米倉涼子、飯島直子あたり
秘書はMっぽい
加藤あいあたり
42:名無し調教中。
05/10/21 21:50:16 hSSgBNDn
女社長は20代後半、女秘書は10代後半~20代前半にやっていただきたい
女社長:伊東美咲
女秘書:加藤夏希
なんてどうでしょ?
43:名無し調教中。
05/10/21 21:55:05 hSSgBNDn
自分なりにクライマックスかいてみました
35さんの考案する展開と違ったらごめんなさい
社長「あひぃ、ごめんなさい、この通り、二度としないから見逃してーー」
秘書「そうね、明日の年1回の全社員の前での社長訓示で今から私が言うことやってくれたら見逃してあげてもいいわ」
社長の耳元でささやく秘書。
社長「ひぃー、そんなー、そんなことできるわけ・・・」
秘書「そ、だったらいいわ、やらなくて。今から110番通報するから。あんたのやってきたことは無期懲役よ。
一生ブタ箱で臭い飯を食べるのね」
社長「ブタ箱・・・臭い飯・・・いやー、わかった、わかりました、やります、やりますからそれだけはーー」
44:名無し調教中。
05/10/21 22:06:43 hSSgBNDn
翌朝の社長訓示・・・全社員は言葉を失った・・・・
なんと社長は全社員の前で全裸でザルを持ってドジョウすくいを泣きべそをかきながら必死に踊っているのだ。
しかも美しかった顔は墨で黒塗りという惨めな姿で。
最初は唖然としていた社員たちもやがてあるものは失笑しあるものは写メールを取りだしあるものは野次を飛ばした。
しかし社長が背中を社員の方に向けたとたん再び全社員は言葉を失う。
背中には油性マジックで社長の犯した悪事の内容がすべて落書きされていたのだ。
もちろん社長はこれを知るはずもない。秘書が眠り薬を飲んだ社長が寝ている間に書いたのだ。
社長の本当の姿を知り罵声を飛ばす全社員。
社長は状況が把握できずおろおろするばかり。
そこに社員の誰かの通報であらわれる警官たち。
ようやく事情を飲みこむ社長。
社長「き・・きぃーー、だましたわねーーー」
秘書「あんたの犯した悪事に比べりゃたいしたことないでしょ。」
社長「そ・・そんなーー」
全裸でへたりこむ社長。
そんな社長に警官は手錠と腰縄をつけ連行していく。
社長「い、いや、いやー、助けてー、見ないでーー、せめて何か着せてーーー」
大勢の社員に失笑されながらその中を全裸で歩かされる社長。
その股間からは生暖かい黄色い液体が流れていた。
45:名無し調教中。
05/10/21 22:19:32 D0UiqpoE
全社員の前で屈辱を晒すというセッテイは良いね
46:名無し調教中。
05/10/21 22:34:40 B57zUhoR
なかなかいいね!
こういう屈辱的なストーリーは好きだな。
47:名無し調教中。
05/10/22 21:36:04 /Xr6Q6pz
設定は良いが
48:名無し調教中。
05/10/22 22:41:04 NToUSy+A
うむ、会社内イジメなら、他スレでもいいしな。
49:名無し調教中。
05/10/22 22:49:47 zcDE3eb7
逮捕されたところで、少し萎えてしまいましたね……
50:名無し調教中。
05/10/22 22:55:25 Z/1McqD5
まぁ確かに難しいよな。
「女が女を倒す」っていうんだから、格闘系の話にしなきゃいけないんだよね?
エロパロ板の「女が男を倒す」スレみたいに、強い女が倒されて辱めを受けるような話がいいんだろうな。
なんかいい設定ないかな?
51:名無し調教中。
05/10/22 23:08:08 rKmuecJa
そうかね?まあ俺はこういうストーリー嫌いじゃないけどな
52:名無し調教中。
05/10/22 23:28:44 NToUSy+A
そうだね。
逮捕されないで、延々社内奴隷として飼われた方が面白いのは事実だね。
53:名無し調教中。
05/10/22 23:44:15 Z/1McqD5
「ほらほらぁ。どうしたのぉ?やられっぱなしで悔しくないの?」
「くっ!は、速い…。なんなの。この子…。こうなったら、手加減しないわよ。はぁっ!…えっ!?」
「ねぇ?今なんかした?」「う、うそ…。私の攻撃が効かないなんて…」
「あは。お姉さんの拳法、たいしたことないんだね。もう汗かいちゃったし、そろそろ終わらせちゃお」
54:名無し調教中。
05/10/22 23:49:47 Z/1McqD5
………………………………「きゃはは!お子ちゃまま○この出来上がり~!じゃあ、記念撮影しよ!はいチーズ!」
「うぅ。やめてぇ~!」
「下半身マッパで、恥ずかしいかっこぅ!あたしみたいな小学生の女の子に負けるようじゃ、終わりよね?もう格闘家は廃業ってかんじ?きゃはは!」
「うぅ…ひどい…」
「じゃあ、記念にお姉さんのパンツ貰ってくね!ふふふ。現役女子高生の染み付き臭い付きパンツ。ブルセラでいくらで売れるかな~。女子高生格闘家の生パンなんて、超レアってかんじ?きゃはは!それじゃお姉さん、ばいば~い!」
55:名無し調教中。
05/10/22 23:52:10 Z/1McqD5
今回は小学生×女子高生でいってみました。
一応格闘もんってことで。
キャスティングとか考えてくれるとうれしいかも。
難しいか…。
56:名無し調教中。
05/10/23 00:04:42 GivSjT9R
うん、悪くない。
ちょいとイージーすぎる部分があるから、現実味の希薄な、こちらの設定の
方が面白いね。
57:53-54です
05/10/23 00:08:48 cwlysvY2
希薄ですまんね。
まぁ、なんだ。携帯からだと、それが精一杯なのよ!
でも、レスサンクス!
58:名無し調教中。
05/10/23 00:09:03 cZV8OS7g
小学生に負ける女子高生…最高!!ここまでの経緯とその後の展開が気になる!
59:53-55です
05/10/23 00:34:10 cwlysvY2
経緯は…近所の小学生が稽古中の女子高生に舐めたこと言ったので、
軽く懲らしめてやろうとしたら、返り討ちにあってしまいました。
ってなかんじでどうっすか?
その後は…ご想像におまかせします。
てか、なんも考えておりません。
一応女子高生は藤本美貴でイメージしてた。
袴姿(合気道の稽古着みたいなやつ)のミキティが、小学生にこてんぱんにやられて、最後は袴とパンツを剥がされて泣かされちゃう!
ってかんじです。
ちなみに小学生は…そこらの小学生の女の子を想像しててくだされ!
60:名無し調教中。
05/10/23 00:54:21 cZV8OS7g
小説書いて下され!!
61:53-55です。
05/10/23 01:15:25 cwlysvY2
小説っ!?
いやいや!そこまでの時間的な余裕はございませぬ!
以前別スレで書いてたことがあったけど、意外と大変なんすよ!
一辺嵌まっちゃうと、仕事が手につかなくなるし…。
長期連休中とかじゃないと小説は書けませぬ。
すまぬ。
62:名無し調教中。
05/10/23 01:53:06 cZV8OS7g
残念無念
63:名無し調教中。
05/10/23 07:40:30 cZV8OS7g
誰か小説キボン
64:名無し調教中。
05/10/23 07:41:15 cZV8OS7g
誰か小説キボン
下克上もので
65:名無し調教中。
05/10/23 15:39:35 cwlysvY2
↑あんた、書いてみれば?
このスレに活気が出れば、きっと作家さんたちも増えると思うよ!
66:名無し調教中。
05/10/23 16:24:50 pMqN8phc
私が高校生だった時、1個上の先輩に呼ばれてお泊りにいきました。
私にとっては先輩は憧れだったし本当に楽しいひと時でした
夜になって先輩と同じ部屋の弟君と同じ部屋に寝ることになりました
私と先輩は同じ布団で私は弟君と先輩の間で眠ることになりました
みんなが眠りについてからなぜかゴソゴソ音がして起きてみると
弟君の顔がすぐそこにあって私が声をだそうとしたらいきなり顔が近づいて来てキス
『ん。。。ふ。。はぁ。。』私はなにも声をあげれませんでした
長いキスが終わり弟君が『お姉ちゃん僕としよう』って。。。
いきなりのことで私はなにも言えずまたキス
『ぁ。。。。んん。。。』といきなり彼の手が入ってきてむねを。。
驚くことに彼は凄くたくみでむねだけで凄く感じました
時々声を出しそうになる口をまたキスで閉じ込めて。。
私は気持ちよくて抵抗できなくなってしまいました
67:名無し調教中。
05/10/23 16:26:58 cZV8OS7g
俺、文章力全くなぃんだゎ…読解力ゎょくぁるって言ゎれんだけど……
68:名無し調教中。
05/10/23 16:36:53 cwlysvY2
モノは試しだよ!
自分の妄想をそのまま書き出すだけでもいいじゃん!
俺みたいに、台詞の繋ぎ合わせでやってみるのもいいと思うし。
内容さえスレタイに合ってれば、誰も文句言わないよ!
69:53-55
05/10/23 23:49:23 cwlysvY2
「ほらっ!みんな、早く集まりなさい!もう稽古始めるわよ!」
「シーン…」
「どうしたの?みんな!早くこないとお仕置きよ!」「あはは。ねぇ?どうするぅ?お仕置きするってよ~!」
「お仕置きされたい、の間違いじゃないのぉ?キャハ!」
「な、なに?なに言ってるの?貴女たち…」
「美貴先生、この間泣かされてたよね~。小学生の女の子に。あたしたち見ちゃったんだ~」
70:53-55
05/10/23 23:51:02 cwlysvY2
「普段威張ってるくせに、本当は弱いんだよね?せ・ん・せ♪」
「あ、あ…」
「うちらもぉ、同級生虐めるの飽きちゃったしぃ」
「そ~そ~!高校生虐めるのも楽しそうじゃん?きゃはは!」
「い、虐める?わ、私を?あんたたちになんか、負けるわけないでしょ!馬鹿にしないで!」
「きゃはは!そういって、この間泣かされてたじゃん!」
「しかも見た?パンツ脱がされて、ま○毛剃られてたよね?」
「見た見た!剃られてる間震えて泣いてるだけなんだもん!」
「そ、そんなことないっ!そ、そんなことされてないわよっ!」
71:53-55
05/10/23 23:52:36 cwlysvY2
「あ~!!先生、そうやって嘘つくんだ~」
「あは。いいじゃん!そんなこと言うなら、実際脱がしちゃえば」
「それもそうだね♪」
「なっ!?や、やめなさいよ!本気で怒るわよ…」
「きゃはは!声震えてんじゃん!全然恐くないんだけどぉ」
「せ・ん・せ♪本気で抵抗していいよ~!弱い先生が頑張っても無駄だと思うけどぉ。きゃはは」
「このぉ!馬鹿にして!許さないわ!あんたたち、きつくお仕置きするからね!覚悟しなさいよ!」
72:53-55
05/10/23 23:54:37 cwlysvY2
………………………………「きゃはは!やっぱツルツルじゃん!」
「いやぁ…。見ないでぇ…」
「あは。か~わい~♪赤ちゃんみたい!ツルツルま○こ~!きゃはは!」
「ホント!うちらだって生えてるもんね!17歳のくせに生えてないでやんの!きゃはは!」
「うぅ…」
「あ~!美貴先生泣いちゃったぁ」
「高校生なんだから泣いちゃダメよ。よしよしいい子いい子♪」
「それ馬鹿にしすぎ!」
「やっぱ?きゃはは!」
73:53-55
05/10/23 23:56:37 cwlysvY2
「それにしても、こんな奴に今まで先生面されてたなんてムカつかない?」
「あ~!あたしも思ったぁ」
「じゃあ、お仕置きね」
「うん!お仕置きお仕置き♪」
74:名無し調教中。
05/10/23 23:57:00 cZV8OS7g
最高っすよ!!!
75:53-55
05/10/23 23:58:33 cwlysvY2
………………………………「ぐすっ…。ひっく…」
「あはは。先生似合ってんじゃん!素っ裸でバケツ持ってんの」
「罰だからね~♪しばらく立ってなよぉ」
「そ~そ~!明日からうちらが先生になったげるよ!」
「ビシビシ鍛えてあげるぅ!」
76:53-55
05/10/24 00:00:13 cwlysvY2
「もちろん美貴は素っ裸だからね~!弱いんだもん!胴着はいらないでしょ?きゃはは!」
「大丈夫だよぉ!プールでも子供は裸じゃん!美貴も裸で十分でしょ~?きゃはは!ねぇ?返事はぁ?」
「ぐすっ…。は、はい…。わかりましたぁ。明日から美貴は裸で稽古しますぅ…。もう、もう生意気なことは言いません…。うぅ…」「わかればよろしい。なんちゃって♪きゃはは!」
77:53-55
05/10/24 00:02:32 cwlysvY2
とまぁ、ちょっとネタを落としてみた。
さすがに携帯からだとキツイね!
まいった!
他の人も、どんどん投下してくれるとありがたいっす!
78:53-55
05/10/24 00:16:11 Tye1LPfh
あ~。一応設定は、道場の師範代である美貴が小学生クラスの先生をしてる。
ってかんじです。
そしたら、いじめっ子の生徒二人にこてんぱんにやられて、道場の隅に泣きながら裸で立たされてしまう。
って設定でございます。
79:名無し調教中。
05/10/24 00:18:27 DAHg7Bt9
翌日…
「美貴!教えてもらうんでしょ!?挨拶はしないの!?」
「うぅ……せ、先生……ご指導、………よ、よろしくお願い致します……」
「土下座でしょ!?」
「す、すいません!……先生……ご指導、よろしくお願い致します……」
「それでいいのよ。さっ!いつものやつからはじめるわよ!」
「は、はい……」
……俺も書いてみたけどやっぱダメだな…文章力全くない…すいませんでした
80:名無し調教中。
05/10/24 00:19:39 DAHg7Bt9
あっ!勝手に続き考えちまった!( ̄□ ̄;)!!すいませんでしたm(__)m
81:名無し調教中。
05/10/24 00:23:19 DAHg7Bt9
女同士ってのは難しいわぁ
82:名無し調教中。
05/10/24 00:26:12 1jrlGF28
>>79
いや、イイ。続きガンガレ。
83:名無し調教中。
05/10/24 00:37:28 DAHg7Bt9
続き!?何も考えずに書いたからなぁ…
柔道(?)にどんなトレーニングあるかわからないし…出直してきます
84:53-55
05/10/24 00:46:57 Tye1LPfh
おぉ!いつの間にか人が集まっとる!
79さん、いいっすよ!どんどんやっちゃって下さい!
スレが盛り上がってくれれば、なによりですわ!
あっ!あと柔道っていうか、合気道で考えてました。
まっ!なんでもいいんだけどね。
85:名無し調教中。
05/10/24 01:07:11 DAHg7Bt9
合気道Σ(゚□゚;)!?てかとりあえず今日は寝落ちします。
86:名無し調教中。
05/10/24 07:02:44 DAHg7Bt9
下がるの早!!あげ↑↑
87:名無し調教中。
05/10/24 18:17:11 DAHg7Bt9
ネタ考え中のあげ↑↑
88:名無し調教中。
05/10/24 18:56:57 DAHg7Bt9
「しかし…小学生に負けるなんてねぇ~。」
「ホントよねぇ…悔しくないんですか?美貴先生?」 「どうなんですか?早く答えて下さいよ」
「うぅ…(高校生なのに…小学生に負けるなんて…)」
敬語で責められる事が美貴の羞恥心と屈辱感をさらに増やしていった…
あ~!こんなものしか思いつかない!すいませんでしたm(__)m
89:名無し調教中。
05/10/24 19:11:44 O0dEpcul
美貴は高校大会ではどれぐらいの選手なのかの詳細希望
90:53-55
05/10/24 19:43:08 Tye1LPfh
おぉ!いいじゃん!
あんたも書く気が出て来たんだね!
いいことだ!
続けてりゃ、いつの間にか神認定されるから頑張れ!
91:名無し調教中。
05/10/24 20:36:46 DAHg7Bt9
神なんて…美貴がどの位の選手なんて考えてなかったぁ~…
まぁ指導出来るんだから結構な腕前なのではないでしょうか?(汗)
てかすいません。明日店の手伝いが朝早くからあるんで今日は寝ますzzzすいませんm(__)m
92:53-55
05/10/24 22:30:02 Tye1LPfh
実生活の方が大事なんだから、無理すんなよ!
93:名無し調教中。
05/10/25 17:45:00 bHyQFH/i
ネタ考え中のあげ↑↑
94:名無し調教中。
05/10/25 18:28:42 bHyQFH/i
ちなみにどんな終わり方がよろしいですか?
95:53-55
05/10/25 21:13:35 A4f6XOyN
こんばんわ。もう店の手伝いは終わったんすか?
この手のストーリーは終わらせ方が難しいんだよな~。
以前俺も婦人警官もの書いたが、結局最後が思い浮かばず、フェードアウトしてしまったからなぁ。
楽しみにされてた方々には、本当に申し訳なかったんだが。
今回の美貴の話も、適当な所で締める方向へ持っていかないと、自分の首を締めることになるから、気をつけてな!
96:名無し調教中。
05/10/25 21:23:44 bHyQFH/i
ん~…恋愛物なら、何とか最後まで行けるような気はするんすけどねぇ(汗)でもスレ違いだ…
難しいなぁ~…途中で止めるのは俺の人生論(?)に反するし…まぁ…行けるとこまで行きますんで!
すいません…今日は疲れたんで寝ますzzz
97:名無し調教中。
05/10/25 22:35:52 bHyQFH/i
「うぅ…じゃないですよ!悔しいかって聞いてるんですから、はっきり答えて下さいよ!幼稚園児でもしっかり答えられますよ?」
「うぅ…く、悔しいです…」「だったらまずアタシらに勝てるようにならなきゃいけませんよね!高校生が小学生に負けてるようじゃ駄目ですよ!1年生相手なら勝てるかしら?」
(いくら何でも1年生には勝てるわよ…)
携帯からじゃこれが精一杯っすね…しかしなんて稚拙な文章なんだろうか…
小学1年生でも合気道ってやるんでしょうか?(汗)
98:53-55
05/10/25 23:57:50 A4f6XOyN
あれっ?寝るんじゃなかったの?
文章も内容も、そんなに悪くないよ!
ただ最後の言い訳はいらないかも。もっと自信持てよ!
99:名無し調教中。
05/10/26 06:56:44 ii83BQaB
元々ネガティブな人間なんでね…これからは気を付けます(^ ^)ゞ
100:名無し調教中。
05/10/26 07:28:42 rW9KePum
100げと
101:53-55
05/10/26 18:53:20 hh/qDyiC
おや?今日は誰もいないの?
102:名無し調教中。
05/10/26 21:35:30 ii83BQaB
すいません↓↓中々ネタが思いつかなくて…
103:53-55
05/10/27 14:57:44 Y2rCclEW
あ~、そうそう!
美貴の話は一応きっかけ作りのために投下しただけだから、
書きづらかったら、自分で他の話にしちゃっていいからね!
今回は小学生×女子高生だったけど、それ以外にもたくさんネタはあると思うんで!
ガンガレよ~!
104:名無し調教中。
05/10/27 16:21:07 ROilLAEy
じゃあ新作考えてみます。小学生×美貴の続きはまた思い付きしだい投下しますね。
何かリクエストとかあれば自分考えるの苦手なんで助かりますね。
105:53-55
05/10/27 20:32:31 Y2rCclEW
後輩×先輩
生徒×教師
ってなかんじかな?
まぁ、年下攻めって限定じゃないし、逆でもいいと思うよ!
1が言ってるような、芸能人ネタもいいかもね!
弱小プロの美人女優×大手プロダクションの子役とかアイドルとか。
どっかで読んだようなネタだが、こんなのもいいと思う。
106:名無し調教中。
05/10/27 21:23:22 ROilLAEy
わかりました!考えてみます!
107:名無し調教中。
05/10/27 23:51:10 CcJD/e4/
美人女刑事×不良空手少女
とか激しくキボンです。
108:名無し調教中。
05/10/28 00:21:56 DwsUQ/G4
↑それ、どっちが攻めで、どっちが受け?
109:名無し調教中。
05/10/29 03:12:22 Yn6MvYAw
もちろん不良少女を逮捕しようとするが廃墟で一方的にボコボコにされて
しまう美人刑事のシチュエーション
110:53-55
05/10/29 17:54:14 7kw9d5n8
じゃあ、特撮ものの二次創作を一つ。
私の可愛いペット~ガオホワイト編
「あらあら?もうおしまい?案外だらしないのね。子猫ちゃん。ふふ」
「ううう…」
ガオホワイトは単独でツエツエに挑んだが、余りに力の差がありすぎた。
美貌の女魔術師の猛攻の前になすすべなく、叩き伏せられたのだった。
ツエツエは余裕の笑みで、足元に倒れたガオホワイトを見下すと、その幼い尻を踏みにじった。
「あうう…」
ヒールが突き刺さり、純白のスーツに皺が出来た。苦痛に呻くガオホワイト。
111:53-55
05/10/29 17:55:44 7kw9d5n8
「ふふ。自分の愚かさがわかったかしら?貴女みたいな小娘が私に勝てるはずないのよ!」
這いつくばる敗者を尻目に、勝者の高笑いが響き渡る。
「じゃあ、もう私に逆らえないように、きっちりお仕置きしてあげる。子猫ちゃん。ふふ」
ツエツエが杖を向けると、ガオホワイトの身体が宙に浮き上がり、移動した。
ストッ。
ガオホワイトの身体は椅子に腰掛けるツエツエの膝に覆いかぶさるように、降りて来た。
「ふふ。いい格好ね。子猫ちゃん」
ツヤツヤとした純白のスーツの感触を楽しむかのように、美貌の女魔術師の細く長い指が這い回る。
112:53-55
05/10/29 17:57:11 7kw9d5n8
「くぅ…。さ、触るなぁ…。け、汚らわしい…」
「そう?ふふ。私はもっと触っていたいわよぉ」
背中、腰と撫でていた手がだんだんと下がってきた。そして、ツンと突き出されたお尻へと移行してきた。「へ、変態!ど、どこ触ってる…のよ。やめて!」
マスクがあるため、ツエツエには見られずに済んでいるが、ガオホワイトは顔を真っ赤にして叫んだ。だが、魔術のせいで身動き取れない身体は仇敵にいいように遊ばれていた。
113:53-55
05/10/29 17:58:43 7kw9d5n8
「ふふ。声が震えてるわよ。子猫ちゃんったら、お姉さんにお尻撫でられて感じちゃったのかしらね?変態のお嬢ちゃん。ふふ」
ば、馬鹿にして~!
人を馬鹿にしたようなツエツエの台詞に怒りが込み上げてきた。だが、身体が動かせない今、ガオホワイトに出来ることは仇敵の与える快楽に耐えることだけだった。
バシッ!
「あうっ!」
いきなり電気が流れたような鋭い痛みがお尻を襲った。優しい手つきで撫で回していたツエツエだったが、突然ガオホワイトのお尻を打ち据えたのだ。
114:53-55
05/10/29 18:01:24 7kw9d5n8
「あらっ?もっと、気持ちさせてくれるとでも思ってたの?いい声で鳴きなさいね。ふふ」
そういうと、ツエツエは更に力を込めてお尻を打ち据える。
バシッ!
「あぐっ!」
バシッ!
「きゃっ!」
バシッ!
「あぁっ!」
…。
打ち据えるたび、頭をのけ反るガオホワイト。お尻を覆う純白のスーツは打ち据えられるたびに、手形のような皺が出来た。
永遠に続くのではないかと思う苦痛の時間。その一方で、サディスティックな仇敵は薄ら笑いを浮かべ、打ち据えていく。
115:53-55
05/10/29 18:03:12 7kw9d5n8
美貌の女魔術師にとって、ガオホワイトの苦痛の叫びは最高のBGMであった。
「うぅ…」
「頑張るのねぇ。そういう子、お姉さん好きよぉ。ふふ。…あら?」
一時打ち据えるのを止め、再び優しく撫で回していたツエツエはガオホワイトの異変に気付いた。
「ここ、びしょびしょじゃない?ふふふ。そう。叩かれてこんなに感じちゃったんだぁ」
「そ、そんなこと…。あんっ!」
反論しようとしたガオホワイトだったが、ツエツエの指が股間を這い回り始めたのだ。
116:53-55
05/10/29 18:05:07 7kw9d5n8
スーツ越しではあるが、股間の周りは大きな染みが出来ており、指が責めるたびにクチュクチュといらやしい音が響く。二人の耳にはっきりと聞こえるほどに。
「ふふ。そんなことない、って言いたいのかしらね?この子は。こんなにいやらしい音をさせておいて。どうやら変態は貴女の方だったみたいね?お嬢ちゃん。ふふ」
いや!言わないで!そんなこと…。
年頃の少女にとっては、なによりキツイ言葉である。しかも憎むべき女魔術師に指摘され、正義の美少女のプライドはずたずたにされてしまった。自然と涙が出て来た。
117:53-55
05/10/29 18:06:59 7kw9d5n8
だが、サディスティックな美女は少女戦士の心を更に追い詰める。少女の愛液に塗れた指を、自分の鼻に寄せ、臭いを嗅ぎ始めたのだ。
「処女特有のキツイ臭いね。ほら!貴女も嗅いでみなさい。お嬢ちゃんの恥ずかしい臭いを。ふふふ」
マスク越しに指を寄せられる。テカテカと濡れた指。顔を背けようとするが、無理矢理正面を向かされてしまう。
「駄目よ。しっかり嗅ぎなさい。自分の臭いなんだから」
酷い…。酷いよぉ…。
マスクの中では、涙で顔中がぐちゃぐちゃになっていた。
118:53-55
05/10/29 18:09:04 7kw9d5n8
「ひっ…。ひっく…。も、もういやぁ…。やめてぇ…。ぐすっ…」
涙交じりに懇願するが、美貌の女魔術師は嬉しそうに笑い出す。
「いいわぁ。子猫ちゃんの泣き声。貴女のそういう姿が見たかったのよ。そういう生意気な小娘の情けない姿。たまらないわ。それに気付いてないのかしら?お嬢ちゃんのここ、さっきよりもっと染みが大きくなってるわよ」
ツエツエはガオホワイトの身体を持ち上げると、今度はツエツエの身体にもたれ掛かるように座らせた。そして股を開かせる。その格好は幼児がおしっこをする時のポーズに似ていた。
119:53-55
05/10/29 18:13:26 7kw9d5n8
自分の姿が目の前の鏡に映る。『麗しの白虎ガオホワイト』。敵に股を開かれ、その股には自らの愛液で大きな染みを作っていた。端正なガオホワイトのマスクの横では、蔑むような目で、鏡に映る伝説の戦士の痴態を見る悪の美女戦士の顔があった。
「いや…。いやぁ!こんなのいやぁ!」
耐え切れなくなり、とうとう大声で泣き出してしまった。
「ふふ。可哀相に。じゃあ、お姉さんが慰めてあげるわ。ふふふ」
ツエツエは背後から手を回し、ガオホワイトの幼い胸をギュッと握りしめた。
「はぁん!な、なにを?やめて~!」
120:53-55
05/10/29 18:15:47 7kw9d5n8
「ふふふ。かわいらしい胸ね。貴女みたいな子供でも、ちゃんと感じるのね。じゃ、しっかり味わいなさい。お嬢ちゃん」
ツエツエの細く長い指が、スーツに皺をつけるようにその胸を揉みしだいた。
その巧みな責めの前に、経験のないガオホワイトは、津波のように押し寄せる官能にその身を翻弄されてしまった。肩で息する少女戦士に顔を近づける美貌の女魔術師。
「可愛いわ。子猫ちゃん」無機質なマスクだが、ツエツエは顔を寄せ、おもむろにキスをした。
121:53-55
05/10/29 18:17:56 7kw9d5n8
「あ、あ、あ…」
実際に口付けをしたわけではない。だが、体感センサーにより、少女戦士の唇には本当に口付けを交わしたかのような、温もりを感じた。ツエツエはそのままガオホワイトのマスクをなめ回した。やがて、顔中がツエツエの唾液に塗れてしまった。
「あっ!うう…」
少女戦士にいよいよ、絶頂が近づいてきた。正義の味方が悪の魔術師にいかされてしまう瞬間、突然ガオホワイトは身体を放り出された。
「きゃう!」
突然のことに、慌てて美貌の女魔術師を振り返る。
122:53-55
05/10/29 18:23:08 7kw9d5n8
「いかせてあげようかと思ったけど、ただじゃいかせてあげられないわ」
笑みを浮かべて見下す美貌の女魔術師。もはや官能の波に飲まれてしまったガオホワイトはスーツ越しではあるが、自分で胸と股間に手を伸ばす。仇敵の目の前で伝説の戦士は自らを慰め始めた。だが、いくら自分で慰めてみても、全くいくことが出来なかった。
「な、なんでぇ?」
困惑するガオホワイトの姿に、美貌の女魔術師の高笑いが響き渡る。
123:53-55
05/10/29 18:25:49 7kw9d5n8
「あはは。子猫ちゃん、そんなにいきたい?それなら方法はあるわよぉ。教えてあげましょうか?それにはね、呪文が必要なの。呪文がね。ふふふ」
ツエツエは顔をマスク越しに近づけると、そっと耳元に囁いた。その台詞にガオホワイトは顔を真っ青にして、固まってしまった。
そんな…。そんな台詞…。「いいのよぉ。言わなくたって。子猫ちゃんは正義の味方だものね。でも言わないと、一生いけないわ。ふふふ。辛いわよぉ」
一生いけない…。
その言葉が胸に突き刺さる。
124:53-55
05/10/29 18:32:54 7kw9d5n8
ごめん。みんな…。私…。私もう…。
ガオホワイトの理性は完全に壊れた。ツエツエの足元で股を大きく開いた。そして、ゆっくりと声を搾り出した。
125:53-55
05/10/29 18:38:23 7kw9d5n8
「ツ、ツエツエ…様。私は…使命よりも…オナニーが大好きな…変態…娘です…。私の…、き、汚い…お、おま○こ…を、踏まれて…いく…変態です…。
使命なんて…。使命なんて…、ど、どうでも…いいんです。ツエツエ…様。おばさんなんて言って…。ごめんなさい…。私が…馬鹿で、生意気でした。
ツエツエ様は…、私なんか…足元に及ばないくらい、この世で一番美しい…お姉様です…。で、伝説の…変態戦士…ガオホワイトを…お姉様の…ペットにして…いっぱい…いっぱい…虐めて…下さい。ガオホワイトは…お姉様に…忠誠を誓います。だから…
126:53-55
05/10/29 18:42:03 7kw9d5n8
お願いします」
とうとう言ってしまった。ツエツエは嬉しそうに、新しいペットを見下している。
「よく言ったわね。じゃあ、お望み通りいかせてあげる。たっぷりいきなさい」美貌の女魔術師は足を少女戦士の股間に乗せると、グイグイ押し込んでいった。
その瞬間ガオホワイトの身体に甘い電撃が走った。頭をのけ反らせて、大声で喘ぐ。その姿は伝説の戦士のものではなかった。
純白の強化スーツに身を包んだ少女は微かに痙攣を起こしたかと思うと、ついにその時がきた。
127:53-55
05/10/29 18:44:45 7kw9d5n8
「あーーっ!!いくっ!!いっちゃうーーーっっ!!!」
「あはは!惨めな姿ね!ガオホワイト!これからたっぷり可愛がってあげるわ!楽しみね。あーはは!」
FIN
128:53-55
05/10/29 18:49:04 7kw9d5n8
今度はちょいと趣向を変えてみた。
悪の女幹部×正義のヒロイン。
しっかし、実は特撮もんはよくわからんので、設定なんかはめちゃめちゃです。
ホントは変身してない状態でも書きたかったんだが、名前がわからんかった。
まぁ、スレ違いではないと思うんでのっけたけど、うざかったら読み飛ばして下さい。
129:53-55
05/10/29 22:47:15 7kw9d5n8
ところで、今日は誰もいないのか?
130:名無し調教中。
05/10/30 15:22:38 2U4UlFxT
GJ!続きキボン!
131:名無し調教中。
05/10/31 03:59:17 AUGm5U3Z
僕の趣味では普段威張ってる高飛車な女が(悪女ならなおよし)、格下と見下してる女に叩きのめされる、というのがいいですね
昔はオリンピックにも出たことのある老人(イメージ:藤田ま○と)が師範となり小学生の女の子たちに
空手を教えてる町の平和な道場。
子供たちにいい環境で練習してもらおうと昔稼いだお金をつぎ込んだので道場はかなり立派だ。
しかし子供たちに空手のよさを楽しんでもらうため月謝はただ同然。師範とその奥さんは質素な生活であったが子供たちとふれあい
満たされた生活を送っていた。
しかしそこに全国大会でも毎年上位に食いこむ私立の女子大学空手部が道場乗っ取りのため道場破りをしてきた。
美人顧問(伊東○咲)、主将(小西真○美)、副主将(熊田○子)、部員(山○梓、岩佐真○子)。
5人は子供を守ろうとした師範を叩きのめし大怪我を負わせさらにはその奥さんまで手にかける。
そして道場の看板をバキバキに壊して高笑い。
それに震えながらも結城を振り絞って立ちはだかる少女たち。
見下し馬鹿にする女共。
今大事な道場をかけた闘いが幕を開けた。
132:名無し調教中。
05/10/31 04:00:18 AUGm5U3Z
どうでしょうか?お好みにあいますでしょうか?
133:名無し調教中。
05/10/31 13:07:17 MBZLFPKI
いいと思います。
これまでの流れだと、弱い年上女を高飛車な(?)少女が倒す!って
パターンが多かったですけど、そういうのも新鮮でいいと思います。
134:名無し調教中。
05/10/31 16:36:14 uLktPN8G
ガオホワイト-ツエツエ GJ!
勝手なことを言うと、ガオホワイトがすぐに感じ始めるのではなく、もう少しはじめは突っ張った上でツエツエのテクニックに翻弄されて、プライドを打ち砕かれる
ような感じだと、自分としてはもっと嬉しかったかも。
135:名無し調教中。
05/10/31 23:41:56 jvpIEU2u
ガオホワイト-ツエツエ いいっすね。
でも、ここSM板なんで、もう少し苦痛でいかせる
とかあると俺的にはもっといかった。
136:53-55
05/11/01 00:14:36 X8La4s05
レスありがとうございます。
明らかにエロパロネタなんで、「スレ違いだ!」って叩かれるかなぁ?
って思ってましたが、暖かいお言葉を頂けて幸いです。
SSということで、短くしてみたんですが…いまいちでしたね。
次回はもうちょっとうまく書けるように頑張りますね。
今度はどんなネタでいこうかな?また特撮ネタとかありですか?ゲームやアニメとかも含めて。
137:名無し調教中。
05/11/01 00:58:06 D9EIMfAZ
特撮ネタ、変身後でSM歓迎。
138:53-55
05/11/01 01:25:10 X8La4s05
137さん、ありがとう!
変身後にSMですか?
ん~?私も結構好きなシチュではあるんですが…。
ちなみにどの特撮ヒロインでやるといいか、希望あります?
139:名無し調教中。
05/11/01 10:18:49 dyh8jFGg
>138
自分が書いていて萌えるのでいいんじゃない。そういうほうが読む人も萌えるし。
140:名無し調教中。
05/11/04 03:04:57 FUilYnkt
age
141:53-55
05/11/04 14:05:36 hp1Gg1+N
じゃあ、もう一つ特撮ヒロインもの投下します。
星川数美は目の前で起きている光景に目を疑った。
「レ、レミ…」
数美が駆け付けた時、妹・星川レミはピクリともしなかった。全身を黄色い強化スーツに身を包んだレミは、ファイブイエローとして戦った。だが、数美の目の前でファイブイエローは足首を掴まれ、逆さ吊りの状態だった。気を失っているのか、両手をぶらんと垂らしている。
「あらっ?数美先生。遅かったわね。ふふふ」
レミを倒した相手。それは数美もよく知っている少女だった。
142:53-55
05/11/04 14:09:21 hp1Gg1+N
「こ、紅崎さん。貴女、一体…?」
紅崎魔美。数美の担任するクラスの少女である。魔美は一年前に数美たちの小学校に転校してきた。小学生の割りに大人びている雰囲気を持ち、美少女というに相応しい容姿の持ち主だった。
当時数美も、「レミよりも大人っぽいかも」とやんちゃな妹と比較したものだ。その美少女は今や、悪魔のような笑みを浮かべて、レミを捕らえている。
ファイブイエローの黄色に輝くスーツは、所々黒ずんでいた。それに引き換え、魔美は全くの無傷であった。
143:53-55
05/11/04 14:10:39 hp1Gg1+N
「ふふふ。数美先生。いえ、ファイブピンクさん。暇潰しにファイブイエロー虐めてたんだけど、私に手も足も出なくて、泣きべそかいてたわよ。数美先生にも見せたかったわぁ」
魔美は数美を挑発するように薄ら笑いを浮かべて言う。
「な、なんですって!?貴女何者なの!?」
どんな手を使ったか知らないが、ファイブイエローを倒した魔美。もはや普通の小学生でないことは明白である。数美は魔美と間合いをとると、さっと身構えた。
「うふふ。何者って、私は魔美よ。但し、地球人じゃないけどね」
144:53-55
05/11/04 14:11:59 hp1Gg1+N
そういうと魔美は掴んでいた手を離した。どさっと音を立ててファイブイエローは地面に倒れる。そして、魔美は右腕で大きく円を描くように回すと、それまで着ていた服が消えてしまった。その代わり黒いボンテージ姿に変身したのだ。
「私はトレイン星人の魔美。ふふふ。ファイブピンクさん。貴女は楽しませてくれるわよね?」
その姿に動揺した数美だったが、すぐに平静を取り戻した。ゾーンとの戦いで成長した証だった。
「貴女の正体が私たちの敵なら遠慮しないわ!」
そういうと数美は胸に下げたペンダントで変身した。
145:53-55
05/11/04 14:13:28 hp1Gg1+N
数美の身体をピンクの強化スーツが覆っていく。ピンク色に輝く戦士、ファイブピンクである。
「紅崎さん。いえ!トレイン星人魔美!レミをそんな風に合わせた貴女を許すことは出来ないわ!いくわよ!」
ファイブピンクは武器であるフェイシングの剣を構え、魔美に突進していった。
魔美は相変わらず笑みを絶やさず身構えていた。そこへファイブピンクの鋭い突きが襲い掛かる。息も切らさぬ連続攻撃に、魔美は避けることだけで精一杯であった。
「くっ!」
いける!この調子でいけば!
146:53-55
05/11/04 14:14:59 hp1Gg1+N
ファイブイエローを倒した魔美である。どんな力を持った相手かと警戒していたが、スピードはファイブピンクの方が上のようだ。
「…あっ!」
魔美が体制を崩した。
チャンス!
ファイブピンクは渾身の力を込めて突きを放った。
「これで終わりよ!」
ズシャ!
終わったと思ったその瞬間だった。ファイブピンクは背中からの突然の衝撃に、のめり込むように顔から倒れた。マスクに守られた顔に衝撃が走り、ピンクの強化スーツは埃塗れになった。
な、なにが?
147:53-55
05/11/04 14:21:29 hp1Gg1+N
慌てて振り返ると、そこには余裕の表情を浮かべた魔美が立っていた。ファイブピンクの無様な姿をクスクスと笑って。
「ふふ。無様な格好ね。どう?ファイブピンク。勝てると思ったでしょ?でも…」
魔美を取り巻く雰囲気が変わった。数美は背筋が寒くなる気がした。
「サービスタイムは、もうおしまいよ!」
そういうと、一変して魔美が突っ込んできた。慌てて体制を立て直し、身構えるファイブピンク。だが、ガードしていた剣が弾き飛ばされてしまった。
「あぁっ!」
思わず叫ぶファイブピンクだったが、突然耳元に魔少女の声が囁く。
148:53-55
05/11/04 14:23:13 hp1Gg1+N
「よそ見してる余裕はないわよ」
次の瞬間、数美の背中に強烈な衝撃が襲う。
「きゃーーーっっ!!!」
ズザザザ…。
数十メートルは飛んだであろうか。ファイブピンクの身体は埃を巻き上げて飛ばされた。
「うぅ…」
「ふふ。さすがに丈夫ね。じゃあ、もう少し虐めちゃおうかしら」
いつの間にいたのか、ファイブピンクの倒れている脇に魔美は立っていた。ニヤリと笑うと、再びファイブピンクの身体を蹴飛ばした。
「あがっ!うぐぐ…」
ズザザザ…。
再び埃を巻き上げていくファイブピンク。
149:53-55
05/11/04 14:25:03 hp1Gg1+N
コツッ。
「ふふ。おかえりなさい」目にも止まらぬスピードで先回りしていた魔美は、まるでサッカーボールのようにファイブピンクのマスクを足で止めた。
「うぅ…」
「ねぇ?もう終わり?妹の仇をとるんじゃなかったの?」
薄れかけていた数美の意識は、魔少女の言葉で一気に覚醒された。
「ゆ、許さない…」
「えっ?なに?」
魔美はわざと聞こえないふりをして、ピンクのマスクを踏みにじり続けた。
くっ!レ、レミ…。
数美の目に妹の姿が映る。お願い!お姉ちゃんに力を貸して!
150:53-55
05/11/04 14:29:58 hp1Gg1+N
ファイブピンクは、マスクを踏み付ける魔美の足を掴むと、力を込めて退かそうとした。
「あらっ?まだそんな力あったの?」
余裕な表情で言う魔美。だが、そんなことに構っていられない。腕が震える。それでも力を込めた。
「うわぁーーーっ!!!」
渾身の力で魔美の足を退けた。そして素早く立ち上がるファイブピンク。パワーは残り少ない。一撃にかけるしかない!幸い剣を取り戻せた。ジワリジワリと間合いを詰める。外すわけにはいかない。
私はファイブピンクなんだ。悪に負けるわけにはいかない!レミのためにも、絶対負けられない!
151:53-55
05/11/04 14:32:00 hp1Gg1+N
そして必殺の間合いに入った。剣に全てのエネルギーを込め、そして魔少女に向けて放った。
「くらえーーーっっ!!」剣は魔少女の胸に突き刺さった。手応えは十分。終わった。数美は胸を撫で下ろす。だが。
「ふふ。満足した?」
魔少女は何もなかったかのようにピンピンしていた。突き刺さったと思っていた剣は、彼女に触れる直前に、そのまがまがしいオーラによって粉と化していたのだ。
「そ、そんな…。確かに手応えあったのに…」
ファイブピンクは身体を震わせ、無意識のうちに後ずさった。
152:53-55
05/11/04 14:34:01 hp1Gg1+N
「ふふ。もう戦意はないみたいね。じゃ、本番いきましょうか?」
そういうと、魔美はどこからか鞭を取り出した。黒く光る、長い鞭。魔美はファイブピンクに向けて鞭を振るう。
バシッ!
「きゃっ!」
鞭はファイブピンクの胸に当たり、思わず膝をついてしまう。胸にジンジンとした痛みが残る。
「ふふ。じゃ、続けていくわよ!」
バシッ!
「きゃんっ!」
バシッ!
「あうっ!」
バシッ!
「あぁっ!」
身体中の至るところが打ち据えられていった。
胸、尻、腿…。
153:53-55
05/11/04 14:46:46 hp1Gg1+N
スーツ越しとは言え、鈍い痛みが全身に広がり始めた頃、数美の身体に変化が生じ始めた。
バシッ!
「あ~ん」
バシッ!
「あう~ん」
数美の声が色気を帯びてきた。
そ、そんな…。私…。
数美は自分自身に何が起きているのか理解出来なかった。痛いだけだった鞭が、徐々に快感に変わり始めたのだ。
「ふふふ。嬉しそうな声出しちゃって。それならもっと気持ち良くしてあげるわ」
そういうと魔美は地べたに座り込んでいたファイブピンクを立たせ、代わりにどこから用意したのか、パイプ椅子に座らせた。
154:53-55
05/11/04 14:50:19 hp1Gg1+N
更に、今度は無抵抗なファイブピンクの両手を取る。
一体何が始まるの?
なすがままになりながら、数美は不安気に彼女の行動を見ていた。
「出来たわ。ふふ。無様な負け犬、ファイブピンクさん。いい格好よ。くくく」
満足気な魔少女と対照的に、数美はマスクの中で赤面させていた。
椅子に座らせられたファイブピンクは両手首とそれぞれの足首に括り付けられた。右手首を右足首に。左手首を左足首にというように。これにより股を閉じることが出来なくなってしまった。そう。ファイブピンクはパイプ椅子の上でM字開脚をさせられたのだ。
155:53-55
05/11/04 14:52:51 hp1Gg1+N
「数美先生。生徒に先生のここ見せ付けて、やっぱり変態の数美先生は私に弄ってほしいんだよね?」
魔少女はいつの間にか、変身を解除し、普段の姿に戻っていた。魔美は鞭の柄でスーツ越しに、割れ目をなぞるように動かす。
「はうっ!」
もはや官能の波に支配されつつある数美の身体は、頭をのけ反らせて反応する。「敏感ね、数美先生。もっと気持ち良くしてあげる」
そういうと更に強く柄を押し付ける。こうなると数美は止まらなかった。
「あんっ!あんっ!ひぁっ!」
「ふふふ。エッチな先生ね。今、どんな顔してるのかしらね」
156:53-55
05/11/04 14:55:15 hp1Gg1+N
魔美は左手をファイブピンクのマスクにやる。指でなぞるように触っていた。ただそれだけだったはず。なのに…。
パカッ!
突然マスクが左右に割れたのだ。
「えっ!?あ、あ、あ…」
数美は突然の事に目を大きく見開く。だが、声が出せなかった。顔中汗に塗れ、髪の毛がおでこに張り付いており、小さな口からはよだれが垂れていた。
「ふふ。みっともない顔してるね。数美先生。ふふふ。もっと数美先生を惨めにしてあげるね」
そういうと、今度は股間に指を持って行った。そして同じ用に指を這わせる。
157:53-55
05/11/04 14:57:59 hp1Gg1+N
するとその部分だけスーツが裂けてしまった。数美は完全に秘部を晒してしまったのだ。
「いやぁーーーっっ!!」
数美は戦士である前に、恥じらいのある乙女である。こんな恥辱に耐え切れず、大声で叫んでしまった。目からはポロポロと涙が零れ落ちた。
だが、魔美は満足そうに数美の様子を見ていた。捕われの女戦士ファイブピンク。縛られ、マスクを剥がされ、女として最も大事なところを晒している。
「ふふふ。じゃあ、最後ね。ファイブピンクを犯させてもらうわね」
そういうと、一気に鞭の柄を数美の秘部に突き刺した。
158:53-55
05/11/04 15:00:43 hp1Gg1+N
「あああーーーっっ!!」
壮絶な快楽の中で数美は絶叫した。星川数美ではなく、ファイブピンクとして犯されていることへのショック。
あぁ…。レミ…。ごめんなさい。お姉ちゃん、仇とれなかった…。うぅ…。
数美は心の中で啜り泣いた。だが、それもすぐに消え、快楽に身を委ねてしまうのであった。
「あ、あ…。いく…。いくーーっっ!!」
シャー…。あまりの快感に数美はお漏らしをしてしまった。
159:53-55
05/11/04 15:03:49 hp1Gg1+N
そして、その放尿の先にはいつ移動させたのか、レミがいた。数美のおしっこはレミの顔目掛けて飛び散ったのだ。
「あっはは!助けにきたはずの妹におしっこかけるなんて、酷いお姉ちゃんね。ふふふ…。恥ずかしいお姉ちゃんよね。ふふ…あ~はは!」
魔少女の笑い声が響き渡る中、もはやファイブピンク、数美は泣きながら、心で謝ることしか出来なかったのである。
160:53-55
05/11/04 15:49:09 hp1Gg1+N
後日。ネオン街。この街は夜でも明るく騒がしい。
そんなある一角にある一際明るい建物。そこは身なりのいい、上層階級の婦人たちが出入りしている建物である。中はシャンデリアで照らされている。
そこは女性専用の店。欲望を満たすための、そして淫らになれる場所。女が女を買う店である。
「いらっしゃいませ。奥様」
受付嬢が深く頭を下げる。奥様と呼ばれた婦人は、でっぷりと肥えているが、身体中に宝石をちりばめられているかのような女性であった。
「今日入るって聞いたんだけど?」
161:53-55
05/11/04 15:50:27 hp1Gg1+N
婦人がぶっきらぼうに受付に声をかける。
「はい。どうぞ。VIPルームにご用意しております」
あくまで丁寧に婦人を持て成すと、「どうぞ」と奥へと案内する。
「こちらです。それではどうぞごゆっくりお楽しみ下さい」
一番奥に位置する部屋だった。
ガチャ。
ドアを開けると、中は明るくなっていた。とても高価な置物やベッドなど、まさにVIPルームというのに、相応しい作りになっていた。
そんなものは当然とばかりに、奥へと入っていく婦人。ベッドルーム。そこに着いたとたん、それまで無愛想だった婦人の顔が嫌らしく歪む。
162:53-55
05/11/04 15:51:43 hp1Gg1+N
目的のものを見つけたから。待ち遠しかった。ピンク色に輝くそれは、ベッドにX字に固定されていた。
「い、いや…。来ないで…」
声が震えていた。相当怯えているのだろう。身体をくねらせなんとか逃げようともがいている。
婦人は上着を脱ぎ、それに近づくとおもむろにピンクのスーツに覆われた胸をわし掴みにした。
「あうっ!」
婦人の行動に、それはビクッと反応した。マスクに覆われており、表情は見えない。だが、身体が震えているのはわかる。
「ふふ。いい反応じゃないか。ファイブピンク」
163:53-55
05/11/04 15:53:01 hp1Gg1+N
婦人は醜く歪んだ顔を更に歪ませて笑う。そして、感触をじっくり味わうかのように両手でファイブピンクの胸を撫で回した。
「いや。いや…」
ファイブピンクは力無い声で首を振っていた。やがて婦人の手は、胸を離れピンクの身体中を這い回っていく。
お腹。脇腹。太腿…。
そのたびに気持ち悪さにくねくねと身体をくねらせるファイブピンク。
婦人はそんな獲物の反応を楽しむかのように手を這わすと、ピンクに輝くマスクをなめ回した。
164:53-55
05/11/04 15:54:23 hp1Gg1+N
「いやぁ…」
ファイブピンクは余りの気色悪さに声を漏らす。
「ふふふ。じゃあ、今度はお前の顔を見せて貰おうかね」
そういって、マスクに手をかける熟女。本来なら簡単に取れないマスクだが。
パカッ。
簡単に剥がされてしまう。中から羞恥に涙を流す数美の顔が現れた。
「あぁ…」
気の強い数美だが、この時ばかりは怯えている。熟女は醜い顔を数美に近づけると、数美の顔を舐め回したのだ。目を閉じて耐えるが、口の中に舌が進入してきた時、耐え切れず吐きそうになってしまった。
165:53-55
05/11/04 15:58:45 hp1Gg1+N
「高い金出して買ったんだ。ファイブピンクの身体を思う存分楽しませてもらうよ!覚悟おし!」
そういうと、婦人は数美の股間に顔を埋めて、秘部を責め始めた。
「いやぁーーーっっ!!」
数美の絶叫が響き渡る。ファイブピンク、数美は魔少女に負けたあと、この店に売られてきたのだ。もはや数美に逃げ場はない。夜な夜な女性に抱かれるための活ける人形として、生きるしかないのだった。
166:53-55
05/11/04 16:02:14 hp1Gg1+N
「うふふ。数美先生のおかげで、たっぷり儲かったわ。やっぱり正義のヒロインはお金になるわね~」
魔美はトランクケースに入った額面ににんまりしながら言う。
「正義のヒロインと言えども、私にかかれば赤子同然。トレイン(=調教)星人の私にかかればね!」
トランクケースをしまうと、ゆっくり立ち上がった。
167:53-55
05/11/04 16:14:50 hp1Gg1+N
「さぁて!今度はどのヒロインを調教しに行こうかな~?ふふふ。あっ!レミ!何してるのよ!早く、トランクケース持ってきなさいよ!このグズ!」
魔美の視線の先には首輪を付けた星川レミがいた。戦利品として魔美が飼うことにしたのだ。それも魔美の『妹』として。
「はぁい…。ごめんなさい…。魔美お姉様」
かつての教え子を『お姉様』と呼ぶレミ。そして、レミが返事をすると、二人はスーッと闇に消えたのだった。
FIN
168:53-55
05/11/04 16:20:39 hp1Gg1+N
今回はファイブピンクをネタにしてみた。
てか、これもオリジナルストーリー知らないから、オリキャラと戦わせてみた。
どうだったでしょうか?
一応、魔美が最後に「次はどのヒロインにしようかな~」って言ってたけど、
ヒロインもので続けるかは微妙です。
しっかし、携帯からはキツイな。いい加減…。
169:名無し調教中。
05/11/04 20:14:41 e97rPVHl
最高にGJ!!!
170:名無し調教中。
05/11/04 22:55:54 2hKntC1A
普通の女に正義のヒロインが弄ばれるなんて屈辱いがいの何者でもないな
171:137
05/11/05 03:32:10 UODDdnJs
GJ!
変身後のSMシチュで書いてくれてアリガ㌧。
個人的な好みでは、誰でも書きやすいものでいいのでヒロインものを続けてくれると非常に嬉しい。
172:名無し調教中。
05/11/05 09:15:29 SiOK+yG2
初めてこのスレ来たけどいいスレっすね。
ところで>53-55さんってあの人か?
話の内容といいフェードアウトした婦人警官もの書いてたところといい。
婦人警官って……裕子?
173:53-55
05/11/05 16:32:07 ZM2z5o8E
お~!レスありがとうです!
あんまり既存作品のSSなんて書いたことないから、
正直不安だったんだけど、そうやって褒めてもらえると嬉しいっすね!
裕子は考えれば考えるほど話が広がりすぎて、自分の中でまとまんなくなっちゃったんすよ~。
そしたら他の親切な方が続き書いてくれたんだが、その人もいなくなっちゃったね…。
ん~??まぁ、仕方ない!
あれは忘れて次いきましょ~!!
美貴の続きの話も期待してますよ!頑張って!
174:名無し調教中。
05/11/05 18:21:53 SiOK+yG2
>>173
やっぱりそうでしたか。嗜好があまりにも酷似してたもんで。
また、フェチ板にも来てください。
私も機会があれば何か投下させてくださいね。
175:53-55
05/11/05 18:45:53 ZM2z5o8E
174さん、レスありがとうございます。
確かにフェチ板で書いたヤツに、似通ってるんですよね。責め方とか…。
それはこれから精進して参ります。
フェチ板も時々覗いてますよ!作家さんもたくさん増えたようで、喜ばしい限りですね。
私が書いてた時は、誰もいない過疎スレだったんですけど…。あのスレも発展してくれて、よかったよかった。
向こうのスレ用にちょっと書き始めたんですけど、こっちに投下することになるかも…。
と言っても、まだ全然進んでいないんですけど(笑)
ぜひ174さんも時々投下して下さいね!お待ちしてます!
176:174
05/11/05 23:43:42 uA2fSgCP
「勝てますよ」
少女のその言葉に美沙の表情が強張る。
城ケ崎美沙──ここ聖邦女子学園理事長の孫にしてテニス部のキャプテン。
学生選手権でも敵はなく。高校在学中の今でもプロ転向の話があるほどの実力者。
その彼女に対して、勝てますよ、などと軽く言う後輩。
それもつい二、三日前に入学したところの新入生なのである。
「えっとなんていったかしら……」
美沙はその少女に名前を問う。本当は知っていたのだが、あえて聞いてみたのだ。
「絹川紗樹です」
屈託のない笑顔を見せその少女は答えた。
「そう、えっと紗樹……。この学園のルールはご存知よね」
「はい、知っています」
「なら、負けたときあなたがどうなるかもわかっているわけね?」
「もちろんですよ。あっ、先輩も負けたらどうなるかはわかってますよね?」
彼女のその言葉にまわりにいた先輩諸氏が、なにを馬鹿なこと言っているの、
というような顔をして紗樹を見つめる。
美沙の表情がさらに険しくなった。眉を吊り上げ今にも怒鳴りちらしそうな勢いである。
いったいこの娘は私を誰だと思っているの? いいわ、思い知らせてあげるから……
「ふふふ、わかってるならいいわ。じゃあ、ゲームを始めましょうか?」
美沙ははらわたが煮えくり返る思いを隠しつつ、努めて冷静にそう告げた。
177:174
05/11/06 00:18:30 n5QiXEop
(こ、こんな馬鹿なことが……)
美沙は信じられなかった。3セットマッチの第1セットを落とし、
第2セットもアドバンテージを取られているのである。
しかも、落とした第1セットというのが想像もしていなかったラブゲーム。
つまり美沙はまったく得点できずに終わったのである。
コート周辺がざわめきだした。見守る他の部員たちも信じられない思いであろう。
彼女たちも美沙が敗れる場面など見たことがなかったのだ。
しかも相手はこの間入部したところの新入生。少し前までは中学生だった少女なのである。
「ふふふ、先輩これで終わりにしましょうか?」
紗樹はそう言って強烈なサーブを打つ。
「くっ!」
かろうじてそれを返す美沙。これを落とせば負けが確定するのだ。
「そぉれ!」
紗樹はなんなくそのボールを返していく。美沙のいる位置とはまるで反対方向だ。
「くはっ!!!!」
必死にボールにくらいつこうとする美沙。だが、それはあまりにも遠すぎた。
「ああああ!!!」
美沙は倒れ込み無様に四つん這いなってしまう。
ゲームは終わった……こんな馬鹿な! 私が負けるなんて……
中学、高校を通じてただの一度も負けたことのなかった私が、よりにもよってこんな娘に……
だが、それはまぎれもない事実であった。
城ケ崎美沙は新入生に無様に敗れたのである。
178:174
05/11/06 00:41:41 n5QiXEop
絹川紗樹が近づいてくる。
「お疲れさまでした。じゃあ、この学園のルールどおり
今日から私がこのテニス部の女王ということですね」
そう言ってニッコリ笑う。
「そ、そう言うことね……」
答えた美沙の頬に紗樹の平手が飛んでくる。
”パシィ!!!”
「なに? なんて言ったの? 美沙? もうあなたは女王でもなんでもないのよ。
そうね、私が決めてあげる。おまえは今から奴隷だから。一番最低の身分になったんだからね
みんなの言うことよく聞くのよ。うふふふふ」
紗樹は残酷な笑みを見せそう言う。
「じゃあ」そう言って紗樹はさっきまで美沙が座っていた椅子へと腰掛ける。
「美沙。足が疲れちゃった。マッサージして」
新入生であるその少女はつい先ほどまで女王として君臨していた美沙へ足を投げ出し
マッサージをしろ、というのだ。
「返事は?」
「は、はい……」
そう言って美沙は新たな女王の足のマッサージを始める。
179:174
05/11/06 00:42:15 n5QiXEop
まわりで見ていた他の部員たちも、ようやく状況が飲み込めてきたようだ。
『女王が堕ちた……』
この事実にあるものはほくそえみ、またあるものは信じられない、といった面持ちである。
だが、すべてのものたちに共通した思いは新女王に逆らうことのないように、ということだけだった。
「ふふふ、気持ちいいわよ、美沙。ねぇ、みんな。この娘好きにしていいよ。可愛がってあげてね」
その言葉を聞いた瞬間、美沙の背後に殺気が走った。周りを取り囲む部員たち。
つい先ほどまで彼女を女王としてあがめ、話をすることすら怯えていたような連中もいる。
「何して遊ぼうか? 元・女王さま……」
彼女のまわりに集まってきた部員たちの唇が残酷に吊りあがっていった。
了
180:174
05/11/06 00:47:01 n5QiXEop
もしかするとスレ違いかもしれませんが、一応落としておきます。
下克上的な感じが好きなんで、スレタイとは微妙に違うかも……
またなにか思いついたら落とさせて下さい。
どうもでした。
181:53-55
05/11/06 01:03:34 2kcLpDTi
最高です!174さん。
私なんかと違って、文章もホントうまいし…。
今後、お手本にさせて頂きます(笑)
しっかし、よく完結してるのに「続き希望」とか言われる方がいますが、その気持ちわかりますね!
続き読んでみたいですもん。って、そんなプレッシャーかけちゃダメですね(笑)
ぜひ、これから作品投下以外でもちょくちょく覗いて頂けると嬉しいです!
よろしくです!
182:53-55
05/11/06 06:54:10 2kcLpDTi
それじゃ、もう一発特撮ものいきます!
「はぁはぁ…」
「クスクス。あれぇ?もう終わり~?そんな格好して、正義の味方なんでしょ~?しっかりしてよ~」
一体何が起きているのか、わからなかった。ギンガピンクの武器であるキバアローは破壊され、必殺技の花一心は破られた。変身こそしているものの、その力の差は歴然であった。しかもその相手は…。
183:53-55
05/11/06 06:55:38 2kcLpDTi
「小学生にやられて悔しくないの~?クスクス…」
そう。相手は小学生の女の子であった。黒く長い髪を風に靡かせるその姿は、美少女と呼ぶのに相応しい容姿であった。だが、その美しい顔には妖しい笑みを浮かばせて、ギンガピンクを見下ろしていた。伝説の戦士ギンガピンク・サヤは今まさに敗北を迎えようとしていた。
「くっ…」
ギンガピンクは尻餅を着いたまま、じりじり下がるが、少女はその様子が面白くて仕方ないのか、ニヤニヤにやけながらゆっくり追い詰めていく。
なぜ?なぜこんなことに…。
自問自答を繰り返すが答えなど出てこない。
184:53-55
05/11/06 06:57:05 2kcLpDTi
不思議な力を使う美少女。だが、バルバンではない。一体何者なのか。
「あ、貴女、一体何者なの?何故、私を?」
ギンガピンクの問いに、少女は嬉しそうに笑みを浮かべた。
「あれ?まだ名乗ってなかったっけ?私は魔美。トレイン星人の魔美よ。ある人に頼まれて貴女を捕まえに来たの~。クスクス」
トレイン星人。サヤにとって初めて聞く名前だった。それにある人とは一体誰なのか。魔少女の笑顔を見ていると、背筋に冷汗が滲んでくるようだった。
その時、魔少女はリボンを取り出した。白く長いリボンだ。
185:53-55
05/11/06 06:58:38 2kcLpDTi
それを手にした魔少女はニヤニヤと笑みを浮かべてギンガピンクに迫る。
「これだけ長さがあれば足りるよね」
一人言のように呟く少女。「た、足りるって?一体なんのことよ!」
サヤは恐怖を押し殺し、気丈に叫ぶ。だがその時、魔少女の手にしたリボンが一人でに伸びてきた。ギンガピンクに向かって。
「なっ!?」
慌てて避けようとするが、もう遅かった。リボンはギンガピンクの身体に巻き付き、両腕両足を固定してしまった。正に直立不動の状態で地べたに寝かされている、そんな状態だった。
186:53-55
05/11/06 07:00:13 2kcLpDTi
「くっ!このっ!な、なんのつもりよ!離しなさいよ!」
サヤは力を込めるが、リボンはビクともしない。ギンガピンク・サヤは完全に捕らえられてしまったのだ。魔少女はサヤの言葉に耳を貸すそぶりも見せず、ただ満足そうにギンガピンクの惨めな姿を見下ろしていた。
「ふふふ。完璧ね!プレゼントも手に入ったし、あとは…」
「プ、プレゼント??」
それって、まさか…、私?
魔少女はある人に頼まれて自分を捕らえに来たと言っていた。その自分をリボンで巻き付けたのである。
サヤは顔が青ざめていった。
187:名無し調教中。
05/11/06 10:04:53 zwaF36QQ
スポーツ物良いですね。負け知らずで女王に君臨していた女が
絶対に負けることなど無いと思っていた後輩の女子に、完膚なきまでにずたずた
にされて負けるなんて最高です
188:名無し調教中。
05/11/06 10:32:30 x6lDD33Y
キタキタキタキター!!!
GJ!!フォー!!!!!
189:名無し調教中。
05/11/06 11:07:58 ErfR25OW
<『女王が堕ちた……』
イイ!!
190:53-55
05/11/06 11:08:03 2kcLpDTi
バルバンを倒すために降臨した伝説の戦士の末裔ギンガピンク・サヤ。異星人とは言え、年端もいかない女の子に手も足も出ずに敗れ、誰ともわからない相手にプレゼントとして渡されてしまうのである。
「いや…。いやよ…」
サヤはなんとか脱出しようと、力を込めリボンを引き千切ろうとした。しかし、結果は先ほどと変わらなかった。
「ねぇ?なにしてんの?」クスクスと笑みを浮かべるよそ表情は、ギンガピンクの無駄な抵抗を馬鹿にしているようだった。
だが、サヤはそんなことに構っていられない。
191:53-55
05/11/06 11:10:01 2kcLpDTi
なんとかしなきゃという気持ちから、尚も抵抗を続けた。
「ねぇ?無駄だってわからない?お馬鹿なお姉さん。クスクス」
魔少女は腰を屈めて、ギンガピンクのマスクを突きながら、サヤのプライドをおとしめようとする。
「ほら~、大人しくしなよ~。どんなに頑張ったって、お姉さんには解けないんだから~。だって、お姉さん弱いし~。クスクス」
「くっ!馬鹿にしないで!こんなの!こんなのすぐに破ってみせるわよ!」
魔少女の屈辱的な言葉に、怒りをあらわにするサヤ。
192:53-55
05/11/06 11:11:51 2kcLpDTi
その気丈な態度に一瞬意外そうな表情を見せた魔少女だったが、すぐに嬉しそうな表情を見せた。
「へー!まだそんな口聞けたんだ~。そろそろ『お願い。許して』とか言うのかと思ってたのに。ふ~ん。意外と虐め甲斐ありそうかな~?クスクス」
そういうと、魔少女は未だ抵抗を続けていたギンガピンクの身体を仰向けに押さえ付けた。突然押さえ付けられ、サヤは呆然としてしまった。肩で息するサヤをマスク越しに覗き込んでくる。そしてニヤッと笑ったと思うと、ピンクのスーツの上から胸の双丘をわし掴みにした。
193:53-55
05/11/06 11:13:54 2kcLpDTi
「なっ!?なにすんのよ!?やめなさいよ!」
突然のことに目を見開き、顔を真っ赤にして叫ぶサヤ。逃げるように身体をくねらせるが、少女の手は離れるはずもない。
「ふ~ん…。お姉さん、確か18歳だったっけ?私よりおっぱい小さいんじゃないの~?板みたいな胸~。クスクス」
掌でこね回しながら、魔少女はサヤのプライドを傷付ける。確かに胸はサヤにとってコンプレックスであった。
「ば、馬鹿なこと言わないで…よ」
プライドを傷付けられ、言い返す言葉も弱々しくなる。次第に抵抗も弱くなっていった。
194:53-55
05/11/06 11:17:05 2kcLpDTi
次第に抵抗も弱くなっていった。だが、魔少女は年上のスーパーヒロインを虐めるのが楽しくなったのか、更にサヤを攻め立てる。
「あれ~?胸もないけど、くびれもあんまりないんじゃないの~?超寸胴じゃん!ギンガピンクさんって、女として失格なんじゃないの?クスクス」
魔少女は立ち上がってサヤに見せ付けるように、モデルのようなポーズを決めた。
「ほらっ?私の方が大人っぽいでしょ?」
魔美の身体は小学生とは思えないほど色っぽい。豊かな双丘がプルンと揺れる。ウェストは引き締まり、ヒップも若々しく張っていた。
195:53-55
05/11/06 11:20:19 2kcLpDTi
まざまざと見せ付けられ、サヤは知らず知らずのうちに涙を流していた。自分が幼児体型なのはわかっていた。だが、こうして自分を倒した相手。それも小学生の女の子に「女として失格」と言われ馬鹿にされているのだ。もはやサヤのプライドはボロボロだった。
「うぅ…」
「あれ~?お姉さん、泣いちゃったの~?」
ニコニコしながら話し掛けてくる魔少女。その表情を見てるだけで腹立たしくなってくる。
「う、うるさい!」
反論するが、言葉に力がない。マスクを覗き込んでくる魔少女を避けるように、顔をそらしてしまう。
196:53-55
05/11/06 11:22:54 2kcLpDTi
実際バイザーの奥は見えないのだが、泣き顔を見られているようで耐えられなかった。
「ふ~ん。ところでギンガピンクさんのその反抗的な態度、なんとかならない?あの人にプレゼントするのに、そのままじゃな~」
首を傾げながら魔少女は問い掛ける。困ったというようなことを言っているが、表情はどこか楽しそうだ。
「私は…貴女に絶対屈しない!諦めなさい!」
「あっそ。じゃ、ギンガピンクさんが素直になるように躾てあげるね。クスクス。お姉さん、どこまで耐えられるかな~?ふふふ」
魔少女の目が光ったような気がした。
197:53-55
05/11/06 11:26:27 2kcLpDTi
その目にサヤはゾクッと寒気がしたようだった。
「あは。やっぱり子供っぽいですね~。私の同級生でも、お姉さんより発達してますよ~。クスクス」
「いや…。見ないで…よ…」
サヤは魔少女の不思議な力によって、変身を解除されてしまった。今のサヤは生まれたままの姿である。しかも、身体の自由は魔少女に奪われてしまった。自分の意思ではなく、魔少女の意思のもと身体を支配されてしまったのだ。
サヤは全裸姿で魔少女の前に気をつけの姿勢で立たされた。サヤの全てが魔少女に晒されている。
198:53-55
05/11/06 11:28:54 2kcLpDTi
サヤは唯一自由になる顔赤らめ、背けていた。
「ねえねえ?小学生以下のお姉さん?エッチしたことある~?」
突然の質問にサヤは面食らってしまった。
「な、な…。なに言ってるの?そんなの…答えられるわけないじゃない…」
赤面するサヤを楽しそうに見つめる魔少女。すると突然サヤの右手が自分の股間へと動いた。そして、一番敏感なところを刺激し始めたのだ。
「あうっ!あっ!…な、なんなの?」
199:53-55
05/11/06 11:31:13 2kcLpDTi
「強がってるけど、ギンガピンクさんみたいなお子ちゃま、抱いてくれる人なんていないでしょ?クスクス。いつもオナニーばっかりしてるんだろうし、私にもお姉さんの恥ずかしいオナニー見せてよ」
魔少女は妖しい笑みを浮かべて、そういうとサヤの指を激しく動かし始めた。
「いやーっ!!見ないでーっ!!」
サヤは自分の一番恥ずかしい姿を見られていることの羞恥心から、ついに叫び声をあげてしまった。
確かにサヤは処女である。恋心を抱いた相手を思い、自慰に耽ることも確かにある。
でも…、でも…。こんなの酷い…。
200:53-55
05/11/06 11:33:38 2kcLpDTi
「あんっ!あんっ!いや…。お願い…。あうっ!んっ!お願いだから…。もうやめて…。んんっ!見ないでよぉ…」
ついに魔少女に懇願するサヤ。
「クスクス。恥ずかし~よね~。でも、ホントは見られて興奮してるんでしょ~?だって…」
そういうと魔少女は自らの指をサヤの股間へと近付け、サヤの愛液を掬いとった。そしてサヤの顔に近付けて見せる。
「ほら~。もうこんなにビショビショ。ギンガピンクさんは人にオナニー見られて興奮する変態さんなんじゃないの~?」
魔少女は愛液の着いた指をゆっくり自分の口に運び、舐めとった。
201:53-55
05/11/06 11:39:07 2kcLpDTi
「ふふ。甘酸っぱい処女の味ね。クスクス」
サヤはやめることを許されず、自慰を続行させられた。そして、いよいよ絶頂の瞬間が近づいてきた。
「あんっ!あぁ。んんっ!…えっ?」
もうイケる。そう思った瞬間、指が止まってしまった。うろたえるサヤ。
「な、なんで?」
だが、再び指が動き出す。そして再び絶頂の手前で指が止まってしまったのだ。そして暫くたつと、また動き出す。その繰り返し。
イキたい!
サヤはその一心で自慰に耽るがイケない。気がおかしくなりそうだった。
「なんで?…なんで!?」
202:53-55
05/11/06 11:42:04 2kcLpDTi
目に涙を溜めて一心不乱に自慰をするサヤの姿を、おかしくて堪らないというように魔少女は笑っていた。
「あはは!なにしてんの?馬っ鹿みたい!ねぇ?そんなにイキたいの?」
笑いすぎて涙が出て来たのか、目をかきながら魔少女はサヤに問い掛けた。だが、サヤの方は必死だった。ずっと生殺しの状態でいたサヤは心身ともに限界だった。
「お願い…。イキたいの…。イカせて…」
203:53-55
05/11/06 11:43:24 2kcLpDTi
「そうなんだ~。しょうがないお姉さんだな~。私、お姉さんの敵だよ?敵にお願いするなんて、正義の味方失格だね!でも、いいよ!イカせてあげる。その代わり、お姉さんにしてもらいたいことがあるんだけど…」
イカせてもらえる。それだけで、サヤは天にも昇る気持ちだった。イカせてもらえるなら、なんでもする。もはやサヤは快楽の虜だった。
そしてサヤは魔少女の条件を熟すと、とうとう絶頂に達したのだった。
204:53-55
05/11/06 11:47:52 2kcLpDTi
数日後。ネオン街に高級クラブがある。ここはクラブ『堕天使達の集い』。上流階級のセレブたちが集まる店。その奥のVIPルームに数人の集団が集まっていた。
全員が50前後の熟女であった。身なりは高級ブランドの洋服で固めた熟女もいれば、高価な着物で身を固めた女性もいる。
彼女たちは会社の社長、会長を勤める熟女たちであった。確固たる社会的地位を持つ彼女たちは『堕天使たちの集い』においても超VIP会員である。
そんな熟女たちの前には似つかわない少女がいた。魔美である。
205:53-55
05/11/06 11:49:09 2kcLpDTi
「魔美。どうしたんだい?いきなり私たちを集めるなんて?」
「ふふふ。実はみなさんにプレゼントがあるんですよ~」
魔美はニコニコ笑みを浮かべて熟女たちに語りかける。熟女たちは魔美がどんな娘かをよく知っている。この娘がプレゼントしたいものがあるとすると、間違いなく女だ。
「クスクス。18歳の女の子なんですけど、いいですかぁ?」
わざとらしい質問だ。以前、熟女たちの間から若い娘を犯したいと話が出たばかりである。ゴクリ。熟女たちの間から、唾を飲む音が聞こえてきた。
「じゃあ、紹介しますね!レミ~!持って来て!」
206:53-55
05/11/06 11:54:30 2kcLpDTi
魔美の『妹』、星川レミが台車を引いて来た。その上に大きな袋が積んである。レミは台車を目の前まで運ぶと、袋を開けた。
パサッ。
袋が落ち、中からピンク色に輝く戦士が現れた。
ピンクのマスクを被った頭はうなだれ、両腕は後ろ手に縛られていた。そして、白いリボンで背中からグルグル巻きにされ、お腹の辺りでかわいらしく蝶結びされていた。
「これがみなさんへのプレゼント、ギンガピンクさんで~す」
変身こそしていたが、身動きのとれないサヤを熟女たちは好奇の目で見ていた。
207:53-55
05/11/06 11:55:38 2kcLpDTi
「へぇ。18の正義の味方かい」
「ふぅん。どんな声で鳴いてくれるのかねぇ」
好き好きなことを口にする熟女たち。その前に巨大なモニターが現れた。
「それじゃ~、このギンガピンクさんについての紹介ビデオを用意したので、どうぞモニターに注目して下さ~い」
部屋の明かりが消され、モニターが映る。そこにはサヤの変身シーン、そしてバルバンとの戦闘シーンが映しだされていた。軽快な動きで敵を倒していく姿は、凛々しい女戦士そのもの。伝説の戦士の末裔として恥じないものだった。
208:53-55
05/11/06 11:56:50 2kcLpDTi
「このギンガピンクさんは、星獣戦隊ギンガマンの唯一の女の子なんです~。かっこいいでしょ~?」
魔美はサヤの肩に手を回して、自慢げに紹介していく。
その後、シーンはギンガピンクのピンチシーンへと移行していった。相手は主にバルバンの女幹部シェリンダであった。だが、それはただのピンチシーンではなかった。
「こちらはバルバンのお姉さんでシェリンダさんで~す。綺麗なお姉さんでしょ~?スタイルも抜群だし~。私も憧れちゃいます~。でも…」
魔美はそこで言葉を切り、うなだれているギンガピンクをチラッと見る。
209:53-55
05/11/06 11:58:14 2kcLpDTi
「でも本当はこの娘が一番シェリンダお姉さんに憧れてるんです~。ねっ?」
サヤは何も答えられなかった。羞恥心で満たされ、マスクの中では顔中が涙で濡れていた。
そんなこともお構い無しに魔美は進めていく。
「見て下さ~い。この身体~。胸はないし、寸胴だし~。子供みたいな身体なんです~。それに比べてシェリンダさんは…かっこいいですよね~」
魔美の説明に熟女たちから笑いが起きる。
そして次のシーン。ここからは魔美に敗れ、捕われたあと魔美の前で自慰に耽った、あのシーンであった。
210:53-55
05/11/06 11:59:34 2kcLpDTi
小学生の美少女の前で、全裸で立ちながら自慰をする18歳の少女の姿は惨めという他に形容のしようがない。
「はいっ!じゃあ、ここから音声付きです!よ~く聞いてて下さいね~」
これはあのシーンだった。魔美にお願いしてイカせてもらうための『条件』を実行したシーン。
全裸のサヤが立っているシーンだ。顔を赤らめ、目に涙を溜めている。
『み、みなさん。初めまして…。ギンガピンク・サヤ…です』
そう。条件とはカメラに向かって、自分の口で自己紹介することだったのだ。
211:53-55
05/11/06 12:05:23 2kcLpDTi
『サヤは…18歳のくせに幼児…体型で、男の人に…男の人に…相手にしてもらえません』
頬を涙が伝っていた。屈辱に耐えられなかったのだ。
『ギ、ギンガピンクは…で、伝説の戦士の末裔…なんかじゃ…ありません…。ギンガピンクは…ギンガピンクは…オ…オナニー…するしか、脳のない…雌犬です…。どうか…皆様の手で…ギンガピンクの…き、汚い処女膜を…破って…下さい…。お願い…します』
この後、肛門の皺の数を数えられて、自分の口で発表させられた。イキたいがためにプライドを粉々に砕かれてしまったのだ。
212:53-55
05/11/06 12:07:20 2kcLpDTi
「以上がギンガピンクさんのPVでした~!アイドルみたいだったでしょ~?それじゃ~、みなさん楽しんでって下さいね~」
そういうと、魔美とレミは部屋を後にした。
残されたギンガピンクに、熟女たちが集まって来た。
「ふふ。正義の味方のくせに処女なのかい?」
「恥も誇りもないのかい?情けないねぇ」
「正義の味方も、もう廃業だね。ふふふ」
213:53-55
05/11/06 12:08:52 2kcLpDTi
一人がギンガピンクの身体に手をかけた。すると、次々と手が伸びていき、揉みくちゃになった。
リボンで縛ったままのギンガピンクをベッドに放り投げると、熟女たちは一斉に襲い掛かった。
「いやぁーーーっっ!!」
少女の叫び声はもう誰にも届かない。処女の女戦士は、ファイブピンク同様に女に抱かれるための、活ける人形になるしかないのだった。
214:53-55
05/11/06 12:10:53 2kcLpDTi
「ん~?プレゼントだって言ったのにな~」
そう言いつつも、表情はにんまりしてしまう。結局、熟女たちから多額の報酬が支払われたのだ。
「まいっか。お金はいくらあっても困らないし~。あっ!レミ。あんたに服でも買ったげようか?」
「えっ?いいんですか?」
意外そうな表情をするレミ。これまで奴隷のような扱いを受けていたのだから、当然と言えば当然だが。
215:53-55
05/11/06 12:14:37 2kcLpDTi
「いいって!じゃあ、早速買いに行こ!え~っと、レミ用のランドセルと、上履き、それと体操服と、それからえ~っと…」
「えっ?ランドセル?な、なんで?」
魔美の言葉に固まってしまうレミ。
「当たり前でしょ~!お姉様の私が小学生なんだから~。お前もおんなじ格好しなさいよ!これから私の前じゃ、レミは体操服とブルマね」
「そんな~。私、二十歳過ぎてるのに…」
「いいじゃん!ブルマ姿の女教師。今度からそれで虐めてあげる。クスクス」
FIN
216:53-55
05/11/06 12:20:25 2kcLpDTi
今回は『言葉責め』をメインにやってみました。
あと、ギンガマンについて少し勉強したんで、前の二作品に比べれば、ちょっとはマシになったかなぁ?と思うんですが…。
いかがでしょ?
次回はヒロインものから外れて、別のストーリーでやってみようかと思っておりまする。
それにしても、一気にレス数を増やしてしまいまして、申し訳ございませぬ。
217:名無し調教中。
05/11/06 12:20:40 ErfR25OW
プライドの高い女のプライドがずたずたにされて崩壊していく場面は何度見てもいいですね
最初は生意気な口聞いてたのに最後は敬語になってしまうってのもいいですね
218:174
05/11/06 12:34:00 1jbj/vNp
スーパーGJ!!
いつもながら素晴らしいです。
魔美ちゃんにどんどんヒロインたちを倒させて下さい。
今後の希望としてはデカイエローあたりがいいですね。
それとオリキャラの闇蜘蛛姫も是非お願いしたいです。
それと私のお話にレス頂いた皆様ありがとうございます。
また、機会があれば投下しますのでその時はよろしくです。
では名無しに戻ります。
ではでは……
219:目撃者①
05/11/06 15:29:41 oMZWkhn+
もう4、5年くらい前、広○市内で実際に目撃した事なんだが…。
薄暗い秋の夕暮時、人通りが少ない路地裏で、紺のリクルートスーツを着た女子大生らしい女の子と、地元では伝統高として有名な人民服に似た制服の女子高生2人が、一人の小さな女の子と何か言い合いをしていた。
女子大生風のリクス-の女の子と制服姿の女子高生は、2人とも身長170㌢近くのスリムな体型で、スカートも膝上で脚が長く見えた。
一方の小さな女の子は、対照的に身長140㌢もない位小さく、セーラー服を着ていたので、最初は自分は2人が小学生を注意しているように見えたのだったが…。
220:目撃者②
05/11/06 15:47:27 oMZWkhn+
ところが、ずっと見ている内に様相が変わった。
『お前ら、なめとんのかー?』
怒鳴ったのは、2人の胸くらいまでしか背のない小さなセーラー服の方だった。
声は確かに若いが、小学生ではないことが自分にはわかった。
トラブルの原因は判らないが、小さなセーラー服の女の子を長身の2人が怒らせたことだけは確かだ。
そのうち、突然、セーラー服がリクス-女の顔にビンタを張った。
隣の人民服似の制服の女子高生が抵抗しようとすると、セーラー服は小さな身体をさらにかがめて、女子高生のどてっ腹にパンチ一撃。
221:目撃者③
05/11/06 15:52:29 oMZWkhn+
自分たちの胸までしか身長のない小さな女一人に、顔にビンタされ泣き出すリクス-女と、腹を押さえ膝を折り曲げ鳴咽をあげる女子高生の姿は哀れそのものだった。
そのうち、騒ぎを聞きつけてきた人達の気配に気付いたのか、セーラー服は素早くその場を去った。
そのセーラー服は今は替わってしまったが、私立某高校のものだとその時わかった。
222:名無し調教中。
05/11/06 17:05:16 pvKOsB5Z
>>53-55
GJ!
223:53-55
05/11/06 17:58:49 2kcLpDTi
レスありがとうございます。
駄文晒して、ちょいと恥ずかしいと思ってたんですが、あたたかい声をかけて頂いて、ホント感謝です!
目撃者、いいっすね!GJです!
224:名無し調教中。
05/11/06 21:53:25 heUBBwKU
女王が転落
225:名無し調教中。
05/11/06 21:58:24 UkfTdNtl
それは他スレ
226:名無し調教中。
05/11/06 23:37:57 nG8WDDv7
ハリケンブルー希望。
227:53-55
05/11/07 18:38:37 3PYINrsi
「貴女たち、何してるの!?やめなさい!」
美由紀は少女たちの間に割って入った。そして、その真ん中でしゃがみこんで泣いている少女を抱き寄せた。
泣いている少女は美由紀の一人娘、春香。まだ甘えん坊の小学2年生だ。
「うわ~ん!ママ~~」
美由紀の腕の中で泣きじゃくる我が子。
「もう大丈夫だからね。ママが着いてるから」
優しく春香の髪を撫でてやりながら、周りにいる少女たちをキッと睨みつけた。少女たちは春香の同級生の美穂と、その友達由香里。そして美穂の姉、6年生の洋子の3人だ。
228:53-55
05/11/07 18:39:47 3PYINrsi
大人が出て来たことで、美穂と由香里の二人はビクビク震えていた。
「貴女たち、こんなことしていいと思ってるの?このことは先生と貴女たちのご両親に言って、しっかり叱ってもらいますからね!」
先生と親に言い付けると聞いて、美穂と由香里は今にも泣きだしそうだった。美穂は縋るように、姉の洋子の腕にしがみついた。だが、怯える低学年の二人に比べて、上級生の洋子は余裕の表情を見せていた。
それどころか、ズカズカと前に歩み出て来た。くちゃくちゃとガムを噛みながら、美由紀の前に立つ。
229:53-55
05/11/07 18:41:23 3PYINrsi
な、なに、この子?
洋子の不敵な態度に美由紀は怯んでしまう。
「おばさんさぁ、言いたきゃ言えばいいじゃん!」
「きゃっ!な、なんなの?」
洋子は美由紀の襟を掴み、グイッと引き寄せた。29歳の美由紀よりも背の高い洋子。美由紀は引き寄せられ、やや背伸びしたような格好になってしまった。
「大人のくせに、ちっちぇーなぁ。そうだ!おばさんも虐めてやるよ」
何言ってるの?
美由紀は洋子の言ってることが理解できなかった。
すると洋子はおもむろに美由紀の胸をわし掴みにした。
「いやっ!なに、なにするの?やめなさい!」
230:53-55
05/11/07 18:42:44 3PYINrsi
腰を引き抵抗するが、体制を入れ換えられ、後ろから羽交い締めにされてしまった。ジタバタ抵抗するが、自分よりも背の高い少女に押さえ付けられては、身動きがとれなかった。その間も、洋子に胸を揉まれ続けていた。
「へー。背ぇちっちゃい割りにおっぱいは意外と大きいじゃん!ほらっ!あんたたちも触ってみな」
当初震えていた美穂と由香里だったが、洋子の余裕な表情を見て安心したのか、やがて美由紀の前にやってきた。
そして二人は美由紀の胸に手を伸ばした。
「ホントだー!お母さんのおっぱいみた~い」
「やわらか~い」
231:53-55
05/11/07 18:44:12 3PYINrsi
「い、いや…。やめなさい。貴女たち…」
やや茶色かがったショートボブの髪の毛を振り乱しながら、抵抗する美由紀。
「じゃあ、今度は服の上からじゃなくて、おばさんの生オッパイ見ちゃおうよ!」
洋子がそういうと、美穂と由香里の二人が美由紀のサマーセーターを捲くりあげ始めた。
「いや!いや!やめなさい!やめてーっっ!!」
声をあげ抵抗するが、セーターは簡単に捲くりあげられ、水色のブラを少女たちに晒してしまった。
「いやぁ…」
真っ赤にしてブラを晒す母親は小さく悲鳴をあげた。
232:53-55
05/11/07 19:46:26 3PYINrsi
そして、後ろから羽交い締めしていた洋子が、抵抗が弱まった頃合いに、片手を離し、ブラのホックを外してしまったのだ。
「あぁ…。きゃっ!」
ドンッと、美由紀は背中を押され、思わず膝を付いてしまう。その瞬間再び背後から羽交い締めされ、セーターを更に捲くりあげられた。そして完全には脱がさず、両腕を万歳にした状態で美由紀を地面に転がした。いわゆる、茶巾である。
仰向けに転がされた美由紀は少女たちの玩具と化した。
隠すことも出来ず、3人の手で胸をなぶり続けられた。
233:53-55
05/11/07 19:51:19 3PYINrsi
「おっきいし、やわらか~い。ママみたい…。パクッ」
「パクッ!」
二人はそれぞれ赤ん坊のように美由紀の乳首をくわえはじめた。
「いやぁーっ!やめてぇー!」
身を振って抵抗するが、二人は離れようとしない。それどころか、舌で乳首を転がしたり、強く吸い込んだりし始めたのだ。
「あぁん!や、やめ…。やめてぇ!」
「あれぇ?おばさん、もしかして感じ始めちゃったのぉ?」
美由紀の異変に気付いた洋子は、せせら笑いながら美由紀の足元へ移動した。
「もしかして、もう濡れてんじゃないのぉ?」
234:53-55
05/11/07 19:53:10 3PYINrsi
そういうと、美由紀のジーンズ越しに指で股間を突いた。
ジメッ。
「きゃはは!ズボンまで濡れてんじゃん!よーし!」
カチャカチャ…。
洋子は美由紀のジーンズを脱がしにかかった。
「な、なにしてるの?ダメ!それだけはダメ!」
美由紀は足をくねらせるが、呆気なくジーンズを抜き取られてしまった。
「いやぁーっ!」
「可愛いパンティ履いてんじゃん!ほらっ!あんたたち、ちょっと触ってみな!」
洋子に呼ばれ、美穂と由香里が美由紀の下半身へ移動してきた。美由紀の足はがに股に押さえ付けられて、動かすことが出来なかった。
235:53-55
05/11/07 19:54:57 3PYINrsi
隠すことも出来ず、マジマジと恥ずかしいところを見られている。
「お姉ちゃん?ここ、ぷっくり膨らんでるよ~」
そういって美穂はそこを指で押し込んだ。
「ひゃっ!」
思わず奇声をあげる美由紀。その声を面白がる少女たち。
「あはは!春香のママ、変な声出してる~!超面白い!」
「ねぇ?パンティ、なんで濡れてるの~?春香のママ、大人のくせにお漏らししたの~?」
娘の同級生に大事なところを弄ばれる美由紀。二人がパンティを突くたび、ジュクジュクと嫌らしい音を鳴らしていた。
236:53-55
05/11/07 19:56:54 3PYINrsi
「クンクン…。臭~い!お姉ちゃん、変な臭いするよぉ?」
美穂は濡れた自分の指を嗅いで、顔をしかめていた。
「あはは!美穂ちゃん、おしっこ臭いの当たり前じゃん!」
由香里は笑いながら美穂に言うと、美穂はムッとした表情で言い返す。
「あー!由香里ちゃんの意地悪!おしっこはトイレでするんだよ!春香のママがお漏らししたから悪いんじゃん」
美由紀はすっかりお漏らししたことになってしまっていた。茶巾の状態で動けない中で、声を殺して泣いていた。
「美穂~。あんた、お漏らしした時どうしてたっけ?」
237:53-55
05/11/07 19:59:19 3PYINrsi
洋子がニヤニヤしながら聞くと、美穂は元気いっぱいに返事をした。
「え~と、お尻ペンペンされた~」
「だよね。じゃあさ、このおばさんにお仕置きしようよ。くくく」
「あぁ…。ママァ…」
春香は泣きじゃくりながら、目の前の光景を見ていた。
「もう!お漏らししちゃダメでしょ!」
美穂がお漏らしした時、よく母親に叱られた言葉だ。
パンッ!
「あぐっ!」
パンッ!
「あぁっ!」
美由紀は全裸で四ツ這いになって、美穂にお尻を叩かれていた。
238:53-55
05/11/07 20:03:03 3PYINrsi
小学生の子供にとって、母親は誰よりも強い存在だ。その母親が同級生の女の子にお尻を叩かれて、泣いているのだ。
春香は信じられなかった。美穂は平手ではなく、リコーダーで叩いていたため、美由紀のお尻は真っ赤に腫れ上がっていた。
バシッ!
「あぁん!」
バシッ!
「くぅ!」
叩かれるたびに悲鳴をあげる美由紀。娘の前で泣くわけにはいかないが、苦痛にどうしても涙が出てきてしまう。
パシャ!パシャ!
突然眩しい光が美由紀を襲った。なんと洋子が美由紀の痴態をカメラで撮っていたのだ。
「い、いやぁ!こんな姿撮らないでぇ!」
239:53-55
05/11/07 20:05:14 3PYINrsi
目を見開いて泣き叫ぶ美由紀だが、様々な構図から撮られてしまった。
裸で四ツ這いになっている姿。
娘の同級生にお尻を叩かれている姿。
小さい口を大きく開けて悶える姿。
また背後から、真っ赤に腫れ上がったお尻と、皺の数が数えられるくらいはっきりと肛門もファインダーに収められた。
「きゃはは!そういえば、このこと先生や親にも言うんだっけ?言ってみなよ!おばさんが恥かくだけだと思うけどさぁ。くくく」
美由紀は声を上げて泣いた。その後、しばらく美由紀は少女たちの玩具となった。
240:53-55
05/11/07 20:07:42 3PYINrsi
そして、すっかり日も暮れた頃。洋子は塾があるからとさっさと帰り、美穂と由香里だけになっていた。
「あ~。楽しかったね~!美穂ちゃん」
「うん!またしたいね!」
美穂と由香里はキャッキャッとはしゃいでいた。
「でも急いで帰らないと、ママに怒られちゃうよ!」
「ホントだー!怒られちゃう!うちも春香のママみたいだったらいいのになぁ」
「えー!やだよー!あんなママがいいのー?」
「んー?やっぱりヤダ!あはは」
「だよねー。あはは」
美穂と由香里はパタパタと走って帰っていった。
241:53-55
05/11/07 21:01:39 3PYINrsi
人気のないそこには、泣きじゃくる少女と秘部にリコーダーを突き刺された全裸の若い母親だけが残されたのだった。
FIN
242:名無し調教中。
05/11/07 21:21:21 wrVJq319
最高にGJ!!!!!!!
娘の同級生に犯される母…
243:名無し調教中。
05/11/07 21:50:03 BQMdi0+g
素晴らしい!
きっとこの後美由紀ママは娘にも馬鹿にされ、洋子が撮った写真で脅され
首輪を付けられペットにされて……
スマソ妄想が暴走してしまった。吊ってくる……
244:名無し調教中。
05/11/07 21:52:31 wrVJq319
娘の奴隷!
GJ!!!!!!!
245:53-55
05/11/07 21:56:32 3PYINrsi
みなさん、ありがとう!
こんな駄文褒めて下さるとは!
投下しすぎて飽きられるかと思ってたが、ちょっとは自信取り戻せました(笑)
またなんか思い付いたら、投下しますね!
246:名無し調教中。
05/11/07 21:57:46 wrVJq319
お願いしますm(__)m
247:名無し調教中。
05/11/07 21:59:00 wrVJq319
神様お願いしますm(__)m
248:名無し調教中。
05/11/09 15:31:38 7js2EpAO
圧倒的な力の差で倒されるのと
卑怯な手を使われて倒されるのでは
どっちがいいんだろう?
249:名無し調教中。
05/11/09 17:46:01 vnJJDqpv
俺は卑怯の方がいい
250:名無し調教中。
05/11/09 18:12:34 d4ceqTiT
難しいな。圧倒的過ぎても詰まらんし
251:名無し調教中。
05/11/09 19:52:39 vnJJDqpv
年上の女が同じくらいの力量の年下の女の子に卑怯な手を使われて倒されて奴隷にされる…
252:名無し調教中。
05/11/09 22:02:53 Uvseds3r
短編ばっかりだが、読みごたえのある長編作品も欲しいとこだね。
253:名無し調教中。
05/11/09 22:18:36 Uvseds3r
エロゲーのライディみたいなヤツがいいのかな?
254:宇多田
05/11/09 22:24:54 s8zlgz2I
あなたの筆先 乾いていませんか?
255:名無し調教中。
05/11/09 23:37:35 kY6Lcxwi
53-555氏の大きな子供が小さな大人を襲う話と、
目撃者氏の小さな女が大きな年下の女を襲う話は対称的だが、
ともにGOODだね。
俺自身は後者の筋の方が好きなんで、谷ヤワラや山田花子がモデルや女子バレーの選手をやるストーリーを見たい気がする。
256:名無し調教中。
05/11/10 12:05:46 8XHRY7n6
美人な大人の女が年下の女の子(小中学生)に倒されて奴隷にされる
257:名無し調教中。
05/11/10 15:01:58 GslETp9F
>>21の元はどこにあるの読んでみたい
258:名無し調教中。
05/11/10 21:53:37 8XHRY7n6
姉妹喧嘩で妹にやられまくる姉
ってのもいいかも。
とにかく職人様お願い致しますm(__)m
259:名無し調教中。
05/11/10 23:05:07 8XHRY7n6
age
260:名無し調教中。
05/11/11 21:38:32 l0rcRXIY
期待あげ
261:名無し調教中。
05/11/12 00:49:56 VsaaFc5C
結局ここも作家依存の糞スレか
作家がいなくなりゃ、すぐにでも潰れんな
262:名無し調教中。
05/11/13 02:23:45 WGHi1JJt
ここもう終わったのか?
やっぱ短編ばっかじゃ駄目だろ
263:名無し調教中。
05/11/13 23:16:33 umKBtPQd
期待あげ
264:名無し調教中。
05/11/14 14:03:35 rAmfAZYD
とりあえずあげ
265:名無し調教中。
05/11/15 17:52:45 dja2kZ+N
あげ
266:名無し調教中。
05/11/17 21:12:21 Oetrqi1V
あげ
267:名無し調教中。
05/11/18 17:15:22 vfDNirqR
誰もいないんか?
268:名無し調教中。
05/11/18 23:26:12 oieZcnws
いるよ。
ちょい出だしだけ書いた。もう少しまとまったら落とします。
269:名無し調教中。
05/11/19 02:29:27 EfrK9b0T
真里はその中でも
270:名無し調教中。
05/11/19 05:17:50 LRZrJibA
>>268
お願い致しますm(__)m
271:名無し調教中。
05/11/23 09:54:13 IoDqqFSC
期待あげ
272:名無し調教中。
05/11/23 11:31:18 xxbCcPTU
ゲームに負けた方が、責められます
URLリンク(www33.ocn.ne.jp)
273:名無し調教中。
05/11/23 14:06:57 s52U4OoR
もう作品投下はないんですか?
274:名無し調教中。
05/11/23 14:25:54 +nkoXW/O
こんな誰も盛り上げる気のないスレに投下してもねえ
275:名無し調教中。
05/11/23 14:32:27 IoDqqFSC
投下されれば盛り上がるのでは?
276:あっさりしてるけど
05/11/23 16:33:41 Mgbtv8Ve
URLリンク(psh.web.infoseek.co.jp)
277:名無し調教中。
05/11/26 15:00:04 52oUXI9v
新作期待あげ
278:名無し調教中。
05/11/26 17:09:37 ZdT/6OMT
盛り上がんねーなーこのスレ。わけわかんねー短篇ばっかだし。長編書けよ!
279:名無し調教中。
05/11/27 11:28:57 bChrZgeE
長編厨乙
280:名無し調教中。
05/12/06 13:57:22 k4gX8FX5
二次ものが意外と多いんだな。なんでもありスレでつか?
281: ◆5TucFaQU8Q
05/12/11 22:03:01 NXqycaDl
GJ!!トレイン星人魔美の今度の相手チェンジマーメイドとチェンジフェニックスが良いな。
282:名無し調教中。
05/12/12 12:05:15 K9FCYk74
追伸。ぜひ次回は読みごたえのある長編でお願い。
283: ◆5TucFaQU8Q
05/12/12 15:33:27 IU1pzpgO
トレイン星人になったレミのヒロインハンター能力見せて
284:名無し調教中。
05/12/12 19:23:30 K9FCYk74
追伸。でも短編はもういらないからね。長編で書いてね!出来るだけ早くお願いね!
285:名無し調教中。
05/12/12 21:04:01 mNFv8kft
短編厨もウザイが長編厨もウザイなw
286:名無し調教中。
05/12/13 12:57:09 ydiFC7Y5
それで新作はまだでつか?
287:名無し調教中。
05/12/13 14:07:09 NHSQLnw7
短篇も長編も投下してくれるんだからどっちでもいいだろ。
そんな事言うから作者サンがこなくなる
288: ◆5TucFaQU8Q
05/12/14 15:01:49 4cmk+td0
ガオホワイト、モモレンジャー、ミス・アメリカを魔美さんレミとハントして
289:名無し調教中。
05/12/14 19:07:35 zQZUFTKA
【女が女を倒す】スレは、長編限定スレです。
各作家の方々におきましては、短編作品を控えて頂きますようお願い致します。
ルールとして以下のことを遵守して下さい。
①一作品最低10レス以上投下する。
②一日1レスでも構わないが、一週間以上の間隔を開けない。
③途中で作品を放棄しない。どうしても書けない場合は、住民に断わってからにして下さい。
290:名無し調教中。
05/12/15 00:58:06 jzd+vhvr
短編でもいいから書いてほしい
291:名無し調教中。
05/12/15 15:04:39 vKbmN7xB
闘神伝のエリスVSソフィアでSS書いたんだけど、ここってそういう需要あるの?
踊り子エリスがソフィア女王様にボロボロにされちゃうお話し。
もうほぼ完成しててテキストで14KBくらいだけど、落としていいんかな?
どっか行けって言われればそうしますが・・・。
292:名無し調教中。
05/12/15 23:25:49 6t8BnnG0
お待ちしています。
293:名無し調教中。
05/12/15 23:28:20 Rf4lKWc4
こんな規制だらけのとこで誰が書くというのかね
294:名無し調教中。
05/12/16 00:40:18 i5bxT1zZ
ぜひ投下して下さい。
規制だらけというか、むしろなんでもありのスレだからな
295:名無し調教中。
05/12/16 20:32:31 eNLYFQ70
>>291
どうやら落としてもよさそうなので投下します。
闘神伝でエリスVSソフィア。設定と時間軸は1と2にオリジナルの妄想が半分以上。
まあ、ハッキリ言ってメチャクチャです(汗)。どうかその辺は大目に見ていただければ。m(_ _)m
では投下。お楽しみいただけることを願います。
296:エリスVSソフィア1
05/12/16 20:34:52 eNLYFQ70
「へぇ、あんたみたいな小娘がよくここまで勝ち残れたわねぇ・・・うふふふっ」
金髪で長身の女が、右手に持つムチの先を左手でこねくりまわし、妖艶な表情を浮かべながら言う。
「・・・あたしは・・・あたしは父さんの手がかりを掴むまでは立ち止まれないの。・・・だからそれまでは・・・負けないもん」
緑色の髪をしたやや小柄な少女が静かに呟く。
長身の女の名はソフィア。170cmはあろうかという長身に、その身長に見劣りしない迫力のある魅力的な身体を誇っている。
その身体を紺のボンテージで包み、自在にむちをあやつる様はまさに女王様といういでたちである。
その長い金髪を後ろで束ねる彼女からは妖しい大人の女の色気が漂っていた。
そして少女の名はエリス。年の頃は16、7歳といったところか。そのサラサラの緑の髪をおかっぱのようなショートヘアでまとめている。
その150cm半ばの華奢な身体をよどみのない純白のレオタードが覆い隠し、両脚には薄白く透き通ったシースルーがほどこされている。
それは踊り子としての彼女の可憐さを強調し、そんな彼女は精巧な人形のように美しかった。
父の手掛かりを探しているエリスは、いくつかの情報を辿ってこの“闘神大武会”に参加したのである。
“闘神大武会”とは世界各地に設置されたリングの上で武器を用いて戦う裏の格闘大会である。
彼女たちはこの裏の格闘大会で勝ち残り、この古代ギリシャ遺跡のような所に設置されたリング上で、今まさに対戦が始まろうとしていた。
297:エリスVSソフィア2
05/12/16 20:37:01 eNLYFQ70
エリスの呟きを聞き、ソフィアがそれに反応する。
「あらあら、けなげねぇ・・・でも・・・」
びしっ!ソフィアの手にしていたムチがしなり大理石のリングを強烈に打ちつける。
「残念だけど、あんたの快進撃もここまでだよ・・・何故ならあたしが相手だからねぇ、ふふふっ」
女スパイとしての実力に裏打ちされた揺ぎない自信が、彼女にその高飛車な態度を取らせる。
「・・・よろしくお願いします」
エリスはソフィアの挑発めいた発言を半ば無視するような形で、深々と一例し、短刀を手にした両腕と両脚を軽く開き、半身の姿勢を取って身構える。
旅芸人の一座でナイフを自在に操る踊り子として活躍している彼女は、“アーク”と呼ばれる短刀を両手に持ち獲物としていた。
対するソフィアは特殊工作員として無類のムチ使いであり、当然のようにムチを己の武器としていた。
「サンダーリング!」
下から振り上げられた彼女のムチからは電撃の輪が連なって飛び、エリスに襲い掛かる。
「やあっ!!」
ジャンプ一番、エリスはその電撃の輪を飛び上がってかわそうとする。
「ふふっ、落ちなさい、小娘!」
ソフィアは上空に向かって先回りするようにエリスの跳びあがった軌道の先をそのムチを鋭く伸ばし攻撃する。
しかし、エリスは空中で跳躍の軌道をソフィアに向かって急激に変え、ソフィアに向かって腕を伸ばし空中から勢いをつけて猛スピードで突進する。
「アーク・スラッシュ!」
腕を伸ばし猛烈に飛び掛かるエリスの両腕がソフィアの腹部に命中する。
「ぐふっ!」
298:エリスVSソフィア2
05/12/16 20:40:35 z3RBYt1O
よろけ体勢がくずれるソフィア、すぐそばに着地したエリスは、間髪入れずにふところに潜り込んで伸び上がるように跳びあがって顎に打撃を食らわす。
「ヤッ!」
「ああっ!」
たまらず後ろに吹き飛びあお向けにダウンするソフィア。
その倒れたソフィアに向かって、エリスは空中高く飛び上がり、上空から全体重を乗せて腹を踏みつけようとする。
「やあっ!」
「くっ」
それを横に転がりかろうじてかわすソフィア。そして素早く起き上がって間合いをとる。
「っ・・・へぇ・・・やるじゃないかい?・・・子猫ちゃん」
「・・・子猫じゃないもん。・・・おばさん」
ピクッ。ボソッと言ったエリスの呟きにソフィアが敏感に反応する。
「おばさん?・・・ふふっ、小娘ふぜいが・・・調子に乗るんじゃないよ!」
ビュッ!その怒りに任せ、ソフィアはエリスに向かって鋭くムチを打ちつける。
「はっ」
シュルルルッ。エリスはそれを前転宙返りしながら跳び上がってかわし、そのまま不規則に飛び回りソフィアに接近していく。
「くっ・・・このっ」
ソフィアは手にしたムチで飛び回るエリスを打ち落とそうとするが、高速で不規則に飛び回っているせいかなかなか狙いが定められない。
やがてエリスはソフィアの左側のそばに着地し、流れるようにそのまま手にしたナイフでの連続攻撃を仕掛ける。
“疾風(かぜ)の踊り子”の異名をとる彼女はまさに疾風のような素早さでソフィアを攻め立てていく。
「たあっ!やっ!たあっ!やっ!たあっ!やっ!・・・」
299:エリスVSソフィア4
05/12/16 20:42:55 z3RBYt1O
ソフィアは手にしたムチを逆の手で伸ばしそれを受け止めるのが精一杯・・・のはずだが、何故か彼女は妖しい余裕の笑みを浮かべている。
(ふふっ・・・さあ、いらっしゃい、子猫ちゃん)
その態度にエリスも気づき不機嫌そうな声を上げる。
「くっ・・・何がおかしいの?・・・ええ~いっ!」
そしてエリスは先ほどまでの攻撃よりもやや大振りの攻撃をソフィアに仕掛ける・・・・が、その攻撃が当たったはずのソフィアの身体をすり抜ける。
「?・・・残像!?・・・はっ!?」
その時エリスは背後に気配を感じる。
「こっちだよ子猫ちゃん、ふふふっ・・・ラブラバー!!」
片足を水平に上げバレリーナのような体勢でエリスの周りを高速でぐるぐる回りムチの連続攻撃を浴びせていく。エリスは棒立ちでつま先立ちのような格好でそれを食らい続ける。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ」
数十秒後、ソフィアは気が済んだように攻撃の手を止め、エリスの方を一瞥する。
ムチの連打を浴びたそのエリスには、白い肌、純白のレオタード、身体のいたるところにムチによる擦り傷が出来ていた。
「あ・・・う・・・」
エリスはひざから崩れ落ちるように、大理石の地面にゆっくりとうつぶせに倒れる。
「ううっ・・・くっ・・・」
痛みをこらえ腕を伸ばし地面を掴むように必死に立ち上がろうとするエリス。だが、そこにソフィアがエリスの腰を踏みつけてきた。
「・・・あんっ」
「ふふっ・・・随分調子に乗ってたみたいじゃないかい?・・・わざと攻めさせてやったってのにさ。でももう気が済んだかい?・・・ふふっ、次はあたしの番だね」
紺のロングブーツでグリグリと踏みつけ、そう言うとソフィアはエリスの尻にビシッ!とムチを鋭く打ちつける。
「あんっ」
300:エリスVSソフィア5
05/12/16 20:44:42 z3RBYt1O
「ふふふっ・・・いい声で鳴いてくれそうじゃないか?」
尻を打ちつけた際のエリスの声にソフィアは満足し、さらにエリスにムチの連打を浴びせる。
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ!エリスに容赦のないムチの雨が浴びせられていく。
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・ああっ」
「おーっほっほっほっ。やっぱりいい声で鳴くじゃないか?・・・それにしてもさっきまでの威勢の良さはどこに行ったんだい?・・・あはははっ」
サディスティックに高笑いしながら、ソフィアはひたすらムチで踏みつけている眼下のエリスを打ちつける。
ムチを打ちつけられるたびにエリスからはそれに合わせるように悲鳴が上がる。
やがてムチの雨は止み、変わり果てたエリスの惨状があらわになっていく。
背中、尻、太腿・・・数十発のムチを打ちつけられたエリスは、その白いレオタードは擦り切れ、彼女の象徴であるシースルーはズタズタに破られていた。
「うっ・・・ううっ」
ムチの雨から開放されたエリスは、苦しげにか細い声でうめいている。
「ふん・・・そらっ」
「あん・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
掛け声とともにソフィアは、踏みつけていた足でエリスの脇腹を蹴り上げあお向けにひっくり返す。
あお向けにされたエリスは、体力の消耗から胸やお腹を大きく動かし肩で激しく呼吸をしている。
「生意気な子猫ちゃんはお仕置きしてあげなきゃねぇ・・・ふふふっ」
そう言うとソフィアは、左手でエリスの喉元を掴み、伸ばした左腕で自分の目の前で宙釣りになるようにエリスを持ち上げる。
「あ・・・ぐっ・・・は、離して」
「ふふふっ、そうはいかないねぇ・・・さあ、あたしにもっといい鳴き声を聞かせておくれ、子猫ちゃん」
ピシピシピシピシピシピシピシピシピシピシッ・・・!ソフィアは右手に持つムチでエリスの胸の周囲を素早く乱れ打ちにする。打ちつけられるたびにエリスからは、顔をゆがめ全身をじたばたさせながら喘ぎのような悲痛な叫び声があがる。
「あっあっ、あんあんあんあんあんあんあん・・・」<br>